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で、そのとき注文しておいたスクリーンが入庫したと言う電話を受け、さっそくカメラ本体を持って交換に行ったところ、店頭でK100Dの予約を受付中でした。
驚いたのは、キャンペーン期間中、1万円のキャッシュバックが行われるとの事。太っ腹と言うか、背水の陣と言うか。実売7万円のカメラで1万円のバックですから、ただごとではありません。しかも、キャンペーンの期間も10月1日までと長期に渡る予定。SONYには意地でもシェアを渡さないという鬼気迫る覚悟を感じます。
こうなってくると、むしろボディを買ってもらった「その後」が重要で、はやいとこF2.8通しの大口径標準ズームあたりをリリースしないと、SONYのレンズリリースラッシュに遅れをとりかねません。おそらく、トキナーが秋に出すという16-50 F2.8 DXのペンタックス版が、1000万画素機と同時に出てくるものと思われますが、何の音沙汰もないので、続報が待たれます。
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