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もう何度も通われているベテランのお仲間さんに案内してもらって、前から憧れていた宗谷ラッセルを撮りにいってきました。行程や撮影ポイントはベテランさんにお任せです。 稚内からやってくるラッセル車を撮る前に向かったのは石北本線。間もなく引退するキハ183系の特急「大雪」を狙うためです。 列車通過の少し前に現地へ到着し、セッティングを済ませて待つことしばし。鉄橋の向こうに姿を現したのはキハ261系のラベンダー編成でした。あらら。あとから調べてみると、この日はラベンダー編成で運転されることが随分前から告知されていたようですが、全く気づきませんでした。 ラベンダー編成には昨年、富良野の富田ファームへラベンダーの花を見にいった時にも出会っています。キハ183系に出会えなかったのは残念ですが、晴天の雪景色の中、ラベンダー編成に再会できて、個人的には満足、満足。 今日1月29日は、人口調査記念日、昭和基地開設記念日、タウン情報の日、肉の日だそうです。
2023/01/29
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12月から1月にかけ、用事で四国の高松へ三度行っています。ただ、案件だけ済ませて帰るのはもったいないため、いつも合間を見てちょっとだけ撮影をしていました。 三度目のときは、少し早めに片づいたため、香川から大阪へ帰る途中、徳島へ寄り道し、いつもの場所でカメラを構えました。 メインアングルでの撮影が終わったあと、線路際に水仙が咲いているのに気づき、それと組み合わせて締めのカットを撮ることにしました。水仙の向こうから単行の気動車がゆっくりと近づいてきました。 今日1月28日は、宇宙からの警告の日、コピーライターの日、衣類乾燥機の日、初不動、米の日、ニワトリの日、不動明王の縁日、鬼子母神の縁日だそうです。 鉄道アーカイブシリーズ74 JR四国の車両たち 予讃・土讃・高徳線篇 予讃線(国分~鴨川)・土讃線(善通寺~繋藤)・高徳線(オレンジタウン~丹生) [ (鉄道) ]
2023/01/28
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高徳線の池谷付近はレンコンの産地です。夏には、あちらこちらの畑できれいな蓮の花が咲きほこります。収穫が終わった今の時期は、夏の生育に備えてレンコン畑の手入れが行われており、畑に水が張られています。 鉄道写真の水鏡と言えば、田植え前の水田と組み合わせたアングルが思い出されますが、冬場のこの時期はなかなかそういうシーンが見られません。レンコン畑に水が入り、水面に周囲の景色が映っているのを見て、迷わず水鏡アングルを選択しました。 列車が来る前に通りかかった人から前方の草むらには昔、駅のホームがあったけれど、今は駅が廃止され、列車が通過するだけだ、と教えてもらいました。その話を聞いたあと、その場所を確かめに行きましたが、それらしい遺構が残っていました。地元の方との会話がよい学びにつながりました。 今日1月27日は、国旗制定記念日、ハワイ移民出発の日、仏壇の日、交番の日、ツナの日だそうです。
2023/01/27
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ファンタゴンレッドとクリームのツートンカラー700形を海沿いのカーブで撮ったあと、近くの道の駅へ向かいました。ここにレトロ電車が保存されているからです。内部が公開されているので、ちょうどお子ちゃまを連れたファミリーが車内でくつろいでいました。 335号車に出会うのは久しぶりで、以前に比べると少し色あせたかな、という感じでしたが、よく見ると車体側面の塗装が剥げかけています。外部に保存展示する車両の維持管理がいかに難しいかを実感します。 ほかに香川県内では、高松空港のそばにある「こどもの国」という公園の中に琴電が静態保存されているのを知っています。レトロ電車ほどレトロっぽくはありませんが、これも貴重な鉄道遺産です。 今日1月25日は、日本最低気温の日、中華まんの日、ホットケーキの日、左還の日、お詫びの日、歯茎の日、天神の縁日だそうです。 【中古】(非常に良い)鉄道コレクション 高松琴平電気鉄道 1080形 旧塗装 元 京急 1000形 ことでん
2023/01/25
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琴平電鉄には琴平線、長尾線、志度線の3線があり、このうち、琴平線に関しては、レトロ電車が走っていたころ、何度となく行っているため、この日の撮影はパス。長尾線で撮影したあとは志度線へ転進しました。お仲間さんは志度線での撮影経験がほとんどないことから新鮮に感じたようです。向かったのは海沿いのポイントです。 やってきたのは700形。もと名古屋市交通局で使用されていた車輌で、どことなくレトロな感じがします。天気がよく、風もほとんどないことから、瀬戸の海は穏やかな表情を見せており、ファンタゴンレッドとクリームのツートンカラー700形は海沿いの景色にお似合いでした。 今日1月24日は、ゴールドラッシュの日、郵便制度施行記念日、法律扶助の日、ボーイスカウト創立記念日、初地蔵、初愛宕、削り節の日だそうです。 【中古】 琴電 −長尾・志度線ー/(鉄道) 【中古】afb
