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巨人0-5おっさん(31日)まるで全部勝ったかのような騒ぎになってることが腹立たしい💢 また会社に対するモヤモヤが蘇ってきて、明日会社行くのが嫌でしょうがない。本当に、もうちょっとで1点も取らずに大阪に帰るというコントを演じさせられたのに、残念この上ない。逆に、今日は1点も取れずに終わってしまったが、才木から得点するチャンスは多々あった。せっかく高橋礼が6回被安打1無失点の大好投をしてくれたのに(交換したウォーカーもHR打ったんだね。また今年も日曜日にHR打つようになるのかな?)、負け方が残念すぎる。その才木だが、私はもしかしたら昨季才木に強かった秋広を上げてくる可能性があるんだろうか、と思ったのだが、・・なかった・・。私の経験上、秋広のファンはほぼしんのすけが嫌いだと思う。現状を招いている、我々の知らない原因がきっとあるのだとは思う。秋広が入団時の二軍監督がしんのすけだったので、多分いろいろだらしないところとか見てきたんだろうとも。多分しんのすけと合わなかったであろう中田の弟子なのも嫌われる一因かもしれない。本当に、監督が代わるというのは選手にとって怖いことで・・・高梨なんかも「既に以前経験してるので」と監督が代わったことに緊張していることをインタビューで言っていた(彼の今後も気になる)。秋広に関しては「結果を出していないから」とネットでも言われるのだが、そういう変な緊張があると、なかなか結果なんて出にくいと思うよ?人間、そういうもんじゃない?秋広は、巷でも「松井二世ではなく駒田二世じゃないか」と言われ始めているが、若い頃は足もすごく速く守備も上手かった駒田さんじゃなくて、足も遅く守備もイマイチな秋広は、やっぱり私は完成形は佐野だと思っているので、でも試合に出られなきゃ佐野にもなりようがない。どうしたもんかね・・・・こういうのはマズいと思うよ。そもそも、自らウレーニャを取ってきて数年前にはモタを売り出し、オドーアを獲得したのもしんのすけですか?監督としての良し悪しを判断するのはこれからだが、まずGMとかスカウト部長とかは向かない人だとは思う。そのしんのすけが秋広塩漬けにして腐らせたらどうなんだと(あ、塩につけたら腐りにくいか^^:)。言っちゃなんだけど、何、オコエより問題ある人なの?秋広って(笑)。多分、既に秋広のファンは「使わないならトレードで出してくれ」と思い始めていると思う。しんのすけはどんだけ悪くても3年はやるだろうから、その間秋広の貴重な若い時間がもったいないと思うだろう。そして、一番堪えるのが、巨人ファンが一緒になって「秋広は出られなくて当たり前」という風潮を作ること。そうすると、秋広のファンは秋広だけを応援し、「巨人負けろ!」と思うようになる。巨人が今のメンバーで勝ち進めば、余計秋広の出る幕は無くなるわけで、しんのすけの用兵も「正しい」ということになる。勝ってほしいわけがない。そしてわかってくれない巷の巨人ファンのことも大嫌いになる。これで秋広が移籍したりしたら、ファンも間違いなく一緒に移籍するだろう。以上は、私が以前に経験したことである。この経験がなければ、私は昔一緒に宮城球場で巨人ー広島戦を観戦した大の巨人ファンだった高校生(当時。現在警察の結構偉い人になってるとか^^:)のしんちゃん同様、今頃楽天ファンをやっていたかもしれない。・・・・経験してよかったわ爆笑 あたしゃ20年で優勝1回とか嫌だしお金ないのも嫌だしんちゃんが巨人ファンやめて楽天ファンになってると一昨年ぐらいにお母さんから聞いてすごいショックだったまあ、どんなに監督に嫌われていようと、使わざるを得ないくらいの結果を出す強さがあれば干されない。まあ、理屈はそうなんだけど、やる方も人間だからね・・・。ただ、それが引退間近の年齢でやられるとやり返す力もなかなか残ってなかったりするんだけど、秋広はまだ大学4年生の年齢、若すぎるくらい若い。監督なんか吹っ飛ばしてメジャーに行ってやるくらいの気概で結果を出していってほしい。・・・まあ、多分少なくともあの走守ではメジャーは無理だと思うのであえて言う笑。才木は、秋広が上がって来なくて多分ホッとしたと思う。・・・敵を喜ばせてはいけない。今日の試合内容?割愛!💢にほんブログ村
2024.03.31
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巨人5-0阪神(30日)先発は、グリフィンと大竹。ラーメンを食べても対策にならないことが去年わかったので(笑)、自然体で。巨人は、岡本・坂本のみ右の、対青柳の昨日の打線をそのまま左の大竹にもぶつけてきた。去年までなら幾分変えてきたかもしれないなと。東京ドームで観戦してからもう1週間経ったのか、と。早すぎてまた年取ってしまうわ(^^:)。年取るというと、セレモニアルピッチが昨日が「闘魂こめて」を歌っている90歳の方で今日が86歳の木久扇さん、やたら高齢者が続いていて面白い。グリフィンは先週好投して開幕ローテに滑り込んだが、立ち上がりやや怪しかったが尻上がりに良くなっていった。0-0で迎えた4回、無死から肉ど○とさどうのおっさんの連打で一、三塁の大ピンチ。大竹の出来から言ってあまり先に点をやりたくないところ。しかし1点はやむなしか。が、次のルイドソを三振に取り、坂本はスクイズをやってくるんじゃないかと嫌な感じがしたら案の定やってきた そのバントが一塁前への小飛球、これを岡本がダイビングキャッチ!! 三走○ど山がもうホームを駆け抜けていて、ゆっくり三塁へ送球して併殺、大ピンチをなんと無失点で切り抜けた。試合後どんでんが「セーフティスクイズだったのに何であんなに走ってたんだか💢」と怒っていたが、ラッキー🤞その裏の、門脇の内野安打からの二死満塁は逸機だったのも前日と一緒。結局5回まで0-0。6回裏、先頭の梶谷が歩き(代走松原)、ここで岡本がバックスクリーン左へ今季第一号 さらに続く坂本ちゃんもレフトスタンドへ今季第一号 これで大竹をKO めっちゃ気持ちいいわ3点もらったグリフィン、7回もマウンドへ。しかし先頭のルイドソ、1死後原口に長短打を浴びて1死一、三塁。ここで前日に続いてだて様を投入・・・しかし、オープン戦最終戦、ピンチで出したらストライク入らなくなかったか?「火消し」には向いてないんじゃ・・・カウントが悪くなりほんとハラハラしたが、しかし代打糸原を浅い左飛、ライトの松原をめっちゃ下げさせた近本の打球は「げ!」と思ったがフェンスいっぱいでその松原がキャッチ。ポジショニングの指示が正確すぎて気持ち悪かったが、帰宅が間に合わず見てなかった第一打席で同じような打球打ってたのか。納得・・・結局無失点で切り抜けてホッとした。まあ、3連投はさせないだろうからこのカードはもう投げないと思うが、だて様、できれば回の頭からにしてあげてほしいわ。・・・ルーキーなんだからもうちょっと優しくお願いします。その裏、3番手の秋田高専から代打萩尾望都が二塁打。だいぶ、あなたのいいところを教えてくれるようになったね笑。その調子で! トップに返っておさるのジョージのバントを高専弾いて無死一、三塁。門脇のセーフティスクイズは捕前すぎて一塁走者二進のみ、しかし続く松原が中前に2点タイムリーを放ってこの日も貴重な追加点が入った。松原は2年ぶりのヒット。初安打より嬉しかった模様。その調子で!5点リードとなって、8回はpanameño、9回は堀田が投げてともに三者凡退、ゲームセット。前日に続く完封リレー。阪神の中軸打者を起こさないようにしたい。1・2戦とも同じように、投手が先に点をやらず、超美技から流れを持ってきて、その美技の選手がHRを放つという同じような展開。今のところ、やることが皆的中してうまくいっている感じだ。多分去年はなかった、阪神戦のカード勝ち越しを決め、これで3戦目は心に余裕を持って臨むことができる。にほんブログ村
2024.03.30
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2024年開幕戦 巨人4-0阪神(29日)3月29日、プロ野球開幕。仕事?送別会?(せっかくコロナ禍でこういうのがなくなってくれたのにまたあちこちでこの半強制的悪習慣が復活している💢)そんなことやってられっか!!前日にピークに達した会社へのモヤモヤが治まらず、午後休をとっていた私は帰宅してから本当に久しぶりに大音響で好きなmusica latinaをかけて聴いていた。こんなにいつもと違う行動をとっていたくらい苛々していた。何ていうんだろう、知人に頼まれて仕方なく金を貸したら返さないから督促したら周囲も巻き込んで自分が悪いような空気にされた時のような、理不尽で腹立たしいモヤモヤ感。あれに近いものを感じていた。それを爽快に吹っ飛ばしてくれたのがこの日の巨人の開幕戦の戦いぶりであった。3日前に新外人も吹っ飛んでしまったので、開幕戦から純血オーダー(阪神もそうだった)。先発は、戸郷と青柳。オープン戦で一発病が治らずイニングを食えていなかった戸郷、本人も調子の上がらない中の初の開幕投手ということで不安はあったようだが、始まってみるとしっかり「エースの投球」をしてくれた。ちなみに、宮城県だけ地上波は「楽天戦との二元中継」となっていたが、見てないけど多分楽天の試合が終わったら巨人戦をやるつもりなのでは?ということで5時半からずっとジータスで観戦。実況がかなり怪しいことを言っていたのはまあ置いといて。0-0の3回、近本のヒット、中野のバントもヒットになり1死一、二塁。ここでこの日戸郷にタイミングのあっていた森下の打球は右中間へ。「ヤバい!」と思ったとき、オープン戦の好調とjagueとの相性で3番ライトスタメンだった梶谷が、この打球をダイビングキャッチ 一走中野も戻れず併殺。