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巨人4-11広島(30日)先発は、ビーディとアンダーソン。 前にも書いたけど、開幕以降の巨人の「乗って行けなさ」はビーディを開幕投手にせざるを得なかったことからきているが、それは菅野が開幕2週間前に「投げられません」とやったことから始まっている。それならばできればグリフィンで行きたかったがオープン戦で投げた曜日から、金曜日に先発させる日程調整が無理だった。ならば、曜日的に無理なくビーディで開幕して相手のエースと当たってもらい、より勝てそうなグリフィンになるべく勝ってもらう方向に転換・・・ということだと思うが、この日もそうだけど、このビーディの投球が、いっそのこと序盤で大炎上するようなら逆に諦めもつくのだが、ちょっとずつ、ちょっとずつ失点する。で、今までは相手がエースだったから(まあ、そうでない人もいたが)追いかけるのが大変。で、負ける。3連戦の頭がそれではキツい。平日ローテは戸郷でスッキリ勝ってさえもあんな具合なわけだから・・・(^^:)というのが、ここまでの巨人の流れの悪さに繋がっている。実際、ビーディの負け数がそのまま巨人の借金になっている。今回、甲子園での打てん中止を経て、ビーディをカードの3戦目にしてみた。・・・・大勢に影響なかった=大勢の出番がなかった秋広がスタメンの試合は全部勝ってたんだがそれも終わった(まあ、前の日奇跡的で劇的な勝ち方で連勝が続いた場合、得てして次の日あっさり終わったりするけどね^^:)。この日は初スタメンの廣岡が今季初安打、初打点。頑張れーー。打線はひと頃に比べたらだいぶ良くなっているだろうし、3~4月は借金3で終わったけど、さ、切り替えて5月攻勢してください。あのウォーカーが気に入っていつもかぶってる帽子、いいなあにほんブログ村
2023.04.30
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巨人4×-3広島(29日)先発はグリフィンとコルニエル。リリーフでイマイチパッとしなかったコルニエルを前回先発させたら大好投(しかし援護なく敗れる)。嫌な予感はしたが、しかし巨人は初回、オコエのヒットから岡本のタイムリー二塁打であっさり先制。チーム絶不調時から、土曜日のプロ野球ニュースは1回を除いて毎週見せてくれていたグリフィン。しかし、その打たれて負けた1回がカープ戦だった。2回、先頭で二塁打のマグブルームをバント失敗で三塁で殺せたにもかかわらず、追い込んでからヒットを重ねられてあっさり同点。さらに3回にはデビッドソンのタイムリーで勝ち越され・・・この日は嫌なすずすけと西川が打たなかったのでこんなもんで済んでいたが、なんでいつもこんなにデビッドソンに打たれる・・・??なんか、主にうちの左投手だけやられてる感じ。前日からリリーフ陣は抑えている。子供にだけ強かったヒューバー(・・・だっけ?^^:)2世、か?💢1点を追う4回裏、中田ヒット、大城の一ゴロをマクブルームが弾き(「早く!早く!」と私が急かす中必死で駆け込む大ツロさんに萌える)、坂本ちゃんの中飛で1死一、三塁から中山が浅めの右飛を打つが野間のせいで💢中田自重、グリフィンに代打は出さず無得点。・・・次の回途中で代える気があるなら代打でよかったのでは。まあ、2死だったのと、前日と違って「第二先発」は入れてなかったのでしょうがないのか。続く5回もオコエヒット、この日2番に入った秋広四球でまた無死一、二塁。しかしクリーンアップが三振、三振、ポップフライ、ってあなた・・・💢 まあ、カープも似たような攻撃してたので拙攻合戦で1-2のまま7回表、回跨ぎして抑えた鍵谷を挟んで3番手・2軍調整を終えた高梨がマウンドへ。 実は、流れを変えたくてチャンネルをジータスからNHKに変えてみた。ジータスはなぜかGC戦なのに鶏谷氏単独解説(まあ、わりと嫌な感じはなかった)、NHKに行ったら藤川氏が喋ってて、なんだこの延々と続く阪神OB地獄は・・・そうやってるうちに無死満塁になってしまい、NHKは代々画面も暗く、解説の内容もなんかいい話がなくて(藤川氏の解説は一般的に評判いいようだけど私はちょっと合わない・・・なんか、負けるイメージしかなくて。大昔にCSのゲスト解説で来てミスした古城茂ちゃんを庇ってくれたときは感謝したけど)耐えられずジータスに戻したらデビッドソン二併、これで何とか収まったけど二併の間に1点追加されちまったしかしその裏、やっとコルニエルが降り、松本竜也に代わると、秋広優人、右中間スタンドへプロ初ホームラン!!🎉🎊もしかしたら、「先代」と同様、5月2日のヤクルト戦で打つんじゃないかと思っていたんだけど、少し早く出た。・・・打たれたヤクルトの投手は何十年後かに監督になるんじゃないか、とか笑ってたんだが しかし随分綺麗な投手から記念の一発を打ちましたな Enhorabuena!!再び1点差になり、8回は田中豊樹、中山とぶりざえの美技、大城が盗塁を刺して(相変わらず盗塁下手な田中ひろすけ笑)←トヨキンや・・笑、しかしいい流れとテンションで攻撃に繋げたい。しかしその裏は坂本ちゃんの先頭四球を生かせず。9回は大江だったが、マクブルームと西川の当たりは「ヤバい」と思ったが事なきを得て9回裏へ。栗林は出るたびかなり怪しいので、むしろこの回がチャンスかとも思っていた。先頭は秋広、ここでまた打ったら凄かったが、流石に粘ったけど三振・・続く丸も三振、「なんだ、今日の栗林、良いのかな・・」と期待がすぼみかけたところで岡本がペイオフから四球。続く中田小小、打席に入る前、弟子の秋広に「見とけよ」と声をかけ、そして初球を打った瞬間それとわかる逆転サヨナラツーラン中田が私財を投げうって去年は9合、今年は12合の飯を毎日食わせて育てた弟子の秋広が追撃弾、そして師匠の中田が「見本」の一球で仕留めたサヨナラ弾お立ち台で並ぶ師弟。184cmの中田がそれこそ「小小」に見える、2mの秋広。このブログで「師弟」というと、2020年に毎日「締め」に記録していたロペスと坂本ちゃんの「師弟メーター」があったが(「え!?師弟なんですか?」って聞くのなしね^^:)、「師弟アベック」を皮切りに、このまま浮上して行ければ。まずは7連敗のヤクルトを抜いて4位に浮上。良い流れを繋いでいきたい。にほんブログ村
2023.04.29
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巨人5-4広島(28日)巨人軍御一行様、三輪車で帰京、お疲れ様でした!さあ、移動ゲームです先発は高橋優貴と遠藤。 帰宅したら立ち上がりから走者がたくさんいて早くもgdgdしていたが切り抜けて0点。いいんだよ、走者出しても点取られないのがいい時の高橋優貴、ピッチャーは0点に抑えればそれでいい。11勝したシーズンを全否定するとああなる(まあ、鼠もいたようだけど^^: 松原もそうやって全否定でああなってしまった。首脳陣だけではなくファンまで全否定だからそりゃ本人の自己肯定感がなくなる。自己肯定感なしの一流選手なんてぐっさんだけですから)。・・・と、言ったそばから1割3分の打者に一発食らって先制される・・・マクガフデビッドソンの5HRのうち3本が巨人というのは猛省ものだ。その裏、実質3安打ありながら真ん中に大城のライトゴロが挟まってしまい無得点の不運・・・というといかにも大城が右前に打って一塁で死んだように聞こえるがそうではなくフェンス直撃打った大城は悪くなく、野間が悪い💢 そして3回にはその野間のせいでもう1点取られる・・・野間のせいで攻撃にリズムが生まれないと判断した(← )巨人ベンチは高橋を3回で諦め代打を送り、4回から中4日で日曜日に初勝利を挙げた横川にスイッチ。横川はこの回をサクッと3人で抑え、試合を仕切り直した。その裏、1死後岡本が歩くと遠藤ベンチに帰って何やら治療・・・「○○○だな(ーー)」・・・マウンドに戻って中田も四球。大城一ゴロ、なんとか二封のみで2死一、三塁。ここで坂本ちゃんはレフトポール際へ逆転のスリーラン、試合を一気にひっくり返した後付けなんだけど、この時の坂本ちゃんの打席での構えを見て、「なんか打ちそうな」気がしたのである。「なんか打たれそうな」気はしょっちゅうするんだけど笑、「打ちそうな」はどうしても願望が入るのでこの感覚はあまり信用しないんだが、今回は当たってとても嬉しい😆こうやって、先発が試合を作れず流れが来ない時投手に早めに代打を送って試合を動かしにかかることは原巨人の全盛期からよくやっていた。当時はリリーフが盤石なことが多かったのもあるが、ある程度リリーフ陣に目処が立ったのと、雨☂️で高橋の先発が後ろにズレた時点で、以前にここでも書いたが週末3連戦がビーディで始まり初戦を落とすローテの流れも変えたかったのではないか。ビーディを日曜日に回し、金曜日は高橋が1人でやってくれればよかったんだろうけど、まだ信頼されてなかっただろうから横川を第二先発で待機させた?こうやって試合を動かしてズバッとハマったなと思えたのも久しぶりだ。横川は6回まで投げ、6回はピンチがあったが、2死二塁で左前打であれだけ秋広が前に来てる中回してくれて、秋広が「どっちをやるか?」「二刀流やるか?」と言われていたのを覚えてなかったようで?助かった。「3メートル手前でアウト」ってやつかな(^^)。そしてその裏、2番手のケムナを攻め、中田のヒットから犠打、四球を絡めて代打・丸のタイムリーで貴重な追加点。ここからは勝ち継投に入る。7回は直江。無安打1四球で無失点。2試合連続で足を引っ張られてから内野ゴロを打たせなくなった??8回、クリーンアップのところを田中千晴。フォークの落ちが悪くて危ない場面もあったが秋山のヒットだけに抑えてここも無事通過。・・・しかし、彼を8回に推したのは誰だろう?気になる・・・。最初「げげ、大丈夫か??」と思ったがすっかりハマっている。その裏、救いのヒーローが登板。ここで坂本ちゃん、元同僚から左中間スタンドに弾丸ライナーで飛び込むこの試合2本目のHR。5-2、あとは大勢が締めるのでめっちゃ余裕・・・・と誰もが思ってベンチの選手たちもとても楽しそうだったが・・・。先頭の韮澤にプロ初安打を打たれる。代打坂倉左飛、まではまあ余裕だった。ところがそこから、松山、すずすけに長短打を打たれてあっという間に1点差に。そしてすずすけ盗塁、野間のせいで1死一、三塁、また盗塁で二、三塁。一打逆転で秋山という絶体絶命の大ピンチに・・・流石にこれはダメだと思った。スコンスコン打たれてこのザマだし、せめてなんとか勝ち越されずに9回裏に・・・しかしここから、秋山、マグブルームを連続三振、ゲームセットでめたしでめたし・・・って、盛り上げなくていいからサクッと頼むよ大勢さんや心配だなぁ・・・お立ち台には坂本ちゃんと、今週2勝目の横川。「過去は過去」という坂本ちゃん、これからどのくらい打てるかわからないというが、このまま「通常営業」に持っていけるか。流れは間違いなく良い。にほんブログ村
2023.04.28
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巨人0-15おっさん(27日)先発は、まさしとイオリン。「し」は少し「す」に近く訛ること(爆笑🤣)。と、このくらい言いたくなるくらい、さっぱり打てず。この日のイオリンは、去年仙台で見た時と被る感じで、鍵谷さんと合わせて9失点・・・ あれ?なんで15点取られてるんだろう??(これも、去年のGWにもあった6失点^^:) マジでまた、同じ甲子園で、増田大輝の登板があるかと思った・・・せっかくなので、秋広に投げさいやいや、なんかケチがついちゃいそう結局、準備してたのかどうか、出てきたトヨキンが1球でばいばいの走者全部還したまあ、この日のヤクルトや中日のように、延長に入って勝ちパターンのリリーフ使った挙句負けるよりはるかにマシ。この試合だけで10敗になるわけでないし。まあ、甲子園から東京ドームの移動は例によって一部の選手を除いて三輪車しかし、何日続けて阪神OBの解説ばっかり聞かせる??💢神宮の3戦目から、なんでヤクルトー巨人戦で福留&鶏谷??💢そして甲子園だから仕方がないとはいえ、ジータスや、こんなアナウンサー含めた「阪神応援実況」ができるんなら東京ドームでも「巨人応援実況」やれやこないだの江川・福留の「阪神OB実況」なんて地獄のようだったぞと言うことで・・・28日の試合についてはこの後準備出来次第にほんブログ村
2023.04.27
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巨人8-4阪神(26日)先発は、前日からスライドで西(ポ)と戸郷。帰宅したらちょうど1点先制して1回表が終わったところだった。ポンタキラーのオコエのヒットと岡本のタイムリー。・・・オコエ、どうやら「守ってもらえる選手」になったようで、普通にいてホッとした。この時点で使い物にならない選手だったら冷徹に切り捨てられたかもしれんその裏戸郷の立ち上がりは三者連続三振。・・・ちょっと良すぎて逆に心配に(「初回三者連続三振」って最終的にあまり良い結果にならないことが多いので・・・)。ただ、さどうのおっさんとは相性が悪いらしく、2回に歩かせていた。全く当たってない、もったいない、と思ったが、しかし嫌なら打たれるより歩かせても、と思った。この選手に打たれるとガラッと流れを持っていかれるのは去年菅野がよくやらかしていた通り。3回、先頭のぶりざえが三塁線突破の二塁打、すかさず岡本が2打席連続のタイムリーで2点目。こーーーーーーーんぶよーーーーーーーー!! 1死後大城が右前打、これをダイレクトで捕ろうとした島田が後ろにやって、なんと記録はタイムリー三塁打(爆笑🤣)・・・日曜日にあと三塁打が出なくてサイクル未遂だった大ツロさん、ここで三塁打とは大城の足の遅さを笑っていられる時はきっと平和 1死三塁、ここで坂本ちゃんが投ゴロ、ってあなた・・・秋広申告敬遠でこの回2点止まりだと思ったら戸郷がタイムリーを放って大城ゆっくり生還笑、トップに返ってオコエも中前タイムリー、決定的な4点が入った戸郷は4回まで1安打の危なげない投球。5-0で戸郷、そりゃのんびり観戦するでしょ。ところが・・・勝利投手の権利がかかった5回、先頭のさどうのおっさんに、恐れていた今季1号を打たれる。戸郷もおっさんが嫌だったから四球出したりしてたんだろうから、・・・寝かせて沖たかったのだが、まだ5-1だし切り替えられると思ったのだが、続く島田にボテボテの内野安打されたのが余計。この後近本までさらに3本の安打を繋げられて5-3となってなおも無死一、三塁。ここでなぜかこの日2番に入ってる打率9分なんぼのうめた。詰まったニゴロで併殺の間に4点目は入ったが、走者がいなくなってこれで戸郷が落ち着きを取り戻しなんとか1点リードのまま終了。こういう時のうめた、普通はすごく嫌なんだけどね。さどうのおっさんの一発で流れが変わったのはあるが、その前に流れを持ってきたのは、ポンタが3回でKOされて2番手で出てきたおよよにピシャッと2回抑えられたこと。ヒット1本は出たものの、こうやって「店じまい」せずに、点は取らずともなんとなく相手にgdgd感を持たせておかないと得てしてこうなる。もうこの1点リードで逃げ切るしかないか。今季初甲子園、7回裏を前にCMになってしまったのでジャイアンツTVをつけてみたらおっさんの踊りをやってくれていた!おっさんはチアのおねいちゃんの間に割って入って踊っていた。張り切って足が上がる上がるこれはもう単なるおっさんだ戸郷は6回はさどうのおっさんを避けながらも抑え、7回も球数的に続投。そりゃ継投すると大体この辺りでgdり始めるのが巨人だから、続投でしょう。しかし先頭の木浪はぶりざえの美技で打ち取ったものの、代打井上を歩かせたところでぼのがマウンドに行って、ああ、ボール持っとる・・・102球で大江にスイッチ。しかし近本に村田式死球、ここでまた2番のうめたに回ってきて、一塁ベースに届きそうなク●ボールを振って三振。助かる・・・そして中野に、一昨年だったかぶつけそうな球を避けた後打たれた(川藤氏に「我々なら『当たらんかい!!💢』って言われますよ」と言われた記憶あり^^:)気がするが、ここでは一、二塁間のゴロを中田小小の美技、3-1とわたってこのピンチを切り抜けた。この回は美技2つ。直後の8回、実況が「ブリンソン」だと言って聞かなかったがどう見てもイケメンで一回り大きい、ウォーカーが代打で打席に、そしてヒット。代打門脇送って、オコエの三ゴロをおっさんが弾いて一、三塁。左の岩貞に対して尚輝に代打・ちょーのさん。こういう場面で最近は一、二塁間や三遊間にゴロを打って点にならないパターンが多く、「ちょーのさん、頼むからぎひ打って!」と思ったら、ぎひどころか左中間スタンドに飛び込む値千金のスリーラン 最近の叩かれ方が嫌だったからほんとに嬉しかったわー・・・だからってその後守らせんなよ、って話。しかも本人も一番下手なレフト(しかも広い甲子園、しかも2イニングも^^:) また曲芸しかねない ついでに言うと実況、今度は守ってるオコエとぶりざえの区別がつかない実は私もとっさに間違うのは内緒ですオコエもドレッドにしてみる?(爆笑)8回は田中千晴。1点差でも行ったかな?いきなり岡本が三ゴロをお手玉🤹♀️、新人が投げてるのに足引っ張らないの!・・・って、侍メンバーが不調に苦しむ中、岡本はWBCの後遺症が完全に守備面で出ている。大会中は一塁守備の上手さに定評があったが、サードはほとんど練習する暇がなかっただろう。田中はしかし、冷静にルイドソをニ併、沖かけてるさどうのおっさんを三振にとって何事もなかったように3人で終わらせた。すごい9回は大勢は休ませて直江に。打たせると先輩たちがエラーするから(苦笑)三振二つ、そして最後糸原を中飛にとってゲームセット。ポンタと戸郷の先発のわりにすごいスコアになってるが、打ち負けずに勝つことができた。中日も勝ったので最下位争いは熾烈だが、上と下の差がぎゅっと詰まってきた。そんな中でDeNAかこっそり集団を抜け出そうと伺っている感じ。それをさせてはいけない。にほんブログ村
