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本社にハメられて余計な仕事が山盛りに余計な研修や会議が多くて物理的にやる人がいなくてストレス満載この日は昼にお弁当をもらえることになっていたのでそれだけを楽しみに出勤・・・このお弁当、「何度目か」だけどね^^: まあ、もらうものだから文句はないいい加減にしろよ本社💢にほんブログ村
2023.07.31
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巨人4-0中日(30日)おーいとっくに8月💦先発は、メンデスと柳。どうせだったら3タテしたい。正直、中日の1・2番がかなり与し易い。岡林・大島などの1・2番だとかなりヒットで出られてかき回されるイメージだが、彼らをクリーンアップで使わざるを得ないのが苦しいところなんだろう。・・・そうかな?そうでもない気もするが・・^^:しかし、巨人は毎回のようにチャンスを作るがあと1本が出ない。コントロールの良い柳から積極的に打つ指示が出ていたのかもしれないが、しかしそれでも5四死球を選ぶも7回まで0-0。一方、東京ドームでの防御率が0点台のメンデスはデータに違わず好投するがまた援護がない。6回裏に、2死満塁のチャンスに岸田に代打大城を出して勝負に出たが右飛に倒れて無得点・・・あーまたネットが荒れるめんどくせーーーー しかしメンデスが捕手が代わった7回も踏ん張って事なきを得た。また勝ちをつけてあげられず本当に申し訳ない。くしゃみしながら暴れて投ゴロ持って一塁まで自分で走ってまたくしゃみしながらベンチに帰られても文句言えないのに騒がず冷静でいてくれて感謝しかない(大概は暴れない← さて、8回表は高梨が締めて、あっちも投手が清水に代わった8回裏、ついに試合が動く。先頭の坂本ちゃんが歩いて(代走重信)、梶谷送り(ぼののバントブームが大城から梶谷に移ってきた・・・しかし梶谷バント激旨^^:)、やはり岡本は申告敬遠。ここで秋広勝負、そして捕手がわずかに弾いた隙に三塁を陥れる重信・・・まるで昔のタカヒロを彷彿とさせる走塁!前の回に同じく代走の増田が牽制で死んだかと思うような微妙なプレーの後結局遊直で帰れずゲッツー、というしょぼい内容だっただけに重信の走塁は光った。これで二、三塁となりゲッツーのなくなった秋広は次の球を右前へタイムリー、二者生還して待望の先取点が入った。さらに2死後、大城四球から門脇が仕上げの2点タイムリー二塁打、大ツロさんまで必死こいて長駆生還、土壇場で決定的な4点が入り、そうなると9回は4点差だったが中川が行って締めてゲームセット。坂本ちゃんら主力が戻ってきて迎えたこのカードを3連勝(都合4連勝)とし、苦しんだ7月も終わってみれば月間の成績は10勝10敗1分の5割に持ち込んで終えることができた。にほんブログ村
2023.07.30
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巨人6-3中日(29日)先発は、イオリンと迷子。巨人は1回裏、先頭の尚輝がヒットで出ると、巨人を苦手とする迷子はストライクが入らなくなり、連続四球でいきなり無死満塁。前回登板時は同様の場面で岡本に満塁ホームランを打たれているが、今回は岡本が力んだのか にひ。しかし5番秋広の遊ゴロの間に先制、さらに丸のタイムリー内野安打で2点目(梶谷もホームを狙ったがアウト)。さらに2回、1死後門脇のヒット、イオリンのバントは二封を狙った石橋の悪送球を生んでオールセーフ。トップに返って尚輝のタイムリー、坂本ちゃんヒットで満塁として梶谷の二ゴロの間にもう1点。4-0。これは今日こそゆっくり見られるかと思った。実際、イオリンは4回2死までノーヒットピッチングだったし。余談ですが、前日の活躍と打って変わって岡本がノーヒットだったのだが、今季は「岡本ー村上師弟」が、どちらかが悪いともう一方が打つ、という傾向がある。去年はわりと同じ日にHRを打ったりしていたのだが、なんか一人分の運が大谷あたりに行ってないか? という感じで・・・。4回に1点返されると、5回には梶谷ヒット、岡本死球から丸のタイムリーで追加点。この日も相性の良い迷子から5点取った。しかし6回、またも2点返されて5-3、ちょっとわからなくなった。6・7回と中日の中継ぎに抑えられ、イオリンは7回2死から三好に二塁打され、代打川越というところで交代。この日は結構きつかったのか素直に?交代した。2番手はばいばい今村(ちょっと球場がざわめいた苦笑)。ところが、ここで代打の代打・石川が出てきた・・・・ぼの、頭にあったか??やっば・・・・と思ったが、なんとか強烈な二ゴロ、尚輝ワタワタしてたが辛うじて処理してことなきを得る(^^:)。8回は特例2023から復帰したK-鈴木。あっさり三者凡退。その裏、大ツロさん内野安打笑で代走重信、そして盗塁。二ゴロで三進から、代打ちょーのさんがタイムリーを放って貴重な追加点となった。しかし追い込んでからちょーのさんにあんな緩い球、普通に「ああ、良かったな^^:」と思った。ちょーのさん、この暑さになって本領発揮、かな。出てくると球場があんなに湧くのに、なんでネット見ると見るに堪えない罵詈雑言が多いんだろう?あれを黙らせたいのでちょーのさんには頑張ってほしいし、ベンチも使い所は間違えないでほしい。でもあの人たちは絶対黙らないんだよな、あれこれ屁理屈並べてさ。9回は中川。3点あればほぼ安心してみていられる状況。三者凡退でゲームセット。これで貯金ができた。首位攻防戦は引き分けたので、首位とは6ゲーム差。そうそう、前のエントリーで書き忘れた(なんたって時間が経ち過ぎ・・・^^:)。船迫、プロ初勝利、!Enhorabuena!🎉にほんブログ村
2023.07.29
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巨人11-5中日(28日)この日から、坂本勇人、丸佳浩、ぶりざえ(・・と、ばいばい今村)が帰ってきた。そして坂本ちゃんと丸は即スタメン。これにより、ずっとショートに入っていた門脇がサードに回り、岡本が一塁へ。中田故障時と同じ布陣に。先発は、井上温大と涌井。帰宅前に見たら、初回にいきなり2点先制されている。楽天ー西武のラジオ中継をかけて聴きながら帰る。そして途中でもう一度経過を見ると、その裏一気に逆転して3-2になっている2点先行された巨人はその裏、1死後坂本ちゃんが復帰即ライトに二塁打!梶谷四球の一、二塁から岡本が今季初めてライトへ逆転スリーランとなるHRを放つさらに2回、先頭の温大ヒット、尚輝死球から坂本ちゃんが今度はレフト左へ2点タイムリー二塁打 ここで涌井さんKO。2番手のすなたちゃんから梶谷の四球と丸のタイムリーでもう1点。さらにさらに3回、門脇のヒットとまたも坂本ちゃんのタイムリーでもう1点。坂本ちゃんは3安打猛打賞となり、野村沙知代さんを抜く181回目の猛打賞(だって180回目の時そう言ってたんだもん)。こうなるとゆっくり見ていられると思ったのだが、4回、打順が2回り目に入るとドカドカ打たれ出す温大(定期)・・・大量リードをもらったのに5回を投げきれず2点取られたところで交代。ぼのは相当怒っていた。他の投手より優先してチャンスを与えている我々が反省しなきゃならないと。なぜかずっと先発させてもらえない横川なんか6回まではちゃんと投げてきている実績があるからな・・・。当落線上にいる投手たちのジェラシーが渦巻いているかもしれない。なんだろう、自主トレが内海さんとやってたのが今年から今永とやっておそらくランニング量はすごく減ったのではないかと推測するがその辺関係あるだろうか。2番手は船迫。「・・・で、いいのか?」と思ったが、この日は良かった。1回2/3を1安打無失点。5回裏、同じくこの日復帰のぶりざえが代打で出てきてホームラン 8-4。6回は菊地。調子は一時より落ちているか、1点取られるがそこから連続三振。8-5。7回は高梨。ホームに帰ってきて落ち着き、アウトを全部三振で取って無失点。8回はビーディ、三者凡退。その裏、岡本の二塁打から丸のタイムリーと大城のツーランで3点追加。 11-5。これでブルペンで作っていた中川がやめて、9回は今村に。無失点で抑えてゲームセット坂本ちゃんの有無でこれだけ試合の流れが違うものか。本当にわかりやすい人たちだわ 巨人の太陽が戻ってきて、その豊かな光の下でのびのびとプレーすることができているように見える。この流れで勝負の8月、頑張ってほしい。にほんブログ村
2023.07.28
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巨人9-6おっさん(27日)先発は、才木と戸郷。実は今季、阪神に対しては戸郷が投げた日しか勝てていない(ここまで3勝)。才木が、以前ホームランを打たれた大谷に似ている秋広を苦手にしている(被2本塁打)しているあたりから突破口を見出したい。1・2回ともに先頭がヒットを打ちながら得点できなかった巨人は3回、先頭の戸郷が中前打。トップに返って尚輝四球、梶谷送った1死二、三塁からその秋広が2点タイムリーを放って先制。その裏、なんとなく不用意な入りで二塁打2本を集められ、さらに肉○山のホームランで同点にされて迎えた5回、1死後梶谷が浜風関係なく弾丸ライナーのHRをライトに放って勝ち越し。2死後、岡本の遊飛でチェンジのはずだったのが、木浪がぼったり落として2死一塁。ここから、大城が歩き、中田小小とちょーのさんのタイムリー短長打で3点入り才木をKO。さらに代わった馬場から門脇も四球、戸郷またヒットで繋ぎ満塁としてトップに返って尚輝が仕上げの中前2点タイムリー。この回都合6点。木浪がフライ落とさなきゃ1点だけだった。巨人の倍以上のエラー数なのに何故か今年は巨人戦になると人が変わったように好守を見せていた阪神、おっさんはこうでなきゃ!!!この回、中田が3打席で代走が出て交代。ナカジがスタメンだったり秋広が一塁だったり、こうしてスタメンで出ても早めに交代することが多いおそらくコンディションのなかなか上がらない中田に対し、プロの投手にも慣れてきたのか確実に打撃も良くなり打率が2割を超えてきた門脇が、坂本ちゃんが復帰しても三塁スタメンで出続けることになる。起用されてすぐ秋広ぐらい打つなら話は早いが、そうでない「若手を我慢して使う」には守備力は非常に重要で、最低限無難に守れなきゃなかなか我慢してもらえない。しかし門脇は二・三・遊どこを守っても「引っ込めるのは勿体ない」と思わせる守備力で、とうとう我慢してるうちに打撃が伴ってきた。本当に楽しみである。それに対して中田の代走で出てきた、前日までスタメンセンターで出ていた岡田だが、まあこの日今季2本目のヒットも出て守備は無難。ネット民の評価がものすごく高くて「我慢して使って」の声が多いのだが、・・・誰か私に彼の良さを教えてください。もしくは、ご自身で私に良さを見せてわかりやすく教えてもらえないでしょうか??って、以前に、楽天に行った高田もえお氏に対しても同じことを言い、私には理解不能なまま楽天に移籍し、3年経った今もまだわからないまま、という例もある。まあ、頑張って結果出して欲しいんだけど、この日もヒット打ったが大ツロさんが本塁憤死して打点つかなかったように、なんか「持ってなさ」を感じるのよね・・・(翌日抹消)さて、大量援護をもらった戸郷は5・6回をサクッと抑え、しかし巨人も前日勝ち投手を強奪された桐敷に抑えられた7回、4安打を集められ3点返される・・・。なんとか肉ど○を打ち取って7回を投げ切る。直後の8回表、巨人は先頭の尚輝が歩き、犠打と二ゴロで2死三塁のチャンス。ここで島本からヘレンケラーに代わったところを岡本がレフト左へ貴重な追加点となるタイムリー二塁打。このように、今季このブログにほとんど出てこなかった表現、「歩き」「四球」「選ぶ」・・・この日巨人は阪神投手陣から7四球をもぎ取って得点につなげている。まあ、若手はひきつづき「打て」でいいかもしれないが、ある程度の経験を積んだ選手にはしっかり選んでもらいたい。四球が取れると、相手の守備も乱れる可能性が高くなる。続けて欲しい。9-5となり、8回はビーディに代わる。しかしいきなりさどうのおっさんに一発食らう。まあ、翌日からカードが変わるのでもうしばらく実害はないだろうが、おっさんが元気だと阪神が勢いづくので彼は眠らせておきたい選手なのだが・・・。とりあえず併殺もあってこの1点のみ。9回はセーブシチュエーションで中川へ。3点あればほぼ安心である。三者凡退、ゲームセットなんとか甲子園で一矢を報いることができた。戸郷は9勝目を挙げてハーラートップタイに。そしてカープが10連勝してしまったのでおっさんと入れ替わって首位に躍り出た。この日川藤さんの介護をしながら解説していた赤星氏が「ペナントのカギは巨人が握っているかもしれない。もちろん巨人にもチャンスがある」。カープとおっさん、巨人はどっちも苦手。しかしそれを次の対戦で克服すれば海路は開けるかもしれない。しかし3連戦最後まで阪神OBにしか解説させない徹底ぶりや・・・まあ当たり前なんだが^^: この日、7月27日は沖原さんと平さんの誕生日🎂でした。ケーキで勝手にお祝い。秋田から青森に遠征したのは15年前・・・・うわあ・・・(ケーキの写真を載せようとしたらちょっと写ってはいけないものが写ってたので割愛します(^^:))にほんブログ村
2023.07.27
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巨人2-4阪神(25日)先発は、西(に)と菅野。もう試合の記憶が薄れているが(苦笑)、とにかく解説陣が、掛布氏、鶏谷氏、糸井氏。カケフさんに喋らせて若手2人はのんびり阪神を応援しながら野球観戦、って感じで、そのカケフさんの解説が、いつもそうなんだけどこう、未来を断言していくような解説で、私はそういう解説が、相手寄りの場合は特にそうなんだけど、試合がつまらなくなっていくようで好きではないのだが、この日は特に酷かった。しかし、阪神の主催ゲームなのでこれはありだと思う。日テレの若手アナは他球団の放送局に研修に行かせ、「公平な放送」よりも無難に巨人の応援実況をするスキルを習って来させて欲しいわ。そして、公平(いや、それ以上)に相手のOBなど解説に呼ばなくていいから、巨人OBの解説者を増やす(・・・江○氏は解説内容聞いても阪神OBだが^^:)。阪神ばかり言われてるが、パ・リーグの試合だってかなりのもんだぞ?巨人ファンから文句言われるくらいなら、堂々と応援しろって。ということで、菅野は前回登板の「熱中症か?」という酷い投球からは脱していたが、カケフ氏がずっとダメ出し。でもね、菅野は菅野で(田中しょうだいなんかもそうだと思うが)持ってる投球術を総動員させて抑えようとしていて、多分「今日はまっすぐが走らない」とかだとどうにもならない日もあるのかなと。「エース」というのでなければ、それで6回3失点でまとめられるのならいいんじゃないかと思うが。ずっと無双し続けられる人などいない。この日は先日亡くなった横田慎太郎氏の追悼試合。引退試合でほとんど目が見えていないのにあの「奇跡のバックホーム」を見せた、野球の神様に愛された(どうしても若くして亡くならなければならない運命ならせめて野球でこのくらいは・・ということなのかもしれない)彼の追悼試合で、同期の岩貞や岩崎が打たれるとは思えなかった。まあ、リードされだ時点で、しゃーない巨人5-8阪神(26日)先発は、大竹とグリフィン。帰宅すると、大城がどう見てもボール球をストライクと言われて三振し、その回三者連続三振。そしてその裏「それボールなの?」って感じでグリフィンが先頭を歩かせたのを皮切りに3失点。もう、帰ってきて部屋が暑いもんだからイライラしてるのにこの仕打ちしかし5回、門脇のヒットを口火に、間にクソの役にも立たないポップフライを挟んだにも関わらず、尚輝のヒット、梶谷のタイムリー、岡本の右中間突破のタイムリー二塁打で同点。さらに大城死球(やめてよね本当に💢)からこの日スタメンのちょーのさんが勝ち越しのタイムリー二塁打!「5」ちょ「スタメンだからバンテリンの仕事は休まざるを得なかったのよね」しかし、この後リリーフ陣が打たれて結局逆転負け・・・。いっときリリーフ陣が良かったのはおそらく中川が帰ってきてブルペンにしっかりした柱ができたからだと思ったのだが、なにぶん経験の浅い投手が多く、好調を維持するのは難しいとみる。そして、頼みの高梨が甲子園の野次にやられてしまった(リリーフカーに乗ってる時からなんか死んでた)。そろそろ、大勢の復帰が待たれるところだ。またマシンガンがどうの、とあちこちで叩かれるなと思ったが、私的にはマシンガンより横着の方が嫌いだが・・・。ということで、一昨年の秋に変なことをやってから「お客さん」だった阪神がすっかり苦手になり、このザマよ・・・20年くらい前にもこんなことがあったと思うが、・・・山口鉄也のような阪神を黙らせるヒーローが欲しい。この甲子園の圧迫感を払拭したい。にほんブログ村