抜けていれば2点先制されなおもピンチだった。「またか・・」とトラウマが蘇り、かなり苦しい試合展開になったと思われる。それを救った梶谷のスーパープレーだった。数時間後に出た、ヤクルト西川の中田小小の大飛球に対するスーパープレーとどっちが「Play of the day(←英語の綴りわからね^^:)」かと思ったら梶谷だったその裏、丸のチーム今季初安打とおさるのジョージのプロ初安打などで作った大チャンスで梶谷に回ったが、実はjagueを打ってたのはDeNA時代で、巨人に来てからはそんなに打ってないはず。ここは(2打席連続)三振に倒れる。均衡が破れたのは5回。オープン戦終盤で調子を上げた尚輝が先頭で二塁打、そしてボークで三進。1死後、トップに返っておさるのジョージの遊ゴロが野選となる間に先制そして2死後、本日のキーマン・梶谷が見事に捉えてライトスタンドへ2ランを放って3-0と突き放す。戸郷は普通ならもう1イニングくらい行けただろうが、何分初めての開幕投手。相当お疲れだった(とお立ち台でも第一声で叫んでた笑)だろう、6回100球無失点でリリーフ陣へ託した。7回、3点リードのおあつらえむきの状況で、だて様プロ初登板。6番からの打順を三者凡退、初ホールドを記録する完璧な投球で上々のデビューを飾った。8回は中川が0に抑えると、その裏4番手鍛冶屋から先頭の岡本死球、坂本ちゃんの右前打で無死一、三塁。1点でいいからここで取ろうと、しかし大ツロさんと丸が続けて内野フライってあなた・・・と思ったら丸の打球は内野を越えてぽとーーんと落ちるタイムリーとなり待望の追加点となった(^^:)。9回は、4-0となってセーブシチュエーションではなくなったが、ここはしっかり大勢で。肉○山、さどうのおっさんと連続三振、そして前川も三振で「三者連続三振!凄ええ!!」・・・と思ったら捕手後逸で振り逃げ(おい^^:)。こうなったら1イニング4奪三振の巨人ではオビスポ以来(多分^^:)の記録狙っちゃえ!と思ったが最後坂本は三ゴロで5-4とわたってゲームセット本当に気分悪く開幕を迎えただけに、この勝利は私を爽快に救ってくれた。みんなありがとうーーーー😭、Muchas graciaaaaaaaaaas!!この10年、菅野の開幕戦の成績が良かっただけに開幕戦の勝率は良いであろう巨人。去年はビーディにやってもらわざるを得なかったためあのような流れになってしまったが、今年はきっちりエースで勝ってベテランも活躍、新戦力も躍動した。良い流れで戦っていきたいところだ。にほんブログ村
2024.03.29
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A セ 1広島 2巨人 3阪神 4DeNA 5中日 6ヤクルト パ 1ソフトバンク 2ロッテ 3オリックス 4西武 5日本ハム 6楽天B セ 1ヤクルト 2巨人 3阪神 4広島 5DeNA 6中日 パ 1オリックス 2西武 3楽天 4ソフトバンク 5ロッテ 6日本ハムC セ 1巨人 2阪神 3DeNA 4広島 5ヤクルト 6中日 パ 1ソフトバンク 2オリックス 3西武 4楽天 5ロッテ 6日本ハム今年も、息子にあわててLINEして予想を送ってもらった。近隣の綺麗な球場の写真とともに予想が送られてきた。去年、多くの人が優勝予想していたヤクルトを最下位に予想し(そんなの、ほぼ彼だけだったのでは笑)、ほぼ当たりだった(爆笑🤣)実績を踏まえ、今年も最下位に予想しBさんの顰蹙を買っている今年も3人とも贔屓を優勝予想。当たり前である。評論家だってかなり自分がいたチームを優勝にしてるくらいだし、単なるファンがそうでなければ一体何が面白いのか、ってもんである。阪神は、みんな嫌いだけど(仕方なく)上位にしてるけど、去年急激に出てきた投手が今年はダメだったり、リリーフ陣に疲れが見えたりすると、元々打線の火力があるわけではないし守備はボロボロだから、沈んでくれるとありがたい。あと、一般にわりと評価が低そうだが、私はバウアーがいなくなったことで野手陣が生き返るかもしれないDeNAが怖いなと。そして投手の新戦力が働いたりすると去年より余程厄介かもしれない。パ・リーグは、そろそろオリックスの天下に飽きてきた。さしてカッコよくもない選手を超イケメン扱いしてるのもなんかお腹いっぱいだし。まあ、元々好きなチームなので、ソフトバンクに幅効かせられた時のうんざり感はないんだけどね。なんか「知る人ぞ知る」推しのバンドがついに売れて、最初は嬉しかったがだんだん「売れる前の曲の方がいい曲多いんだよね・・・」みたいになってくるあの感じに似ている。ずっと言ってる、「平成6年の巨人は日本一」からの今年の優勝説、、日本シリーズの相手を考えたとき、平成の時は、2年にコテンパンにされた西武を6年に破って日本一になっていることから、今年のパの優勝はソフトバンク、なのかなと。まあ、もしかしたら、平成でも西武は連覇していたから、そういう意味ではオリックスが相手になるのかもしれないが。直前のヤクルトの連覇時の相手も、平成は西武、令和はオリックスだったから、オリックスかもしれない。さてどうなるか(何言ってるのかさっぱりわからない、って?いいんだよ笑)。楽天は巷で最下位予想が多いようだが、寝ぼけと○樂がいなくなってチームの雰囲気が良くなってることから、意外とそんなに下じゃないかもしれない。まあ、球団の金のケチりすぎが露骨過ぎるとどうかな・・と思うが。逆に、ロッテは「ペナント争いはお前らその他おおぜいでやっとけや!」・・・という雰囲気を選手たちが感じてたりするとテンションが下がるかもしれないかなと思った。ささろうが24勝0敗とかすれば強いかもしれないがまあしないだろうし、そもそも絶対そんなに投げさせないから^^:。ということで、1年前の順位予想を見ると・・・順位予想2023(去年の3月28日のブログ)そう、去年はWBC優勝の歓喜の直後であった。それから1年後の大谷の現在を見て、ほんとに人生一寸先は闇(まあ、このまま何事もなければ大谷自身は何も変わらないんだろうけど^^:)だなと思うので、やりたいことはやりたい時にやれ、推しは推せるときに推せ、なのである。10月初旬から丸半年、野球の緊張感のない堕落した生活を送ってきたので(dos temporadas consecutivas^^:)、野球脳とか試合勘とか選手の名前とかみんな忘れてしまったかもしれないが・・・おまけに、うちの莫迦会社(もうはっきり言うわ、呆れ果てた💢)にがっかりしすぎて今ものすごくテンションが低い。明日大事な開幕戦だというのにどうしてくれるんだと。負けたらおまいらのせいである💢・・・選手の名前、忘れるというより「出てこない」のは完全に加齢現象しかし本当に、今年ほど開幕の実感がない年もそうないかも・・・。明日はテンションを上げないと。莫迦に邪魔はされたくない。にほんブログ村
2024.03.28
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「Full Count」でやっている、ロペスのインタビュー記事を取り上げようと思ったら、毎日更新されていてなかなか終了しない(笑)ので、終わってから改めて取り上げたいと思う。さて、3月27日は小橋さんの誕生日🎂いつもの通り、クリームシチューとケーキで勝手にお祝い🥂。まあ、本当の誕生日のこの日は「勝手に」だったが、日曜日に直接本人とお祝いできたので今年は💮。57歳になったということだが、娘さんはまだ今度小学3年生?かな? 大学行くことを考えるとまだまだ頑張らないといけないね 最近身をもってわかったのは、サラリーマンは60歳以降は「頑張る」と言ってもあまり頑張りようがないこと。そのくらい、収入が激減する模様。遅くに子供を設ける(主に男性。女性は自分で産まなければならないから「遅くに」と言っても限度があるので^^:)のであれば、そこまでの備えが重要になる。・・・個人事業主だとまあ本人次第、ということになるが。来年もまた、ファンと共に元気に祝う会をできればいいと思いますにほんブログ村
2024.03.27
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オドーアの髭と読売の規律(beisboljapones.com 2.19) 今週(2月19日の週)、読売ジャイアンツの春季キャンプでベネズエラ人のルーグネッド・オドーアがそのはっきりとした「髭のない姿」で報じられているのを見て、多くのファンが驚いた。そして、球団から髭を剃ることを求められたかどうかの質問が急いでなされた。 その質問に対する答えはとても簡単:「はい」。東京の名高い球団(巨人)は選手の行動について厳しい法規を運用する。顔面に毛を生やすこと、ガムやタバコを球場で噛むこと、勤務中にSNSの更新をすることなどは禁止されている。 NPBの他球団は、この種の要求を選手に対してしているところはないが、しかし過去にそのような事実はないとか、国際的に他のスポーツリーグ等で以前にそのような習慣を見たことがないなどとは言えない。 例えば、MLBにおいては、過去には球団が選手に対して公の場ではスーツとネクタイ着用を求めたり、レストランではその都度いつもかなりのチップを置いてくることを要求するのは当たり前のことだった。それは、彼らが球団の顔として相互に作用する影響を及ぼすことになるからである。 今日では、そのほぼ全ての規則は廃止されたが、しかし読売のケースはそれを維持しているだけではなく、近年はさらに厳しくなった事実がある。例えば、そのSNSの更新の禁止はわりと最近である。 そのような厳しい規律に執着する主な理由は、既に我々がこのコラムで説明したような日本の文化を理解しなければならず、そのイメージは個人的レベルであれ団体レベルであれ、日常生活の最も重要な様相を表すものである。 