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発売中CGにS500湿式エアーフイルターの写真が載っている。
T360、Sの初期型は湿式。
AKでは見たことあるが、Sの実動実装車は見たことが無い。
鈴鹿AHSMでも見たこと無い。
パーツでお持ちの方は何名か居られ、見せてもらった。
これが湿式オイルバスエアーフイルター。
当時の道路はほとんど未舗装、埃は凄くこれくらいのエアーフイルターで
無いとエンジンを痛める恐れがあった。
最初期型だけで、すぐ紙製フイルターに変わったがどちらでも性能は同じ。
ワーゲンも長く湿式なので、湿式は簡単な割には高性能なのかも。
クリーナー本体。
ここまでオイルを入れる。
入れすぎの場合、右のチェックバルブから流れる、凝りに凝った設計。
初期型エアーファンネルは数種類有るがデザインが優美。
これの設計は・・・間違いなく社長だと思う。
Sと違いAKは長く湿式が使われた。
こちらの現存数は数台ある、AKが何台か集まれば湿式を見れる。
AKオイルバス・エアーフイルター。
軽トラに(これは500)しては凝り過ぎ。
矢印が二重になってるが、
キャビンの後ろの柱(名称分かりません)に空気取り入れ口、ルーバーが
無いのが湿式。
T360の湿式は第3回AK講習会で始めて見た。
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