2023.07.26
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またまた盛大にブログをサボる・・・どんどんサボり幅が大きくなっていく。甲子園のおっさん戦の話は次のエントリーから。まずはこの話題から(もうだいぶ過去の話に^^:)。 【高校野球神奈川大会】Y校OBで元巨人の「鉄腕」山口さんが応援 プロ入り後、現地で初 自らの経験重ね合わせ(カナロコ・24日) 24日に横浜スタジアムで行われた高校野球の全国選手権記念神奈川大会の準決勝。横浜市立横浜商業高(Y校)が、夏の大会では12年ぶり14度目となる「YY対決」で横浜高と相まみえた。伝統の一戦には大勢のOBや両校のファンら2万3千人の大観衆が詰めかけ、三塁側にはY校出身で、プロ野球・元巨人の山口鉄也さん(39)の姿もあった。 2001年夏。エースナンバーを背負ってチームをけん引した当時3年生の山口さんは、準々決勝で横浜高とのYY対決を経験した。横浜高には横浜DeNAで活躍した荒波翔さん(BC神奈川・球団アドバイザー兼任コーチ)らと対戦し、1-5で敗れた。 かつては甲子園常連だったY校と横浜高。しのぎを削ってきたライバル同士だが、山口さんは「Y校のエースになって横浜を倒す」と兄・大輔さんの背中を追ってマリンブルーのユニホームに袖を通し、甲子園を目指した。 「(自分のときは)負けて、横浜高校が甲子園に行っている。そのときの雪辱を果たしてくれれば、OBとしてうれしい」と期待して訪れた山口さん。巨人時代に9年連続で60試合登板を果たした鉄腕は現在、巨人で1軍投手コーチを務めており、母校を現地で応援するのはプロの世界に入ってから初めてだった。「25年ぶりのベスト4に進出してくれたので、せっかくだから応援に来たいと思った」 試合はY校が先制するも逆転負けを喫した。ただ、自らの経験も重ね合わせて「緊張せずに楽しんで」(山口さん)という願い通り、後輩たちは随所に好プレーも披露した。 古豪復活を印象付けた今大会。試合後、市立菅田中時代の山口さんの恩師でもあるY校の菅沼努監督(63)は「このような所で野球ができることは幸せ」と感謝を口にし、「これが再び(盛り上がりの)スタートになれば」と話した。(終わり)この観戦の後ぐっさんの顔を見ていないのでわからないが、これはかなり日焼けしたのでは。暑かっただろうな~(^^:)。私など暑すぎてナイター観戦も行く気がしない。ぐっさんが高3の時、横浜高校と対戦して、「山口がいるなら勝てるかも・・」と期待されたけど初回に打たれてる動画をみたことがある。結局負けちゃったんだけど・・・。昔は時々Y校も甲子園に出てたけど今はほぼ私立のどこかが出ていてY校はずっと出ていない。軟式は強いようなんだけどね・・・って、そのままうちの学校のことみたいだ 秋田県の場合、「私立が」というより(まあ今年も私立が出るんだけどさ^^:)、うちの田舎で高校野球をやりたい子がうちの学校にあまり行かなくなった、ということで・・・・(ーー)。最後に甲子園に出た時(1992年)の監督が、当時は「青年監督」だったのが、今年60になってまた母校の監督に戻ってるようなので、奇跡的にまた甲子園に出ないかなと思ってたんだけど、そう甘い話ではなかった・・・まあ、2つ勝っただけでもよしとしなきゃ、かな?にほんブログ村
2023.07.25
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トレバー・バウアーの拙いリアクション問題(beisboljapones.com 7.3) 今週末、横浜スタジアムのDeNAベイスターズvs中日ドラゴンズの試合中、アメリカ人投手・トレバー・バウアーがグラウンド上で節度を失ったことがニュースになった。 32歳の右腕は、チームメイトがランダウンプレーで酷く拙い守備をしてしまった後激怒して絶叫し、その後も癇癪を起こし続けた投手は嫌々ボールをスタンドに投げ、この回が終了すると不機嫌にベンチに戻った。 多くのファンがSNSでそれを全面的に肯定するコメントをすぐに行い、彼の反応に問題があるということは理解できないとした。それはこのロサンゼルス・ドジャースの元投手は以前に他に行った行為が特に問題にならなかったからである。 問題はとても単純だ。この種のリアクションはメジャーリーグや中南米の球界では当たり前とされるが、しかし野球選手は子供の頃から自分の感情をコントロールしグラウンド上では節度を失わないように教わる日本ではそうではない。 例えば、NPBの日本人選手は誰も決してアンパイアの判定に不平を言わない。もし、審判がある投球をストライクと告げたのがダメだと思っても、打者は振り返ってそれを見ることすらせず「どうすればそれがストライクになり得るんだ?」と尋ねるかのようにただ単に皮肉をこめた笑みを浮かべるのみ。そしてその後静かにダグアウトに帰って行く。 同じことが、打者が死球を受けたときにも起こる。外国人選手は個人的にそれを理解し、投手を襲うためにマウンドに走って行くが、しかし日本人選手は悪意でぶつけたのではないことを理解し、黙って一塁に歩いて行く。 もちろん、日本人は感情のないロボットなわけではなく、稀に節度を失うこともある人間である。しかし、今週末バウアーが見せたレベルのことは決してなく、最大限やるのは、近づくことも脅すこともない何らかの方法で、投手がしたことへの怒りの抗議をすることである。 その賞賛に値する規律のレベルは、子供の頃から日本人が受けている教育から生まれるものだ。それは集産主義と呼ばれ、また普段西洋で行われているような各個人の欲求を追及するのではなく、いつも集団の利益のために行動するのである。 声を限りに叫び、スタンドに良くない方法でボールを投げ入れ、叫びながらダグアウトに入っていったバウアーは、その身体の欲求不満の全てを吐き出して気分は良くなっただろうが、しかし間違いなくその過程で誰も味方になることはなかっただろう。反対に、その問題を見せたことで不快感さえ与え、何も得ることはなかったのではないか。 考えても見てごらんなさい。例えば、あなたが自分の住んでいる建物に着いて、あなたの個人の駐車スペースに他の車があるのを見つけたとする。多くの人は、あなたの場所を占拠している車の持ち主に、こんなことが起きているから降りてくるように知らせることができるまで感情的になってクラクションを鳴らし始め、急いで彼の車を移動させあなたの車を駐車できるようにしようとするだろう。 理論上は、その攻撃的な行為は問題をうまく解決する。あなたの出した騒音は、あなたのスペースからそれを移動させるために他の車の持ち主の気をひきつけられないだけでなく、さらにあなたは自分のしたことで何らかの罰が与えられるかもしれない。 その行動の問題は、あなたが騒いで叫べば叫んだだけ、その建物の他の住人に迷惑をかけ、この問題を扱うことで何も得るものはなく、彼らに補償を提供しようとすることも非常に難しい。 西洋人にとっては、個人の目的を達成しようというとき、他人の感情を無視することは普通にあり容認されることですらあるが、しかし東洋とはこういうケースでは、全ての行動はそれを実行する前に集団の中での印象を最初に考慮すべきと考えるところなのである。 もしある人が、自分の家族や所属する社会的な集団にネガティブな影響があること(例えば結婚して他国に引っ越すなど)を計画したとすると、その時はこの種の要因がもたらされないようにする代わりの方法を見つけなければならない。 野球に当てはめて言及すると、日本人選手は一般的に、自分の行動(プレー)が、自分のチームの同僚や、親会社にまで悪影響を及ぼさないかを意識して自制心を保つ。 だから、ひとつひとつの行動や動作を実行し示すときは、誰をも攻撃していないか注意深く計算し、それを失敗すると即座に、そして心からの謝罪をし続けなければならない。 悲しむべきことに、それは、自分の行動の結果を考えることなく思いのままに自分のフラストレーションを発散したバウアーが起こしたことにはなく、最終的にその行動についての謝罪すらない。ただ一つ、試合終了後のインタビューの時に、エラーを犯した誰か個人に特に腹を立てたのではないと釈明しただけだった。 日本のプロ野球で成功を収めるためには、選手はその競技の才能を持っているだけではなく、その新しい環境を受け入れるだけの大きな能力をも持っていなければならない。なぜならば、それがないと、NPBに長く居続けることは不可能だからだ。 実際、毎年NPBでプレーするために来日した外国人選手の大半は、2年めのシーズンのために戻ってくることがない。まさに、日本の試合のスタイルと哲学を受け入れる方法が見つけられないためだ。 メジャーリーグで成功を収めた日本人は、その才能があっただけでなく、特にメジャーではそのケースですべきことを理解し受け入れることができたからである。それに納得できない時でさえも、である。 例えば、大谷翔平は、日本でプレーしていた時にはやっていなかった、イベントではより感情豊かになることを学習した。他の例を引用すると、ダルビッシュ有は、批判的な人間やファンの攻撃から身を守ることを学び、また有名な鈴木一朗は、英語やスペイン語で下品な言葉を話すことを学んだ。 したがって、バウアーについていうと、もし自分のキャリアを存続しようとするならば、日本の野球を受け入れることを学習するときが来ている。彼はその態度の悪さでもし日本球界を追い出されたとしたら、世界中のプロ野球界のどこでも仕事を獲得することは難しいだろう。 彼自身が、これが最後のチャンスであることを意識していると公に言明している。であれば、彼は一生懸命働き、成功を収めるために受け入れることを学ばなければならない。なぜならばもしそれができなければ、おそらく彼に他の選択肢はなく引退することになるだろう。 だから、今彼に必要なのは、客商売の主人がする様に、衝動をコントロールすることを学習して、グラウンド上では紳士的に振る舞うことと、さらにもっと大切なのは、間違いを犯すたびに誠実に謝ることである。 ある人は有名人であるため、主役としての責務を果たすということは、その人を受け入れなければならないその他の人について考えることであり、もしその人がとても才能があり期待される結果を生み出すことができる人であっても、その人が他の人に対してすぐに役目を果たせるものではない。 しかしながら、その結果が今までその他の人がしょっちゅう我慢することによりその人とともに得られるものであったなら、それは消えてなくなり、既にもう一度チャンスを与えることについて納得させられるものではない。 バウアーが登板した試合について、一部の日本の解説者がちょうどこの問題を取り上げていた。「多くの外国人選手は感情を保つことを忘れてしまう。今彼は気持ちを入れ替える能力があるなら仕事に集中しなければならない。なぜならば、今まで好投していたのだから」と言った。 バウアーに気持ちを入れ替える能力があるか?すでに我々が説明したように、日本で成功し彼のキャリアを存続させる唯一の希望は、自分の感情をコントロールする学習をし、主催者をリスペクトしなければ決して可能にならないだろう。 日本の球団の最も価値を置く面は、内部の協調であり、それに反するどんな要素も常に排除される。日本の格言にあるように、「出る杭は打たれる」。今のバウアーのミッションは、その杭になることを避けることである。(翻訳終わり)これは7月3日の記事。書いた人も、この後バウアーが圧倒的な支持を得てオールスターの「プラスワン」で選出され、大人気でプレーするとは思わなかったかもしれないし、中4~5日で馬車馬のように先発して働き続けてかなりの結果を出していることもそこまで想定していなかったかも。しかし、日本の野球ファンがバウアーのやったこと(やってること)をほぼ全面的に肯定しているのが私にはちょっと考えられないし、この記者氏はある意味日本人より日本的な考え方をしてくれているのでは、と思う。以前に、大谷翔平が日ハムで二刀流をやってまだ年数が浅い頃、投手として先発するための調整のために、中軸打者でありながら登板前2日(だったか)試合に出ない。当然、打線は弱くなり相手は助かる。こうやって、大谷に二刀流をやらせるために、チームのことより大谷の事情が優先するようになると、チームメイトは面白くない。優勝目指して進む時に一枚岩になれない。大谷のような野球一筋の聖人君子でさえもそう思われるように見えることを書いた。ちなみに、今のような毎日投手かDHでフル出場の「リアル二刀流」で群を抜いた成績を残しているのであれば、誰にも文句のつけようがないので、二刀流をやるのであれば身体はキツいが今のようにやらなければチームとしてもチームのファンとしても本当にプラスにはならない、とも思った。大谷のような聖人君子でもチームの不協和音を産んでしまうかもしれない。ましてや、バウアーは●女女女○で訴えられてメジャーにいられなくなった人である。人として比べようもない。振る舞いを見ても「見りゃわかる」。そのバウアーが、味方の拙い守備に対して腹を立てあの有様。やった人が「自分の責任」と思ったとしても、あの態度を取られ、そして世論はみんなバウアーの味方。「バウアーが投げる時バックが萎縮して守っている」説も出たが、まるで「下手な方が悪い」扱いの世論。それでも長年プロでプレーしてきた選手が多く関わっている。下手なりに(← )、面白いわけがない。あれから約1ヶ月、交流戦を制し、直後の首位攻防戦で連勝して一気に首位に立ったDeNAだったが、件の試合の近辺を境に失速、特に売り物の強力打線が影を潜め、この件に関係があるかどうかはわからないがリリーフ陣の調子もイマイチ。おっさんから再び離され、カープにサクッと抜かれ、同じく坂本ちゃんが離脱してから死んでいた巨人にも迫られている。チームを鼓舞?全くしていないだろう。主力打者たちがあれ以来すっかり白けて機能していない。そして、ネットを見ると自軍のファンが完全にバウアーを支持して自分達の味方にはなってくれない。だから奮起しろ?何でそこで奮起?何に奮起?どうせこの自称ファンたちは応援なんかしてくれないわけだから、我々は淡々と野球させてもらうから。・・・・って感じかな?本当にこうだとして、だとするとものすごく気持ちはわかる。そして、チームの外人勢はどう思ってるんだろう?サイ・ヤング賞ってそんなに偉いの?サイ・ヤング賞投手ならどんな振る舞いしてもいいの?最初に同意があれば首絞めて失神させてから何や以下自粛これは、首脳陣がきちんと自分のやるべきことをやるようになるか(現状野放しと見る)、何かの都合で本人がチームを離れることになるか、そうなると元に戻る可能性もあるかと思うが・・・どうだろう?しかし、ベネズエラ人から見た日本人選手、めちゃくちゃ立派!これこそSamurai!!まあ、こういう日本人、減ってるんだと思うけどね(^^:)。にほんブログ村