それで苦しめられるどのような苦痛も、個人のプロとしてのキャリアや会社の全般的な成功にとても深刻な影響を及ぼすことになるので、それが起こることを注意深く避けるわけである。 我々が忘れてならないのは、読売は日本全体で最も人気があり月桂冠を授与されたチームであるだけでなく、日本球界の他球団や一般大衆にとっても、スポーツとしての面でも組織としても言及の見本となっているということだ。 何十年もの間、巨人戦は全国で毎晩ゴールデンタイムにテレビ放送されていた。そしてほとんどいつものように優勝し、日本人の多くの世代はそのチーム(巨人)を偶像崇拝して、他球団の存在は知らずに成長した。 外国語による日本球界史の最も重要な著者がたくさんあるアメリカ人・ロバート・ホワイティングは、読売に選手として入ることと、有名なアメリカのウエストポイント士官学校に軍人として入ることを比較している。 予想では、彼ら各人がいつも模範的に振る舞い、与えられた全ての指示をきちんと受け入れて決して不平を言ったり、上司の命令を受けたらその真実や正当性を問題にしたり疑いを持つことはしない。 それは経営者がいつも全ての従業員に対して完璧にそれが役に立ってほしいと希望する理由である。結局、彼らが保持するとても重要なイメージであり、さらに組織が成功するための鍵なのである。 球団があまりにも厳格さを保持することを望むことで我々に別の根拠を思い起こさせる: それは「絶望感」。この球団(巨人)は2012年以降日本シリーズ優勝がない。戦力的に優位性はあったが、球団の歴史上最も長い期間優勝がないことから何が推測されるか。 以前に同じように8年間日本シリーズ優勝なしの時があったが、しかしそれが例外で、イレギュラーなのであった。その球団史の大部分の期間、日本シリーズチャンピオンを10年刻みの期間中2〜7回達成してきたが、しかしそれ(8年間Vなし)はこのケースには該当しない。 実際、その権威(日本シリーズ)に到達した最後の2回である2019年と2020年はともにソフトバンクホークスに圧倒的にスイープされるという伝説的な屈辱に苦しんだ。それは組織にトラウマを深く植え付けただけであった。 球団が過去に固執し続け、いつか機能するだろうといくつかの規則に執着し続けてきたからであるが、しかし現在、その選手の人間性を奪い、その成功の可能性を意味ありげに制限するだけである。 今季から、巨人の新監督として阿部慎之助を任命したことは、その政策の確認ということだけである。2012年のセントラル・リーグMVPは、近20年のこの紋章の最大のスターの一人であり、球団の古い哲学の典型的な成果である。 刷新的なロースターの扱いや、初回から送りバントをするようなことから遠ざかる魅力的なやり方を我々が見ることは難しいというのは、年配の監督や伝統的な球界の中ではとても当たり前である。 冬の間にフロントは、間違いなく良い契約を実現させ、この球団は今季前向きにしていることで良い順位が期待できるが、しかしそれは成功を収めることを保証するものではないことは、近10年我々は既に何度も確認してきたことだ。 手近な例では、オドーアは今年球団が成功するために必要とする攻撃の原動力となれると思われるが、しかし彼の最高のコンディションを生み出すために必要な自由と信頼をもし彼が与えられなかったとしたら、その時は我々も優勝できるかどうかの確信はない。 これは我々が既に見たことがあるパターンで、今回また繰り返されるかもしれないと思われる。例えば、2017年に中日ドラゴンズでセントラル・リーグのホームラン王のタイトルを取った後、2018年に読売と契約することを決めたキューバ人・アレックス・ゲレーロに起こったことだ。 フロントは、彼にそのシーズン球団の4番打者となることを期待したが、しかし結局、彼に適切に働けるために必要な時間を与えることを望まなかった監督との関係が悪化したことが原因で、タイトルを取ることはなかった。 2019年に新しい監督が来て状況は少し良くなったが、しかし結局彼がタイトルを取って将来的にこの球団で働き続けるほどに十分な進展はなかった。 もっと最近では、ドミニカ人のグレゴリー・ポランコもまた辛抱不足の被害者となった。球団フロントの視点では、2022年の日本球界デビューで24本塁打、58打点を叩き出した後、彼の契約は更新しないと決めた。 千葉ロッテマリーンズがこの契約のチャンスにつけ入り、2023年には26本塁打を放ってパシフィック・リーグのホームラン王のタイトルを取った。そしてさらに、そのシーズンの我々が選ぶラティーノ・オブ・ザ・イヤーに指名されるほどの成功を収めた。 我々は、今年オドーアがとんでもなく失敗すると予想しているわけではない。ただ、彼が選手、特に外国人を管理するときの辛抱とビジョンが足りないことで有名な球団に入ったという事実について注意喚起したいだけである。 例えばポランコに起こったような、このクリオージョが今季素晴らしい数字を残したのに、まだこのように守備力を理由に年末にリリースされたとしたら、よろしくないし、球団の労働環境を気に入らないと思うだろう。 新しいことを試してみることに刷新的でオープンな監督のもと、多分今季は前向きなことをチームができる希望を持てると思われるが、しかしおそらく、そのようなことがあれば3年連続でプレーオフ外ということになるのではないか。 3月29日(金)、レギュラーシーズンが開幕するが、我々はただ読売とNPBでのオドーアの経過を知れるよう期待する。もし彼が、球団が強いる全てのルールを受け入れた行儀の良さを手に入れたなら、間違いなく成功するだろう。しかし我々は、彼はその球団で1年以上働けるとは思わない。(翻訳終わり)・・・で、開幕3日前に、「オドーア電撃退団」で大草原いや、笑い事ではない。ではないんだが(火力足りねえよな打線・・・とか思ってただけに)、早すぎるでしょあなた beisboljapones.comさんだって、ここまでのことは予想してなかっただろう。このニュースについて、beisboljaponesさんにリツイートしといたけどまだレスは書かれていない。まあ、結構リツイート多かったのでお返事もらえるかはわからないが。まず、今回のコラムで、他球団って勤務中にXとかYouTubeとかインスタとかできるの?できなくない?・・・私の認識が古いかな?でも試合中は無理じゃないのかな。あれ?バウアーは良かったのか?あと、ゲレーロは4番無理だったでしょ、あれだけチャンスに弱ければ。ほーちゃんは舐められてたし、わりとぼのは上手く使ったけど、結局働きの割には給料高すぎてリリースに。それを取りに行く他球団もなかったし。ポランコは、成績的には巨人時代もロッテ行ってからも五十歩百歩、セ・リーグにいれば26本では岡本やおでんが上にいてホームラン王は無理だった。パでも山川が何もやらかさなかったら無理だったのでは。で、ポランコは同僚にウォーカーがいたので二人とも守備が下手すぎて両方残留はされられなかった。ポランコ一人だったらもう一年見たと思う。巨人だって辛抱したわよ(^^:)。巨人から他球団に移籍した外人は、ほぼロペス以外みんな髭生がらかして誰だかわからなくなってプレーしている。ロペスは、一瞬DeNAで髭を生やそうとしていた時があったが、あの人、髭、生がらないみたいで(笑)。なんか情けない顔になってきて(^^:)、諦めた模様。その証拠に、今引退して自由に生きてるようなのに髭はない。そんなわけで、巨人も髭ぐらいOKにしたら?と思うんだけど・・・。だらしなくせず、きちんと整える、ということにしてさ。もちろん日本人も、生やしたい人はOKで。他球団はOKなんだろうけど、別にだからといって全員髭面な訳ではない。ドレッドとかがいいなら、髭あっても別にいいのでは?オドーアが来た時、髭がなくなってるのもさることながら、あの奇抜なヘアスタイルに驚いた。そして、あれって、髭を剃れと言われて頭にきて眉毛も剃った某さんのように、ただではいうこと聞きたくないささやかな抵抗なのでは?と思ったので、こうなったのもさもありなん。実は私も昔、私だけ「髪結べ」とか言われて次の日からヅラ被って出勤しようかと思った人なのでその気持ちはすごくわかるので(結局、理詰めで当時の課長黙らしたが^^:)。オドーアは来年以降は巨人にはいないのでは、と書かれているが、1年どころか1ヶ月ちょっとでいなくなった。ウィーラーコーチが面倒見ていたが、やはり外人野手は二人一組にしとかないと辛いのかも。沖縄で巨人に合流して、もしかしたら「Ah、compatriota!」とオコエに声かけて日本人だった時の絶望感・・・みたいなことがあったかもしれない。なんかぱっと見きゅうばのしほうっぽくも見えたし(背番号のせいもあるだろうが^^:)、ちょっとカステヤーノス(覚えてる?私はこの人、顔が夜道で会ったら怖すぎてちょっとダメだったし「彼女の出産で帰国したい」「どうぞ、いつまででも」、そんな感じの選手^^:)っぽくもあって・・・・経歴は似てるし国籍は同じだけどロペスにはなれなかった運命だったのかもしれない。まあ、性格が違いすぎるかな・・・。さて、どうするんだろ?ぶりざえ呼び戻す?私は嫌いじゃないけど、同僚のモチベーションがどうなんだか。その辺わからないから迂闊に言えないけど、やはり一人ぐらいは必要でしょう。ティマでは早すぎるだろうし、ウレーニ(以下自粛)にほんブログ村
2024.03.26
