全7件 (7件中 1-7件目)
1
(ブルームバーグ):レストランオーナーのダニー・メイヤー氏がニューヨークの公園で始めたバーガーチェーン、シェイクシャック が、米国市場で株式を公開する。 新規株式公開(IPO)の規模は1億ドル(約120億円)としているが、この額は手数料計算のための暫定的なもので、変更の可能性がある。同社は「SHAK」の証券コードでニューヨーク証券取引所への上場を申請した。 同社ウェブサイトによれば、シェイクシャックはニューヨーク市のマディソン・スクエア・パークでホットドッグの屋台としてスタート。その後2004年に同公園内に1号店をオープンした。現在では米国内各地のほか、英国や中東などにも展開している。 昨年ニューヨークに旅行に行ったときはまりにはまったシェイクシャックがIPO申請だそうです。私はめちゃくちゃ好きな味だったので、この株、買いたいです。ほんと。120億なんて鬼安だと思いますが。。
2014年12月30日
コメント(0)
新聞をざっと読んで気になったことのメモスカイマーク羽田36枠維持が許可された模様羽田枠は1枠20~30億程度の収益が見込めるドル箱路線。とりあえず潰れることはなさそうだし、国も守ってくれそうね。価格を下げてくれないといけないのでほっとした。○日銀の量的緩和(20141031)→量資金供給量年60~70兆→年80兆長期国債年50兆→年80兆→質国債の残存期間7年程度→7~10年ETF購入年1兆円購入→年3兆円購入REIT年300億購入→年900億購入これを受けて円急落112円 日経平均755円高サウジアラビア(20141227)1バレル20ドルでも減産せず。すごいですね。アメリカとの親密さを感じさせます。原油減産しない宣言→原油は今後も安定して供給される→原油価格下がる→他の資源価格(ガスとかも)→資源輸出国困る→ロシア超困る>ロシアの経済が困窮してロシアの強気の態度が変わるまで原油価格は下がり続ける。それまでは売りでOkなはず。
2014年12月27日
コメント(2)
>投資環境という点で、今年と来年の違いは何ですか。「世界の中央銀行は景気の悪化を防ぐために、歴史的な規模でマネーを供給してきた。だが『人為的な流動性の海』が来年のどこか、遅くとも2016年には収縮し始める。これが今年までとの最大の違いだ」 「中央銀行のマネーは債券のバブルを作った。金利は人為的に、歴史的な低水準に置かれている。数週間前、私は米国の高利回り社債を売り始めた。信用度が低い割に買われすぎ(利回りが低すぎ)だと判断した」 「流動性が収縮すると苦しむ国も出てくるだろう。インドネシアやトルコなど新興国の金融市場では、すでにその兆しが出始めている。『お金がたくさんあるので楽に過ごそう』とばかりに、構造改革を十分にしてこなかったところから、マネーは逃げていく」 ――中国も成長が鈍化しています。 「過剰な不動産開発など問題はある。倒産も増えるだろう。だが、経済の移行期に問題が生じない国はない。米国も何度も不況を乗り越えてきたし、中国もうまくやれると見ている。中国政府は公害対策、ヘルスケア、農業、鉄道などに資金を投じる。私もこれらの業種の株を買っている」 「新興国全体を悲観する必要はない。ロシアは、原油安を機に通貨ルーブルが急落した。しかし巨額の外貨準備を蓄えており、対外支払い能力は高い。原油安も長続きするとは見ていない。ロシアはむしろ、来年屈指の投資対象になる」 ――米国は金融緩和政策からの「出口」を円滑に迎えられますか。 「来年以降の世界経済最大のリスクだ。米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を引き上げ、世界の市場が荒れるかもしれない。問題はその結果、FRBが批判にさらされた場合の対応だ。イエレン議長が再び緩和に戻ったら、市場には『最後はFRBが助けてくれる』という風潮が生じ、投機に拍車がかかる」 「今度バブルが崩壊したら危うい。08年のリーマン・ショックは債務が膨らんでいたから衝撃が大きかった。債務は米国でも世界でも、さらに膨らんでいる」 ――日本はアベノミクスが3年目に入ります。 「投資家として、向こう1~2年は楽観的に見ている。日本株は持っているし、買い足す予定だ。日銀の金融緩和が株価を押し上げているし、原油安も日本経済にとっては追い風だ」 「だが、長期的にはかなり悲観的だ。債務が膨らみ、人口が減り、通貨の価値が落ちていく。大惨事ではないか。日本は世界で最も好きな国々の一つだ。でも、私が仮に20歳以下の日本人なら国を出ていくだろう」 「衆院選で大勝した安倍晋三首相には改革ができるはずだ。ここ数十年で、安倍政権ほど安定した政治基盤を持ち変化の必要性を理解している政権はない」 ――世界で貧富の格差問題が話題です。 「私は何度も世界を旅して経済の現場を見てきた。格差は間違いなくあるが、歴史的に見ると縮小している。今問題になっているのは、目に見えるからだ。株高で潤うウォール街は、攻撃対象になりやすい」 「問題を解決しようと人々も試行錯誤してきた。共産主義も、40年前の米国のヒッピーもだ。だが、最もうまくいったのが市場主義だった。中国は市場を使って大量の貧困層の生活水準を引き上げた。自由で開かれた市場に問題がないとは言わないが、今のところ最善の策だと思う」
2014年12月25日
コメント(0)
16500円を切ったら買おうと思っていたので買った先物は利益がかなりのスピードで出たので利確しました。ロシア危機まっただ中で買っていたスカイマークも翌日売りました。60万ほどの利益。日経先物はちょっと短期で上げ過ぎ感。ロシアはまだしばらく割と長期でグダグダすると思います。ユダヤの力を舐めるなよ!というパワーを感じます。ロシア株は買おうと思いましたが、ルーブルの長期チャートをみて永遠に下がり続けそうな通貨には関わりたくないなぁと感じたのでやめておきました。為替差損をうまく調整できるCFDみたいなものがあれば買いたかったです。日経先物6ヶ月
2014年12月19日
コメント(0)
ロシアさんが暴落中です。指数なのに、本日マイナス12%。原油価格下落。ルーブル下落。日経もつられて下がってます。16500円。この価格になったら先物買おうと思っていたので買います。2日前の選挙で、安倍さんが再選を果たしました。賃金を上げる。ということが一番大事なのか、経団連にそれを呼び掛けていました。インフレ、借金返済!株、買わないとなぁ。ロシア株明日買ってみようかな。買えるのかな。。買ったことないけど。。ロシア1年
2014年12月16日
コメント(0)
つい先日ケアネットが怒涛の5倍に超短期でなりました。この株はつい半年ほど前まで結構な期間、200万位はもっていました。なぜ手放したのか。どうすれば取れたのか。検討してみましょう。まずケアネットを買ったのは同業他社との比較で安めで時価総額が安かったからです。そして売った理由は、HPに社長の顔写真の掲載がなく、社長の顔写真の無い会社に投資と就職してはならない。という言葉を記憶していたからです。よくわからない共同研究の発表あたりで株価は暴騰を開始し、今に至っています。株価の指標なんかでは決して買うことの出来ない株。こういう株で当てるのが早い気がしてます。
2014年12月14日
コメント(0)
3ヶ月ほど前に予想していた通り、このブログにも書いていた通りMCJが2倍になりました。まぁ、もってませんが。。泣MCJ半年チャート
2014年12月06日
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1