2023.07.24
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巨人4-0DeNA(23日)DeNAの主力野手が「死んでる」件については、次のエントリーで詳しく書きたいと思うが、やっぱりチームの和が乱れると一定期間チームは死んでしまうことになる。彼らの不信感は「本人」はもとより、何も言えない首脳陣及び自分達にとって敵としか思えない、自軍ののファンにも向いている気がする。私が彼らの立場なら、「優勝してファンのみんなと喜び合いたい」とは到底思えない。相当、これは根深いと思うぞ。それでも彼らも生活かかってるから、自分と家族のためになんとか頑張ろうと思ってやるのだと思うが・・・これ、わかってくれる人がどのくらいいるか。評論家は、上原とエ●オヤジぐらいしか発言してない(私が見てないだけかもしれないが^^:)が、もしかしたら多くの人が世論と反対の意見だから炎上して叩かれるとめんどくさいから黙ってるのかもしれない。議論もできない嫌な時代になったもんだわ。ほんとにこれ、ロペスが今もいたらしっかり間に入ってくれて(ロペスぐらいの大物でないと無理)こうはなってなかった気がする。ばんてふ、責任者、おめだど!・・・まあ、DeNAが死んでてくれた方が巨人的にはありがたいが。さて、試合。先発は、平良とメンデス。今季平良から1点も取ってない巨人と、東京ドームでは好投してるがビジターでは防御率6点台のメンデス、ということでちょっと気が重い。そして、右の変則だから左打者が打ちやすい、と思いきや、左には1割4分なのに右に3割6分打たれている平良に対して相変わらず岡本と中田以外左を並べるわが軍。逆に左投手が来ると右を並べ始めるが、得てして左打者の方が苦手な左投手は多い。いや、私でも簡単に見られるデータなんだが、何、見ちゃうと勝負勘に悪影響でも出るから一切見ないとか決めてるの?それで打てるなら何も言わないが大概打ててないわけで・・・だから「敗退行為」っていつも言われんのよ💢誰に?オレに!!💢2回の満塁のチャンスはメンデスに回って無得点の巨人、3回はセーフくさい梶谷のバントをリクエストの末判定通り「アウト」とされ、結局この回も無得点。 その裏、先頭の梶原がヒット、メンデス得意の牽制で頃したと思ったが、なんとボークだ?!💢今までボークなんか取られたことないぞ。・・・いかん、この試合、審判が敵だなしかしメンデスはこの無死二塁のピンチを切り抜けた。0-0で迎えた5回、そのメンデスが先頭でヒット。トップに返って尚輝、「走者入れ替わりでいいかな・・」と思ってたところでなんと前日に続くHRが先制のツーランとなる。今季平良からの初得点。さらに梶谷、秋広の連打から、1死後大城のタイムリーも出て3点め。これで平良をKO。7回、4番手で山太が登板。しょっちゅう打たれるため抑えを外されたらしいが、巨人的には今季打った記憶がない。あ、やっぱり巨人だけ防御率0.00、そしてあっさり2アウト。しかしここで秋広が所謂ノースリーから貴重な追加点となる4試合連続のHR・・・HRにしてくれるならなんぼ打ってもいいんです。ノースリーからボール球を打ってポップフライ上げる人が多いので怒るわけで、きっちり捉えてくれれば文句はない。でも大概打てないからちゃんと四球取ろうねと言うわけで。山太からも今季初得点この人も野手並みにダメージ来てる気がするが。あ●ちん以来。まあ、太ってるせいといえばそれまでだがメンデスは結局、7回散発3安打無失点。前回もDeNAには8回無失点だったから、相性もいいのかも。前回ヤクルトに打たれた時のもうインフルエンサー的なSNSでの「見限り」認定が多かったが、ほんとにみんな気が短い。毎回毎回好投する投手なんてそれは「エース」というものである。巨人は8回から継投、・・・!大変、名前が覚えられないもう年のせいで絶対知ってる選手で顔も経歴もわかってるのに名前だけ出てこないことがよくある。そんな私にああいう長い名前はやめてくれと・・・・パナメーニョでいいわ(panameño=「パナマ人」)。で、バルドナード(知ってるんじゃないか💢)は先頭を三振に取るも走者二人ためてしまい牧、というところでビーディと交代(ってそれもいまいち怖いんですけど)。ここでビーディは牧を三ゴロ(しかし三塁線のちょっと危ない当たりで、antesalista岡本の好プレーで無失点で切り抜ける。9回は4点差あったが連投で中川。前日に尚輝の超美技で助けられなかったら危なかったこともあり、払拭しておきたかったのもあるか。しっかり三者凡退でゲームセット敵地での上位チームとの試合をきっちり連勝できた。岡本がほとんど打てないで勝ったのはある意味大きい。甲子園ではここ数カードの借りをしっかり返してほしいところだ。その間秋広が量産体制なのが大きいし、なんと言っても尚輝が好調だと点が入る。いつ開き直って生き返るかわからないので、相手が死んでるうちに勝てるだけ勝っておかなければならない。にほんブログ村
2023.07.23
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巨人4-2DeNA(22日)あー、10日以上ぶりで勝った^^: イオリンで勝ってずーーっと負けてやっとまたイオリンで勝った。ということで、先発は、いしたとイオリン。そしてこの日は、原監督の65歳の誕生日🎂。ぼのの誕生日というと、ぐっさんが筒香に600試合登板を台無しにされたサヨナラHRとか、引き分け寸前の延長12回にマシソンがjagueにサヨナラHRとか、とにかく負けた記憶しかない。通算1勝5敗だったらしい。6試合しかない?まあ、時期的にオールスターだったり、月曜日だったり、去年はチームほぼ全員コロナに罹って中止でホッとした。あれ?ぐっさんのそれが書かれてない!・・・と思ったら、日にちは間違いなく7.22だったがあの時は監督がほーちゃんだった(^^: 2016年)。なので、嫌な予感しかしなかった。しかし巨人は2回、大城が先制アーチ。 なおもチャンスを作るもHRの1点のみ(定期)。続く3回には尚輝とウォーカーの連打で無死一、二塁のチャンスを作るが、秋広にバントさせて三封、後続倒れて無得点(定期)・・・ああ、またネット荒れるなとすごくめんどくさいんだけど、打たせたら点入るのかと言われるとあのク●打線だしな・・・しかし岡本も、球宴で何百万持ってったのにリーグ戦になるとさっぱり打ざね、って・・・もう手は痛くないのはわかってるぞとそうしてるうちに、うっかり山本歩かせたら梶原とかいうのにタイムリー打たれて同点に。なんて効率の良すぎる。てか、球宴前の試合から、「あんなの」に打たれすぎやろしかし次の1点は5回に巨人が、尚輝の勝ち越しHRで取る。が、その裏関根にやられて同点に。・・・・てか、関根の動きがいちいちイライラするわ💢 私の嫌いな選手らにタイプもみんな似てるから、あいつらみんな「武」で始まるから今度からこいつは「武根」って呼んでやる(嫌いな選手が「武」で始まるだけで、「武」がつく選手が嫌いということではない)結局イオリンは7回2失点、同点で降りる。巨人は8回、守備から入った梶谷がヒット、代走増田が盗塁。ここで原監督の就任年(2002年)に生まれて誕生日に負けてばっかりとか知らないであろう秋広が、ライトスタンドギリギリ最前列に飛び込む勝ち越しツーランHR!イオリンに勝ち投手の権利発生。8回は高梨が三者凡退に。そして9回は中川がセーブシチュエーションで登板。先頭の宮崎がライト線へ。誰も指摘しないがあの当たりで単打だったのが大きかった(足とか痛いんだっけ??)。続く牧の当たりはセカンド左を抜けようかという猛ゴロ、これをスライディングキャッチした尚輝が頭越しに二塁送球、絶妙なタイミングで二塁に入った門脇から一塁送球、ダブルプレー・・・もう、「すげーーーーーー!!」を連発するしかなかった。これで救われた中川、しかし桑原と武根に繋がれて、一発出ればサヨナラの状況に。日が日だから生きた心地がしない。中川、変なのに打たれてから調子崩れてるのか しかし、代打楠本を二ゴロにとってゲームセット。ああ、よかった。ぼのの誕生日🎂、通算2勝目!(最後かもしれんなあ・・・^^:)。試合前にバースデーソングを歌わされた秋広が、ぼのに勝利をプレゼント。そして、9回の尚輝の超美技がなければ笑ってられなかったかもしれない。イオリンは7勝目。連敗は5でストップ。おっさんが負けて、カープが勝ってゲーム差は並んだ。4位巨人とは5.5ゲーム差となった。・・・・ソフトバンクが10連敗、日ハムが11連敗となっている。他人事と思えずあまり言えなかった(嘘つけ!)が、これもどこまで行くのやら。にほんブログ村
2023.07.22
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「ブロ活」とやらが始まってから1ヶ月弱、私も導入したのだが、ブログ中になんだか良くわからない記号が表示されている。他の人のブログを見てもそんな感じで、そこをつついてもなにも出てこないのだが、一体どうやって使うのかいまだにわからない。もしかしたら、タブレットではなくパソコンで見ると違うのか?・・・と思ったが、パソコン部屋が暑くて行く気にならない笑今のところ、私のブログにはポイントが「3」ついている(昨日まで1だったが一気に?2増えた・・・3円ゲット!か??これ、まともにお小遣い程度でも稼ごうと思ったらやり方があるんだろうけど、なんたってブログをサボってる身としては、そこまで気が回らないのである。それって、めんどくさいことしなきゃならないのかな?(てか、人によっては超簡単なことができない私なので、ほぼ諦めてる)にほんブログ村
2023.07.21
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マイナビオールスターゲーム2023第2戦 全パ6-1全セ(20日)なんだかセ・リーグ、ショボすぎるぞ というのはさて沖、ホームランダービーで岡本が優勝🏅🎉 !Enhorabuena!!・・もう手の心配はしないから、後半戦始まったら打ってねそれにしても、バウアーがホームランダービーでチームメイトの牧でなく細川(元DeNAだがバウアーとはかぶってない)のタオルを掲げて応援。細川にHR2本打たれてることかららしいが、「あの一件」以来主力の野手がすっかりアホらしくなってモチベーション下がってるんじゃないかと思ってる私としては、牧は鼻で苦笑して「あー、はいはい」って感じだったのでは??ちなみにバウアーはベンチで他チームの若手投手を中心に話をしていた。戸郷も交流してたな。フォークの握りを教えたとか(ちょっと、松井といい、DeNAの投手に自分のウイニングショット伝授しすぎや💦)。太子供も仲良く動画撮ってた。チームメイトでは関根と喋ってたが、・・・・DeNAの主力と、他チームの外人選手は、el estadounidense tiene 32 años(スペイン語構文風にしてみた、本当は別の代名詞にしたかったが自粛)に対して「申告敬遠」??そう見えたわ・・・。特に外人なんてああいう場で自然と集ってる印象だが、他の外人は固まってたんだけどね・・・。外人はああいうことする人マジで嫌いなのかもね。しかも自分達は日本に馴染もうと我慢してること平気で垂れ流しておまけにそれで日本のファンに何故か支持されてるし、面白いわけがない。さて、バウアー様が登板。・・・・げ、大ツロさんと組むんだ・・・そして先頭の万波の捕邪飛をぼったりと落とす大ツロさん大変!!大ツロさんを助けに行かなきゃ!!・・・とマジで思ったが、バウアーは笑っていた。そして万波に被弾← 大城卓三 落球の真実は「見失っちゃって…うわって」オールスターでバウアーとバッテリー「いい空間になりました」(日テレニュース)・・・・バウアーには怒られなかったが、後でウィーラーに怒られたらしい(爆笑)さて、巨人勢は、リリーフで1イニング投げた戸郷は先頭の万波に二塁打されるもの後続を絶って無失点。岡本はこの日は二塁打を打って、牧のタイムリーで生還して賞をもらった。中田は通常営業(こら^^:)。大城さんは心身共に傷つかずに戻ってきたからまあいいや^^:ということで、今年の球宴も終了。おかわり君を見ないと思ったらおねちゅが出たらしくいなかった模様・・・・。なんか、球宴休みで家族旅行とか行ってたであろう人たちからも、「特例2023」抹消者が続々・・・・しばらくやっぱり暑くてもマスクするわ私は。してない人ほどよっく喋るし、うつると家族にうつしたり、また自分の予定(仕事以外)が台無しになる。まあ、仕事のことは知らん。私は他人がコロナで休む中ずっと働いてきたし、そこは穴をあけることは別に罪悪感ない。知らん。中ちゃんの言う通り、オールスター休みが短すぎる。もうちょっとのんびりしたい。またあのど貧打見なきゃ行かんのかと思うとさ(なんで見るのそんなに嫌なら)にほんブログ村
2023.07.20
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マイナビオールスターゲーム2023第1戦 全パ8-1全セ大量選出のおっさん軍の投手だけで6失点。リーグ戦再開後もこの調子でお願いしたい。連勝中、連敗中のチームが多いが、ダイエー勢の元気なこと(^^:)。とても9連敗中のチームとは思えないが、世間的にはきっとあのチームは強いことになってるんだろうな。お得なこって(ーー)。おかわり君の一挙手一投足が面白くて目が離せなく爆笑した🤣。実物見たいので来週行こうかなと思ったら熱出しちゃったみたい・・・どうするかな。巨人勢は野手陣が出場したが通常営業にほんブログ村
2023.07.19