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先程、衝撃のニュースが入ってきたが・・・その前に、ひとまず今回の東京旅行での食事の写真を(のほほん)まずは、東京ドームの4Fにある「MOMOSUSHI」の「サーモンロール」。どなたかが、Xに載せて美味しいと言っていたので、写真を見て是非食べたいと思ってライトから真反対にある店に延々歩いて買いに行った(激疲^^:)。確かに美味しかった。切ってあるので食べやすいし。量もちょうどいい。次は、新宿「CPASS LOUNGE」での小橋さんのパーティーでのバイキングでの食事。寿司、中華、パエリア、フルーツなどいろいろな種類のものを食べられて良かった。仙台に帰ってから車で帰宅する必要があったのでアルコールは飲まず。最後に、東京ドームの近くにある博多ラーメン。「○蘭」ではない(って、ドームシティにまだある?)。過去2回食べたのは、小橋さんの引退試合の後と、前回6年前の誕生会に参加する前日。考えてみるといつも小橋さん絡みだった。まあ、野球だけ見てサッと日帰りする時には来られないので、どうしてもそうなるかな。コロナ禍になんとか持ち堪えてくれたようでよかった。今回も、東京ドーム観戦後に食べたいと思っていたのでお店があってホッとした🤭 私はとんこつラーメンは好きなのだが、ギトギトのは嫌なので、なかなか好みの味に出会えず(仙台のそんなお店はとうの昔になくなってしまい・・・(ーー))、変わらず美味しくて安心した。高菜だと思って入れたのが辛味噌だった(^^:)ので、うっかり大量に入れなくてよかったわそんな感じで、今回東京では食事を楽しんだが、実は泊まったホテルは久しぶりに「ほんとに泊まるだけの」ホテルだった。今までは大体朝食バイキングがついたホテルに泊まっていたのだが、今回はなかなかホテルが取れず、しかもびっくりするくらい高くなっていてやっと取れたホテル。近所にコンビニは多かったので朝食と飲み物を買い込んで、部屋で年末にBSで放送していた坂本ちゃんたち88年組の旅番組の再放送を楽しみながらゆっくりした。それにしても、東京、人大杉。それもえらく中国人が多い。今回、乗り降りした東京駅と上野駅が広すぎて参った・・・5年ぶりなのと、5年前より確実に年をとっているのが効いている。仙台駅に着いたら、新幹線ホームから地下鉄までのコンパクトさと人の少なさにめちゃくちゃホッとした・・・。さて、次のエントリーは実にタイムリーなやつを行きます。にほんブログ村
2024.03.25
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24日、新宿の某ラウンジで「小橋建太Birthday Party2024」が開催、6年ぶりに参加した。せっかくだから、前日に東京入りして野球見よう!ということで5年ぶりの東京ドームでの観戦も実現。まあ、今はすぐ新幹線とか止まるし、当日移動はリスクが高くなると思ったのもある。巨人戦の方は、1軍にしようか2軍にしようか迷ったが、2軍は鎌ヶ谷だったので、東京自体5年ぶりなのに無理して足伸ばしすぎるのはやめておこう、と無難に東京ドームになった次第。会場は、去年と同じだったらしい。しかし私には初めての場所で、そもそも新宿とか昔からほとんど行く用事もない(私が行くのはほぼ野球場か武道館笑)場所なので全く土地勘がない。すごく苦労して到着。前回の参加の時知り合った高知県の方と今回も同席させていただいた。小橋さんとも5年ぶりでお会いするのだが、5年も経つと、当時のイケメンマネージャーの林さんも、とても厳しい女性マネージャー(← )もいなくて別のスタッフになっていた。そして、司会は西口プロレスの小橋太っ太氏(写真右)。小橋さんの滑舌を真似してものまねをするのだが、似れば似るほど小橋さんは塩対応らしい。真似するにあたってコスチュームを揃えたということだが、本物の型紙を使って作られたリングシューズがめっちゃ高かったらしい。ひとしきりトークの後、6つあったテーブルを一つ一つ小橋さんが回って交流。ちゃんと、6年ぶり参加、5年ぶりに会う「仙台から来た」私を認識してくれていて嬉しかった。そして3,4歳の頃よく抱っこして写真を撮ってくれた息子が27歳だと聞いてめちゃくちゃ驚いていた(年取るわけよね、お互いに^^:)。「来年も(バースデーパーティー)やるから、このテーブルの人、全員参加ね(笑)」と、おそらく全テーブルで言ってたんだと思うが小橋さんが他のテーブルを回ってる間、私と同様前日東京ドームに行っていたという高知の方と延々ジャイアンツ談義していたのは内緒です🤫同じテーブルになったグループの人たちは、どうやら小橋さんのプロレスエクササイズに参加している常連さんたちらしく、話を聞くとめちゃくちゃキツいらしい。・・・ジムにはいつも行っているものの、ほぼ「リハビリ」レベルのことしかやっていない私には無理そうだ。小橋さんの前であまりgdgdになりたくはない(苦笑)。この後は、各テーブルから順番にツーショット撮影会、サイン会。サインは一人2点まで、ということだったので、持参した色紙と購入したグッズに入れてもらった。写真は今回は割愛します(笑・意外と、今までの中では写りは良かったのだが^^:)。約3時間の楽しい食事と交流の後、小橋さんからお土産をいただいてお開きに。是非今年は仙台でイベントを、という希望を伝えて、帰途についた。・・・次はいつ会えるだろうか。まあ、6年前も、そのあと1年間に計5回(バースデーパーティー、「昭和プロレス」イベントen仙台サンプラザ、癌の講演会en能代市平安閣、全日本プロレス解en仙台PIT、3人制バスケットイベントenゼビオアリーナ)も会えたので、今年も期待したい。「推しは推せる時に推せ」。お互いに元気で、来年も開催していただき、また参加できるように・・・。にほんブログ村
2024.03.24
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2019年5月、ぐっさんの唯一回のレジェンズシートの日(ヤクルト戦)に観戦して以来、5年ぶりに東京ドームに来た。去年も行きたいと思いながら、どうも踏ん切りがつかず実現せず。やはり何かきっかけ(翌日の別イベント参加との抱き合わせ)が必要なんだなと思った。大幅にリニューアルした東京ドーム、自身の戸惑いもあるだろうから、あまり勝敗に拘らなくてもいいオープン戦なのは良かったと思う。次はレギュラーシーズンにめちゃくちゃ勝敗に拘って来たい笑。オープン戦 巨人1-1楽天(23日)東京まで来たのに楽天戦なのは笑える。 先発は、グリフィンと荘司。過去2戦、炎上して開幕ローテ剥奪の危機のグリフィン、この日は3回perfectで追試に合格。・・・なんだが、前日の戸郷といい、結局最後まで3イニングぐらいしか投げてないんだがいいんだろうか??打線はいきなり荘司に4者連続三振を奪われる。まあ、何三振しようが勝てばいいのでそこはいいんだけど、得点は5回に育成の清宮が制球を乱して作ったチャンス(定期)でおさるのジョージがぎひを放った1点のみ。 この後の6・7回にも1死三塁のチャンスがあったのに逸機・・・ここで、何とかできるようにしてほしいなと。投手陣は相変わらず良い。グリフィン3回、井上温大3回、7回以降ヘレンケラーーpanameñoと繋いで、ここまで和基の1安打のみとほぼ完璧。そして9回、私的に初めて見る大勢の登板。小郷と伊藤ゆきやを連続三振にとった大勢、しかしここから鈴木大地に二塁打、浅村四球から島内にタイムリーを打たれて同点・・・結局引き分けに。2016年に阪神相手にオム高木(もはや懐かしい^^:)で勝って以来の「私の東京ドーム勝利」とはならず残念。まあ、大勢は24日も投げるらしいから、頑張れ👍・・・この人、3年目だがあまりろくにキャンプやったことないんだよね^^:さて、この日の席はライトスタンドの、トランペット隊のすぐ下だった。席はびっちり、隣は体格の良い男性、端の席を取ったつもりだったのだが端ではなかった(どういうことだろう??^^:)。攻撃のたびに立って応援しないと、座ってるとグランドが見えないからしょうがない。本当は内野Bにしようと思ったが売り切れてて、レフトの巨人応援席と迷ってライトにしたのだが、・・・結構、私的に辛い・・・まあ、回が進んだら楽しくもあったが。まあ、私は静かにマイペースで観戦したい方なので、いっそ試合中盤に左中間席は結構空いてるようだったので移動しようかとも思ったのだが、まあ何とか最後までライトで観戦。次は間違わないようにしよう。考えてみたら、今まで東京ドームのライトで観戦したのって、1993年まで遡る??確か、トイレに行っててブラントリーとかいう外人(ブラッドリー、ではない)の唯一の出番を見逃して二度と見ることがなかった、あの時以来?・・・そりゃしんどいわこれ、生で見て楽しかったけどねにほんブログ村
2024.03.23
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ブログをサボりまくっている間に、今世の中を騒がせている衝撃のニュースが。・・・いつもお腹いっぱいにさせてくれていた(?)大谷翔平さんの通訳・水原一平氏が違法賭博で大谷の金を7億近く溶かしたとか・・・・豪快すぎるだろあなた^^:・・・水原氏はドジャースを解雇されたが、それだけで済むんだか・・・完全に犯罪でしょうよ。そして、大谷本人の関与が実際はどうなっていたのか。それによってはもう想像を絶することになる(ちょっとスケールが違いすぎて貧乏人にはわかりかねる、ということにしておこう)。まあ、日本だと、何かあって巻き込まれた場合、球団が守ってくれる選手というのはいると思う(主犯なんかだと庇いきれないが)。しかし今回の件はアメリカで起こったこと。日本の感覚とは、ファンを含めた球界の感覚が違うだろうから、ちょっとわからない。それにしても、ビッグサプライズな結婚を発表した直後にこの事件。もちろん夫人は何も悪くないのだが、なんだかここを境に大谷を取り巻く情勢があっという間に暗転しているので、ふと怖いことを考えてしまった。よく私が「今年の野球の神様は女で、こういう顔が好き(あるいは、嫌い)らしい」とか書くことがあるが、「大谷についていた野球の神様は女で、『お前は野球一筋で野球と結婚してるんだと思ってたのに、・・・・女なんかと結婚しやがって💢』」・・・この後にもう一言あるのだが、ちょっと今書くにはデリカシーがなさすぎるのでそこは割愛、まあ想像はつくだろうけど。そういうことを思ってしまった。案外、「現役中は結婚しない」というスター選手がたまにいるけど、勝負の世界で生きているといろいろ験を担ぎたくなるものだろうから一理あるのかもしれない。賭博などという話になると、ちょっと自分が仕事してる間に推しが巻き込まれてるニュースが出てやしないかと生きた心地がしなかった。毎日怖かったのを覚えている。今そういう心境の人も結構いると思うので、まあ気持ちはわかる。しかしまあ、最初に書いたけど巻き込まれた賭博の案件すらスケールデカ杉である。オープン戦 巨人1-3楽天(22日)非常につまらん試合になってしまったので割愛します。チャンスに最低限が出来なすぎて得点力がなさすぎる。これでは、ベンチの雰囲気だけは良くなったけど去年となんら変わらないと言われてもしょうがない。あ・・・もしかしたら楽天って、寝ぼ○と●樂がいなくなって(寝○けは球団内にはいるけど^^:)、「雰囲気の良化」という点では巨人など比べものにならないのでは・・・(^^:)~続くにほんブログ村