2023/01/24
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琴電の京急カラー編成が駅へ進入するところを撮影したあとは少しだけ移動し、長尾線での撮影を続けることにしました。駅の近くには山門の上に鐘楼がのった立派なお寺があり、そばを線路が通っているため、両方を組み合わせられます。 向こうからやってきたのは、もと名古屋市営地下鉄車輌の600形でした。 この列車が通過する前には高松築港へ向けて1200形が通過していったのですが、それにはヘッドマークが掲げられていました。よく見ると、中央の「飲酒運転撲滅」と大きく書かれた上の所に「飲んだら電車!!」の文字が。さすがは電鉄会社です。「飲んだら乗るな」ではなく、ぬかりなく自社の存在をPRするユーモアのセンスに、座布団一枚!! 今日1月23日は、電子メールの日、八甲田山の日、真白き富士の峯の日、アーモンドの日、ワンツースリーの日、府民の日、ふみの日、てんぷらの日、踏切の日だそうです。 ことでん 高松琴平電気鉄道 全線往復 琴平線・長尾線・志度線 [ (鉄道) ]
2023/01/23
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「ことでん(琴平電鉄)をいろいろな角度から撮影すべし」が、お仲間さんと行った新年撮り初めの課題その2でした。 早朝の四国色キハ40・47を押さえたあとは、ことでん長尾線へ移動しました。長尾線にはクラウドファンディングで車体の色を京急カラーに変えた編成が走っており、新年を寿ぐ縁起の良い赤色ということから、ぜひとも記録しておきたかったのです。 ただし、高徳線からことでん長尾線へ移動するときに道を間違えてタイムロス。当初予定したポイントへはたどり着けず、急遽、駅撮りに予定を変更せざるを得ないアクシデントが起こりました。 駅進入には何とかギリギリで間に合って記録できたのですが、このままでは終われません。再度のリベンジが決定したのでありました。ちなみに、この「追憶の赤い電車」は、まだしばらくの間、運転されるようです。
2023/01/19
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徳島エリアの四国色キハ40・47が運転されるのは朝と夕です。この日の朝の運用は香川県内で撮影しましたので、夕方は徳島県へ移動してスタンバイしました。 これまで何度か足を運んだ高徳線のポイントで四国色を撮影したあと、お仲間さんと、四国色同士が列車交換するのではないか、という話題になりました。いろいろと調べ、ある駅で待ち構えることにしました。 結果は、予想どおり。JR西日本管内では、たらこ色同士の交換を見たことはありますが、四国色同士のすれ違いを現認したのは初めてで、とても貴重なシーンです。しかし、その「奇跡の日常」が徳島エリアでは毎日繰り広げられているのがすごいことなのです。 今日1月17日は、阪神淡路大震災記念日、おむすびの日、防災とボランティアの日、安全の日、尾崎紅葉祭だそうです。 【トミーテック TOMIX】TOMIX 9452 キハ40-2000形 JR四国色 M
2023/01/17
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お仲間さんと一緒に行った新年の初撮りでは、高徳線の四国色キハ40・47を香川県内で記録するというのが課題の一つでした。 高徳線は大まかに見て、線路が東西方向に敷設されていることから、早朝、徳島から高松へ向かう列車に対しては、多くの場所で逆光になります。そうした状況のなか、お仲間さんは順光になりそうな場所を懸命に探し出してくれました。 ところが、現地に着いて分かったのは、線路際のケーブル柱が手前にあることでした。せめて1輌目だけでもケーブルが車体にかからないような場所を探し出してスタンバイしました。万全の状態ではありませんが、朝日があたった四国色の3連が記録できたことに自己満足。 今日1月16日は、禁酒の日、えんま詣り(初閻魔)、やぶ入り、念仏の口開け日だそうです。
2023/01/16
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キハ40・47はJR西日本やJR九州でも運転されていますが、青・白のツートンが見られるのは四国だけですし、少し前には置き換え計画も発表されましたから、四国色のキハ40・47に残された時間はそう長くありません。撮れるうちに記録しておかなくてはならないのです。 四国色のキハ40・47は、徳島を中心とした高徳線、鳴門線、牟岐線での運用に限られます。このうち、高松と徳島を結ぶ高徳線では、早朝の2本だけ(そのうちの1本は3輌編成)が高松までやってきます。これまで高松の近くでキハ40・47を撮影したことがなかったので、キハ185系特急「うずしお」を撮影する定番ポイントである屋島の鉄橋で、いつもとは反対側から撮ることにしました。 車体でほとんど隠れてしまいましたが、バックには源平の合戦で有名な、台形状に長く伸びた屋島が少しだけ見えています。これだけでも、讃岐を走る四国色のキハ40・47というのが分かるのです。 撮影地:高徳線屋島~木太町 今日1月15日は、小正月、女正月、あずきがゆ、警視庁創設記念日だそうです。