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【巨人】得点力不足解消のカギは「四球数アップ」? 敗戦の中に収穫あり(東スポ・18日) 原巨人の得点力不足解消のカギは四球数アップにあり? 巨人は前半戦最終戦となった17日のヤクルト戦(神宮)に延長10回、10―11でサヨナラ負け。今季2度目の5連敗で借金2での折り返しとなった。主力野手にケガ人が続出したことによる貧打は深刻だが、この日約1か月ぶりの2桁得点を生んだ「四球の価値」が再評価されている。 最後の最後に力尽きた。初回に先発・菅野が2被弾6失点でわずか17球、プロ最短KOの〝背信投球〟。だがこれで打線が奮起し一時は勝ち越しに成功するなど、14安打10得点と快音が響いた。 原監督は「だいぶ粘ったというのはありますね」と6月10日ソフトバンク戦(ペイペイ)以来の2桁得点に手ごたえ。「もう1回、いいところは伸ばしてね。直すべきところはまた訂正しながらね。時間を有効につかうということですね」と後半戦での巻き返しを誓った。 悔しい敗戦のなかで収穫もあった。得点力アップには四球数も大きく影響する。実際、この日は6四球を選んだことで10得点につながった。 巨人の今季の四球数はこの日の試合前時点で12球団中11位の187四球(ワーストは中日の177四球)となっていた。シーズン換算で昨年の429四球から100以上減る計算になる。大久保チーフ打撃コーチは「四球数が少ないのというのは実感としてある」と改善すべき点として認識している。 その理由について「ファーストストライクから積極的に打ちにいくチーム方針でやってきた。カウント3―1、3―2からも打ちにいくと、四球数はどうしても減る。プロ経験が少ない秋広や門脇がスタメンで出ているけど、追い込まれてから四球を選ぶにはやっぱり経験が必要。こういう時は岡本和や吉川ら規定打席に立った選手に多く四球を選んでもらうしかない」と分析する。 坂本の離脱から始まり中田翔、ブリンソンとケガ人が増えた。この日の大量得点まで7月は12試合で2回の零封負けを喫するなどわずか30得点。1試合平均2・5得点だった。 エース級との対戦で安打も難しい相手からの四球は大きな価値を持つ。さらに大量得点を奪う試合が増えれば投手陣の負担も減らすことができる。チームとしての四球数のアップはV奪回を目指す巨人の後半戦の課題の1つとなりそうだ。(終わり)この試合、いつも通りポンポン打ち上げていたらあのえ●○ち男に屈辱の初勝利を献上していたかもしれない(ヤクルトファン曰く「いや、それはない^^:」)ので、そこだけは回避できてよかった。しかしやっぱり、そういう指示が出ていたのか。まさか、丸の抹消(顔がすごく浮腫んでいたので体調不良があるのではと思った)って「あの野郎、押し出し四球なんぞ選びおって💢」という見せしめだったりして・・・あり得るから怖いまあね、いろいろ要求すると松原みたいにどうしていいかわからなくなってしまう人もいるようだから一概には言えないが、しかし打率なんて良くても3割ちょっと。これだけ3ボールからポップフライ打ち上げて相手を助けていたらそりゃ点も入らないし、前にも書いたが相手の守備のリズムも良くなって美技が増えてますます点が入らなくなる。何も全員でやることはないだろうと。球宴明け、何にも変わってなければ一体どうするかね・・・。18日はフレッシュオールスターが富山で行われ、巨人から出場の浅野君は2安打を放った。すっ転んでから1軍だとなんか「ネタキャラ」みたいになっててなんとなく不本意(?)なのだが、あのクラスだとしっかり対応できているようだ。さすがベテラン!(違)4年前に仙台でフレッシュ球宴が行われたときは、前年の「金農旋風」からの吉田君と大阪桐蔭のメンバー、そして小園(が、MVPだったかな?)らが躍動していたが、そこに巨人から出ていたのが私も名前を知らなかった戸郷翔征(19)。2者三振の三者凡退だったため、三者三振の中村(ロッテ)が賞をとった。その年の優勝決定試合に初先発に抜擢されたのも驚いたが、4年後にここまで大きくなってくれるとは。一緒に出た山下航汰(19)も1年目は同じように出てきたのだったが、彼が3年後にはいないというのも逆の意味で驚き。順調に育つのは当たり前ではないし、相手もプロ。育ったことに敬意と感謝の気持ちを忘れてはならないと思う。巨人ファンにありがちな「贅沢病」はいけない。にほんブログ村
2023.07.18
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巨人3-10ヤクルト(16日)巨人10-11×ヤクルト(17日・延長10回)去年、同じタイトルで記事を書いている。あのカープに3試合連続で満塁弾食らったコントのような3連戦、何で翌年もこんなコントのようなことになってるのか💢 去年はこの3連戦の後、さらに次の試合(神宮のヤクルト戦だった^^:)も満塁ホームランを打たれ、コントも極まれりというところだったが(なぜかこの試合は勝った^^:)、何で2年続けて同じ日程で試合組んでるんだ!責任者出てこい!💢 ←そこ?いや、これさ、ずーーーっとど貧打を我慢して我慢して我慢して投手陣が投げてたところをブチギレた結果だろう。なんでメンデスがあんなボロクソに言われてるのか私にはわからない。そして、菅野さんや・・・今季は投球術の限りを尽くしてここまで好投してきてるのはわかるので、修正不能なくらい調子が悪かったらどうにもならないこともありそうなのは理解できる。が、あんなに空けてもらって17球で6点取られて1/3回で引っ込んでちゃダメだろう🙅 しかもこの日に限ってイニング食えそうな(第二先発出来そうな)投手がベンチに1人もおらず、マジで増田大輝とか秋広に投げさせなきゃならんのでは、と思った。中田小「任せろ!」・・・・寝て起きたら背中痛かった人が何を言ってるかなんか、この試合、菅野と丸は熱中症なんじゃないかという浮腫んだ顔をしていた。特に丸はすごく顔つきに違和感があり、押し出し四球選んだ後で投手交代絡みで引っ込み、試合後「不振」を理由に抹消されているが、誰も心配していないようだけど私的には具合悪いんじゃないかと思った。この試合、何が腹立ったかって、私の嫌いなのに、あんなのに決められたこと(まだおでん🍢とかに決められた方が納得した)💢2試合続けて二桁失点してるが、悪いけどこの後の試合はもうずっと投手陣を助けるつもりで打ちまくってくれてもまだ足りないくらい野手陣には貸しがあると思っている。そのくらい、今季は(いや、ずっとそうだけど)イライラ試合のオンパレードである。そのど貧打の原因については次のエントリーで。・・・・去年は、この後ほぼチーム全員コロナに罹って、中止がズルいだのまたそういうク●みたいな議論が巻き起こったんだよな、育成制度の成り立ちも仕組みもルールも知らないニワカのネット民によって。この話も併せて今週の更新で書きたい。にほんブログ村
2023.07.17
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しばらくブログを放置しました。お察しください(ーー)。その間、うちの田舎のほうで大雨による被害が多発。今も雨が続いているようなので、ヒタヒタになってるらしい雄物川が心配。あ、うちの実家の方はおかげさまで大丈夫のようです。米代川も支流の方がヤバそうな感じでしょうか。早く雨が収まってほしいものです。さて、放置したヤクルト戦については次のエントリーでまとめて書きますが(もうあまり記憶が・・・^^:)、ちょっと現実味を帯びてきたことが。よく「平成と令和の野球界が同じように進行している」(元年・2年巨人連覇、しかし日本シリーズでボコボコにされる。その後ヤクルトが連覇し、パの連覇チームと日本シリーズで1勝1敗。5年に超高校級ルーキー入団。なので、平成6年に優勝した巨人は令和6年に優勝するはず・・・説)という話を書いていますが、実はヤクルトが連覇したのは平成では4・5年。令和では1年早く3・4年に連覇しています。では、「空白」の平成3年に優勝したのは??・・・・今、不気味に首位に肉薄しているカープだったりします・・・・まあ、そんなことより巨人に毎年優勝してほしいのは山々なんですが、あのgdgdっぷりや・・・・もしかして、今年カープが優勝するようなことがあるとすると・・・・。それにしても、評論家含めて本当に順位予想なんてあてにならんなと心から思う今日この頃。にほんブログ村
2023.07.16
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巨人1-3ヤクルト(15日)日中、入ったカフェで掴んだコーヒーフレッシュの番号が、28と59だった。ピンと来なくて考えていたら、「あ!足すと97!井上温大の背番号!」先日は、このコーヒーフレッシュでこさわにすっかりやられたわが軍。今日はこれで温大の今季初勝利、行けそう!♪・・・・・28+59=87、じゃないかどうせ足し算もできないやつは勝利の歓喜など味わえないのだ。この前の日も、ずっと勝ってる山本浩二さんの解説だから、というのを心の支えにしたのに巨人打線があんなことをやってるから勝利の女神にそっぽを向かれてしまい負けてとても心が折れたばかり。ちゃんと、オスナ対策も抜かりなくやったのにあのザマよ。私が足し算を間違うからいかんのだ。決して、巨人打線が不調な上に中田小小とぶりざえが野球できないコンディションであるにも関わらず、3-0や3-1から絶対に四球を選んではいけないと必死こいて前に飛ばしてアウトになる、どういう指示をされてるのか知らないが、一生懸命相手を助けることに徹しているから勝てなかったわけではない。←2点負けてる試合で7回先頭がノースリーから打って行ってフェンスギリギリの飛球に倒れる。惜しいなーー、本当に惜しかった!惜しかったからしょうがないじゃないか!そして大ピンチを美技で守り切った8回、先頭が初球打ち上げてアウト。これも惜しかった!積極的に行ってアウトだったんだからしょうがないじゃないか!そして9回、先頭が3-1からやっぱり打ち上げてフェンスの近くまで飛んだんだけど惜しくもアウト。本当に惜し・・・くねーんだよ!!💢一体どういう野球やってんの!?これは一昨年夏過ぎに中5→4ローテを負けても負けても頑なにやめずボロボロになって破れ去った時の狂気の沙汰とそっくりである。きっと、やらずに粘って四球もぎ取ったりしたら罰金取られるか干されるか、になるんだろうなあ!💢うん・・・・っざり!8時半前にとっとと負け、がっかりしすぎた状態で「小橋建太vsスタン・ハンセン トークバトル」を見た後、ロッテー楽天を見たらちょうど首脳陣からも巨人ファンからも「いらない」と言われて出されたインドア派・石川慎吾がこの日2二塁打放った挙句きっちり粘って四球をもぎ取って次に繋いで逆転に繋げていた。あれ、巨人だったらあっさり打ち上げてとっくに終わっていただろう。投手は「先頭四球」とか本当に嫌だと思うよ、特に僅差で終盤に入ったら。それを拒否して打ちにいってアウトになってくれるんだから本当に助かる。立場を入れ替えると、カープの3戦目の8回、K-鈴木が久しぶりに回の頭から行って先頭の上本にスリーボールまで行った時、3-1から打ち上げてくれて本当にホッとした。あの「ホッとする」気持ちを、巨人の相手はしょっちゅう味わってるのかと思うと、これ、「敗退行為」でなくて一体何ですか?負けようと試合してるチームを応援することほど虚しいことはない。にほんブログ村
2023.07.15
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この日はNPBは試合なし。久々にこのお店に二色つけ蕎麦を食べに。美味し💓にほんブログ村
2023.07.14
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巨人1-6広島(13日・延長11回)先発は、中5日の戸郷と、九里。もちろん、くり対策は抜かりなく行った。九里をこちらがリードした状態で降ろしたから一定の効果はあったと見る。で、戸郷さんや。放送禁止用語連発して暴れていいぞ!💢そして「誰かに対して怒ったわけではないが、優勝するチームの攻撃ではなかった」って言い訳すればいい。・・・でも、しないよな普通。先日8回無失点のメンデスといい前日のグリフィンといいこの日の戸郷といい、本当に優しいよな(裏でぶちギレてるかどうかは知らん^^:)。でも暴れれば賞賛されて圧倒的支持でオールスターにも選ばれるんだよ。不思議、ねーー(棒)。と言うことで、戸郷が交流戦明けてからパタっと勝てなくなった。8回1失点、7回2失点、7回1失点、へじゃかぶさ打球当たっても投げ続けた。そして3試合で0勝1敗、って、もうバット振り回して放送禁止用語以下略(陰でやってるかどうかは知らん^^:)。 無失点なら勝てる、だ?負けないだけでそうとは限らないの!実際こないだメンデス・・・巨人は4回、先頭の岡本が前日と同じようなレフト線の当たりを今度こそ二塁打に、そして大城バント・・・って、もうゲッツーないんだから打たせりゃいいじゃん、ニゴロで三塁行けるんだから。そして中田死球の後尚輝の浅めの中飛で岡本がヘッスラで生還、ぎひで先制。 以上!閉店!!追いつかれて1-1となってから、8回1死一、三塁、9回は1死満塁とどっちかで1点取れてりゃ勝ってた試合。どっちも逃して、だから「いいピッチャーが投げてるうちにさっさと1点取りゃ終わる」のに取らない。そして延長でどかっと取られて負ける、って去年あたりから何回も見た、いや見飽きた💢・・・で、「どかっ」は大概菊地が取られてて「菊地を投げさせざるを得なくなる前にサヨナラしちまえばいいのにしないから云々」と何回も言ったもんだがそこは菊地でなくなった分だけ成長したかなと言うのが唯一の救いか。当日の寝つきの悪さ、翌朝の寝覚めの不快さ、そして体調の悪いこと・・・私的にそこまで遅くは寝なかったのにこの有様。みんなこのク○試合のせいである。まあ、私と年俸の変わらん秋広はあまり責めたくない。後に岡本がいればもう少し楽に打席に入れただろうに、いらぬ代走出して中山になってたから「オレが決めないと」とガチガチになってしまった、か。中山、もうシーズン当初の打撃の好調さはなくなってて、この子性格はプロ向きだと思うんだけどあまり良い方に出てないように見える。自分の方が去年から一軍で出てるのに同期の秋広が今年ここまでブレークし、年上だけど後から入って本職のショートだけでなく二塁、三塁どこ守ってもめちゃ上手い門脇の出現、この状況が自分の長所を出せなくしている。「人は人、オレはオレ」と思ってやれるかどうか。岡本に聞きに行け、って思う。まあ、ぼのがめっちゃ門脇、好きだよね「なんで丸と岡本に代走出す💢」はごもっとも。何にも指示しなくても勝手にベース一周して1点もぎ取ってきたのが第二次原政権の時のタカヒロだったけど、あんな代走まずいないから。今なら増田より重信の方が還ってきそうなのに代打で残したいのか代走で使わない。現状、早い回での代走は、いたずらに主力打者を失うだけになる。しかし、「なんで大城にスクイズさせん💢」「なんでビーディなんか出す💢」は結果論も甚だしい。強いていえば、高梨とビーディの順番が逆かなと思ったくらい。高梨は左が並ぶ中軸まで取っといても良かったかなと。まあ、1・2戦でやられてるから楽な打順にしたのかもしれないが。本当にファンは勝手。ファンと言えば、門脇に対する巨人ファンのダメ出しが酷い。「いくら守備がよくてもあれだけ打てないと・・・」と言うことだが、じゃ誰ならいいのかと言うことで。坂本ちゃんがいればどっちにしてもベンチだ。しかし、坂本ちゃん不在時に代わりにショートで出た選手の「惨状」はみんな知ってるはず。攻守どっちかでも代わりに使える選手が全くいなかった。少なくとも門脇なら守備力は坂本ちゃんと遜色ないどころか、もしかしたら上かもしれない。球際の強さ、不安定な体勢から正確なスローイングができる体幹の強さ(これに関してはすずすけに近いかもしれない。これを打撃でも活かせるようになれば・・・)、よくこの選手を獲得してきたと思う。打撃に関しては、確かに.170前後。でも、ほかの若手がバントすらろくにできない中、バントはできるし野球脳のレベルも高いと思う。足もかなり速い。ただまだやるべきことはわかっていても技術がついていっていないこともあるかなと。でも、誰ならそんなに打てる?主力だってあのザマである。門脇が打てないことがそんなに敗因になっているか?ルーキーにどこまで求めるのか、って話。巨人ファンの贅沢病も困ったものである。私なら彼がいなかったらと思うとゾッとするが。逆に、こういう坂本ちゃん不在(中田不在時もそうだったがどこを守っても上手いから主力の怪我の時にそこにすぐ入れる)の使える時に我慢して使って育ててほしいと思ってるくらい。ポジションは違うが菊池レベルになれる選手だと思う。それにしても、いい加減にしてほしいなあ・・・。ピンチなのは相手であって、相手は本当に困っているんだから、巨人の打者がそれ以上に勝手にピンチになってたらどうしようもない。みんな「ここで打ったら大ヒーロー!」と思って打席に入ってほしいのだが。にほんブログ村