2024.03.22
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先日の「にとりささみ展」(← )に続き、PARCOの同じ会場で今度はコウペンちゃんが「ゆるキャン△」とかいうのとコラボしたポップアップストアが開催されている(~3.25)。「ゆるキャン△」がわからなかったのでアニメ好きの息子に聞いたら「それ、相当古いよ。オラが学生時代に流行ってたぞ」ということで・・・なんか知らないけど行ってみた。まず、「キャンプしてるコウペン」がかわいい!💓とにかくどんな企画にしてもかわいいので、多分日頃からグッズはめちゃくちゃ売れてるだろう。今年で7周年らしい。そうだ、ぐっさんが1軍での現役最後の夏を苦しみながら戦っていた2017年に、Twitterのタイムラインに突然「桃、たべる?」と皿に桃乗せて🍑出てきたのがコウペンちゃんだった。確かに7周年だ。コウペンは「食べる」を昔から「たびる」と言うのに、この時「だけ」なぜか「たべる」になっていたのがすごく印象に残っている。君とぐっさんと夏休み(2017.8.31のブログ)コウペングッズは今までも時々買ったりいただいたりしているので、今回はにとりささみ展ほどは散財せず、安定の?クリアファイルやタオルハンカチほかを購入。エンパナーダみたいなでかい餃子やきりたんぽの鍋を食びてるのや、寝袋にキリッとした顔で入って目がさえてる?コウペンがかわいい。にほんブログ村
2024.03.21
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オープン戦 巨人6-0ロッテ(20日)3日前の試合の話を、実は東京ドームで(途中まで)書いている^^:先発は、メンデスとメルセデス。 帰宅したらいきなり角中にヒットを打たれたのだが、・・・なんとその1安打のみ。 メンデスが4回、菅野が4回、最後中川が締めて1安打完封リレーだった。2回、おねちゅから復帰した坂本ちゃんがメルセデスからHR。前半は投手戦だったが、6回に子羊さんが出てきてから一転。先頭のおっちゃんから萩尾望都、岡本まで三者連続四球。無死満塁として、代打・おさるのジョージが中前タイムリーで2点。門脇四球でまた満塁、ここでたまらず子羊さん🐏1死も取れずに降板。急遽出てきた澤田から郡が走者一掃のタイムリー二塁打を放って試合を決めた。余談ですが、スコアボードに「郡」と「浅野」が並んでると仙台市民としてはなんか笑っちゃう(浅野は「元」だけどね^^:)試合は2時間ちょっとの散歩道だった。点が取れたのはいいが、この日の子羊さんみたいにストライクが入らないとかそういう投手が来ないとなかなか得点できない。難しいところである。まあでも、祝日のデーゲーム、勝って気持ちよく夕方のスペイン語のレッスンに臨むことができた。~野球ネタは次の次のエントリーに続くにほんブログ村
2024.03.20
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オープン戦 巨人3×-2ロッテ(19日)先発のイオリンは安定感が半端なかった。戸郷がここ2試合そうでもなく、グリフィンに至っては問題外な中、安心してみていられる。このまま本番に入ってほしい。6回に2死から3連打で失点、とは言っても岡ひろみとポランコの当たりはサードの中山が捕れただろうと。アピールしに来てあれだとベンチには響かない。うちの部署に昨年度いた若手ク○上司くらいアピールが得意だと良いのだが、ああいうアピールばかりで仕事しないのは最悪だからほどほどに(苦笑)。セカンドは上手いんだけどねえ・・・2番に入ったおさるのジョージ、ここに来てまた絶好調に。3回、この日2安打目の二塁打を放ち、岡本のタイムリーで生還して先制。 途中からセンターは1軍に合流した浅野のおっちゃんに代わり、2四死球。 で、このおっちゃんに応援歌ができたのだが、これがめっちゃカッコいい・・・同じく今年できた門脇の応援歌も評判が良く、これもしかして去年作ってた人と違うのかな・・・・秋広「なんでオレだけあの唱歌・・・・・・我愛台湾!!(号泣)」←ほら、応援歌のカッコよさで気合の入り方も違うように見えるヘレンケラーと中川も良く、1-1で迎えた9回、この回登板のだて様がいきなり荻野に一発食らって勝ち越される・・・タイミング合っちゃうとな・・・しかし沖を取り直しただて様、そのあとインドア派、山口、やすたと決して与し易いところではない打者3人を相手に三者連続三振!リリーフをやるなら一球の重さ、怖さを学んで糧にしてほしいと思う。1点を追う9回裏、先頭の代打梶谷がヒット(代走重信)、しかし次の岸田とのエンドランを岸田が空振り、重信間一髪セーフもリクエスト。しかし、吉井監督のTVがちっちゃすぎて見えず覆らず。1死後、ウレーニャのポテンで一、三塁。ここでなんと、「代打小林」・・・確かにこのところ当たってはいるが、代打で使う・・・しかしやはり当たっている。見事に三遊間を破る同点タイムリー、しんのすけが本人よりドヤ顔。7年前のWBCもこの時期だったが、あの時のように「世界のKOBAYASHI」が降臨か!?そしてこの今度はサヨナラの場面で浅野のおっちゃん!、は、尻に死球、満塁。松原ーーー、決めれーーー!!・・・が、空振り三振ここで決められれば開幕センター争いは一段と激化したのに・・・。しかし、こんな一打サヨナラ、二死満塁のシビれる場面でともたが綺麗に中前へサヨナラタイムリー、投手戦に終止符を打った。こんな場面で、一番苦しいのは守ってる相手なのに、もっと自分でピンチになってる人が多かった巨人、おさるのジョージといいともたといい、開幕も近いのにこういう場面で輝けるルーキーズ、頼もしいったらありゃしない。にほんブログ村
2024.03.19
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テレ朝で、韓国でやってるドジャース対韓国代表のエキシビジョンゲームの中継を放送。・・・日本のプロ野球などほぼ地上波でやらないのに、こういうのはやるんだ。どのくらい視聴率があったんだか。てか、私もつけてぼーっと見てたけど、「超ジャイアンツ」も再放送だったし、何にも見るものなかったからで、日曜日のデーゲームも地上波でやってたけど、その時はスカパーとタブレットで巨人の1・2軍の試合を両方見てた上に3時からはワンセグで競馬も見て忙しかったので、眼中になかった(笑)。この前の、「大学生も入った侍ジャパン」の相当格下相手の試合とか、その時も「日本のプロ野球などほぼ地上波でやらないのに、こういうのはやるんだ」(←わざと2回書いた^^:)と思った。まあ、たまに地上波でやると余計な演出ばかりやって試合をおろそかにするからほぼ見ないでスカパーで見るからいいんだけど、こうやって金払ってまで見るのは本当に見たい人だけで、ファンの裾野は広がらない。今回も、試合そっちのけでスタンドで観戦する大谷夫人ばかり映してるし(ときどきローレン・マイコラス夫人と入れ替えとけや笑)、やっぱりやることが地上波である笑。何、大谷夫人が持ってて「(あんなに金持ちなのに)リーズナブルで好感度上がる!」とSNSで盛り上がってたらしい5000円だかのバッグ(私的に「5000円のバッグ」はそれなりに高い)が転売ヤーに買い占められてるらしく(爆笑)・・・・なんでこう、ミーハーなんだろう。推し活してる人のことはミーハーとは言わないよ。こういうのに群がりたがる人をミーハーと言うのだ。それなのに、こういう人たちほど推しを追ってる人をバカにするのである。そのバッグにコウペンちゃんがプリントされてたら私もほしい(でも定価で5000円もしたら買わないか^^:)。にほんブログ村
2024.03.18