2023.04.26
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巨人 うてん中止 阪神(25日)試合開始30分ほど前に「どこのチャンネルだっけ?」と番組表で探したが、ない。・・・????、もしかして!と思ったらやっぱり打てん中止☂️。・・・・2年ぶりではないか、こんなことは。去年はあんなに辛い日々だったのに来る日も来る日も試合があり・・・他所は雨だのコロナだので結構休んでるのに、結局雨で中止は全くなく、チームのほぼ全員がコロナに感染した時だけ中止(それも選手の身体のことなど批判してる奴らは1ミリも心配せず、こんな時だけ特例で育成選手を支配下登録して試合しろだの言ってくる●●●イぶり。ほんとにやったら怒るくせに💢悔しかったら支配下選手数の制限撤廃してみやがれ!!💢・・・ダイエーが喜ぶだけだな)。・・・・甲子園では無理して強行すると、いかがわしい降雨コールド負けがあり得るから、まあホッとした。ちょっと心身共に調子が悪かったので、夜もゆっくりさせてもらった。先発予告の西ポンタと戸郷はそのままスライド。ということで、そのスライドした試合についてはこの後準備出来次第。にほんブログ村
2023.04.25
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Razones por las que Otani no firmará por 10 años(beisbol japones.com 4.10)「El Bate del Samurai」の最近のコラムの中でダントツにアクセスの多かった上記「大谷が10年契約しない理由」を訳そうと思ったのですが、そもそも大谷に興味がない人なため(爆笑)・・・10年契約の話があるとかいうのも知らないし、知らない、興味の薄い話を訳すのはほぼ「苦行」に近いため・・・・そのうち心身共にコンディションの良い時にやる、かもしれない実はもっと興味深いテーマが最新でアップされたので、今回はそっちに取り組もうと思います。 El mal momento de los Gigantes de Yomiuri(同、4.24) Uno de nuestros lectores habituales nos preguntó recientemente qué está ocurriendo con los Gigantes de Yomiuri este año, que ya tienen como dos semanas peleándose el foso de la clasificación de la Liga Central con los Dragones de Chunichi. Encontrar una respuesta concreta a esa pregunta es muy difícil, pero a continuación analizaremos algunos de los factores que, en nuestra opinión, están influyendo en los malos resultados que ha obtenido hasta ahora el popular conjunto de Tokio. En primer lugar, nos parece que el venerado manager Tatsunori Hara ha perdido su toque mágico. Luego de ser barrido en la Serie de Japón por los Halcones de SoftBank tanto en 2019 como en 2020, el experimentado estratega todavía no ha conseguido la manera de levantarse de la lona. En 2021, quedó tercero y fue barrido por Yakult en la fase final del playoff, mientras que en 2022 terminó cuarto y ni siquiera pudo llevar a sus dirigidos a la postemporada del circuito. Sin duda, su aspiración para este año es regresar a esa etapa, pero al ritmo que va dudamos mucho que lo logre. Con 64 años a sus espaldas y 17 temporadas en el banquillo, que incluyen 3 títulos de la Serie de Japón y 9 coronas de la Liga Central, es muy probable que ya se le esté acabando la gasolina y que más temprano que tarde le toque darle paso a su sucesor. Su mejor cualidad como dirigente fue siempre el saber desarrollar al talento joven formado dentro de la organización -cosa que todavía hace con éxito-, pero en lo que se refiere al manejo de las estrellas más veteranas y de los jugadores extranjeros, su efectividad ha decaído mucho. Esto nos trae al segundo punto que queríamos analizar, que quizás es el más importante de todos: la política de fichajes del club. En los últimos 10 años, ningún otro equipo de la NPB ha fracasado tanto a la hora de firmar nuevos jugadores como Yomiuri. No sabemos si las personas encargadas de realizar ese trabajo abandonaron sus puestos en ese período o simplemente ya no les importa lo que ocurra con los peloteros a los que contratan, pero el hecho es que los resultados hablan por sí solos. Quizás los últimos dos extranjeros verdaderamente exitosos que firmó el club fueron el estadounidense Miles Mikolas, quien arrojó muy buenos resultados como abridor entre 2015 y 2017, y el canadiense Scott Mathieson, quien fue uno de los mejores relevistas de su bullpen entre 2012 y 2019. De resto, todas han sido contrataciones para el olvido. El cubano Friedrich Cepeda fracasó en 2014 y 2015 y lo mismo le ocurrió a sus compatriotas Héctor Mendoza (2014-16), José Adolis García (2016) y Alex Guerrero (2018-19); a los mexicanos Luis Cruz (2016-17) y Christian Villanueva (2019); al venezolano Gerardo Parra (2020) y al dominicano Ángel Sánchez (2020-21). Pero el problema no sólo se limita a los jugadores foráneos. Las firmas nacionales que ha realizado el conjunto en los últimos 10 años también han sido muy cuestionables. El derecho Shun Yamaguchi, por ejemplo, llegó al club en 2017 y ese mismo año se perdió la segunda mitad de la campaña luego de ser suspendido por el equipo por emborracharse en un restaurante y caerse a golpes con otra persona. En 2019, se tomó la decisión de contratar Hisashi Iwakuma, quien no había podido conseguir trabajo en las Grandes Ligas debido a una lesión y estaba considerando retirarse del béisbol. No obstante, la gerencia decidió firmarlo y éste pasó 2 temporadas en la organización sin ver acción en un solo juego. También hay que mencionar el caso de Sho Nakata, quien fue básicamente despedido de los Luchadores de Nippon Ham en 2021 después de hacer un comentario racista hacia un compañero de equipo, pero a pesar de ello la gerencia decidió adquirirlo a través de un canje. Incluso en casos en los que los peloteros contratados lograron convertirse en titulares, los resultados no han sido los que se esperaban de ellos. El caso más claro es el del jardinero Yoshihiro Maru, quien fue un slugger de primera categoría con los Carpas de Hiroshima pero no ha podido mantener ese nivel desde que llegó a Yomiuri en la campaña en 2019. Ya hemos explicado en el pasado en este mismo espacio que existe una especie de maldición en este equipo que afecta a todos los latinos, con la sola excepción del venezolano Alex Ramírez, que llegan a él después de haber tenido éxito en otro club de la NPB. Ahora se hace evidente que dicha maldición no sólo afecta a los jugadores importados sino también a los nacionales y es posible que tenga que ver con las estrictas reglas que impone la organización a todos sus miembros, como la prohibición de lucir vello facial, masticar goma o tabaco y realizar publicaciones en las redes sociales mientras se está en el estadio. Un tercer aspecto que nos parece que también está influyendo en esta debacle es el hecho de que Yomiuri ya dejó de ser el equipo más rico de Japón. Esa distinción la asumió SoftBank en la última década y la diferencia entre el presupuesto de ambos no hace sino agrandarse cada año. En el pasado, casi todos los jugadores japoneses soñaban con vestir algún día el uniforme de Yomiuri, no sólo por el prestigio de pertenecer a la organización más famosa y exitosa de toda la NPB, sino también por el privilegio de ganar los mejores salarios del país. Ese ya no es el caso. Las Águilas de Rakuten, por citar un ejemplo, establecieron en 2021 un nuevo récord salarial para el béisbol japonés al pagarle 900 millones de yenes por temporada (8,6 millones de dólares en ese momento) a Masahiro Tanaka. SoftBank, por citar otro, lidera toda la NPB este año con un presupuesto de 54 millones de dólares que casi duplica el del segundo lugar y casi triplica al más bajo del circuito, que pertenece a los Luchadores de Nippon Ham (18,1 millones). Yomiuri todavía cuenta con el segundo mejor presupuesto de todo Japón con 32 millones, pero las Golondrinas de Yakult le siguen muy de cerca con 31 millones y Las Estrellas de DeNA no se quedan muy atrás con 30,6 millones. Jugar para el conjunto de Tokio todavía tiene sus beneficios, pero las razones para no hacerlo siguen aumentando cada año. Ese club ya no paga los mejores salarios y, en este momento, ni siquiera puede garantizar un título o un viaje a la postemporada. Parece difícil que el club cierre esta campaña en el foso de la clasificación de la Liga Central. Después de todo, eso sólo ha ocurrido una vez en la historia de la franquicia y hay mucho honor de por medio para dejar que eso ocurra. Sin embargo, es muy probable que nos estemos acercando al final de la carrera de Hara como manager del conjunto, quien se encuentra en el segundo año de un contrato de 3 temporadas. Lo lógico sería que se despida