2023/01/15
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徳島を中心としたエリアでは、キハ40・47が運転されています。たらこ色もあるのですが、これは少数派で、青と白のツートンカラーの四国色が主流です。 この四国色とたらこ色を使ったイベント列車が、昨年11月上旬に運転された「急行リバイバル土佐」です。この日はまだ暗いうちにお仲間さんと大阪を出発し、転々と追いかけながら結局、高知まで日帰りで往復するという弾丸ツアーを決行しました。 高知寄りがたらこ色、徳島寄りが四国色の4輌編成は滅多にお目にかかれない貴重品のため、沿線では至る所にカメラマンがカメラの砲列を敷いていました。 今日1月14日は、愛と希望と勇気の日、左義長、タロとジロの日、尖閣諸島開拓の日だそうです。 トミックス Nゲージ キハ40-2000形(JR四国色)(M) 鉄道模型 9452
2023/01/14
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2023年の撮り初めは、またしても香川県。気動車大好きのお仲間さんと協議した結果、一緒に四国のキハ詣でに行くことになりました。 ターゲットとするのはキハ185系の特急「うずしお」や四国色のキハ40・47、さらにタイミングが合えばことでんの赤い電車など、あれもこれもと欲張りなのは相変わらずです。むしろ、一つ年を重ねて余計欲張りになったかも。(笑) この日の185系特急「うずしお」は国鉄色車輌が先頭でやってきました。休日運用なので中間に黄色いアンパンマンカーを挟んでいます。四国内を走るキハ185系特急の場合、ヘッドマークは絵入りになりますが、アンパンマン列車として走る場合は、ヘッドマークにもしっかりアンパンマンが描かれています。 今日1月13日は、ピース記念日だそうです。
2023/01/13
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昨年12月に二度訪れた四国高松では、二度目も屋島の鉄橋でキハ185系「うずしお」を定点観測しました。この日は日曜だったので、中間にアンパンマン車輌をサンドイッチした3輌編成になっています。 土讃線を走る2700系特急「アンパンマン南風」には黄色と赤色の編成がありますが、高徳線のキハ185系では中間車として黄色いアンパンマンカーを挟みます。そして、この編成は徳島に着くと午後、阿波池田行きの「アンパンマン剣山」に変身します。 この日は天気が良かったので、白い雲が浮かぶ青い空の面積を大きく取ったアングルにしてみました。黄色い車輌が青空に映えます。 撮影地:高徳線木太町~屋島 今日1月11日は、鏡開き、蔵開き、樽酒の日、塩の日だそうです。
2023/01/11
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家の用事で12月に二度、香川県高松市へ行っていました。用事を済ませる前に屋島の鉄橋で、ちょっとだけ寄り道テツをするのは、高松へ来た時のお約束です。 高徳線の特急「うずしお」は2600系・2700系が主軸として運転されていますが、一往復だけ国鉄時代の車輌であるキハ185系が担当するスジが残っています。ただし、日中に走るのは下り列車だけで、上りは日が落ちてから走るため、徳島から高松へ向かっての走行写真は撮影できません。 日中に1回だけ撮影できるキハ185系「うずしお」をターゲットに、この日はオーソドックスな編成写真を撮ることにしました。キハ185系の場合、絵入りのヘッドマークがついているのが、やっぱりうれしい。 撮影地:高徳線木太町~屋島 今日1月9日は、とんちの日、風邪の日だそうです。 2700系 特急うずしお 4K撮影作品 新形式振子気動車 高松~徳島 往復 [ (鉄道) ]
2023/01/09
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本日からしばらくの間、四国シリーズを続けます。 四国には深い縁があり、撮影以外にも年に数度、訪れます。本日のワンカットは、昨年11月にキハ47をベースにしたイベント列車の「リバイバル土佐」が走った際、本番の前にお仲間さんと一緒にキハ185系特急「剣山」を撮影したものです。 四国内を走る特急のうち「剣山」「むろと」「うずしお」が国鉄時代の車輌であるキハ185系が担当する列車です。徳島線を走る「剣山」のうち、早朝の1本は送り込みの回送車輌を増結するために4輌編成になります。2輌編成が基本のなかにあって、この1本は特別編成です。まさに、早起きは三文の得を体感した朝でした。 今日1月8日は、平成スタートの日、勝負事の日、ロックの日、外国郵便の日、イヤホンの日だそうです。 キハ185系 特急剣山&特急むろと 徳島線・阿波池田~徳島/牟岐線・徳島~牟岐~海部 [ (鉄道) ]