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オープン戦 巨人5-1日本ハム(17日)土曜日、2軍で大勢が登板して三者凡退、開幕に向けて希望が持てるスタートを切ったのだが、ブログ見たら書いてない!・・・サボりすぎて情報が古くなってから書いてるからそうなる。反省さて、この日は解説が○本氏でないだけでもストレス半減。先発は、バーへイゲンと赤星。いきなり無死一、二塁のピンチを背負うが、続く視野の広い人をなんと5-5-4-3のトリプルプレーにとって一気に切り抜け流れを変えた。・・・まあね・・・このプレーはね・・・何年経っても忘れられず、今でも前阪神監督が笑ってる映像を見ると腹が立つのである。ちなみに、この5-5-4-3は2010年10月に東京ドームで生で見た。打者は横浜(「DeNA」でないところが本当に古い笑)のぷち(内川、ね^^:)。直後の2回、バーヘイゲンを攻め、岡本の二塁打、オドーアの内野安打とショートの悪送球で先制。2死後、松原のタイムリーで2点目が入った後、小林、尚輝の死四球で満塁とし、1打席目に久々のヒットが出て「H」のランプに気を良くしている門脇が仕上げの2点タイムリー!良かった、この調子で上げていってほしい。「4」打線はこの後、北山を打てずに苦しみ、赤星も毎回先頭にヒットされる苦しい投球だったが、アリエルを2打席連続併殺打に取れたのが大きかった。4回は、そのゲッツーの後昨日から巨人を助けてくれている?レイエスを歩かせるという勿体無いことをしなければ無失点で行けたのが非常に惜しかったが、5回1失点にまとめた。リリーフ陣は、横川、堀田、京本、みんな良かった。かなり層が厚くなっているので、1軍に生き残るのが大変そうだが、うまく調子の良い投手を入れ替えながら使っていけるのは心強い。7回には、苦しめられた北山から丸のタイムリーで追加点。前日と逆のスコアで完勝。門脇、復活の猛打賞 なお、坂本ちゃんがなんでいないのか心配だったが、試合後「おねちゅ」と判明。まあ、開幕に間に合ってくれれば。イースタンリーグ 巨人2-3楽天(17日)真澄おばちゃまの初勝利はお預け。あと1本が出ない打線が残念。先発の高橋礼に打球を2発もぶつけた楽天打線や💢まあ、大丈夫そうでよかった。そして3人目で登板した高橋優貴、例によって四球で走者をためて1死満塁とし、しかし「これを0点で切り抜けて帰ってくるのが君の投球だぞ!」・・・で、その通り5-4-3のゲッツーで切り抜けられるところだったのに2軍の守備力ではなかなかそうはいかず、併殺崩れで失点・・・。この人も頭を使うことを要求されて訳がわからなくなった松原同様、四球を責められるあまり腕が振れなくなっていると前に林昌範氏と対談しているのを読んだ。そうは言っても、こうしている間に投手陣は層が厚くなり、確実に居場所がなくなっている。なんとかチャンスを掴みたいんだけどねえ・・・。さて、東京の花粉の飛散量はすごく、神宮球場あたりも相当酷いらしいが、山の上にあるジャイアンツ球場も大概だろう。花粉症だと聞いているぐっさん、この日からマスクをするようになった。マスクしたらサングラスもしてJOE COOLになってほしいのだが(笑)、グラサンが曇るからと鼻を出したら、(コロナ対策でも意味は無くなるのだが)花粉症対策にならないからしょうがないなにほんブログ村
2024.03.17
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オープン戦 巨人1-5日本ハム(16日)次の週末のイベントに向けて、美容院に行って白髪を染めてきた。それから土日とも1・2軍同時進行で観戦しようとスカパーとジャイアンツTVで二元中継。1軍は、去年は札幌遠征がなかったと思うので初エスコン?・・・なので、解説の岩○氏の五月蝿えこと五月蝿えこと💢 負けてると余計ストレスだ。アナウンサーも「いずみぐち」とか言ってるんじゃ、「ともた」って呼んでる私(は、わかっててわざと呼んでるので)より低レベルすぎるさて、この間トレードでハムに行ったアルパカ君と交流を深めた巨人軍御一行様、初回からいきなりセカンドスタメンのアルパカ君に打球を集めてエラーを誘いチャンスを掴むも無得点。マジ情け容赦ない(・・・か?^^:)。おかげでその裏、四球出塁したアルパカ君、疲れ切ったのか足がピリッと逝きかけてしまいあっさり退いてしまった。・・・ああ2-2からのハーフスイングをとってくれれば足が逝くこともなかったのに。球審、から過ぎてグリフィンがかなりイライラしていた。しかしそのせいだけではないくらい、先週に続いてボカスカ打たれてしまうグリフィン、それでも来週「追試」してもらえるらしい。頑張れ 投手はグリフィン以外はみんな無失点で大体良かったのでは。問題は相変わらず打撃陣。だんだん見るのがつまらなくなってくるくらいショボい。2回に、先頭で二塁打、オドーアのヒットで三進して尚輝のぎひで間一髪手でホームベースを掃いて生還した大城さんの爆走で取った1点のみ。・・・いやー、ホームで死んだかと思ったが大丈夫だった大ツロさん、二塁も間一髪だったから私も「あああ、早く早く!💦」の連続、ベンチも監督以下爆笑していてこの時だけは大盛り上がりだった。この試合のこれ以外のハイライトは、オドーアが2安打した、・・・くらいか。ちょっとチーム全体、ゲッツーも多すぎる。解説も五月蝿いし、大体メインの大画面(スカパー)は2軍の試合になる。イースタン開幕戦 巨人4-5楽天(16日)巨人のメンバーは、2軍のメンバー+札幌遠征に行かなかった組、ということでいいかな?楽天も、去年1回しか森林どりに行ってないのもあって「・・・って、誰?」な人、多数。楽天の32番、今誰がつけてるのか知らなかった。ブセニッツで止まってる(笑)。なかしま?楽天のなかしまといえばシャーパー(古い^^:)。ということで、開幕投手の井上温大、3点取られたが、今年は1軍でどれだけやれるかというところになってくる。この後1軍で試されるらしいし。オープン戦最後の楽天戦あたりか。2-4のビハインドから9回に浅野のおっちゃんの同点タイムリーなどで追いつき、開幕戦から園長に。しかし、サヨナラできたのにしないから、延長に入って今日から近藤さんがエラーもあって勝ち越され、そのまま負ける 残念。2軍ではぐっさんがマウンドにも行き、ベンチからブルペンに電話かける役目なんだな(って、教育リーグほとんど見てなかったから^^:)。「もしもしー、カンちゃん?○○できてるー?」とか。さて、最後に、すでにいろんな選手がSNS上でダメ出しされている(オープン戦までの結果でもうプロ野球人生終わるかのような。開幕したらいきなり反転する場合だってあるのに。逆も然り)。前にも書いたけど、推しを叩いているのが自軍のファンだったりするのが一番堪える。他球団ファンには叩かれるのは当たり前な感覚があるから。案外他ファンに「・・・大変だな、巨人って。そのくらい別に普通じゃない?」と慰められたり で、叩いてる選手からいけしゃーしゃーとサインもらってたりする(それをネットで挙げてたり、実際もらってるのを目撃したりするわけだが)と「どの面下げて・・・」と思う。これ、過去の実体験。私が一生忘れないくらい怒ってる人たちってもう見かけないけど(私の目に入らないだけかもしれないが)もう20年近く経っても頭にくるくらいだということ。まあ、チームが弱いといろいろ荒れるし寛容さもなくなる。そういうことなんだろうなと。にほんブログ村
2024.03.16
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ロペス、偶然レストランで筒香と再会(DeNA・天野通訳のX)Esta mañana, casualmente comunique con El Chamo y hablamos que querria ver a Tsutsugo. Sorprendentemente, se ha encontrado a persona en cuestion en un restaurante hoy mismo!El rumor se ha realizado!Creo que los dos estan muy bien!Las fotos son desde el instagram de El Chamo.(天野さんのXを西訳)ちゃんと文法が本当に正しいかは自信がないが、ロペスのおかげで、年取ってから始めたスペイン語がとりあえずここまでできるようになったことを感謝したい。DeNAファンがものすごく喜んでいた。多分、ロペスのアメリカの家はアリゾナ辺りにあるようだから、筒香もその辺りで活動していたんだろう(どこかの球団のキャンプに招待選手として参加してて、結局メジャーに残れなかったとかまさにその日に報道されていた)。多分、日本と違って、レストランに行くのにも車で延々行って・・・という感じなのかもしれないから、そんなにレストランの数もなければ偶然会う、ということもあるかもしれないなと。・・・しかし、仲良かったんだからLINEとか交換してないのかな?「近くにいるからご飯でもーー!」とかさ。ベネズエラで乙坂に会ったりはしてたのにね。もしかしたら筒香は一切シャットアウトしてるんだろうか・・・。それも辛そうだが・・・。まあ、本当にお元気そうで何より。で・・・・コメントしているファンの殆どが、「そこは触れてはいけない」と思っているのか、誰も書いていないが、3ヶ月前に天野さんがロペス家に泊まった時の写真を見た時も「・・・随分増量したな・・・^^:」と思ったのだが、その時よりさらに増量してそう・・・(^^:) 筒香が前より痩せてるから余計に目立つ。まあ、もう引退しててのんびりしてるんだろうから太ろうが痩せようが良いんだけどね。もしかしたら顔に一番出る人で、身体はそれほどでもないのかもしれないし。確かに、メジャー時代は「体重管理のできない人」扱いされてて、翌年のキャンプに来るまでの設定体重をクリアしていればボーナスが出ていたとかそんな話も聞いてるから、辞めたら一切制約もなくなり、さもありなん・・・ということなんだろうけど、推しにはカッコよく年取ってほしいし(って、まだ40なんだが^^:)、あまり増量すると健康にも良くないのでね。元気で時々日本にも来てほしいから余計に。これが理想だが、まあ今、そこまでは求めないから(^^:)。変わらないのは、私服のTシャツの趣味?である。と、最初、日の丸とベネズエラ国旗も模様だと思って、随分用意がいいな?と思ったが、もう一枚の写真にはないので、インスタに貼っただけか。でもこのTシャツ、自分の守備のシルエット、だよね?(^^:)。ところで、この「ロペスのインスタ」って探せないんだけど、どこにあるんだろう?・・・どうもインスタって苦手で。にほんブログ村