después de concluir sus obligaciones, pero si el club se vuelve a quedar fuera de los playoffs es muy probable que el veterano estratega renuncie a su cargo a finales de este año. Eso abriría el debate acerca de quién debería ser su reemplazo, que podría ser corto y sin discusión alguna, como ocurrió en 2016 cuando Yoshinobu Takahashi fue nombrado al cargo sin que él lo solicitara, o podría extenderse por varios meses. El candidato más lógico sería Shinnosuke Abe, actual manager del equipo filial y una de las estrellas más grandes en la historia del conjunto, pero también es posible que la gerencia explore opciones menos convencionales, como la del venezolano Alex Ramírez, quien no sólo fue una estrella del club en el pasado sino que además tuvo una carrera muy exitosa como manager con las Estrellas de DeNA. No obstante, Ramírez tiene una vida muy ocupada en este momento como embajador de la ciudad de Yokohama, hombre de negocios y celebridad en las redes sociales, por lo que no será fácil convencerlo de que asuma la responsabilidad de rescatar al equipo. Pase lo que pase, el futuro del conjunto no luce muy alentador. Hara deberá abandonar su cargo tarde o temprano y no existen garantías de que su reemplazo logre obtener un título en su primera campaña en el banquillo, por lo que es probable que nos toque esperar varios años más antes de poder disfrutar de otro gran éxito del popular club de Tokio. (終わり)巨人のこの為体について、ベネズエラの記者はどう見ているのか、なんかもしかしたらあまりろくでもないことが書かれているかもしれませんが、とりあえず淡々と訳してみようと思います。てか、ちょっと、いつもより長くね・・・・(^^:)にほんブログ村
2023.04.24
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巨人7-3ヤクルト(23日)前日に続いて、他球場のデーゲームを一通り眺めてから巨人戦に臨む。マツダでは栗林がまたリリーフ失敗。セーブ数はトップなんだけどね。こうなると、あの「黒田推奨」の登場曲が気になる・・・あんなもんは本人の意思で変えにくい状況にしたらいかんということ。意外と気分転換したいものなんだよね、特に投手は。ま、他人事なのでどうでもいいが。そして、ロッテの勝ち試合だったので、9回に「サンドストーム」に乗って澤村がのっしのっしとマウンドへ。「誰?」😁というルックスになってる澤村だったが、簡単に2死をとってから3連続四球、って・・・・澤村だわ爆笑🤣 来月見に行くから投げてねーー(満塁にしてからセカンドの美技で無事?試合終了笑)さて、神宮。先発はルーキー吉村と横川。吉村はかなり良さげな投手のようだが援護に恵まれなかったり(前回は長い中断の後続投させたら打たれて負けた、とかね)して未勝利。同じく紆余曲折の中未勝利の横川と、どちらかが初勝利をあげるか。初顔に弱い(こないだは阪神の村上に弱すぎるところを見せつけた苦笑)のでめっちゃ不安。しかし0-0の2回表、先頭の岡本が右中間へ先制アーチ さらに1死後大城の二塁打、そして前日に続いて秋広が右前へタイムリー・・・大ツロさん激走、送球もそれて生還笑さらに4回、ヒットの岡本を置いて大城がライトスタンドへツーラン4-0となり、ここまで順調に来ていた横川に対してヤクルト打線がセンター返しを徹底、サンタナのツーランの後おでんにもヒット、ここが最大の踏ん張りどころだった。続くオスナの打球は大きくひやっとしたが中飛。・・・オスナにはずっと「対策」をしてきたが、あろうことか金曜日は朝にそれを忘れ、「1打席目に間に合うか」と必死に急いで帰ってきて、打席と同時に「対策」したのだがタイムリー・・・初戦の敗因は、初回にオスナまで回してしまったこと(村上で切っとけば対策が間に合ったかも^^:)かなと。土日は忘れずに対策。決して「打たれない」わけではない、この日も打たれたが、対策しとけば「致命傷」にならない、と思うようにしている(しなかった試合で逆転スリーランを打たれて負けた)。この後青木ゲッツーでこの回なんとか2点で終わった。直後の5回、二塁打の尚輝を置いてブリンソンが突き放すツーラン。6回には代わった山本から大城、坂本ちゃんの短長打とこの日2安打の秋広のぎひでもう1点。 大城はあと三塁打が出ればサイクルヒットだったが「無理っす」😁。坂本ちゃんはミスターに並ぶ歴代8位の通算418二塁打。横川は5回59球で代打が出て交代。2番手はなんと田中豊樹・・・・ヤクルト戦、坂本ちゃんも二塁打を打ち(あの時は2000本安打)、よりによってザキヤマがこのカードから復帰している・・・という共通点があり、本人たちも多くの巨人ファンもドキドキしたが、ザキヤマが出てくることもなく、無難に無失点で終わって良かった^^: 多分、覚えてないのは監督だけ??7回は昨日に続いて直江。多分、前の日バタバタしたから早めに払拭させたかったのかなと。しかしオスナに一発、そして前日に続いて坂本ちゃんがやらかし(おい^:)、結局この日もバタバタして満塁となったが赤羽がインハイの球を避けようとしてバットが回ってしまい三振(めちゃラッキー)、ことなきを得た。8回は田中千晴。先頭を歩かすもそのあと3人で抑えて無事終了。この間、連日打線がこさわにピシャッと抑えられてるため次の対戦でまた先発させてくるんじゃないかと心配してるが(今年はポランコいないしな・・・来月見に行くから打ってねーーー)まあ、その時はその時。中山が代打で登場、3-0から打って一邪飛。ちょっと前にも同じ光景を見た。打つなとは言わないが打つならしっかり捉えろと。調子が落ち気味で、同期の秋広が脚光を浴びている焦りはきっとあるのかな。しかし、四球は大事。特に長距離打者ではない中山にはヒットと同じだ。ベンチもしっかり「四球は大いに評価する」ことを意識づけさせないと。4点差あるが9回は大勢で。しっかり抑えてゲームセット。開幕カード以来のカード勝ち越し。デーゲームで中日が勝ってるので、負ければまた最下位だったが(笑もういいよ、そこは今どうでも。さっさとどーーんと浮上しよう)そこは回避。で、この日も上位は潰しあって2弱のチーム笑が勝ったため、首位とは3.5ゲーム差となった。そして横川がついにプロ初勝利! Enhorabuena!!🎉御両親が見にきていたということで、喜びもひとしおでしょう。エースとなった戸郷とは同期だが、もしあの2年目の「坂本勇人2000本安打試合」で初勝利を挙げていたならば、今どんな立ち位置だっただろう。いろいろ回り道をしたが、まずは一歩を踏み出せた。今後も期待してますよ勝ちパターンの継投が見えてきたり、秋広の活躍もあって打線もつながりを見せてきた。収穫の多い神宮3連戦だった。にほんブログ村
2023.04.23
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巨人4-2ヤクルト(22日)前日の巨人のゲッツー病が楽天とDeNAにうつったらしく?4併殺、だってさ(^^:)。さて、先発はライアンとグリフィン。昇格後初めて相手先発が右投手が来たため(笑)、いたずらに九州旅行させ三輪車移動まで経験させた挙句巨大な置物と化していた秋広(形容詞長杉^^:)をやっと7番レフトでスタメン起用。初回、いきなり●ソみたいな打ち取った当たりのヒット3本で1点先制される巨人。流れが来なさすぎる。ライアンは立ち上がりから低めに決まって良さそう、うんざりしてきたところで2回、2死から尚輝がチーム初安打、そしてこれがルーキーイヤー以来2打席目の秋広、見事にまっすぐを右中間に弾き返しプロ初安打となる二塁打、尚輝が長駆生還して同点、初打点もついた。!Enhorabuena!!🎉🎊さらに4回、先頭の岡本、この日誕生日🎂の中田小小が連打で無死一、二塁で6番尚輝・・・って、どこかで見たようなシチュエーションだ。多分ファンのSNSとか見まくって叩かれてるの知ってる首脳陣、ここは送る気配なかったがカスって死球、無死満塁で秋広に回る。しかしここはペイオフから三振・・・。しかし、続く大城が去年ライアンに5-3で3HRらしく、前の打席は申告敬遠。今回は満塁だから勝負せざるを得ないが、あわや満塁HRかという大ファウルのあと、打ち直しでライト右へ二塁打、二者生還して勝ち越しその裏、2死一、二塁のピンチ、ここで長岡の打球は打った瞬間「やられた!」と思ったが、ライト・オコエが背走してしてキャッチ、無事終了・・・ヤクルトファンに「風職人大量に配置してるべ💢」と怒られるが、多分働きの悪い高級鳥の選手から毎日風職人の給料が引かれてるんだと思う(← )。6回、投手はライアン降りて山本。簡単に2死となるが、大城がポテンヒット、グリフィンが来日初安打で繋いだのが大きかった。トップに返ってオコエ、ライト線へタイムリー二塁打で貴重な追加点。ここでこの日真上にばかり上げている中山に代打・坂本ちゃん、は代わったこさわから四球。できれば、グリフィンを還して休ませてからマウンドに行かせたかったが、ぶりざえ3-1から打ち上げて残塁のままチェンジ。・・・その裏はクリーンアップだったので心配だったが、二者三振の三者凡退、杞憂だった。グリフィン、ナイピ!3点リードで継投に入る。7回は直江。しかしちょっとボールが抜け気味。先頭青木に今季初の被安打、ちゃぶ四球で無死一、二塁の大ピンチ。長岡ニゴロで1死一、三塁、代打川端の三ゴロで「よし、ゲッツー!」と思ったら岡本がぽーーーんと後ろにやって、1点取られてなおも一、二塁。トップに返ってはまたふときが遊ゴロ、「よし、ゲッツー!」と思ったら今度は坂本ちゃんがファンブル、かろうじて二塁だけアウト。ってさあ・・・・・三億も五億ももらって900万ぐらいの人の足引っ張るなっての いつもは坂本ちゃん引っ込めた後にショートやった人がやらかす定期だったのが、シャキッと!💢三輪車で帰宅して明日も三輪車で出勤決定←まあ、そんなことしたらこの人たちきっと東京ドームホテルに泊ま・・・あ、神宮だったわ^^: ピンチを作ったとはいえ、かわいそうに直江、武岡をニゴロにとって6アウトとってやっとチェンジ。1点で済んだ(自責0)のが幸いか。8回は田中千晴。7回がgdgdしたから本来大勢のところで当てたかったあっちのクリーンアップが8回に来てしまった。しかし田中、圧巻、二者三振の三者凡退であっさり片づけた9回表はこの日4回目の先頭打者の岡本がヒットでチャンスメークするも無得点。・・・3番問題、何とかせなあかん。。。。で、9回は大勢が久々のセーブシチュエーションでの登板。開幕直後の豆で欠場した2試合が皮肉にもそのシチュエーションだったのに、その後はその次の試合がセーブシチュエーションだっただけで、・・・それ以来初、って酷いもんだな(^^:)。ところが先頭の青木に、直江に続いて今季初の被安打(二塁打)。佐賀でもストライクが入らずちょっとおかしかったので心配したが、後続を絶って二塁に釘付けのままゲームセット。当たっていないヤクルト打線、その中でもクリーンアップにほぼ仕事をさせなかったのが良かった。相変わらず、4強は潰し合い。この悪いチーム状況の中でどれだけ粘れるか。にほんブログ村
2023.04.22
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巨人0-3ヤクルト(21日)なんかもう、年度末始の疲れがピークになっている。いや、仕事は大して忙しくないので、もう来週は休みをとって完全休養日を作った。この日は同じ部署の高齢再雇用のオヤジに完全にブチギレた私💢、こうやって血糖値が乱高下した時の体調の悪さといったらない。そして、4月から来た新しい課長が、いい人だと思うんだけど、本社から来たITのスペシャリストらしく、パソコンのスキルにおいては「カナ入力」だった前課長と180度変わった(苦笑)ため、・・・指示系統も180度変わって(しかも複数回違う指示がくる)みんなの戸惑いが半端ない・・・「何、どうしてほしいの」と私に聞かれても「シラネ」うちの部署は年寄りが多く、狭い部屋に20人弱しかいないんだから口で直接言った方が早いし間違いもないしスッキリする。そしてこの指示にわりとクソ上司♀が一枚噛んでたりするので我々のストレスがまた半端ない。前課長から申し送りあっただろうに、なんでこいつを信用する??💢・・・要するにこいつだけ仕事してないから聞きやすいんだろう。で、帰宅して見せられたのがこの5併殺打による完封負け特に、5回の先頭岡本二塁打、ウォーカー歩いて無死一、二塁のチャンス。・・・正直いうと、既に「さて、どうやってこのチャンスを逃すんだろう」と思ってしまう私。きっと尚輝にバントさせようとしてできなくて結局無得点、じゃないのか?と思ったら当たってしまうんだから嫌になる(そういう巨人ファン、結構いるのでは^^:)。尚輝、板野に強いらしいんだからいいから打たせろ、と思うんだが。てか、彼にバントさせようとして流れを失ったことが結構何度もあるだろうに。バントは捕邪飛、ぶりざえヒットで満塁、・・・なんか嫌な予感しかしなくて、そして大城がチーム3つ目のゲッツー、0点。原「どうやればチャンスを0点に持っていけるか、完璧だ!」・・・だから、調子の上がらない選手を使い、打ちそうな勢いのある選手は使わず、つながらないように打線を組んで、チャンスで点が入らないような作戦を敢行すればほぼHR以外では点が入らない。完璧である。そう思うと本当に腑に落ちるから嫌だ。ということで、さっさと終了してしまったので楽天の試合を見ようとつけたらマウンドにゲゲゲ しかも抑えられるもっというと、22日もTVつけたらゲゲゲ、そのまま抑えられて試合終了、これが私への嫌がらせでなくて何だろうか もっというとヤクルトにいる嫌いな選手も出てて嫌がらせこの上ないさて、この試合も、開始から先発のビーディが「ちょっとずつ、ちょっとずつ」失点し、しかし打線が全く期待できないのでもう閉塞感この上なく、せめて先に点をやらずになんとか粘ってほしいのだが、なかなかそこまで求めるのが酷なんだろうか。というレベルの期待感の投手が、開幕投手だったから3連戦の頭にきて、勝てないのでチームも乗っていけない。では、この流れは一体どこから来たのか。・・・・やっぱり、菅野が開幕2週間前に投げられなくなったところからだろう。最初からダメだったら、このローテではなかったと思う。あのタイミングだったからこのローテ。運の悪いことにWBCで戸郷に開幕投手はさせられない(させなかったことだけは評価したい)。これしかなかっただろう。私もそれが最善策だと思った。何もかも噛み合ってないということだろうな。にほんブログ村
2023.04.21
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巨人の一部の選手は三輪車で帰京中。もう東京に着いただろうか??←ということで、試合もないので夕飯は某パスタ店で外食にした。以前に同じチェーンの別店舗に行った時はランチどきでおばちゃんでいっぱい、まだコロナが盛んだったのでちょっと不安になったりもしたのだが、この日行った店は、時間の違いはあれど(夕食には少し早い・・・?いや、6:30も過ぎてたしそんなことはないだろうと思うが)、ほぼ貸切状態・・・・大丈夫だろうか。食事は美味しかった。パスタもハーフにして、いろいろ細かいサイドメニューをつけて楽しんだ。この赤っぽい小鉢は「カポナータ」という一品。なかなかパプリカとズッキーニとか買わないし、珍しくて美味しかった。帰宅したらパ・リーグは「2時間ちょっとの散歩道」で早々と終わってた(メルセデス・・・無援護)が、セ・リーグは長い長い。4強2弱の状態だが、上位は相変わらず潰しあってる。中日が負けて巨人が微妙に最下位脱出したのはまあ「おまけ」。早いとこチームが噛み合うようにならないと。にほんブログ村
2023.04.20
