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(23) 2021年06月08日
カテゴリ： ライブスチーム
今年初の走行会に小矢部まで。
初猛暑日に釜焚き、暑い。
転車台のシンプレックス、
火床管理がまだまだ、最初は良いが
灰落とし悪くしばらく走るとパワーダウン、
塩梅が難しい。
C56とC12、この2台はパワーがある。
灰落とし中のC56、
ワフ２９５００有蓋緩急車、完璧な縮尺。
初猛暑日に釜焚き、暑い。
転車台のシンプレックス、
火床管理がまだまだ、最初は良いが
灰落とし悪くしばらく走るとパワーダウン、
塩梅が難しい。
C56とC12、この2台はパワーがある。
灰落とし中のC56、
ワフ２９５００有蓋緩急車、完璧な縮尺。
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Re:ライブスチーム2021(06/08)
C12167 さん
小矢部お疲れ様でした。
ライブスチームは火床の管理が難しですが、基本的なことをお伝えします。（すでにご存知でしたらご容赦ください）
使用する石炭の大きさは大きすぎず小さすぎずです。
大きいとなかなか火がつきませんし、小さすぎると火床の格子をすり抜けて灰箱に落ちてしまいます。
火室の石炭を掻き回さない。
火室で燃えている石炭をむやみに掻き回さないことが大事です。
せっかく火がついた石炭を灰箱に落とすことになり、火床の厚みも薄くなって火力が弱まることになります。
燃えた灰は、走行時の振動で勝手に灰箱に落ちていきます。
石炭は投入口下近くまで厚くします。
以上が私が師匠から教わった注意事項です。
ご参考になれば幸いです。
(2021年06月09日 11時41分03秒)
ライブスチームは火床の管理が難しですが、基本的なことをお伝えします。（すでにご存知でしたらご容赦ください）
使用する石炭の大きさは大きすぎず小さすぎずです。
大きいとなかなか火がつきませんし、小さすぎると火床の格子をすり抜けて灰箱に落ちてしまいます。
火室の石炭を掻き回さない。
火室で燃えている石炭をむやみに掻き回さないことが大事です。
せっかく火がついた石炭を灰箱に落とすことになり、火床の厚みも薄くなって火力が弱まることになります。
燃えた灰は、走行時の振動で勝手に灰箱に落ちていきます。
石炭は投入口下近くまで厚くします。
以上が私が師匠から教わった注意事項です。
ご参考になれば幸いです。
(2021年06月09日 11時41分03秒)
Re[1]:ライブスチーム2021(06/08)
C12167さんへ こんばんは。
今回は上手く走れると思ったのですが、
残念な結果でした。
釜が綺麗な間は圧力も上がり走るのですが
後半。釜焚き下手なので圧力上がらず。
無煙炭は（ビーズ）と有鉛炭の混合でしたが
次回は油煙炭だけにします。
次回も頑張ります、まだまだ先が無い、
なんとなく原因も分かったような？
(2021年06月09日 20時20分38秒)
今回は上手く走れると思ったのですが、
残念な結果でした。
釜が綺麗な間は圧力も上がり走るのですが
後半。釜焚き下手なので圧力上がらず。
無煙炭は（ビーズ）と有鉛炭の混合でしたが
次回は油煙炭だけにします。
次回も頑張ります、まだまだ先が無い、
なんとなく原因も分かったような？
(2021年06月09日 20時20分38秒)
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