2024.03.15
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オープン戦 巨人0-5ダイエー(14日)また盛大にブログをサボっている 帰宅する前に戸郷がギータにスリーラン打たれていた。なんかこの球場に来ると戸郷はこういうの打たれる印象(五輪中のエキシビジョンでリチャードとかいうのに打たれたことなかったっけ?^^:)。まあ、その後は良かったので、オープン戦だからこれはこれで良いとして。あっちの先発・ホール&に6回ゼロ封はいただけない。すごく調子の悪い選手を、上昇させるために使っていることもあって、この日もチャンスで悉く門脇に回り、まあそれで打てればきっかけになるんだろうけど、残念ながらゲッツーだったり見逃し三振だったり、どんどんドツボにはまって、守備やバントにも悪影響が出ている。まあ、試練の時かな。オドーアについては、この後なるべく早くスペイン語コラムを訳して載せたいと思っているのでその時に。どうも、あの髪型を見ると、会社から規則にはないのにヒゲを剃れと言われて頭にきてしばらく眉毛も剃ってた人を思い起こさせて・・・要するに、もしかしたら私みたいな性格かも知れず(笑)、まあそしたら私的には取説はなんとなくわかるのだが・・・ウォーカーが今度は船迫からHR。これは開幕してから楽天戦が楽しみだ。ウォーカーを見に、ほとんど行かなかったソフトバンク戦も見に行こう。さて、大谷夫人の写真が公開されていた。やはり噂の通り、元バスケット選手の田中真美子さんであった。しかし、本人にも非の打ちどころがなければ嫁さんもビジュアルも人柄も頭(早大卒)もアスリートとしての格(日本代表歴あり)もハイレベルと非の打ちどころがない。いつものことながら、・・・おなかいっぱいです(大谷見てれば痩せるんじゃないか)にほんブログ村
2024.03.14
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オープン戦 巨人2-3ソフトバンク(12日)デーゲームのため録画していったが、げ、負けとる・・・ということで、翌日に見た。やはり心配は打線か。解説、○福なのね(^^:)・・・イオリンは良かった。初回に山川にタイムリーを打たれたものの(この人、去年休んでて力余ってるのか今のところ結果出してて、おかげで何事もなかったかのようにマスゴミやSNS上で持ち上げられているが・・・・「え?だって何事もないよ」とか言いそう・・・・)5回1失点。萩尾望都が石川からHR(結局この2点のみなんだが^^:)。この頃、少しずつ私に良いところを教えてくれつつあるかな(^^)。この調子で。で、2番手の直江が、代打ウォーカーに逆転ツーランを被弾、これが決勝点に。・・・まあ、オープン戦だしウォーカーだからいいか。直江は被弾より先頭四球が問題となり2軍へ・・・シーズンは長いから頑張れ。坊主になったウォーカーだが、ヒゲもおがってて別の人なんじゃじゃないかと思った(← )が動きがウォーカーだったわ。横川とpanameñoは良かった。9回に無死一、二塁の同点、逆転のチャンスを作りながら無得点、って去年みたいなのはちょっといただけない。オープン戦 巨人3-2ソフトバンク(13日)前日は鹿児島(昔の鴨池球場。今みんなネーミングライツで名前を覚えられない^^:)、この日はPayPay。先発は、きょと菅野。菅野は私が蕎麦食いにいってる間に4回2失点。まあ、またOBとかSNSでgdgd言われるかもしれないがこんなもんでしょう。2カード目の2戦目か3戦目かな?間に左のメンデスを挟むのかどうかかな。ラモスを挟んで3番手で投げたメンデスは4回無失点だった。しかしダイエーは育成選手が1000人ぐらいいるだけあってベンチが知らない人だらけ(このチームは積極的に見ることはなかったからただでさえ顔知らない人が多いのに。今年はウォーカーを見にどれだけ球場行くかだな^^:)。きょにぴしゃっと5回無失点に抑えられた巨人、元同僚のふる川(結局、巨人でやるにはこの人、苗字の字面がよくなかったんだなと←イミフ^^:)から今日から一軍合流の梶谷がHRで1点返す。この二人、巨人は入れ違いかと思ったら1年被ってたか。 7回には、前日も9回にチャンスを潰された長谷川が出てきて、おさるのジョージが右中間の当たりを快足を飛ばして三塁打に。データは調べてなくて単なる印象なんだけど、彼は左投手にめっちゃ強いのでは??・・・前監督なら真逆の起用をされそうだったから、良かったね、今年で。しかし、そのチャンスにオドーアが三飛、門脇三振と打ってない二人に回って逸機・・・。オドーアは11年前のロペスといろいろ被るんだけど、ロペスはオープン戦の間、日本の投手のボールと自分への攻め方をじっくり見ていたらしい。オドーアはどうだろう・・・。8回には、6回にスーパープレーでメンデスを救ったともたが先頭でヒット、松原送って尚輝が死球、アルパカ君とのトレードで加入した郡が振り逃げ(苦笑)の2死満塁からこの日1軍合流の重信が2点タイムリーを放って逆転!・・・ここで気になったのが、重信の構えが青木宣親風の低い構えでなく、わりと突っ立ったようなフォームになっていたこと。で、ネットでも誰もそこに突っ込んでないんだけど、もしかして前からあんなだっけ?打ったこと以上にそこが気になっているのだが・・・。その裏、先頭の三森にヒット、盗塁の時二塁ベースカバーが遅れて山瀬のストライクの剛速球がセンターに抜けてしまい無死三塁に。記録上は山瀬のエラーになるこの不条理。正木に四球で一、三塁。しかしここから、ウォーカー三邪飛(メンデスと直江の個人的な差はあれど、やっぱりウォーカーは左投手には弱いのかな。ぼのはこれでもかと対左投手で使ってたけど・・・・なんでわかんなかったのかね、ってみんな言ってたんだけどね^^:)、牧原でゲッツーは無理かと思ったが前進守備の二塁の正面をつく強いゴロで4-6-3のゲッツー、なんと無失点に。9回は三者凡退でゲームセット。前日と同じスコアで今度は巨人が勝った。おさるのジョージも目立ったが、ともたの攻守に渡る活躍が目を引いた。6回のスーパープレーは去年ハマスタで尚輝が中川を救ったプレーに似て、グラブトスが鮮やかで、一瞬尚輝かと思ったら泉口だった、という感じ。随所に絶不調の選手がいるのでなかなか打線がつながらないが、このままだとともたの開幕スタメンも現実味を帯びる。・・・って、尚輝も不調だけど門脇がもっと不調で、何気にひっそりと坂本ちゃんが全く打っていない開幕まであと2週間、楽天とやる頃にはどんな感じになってるだろうか?にほんブログ村
2024.03.13
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多分、同じ店のお弁当だと思うのだが、一昨年の12月のブログ見たらご飯が三色丼風である。おかずに私がギリ食べられる緩さのゆで卵もない。・・・これは、材料費・諸経費の高騰でお弁当がショボくなったのか、元々ランクの違うお弁当なのか・・・おそらく、かけられる「経費」は一緒だと思うので、前者だろうなと・・・。まあ、もらって食べられるのだからいいけど(^^:)しかし、うちの会社、システムが💩過ぎて社員に迷惑かけ過ぎである。できないなら見切り発車するなっての💢にほんブログ村
2024.03.12
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オープン戦 巨人5-4おっさん(10日)日曜日のエントリーにはマラソンネタを書いたので、10日の試合の件は11日のエントリーに。11日はもちろん、東日本大震災13年目の日で2時46分には会社で黙祷もしてきたが、もちろん自分自身も自分なりに大変だったから忘れるわけもないのだが、今は今後の災害がないよう願うのみである。数日前から重いニュースが多いせいか、11日のジータスでは2019年5月10日のヤクルト戦が放送されていた。・・・ちょっとピンと来なかったがどんな試合だっけ・・・・こんな試合だった。「打線大爆発☆」・・少しでもパーーーーっと行こうや!ってことかなと 19-7だとささて、阪神はオープン戦、勝ちなしの8連敗中。粉とか水とかでパンパンになった風船がヤクルトから回ってきた。凄く嫌な予感がしたのだが、オープン戦だしまあいいか、とわりと沖楽に構える。おっさんはコロナくさい?人が続出しているらしく(「変なこと書くな!」とか怒鳴り込んでくる奴がいるかもしれないが知らん。実際、うちの職場、偉い人が余計なことさせるからほんとにコロナが蔓延したのはたかだか先々週のことだ)ブルペンデーで岡留が先発。巨人は高橋礼が移籍後初先発。その高橋礼が4回無失点で投げてる間に、4回表に丸、岡本のヒットから大城の2点タイムリーで先制。この後、4回裏以降、阪神は毎回あのめんどくさいチャンテを歌ってたが・・・4・5・6回と大チャンスを逃す。そのうちに7回表、さっきの点は主力でとったが今度は若手陣、おさるのジョージとともたのヒットから秋広の得意の三遊間へのタイムリーで1点追加。ところがその裏、菊地が四死球でピンチを作った後、三遊間のゴロを、なんと地震で揺れたと同時に門脇がエラーで1点返される・・・地震はすぐおさまったので、私は門脇がエラーした方がショックだったりする・・この日はちょっと攻守に精彩を欠いていた門脇、意識がすごく高い人だけに、高すぎて疲れないか心配ではある🫤。ここから京本にスイッチ、1点を追加されるものなんとか3-2。8回に、2死一塁でおさるのジョージの三ゴロをおっさんが悪送球、オコエ長駆生還で貴重な追加点。さらに岸田のタイムリーも出て5-2。もう大丈夫かと思ったが、京本打たれて(甲子園独特だから力入ったかな・・・支配下になって初登板だし)松井にスイッチ、なんとか5-4で9回へ。最後は、堀田が3人で締めてゲームセット。大勢が急ピッチで開幕に向けて仕上げているが、万一の時は頼むよチャンスであと1点及ばず阪神は9連敗。まあ、オープン戦だから痛くも痒くもないだろう(一昨年は開幕からそれだったからな^^:)けど、そのチームに負けて初勝利を献上するのは嫌だよね。回ってきた粉とか水とかでパンパンになった風船は、さらに薄く伸びて膨らんでパツパツになって、マーくんの待つZOZOマリンに運搬されましたとさ(そして打てん中止)にほんブログ村