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巨人5-1DeNA(19日)たまにしか見られない長崎のファンに申し訳ない不甲斐ない試合(まあ、お客さんは東京からのファンも多いようだが^^:)の後、野手陣は一部を除いて三輪車で佐賀まで移動。この日も不甲斐ない場合は手漕ぎボートで🚣♀️東京湾まで移動案もあったらしい。見てきたように嘘書くなってば^^:先発はこの日が復帰初登板のイオリンと、濱口。帰宅のバスを降りた途端に先制されてがっかりしてタブレットを閉じてとりあえず家までひたすら歩く。帰宅してTVをつけたら、なんか無死一、三塁のチャンスで打者ぶりざえ。岡本と丸の連打で作ったチャンスらしい。ぶりざえは前回濱口を打ちまくってその日サイクルヒットまがいの5安打10塁打の活躍を見せてハマスタ3試合で9安打という大活躍、「これは大丈夫だ!」と思ったところで次のカープ戦からまた全く打たないという詐欺まがい(といえば今全く打てずに森林どりにいるらしい・・・)のここまでの成績。きっかけ?となった濱口を再び打てるか、という最後のチャンスっぽい起用だと思うが、ここでぶりざえ、レフトへの同点タイムリー、とりあえず色んな意味でホッとする(^^:)。大城送って1死二、三塁で不振の尚輝に回ったが、ここでレフトへのぎひを放って勝ち越し。おお、ぎひが出た・・・^^4回にも同様に岡本と丸の連打でまた無死一、三塁、しかしぶりざえ今度は一塁にしょぼいゴロを打ち、岡本は自重するか挟殺プレーに持ち込むかしてほしかったのだがバカ正直にホームで死んでるもんだから1死一、二塁と後退してしまい、2死後に尚輝が左前打を放つも今度は丸が本塁憤死、1イニングで2人ホームで死んで無得点。・・・野球、下手杉・・・・もうこれ三輪車で帰京内定ところが、前日の三輪車移動が堪えたのか、丸が2イニング後に守備から重信に交代。この日は打ってるんだから本来代わるはずがなく、もう怪我しか考えられず・・・道理で丸にしてはやけに足が遅く感じたわけだ。重症ではないようだが、やっと打ち始めてるだけに心配である、丈夫な人だけに・・・。イオリンは先制はされたものの、DeNA打線を7回4安打1失点に抑える好投。元々プロ初勝利もDeNA戦、相性の良い相手と言えるが、丁寧な投球に見えた。逆転はしてくれたものの、相変わらずの「寸止め打線」は投手の心を蝕むと思う(ファンも相当蝕まれてるくらいだから)が、投げられなかった期間の悔しさをぶつけた形でリリーフ陣に託した。1点リードの7回裏、先頭の大城が歩くと(お、今日は代走出さないのね^^:イオリン代わるなら出してもいいんじゃないかとも思ったが、前日叩かれたからやめたのかな^^:)続く尚輝はバントの構え。・・・今日濱口に合ってるのに?んで尚輝バントも下手だし、なんでこう点取らないように取らないようにするかな・・・と思ったら強攻、これが貴重な追加点となるツーランHRとなって一気に流れを引き寄せた。そういえば去年、ぼのに変なことされた次の試合怒りの?5安打とかあったな、尚輝。どうしても不調はぼのに嫌われてることが原因になってるようにしか思えず、今後どうするんだろうか(ーー)。3点差となり、8回はどうするんだろうかと思ったら(直江だと思ったが)「田中」と聞こえたので地元出身のトヨキンだと思っていろいろモヤモヤ考えたが「背番号46」と聞こえ、ブルペンでやってた鍬原だと思ったら「田中」と「40なんぼ」は合ってて田中千晴だった(・・・やっぱり直江じゃないんだ・・)。・・・ここで?・・・大丈夫か??イオリン好きのヤクルトファンから「こ、この人で大丈夫??」とメールが来た。・・・・さあ・・・シラネしかし田中、ここはしっかり三者凡退に。すいませんでした 初ホールドおめでとう🎊その裏、中田のすごい当たりのpara la calleが飛び出し、「あ・・・大勢のセーブ・・」と思ったがあまり贅沢を言える状態ではない(って思う状況をさっさと脱したい!💢)。って、8回を田中に行かせた時点で、「・・・・大勢、いるんだよね・・・??」とちょっと不安に。まさか直江を9回にとってるんじゃないよね??と心配になったが程なくブルペンの大勢が映った。そして9回、セーブはつかないが大勢がマウンドへ。ところが、なんかボールが外に抜けてストライクが入らず2-0となったところで先頭の京田、あっさり遊ゴロを打ってくれた。めっちゃ助かった。そういうとこかな、「戦う顔云々」と因縁つけられるのは。続く宮崎にもストライク入らず四球、マウンドが合わないんだろうか?4点あってよかったのかな?と思ったところで牧が遊ゴロ、6-4-3の併殺打で試合終了。なんとか九州シリーズは1勝1敗に。上位が潰しあっているのは助かる。イオリンが帰ってきたのは大きい。試合後ぼのが「いやー、元々いい投手ですからね、痛いの痒いの言わずにね、云々・・」・・・・あの、甥御さんは何をなさってるのでしょうか・・・(ーー)で、この日は勝ってたし丸も引っ込めざるを得なかったわけだから地元のちょーのさんも出せたし、もっというと秋広にただ単に九州旅行させてあのでかい身体で三輪車移動までさせて(しつこい^^:)、だったら3点差ついた後でもいいから秋広出せただろうに言いたいことは山ほどあるが、とりあえず勝ったので、ひとまずこの動画を貼って終わります。・・・九州に、ちゃんと行ってたのね(^^:)。にほんブログ村
2023.04.19
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巨人0-2DeNA同じく最下位だった2012年は九州でDeNAをボコボコにして15点だか取って強力打線がお目覚め、そこからVロードを駆け上がったのだが、同じシチュエーション(、か?)で全く点が取れる気配なく完封されてるんだから困ったというかなんというか先発は戸郷といした。 戸郷の投げる日と中日にだけ勝ってたんだけどムエンゴで見殺した上に守備で足引っ張ってとうとう(ってまだ3試合目だが)負けさせてしまった。負けるような投球じゃなかったんだけどねえ・・・それを負けさせる、恐るべし。なので、毎週火曜日の谷繁氏MCのプロ野球ニュースは見てたのに、とうとう谷繁すら見れなくなったわ。ちなみに、昨日某所で稲村亜美ちゃんの写真を見て、そういえばこの人は今年は何曜日担当なのか、そもそも今年も出てるのかさえ未だに分からない。ほとんどプロ野球ニュース見れないから(井森さんが出てるのは辛うじて見た^^:)。今のところ、1チームが走ってないからまだ救われている。最下位脱出のために中日に負けて欲しいとかは特にない(笑)。まだ優勝する気なのかとか嗤われそうだがほっといてくれ。とはいえ、ここまで酷いチーム状態というのも、・・・・・・一昨年の秋頃からずっと、だけどさ(^^:)。これ、オコエと中山がなんとかできるレベルでは絶対にない。しかし、まだ2点差で一人出て一発出れば追いつける状況で、今チームでも「期待できる選手ベスト」ナンボの上位に確実にいるオコエと中山に、サカチョーを代打で出すとかは「敗退行為」だ。私は坂本ちゃんもちょーのさんもめっちゃ好きなので、またこういうヘイトを集めるような起用法はやめてほしいのよ地方のファンにせめてスター選手を見せたいのは百歩譲ってわかるが、あんた私の目の前でロペスに代打の代打送っただろう(←今それ言うか)←9年前の話坂本ちゃん、2000試合出場、おめでとう🎊・・・・まあ、ぐっさんの600試合登板の最悪さよりは全然マシです。花も何ももらえなかったんだからあの時は💢ちょーのさんもね、私にとっては、ぐっさんを(チームを、なんだけど)サヨナラ負けの危機から救ってくれた超美技と引き換えにあれだけの膝の怪我をしてしまったということもあり、いつも「曲芸」だの「ドアラ」だの茶化しながらも悪く言いたくないわけよ・・・。そのうちいつものように夏になればきっとすごく打ってくれると思うから、あまり邪険にしないで、てか邪険にされるような使い方しないでほしい。これではせっかく巨人に帰ってきたのに、これは巨人ファンを嫌いになるレベルである。多分、個人的なファンも巨人ファンを嫌いになる。・・・ぐっさんの現役晩年の時、私もそうだったから。今もいろいろ根に持ってるよあの・・・・秋広って、上げたんだよね?あと、絶好調だった山瀬も、一回も使ってない。そうやって「置物」にしてるうちに打たなくなるから💢 九州シリーズのタオルの宣伝させに上げたわけじゃないだろになんか、DeNA、これから今永とぱんいちと大スペンが帰ってきて、バウアーもデビューするし、もう「優勝だ」と騒いでるが・・・・まあ、意外とそう単純な足し算にならなかったりするのをよく見てきたからそれに期待しよう。優勝、するならロペスがいるうちなら見るものもあるが、今ではたぬきしか見るものはない。そうそう、バウアーといえば、この記事に出てきた選手だ!としばらくしてから気づいたが、今日もう一つわかったことがある。ルーキーだったダイヤモンドバックス時代に捕手のミゲル・モンテロを批判して確執が生まれ、結局インディアンスに移籍したらしい。このモンテロというのが、ぐっさんのミズーラ・オスプレイ(ダイヤモンドバックス傘下のルーキーリーグチーム)時代バッテリーを組んでいた捕手。試合はなかったが2013年のWBCでともに日本とベネズエラの代表で出場する「出世」を見せて、そして同じ1983年生まれの二人はともに2018年に引退している。とても縁のある選手だ。てか、普通ルーキーがチームの正捕手に悪態つかないだろって。マジろくてねーやつじゃないか。そういう選手が借りてきた猫みたいに短期間神妙にして日本でキャリアロンダリング(←?)していくのって(パ・リーグにもいるけどね、ロッテにいるうちはなんとも思わなかったがSBに行きやがった)・・・・巨人だったらきっと袋叩き。これぞ「中田とバウアーのケースの違い」かい💢 いいわねほんとに。なにもいわれなくて。そうやって田舎の郵便局で悪銭全部小銭に替えて(← )メジャーに帰って行くんでしょ、きっと。日本の良い選手をごっそり抜かれて、素行の悪い選手の避難先に使う。だからメジャー、嫌い。💢・・・脱線しなきゃやってられん。にほんブログ村
2023.04.18
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2023年もまたヤクルトとオリックスが支配する(beisboljapones.com 4.3) WBCでの日本の成功により、我々のNPB2023年シーズンの順位予想は今年はやむなく遅れることとなった。その上、例年やっていたようにリーグごとのコラムを作成する代わりに、連続して提供する形で行うことにする。 セントラル・リーグでは、ヤクルトスワローズが3シーズン連続のリーグ制覇の大本命である。その打線は、NPBで最もパワフルであり、投手陣も良さを維持している。 昨年の三冠王・村上宗隆がこの優勝チームの打線に存在するだけで、相当の本塁打と打点が保証され、その上山田哲人、ホセ・オスナ、中村悠平らの貢献もプラスされる時、多くの得点を挙げることができることに疑いの余地がない。 おまけに、小川泰弘、ディロン・ピータース、高橋奎二らに率いられるローテーションはもうお釣りが来るくらいで、それを救援するブルペン陣もとても堅固だ。クローザーのスコット・マクガフとの別れは残念に思うが、しかしその質をカバーする選択肢は存在する。 2位にはDeNAベイスターズを推すことを同意する。DeNAは昨年、良い仕事を実現して、ポストシーズンに戻ってきた。 その投手陣は、WBCのアメリカとの決勝で日本の先発投手を務めた今永昇太が率いる。それはとても良く、いつも際立っているベネズエラ人・エドウィン・エスコバーのいるとても堅固なブルペンに助けられるだろう。 プエルトリコ人のネフタリ・ソトは、牧秀悟、宮﨑敏郎、佐野恵太らと共に打線において極めて重要な役割を担う。さらに、もしアメリカ人のタイラー・オースティンが故障をうまく避けてグラウンド外でもいつもそれを維持できれば、その時はチームカがとても上がるだろう。 中日ドラゴンズが、我々の予想では3位に相当する。先頃、祖国を脱走して日本には戻らないことを決めたキューバ人セットアッパー・ジャリエル・ロドリゲスを失ったにもかかわらず、その投手陣は先発ローテーションもブルペンもとても堅固であり続ける。 昨年との大きな違いについては、最近の結果として、3人のパワフルなラティーノの打者(ドミニカ人のアリスティデス・アキーノ、ソイロ・アルモンテ、オルランド・カリステ)と契約し、それは少し前までNPB全体で最悪だった攻撃陣に変革をもたらすことが約束される。 4位は読売ジャイアンツのために取っておく。巨人は冬季に様々な重要な契約を実現させたにもかかわらず、再びライバルたちを支配し優勝するために必要な結果を示すことができないことが続いた。 その球団経営は非常に疑問の余地がある複数年契約が見られ、またさらに、そのことが、新外国人選手が良い結果を生み出したとしても、最終的には優勝までの成果を得ることなくまたもそれを手離したままシーズンを終えるだろう。 我々は投手陣の整備の欠如を理由に広島カープを5位と位置付ける。好投手の森下暢仁は故障しており、何人かのベテランたちは信頼できるものの、内容のある良い結果を出せないだろう。 その打線はリーグの中でも強力であり続けるが、しかしいくら援護しても良い投手陣なしには前途有望とはならない。同様に、監督としてデビューする新井貴浩にはおそらく修行期間が伴うと見られ、試合に勝つためのチームの容量に悪影響を及ぼすのではないか。 最下位には我々は阪神タイガースということで同意する。その投手陣は相変わらず素晴らしいが、しかし同時にその大きな欠陥が是正されていない。堅実に良い数字を残すことができる能力のある外国人打者の存在である。 昨年は見て失望させられ、その外国人選手はほぼ全員解雇し、今季は2〜3人の打者とだけ契約し、そのためその打線の状況がこの機会に劇的に良くなるとは考えにくい。 パシフィック・リーグでは、オリックス・バファローズが3年連続でチャンピオンの立場を繰り返すことになるだろう。セントラル・リーグにおけるヤクルトと同様の見込みである。 山本由伸、宮城大弥、田嶋大樹らに率いられる投手陣は、NPB全体で最も良く、大いなる優位性を持ち続ける。 そのブルペン陣もまたにほで最も強力で、またその打線は、MLBのボストン・レッドソックスと契約した吉田正尚を失ったにもかかわらず、外国人打者の力に依存しなくてもとても強力であり続ける。 ソフトバンクホークスは再び2位に留まると我々は考える。冬の間に凄い補強をし、そのラインアップはNPBで最も高いアドバンテージを持つが、しかしより多くの得点を生み出す能力のある外国人の強打者を欠いたままである。 キューバ人のアルフレド・デスパイネとジュリスベル・グラシアルが出場していたことの有り難みに気づくことになるだろう。ベネズエラ人のウィリアンス・アストゥディーヨとアメリカ人のコートニー・ホーキンスがやってきたが、それを適切にカバーするにはあまりにも期待が持てない。 MLBのニューヨーク・メッツと契約したエースの千賀滉大が去ったにもかかわらず、その投手陣はとても良く、多くの勝ち星をあげるだろうが、しかし最終的には全て、直接対決でオリックスに勝つことができるかどうかによるだろう。 3位は、今季我々が意外性を発揮すると思っている千葉ロッテマリーンズのために取っておく。2022年のそのプレーには失望させられた。外国人選手の最悪な出来によるものだが、しかし今年はそれらの事象は変わっている。 ドミニカ人のグレゴリー・ポランコ、クリストファー・メルセデス、ルイス・フェリペ・カスティーヨ、ルイス・ペルドモの入団は、打線の一部としても投手力としてもチームを大いに助けることになり、それはかなりグラウンド上で良い結果を出すだろう。 もし彼らが、昨年17イニング連続パーフェクトピッチングをし、メジャーリーグの全てのスカウトが注目し続ける21歳の若者・佐々木朗希のマウンド上の存在に加われば、その時はこのチームの潜在的な可能性について疑うべきではないだろう。 西武ライオンズは今季4位に落ちると我々は考える。強打者の一人・森友哉を失ったことはその攻撃力にブレーキをかけ、また補強したアメリカ人・デイビッド・マキノンとマーク・ペイトンが彼の不在をカバーする力を持っている保証はない。 その投手陣は相変わらず良いが、しかし平良海馬のセットアッパーから先発への転向が、チームの投手力の性能に悪影響を及ぼし、その上元メジャーリーガー・松井稼頭央の新監督就任は、適応を待たなければならない。 2022年は最下位に終わってしまったにもかかわらず、我々は日本ハムファイターズがこの機会に十分に改善し、十分に前進し、順位では5位に上がると思っている。 若手選手の清宮幸太郎は、今季中心選手へと変貌すると見ており、またキューバ人のアリエル・マルティネスの入団はいつも可能性を秘めている打線に力を加えるが、しかし結局は、そこまでの良い成果は得られそうにない。 その投手陣はまずまずで、今季チームの順位を一段上げるのに十分な試合数を勝つ能力は持っていると見ている。 最下位は楽天イーグルスのために取っておいた。その選手名簿にはとても有名な選手たちが何年もにわたって名を連ねるが、しかし同時に、彼らのキャリアは最終段階に入っており、すでに以前と同じレベルの能力を発揮できなくなっている。 その顕著な例が、2021年から日本に戻ってきた元メジャーリーガーの田中将大で、2014年にMLBに行く前によくやっていたようには抑えられなくなっている。その投手陣は一般的にはまずまずで、しかし打線が勝利のために必要な得点を挙げて援護することなしには、チームを最下位から救い出すことは非常に難しいと思われる。(翻訳終わり)開幕して「よーい、ドン!」としてから読むとますます爆笑🤣である(←笑い事ではない^^:)。中日の外人野手のくだりと、阪神の説明が、目がテン。パではなんと言っても楽天のところ・・・しかし、巨人について書いてることがよく分からないが、なんか楽天の説明が、固有名詞を外すとまるで巨人のことを言ってるようである。そしてこの著者、・・・・ロッテ好きだねにほんブログ村
2023.04.17
