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リンクしているR360さんブログにエフロード記事紹介があった。
福野礼一郎のボンドカー42年目の驚愕の真相。
なんと・・・32ページの特集、これは驚いた、もちろん内容も・・
記事内容の紹介は躊躇する、結論が凄いので・・・買って読んで下さい。
パーツ、装備品や内装は交換するはずなので、証拠写真にならない。
決め手はスポット溶接痕、たしかに指紋みたいなものなので、
信憑性は高い、たぶん、これが真実だと思う。
3年前の金沢クラミにトヨタ博物館から出張展示していた2000GT。
この2000GTが記事の登場車両。
この時、じっくり見学したが、この記事を読むとさらに面白そうだ。
担当者さんの説明では「ボンドカーでは有りません、その予備車です」
確かにそう言っていた。
トヨタ博物館はスケジュールが合えば、積極的に地方イベントに展示するそうだ。
簡単なアンケートをして、ステッカーなど頂いた。 トヨタカレーも売っていた。
それにしても、これだけの車とスタッフだと、結構な経費・・・
世界最大の自動車会社なのでたいした事はない、
それよりも地方イベントに出張展示する意気込みが嬉しい。
ホンダもRA272、耕運機、T360などセットにして出張展示したら地元に喜ばれるのに・・・・
S360は製造した社員が廃棄も自分でしていて、
証拠のパーツはAHSMでも披露している、S360生存説は
絶対にありえないのだが、
トヨタでさえ生産台数があやふやなのを思うと、
ホンダの場合は・・・もっと怪しい。
それにしても、ボンドカーもS360も、1枚の写真も発見されない。
これ以上出ないのは、元々無いのかも?
Froad誌に紹介されてたトヨタ2000GTのHP、
これで個人のHPだそうだ、凄い。このHPが「ボンドカーの謎」の結末を予想している。
オールドタイマー196号 2024年04月29日
雑誌オクタン 2024年03月01日
オールドタイマー195号 モンキーサイドカ… 2024年02月29日 コメント(2)