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発売中ノスヒロ132号のコンテッサの記事の左下に
T360が紹介されている。
取材で北海道小樽市の交差点で偶然T360と並んだそうだ。
荷台には資材を積み、ドアには屋号もある。
くたびれた感じは、45年休み無く働く実働中のAK。
私の場合は「真の幻の名車」として購入した、
購入当時は日本で2~3台しか実在しないと本当に思っていた。
実際は結構ある。
今回の記事のように自然に、普通に業務車として走っているAKを見ると
・・・・・20年前の
まもなく絶滅するであろう
「こんな凄いクルマがあった事を・・・忘れないで欲しい・・」
あの感傷的な記事はなんなのか。
5月9~10日、長野県で第5回AK講習会開催。
9日には筑波サーキットを数台のAKが疾走する。鈴鹿サーキットでは第4回ASHMからAKは参加している、
26年前からなのでAKはOKみたいだ?
筑波での記録は不明だが、ひょっとしたら始めてかも?
サーキットローカルレギュレーションで走行不可の車種も有る。筆頭は軽トラ、軽トラはダメだと思ってたら、
AK大歓迎だそうだ・・・
私も筑波参戦、その日に長野まで疾走・・・考えなくも無かった。
この走行距離は現行車でも強行軍。
8~9日の走行時間は20時間以上になる、
45年前の360cc軽トラが全工程故障なく完走するなど、
楽観的過ぎる。
それに、AKはもってもドライバーがもたない。
今回は長野だけにした。
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