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巨人5-7中日(16日)1日で最下位に返り咲き。まあ、今の時期の最下位はいいよ(よくはないけど。←どっちやねん^^:)。先発は、すずぎひろしと赤星。・・・せっかく今のわが軍でもなんとかなりそうな投手で来てくれてるのにそれ以上に打たれたらあかん。相変わらず打線の真ん中辺に行くと、無死一、二塁で無得点とかやってるけど(もう飽きたってば💢)、中山はチャンスでなんとかしてくれるし、オコエは相変わらず打ってるし走塁スキルはチームでも一、二だと思う。丸も少しずつ打つようになった。今季はキャンプ時からまるでだめおだったウォーカーにもHRが出た。8回ももうちょっとで点取れそうだったんだけど、サイン違いの変な球をストライクと言われて詰んだ。💢以上。巨人が弱いもんだから、いかがわしいマスゴミがここぞとばかり好きなことを書きまくってる。そしてSNSも見ると不愉快だこと。昔は弱い時でも余計な情報が入ってこなかっただけマシだったのかもしれないな。タイトルについては、本当にそうなんですよ。自分の感覚に近いなと思って読ませてもらってるブログは2~3、あるんだけど。まあ、あまりネガティブなものも見たくないので細かいことは割愛して寝ることにします。Buenas noches.にほんブログ村
2023.04.16
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巨人6-2中日(15日)先発は、高橋宏斗とグリフィン。 普通に考えたら最下位転落後のこの試合で迷子をぶつけられるのは絶望的とも思えるのだが、去年彼は巨人戦で4回先発して0勝1敗、よそのチームが完璧に近く抑えられてる中、私の印象では「なんとかなってる」イメージの投手である。ちょっと前の山本由伸がそんな感じだった。まあ、由伸の場合最近当たってないからもうダメかもしれないが(^^:)。しかし、そんな「相性の良さ」も通用しないくらい今の巨人のチーム状態は最悪かもしれないが・・・。2時開始だが、なぜか(?)TBSの地上波で開始から中継があったので、ジムに行ってワンセグで見ながら帰ってきた。まだバスの中の2回表、先頭の中田が中前打、「鈍足3人並べるな」という意見が多いため?岡本、中田と大城の間に入った梶谷死球、大城が歩いて作った無死満塁のチャンスで打者は迷子と中京大中京の同級生・中山礼都、この辺で帰宅。こういう状況で、今度はどんな方法でチャンスを逃すのか(最早被害妄想^^:)という心理状態になっている私は手を洗いに行った、ほんの一瞬の間に、中山、センター前へ先制タイムリー!!・・・やっぱ、見てないと打つのか^^: さらに続くグリフィンの打球は前進守備のセンターの頭上を襲い、大島が好捕してぎひとなって2点目。なおも2死満塁のチャンスもあったがこの回は2点止まり。そうそう、自分で打たないとこのチーム、点入らないからね4回にはナゴドでよくHR打ってるイメージの大城がライトスタンドへHRで貴重な追加点。前日の休みが効いたのか、よくボールが見えている感じ。そして、やはり高橋宏斗はまだ巨人的には「なんとかなる投手」という相性の良さは生きていた。グリフィンは走者を出しながらも要所を締める投球。5回に1点返され、6回には1死ぬ二、三塁と一打同点のピンチを背負うが、2番手の鍬原がぎひの1点のみに抑えてグリフィンの勝ち投手の権利を保ったまま終盤へ。前日やられた木下が3三振だったのも大きかった。グリフィンはボークを取られた時のイライラ感などが結構弱点になりやすいので、意外と「たんぱら」かもしれない。今後の課題かな。3-2と1点リード、7回は鍬原が続投、2死後に大島にヒットを打たれたところで石橋を叩いて大江にスイッチ、岡林を抑える。8回は誰が投げるのか。トヨキンが来たらもう爆笑しようかと思ったら私の希望通り直江だった。もうそろそろ彼を良い場面で使うべきでしょう。直江はあっちのクリーンアップを細川は歩かせたがそれのみで抑え、あとは久しぶりに大勢にリードした状態でバトンを渡す。しばらくはこのまま直江をセットアッパーとして使ってほしい。9回表、あっちの山本を攻める。先頭の中山がこの日2本目のヒット(代走・増田大)、直江の代打・門脇のとき牽制悪送球で無死二塁、そして門脇もバントの構えから四球で一、二塁。球審がしまたなのがずっと怖かったがどんどんゾーンが猫の額になっていくのが巨人に幸い。ここでオコエに代えて尚輝を代打に。なにもオコエでいいのに、と思ったが尚輝にチャンスを与えたのか(ここに至るまでの過程にいろいろ問題はありそうだが^^:)、しかし尚輝は初球を打ち上げて浅い中飛、走者動けず。続く丸は真上に打ち上げて話にならず、「・・・・ヤバい・・・黙ってオコエで勝負しとけば違った未来もあっただろうに・・・やっぱり勝ちたくな以下自粛」坂本ちゃんは三ゴロ、万事急須🫖しかしさっきもエラーしたサード石川、ファンブルした上に一塁に投げたワンバン送球を細川捕れず、この間に二走増田がホームを陥れて貴重な追加点が入った!・・・さすが最下位争いの一戦である・・・これでがっくり来た山本、続く岡本に中越二塁打を打たれて二者生還、決定的な3点が9回に入った。4点差になって大勢にセーブはつかなくなってしまったが今はあまり贅沢は言っていられない。岡本は得点圏12打数目にして初安打ぼ「うーん、計算通りだったが想定以上にあちらさんの一、三塁が下手でしたね」(← )9回は予定通り大勢。二者三振の三者凡退であっさりゲームセット。巨人は1日で最下位を脱出した。しばらくは中山をセカンドで使うことになるかな。マツダでは雨の中☂️、たぐちゃんが初めてリリーフに失敗して救いのヒーローに2年ぶりの勝ち星がつくなど、「元巨人同士で何やってんねん・・・」もう、好き嫌いで戦力を敵に送ってないで選手を大事にしてほしい。まだ楽天とトレードしてるうちはともかく、この3年ほどで本当に選手を見る目がなくなってるんだから、損して敵を強くするだけである。まあ、こんだけ毎日酷い試合をしていても首位おっさんとまだ3.5ゲーム差。全然諦める状況ではない。にほんブログ村
2023.04.15
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巨人2-9中日(14日)名古屋に移動して、ゲーム差なしの「負けた方が最下位」の試合はもうわが軍のボロ負けでチームとしては2018年以来5年ぶりの最下位に。と言ってもピンとこないので、「最下位」で思い出すのは2012年のちょうど今頃、確か最下位だったなあと。その頃のブログを読むと(見たい方はご自由にどうぞ^^:)、やはりマツダで3連敗していて、持ち直したと思ったら神宮で3タテ食らって、九州へ当時は最下位の常連だったDeNAを伴って遠征し、やっと強力打線が復活してそこからは順調に勝って最後は日本一になったのだった。今年は、次のカードがやはりDeNAを伴っての九州遠征。ただ、神宮がそのあとなのが気になる。まあ、2012年は大型補強をして戦力はあったが調子が上がってないだけだったんだけど、今年はそんな単純な話ではないのは理解している。なんたってあの年は山口鉄也のキャリアハイのシーズン。セットアッパーが決まってない今季とは違う。そして何より、同じ監督がやってるはずなのに今は相当●ケているのが困ったものだ。ということで、先発は小笠原とビーディ。この日は大城を休ませて小林を使ったんだけど、せっかく2軍で打ちまくってる山瀬を上げたんだから使って欲しかったが、なし。他にも廣岡とか菊田とか萩尾とか、調子のいいうちに使って欲しいのだが、ほかに上げたのは打ってないウォーカー。目的は、メンデスが故障で枠が二つ空いてるから、ぶりざえと二人一緒にして元気になってもらおう(確かに結果がひどいんだけど、「外人野手一人で辛いのでは」、とそこに言及してる人があまりいないのはLatino(じゃないんだけど^^:)好きの私としてはちょっと可哀想かなと思うところがあるので)ということじゃないかと思うんだけど・・・。しかし笛吹けども踊らず。わざわざ巨人戦に中13日?だの8日だの空けて太子供と迷子を持ってきやがった中日💢。最下位を脱出する気満々。そして打てない(定期)巨人打線。中日はチャンスを作って内野ゴロとバントヒットでいやらしく2点先制。さらに8番を申告敬遠して小笠原に追い込んでからタイムリーを打たれるという大マヌケぶり・・・。あっちは開幕カードの外人3人上位に並べる打線をやめて、怪我の治った石川を上げて4番に入れた。・・・・あの「外人3人並べ」、ずっとやって欲しかったのだがあれじゃ相手が楽なだけだと気づいてしまった。ダヤンもいない。なんか石川が起爆剤になっとる・・・0-4になったところで、極端な話、オコエと中山(と、まあ岡本と打ってる中田くらいはいいか)を残して他全部若手とチェンジすればいいのに、と思った。普段なら「試合を捨てたのか」と怒るファンもいるだろうが、今の巨人の状態でそれやって怒るファンはいないだろうよ。そのくらい、閉塞感満載のチーム状態なのだから。で、案外息がしやすくなって良い方に転がるかもしれない。・・・・まあ、ぼのがやるわけはないが・・・それでもなんとか6回に坂本ちゃんのタイムリーとオコエの好走塁、そして中田の粘ってのタイムリーで2点を返し、投手がどや顔に代わった7回、先頭ぶりざえの代打・梶谷が粘って歩いた無死一塁、2点負けてるし当然代打と思われた小林にそのまま送りバントさせた時には目が点に。そして後続倒れて無得点。・・・・もう、ちょっと素人の私には理解不能であった。そしてその裏大量点を失ってそのままボロ負けで最下位転落ということになりましたとさ。6回には中山に代打ウォーカーという、まあ謎の送りバントもそうだけど、相手が「助かった」と思える采配に溢れ、勝つと困るからこういう采配をするんだよ、ということであればとても腑に落ちる。それであれば、昨日だったか書いた「起用する選手が間違ってるから勝ちにつながらない」というのも納得である。結局山瀬は使われず、追いかけなきゃいけないのに小林をフル出場させている(そう言われないようにオープン戦のときぐらい打てていればいいのだがもう「通常営業」だし、投手陣も中日相手にナゴドで大量失点)時点で相手がホッとしている。なんか、晩年の野村の●●●●ィ(もう故人だから伏字を増やした^^:)の采配を見てるようでとてもがっかりする。そのうち、交代を告げる時「ピッチャー重信」とかうっかり言わないように元木コーチあたりがついていかなくてはいけなくなったりして・・・あの時って、野村氏はもう80近かった印象だけど実際はまだ70代前半、だったんだよな・・・見た目が老けてるのもあるが、また個人差もあるけど、人によっては60代でももう注意して見なきゃいけないかもしれないよ?~続くにほんブログ村
2023.04.14
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巨人1-4おっさん(13日)先発は横川と西(に)。 初回、オコエと尚輝の連打などで1死二、三塁の先制のチャンス。オープン戦の時のようにこいつの顔からにやけ笑いを消してやれ!前日やっとHRと打点が「1」になった岡本に期待したが山田哲人ばりの一邪飛、って こうなると、それをカバーすべく次の打者が、・・・打ったところを見たことがない 中田三振で(に)、初回からウザいガッツポーズしながら帰っていく。まじウザい そして直後にルイドソが前日に続き先制HR・・・・・毎日毎日これである。もう心が折れた私は、もう一つだけやってた西武ーロッテ戦にチャンネルを変え、メルセデスの応援・・・・・したのに私が見始めた途端に失点2(自責1)のメルセデス・・・・私は疫病神だろうか・・・・・いや、ちゃんとジャイアンツTVで巨人戦もつけて見てたんだけどね。なんかもう・・・・2回にはまた大チャンスでこの日スタメンの門脇がタイムリーを放って同点としたものの、ぶりぶりざえもんが三塁で憤死、同点止まり(先週も横川先発の時だったよね、「あれ」は(^^::)・・・横「何しとんねん、ぶりざえ」)。なんか、ウォーカーを上げるらしいから、私はぶりざえ(← )が元気になって相乗効果が出ることを期待したい。3・4回は併殺打、5回のチャンスは2死からで当然?無得点。6回には丸と岡本の連打でまた無死一、二塁のチャンスを作るもそのまんまチェンジ(知ってた・・・なんかもう・・・「点は入らない」ものと思ってないと病みそうである)。何回にやけにガッツポさせんねんうぜー💢 7回には1人沖にヒット(間の人はク●の役にも立たない凡打)では当然無得点。8回はまたゲッツー 9回だけ三者連続三振って、9回、ベンチやる気なかったろ・・・「ファイティングポーズを」とるとらないなど他人のことは言うけど、私はメルセデスが降りたらさっさとジータスに戻り(それまでもiPadで見てたから^^:)、あんな12安打で1点とか、「あんたらわざとやってるやろ・・・」と言いたくなるような酷い試合をほぼ最初から最後まで見てるのにベンチが試合投げてたらあたしゃどうしたらいいの起用する選手の選び方がおかしい。人はそれなりにいるんだからもっと上手く使えばこうはならないのでは。まつたは今のところ使い所がないからしゃーないと思うが、ちょーのさんはそもそもこの時期まだやれてる方なんだから、こんなことでヘイトを集めるような起用法をせず、大好きな夏場に全開で行ってもらえるようにしてもらわないと。2軍で打ってる選手がたくさんいるし、またどうせ「セットアッパー」と言える投手がいないのであれば、もうビハインドで3回好投したら徐々に逃げ切りで使えって。リードしてる時に出そうと思ってた人がみんないなくなってるじゃないか。・・・・みんな、かんたんに、「ぎひ」うつわね・・・・いいわねにほんブログ村
2023.04.13
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巨人1-2阪神(延長10回・12日)先発はメンデスと村上。この村上って人、字面が変わってるので、NPBアワーズの2軍の表彰で見た名前だなと思ってたが、智弁学園の岡本の2つ、廣岡の1つ下なんだなと。最初が肝心、ボコらなきゃ・・・・でもきっと、初顔がなんとかできっとgdgdするんじゃないかなと思ってたが・・・。で、始まった途端に、なんだこの阪神応援実況・・・・💢田辺アナに、江川氏、jague福留氏・・・なんだけど、jagueの「あんたぎょうさん喋るなあ・・・」解説、WBCの強化試合の時にプライムビデオで里●氏一人で「じゃかましな💢」と思ったらそっくりな声と喋りでjagueと2人で騒いでたんだと後で知った。そのくらい、・・・・カープ戦で達●氏が絶好調のときと同じくらい、ほんとに辛かったわこの放送席は💢いつも言ってるけど、ジータスというのは主に巨人ファンが試合見るために金払って契約してるの。なんでその巨人ファンをこんなに不快にさせるんだ!?って話。ただでさえ試合内容がずっと不快なのに 1球投げて江川氏に「良くないですね」と断罪される、結果的に6回1失点のメンデス。可哀想に・・・。結果的に、ク●打線が一つも打たないからなんとかヒットにしよう、出塁しようと全力疾走の結果足がピリッと逝ってしまった。ほんとに可哀想に・・・。逆に1球投げて「ああ、良いですねー」と褒められる、中9日空いて肩が軽すぎそうな大勢、もう江川氏に褒められると不安しかなくなる(実際エラーがらみだったが大ピンチになった)。石井を「秋田工業の専門学校」出身だと言った田辺アナは、「高専」というものを知らないらしい。まあ確かに高専卒で独立リーグに行く人というのもなかなかいないけど、しかしアナウンサーとして「高専」くらい知らないのは恥ずかしい、常識だと思うけどねえ。・・・・と、いうくらい、不快な「大・阪神応援実況」に後押しされた村上に、なんと7回までperfectoに抑えられる巨人打線、ってあなた・・・35年前に高卒ルーキーのデビュー戦でノーヒットノーランを食らった前科のあるわが軍、「プロ初勝利が完全試合」というさらに恥ずかしい未来がそこまで見えてきたとき、なんと8回表、打席が回った村上に代打・原口・・・まあ、確かに7回はかなり捉えられてはきていたけど・・・どんでんとしては個人記録より試合に勝つためなんだろうけど。でもシーズン終盤の一つも落とせない試合でもないし、こんな完全試合をやれそうなチャンスはもう二度とない可能性が高い。私なら走者出すまで行かせるけどな。ソロHRでもまだ同点、自分で打たれたなら納得だろう。試合後も議論になってたけど、・・・そこまで完全に抑えられてた巨人が悪いわ💢 何やってんねん!!ということで、8回からピッチャー、秋田高専に交代。そして、その初球を岡本が同点ホームラン大爆笑、こーーーーーんぶよーーーーーーーーー!!・・・しかし、結局この「1安打」のみ、同点で中9日のマウンドに登る大勢、セーブはつかないけど、せめて9回裏にサヨナラ勝ちして大勢に勝ちをつけよう。・・・なのに9回裏、三者凡退、大勢にはホールドがついて延長へ・・・・って去年、嫌というほど見た光景。そしてなんか去年立岡が怪我してから延長戦で全く勝てなくなった巨人、この日も大勢が投げてるうちになんとかすりゃいいものをしないから、なぜか田中豊樹に絶大な信頼を寄せてるぼの(まあここまで結果は出してるが、あんな絶大な信頼してる巨人ファンはほぼおらんだろ、って)、この日は「通常営業」の先頭四球。そして、メキシコ戦以来今年はキャッチングが怪しい大城の捕逸、大ピンチで近本を迎えて今年は左に5割打たれてる高梨・・・で、左打者のインコース行けないから踏み込んでいつもレフト線付近に打たれてるがここも打たれる・・・万事急須🫖本当なら、完全試合やってる投手を代えた初球に同点HR打たれるなんて阪神らしい「コント」やってくれてるんだから、そんな試合はしっかり巨人が勝ってきっちり試合丸ごと「阪神のコント」にしてしまわなければならなかった。でもできなかった・・・単なる弱い、打てないチームということで。もう、こんな試合やってるならもっと思い切った起用ができるんじゃないの?中山とか、1週間前にチャンスで1回内野フライ打っちゃったらその日2安打してたのにもう見限られたってことか?先輩たちはチャンスでそんなのしょっちゅうじゃん。リリーフの起用もそう。なんだか固定観念に凝り固まって、古くさいわね、野球が~続くにほんブログ村