2023.07.13
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巨人0-2広島(12日)先発はグリフィンと森下鴨南蛮。ということで、グリフィン、放送禁止用語連発して暴れていいぞ!💢そして「誰かに対して怒ったわけではないが、優勝するチームの攻撃ではなかった」って言い訳すればいい。・・・でも、しないよな普通。先日8回無失点のメンデスといいグリフィンといい、本当に優しいよな(裏でぶちギレてるかどうかは知らん^^:)。でも暴れれば賞賛されるんだよ。不思議、ねーー(棒)。岡本のせいになってるけど、なんかもしかしたらそふえにぶつけられたところ、ヒビとか入ってない?当日おにぎり握りしめてて笑いとってたけど、それがカムフラージュで。2018年も手首だか折れてたけど黙って出てたことがあるし(流石に打てなかったが)、今回もあの時よりは軽症だとは思うがなんか怪しくないか、と思う。「出てる以上言い訳にならない」と言う人もいるが、坂本ちゃんがいる時だったら休んでたかもよ??ただでさえチームの打線がう○こ先輩になってるし、そこから自分が抜けたら相手はどんだけ楽、って思うと、知らないふりして出てるんじゃないの。まあ、普通の状態でも鴨南蛮が苦手らしいからな。鴨南蛮が得意なのは坂本ちゃんなんだよな・・・。さて、タイトルの件だが、全くデータを見たわけではない。毎日試合を見ている印象で語らせてもらう。セ・リーグでは巨人がエラー数最少、中日や阪神は巨人の倍近くエラーしている。しかし、特に阪神は、巨人戦になるとやたら守備が良くなる。「なんで得意のコントやってくれないんだ・・・」と今年の阪神に対してはよく思っているのだが、しかし阪神に限らず、なんか各チーム、巨人戦になると急に守備が良くなりファインプレーがよく見られる気がするのは気のせいだろうか??・・・ということで、そうだとすると何故なのか、理由を考えてみた。・・・・巨人の打者が四球を選ばないから・・・・??投手が四球を連発すると、バックの守りのリズムが崩れてエラーが出やすくなると言われる。ところが、巨人の打者は四球を選ぶと罰金なので(← )、その前にぽんぽん打っちゃう。相手投手を中心に守りにリズムが生まれる。なかなかエラーも生まれないし、美技も出やすくなる。こうして、巨人の「四球拒否(罰金)」は出塁率を下げるばかりでなく、自軍のヒットの可能性も摘んでいるかもしれない。早打ち、もしくは3-0、3-1からのヒッティングできちんと捉えて良い結果が出せるなら全然いいのだが、ほとんどヒットも打ってないような打者までそれをやる。「お、先頭四球?」と期待しても巨人の投手が出すことはあっても相手の投手のそれはほとんどない。相手がすごく助かってると言うことがわからないのだろうかね? もっと相手が嫌がることをやっていかないと。そんな強くないんだから。「上から野球」やったって通用しない。~続く。にほんブログ村
2023.07.12
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巨人4-0広島(11日)先発は、イオリンとゆか田。今のセ・リーグで、元々打たないチームや本来打つのに野手が(何故か実は)死んでるチームとかある中で、カープ打線は打つし先発ローテが強い。そんな中、今年はすごく良いゆか田は実は迷子と一緒で巨人的には相性の良い投手のイメージ。途中まで手も足も出なくても意外となんとかなったり、実際防御率1点台なのに巨人戦だけあまり良くない。過去にも小林の一振り(!)で負けたり、リリーフが打たれて勝ちが消えたり。こう言う投手とやるときは勝っておかないと。ちなみに、私はゆか田が5発食らって爆死した試合(2019年交流戦・ちょーのさんを見るためだけに球場に行った笑)を現地で見てるだけに、巨人戦で是非あの再現を・・・といつも思っている(苦笑)。さて、2回、帰りのバスの中で一球速報で見ていると、中田小小、先制ホームラン!の花火が上がった🎆🧨。初回に秋広にバントさせて(プロ初犠打。バントの構えをしてるとこまではwi-fiの効くところで映像を見ていた。懲りずにバントやらせるなあ・・・・またネット民に叩かれるなあ、と)岡本歩かされて結局先制のチャンスを逃している(定期)ので、直後に先制できて良かった。さらに帰宅して3回裏、洗濯機を回しに行ったほんの30秒くらいの間に今度は弟子の秋広が右中間スタンドへHR。師弟アベックは弟子の初アーチの日(も、カープ戦だったな)以来かな??・・・しかしこの時点でこの2本のHR、どっちも見れてない私が見られたのは5回裏2死から出た丸のHR。🙆♂️ 解説の黒田氏が「この3本目が痛かった」と言っていた、2死無走者からの「避けられた」一発。しかし何気に丸も復調してる感。あの爆死した日みたいに5本とまではいかなかったが、ゆか田に3発浴びせて5回で降ろした。なかなかゆか田から連打で得点というのは難しいだろうから、一発攻勢をかけられて良かった。・・・てか、誰からなら連打で得点できるというのかわが軍6回、1死後すずすけに死球(治療して出てきて守備にもついていたが次の打席で代打が出た・・・すいませんしかしアナウンサーは代打以降代わっていることすら気づかず「全く影響ありません!」とまで・・・それ羽月だってば^^:)のあとピンチを招くが西川をポップフライに打ち取って切り抜ける。そしてその打席で西川、脇腹がピリッと逝って退く。7回、3番手の中崎から先頭の尚輝がヒット、門脇送った2死二塁から代打・梶谷のタイムリーで貴重な追加点。8回、完封を狙うイオリンだったが2死一塁、100球を超えたところでぼのがりっくりっくとマウンドへ。伊「ワォ!!」秋山を迎えて高梨にスイッチ。しかし、秋山に三塁線を破られ、2死二、三塁、代打に巨人戦だけはめちゃくちゃ打つデビッドソンという結構なピンチに。・・・・イオリン続投なら、そんな大したピンチではなかったのに、ぼのがわざわざ試合を動かしに行ってしまった感じ。ここで3番手K-鈴木。最近はピンチの火消しが主な出番に。ここでデビッドソンを三振に打ち取り見事火消し成功9回は、4点差あったが初戦確実に取るために中川が登板。1死一塁から、上本の遊直を門脇がとってからポロッと落として6-4-3と渡らせたが「故意落球」と見做されてバッターアウトのみ。長年野球見てるがあまりこういうの(審判が故意落球と判定するの)は見たことがないかな。門脇、やるなあ(^^)。守備力に関しては中山とは相当な差があると思うので、中山がバットでアピールできてない今だったら私は守りを固めてほしい。この後三振でゲームセット。完封リレーで先勝。できれば8回のバタバタはすんなり行って欲しかったが、持ち味の空中戦を制することができたのは良かった(モノは言いようだな^^:)。にほんブログ村
2023.07.11
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El problema con la mala reacción de Trevor Bauer(beisboljapones.com 7.3) El lanzador estadounidense Trevor Bauer volvió a ser noticia en Japón este fin de semana luego de perder su compostura sobre el terreno de juego durante un partido entre las Estrellas de DeNA y los Dragones de Chunichi en el Estadio de Yokohama. El derecho de 32 años gritó furiosamente luego de que sus compañeros de equipo cometieran un garrafal error defensivo ante un roletazo de rutina y más adelante continuó con su pataleta al lanzar de mala gana la pelota a las gradas y entrar malhumorado al dugout después de terminada la entrada. Varios fanáticos se apresuraron a comentar en las redes sociales que eso era totalmente normal y que no entendían cuál era el problema con su reacción, ya que el ex abridor de los Dodgers de Los Ángeles no había hecho nada que otros no hubiesen hecho antes. El problema es muy sencillo: ese tipo de reacción puede que sea normal en las Grandes Ligas o los circuitos latinoamericanos, pero no en Japón, donde los peloteros son enseñados desde niños a controlar sus emociones y a no perder su compostura sobre el terreno. Por ejemplo, ningún pelotero nipón de la NPB se queja nunca de una decisión de un umpire. Si éste canta strike un lanzamiento que parecía malo, el bateador ni siquiera se voltea a verlo, simplemente sonríe de manera sarcástica, como preguntándose “¿cómo es posible que eso haya sido strike?”, y luego camina tranquilamente de vuelta al dugout. Lo mismo ocurre cuando un bateador recibe un pelotazo. Los extranjeros se lo toman personalmente y salen corriendo al montículo a tratar de agredir al lanzador, pero los japoneses entienden que no hubo mala intención y caminan en silencio a la primera base. Por supuesto, los nipones no son robots sin sentimientos, son seres humanos que en raras ocasiones pierden su compostura, pero nunca al nivel mostrado por Bauer este fin de semana. Lo máximo que hacen es reclamarle de manera airada al lanzador lo que hizo, sin acercársele ni amenazarlo de manera alguna. Ese admirable nivel de disciplina proviene de la educación que reciben los japoneses desde que son niños. Es lo que llaman Colectivismo, o actuar siempre en beneficio del grupo y no siguiendo los deseos personales de cada individuo, como lo hacemos comúnmente en Occidente. Bauer, al gritar a todo pulmón, tirar la pelota a las gradas de mala manera y entrar gritando al dugout, puede se que haya sentido bien al expulsar toda la frustración de su cuerpo, pero sin duda no se ganó ningún amigo en el proceso. Todo lo contrario, molestó incluso a los que no tuvieron nada que ver con su problema. Imagínese, por ejemplo, que usted llega al edificio en el que vive y se encuentra otro carro estacionado en su puesto privado. La mayoría de la gente empezaría a tocar la corneta efusivamente hasta que el dueño del carro que está ocupando su puesto se dé cuenta de lo que está sucediendo y baje rápidamente a mover su carro para que usted pueda estacionar el suyo. En teoría, ese acto de agresividad logró resolver el problema. El ruido que usted causó no sólo logró atraer al dueño del otro carro para que lo moviera de su puesto sino que además también lo castigó de alguna manera por lo que hizo. El problema con esa acción es que, mientras tanto, su ruido y sus gritos molestaron al resto de los vecinos del