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コレクションホールのT500BKレストア風景でエンジンスタンドに載ったAKエンジン写真を頂いた。
完璧レストアされたエンジン。エンジンスタンドの取り付けは背面にセットされている。
この写真を始めて見たとき これが正解なのかも? と思った。
予備のエンジンはエンジンスタンドに取り付けた。
しかし、素人が見ても強度不足。 (下のC100は比較用)
オトキチさんからコメント頂いて、Sエンジンもコレクションホールの
取り付け方が正式。AKも背面に取り付けボルト穴が開いている。
間違ってもクラッチに付けたらいけない、エンジンが割れる恐れがある。
AK改、BKエンジンはエンジンケース補強のため一体構造に
している。BK説明書にも「ケースの強度を高めた」、とあるので前期型は案外、構造的に弱いのかも。
BKはケース強度を高めても、50kgの減量・・この点が不思議だ。
360~800までは同じサイズ、
年式が同じなら800のカムは360にボルトオンで装着できる。
そうすると、S800のエンジンは相当弱いのでは?
ガラスのエンジン。
この限界ギリギリの構造が1万回転以上回る秘密かも?
SもS改が発売されたいたら、エンジンケースの補強が
真っ先に行われ、50kg軽くなった。
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