2023.04.12
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巨人7-1阪神(11日)先発は戸郷と西ポンタ。帰途の車中でラジオをつけたら先日は巨人戦をやっていたので久々にラジオ中継を聴きながら帰ってきた(大体2回途中までぐらい)。ただあの日は楽天がデーゲームだったから巨人戦をやっていたのだろうから、この日はきっと楽天戦・・・「ピッチャー海苔本、第一球を・・・」・・・やっぱり^^: 家に着くまで聴きながらきたが、なんか「浅村は去年もスロースターターでしたが」「スローすぎます」草野とか解説やってんのか(^^:)さて、帰宅する前に、巨人は西(ポ)の立ち上がりを攻め、オコエのヒットをスペイン語名Ruidoso(英名ノイジー。ただし、綴りはNoisyじゃないようだ^^:)が弾いて無死二塁、内野ゴロで三進後梶谷のタイムリーで先制。しかし、そのあと3回、4回と無死二塁のチャンスを作りながら、1死三塁から梶谷遊飛とか、坂本ちゃんの右飛で中田タッチアップして死ぬとか・・・また始まったよ「得点拒否打線」・・・そうしてるうちにポンタが立ち直るしかし、このわずか1点の援護で投げ続けるエース戸郷、おっさん打線を3安打無四球で二塁を踏ませない、奪三振は少ないもののポップフライの山を築くとても安心していられる投球で7回まで。これで少なくとも大勢に直で繋げばスミ1で逃げ切れるかも・・・と、その前に7回裏にチャンスが来る。坂本ちゃん四球、大城ヒット、尚輝はユニにかする死球で1死満塁。尚輝打席時にちょーのさんがバットを振ってたので、「え?戸郷代えるの?・・・代えて8回誰投げるの」・・・ほんとに代えた うわああああここでちょーのさん、得意?の一、二塁間をゴロで破るヒットを狙うが一ゴロで本封・・2死満塁でトップに返ってこの日一番ポンタに合ってると思われるオコエ、詰まったが打球はセンターの前に落ち二者生還・・・・や・・・・・っと点が入った3-0となり、「いくらなんでも大丈夫だろう」、とベンチで笑顔の戸郷。8回は木浪と近本のところなので高梨がマウンドへ。マツダで調子は上がってるかなという投球をしていた高梨、ところがその左の木浪と中野に打たれ、近本はなんと中田小小この試合2つ目のエラー、1点取られて走者2人残してクリーンアップに回り、たまらず田中豊樹をマウンドへ。だ、大丈夫かトヨキンですっかり笑顔が消えて眉毛が逆山状態になってる戸郷。しかし田中豊樹、ルイドソを高いバウンドの遊ゴロ(坂本ちゃん上手かった)、肉ど●はにひで戸郷の勝ちを守るその裏、なんか今年はおかしいへちまを攻め、梶谷二塁打の後、中田小小のエラーしてごめんなさいツーラン(爆)、坂本ちゃんフェンス直撃の二塁打、大城も(首を捻ってたが)ライトスタンドへツーランと試合を決める。ヤクルトファン「待遇悪くてストライキに入ってた風職人組合と妥結したな」7-1になったので9回は大勢ではなく鍬原。・・・かなり間隔が空いてるので投げさせてもいいかなと思ったが、しかし鍬原三者凡退でゲームセットこれで連敗が5でストップ、1週間ぶりに勝った。とにかく戸郷の安定した投球が際立った試合であった。久しぶりにプロ野球ニュースを見る。・・・前に見た時も谷繁だったな戸郷だったから1点でもこんな試合ができたが、他の投手だとかなりきついので(実際耐えきれずに負けとる)、頼むから普段から働いてくれ打線や・・・・働いたのが薄給のオコエというのも皮肉である(^^:)にほんブログ村
2023.04.11
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新年度に入って10日ほどすぎた。長年一緒に仕事してきた直属の課長が定年退職、新しい課長が異動してきた。 バイトさんが数人異動したのみで大きな動きはなく、相変わらずクソ上司♀は居る。前課長から新課長へ、このクソ上司♀に関する「申し送り」はあったはず(前課長が辞める前にはっきりとそれを「した」と言っていた笑)だが、♀は新課長の「お世話」をかいがいしく行っている。テンションが高くてキモい。まあ、「目の上のたんこぶ」だった前課長が辞めたわけだから心機一転張り切ってるんだろう。職場のデスクで人間ドックの検●の仕込み済みの「ブツ」を出して記名する行為を平気で行っていたこともある♀、いかにも見た目も不潔感満載なのであまり近寄りたくないのだが、ある日役職者のミーティングの際、仕方なく隣に立ってふと顔を見ると、・・・・・マスクに毛玉が・・・・「多少毛羽立つ」程度ならあり得ることだが、あれは酷い。あのマスク、いつから使ってるんだろう?いや、それにしても一体どうやったらああなるんだろうか???そう思って、ミーティングの話が何にも頭に入ってこなかった と思ったのは私だけでなく、その場にいた同僚も「オレも『うわっ・・・』と思いました・・」今年は皆さん花粉症がひどいようだが、この♀も花粉症らしく、「マスクの中で鼻水が垂れてくる」と喋ってたのを聞いたことがある。そんな状態で使ったマスクを一体どんだけ使ってるのか。また、それなのにしょっちゅう、マスクから鼻を出してるのでもうその顔をうっかり見てしまうとキモくてしょうがない。挙句にあの毛玉・・・ということで、野球の話は次のエントリーで。にほんブログ村
2023.04.10
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巨人2-4広島(9日)あのですね、昨日から一応、HRが3本(わが軍らしく全部ソロ)出てるんだけど、私は1本も見てないんですよ・・・試合開始直後に「ん?この解説誰?」と画面を番組表にした(前のチューナーの時はあった番組表の横の小画面がなくなって音声のみ)途端、オコエの先頭打者HR。最終回は、栗林の新しい登場曲(黒田と粗い監督の提案らしい。・・・監督はともかく、黒田に「イヤです」って言える選手いないだろ・・・・栗林が何使ってたか知らないが、例えば沖に入りのファイヤーボールの曲使って楽しくやってたのに急に知らないメジャーのクローザーの曲使えとか言われてテンションダダ下がったり、しないかね^^:ま、よそのことだからどうでもいいけど。こんな、今の時期から3連投とかさせるから「WBC仮●野郎」とか言われるのよ←私が言ったんじゃありません)が頭から離れなくてうなされるので聴きたくなくてチャンネル変えて速報で見てたら中田小小のHRの花火が表示された。「目ぇ離すなよ!💢」と言われればそれまでだけど、目を離せないような試合、してますか?それでも、休みだというのに試合に間に合うように沖て(← )ちゃんと観戦してるのに、見てる時は目を覆いたくなるような拙攻ばかり、そしてHRはこっそり見つからないように打つ、ってひどくないですか?あまりブチギレたことを書きたくないから冷静になってから、そして選手がかわいそうだと思って書いてるのに、・・・なんか、2011年のクリスマスパーティーに行った時みたいな気分になったわ・・・・あんなムーミン母娘(もう時効だからはっきり書くわ💢)に何回もサイン色紙とか当てた上に私に何にもくれず、郡山までの旅費とパーティー会費払って行ったのがバカみたいで気分悪かった。まあ、6年後に岡本・田口・小林・橋本の寄せ書き入りTシャツ当てて岡本からもらってリベンジしたが、当時はほんとに報われない感でいっぱいだった。こういうことばかりあると、「私が見てない方がいい(打つ、勝つ)のか」とか思い始めると、勝って欲しい思いからだんだん試合を見なくなったりする。しかし、そんなわけはなく、やっぱり負ける時は負けるのである。・・・そうして、熱心なファンであればあるほど、そのまま離れていってしまったりするのである・・・・私にそうなってほしいんだろうかね?まだ9試合しかやってないんだからもっとベンチはどっしり構えてやれっての。そしてちょっと考えが変わったこと二つ。まつたがSBやめた時、巨人に足りないものを注入してくれそうだから取ればいいのに、と真っ先に思ったのだが、まあそこは間違ってなかったと思ってるが、「前任者」?の井端と比べると、「スキル」がかなり足りないかなと思った。高いレベルで内野全部任せられ、それなりに打てた井端に対して、打てなければあとは気合と元気しかないのに打てないまつた・・・井端の時はOJEの巨人愛による「プレゼント」だった(井端の直接的プレー以外にも、回り回って岡本を守備の上手い人にもしてくれた)と私は解釈してるのだが、ダイエーが巨人に何かくれるわけがない(だよね王さん(ーー))のだ。ただ、セカンドやらせてエラーしたのはやらせた方が悪い。もう一つ、私はオコエを知らなすぎた。・・・・もうちょっと、守備が上手いと思っていた(実際巷ではそういう評価だった)。まあ、マツダでプレーしたことなんて彼はあるかな?交流戦で2年に3試合しかプレーのチャンスはないが、その時にうまく1軍にいたかどうか、いても試合に出られていたか、それは知らない。あの球場はデーゲームだと外野は相当守りにくい。しかしそれを差し引いても、あれは下手な外野手の守備だ。確かに、昔見に行った試合で、オコエと島井(懐)が交錯して落球して1点取られ、そして涌井(ロッテ)に完封されて楽天が負けた試合を見たな・・・って、オコエと島井が両方1軍のスタメンで出てる時点であの年はそりゃ最下位だったってことか笑。ヤバい・・・ちなみに、先週ちょーのさんもレフトで似たような守備をしていた(昨日も「曲芸」見せてくれてあれは笑った^^:)が、実は一昨日見たキムタクの追悼試合で、ラミちゃんがああいう打球、ちゃんと捕ってるなと思ってさ・・・彼の守備はいろいろ言われてたけど、少なくとも2000年代はそれほどイライラしたことがないのよ私(多分、2010年以降だんだんヤバくなっていってたんだろうけど・・・)。ぐっさんが投げてる時とか、ちょーのさんやエドガーに落球されたのは覚えてる(あと山ほどやらかした大田たいし、ね^^: ちょーのさんは助けてくれたことの方が多いからいいです)けど、ラミちゃんってあったかな??と。要するに、やはりパ・リーグにいると「良い伝説」のみが流布されるが、それが巨人に来ると「え・・・」って思うことが結構ある。巨人にかつて一瞬だけいた、元パ・リーグのゴールデングラブ外野手とか。その人は、「本当はヤバい」のは現地で見てて知ってたが・・・オコエは、多分あまり見る機会がなかったってことだろうな。さっきの話も島井が悪いんだと思ってたし。それで「伝説」を鵜呑みにしていた。巨人ファンは多分「伝説」も知らないから素直に「ヘタクソ!」って言ってるんだろう笑。まあ、高校の時は上手かったんだろうけど、その後ろくに試合も出てないからなあ・・・。多分坂本ちゃんは「通常営業」になってるだろう。あとね、あれだけみんなが復帰を喜んだちょーのさんを、FAで戻ってきたところを当時の監督が贔屓して使ったことでヘイトを集めた脇谷みたいな扱いされるような使い方をしないでほしい。この時期は例年へじゃかぶの具合が悪くて絶不調なはずのちょーのさんがこれだけやれてるのは奇跡に近いんだからさ・・・。廣岡や湯浅、両増田も内外野やるんだから、ほんとに中山と門脇に外野の練習させてほしい。他球団でも、出場機会のために外野もやれるようにした内野手は結構いる。昆布方とか孫とか平沢とか、ああ、さどうのおっさんだってそうか。捕手では内山とかも。そういや、根尾っている・・・??爆笑して抹殺された??尚輝は普通に使えよ・・・仁●とどっちが嫌いですか??💢まあ・・・こんだけ点の取れないチームが、阪神から点が取れるとは思えないが、案外そうでもなかったりするのが野球の不思議で面白いところなので、あまり未来は決めつけずに。ということで、とても気分の悪い週末でした。Ademas、「Pリーグ」がジータスで放送されなくなる、のではないかと思われ、さらにがっかりしている私だった・・・。にほんブログ村
2023.04.09
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巨人3-6広島(8日)久しぶりに家のパソコンで書こうと思ったら、立ち上がらない、気持ちの悪い漫画の広告は出てくる、でまあやりづらい^^;・・・困ったもんだ。ということで、連敗中のチームの話を書くのはいささか気が重いが、いくつか気づいたことがある。こういう時、試合が終わってすぐ書き込むとまあろくな記事にはならない。時間をおいてから書いたほうがいいんだろうなと、ちょっと「反面教師」を見つけてしまったので。まじめに見てるファンほど頭にくる内容・結果だから無理もないんだけど、私的には頭に血が上って暴言を吐いたり「それはちょっと違うんじゃないか」と思うことを書いてしまったりするのは不本意。負けた時ほどこのブログを読みたい、と思えるものを書きたい、というのは以前にも書いた。まあ、それ以前に、私はサボってなかなか更新しないことが多いので「問題外」かもしれないが。。。笑さて、「意地でも点を取らないぞ打線」は重症。ゆか田には去年から好投されるわりにそんなに負けてないイメージなので(違う?違ったらごめん。データ見てない、イメージのみ)、そしてカープは巨人と一緒でクローザーにつなぐまでが問題なチームなんだから持っていきたい試合展開というものがあるだろうに、ベンチが焦ってしまっててそれを忘れている。この重いパソコンを開いたおかげで、タイトルの予測に出てきた「Necesarimos el sol(私たちは太陽を必要としている)」というフレーズを思い出した。坂本ちゃんは「巨人の太陽」でいたはず、少なくともあのスキャンダルが出るまではそれは自他ともに認めるものだったはず。それがここまでの「虫の魂」(にも達してない・・・・.000では(^^;))状態では、チームのこの状況は必然、かもしれない。もし坂本ちゃんに代わる太陽になりうる存在が現れれば「世代交代」もありなんだろうけど、現状それもないのであれば、「もう2軍で調整させて長嶋さんに診てもらったほうがいいだろ、いつまでgdgdやってんだ!」と、ちょっと身内にチャンネルを譲って甲子園の試合をつけてる一瞬の間に、「あれ?なんか1点入ってる・・・」・・・坂本ちゃんのHRであった。げげ見逃したわ、まあでも打てばよろし。坂本ちゃんに2軍で調整させる場合、コーチはミスターしか思いつかず。それ以外、誰が診るのか?橋本到さんですか?いや、二軍監督のにお以下自粛と、とりあえずなんとなく坂本ちゃんは通常営業になりそうな感じがするのでそこは回避か。しかし、岡本が「こー-------んぶよー-----!!」と打ちまくってるのにHR・打点ゼロという(そこだけは坂本ちゃんが「1・1」になって抜いてしまった^^:)、不調の打者だらけなのが問題。「船頭」が多すぎるのでは?投手コーチを1人くらいしかいれずにいつもぼのがマウンドに行ってる状態が異常。どさくそにまみれて好かない尚輝を外しにかかってるのも問題。「〇っそ弱い?」と思ったチームがちょっとしたきっかけで浮上してる(きっかけ与えてるのはみんなわが軍なのはさて沖^^;)ので、ここは焦っておかしなことをやらずにもっとどっしり構えれや、去年は4月勝ちまくって最終的にあのザマよ・・・だったんだから。まあ、気分がとても悪かったので、夜は「競馬予想TV」を見てあのおじさんたちの顔見て癒してもらった~続くにほんブログ村
2023.04.08
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巨人2-4広島(7日)20イニングぶりの得点はなんとビーディの2点タイムリー。・・・・以上。大昔の楽天ブログでよく聞いたフレーズだけど私は残塁マニアではないのでもういい加減にしてくれと。こりゃ去年より酷いでしょうが💢なんか、毎回チャンスなんだけど途中から全く点が入る気がしなくなった。もしかしたら、打席の打者たちも同じ気持ちになってないか?チャンスなのに自分で勝手にピンチになっていくという、そんな状態なんじゃないかなと。あと、試合見てて思ったけど、解説者の人(いつものカープ戦の、コンタクト落としたりする人ね)さ、あんまり先の予言?予測?これやらないでほしいのよ。見てて面白くなくなる。「今の球で勝負あった」とか・・・・で、その通りになるとほんとにがっかりするのよ。少し黙ってくれ。ということで、試合終了後すぐTVのチャンネルを変えたら、ジータスで今日が命日の故木村拓也さんの追悼試合が放送されていた。同じカード、そして試合に出ている人たちがほとんど今のベテラン選手やコーチたちである。この試合、ぐっさんもおっちーも打たれるわけで、ぐっさんなんか特にこの時は先発後遺症で絶不調だったんだけど、しかしこの頃の巨人は、役者が素晴らしすぎて、黙っててもちゃんとベンチの思惑通り(いや、それ以上?)の仕事を勝手にやってくれる。この年は優勝出来なかったシーズンなんだけど、まあ、そりゃ強いわ・・・。まだやってるから、巨人軍御一行様よ、みんなでこの試合の中継、見たら?なにか大事なことを思い出すかもよ?「勇人、下を向くな(by キムタク)」ってよにほんブログ村
2023.04.07