edificio que no tenían nada que ver con el problema y muy difícilmente usted tratará de ofrecerles una compensación por ello. Para los occidentales es común e incluso aceptable ignorar los sentimientos de los demás cuando estamos tratando de alcanzar una meta individual, pero ese no es el caso en Oriente, donde toda acción que se toma debe considerar primero sus efectos en el colectivo antes de ejecutarse. Si lo que uno planea hacer (por ejemplo, casarse y mudarse a otro país) afecta negativamente a su familia o al grupo social al que uno pertenece, entonces hay que encontrar una manera alternativa de hacerlo que no produzca ese tipo de efecto. En lo que al béisbol se refiere, los jugadores japoneses están conscientes de que sus acciones pueden afectar de manera negativa a sus compañeros de equipo, a la franquicia en general e incluso a la compañía matriz que es dueña de la misma. Es por eso que cada movimiento que realizan y cada gesto que ofrecen están cuidadosamente calculados para no ofender a nadie, y si por casualidad lo hacen tras perder momentáneamente la compostura, ese error debe ser seguido por una inmediata y sincera disculpa. Lamentablemente, eso no fue lo que ocurrió con Bauer, quien le dio rienda suelta a su frustración sin pensar en las consecuencias de sus acciones y al final ni siquiera se disculpó por lo ocurrido. Cuando lo entrevistaron luego de finalizar el juego, lo único que hizo fue aclarar que no se molestó con alguna persona en particular sino por el error cometido. Para tener éxito en el béisbol profesional japonés, un jugador no sólo debe tener talento para ese deporte, sino también una gran capacidad de adaptación a su nuevo entorno, porque sin ella es imposible que dure mucho tiempo en la liga. De hecho, la mayoría de los peloteros importados que llegan a ver acción en la NPB cada año nunca regresan para una segunda temporada, precisamente porque no encontraron la manera de adaptarse al estilo y la filosofía de juego de los nipones. Los japoneses que han logrado triunfar en las Grandes Ligas lo han hecho no sólo por su talento, sino especialmente porque lograron entender y asimilar la manera en que se hacen las cosas en ese circuito, incluso cuando no están de acuerdo con la misma. Shohei Otani, por ejemplo, ha aprendido a ser más efusivo en sus celebraciones, que es algo que no hacía cuando jugaba en su país. Yu Darvish, por citar otro ejemplo, aprendió a defenderse de los ataques de críticos y fanáticos e Ichiro Suzuki, famosamente, aprendió a decir groserías en inglés y español. A Bauer, por lo tanto, le toca aprender a adaptarse al béisbol japonés si pretende mantener viva su carrera, ya que si lo botan de la liga por mala conducta difícilmente podrá conseguir trabajo en cualquier otro circuito profesional del planeta. Él mismo ha declarado públicamente que está consciente de que esta es su última oportunidad, de que tiene que trabajar duro y aprender a adaptarse para tener éxito porque si no lo logra es muy probable que no le quede otra opción que retirarse del juego. Es por eso que ahora necesita aprender a controlar sus impulsos, tal como lo hacen sus anfitriones, a comportarse como un caballero sobre el terreno y, más importante todavía, a disculparse sinceramente cada vez que cometa un error. Actuar como una diva porque uno es famoso y pensar que los demás son los que tienen que adaptarse a uno y no uno a los demás puede que funcione brevemente si uno es muy talentoso y es capaz de generar los resultados esperados. Sin embargo, al momento que esos resultados dejen de llegar la paciencia que los demás habían logrado mantener con uno hasta ahora desaparecerá y ya no habrá manera de convencerlos de que nos den otra oportunidad. Los propios comentaristas japoneses del partido en el que participó Bauer se enfocaron precisamente en ese punto. “Muchos jugadores extranjeros se dejan llevar por sus emociones. Ahora hay que ver si es capaz de pasar la página y concentrarse en su trabajo, porque hasta ahora ha lanzado bien”, dijeron. ¿Será capaz Bauer de pasar la página? Como ya lo explicamos, triunfar en Japón es la única esperanza que tiene de mantener viva su carrera y nunca podrá hacerlo si no aprende a controlar sus emociones y respetar a sus anfitriones. El aspecto más valioso de un equipo japonés es su armonía interna y cualquier elemento que atente contra ella siempre será eliminado. Como dice un dicho local, “el clavo que sobresalga será vuelto a clavar”. La misión de Bauer ahora es evitar convertirse en el clavo.(終わり)日曜日の巨人のあのど貧打による0-1負け。8回無失点で勝ち投手になれなかったメンデスは、「あれ」が賞賛されるのであればブチギレて暴れて自分でバットとか叩きつけながらフルスイングしてジエンゴのパフォーマンスをしながら大騒ぎして後で「優勝するチームの打撃ではなかった」とか言ってやればいいんだよ。・・・・まあ、思っても言う人はほぼいないだろうけどね。ああ、巨人ではマイコラスはそれに近かったかな?ただ、マイコラスが在籍した期間に巨人が優勝してないのは単なる偶然ではないと思う。書き出しながら半分ぐらいは斜め読みで訳している。「バウアーはほぼ日本でやるしか選択肢がないんだから、郷に入れば郷に従え」みたいな結びな気がする。出来次第、更新します。にほんブログ村
2023.07.10
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巨人0-1DeNA(9日・延長12回)移動の新幹線の中で巨人戦を見ながら(と言っても映像を見られない球場だったりで1球速報が精一杯だったりもするが^^:)帰って巨人が勝った試しがない・・・今日こそ!!というわけで、秋田からの帰りの新幹線。私はDの窓側席に座っていた。隣のCには最後まで誰も来ず、通路挟んでBにも最後まで誰も来ず、そしてその隣の窓側のAの席に30代ぐらいの男性が座っていたのが見えた。・・・・牧秀悟の影武者だった(← )とはいえ、相手がDeNAだ。牧の影武者と乗り合わせるなんて、気になって目が離せない。しかし、影武者はそのうち爆睡を始めた。先発は、メンデスとバナナマン。ここ2回ほど、巨人は(てか「巨人だけが」というか)バナナマンを攻略している。早いうちに援護・・・・出来ねえ、全く。初戦の今永より打ててない。しかしメンデスも頑張って無失点で投げ合い。8回無失点なのに勝ちをつけてあげられず。毎回毎回酷すぎるだろ。負けたらもう野手陣は三輪車で東京ドームシティを10周してからそのまま帰宅せい!💢・・・東京ドームホテルに泊まるのは許さんあ、ずっと爆睡していた影武者が、起きてしまった・・・ これは気をつけないと!(いや、寝てても怖かったのだが)。9回は中川だったからまあことなきを得る。もう牧に回らんうちにサヨナラ早よ!!しかし12回やって3安打の巨人打線、しかも四球選んだら罰金取られるようなので四球もない・・・あれ?全部で4つも四球取ってる!と思ったら3つが岡本だった(^^:)。バナナマンの球数が7回で78球って酷すぎるだろって。これ、早急にあらためてくれ、と思う。相手投手楽でしょうがない。なんぼ巨人でもそうそう都合よくHRは出ない。10回はビーディ、11回は三上から高梨、そして12回は菊地。この日は佐渡ヶ島ナイターだったらしい(昼だぞ^^:)。新幹線でwi-fi入れて、ジャイアンツTVで見ながら移動していたのだが、何せ山の中を走ってるので電波が悪い。ほとんど映らない場所もある。12回は映らない。1死を取り、また牧に回ってしまった。ノースリーになり、この日ノーヒットだったのだが(寝てたし^^:)余計に気持ち悪い。「歩かせてもいいぞ」と思った。影武者は何か動画を見ている(野球だったりして^^:)。そこで音楽が流れて、まもなく仙台に着くという。私は網棚からリュックを下ろした。それから画面を見ると「投手交代」と出ている。なんで??・・・げ、イヤな予感・・・スコアを見ると「左本」とあるその後のことは、新幹線降りなきゃなかったのでよく覚えていない・・・。いや、降りてから、窓越しに反対の角度から影武者の顔を見た。・・・・これ、本物じゃないのか!??やっぱり、この影武者と乗り合わせたことで結末が決まっていたのかもしれない・・・・さっさと寝てるうちにサヨナラしていれば・・・ひとつだけ、負けといて言うことではないのだが、この3試合で取られた点は2,0,1。合計3点。「DeNAは一つになっている」とか抜かしてるが、打線が売りのこのチーム、・・・・野手が死んでないか? なんで?ねえ、なんで??巨人戦で強い光さんに至っては全く出てこないし(心身の疲労困憊?私とどっちが疲労困憊??)次のエントリーはその話を。・・・・負けると心身の疲労困憊加減が進行して本当にキツい。にほんブログ村
2023.07.09