2023/01/08
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DE10が先頭になる復路の「奥出雲おろち号」は結局、片道だけで6回撮影できました。それも、それほどガチの追いかけモードでなく、普通に走って追いつき、追い越しを繰り返した結果です。 その何度目かの撮影シーンがこのカット。当初予定していた場所が道路工事中で立ち入ることができなかったため、急遽立ち位置を変更した結果のアングルです。直線コースをまっすぐにこちらへ向かってくる「奥出雲おろち号」。真正面から見るDE10の何と格好の良いこと。 今日1月7日は、七草がゆ、爪切りの日、千円札の日だそうです。 さようなら久大本線の客車列車1 DE10運転展望編 鳥栖~久留米~日田 [ (鉄道) ]
2023/01/07
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年末年始をはさんで恒例の企画ネタをアップしたため中断しましたが、アーカイブのために、あと少しだけ「奥出雲おろち号」の旅を続けます。 お仲間さんと一緒に訪ねた晩秋の奥出雲では、黄葉のピークは過ぎていましたが、場所によっては、まだきれいな秋が残っていて、「奥出雲おろち号」と黄葉を組み合わせられるようアングルを調整して切り取りました。 今年は「奥出雲おろち号」にとって最後の年になります。できれば四季を通じて記録できたら、というのを初春の願いごとの一つとして。 今日1月6日は、色の日、ケーキの日、東京消防出初め式、佐久鯉誕生の日だそうです。
2023/01/06
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干支ヘッドマーク、西国七福神めぐりヘッドマークをメインターゲットとして撮影に出かけた日には、ほかにミッフィー号、SDGsトレイン、8000系復刻装飾編成も撮ることができました。これらも期間限定なので、記録できるうちに撮影しておく必要があります。 これまで阪急電鉄は、リラックマやすみっコぐらしなどのキャラクターとコラボした列車を走らせており、ミッフィー号もその一環です。運転席には制服を着たミッフィーちゃんが座っています。 SDGsトレインは、未来に向けた人類が取り組むべき事柄を社会にPRする目的で運行されています。 8000系復刻装飾編成は、かつての8000系に施されていた装飾を各路線に1編成ずつ再現して走らせているもので、一番分かりやすいのは運転席の窓の下の銀色の帯です。車体側面の「H」マークも往年の阪急電車を知る方には懐かしいデザインです。 今日1月3日は、ひとみの日、駈け落ちの日、戊辰戦争開戦の日だそうです。
2023/01/03
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干支のヘッドマークとともに、西国七福神めぐりのヘッドマークも阪急電車正月のお決まりアイテムです。 西国七福神めぐりとは、宝塚線の沿線にある七つの社寺をめぐるもので、そこの参拝印を全部集めると、阪急電鉄オリジナル「ミニチュア電車」、またはオリジナル「金盃」がもらえます(達成には条件があります)。ちなみに、わたくしは1年前の正月にこの七福神めぐりに挑戦し、「ミニチュア電車」をゲット済みです(笑)。 ヘッドマークは、編成の前後で色違いのものが掲出されています。宝塚線の場合は、大阪梅田寄りが赤色ベース、宝塚寄りが青色ベースのヘッドマークになっています。このヘッドマークを見ると、七つの社寺をめぐった昨年の正月のことを思い出します。 今日1月2日は、初夢、書き始め、初荷、初売り、皇居一般参賀、月ロケットの日だそうです。
2023/01/02
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あけましておめでとうございます。 毎年正月に恒例としている阪急干支ヘッドマークを今年もご覧いただきます。このブログを始めたのが2006年1月1日で、すでに満16年が経ち、今日から17年目に突入しました。幸い、このブログも、もう少し続けることができそうなので、無理をしない範囲で継続したいと思っています。 正月に阪急の干支ヘッドマークを初めてアップしたのは2007年1月で、このときは京都線で特急として走っていた6300系が猪のヘッドマークを掲げたカットでした。それから干支は一巡し、さらに先へと進んで今日に至り、この企画もわたくしのなかでも正月に欠かすことのできないものとなりました。 今年の兎ヘッドは宝塚線で撮影しました。天気に恵まれ、数カ所転進しながらカメラを構えました。今年のヘッドマークは、初詣の文字の下に兎が描かれた、比較的シンプルなデザインです。 いろいろな意味で厳しい状況が続きますが、2023年がみなさまにとって良き年となりますよう、心から祈念するとともに、本年もよろしくお願いいたします。 今日1月1日は、元日、正月、年賀、初詣、少年法施行の日、神戸港記念日、鉄腕アトムの日だそうです。
2023/01/01
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