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巨人0-2DeNA(5日)先発は平良とメンデス。珍しく、車中でラジオのFM放送の野球中継を聴きながら帰宅。家に入ったら帰路にちょっとだけつけていたマスクが行方不明になり、家から車まで何度か行ったり来たりの大捕物をしてるうちに宮崎のタイムリーで先制される(マスクは何故か脱いだジャケットの内ポケットで発見された^^:)。こうやって何かに振り回されてる時って負けるパターンが多くてとてもゲンナリ。6回にも「個人軍」の宮崎さんのHRで加点され、トミージョンからの復帰戦の平良を全く打てず、前日あんなに打ちまくったのにころっと完封リレーされ連勝が止まる。この平良といい、たぐちゃんといい、澤村といい・・・・なんで出しちゃったかなまあ、澤村は仕方ないかもしれないが、前の2人は・・・2人とも高卒ルーキーの時からいいものを見せていたし、たぐちゃんは主力だったし・・・・とても虚しい。なので平良に抑えられたのはともかく、降りてから入江から無死一、二塁のチャンスを作りながら無得点(定期)、ほんとこういうのはなんとかして欲しい。この時の最初の打者がルーキー初スタメンの門脇だったが、大きな左飛で走者進塁できず、ぼのがベンチの柵をバーーーーーン!と叩いて悔しがってたので「やめれ、新人びびるだけだから」と思ったけどあれはタッチアップしなかった大城に怒ったらしい(いや門脇は自分に怒ったんだと思うだろ^^:)。・・・・無理言うな 門脇は、頭の整理はできてたかな?巨人は「なんとかできない」人が多いので、門脇はできる人だと思うので今後は頼むよ・・・なんか入江に対してこう言うパターンが多いので嫌だ。今年はちゃんと打たないと!さて、ぼのの隣に基本いるのでよく写る今季はマスクもなく顔が見られていいんだけど、特にロペスがストライクが入らず辛そうなぐっさん・・・巨人0-4DeNA(6日)ぶりざえ「(略すな!💢)・・・・私は強い者の味方だ・・・」ハマスタに来てから打ちまくってるブリンソン、しかし今度は「ブリンソン個人軍」みたいになってて、しかも私が台所で葱切ってる僅かな時間にチェンジになってたのできっとゲッツーだったのだな、と思ったら、ゲッツーはゲッツーだがあんな酷いゲッツーだった(前の走者の岡本が止まってるのに三塁に走って仕方なく岡本はアウト、そしてがっかりしたブリンソンがチェンジだと思って塁を離れてアウト、ってあなた)とは先発はバナナマンと横川。序盤のこのプレーですっかりバナナマンを立ち直らせてしまい、期待通りの好投の横川を見殺し。しかも横川が失点した5回、球審の柳田のストライクゾーンがいきなり猫の額になったのが効いている。しかもバナナマンはじめDeNAの投手のゾーンは広い広い💢まあこの人は元々逆ジャンパイアだから💢ルーキーイヤーのイニング間にどや顔でベンチでバナナ食ってた顔を思い出すと今でもイライラ💢するのでこのピッチャーは打ち崩してほしいのに💢巨人は2試合連続完封負け。横川に勝ちをつけられなかっただけでなくあろうことか負け投手に。1点差だったらまだわからなかったが、2番手のここまで好投を続けてきた船迫がスリーランを食らって終わた・・・いつもなら代打・楠本の時点で大江あたりが出てくるのでこの日もそうだと思ったのだが何故か続投、そして打たれる・・・ちょっと意味がわからない。あんまり外野に「マシンガン、マシンガン」と揶揄されるもんだからやめたんだろうかやめるかいそんなんで💢打てないのは、きっと寒いせいだ・・・よく村田さん言ってた。そうだ、きっとそうだ。ほらこんな怖い顔に(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾にほんブログ村
2023.04.06
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巨人戦の話は次のエントリーでまとめて書きます(憂鬱)。とりあえずこれ載っけて、一回読みながら内容は理解したんだけど後で訳文載せます。 Yakult y Orix prometen dominar otra vez en 2023(beisboljapones.com 4.3) El éxito de Japón en el Clásico Mundial de Béisbol nos obligó este año a retrasar nuestro pronóstico para la temporada 2023 de la NPB, que además les presentamos a continuación de manera resumida en lugar de dedicarle una columna a cada liga, como normalmente hacemos. En la Liga Central, las Golondrinas de Yakult parten como las grandes favoritas para ganar, por tercera campaña consecutiva, el título del circuito. Su ofensiva sigue siendo la más poderosa de toda la NPB y su cuerpo de lanzadores se mantiene entre los mejores. La sola presencia en su alineación del ganador de la triple corona el año pasado, Munetaka Murakami, ya garantiza decenas de jonrones y empujadas, y si además sumamos los aportes de Tetsuto Yamada, José Osuna y Yuhei Nakamura, entonces no cabe duda de lo mucho que podrán producir desde el plato. Por si eso fuera poco, la rotación liderada por Yasuhiro Ogawa, Dillon Peters y Keiji Takahashi ya ha comenzado a pagar sus dividendos y estará respaldada por un bullpen muy sólido. La partida del cerrador Scott McGough se hará sentir, pero existen opciones de calidad para cubrirla. El segundo lugar se lo otorgamos a las Estrellas de DeNA, quienes prometen mantener el buen trabajo realizado el año pasado y regresar a la postemporada del circuito. Su grupo de lanzadores, encabezado por el abridor de Japón en la final del Clásico Mundial ante los Estados Unidos Shota Imanaga, es muy bueno y estará complementado por un bullpen muy sólido en el que siempre brilla el venezolano Edwin Escobar. El puertorriqueño Neftalí Soto seguirá siendo crucial en la ofensiva, junto a Shugo Maki, Toshiro Miyazaki y Keita Sano. Adicionalmente, si el estadounidense Tyler Austin logra evitar las lesiones que siempre lo mantienen fuera del terreno, entonces la productividad del conjunto podría mejorar mucho. Los Dragones de Chunichi representan nuestra apuesta para el tercer lugar. A pesar de la pérdida del relevista cubano Yariel Rodríguez, quien desertó recientemente de su país y decidió no regresar a Japón, su pitcheo sigue siendo muy sólido, tanto en su rotación de abridores como en el bullpen. La gran diferencia con respecto al año pasado, cuando quedaron últimos, es que firmaron a 3 poderosos bates latinos (los dominicanos Arístides Aquino, Zoilo Almonte y Orlando Calixte) y eso promete revolucionar una ofensiva que hasta hace poco era la peor de toda la NPB. El cuarto puesto lo reservamos para los Gigantes de Yomiuri, quienes a pesar de haber realizado varias contrataciones importantes durante el invierno siguen sin mostrar la continuidad necesaria para dominar de nuevo a sus rivales y tratar de ganar un título. La gerencia del club tiene años realizando contrataciones muy cuestionables y aún en los casos en los que un nuevo importado les genera buenos resultados, al final no le sacan provecho a la situación porque lo dejan en libertad una vez culminada la campaña. A los Carpas de Hiroshima los colocamos en el quinto peldaño debido a las carencias que siguen mostrando en su cuerpo de lanzadores. Su mejor abridor, Masato Morishita, está lesionado y varios de sus veteranos son confiables, pero no arrojan buenos resultados de manera consistente. Su ofensiva sigue siendo una de las mejores de la liga, pero sin un buen pitcheo que la respalde no podrá llegar muy lejos. Así mismo, el debut de Takahiro Arai como manager seguramente estará acompañado de un período de aprendizaje que afectará la capacidad del conjunto para ganar juegos. El último puesto se lo otorgamos a los Tigres de Hanshin, que siguen teniendo un pitcheo fantástico, pero al mismo tiempo no han corregido su mayor deficiencia: la presencia de un bateador importado de poder que les pueda producir buenos números de manera consistente. Decepcionados con lo que vieron el año pasado, dejaron en libertad a casi todos sus importados y sólo firmaron a un par de bateadores para esta temporada, por lo que parece difícil que su situación ofensiva vaya a mejorar mucho en esta oportunidad. En la Liga del Pacífico, los Búfalos de Orix prometen repetir como campeones por tercera campaña en fila, tal como promete hacerlo Yakult en la Liga Central. Su cuerpo de lanzadores, encabezado por Yoshinobu Yamamoto, Hiroya Miyagi y Daiki Tajima, sigue siendo, por mucha ventaja, el mejor de toda la NPB. Su bullpen es también el mejor de todo Japón y su ofensiva, a pesar de la pérdida de Masataka Yoshida, quien firmó con los Medias Rojas de Boston en la MLB, sigue siendo muy productiva y no depende del aporte de toleteros extranjeros. Los Halcones de SoftBank nos parecen destinados a quedar segundos otra vez. Se reforzaron bien durante el invierno y su nómina es, por mucha ventaja, la más alta de toda la NPB, pero siguen careciendo de bateadores importados de poder que los ayuden a producir más carreras. Las partidas de los cubanos Alfredo Despaigne y Yurisbel Gracial se harán notar en su alineación y no tenemos demasiadas esperanzas de que las llegadas del venezolano Willians Astudillo y el estadounidense Courtney Hawkins las vayan a poder cubrir apropiadamente. A pesar de la partida de su as Kodai Senga, quien firmó con los Mets de Nueva York en la MLB, su cuerpo de lanzadores es muy bueno y promete ganar muchos partidos, pero al final todo dependerá de que el equipo pueda superar a Orix en los enfrentamientos directos. El tercer lugar de la tabla lo reservamos para los Marinos de Lotte, quienes nos parece que pueden dar la sorpresa esta campaña. Su actuación en 2022 fue decepcionante debido al pésimo aporte de sus peloteros importados, pero este año las cosas prometen cambiar. Las llegadas de los dominicanos Gregory Polanco, Christopher Mercedes, Luis Felipe Castillo y Luis Perdomo prometen ayudar mucho al club, tanto en la parte ofensiva como desde el montículo y eso puede mejorar considerablemente sus resultados sobre el terreno. Si a ellos sumamos la presencia de Roki Sasaki sobre el montículo, el joven de 21 años que lanzó 17 entradas perfectas consecutivas el año pasado y que todos los scouts de las Grandes Ligas están siguiendo con mucho cuidado, entonces no debería