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巨人6-0DeNA(8日)先発は、菅野とガゼルマン。前日惜敗しているだけに負けられないところ。巨人は2回、先頭の大城、続く中田連続ヒットで無死一、二塁。・・・なんか、ここから0点に終わるのが本当に得意だから、「無」の状態で見ていたが(でもよくやるのよ「無」。・・・いろんな験担ぎをするけど芳しくない)、続く尚輝は死球で無死満塁。ここでこの日スタメンの門脇の高いバウンドのニゴロの間に先制点がはいる。そう、ヒット打てとは言わないから、点が入るようになんとかしてほしいのだ。菅野バント失敗で2死一、三塁からトップに返ってぶりざえ、実は初回盗塁死してるのでこの試合で大爆発を期待していたのだが三ゴロ・・・1点だけか・・・と思ったら宮﨑一塁へ悪送球でおまけの1点が入った。さらに3回裏、先頭の秋広ヒット、岡本二塁打で無死二、三塁のさらなるチャンス。ところが、ここから大城、中田が2球で黙って2アウト(おい^^:)、ここ逃したらこりゃヤバいな・・・といったところで尚輝が中前へ2点タイムリーを放つ!!・・・めちゃくちゃホッとした。この試合、お立ち台には菅野が呼ばれたが、もう1人のヒーローは尚輝だと思っている。4回のピンチを無失点で切り抜けて、5回裏、二塁打の大ツロさんを置いて中田小小のツーランが出て6-0。 菅野の内容から、久しぶりにゆっくり観られる試合になりそう♫6回裏、CMが明けたらさっき中田のHRで無邪気に喜んでいた浅野がいきなり打席にいてびっくり‼️意外と早かった、浅野翔吾デビュー戦!!・・・・は、空振り三振だった。まあ、そんなもん。あっさん「よかった、岡本さんも三振しとる^^:」(← )そしてそのまま巨人ファンの待つライトの守備につく浅野。2人目の宮﨑の打球が飛んできた!スタートしようとしてコケる浅野!!ヒットの打球ではあったが、フェンスまでやってしまい二塁打に。いやーー、6-0だから笑って済ませられてよかった^^:菅野大先輩がしつかり0に抑えてカバーしてくれて、頭をポンポンしてイジる そのあと打球は飛んでこず、2打席目も回ってきたがこれも空振り三振。頑張れ浅野翔吾!!試合は8回K-鈴木、9回田中千晴とつないで完封リレー。のんびり見られた試合の後、おっさんがヤクルトに負ける。1~3位がみんな負けたので、首位と巨人の差は3.5に。この後、録画して見た中居くんの野球番組で、中居くんとビビる大木が巨人の7回の問題を嘆いていたが・・・・・この人たち忙しいとは思うが、最近巨人戦、見てる?って思ったわ^^:3.5。全然諦める数字ではない。にほんブログ村
2023.07.08
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巨人1-2DeNA(7日)💢またまたブログをサボり。この日は午前中皮膚科を受診した後新幹線で実家に帰省。秋田でこの試合を見る。先発は、戸郷と今永のエース対決。・・・ということで、巨人打線は今永に15三振を奪われ、9回までで計17三振、ってあなた・・・ちょうど1年前、あの安倍元首相が暗殺された日、巨人は同じく今永にピシャッと抑えられ、0-1で負ける寸前の9回までで2死から尚輝が山太から起死回生の同点HR、結局園長で3-3の引き分け(ちょっとスコアがおかしい^^:)、という試合があった。・・・楽天-西武戦見に行って、結果を一切見ないようにしていたのでびっくりな試合だった。なので、今永を打てなくてもなんとか同じようにリリーフを打ちたかったが、17三振・・・7回の同点の大チャンス(1死二、三塁)に無得点だったのが響いたが、連打の大城、中田に代走を出して勝負を賭けて北村に代打・ちょーのさん・・・が、三振。そのあとの代打・岸田も三振で万事急須🫖 ネットでちょーのさん、叩かれる叩かれるぼのは重症左右病だからあんなところで左の代打とかまず出さない(そもそも左の今永だからとショートに北村を先発起用するところから違う、と)からあの起用なんだろうけど、ちょーのさんはああいう場面ではなくもうちょっと使い方があるのではないかと思う。代打の使い方じゃないけど、今3軍に燻ってるロペスも、もっといえば去年までいたビエイラも、上がってきたところでの起用法をもうちょっと工夫できたらもしかしたらビエイラは今もいて、デラロサの代わりに来たロペスも戦力になっていたかもしれない。まあ、そこで力を出せなかったと言われればそれまでだが・・・ちょーのさんがあれだけ叩かれるのを見るとうんざりする。さて、前日バウアーが中4日で完投勝ちしてチームを鼓舞したらしいDeNA。本当に昆布、いや「鼓舞」されてるのか?なんか今永のリアクションがバウアーとそっくりになってて見ててお腹いっぱい(精一杯言葉を選んでいる)である。ということはだよ、17奪三振されるような情けない野手陣に対して(しかも前回も8回1失点で勝ちがつかなかった)、戸郷もブチギレて放送禁止用語を撒き散らしながらチームを鼓舞しても良かったのでは~~~~~~~~?・・・・そんな戸郷は見たくない。いや、戸郷ばかりでなく、そんなのは見たくない。次、しっかり打線も援護して勝ちをつけてやってほしい。もしそういう気持ちがあっても、もっとやり方、言い方がある。私はああいうのは嫌い。にほんブログ村
2023.07.07
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楽天3-0オリックス(6日)5日の試合後、巨人ファンの方のブログで「選手もファンも疲れただろうから明日はゆっくり休んでまた頑張りましょう」みたいな文章を読んだ気がする。・・・・巨人の試合がないからと仕事帰りに球場に楽天戦見に行ってる私 前の日園長12回とか知らんし んなことしてるから疲労困憊しかし今季3試合目の生観戦(1軍)にして初めて楽天が勝ち、あのチャンテも球場で初めて聞いた(前の2試合はチャンテ使う場面もなし^^:)。そういえば、唯一楽天が勝った2軍戦(対巨人)も岸が投げたんだった今回、いつも狙ってる「かど席」が今季初めて取れた。やはり快適。一度ここで観戦した人は多分リピーターになるのでは勝っても負けてもどうでもいい野球をのんびり見るのはほんとに至福にほんブログ村
2023.07.06
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巨人7-6中日(5日・延長12回)先発は、迷子とグリフィン。ところが、帰宅するとTVには悔しそうにベンチに座る迷子、そして「・・・・4、って何だ^^:」なんと、初回に岡本の満塁ホームランが出たらしい。 そこに至るまで、まず先頭のぶりざえの痛烈な打球が迷子の太腿に当たり(投手強襲安打)、一旦ベンチで治療。しかしその後も丸ヒット、秋広四球で満塁とした後岡本のグランドスラムが出た模様。結局迷子は1死を取っただけで降板。それが帰宅して見た光景だった。余談ですが、私はこの岡本の満塁ホームランを9回終了後にハイライトで見るまで見ることができなかった。もっとさっさとVTRで流してくれれば・・・いや、やってたけどチェンジで私が席を外してた時にやったのか。もし負けてたら、見られなくなるとこだったかも。危なかった^^:ずっとムエンゴだったグリフィンにいきなり4点をプレゼント🎁。今日は楽勝でいけるかも(てかたまにはノーストレスで野球見たいわ^^:)、と思ったが甘かった。その裏1点返され、しかし2回にも巨人は代わった岡野を攻めグリフィン、ぶりざえ、丸の3連打でまたも無死満塁。・・・しかしここから0点で終わるの、得意中の得意だからな・・・^^: しかし、秋広のぎひで1点追加、以上(おい!^^:) そしてとっとと店じまい しかもぎひで生還したグリフィンを休ませる気が誰にもないという3回、鵜飼にツーランを打たれ5-3、もうわからなくなった。5回表、無死一、二塁の追加点のチャンスでまた大ツロさんに送らせようとして何故かこの日はバントが決まらず三振、そして無得点(定期)。そしてグリフィンの勝利投手の権利がかかったその裏、今まで勝ちをつけてあげられなかったグリフィンになんとか勝たせようと引っ張ったがもうヘロヘロ、追いつかれてしまい、ここでようやくグリフィンを諦めなおも逆転のピンチの場面でK-鈴木にスイッチ。Kはここをサクッと抑え、なんとか同点止まりで試合後半へ。巨人は6回を三上、7回菊地がしっかり抑える。8回は、なんかめんどくさいことに巻き込まれた(と、あえて言いたい。ほんとにああいうところに張り付く人間の粘着性ったら・・・)高梨が事件後?初登板。先頭を歩かせてしまうも、「げ、いつのまにかこいついる!」と思ったふぐだを申告敬遠して駿太を打ち取って切り抜ける。9回表、ここはマルティネスだろうからもうなんとか裏を抑えて園長に・・・と思ったら、なんか先頭のぶりざえが三振することなく粘ってて「??」と思った(結局にひ)。そして丸のヒット(代走重信)でチャンスに繋がった。2死二塁、ここで岡本も粘ってそしてこの日4本目のヒットを左前へ放つ 重信がホームを狙うが、レフトに入っていた駿太の返球でアウトに・・・・巨人ベンチがコリジョンを訴え、確かに石橋の膝がブロックしていたのだが、審判の判断でアウト変わらず。・・・空振りが取れていなかったマルティネスはきっと良くなかったのだと。残念・・・その裏、高梨が回跨ぎ。この回は3人でピシャッと抑える。ないぴすぎ!! 園長!・・・ふと他球場の経過を見ると、ハマスタのDeNA-ヤクルトが4-4で似たような状況で延長になっているのに気づく。中日は残った投手が2人、巨人は4人。10回表、先に出てきた松山に抑えられる。その裏、当たっている石川からなので、ここで一番良い投手・中川を投入。で、石川の当たりはバックスクリーン目掛けて飛んでいった。中川も「しまった!」って顔してる。サヨナラHRを覚悟した瞬間だったが、追って行ったぶりざえがフェンスの前で何気に止まってキャッチ・・・・ありがとうバンテリン😭 しかしこの日の中川はイマイチだった。溝脇ヒット、村松この日二つ目のバント失敗(投飛)、石橋ヒットのサヨナラのピンチに「げ!またこいつに回った・・・」のふぐだ、しかし中川踏ん張って空振り三振・・・両軍抑えが良くないとか、結構連鎖反応であったりする^^: まあ抑えたからbien11回、回を跨いだ松山にピシャッと抑えられる。その裏、左が続き、残った野手も皆左のところで大江を投入。1死後、ex compañero宇佐見に四球、岡林を打ち取ったところで細川を迎えて右の田中千晴にスイッチ。そして細川この日4つ目の三振!・・・4番の石川に4安打された代わりに細川が4三振だったのも勝因の一つ。12回、こんな時間に「宙船」が流れ、中日ベンチ入りの最後の投手・そふえが登板(万一怪我したら岡林が投げるらしい笑)。先頭の秋広がヒット(代走門脇)、岡本の右手甲に死球(代走アルパカ君)で無死一、二塁の最後のチャンス。岡本が心配だったが、後で当たった右手で大きなおにぎり握りしめて帰ったそうなので大丈夫と知ってホッとする。もう、大ツロさんにバントやめて差し上げれ、と思ったら打たせて大きな中飛、一、三塁に。ここでこの日1000試合出場の記念の試合となる梶谷、「お願い、ぎひでいいから打って!🙏」の祈りの中(← )、前進守備の二遊間を破る中前打、門脇に続いて二盗していたアルパカ君も生還の2点タイムリーとなるふとハマスタの経過を見ると、ヤクルトも12回表にこちらはなんかめんどくさい男が来たから疲弊してると思われる光の捕逸で1点勝ち越し、そしてあっちは普通にクローザーのたぐちゃんを残してたからあっさりそのまま勝った。さてナゴドの12回裏。田中続投。さあ、抑えれば勝ち投手だぞ!で、先頭の石川にレフトオーバー、無死二塁。さっき細川で切っといて良かった。でも、1点はOKだ。ところが田中、ストライクが入らない。溝脇歩かせ一、二塁。そして立浪も原に負けず劣らず頑固オヤジ(てか偏屈オヤジ)、また村松にバントを命じて今度は三度目の正直で素晴らしいバント、打者走者はなんとか殺せて良かったが1死二、三塁の大ピンチとなった。ここで石橋。お立ち台がここんとこ多い(現地でも見た^^:)ので怖かった。そこへ田中がフォークを叩きつけて大ツロさんボールをあさっての方向にやった挙句見失う1点入ってなおも1死三塁、てか、・・・今、二走の溝脇もホーム取れただろ・・・ 中日ベンチでも「行けただろーーー!」って煽ってる者あり^^: いやー・・・止まってくれてめちゃくちゃ助かった^^:そしてペイオフから石橋三振、あと1人となって、巨人も最後の投手・9番手のビーディ投入。打者は、「げ!またここでこいつかよ!」のふぐだ。・・・まあ、ふぐだに今まで巨人が煮え湯を飲まされてきたことは、田中も知らないかもしれないがビーディは絶対知らない。そしてふぐだの打球は三遊間へのゴロ。カメラが引いて映していて、私はサードの門脇がショートの前でカットして捌いて一塁送球、試合終了!(・・・と思ったらよく見たら門脇はショートで、サードは中山だった。ああいう当たりをサード中山が弾いて外野に吹っ飛ばしたのを見たことあるので、門脇だと思って安心して見ていたが・・・まあ、どっちでもちゃんとやったんだからOK🙆♀️ あと、同じ展開のヤクルトが逃げ切ったので巨人も逃げ切れるんじゃないかと、ちょっとそれが心の支えに^^:終わったらもうすぐプロ野球ニュースの時間だった。両軍投手を使い果たす(計18人)大熱戦。負ければ暑い名古屋から三輪車で帰京だっただけに、ほんとに勝てて良かった。お疲れさんにほんブログ村
2023.07.05
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巨人5-1中日(4日)先発は、柳とイオリン。ど貧打線の巨人だが、相変わらず何故かみんな所謂ノースリーからどんどん打って行き、ポップフライで死んでいく・・・もうイライラするったらありゃしない。いつも書いてるけど打つなとは言わない。でも打つなら捉えろと。ボール球打つなんてもってのほか!もしかしたら巨人って、四球選んじゃったら罰金でも取られるんだろうか?それで必死で3ボールから打ちに行く・・・巨人は2回、先頭のイオリンが初球を左前打。・・・野手陣がど貧打なら少しでも自分で打たんと(^^:)。トップに返ってぶりざえにバントさせようとして失敗した挙句三振・・・うちの外人勢は送りバントとか無理だから(ロペスとは違うから。てかロペスだってDeNA行ってたらちゃんにバントもさせられるのかと不安そうに言っていたらしい・・・)やめとけ(ーー)。しかしここで丸がライトスタンドへ先制のツーラン。やはりHRでないと点が入らないのだが贅沢は言ってられん(^^:)3回までperfectoのイオリン、しかし4回に石川のタイムリー二塁打で1点返される。巨人打線がsiestaに入ってる中(笑)、結構防戦一方。特に7回裏が大ピンチ。四球と宇佐見のヒットで1死一、三塁。おっさん対策の秘密兵器で中日に来た宇佐見、かなり打っている。で、代走高松。が、イオリンの巧みな牽制で高松憤死、高橋も三振にとってイオリンはリードを保ったまま7回1失点で投げ切った。ドアラの太鼓ショー(← )の後、柳続投で代走の関係で捕手だけ代わる。まあ、大勢に影響ない場合もあるけど試合の流れ的にちょっとヤバそう、疲れも来る頃だし。先頭のぶりざえがヒット。そのまま何もできずに2死となる(だからさ・・・こんなんだからぼのもやたらバントさせたがるわけよ^^:)も、岡本がライト右へのヒットで一、三塁。ここで大城が所謂ノースリーとなり、解説の森繁さんも「勝負しない方が・・・」と言ったところでライトスタンドへ値千金のスリーランさすがバンテリンに強い大ツロさん!こうやって、HRにするなら全然いいのよ、ノースリーから打っても。四球がそこに見えてるのにわざわざ凡打して相手を助けるから怒るの💢 この一発が出て、好投しても勝ちがついてこなかったイオリンの喜び様4点差となり、8回裏はビーディ。しかしこの展開でストライクが入らず1安打2四球で2死満塁にして石川とかいう嫌な事をやるからぼのが脱兎の如く出てきてボールをむしってK-鈴木に交代。石川の当たりはデカくてドキドキしたが中飛に打ち取り三者残塁。そして9回は、そのまま4点差だったので、中川ではなく菊地。前回、ゴロの処理が絡んでちょっと怪しかったので、今回の登板が大事かと。いきなり投ゴロが来て、最後も投ゴロだったのだが、ゆっくり一塁方向に走りながらトスすればいいやつ2本だったので楽勝ではあった(^^:)。無失点に抑えてゲームセットイオリンが1ヶ月以上ぶりの昨年と並ぶ5勝目。そして久しぶりに5点とって勝てた。まあ、相変わらずHRでしか点取ってないのだが・・・(^^:)。おっさんもたぬ軍も負けて、首位までまた4.5ゲームとなった。~続くにほんブログ村
