ホンダＴ３６０公道復帰

自動車博物館は敷地の北側に建っている。、これは東側を見た写真。
奥のテントが事務局。

西側を見た写真、正門ゲートが見える。
ヨタハチが３台、ブログを見たら１台は大阪からだった。


フェローマックスとシャンテ、キャロルにＲ３６０クーペ。
このあたりは旧車イベントでは常連車になるが、
帰って写真を見たら・・・フェローは黄色ナンバー、この会場では珍しく
たぶん１台だけでは？
フェロー末期の５５０ｃｃになる。
こうして見ると、フェローも息の長いクルマだ、黄色ナンバーもあったのか。
しかも４ドアのフェローだった、これも記憶に無い車だ？

クーペのお隣はファミリアのトラック。
これも珍しい車種、商用車、特にトラックは酷使されるので生存率は
極めて少ない。　Ｔ３６０の場合は多少ヒストリーがあるので？
少しは残ってもファミリアトラックとなると・・・見たことないし、
イベント会場以外で出会ったら・・気が付かないな～

三輪車は金沢クラミの目玉になるが、今回の展示場所は一番奥で
ちょっと寂しかった。　たぶん、オーナーさんはスタッフ、常連さんが多いので
遠慮して奥に置いたのかも？
子供・女性には圧倒的にうける。

ひさしぶりに、しかも突然乗ったので、問題若干あり。
ウインカーランプが切れた、この手の故障はこんな状態で発生する。キャブ若干不調、これは明日から調整予定。
たぶん暑かったからかも？

メーターのガラスが湿度で曇りガラスになり自動車博物館まで
見辛かった、帰りには乾燥してた。
昼休みにメーターの分解清掃した、これでＯＫ。