haber dudas acerca del potencial de este equipo. Los Leones de Seibu nos parecen destinados a caer al cuarto peldaño esta temporada. La pérdida de uno de sus mejores bateadores, Tomoya Mori, promete frenar su ofensiva y no existen garantías de que los refuerzos estadounidenses David MacKinnon y Mark Payton vayan a poder cubrir su ausencia. Su pitcheo sigue siendo bueno, pero el cambio de Kaima Taira de relevista a abridor podría afectar el rendimiento del club sobre el montículo, que además deberá adaptarse a la llegada de un nuevo manager, el ex grandeliga Kazuo Matsui. A pesar de haber cerrado el año 2022 en el foso de la tabla, nos parece que los Luchadores de Nippon Ham podrían mejorar lo suficiente en esta ocasión como para dar un paso adelante y ascender al quinto puesto de la clasificación del circuito. El joven toletero Kotaro Kiyomiya promete convertirse en protagonista esta campaña y la llegada del cubano Ariel Martínez podría mejorar una ofensiva que siempre ha tenido potencial pero al final no ha podido sacar el mejor provecho del mismo. Su cuerpo de lanzadores es muy decente y tiene la capacidad de ganar suficientes juegos como para ayudar al equipo a ascender un escalón en la tabla este año. El foso de la clasificación los reservamos para las Águilas de Rakuten, un conjunto que tiene varios años con jugadores de mucho renombre en su nómina, pero que al mismo tiempo están en las rectas finales de sus respectivas carreras y ya no pueden rendir al mismo nivel de antes. El ejemplo más claro es el del ex grandeliga Masahiro Tanaka, quien desde que regresó a Japón en 2021 no ha podido dominar como solía hacerlo antes de irse a la MLB en 2014. Su pitcheo en general es decente, pero sin el respaldo de una ofensiva que pueda producir las carreras necesarias para ganar parece muy difícil que pueda sacar al conjunto del último lugar de la clasificación. (終わり)WBCネタを書きすぎて順位予想が遅くなったらしい(笑)。しかしずいぶん思い切った(笑いを取ろうとしてる??・・・私は読んでて笑った・・・予想をディスるとかじゃなくて、単純に笑った)予想したなと。ちなみにこのコラムでは去年はDeNAとロッテを優勝に予想してました(パはスカっ外れ、セは下位に予想したヤクルトをスポンと上に持っていけばほぼ当たりでした)。にほんブログ村
2023.04.05
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巨人9-0DeNA 巨人・ブリンソンがいきなり不安...攻守に精彩欠く 9打数無安打、守備でも「計算が立たない」の声(J CASTニュース・3日)昨日読んだこの記事を踏まえ・・・・「外人の野手は2人1組でベンチに入れた方がいい」とはよく言われるが、双子のお兄さんのウォーカーが打撃不振で2軍に行ってて、オープン戦までいてくれたウィーラーもベンチにはいないので、いきなり開幕戦で最初の打者の打球を後ろにやっちゃったブリンソン、スタートで蹴つまずいて打っても中日の好投手を打てず、なんかポツンとしてしまってるのでは・・・と思っていた。でもまだチームが勝ってるだけいいんだよ。そんな中でまだ3試合終わったところで、どんだけ気ィ短けえんだよ、って話。私も自分が気が短いのは自覚してるが、あのすぐ文句垂れる「ファンを名乗る輩」らよりは相当のんびりしてると思う。さて、先発は濱口と戸郷。ぼのが宮本氏の口車に乗ってオレのともちゃんに代わって急遽開幕投手をさせられることなく、無事2カード目での先発となった。WBCの決勝戦以来の登板。この日が23歳の誕生日🎂🎉 Feliz cumpleaños!!🎊濱口に完璧に抑えれていた巨人は3回、そのブリンソン、巨人での初安打がバックスクリーン左へ叩き込む先制HRとなる。良かった良かった。これで落ち着いて野球ができるだろう。先制してもらった戸郷も格段に落ち着いた4回、岡本、中田の連打と大城の四球で1死満塁。ここでまたブリンソンが左中間へタイムリー二塁打。ほんとに落ち着いたようだ。着々と加点。チャンスで仕事ができない坂本ちゃんをも救う一打であった。5回にもオコエと丸の長短打で1点追加。オコエは機能すればあの巨大な弾丸(どんなんだ?^^:)のような走りは脅威かも。7回にも丸四球、岡本二塁打から中田のぎひで加点。9回には尚輝と岡本の短長打、中田申告敬遠(この試合二度目)から、ここまで4打席全部外野フライだった坂本ちゃん、今度もそれで良かったのだがいい当たりを宮崎に好捕され無念・・・(まだ無安打TT) しかし代打・梶谷がタイムリーを放って1点入った後、日曜日まで同じ「タコ仲間」だったのに対照的にここまで本塁打、二塁打、単打、単打と4安打のブリンソン、あと三塁打が出ればサイクルヒットのところ、打球は左中間を深々と破り、満塁の走者は全部還って9-0 こうなりゃ当然三塁を狙うだろうブリンソン、ヘッスラで三塁を陥れてなんとサイクルヒット達成ーーーー(爆笑🤣・・・・ならず。守備側が先にホームに返していたので「二塁打と送球の間に三進」。オールスターとかだったら守備側が忖度して三塁打にしてくれたりするんだが(大昔「掛●の協力によりサイクルヒット達成」と読んだニュースで少しして「先程不適切な表現がありました」と詫びが入ってたの思い出した)。まあしゃーない。5安打10塁打6打点だけで十分すごい。しかし最初の記事が出た翌日にサイクルヒット打ったら爆笑ものだわ🤣←十分笑い飛ばしていいよ)あっという間に「個人軍」だった人に打点で並んだ。先発の戸郷はまっすぐとフォークにあまり頼らずスライダーを多投して、丁寧なピッチングで6回100球無失点。普段ならもう1イニングくらい行くんだろうけど帰国直後のためこんなもんでしょう。誕生日🎂を白星で飾って好スタートを切れた。苦手なハマスタ、そして苦手の佐野と宮崎がなぜか1・2番で出てくるちょっと戸郷的に嫌な打線だったかもしれないが、結果的にこの打順、あまり意味がわからないので力のある投手にはかえって投げやすいかも。でめたしでめたし 7回以降は5点以上差がついて、大江ー船迫ーロペスー代木(19・プロ初登板)とつなぐ完封リレー。ロペスを試せたのは良かったかな。ただ、もうちょっと楽なところで投げさせるかな。東京ドームではベンチにいなかったくさいが、ハマスタに移動したらぐっさんがいてホッとした。こういう試合もないと投手が疲れるからね・・・頼むよ打線あとは坂本ちゃんだが・・・明日は平良の復帰戦らしい。右のサイドスロー、・・・ここは左の若手を使ってみた方がいいかな。このカードも堅く勝ち越ししたいところだ。にほんブログ村
2023.04.04
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まだ4月3日だ。10年前とかのこのシリーズを探すと、大体4月15~20日くらいにアップされている。入学式に桜が満開なのは東京辺りの話だ、と言われていたのに、仙台で入学式前に満開である。ということで、ちょっと寒かったが昼休みに桜の写真を撮りに出かける。・・・・毎日この辺を徘徊していたのは、もう16~7年前のことになるのか・・・・。うちの近くの方の桜も載せてみました。にほんブログ村
2023.04.03
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巨人3-2中日(2日)今日も近所の公園の「花見渋滞」を避けて別ルートから歩いてきたらなぜか右足薬指の皮が捲れる・・・なんで・・・普段むしろもっと歩いてるのに。まあ、今日も早沖して眠いので🥱プロ野球ニュース見たら寝るわその帰宅のバスの中で、「大勢のコンディション不良はどうやら豆らしい」という記事を見て、すごくホッとする。これなら次のカードあたり戻れるか?と思ったらもう2日の試合からベンチに復帰。前日ぼのが「投げられない人をベンチに入れる余裕はありません」と言ってたので登板機会があれば投げるってことだろう。先発は、赤星と福谷。赤星は去年も対中日の開幕3戦目に先発、好投したのに大勢が3連投しないということで登板回避したら逆転されて勝ちが消えた経緯がある。今季は逆に大勢が投げれば今季初登板となる。初回、岡林とアキーノに初球を狙われて先制される・・・逆にいうと初球で打たれなければほぼ完璧だった(木下は嫌いらしい^^:)。そうそう、中日はオーダーを変えてきたが、外人の野手4人は入れられないので誰かがベンチから外れてきたけどこの試合はダヤン(と、大島)がいなかった。・・・2人とも、爆笑🤣してるとこを立浪に見られたんだろうかいや、ダヤンは打たないから、というが、正直いないとめっちゃ楽である。ダヤンは巨人戦だと結構打つし、ただでさえ長打力に欠けるチームなんだからさ(^^:)・・・まあ、ダヤン笑いがちだしなあああ、あと、詐●まがいの人がいないのもすごく楽である。あれに捲られて去年だいぶ酷い目にあってるし。赤星は去年の今頃と同様、私に「精密機械」と書かせた好投を繰り広げる。去年は1ヶ月で「疲れて(本人談)」、ビヨン、とバネ出ちゃったけど、今年はどのくらい粘れるか。来週は苦手?のマツダで投げることになるが、まずそこでどんな投球ができるか、かな。福谷に3回までperfectoに抑えられていた打線が、4回からは毎回先頭がヒットで出塁。しかし4・5回はともに併殺で逸機だったが、6回は大城のヒットから、1死後赤星が送り(バントできるようになった!成長してる!)、梶谷歩いて尚輝の左前打、走者が大城だったが加盟さん回した!・・・・・ああ、レフトがアルモンテだった!!(3年ぶり)・・・アルモンテが弾いて返球できず、尚輝のタイムリーとなり同点に。7回裏、代わった勝野を攻め、先頭の岡本が中越二塁打で出塁。「こーーーーーんぶよーーーーーーーー!!」続く中田歩いて一、二塁、ここはもう、全く打てる気配のない坂本ちゃん、絶対バントだろう(普通に打っててもバントやらされる時もあるじゃないか、ぼのの場合。いいか悪いかは別として^^:)。ここで流石の坂本ちゃん、走者が岡本と中田の一、二塁のバントをいとも簡単に一発で決める。大城申告敬遠で1死満塁。ここで1・2戦出番のなかったちょーのさんが代打で東京ドーム、復帰後初登場!「♪一筋貫く夢の弾道ーーー」が響く中、打球は前進守備の三遊間を抜けて勝ち越しのタイムリーとなるしかし、この3連戦通じて巨人は大騒ぎの末ビッグイニングのチャンスを悉く1点で終わるのである。8回、前日に続いてマウンドには田中豊樹。・・・心配である。毎日良ければ苦労はしない。1死後、アルモンテに低ーい球を拾われて二塁打に。赤星には全く合ってなかったのに・・。アキーノを三振にとったところで、高橋を迎えて高梨にスイッチ。一昨日打たれている打者。打球は一昨日と似たようなコースへ、しかし背走するちょーのさんの動きが怪しいレフト線上で追いつくも、グラブに当ててぼったりと落とす・・・・不幸中の幸いなのはファウルだった・・・・ やっぱりちょーのさん、レフトは基本「できない」んじゃないか?ぽのだって昔から出来ないからやらせなかったんだろうし。カープでは仕方なく?やってたから「レフトできるようになって帰ってきた」と思ってたが、やっぱりできないと思った方が良くね?このちょーのさんの「曲芸」で命拾いした高橋の打球はボテボテでショート内野安打に。ここでこの回3人目の鍵谷を投入。私が「初球、気をつけて。この試合全部初球やられてるし・・」と言い終わらないうちに初球のまっすぐを細川に同点タイムリー・・・せっかく大勢がいるのに、その前に赤星の勝ちを消してしまう だから前の回に1点じゃなくもっと点欲しかったのに・・・。その裏、3番手の清水から、丸が今季の初安打となる勝ち越しHRを放つ・・・まあ、開幕戦に小笠原を145球も引っ張ったのはそういうことね・・・。そして、セーブシチュエーションとなったところでようやく大勢の登板。あっさりと三者凡退、ゲームセット巨人は開幕戦を失ったものの、2・3戦目をとって11年連続の開幕カード勝ち越しとなった。もう少し持ち駒を活かして早く勝ちパターンの継投を確立したい。そのためには、今日やっと中田以外の人も打点を挙げたとはいえ、もう少し打線が投手陣を援護したいところである。まあでも、勝ったので、これで火曜日の夕方までは良い気分でいられるだろう。にほんブログ村
2023.04.02
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巨人2-0中日(1日) 前日「謎の登板回避」の大勢、この試合はベンチから外れる(2日はベンチ入り、どうやら「大勢は豆」、だった模様^^:)。先発は、グリフィンと涌井。キャンプ序盤から「元広島のジョンソンに似ている」という期待値いっぱいのグリフィン、中日打線を寄せ付けず、7回3安打無失点の好投 スタミナも問題なし。開幕戦で捲られた一、二番もほぼ黙らせた。今後とも期待である。早めにグリフィンを援護したい巨人は初回、この日「通常営業」になってしまったオコエに代わってトップに入った梶谷がいきなり右前打、尚輝歩いて1死後岡本は死球の1死満塁から前日チーム全打点を挙げた中田小小、中前へ先制タイムリー ・・・なおも1死満塁のチャンスが続いたが、坂本ちゃんがなんか打てる感じが全くないのよね・・・ということで、大騒ぎの末1点で終了。この後1-0のまま投手戦が続く。投手戦?貧打戦?・・・両方かな(^^:)。しかし日テレ、涌井さんの経歴を何度も紹介しながら褒めまくる褒めまくる・・・・だからそういうとこだよ日テレ! 涌井さんの凄いとこは知ってるよ。しかし巨人ファンが金出して契約してんだからほどほどにしろってこと。しかし6回裏、またもや中田小小に、手応え満点でゆっくり歩き出す一発が飛び出し貴重な追加点。 いまだ今季の巨人の全5打点を中田が叩き出してる「中田小小個人軍」・・・って笑い事ではない。問題はグリフィンの代え時。前日大勢がいないことでgっ・・・dgdになっちゃったんだから、少し打線が頑張れや💢 野手はみんな高給鳥なんだから仕事してくれさて、7回までほぼ完璧な投球のグリフィン、裏に代打が出て交代。ブルペンでは前日良かった大江と船迫が作っている。が、8回のマウンドに上がったのはなんと支配下復帰したばかりの田中豊樹 そこにいくか!?・・・き、きっとよっぽど状態がいいんだよ・・あ、ほんとに良かったそして9回、直前に岡本の打席で変な守備妨害でゲッツーという裁定があり、みんな納得いかない顔で守備につく嫌な雰囲気。しかもあっちは2番からの好打順。出てきたのはオープン戦から好調の鍵谷。先頭の大島、2-0から打ってくれて強烈な投ゴロ。これは助かった。しかし高橋にヒット。一発出れば同点になってしまうが、アキーノ遊飛、そして対戦成績を見るとめっちゃ打たれてるダヤンを空振り三振、ゲームセット勝ったーーーー野球シーズンが始まると、土日はデーゲームが多いので、この日なんかも朝からスペイン語のレッスンを入れてそのあとジムに行き、家の近所の公園が桜が見頃ということで花見目的の車で大渋滞の中、少し遠くから歩いて帰って野球に間に合わせる。こんな苦労?の中、デーゲームで勝つと、まだやってる他球場の試合をのんびり観戦したあと、夜が気分良く過ごせる。「競馬予想TV」をのんびり眺める。そして早めに寝て日曜日のデーゲームに備えるのである・・・・1時からだとまた一段とキツいわにほんブログ村
2023.04.01
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