2023.07.04
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山川穂高と日本における性暴力(beisboljapones.com 5.15) 西武ライオンズの一塁手・山川穂高によって犯された性的侵犯の噂は、日本では女性の扱いに二元性が存在し、それはとても極端なので、中南米のマジックリアリズムによく準えることができるということを我々に思い出させた。 一方で、伝統や習慣は女性は男性より劣るという考えを増強しており、したがってこれらは尊重するに値しないが、しかし他方では幼い女の子が誰にも邪魔される心配なく一人で歩いて小学校や幼稚園も含めて行っている。 一部の男がその妻を殴るということを、それが起こるといつも議論になるし、また議論する権利があるのだが、しかし同時に女性たちの多くはオフィスや学校で同僚やクラスメイトに暴行や悪い扱いを受けたとニュースになることなく、良い扱いをされている。 例えば北米では、スポーツ関係であるなしに関わらず、暴行や差別による事件はテレビの報道などで非常によく聞くことである。日本では、マスコミで働く記者の数がとても多くなっているにも関わらず、そういうことはほとんど知られていない。 山川のケースは、日本において女性が受ける扱いについて論争が再開し、この種の事件に対する大衆の反応がネットの普及のおかげでどう変化したかの結果で、異なる二つの見方をすることができる。 初めに、起こったことを見直してみよう。権威のある(← )雑誌、週刊文春が木曜日、そのデジタル版で、東京の警視庁が首都圏のホテルで女性に性的暴行をした疑いにより山川を調査していると暴露する報道をした。 この野球選手と以前から知り合いだった20代の若い被害者によると、両者はホテルで飲酒した後、彼女に卑猥な行為を強制し、下半身から出血するに至るまで襲撃した。 週刊誌のインタビューを受けた野球選手は、会っていた場所と傷つけたことまでは認めたが、強制的にそれを行ったことはキッパリと否定した。また、両者の弁護士も、合意の上であったことを会見で説明した。 一方西武は、金曜日にこの選手を出場登録から外し、もし最終的に何らかのペナルティを科す必要が生じた場合、どのような制裁を適用しなければならないか決めるために警察の調査の結果が出るのを待っている。 この種の事件は日本球界ではありふれたことではないが、しかし時々起こる。昔は、男女間でのその種のトラブルの重大さは議論するほどのことではないとされるのが普通だったが、しかし時代は変わり、もうその言い訳は容認されない。 現在では、大衆の怒りを鎮めるためにその処罰は重く、そしてすぐに適用せざるを得なくなっており、他の方法ではその球団及び所有の親会社のイメージや正常な機能に著しい悪影響を与えることになる。 悲しむべきことに、山川のケースで知られている詳細はまだとても曖昧である。ある種、行為は暗黙の了解の下に行われてしまっており、それは暴力を使ってのものも含まれ、そのため最終的に女性が怪我をする結果になった。 もしそれがそのケースであれば、我々はアメリカ人のトレバー・バウアーが起こした類似した事件について語ることができる。それは日本人から見てとても重大な悪い結果をもたらすと思われる。なぜならば、この野球選手は被害者との間の同意の有無に関わらず、間違いなく犯罪者として襲撃したものとなるからだ。 事を深刻にしているのは、山川は既婚者で小さな娘がおり、時々球場に連れてきていた。彼の穏やかな男性のイメージと家族は今回の事件の結果として裁判の有無に関わらず取り返しのつかない傷をつけられてしまった。 何でもない事で、その女性がこの選手から悪意を持って金銭を引き出そうと嘘をついている、というものや、一方彼のことは犯罪者とみなして、反対意見も多いので試合に出られなくても良いなど、多くの議論がある中、すべては両者の弁護士の間での合意で解決することになる。 今日では、SNSの普及による巨大な影響力のおかげで、特に女性に対する暴力に関しては、有名人で金持ちの男性がこの種の出来事で無傷でいることは不可能である。 メジャーリーグの殿堂入り候補者だったベネズエラ人の遊撃手・オマー・ビスケルは、近年被害を受けた男性らの証言が得られたことにより複数の性的暴行やDVのスキャンダルで耐え難いほどの痛手を負った。 告訴された裁判で無罪になったケースでさえ、2014年のカナダの有名ラジオパーソナリティであるジャン・ゴメシに起こったことのように、被害はすでにあり、彼に有利に働くことはない。 アメリカ人のバウアーに起こったことのように、ゴメシは交際関係にあった3人の異なる女性から性的暴行を受けたと告訴された。彼の弁護士は、彼女らとは同意の上でのことであるとしたが、一般大衆はその詳細に納得しなかった。 最終的に、2016年に彼の裁判は、証拠不十分ということで5つの告発に対して無罪となったが、しかしそれによって彼は仕事とかなりの部分の財産を失うこととなった。さらに悪いことに、それから彼は再びメディアの仕事はできていない。 日本の球団はいつも規律に厳しいので、警察の調査の結果に関係なく山川が一時的に職を剥奪されてもどうなっても我々は不思議に思わないだろう。 少なくとも過去には、婚外交渉では2012年シーズンに涌井秀章投手の件であったように球団の経営陣はその選手を1ヶ月間出場させないというようにすでに十分な事を行ってきたというデータが知られていることが指摘される。 他の例を引用すると、読売ジャイアンツは、右腕投手の山口俊について、彼がレストランで酒に酔って他の男性を襲った喧嘩に関与した後2017年シーズンの残り期間の出場を止めた。 我々は、すでに出場選手登録を抹消された山川もそうなると見ており、少なくとも1ヶ月は活動から外されるだろう。もし両者の弁護士がこの件を裁判で争わないで解決することで合意に達した場合は、そのときは今年中にも彼がプレーするところを見られるのではないか。 もし反対に、その告発に対して問題を解決するために裁判所へ行く必要が生じた場合は、その時は今季の残り、いや2023年を超えてさえもプレーできない可能性が高い。 興味深いことに、彼のケースがどうなるかが、少し前に日本に来て球団や日本のマスコミが明らかにされた彼の過去をあまりにも気遣い過ぎている、DeNAベイスターズ所属のアメリカ人・バウアーの扱いに影響を与えることになるだろう。 もし山川が、その女性とともに主役を演じたこの事件により大衆から非難されることになるのであれば、そのときはおそらくファンはその怒りをその後にバウアーとDeNAに向け、横浜の球団はこの投手に関して一つの決定を選択せざるを得なくなるだろう。 もし彼の選手登録の維持を決めた場合、おそらく組織のイメージを傷付けることに対する批判の嵐と対決しなけれなならず、またもし解雇することを決めた場合は、そのときは彼との契約のための金銭的投資と努力の全てを無駄にすることになる。 この事件により山川のキャリアへの影響がどのぐらいの時間になるかだが、すでにおそらくその結果はとても否定的なものになるかもしれない。 少しの幸運があれば彼の出場できない期間は短くなるが、しかしそうでなければかなり長い間、そのプレーを見られない可能性は高いかもしれない。(翻訳終わり)いやー、結構単語がわからなかった。それにしても相変わらず事件の概要が違うように認識されている(ど)とか、今頃若い独身の頃の失敗談を蒸し返された涌井さんや・・・苦笑。これは2ヶ月近く前のコラムだが、未だに山川は宙ぶらりん、gdgdの西武はおかわりくんだけの頑張りでは如何ともし難く(若い奴もみんなやらかしてるし)最下位に低迷。しかし、バウアーがこんなに日本のファンに好意的に受け入れられるとは。てか、Los fanaticos de Japon son muy tontos!!!💢行為そのものに合意したとしても、その合意が有れば失神させられてる間に何やってもいい、という解釈ってどうなのか、って話。死んでたかもしれないのに。こういう輩とロペス師匠を同じ土俵に上げないでほしい。めちゃくちゃ不愉快。にほんブログ村
2023.07.03
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巨人2-2おっさん(2日・延長12回規定により引き分け)Los Gigantes contra los Tigres empataron a dos.先発は、メンデスと才木。ちょっと買い物に手間取って試合開始に間に合わず、1回表は終わっていて0-0、よかった・・・で、いきなり誰か前々日の岸田のサヨナラHRみたいな弾道を飛ばしたから「!」と思ったらぶりざえだった。なんと1番に起用。初球を先頭打者HRで先制 続く丸も左中間に久しぶりに見る?ヒット、しかしスローイングの良いルイドソに殺される。続く秋広のヒット性の当たりは中野の好守に阻まれ・・・・ここ、畳み掛けたかったのだが残念。てか、実況がまた酷い。阪神の好守でそんなに盛り上がるな💢・・・・ちなみにこの後門脇の右中間だったかの当たり(捕られる・・)に「火の出るような当たり!」「・・・そうでもなかった」って、あれは喧嘩売ってるんだろうか💢もひとつちなみに、対左打者の方が被打率が1割低い才木に対して左を並べた巨人ベンチに対して実況は「我々には分からない事情が・・・」「この左打者の状態が良いということですかね?」・・・黙らないと干されるよ。そんなデータなんか見ちゃいねんだから💢さて、4回に逆転された巨人(しかしよく2点で終わった・・・・巨人打線も酷いが阪神打線も大概である^^:)、しかしその裏、私が3日前の明け方にホームランを打った夢をみた秋広が、やっと正夢にしてくれて同点。・・・1ヶ月ぶりの5号だが、実は4号も才木から。才木はWBC前に大谷に膝をついてHRを打たれており、なんとなく佇まいの似ている秋広が苦手かもしれない。4回だけおかしかったメンデスはその後立ち直り膠着状態となるが、7回、1死一、三塁のピンチを残して高梨に交代。近本にぶつけてしまい、そのあと走塁、守備をこなして(超美技も)いたので大ごとだと思わなかっただろうがなんと肋骨骨折で抹消・・・申し訳ないこの満塁のピンチは高梨とK-鈴木で切り抜けた。この後、8回ビーディ、9回中川、8球で終わったので10回も中川が回を跨いで完璧に抑える。すごい。中川が投げてるうちにサヨナラすりゃいいのにしない。11回は三上が、そして12回は大江が0点に抑えた。こう見ると前日菊地が送球の乱れから動揺したように見えてから、一気にせっかくついた自信を無くしかねないと思ったのか使わなかったな。大江はよく勝ちがつくので多分最後まで使いたかったのだろう。で、12回裏。岩崎から、先頭の岡本歩いて代走重信。そして大城2打席連続の送りバント。そして続くちょーのさんにも岩崎ストライクが入らず四球。・・・・こんだけストライクが入らないのを、バントを一発で決めて助けてしまった感がある。そして尚輝と門脇にそれぞれ代打ウォーカー、中田、連続三振でゲームセット、関脇。ってさあ・・・大城がゲッツー打つ確率と、現状のウォーカーか中田がヒット打つ確率、どっちが高いかという話。数少ないヒットの出そうな打者なんだよね、大ツロさん(お、スリーランじゃん← )。ということで、現状これが精一杯か。負けなくてよかったと思おう。無理して嫌な考えになることもない。にほんブログ村
2023.07.02
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巨人0-3阪神(1日、・・・・だったっけか?^^:)サボりすぎてスコアもよく覚えてないや。先発は、菅野とまさす。・・・普段でも打てないまさすを、このど貧打状態の打線が打てるわけがなかったのだが、あれで負け投手というのは菅野が可哀想すぎる(楽天戦に続き)。ということで、ここで試合の話は終了。もう割愛します(てか、あまりに攻撃側の内容がなさすぎて忘れたわ)さて、タイトルは、今巨人にいるロペス(使えないのでもう新外人とったみたいだな・・・まあ、せっかくご縁があったんだからダメもとで先発調整でもさせてみたら?うまくいけばメッセンジャー路線行くかもよ?^^:)、ではなく、私の大好きな❤️ホセ・ロペス師匠のことだ。何かというと、話題になってる「挟殺プレーもろくにできないチームメイトに怒り心頭、放送禁止用語を連発しながらブチギレるバウアー」の件。まあ、たしかにプレーはお粗末。他人事なので爆笑する案件だそして、これを「賛否両論」どころか、ネットの声はほぼ全面的にバウアー支持、さらに複数の野球評論家が支持しているところに私は強い違和感を覚えた。これ、やった野手陣は、本当のところどう思ってるんだろう。おそらく今は、やったプレーのお粗末さと、世論がみんなバウアーの味方であるところもあって何もいえないとは思うが、実際は・・・・。評論家も、声を出さない人の中には疑問を持っている人もいるのでは(というか、いてほしい)。そして、チームの首脳陣とかプレーに絡んでいない選手とか、何も言わないのだろうか?すっごく、疑問。チームの外国人選手も、みんなサイ・ヤング賞投手のバウアーより格下。多分何も言えない。そこでだよ、もし今のDeNAにロペスがいたら、バウアーは同じことをしただろうか??まあ、ルーキーの分際でチームの正捕手ボロクソに言って(それも場合によっては正当化されるかもしれんな・・・しかし、それでいいのか??)トレードされた選手なんだから、ロペスの言うことも聞かないかもしれない(苦笑)が、しかしチームで戦っているんだから、言い方、やり方というものがあるだろう、ということをロペスがもし今在籍していたら、事が起こる前に言って聞かせていたかもしれない。ほら、すでに調子に乗っていろんなことに文句言い始めてるし、誰も何も言わないようだと私はチームに悪影響しか出ないと思う。守備が不甲斐ないと言ってブチギレでいいなら、しょっちゅう高給鳥の打撃陣がど貧打に陥るわが軍など、グリフィンあたりはブチギr以下略まあ、よほどのことがなければ大概の人はそれをやらない。大人だし、チームで戦っているから、逆に助けられることもあるのを知っているからだろう。ああいうことをやった人として「○柳」氏の名前が出てきてるけど、逆に言えばそこまで遡らないとそういうことをする人はなかなかいないということ。自分が投げる時にバックの守備陣に変な緊張感が流れるのは決してプラスにならないと思うが。てか、首脳陣、黙ってちゃダメだろう、って・・・裏でちゃんと手を打っていると思いたいが、調子に乗ってる本人見ると、何もしてなさそう・・・・。ダメだろ🙅近いうちに関連記事をやるので、この人についてはその時また。にほんブログ村
2023.07.01
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