2024.03.11
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女子マラソンパリ五輪代表を決める最終レースの名古屋ウィメンズマラソン2024が10日、開催された。この大会で代表の最後の1枠に内定するには、日本人1位かつ先の大阪国際女子マラソンで出た前田穂波の日本最高記録・2時間18分59秒を上回らなければならないというめちゃくちゃ高いハードルをクリアしなければならない。この難関に、鈴木亜由子(JP日本郵政グループ)、安藤友香(ワコール)、加世田梨花(ダイハツ)らが挑んだ。で、この大会を見ようと思っていたので、前夜寝る前に「何時からだろう?11時か、12時くらい?」とネットで調べたら、・・・・9時10分スタートってなんだということで、期せずして早沖して(← )マラソンを見る運びに。五輪代表を目指す3人は短期間で自己ベストよりかなり上の日本記録を目指すべくトレーニングし、アフリカ人?と思しきペースメーカーが引っ張る。私は鈴木亜由子選手を応援していたのだが、中盤から先頭集団から遅れ始め、だんだん顔が笑い始めてきた。彼女は、苦しくなってくると口角が上がって笑っているような顔になる。ああ、こりゃヤバいな・・・(ーー)。このままずるずる後退してしまうのか・・・先頭の方では優勝候補のアフリカの選手が30キロ過ぎてから具合が悪くなり棄権、並ぶように走っていた安藤と加世田だったが加世田が遅れて行き、安藤とバーレーンの選手がトップ争いを始めた。そこへ、脱落したかと思われた鈴木が爆笑しながら猛追・・・なんて書くと怒られるが、「笑ってる顔の鈴木亜由子は苦しい状態」からの、顔が「爆笑」モードになっているのである。相当苦しいところからの驚異の粘りなのである。序盤で給水に失敗した時にドリンクをくれた加世田を終盤で抜き去り、ゴールのバンテリンドームに前の二人に続くようにさらに猛追しながら、もう2時間18分台はとっくに過ぎていてパリ五輪は消え、あともう1キロもないから(あと1~2キロあればどうだっただろうか)優勝も消え、最後ゴール前で転倒しながらも自己ベストを更新する2時間21分33秒の第3位(日本人では2位)。いやー、感動したわ🥺。目指す結果には残念ながら届かなかったが、地元のレースで魂の走りを見せた。毎年楽しみに見ている11月のクイーンズ駅伝で、以前はよく見せていた「○人抜きの快走」が見られないどころかよくわからない選手にも抜かれることも増えてきて、JPが優勝するには鈴木を楽な区間で出せる余裕がないと無理かなと思っていたが、これならまだまだ5区とかでイケるんじゃないか(まあ、昨今の駅伝はなかなかマラソンの選手が活躍できなくなっているが)。「今は先のことは考えられない」そうだが、まだまだやれると思う。ひとまずゆっくり休んで、クイーンズ駅伝ではまた快走を見せてほしいと思う。にほんブログ村
2024.03.10
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オープン戦 巨人0-3オリックス(8日)平日デーゲームだったので録画して行ったのだが、3安打完封負けと知って、疲れて眠いのも相まって見る気がなくなった。台湾の桃猿🐵🍑戦は1安打だったし、押し出し含めて3失点の戸郷よりむしろ打線が非常に心配に。しかし今年の巨人はそれでも「見よう」という気にさせるから不思議である・・・・途中まででもいいから見ようと思って録画再生。あ、初回に2安打出てしまった。この試合、あと1本しかないのか(^^:)。試合後半に、先頭の坂本ちゃんの二塁打が出たけど無得点、とかいうのがあるらしい(めちゃくちゃ既視感^^: で、土曜日の午前中に見た^^:)。あ、松井颯の「バルカンチェンジ」をびっくりして空振りするオリックスの打者を見て、「あの球はもしかしてぐっさんに教わったのか!?」と私は色めきたったが、調べたら去年からバルカンチェンジは投げていた(^^:)。なんだ、「鋼の心」しっかり持ってるじゃないか、松井くんや・・・って、今初めて気づいたように書いてるけど、この球を投げてることを私、既に去年から気づいててブログに書いたりしてないよな??・・・たまにあるのよ、そういうボケかましてることが。・・・年はとりたくない・・・オープン戦 巨人4-6オリックス(9日)初回に3連打からの無死満塁からもるの併殺打の間に先制されるも、2回に大城のツーランで逆転 やっと点が入った!それと、やっとオコエ(×2)以外のホームランが出た!!しかしそれも束の間、先発のグリフィンがどかどかと打たれて6失点。まあ、去年から援護がない他にあまり立ち上がりが良いイメージはなかったが・・・・来週シャキッとしてると良いが。打線は、5回に2番手の阿部を2死から捉えておさるのジョージ、松原の連打からともたが歩いた満塁から萩尾望都の2点タイムリーで追い上げる。この回若手の働きで2点取って、アウトはみんな主力(大城、尚輝、岡本)^^: 萩尾望都のあんな良いヒット、初めて見た気がするので続けてほしい。阿部はオフにバラエティ出過ぎか(^^:)。中ちゃんがベンチで不機嫌になる(笑)。これでいけると思ったのだが、いけなかったしかし、オリックスには昔から詳しいつもりなのだが今年も知らない選手がいっぱい出てきとるな。主力はそれなりだが、そこそこの選手が無尽蔵にいて、中ちゃんがそこから調子の良い選手を上手く使って勝ち進んでいるのがここの強さである。でもね、この時期の若い選手の台頭を見て素人が大袈裟に騒いでるSNSをニュースで取り上げた記事を見るとなんかスーッとさめる気がしている 巨人の若手に対してもそこは同じ。なんか、五月蝿いから静かにしてほしい、というか。そこに評論家までしゃしゃり出るな!とも思う。おっさんがオープン戦8戦全敗 しかしここのチームはやることが派手すぎて爆笑する🤣 まあ、オープン戦だから痛くも痒くもないだろうけど。その膨らみきって破裂しそうな、水とか粉とか入った「おっさん風船」が、ヤクルトから回ってきた。・・・やめて・・・まあ、いいけど。オープン戦だから。~明後日に続くにほんブログ村
2024.03.09
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鳥山明氏が3月1日、急性硬膜下血腫で急逝。享年68。「ドラゴンボール」から「ドラゴンクエスト」の流れで、この訃報に世界中に衝撃が走り、悲しみに包まれている。しかし、ゲームをしない私的には、「ドラゴンボール」は天下一武道会のあたりまでしか馴染みがなく、やはり「Dr.スランプ アラレちゃん」なのである。当時、学校ではアラレちゃんが大人気、ごっつい男子生徒までが私の机の上にあったアラレちゃんのペンケースを羨ましそうに興味深げに眺めていたのを覚えている。かわいいもの好きの私はがっちゃんが沖に入りで、部屋に自作の「がっちゃん画」を貼っていた。確か、アラレちゃんが世に出た次の年あたりの「高額納税者番付」(当時はこの個人情報が公表されていた)で、鳥山先生は「○○部門」とかではなく全体で5位にランクインされていた記憶が。多分、アラレちゃんだけで一生安泰だったのでは。だから、一体どんだけの億万長者なのだろうか、妻子はいたのか(夫人はいる模様^^:)とか下世話なことを考えてしまった。68歳、若すぎる。ということは、アラレちゃんの頃はまだ25、6だったってことか。締切に追われながら繊細な作品を描く、漫画家という仕事が身体に悪いことは、趣味でマンガを描いていた私にも容易に想像がついた。鳥山先生も時代的に紙にペンと墨汁で作画していた期間が長かっただろうと思うが、これがめちゃくちゃ胃に悪い。今の私のストレスがかなりの割合で胃にくる体質はマンガを描いていた頃に培われたと言っても過言ではない。趣味で描いてるだけだから、締切などなくどこにも発表していないが、それでもあんなに胃にくるわけで・・・あれを仕事にした人のストレスなど想像を絶する。故水島新司先生も自身について「胃の悪さ、痔の悪さ云々・・・」と何かに書いていたのを記憶している。座りっぱなしだから痔にもなりやすいわけだ。そして徹夜するイメージもあるから睡眠不足も常態化してるだろうし、ほんとに身体に悪そうな職業のイメージしかない。まあでも、それでも長生きしてる人はしてるけどね。私の好きな「クレヨンしんちゃん」の作者・故臼井儀人先生もだいぶ前に亡くなったが、今もアニメは続いているし、毎年「映画クレヨンしんちゃん」は新しい作品が上映される。臼井先生が、生前から映画はスタッフを信頼して全部任せていたことからこうなっているんだと思うが、鳥山先生が亡くなっても作品やキャラクターは永遠に生き続けるし、ゲームの方は今後どうなるのかその辺私は明るくないのでわからないが、おそらくかなりシステム化もされているだろうし何とかなっていくのだろうか。El gran dibujante, descanse en paz・・・・🙏にほんブログ村
2024.03.08
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侍ジャパン5-0欧州選抜(6日)侍ジャパン2-0欧州選抜(7日)相手は去年のWBCに出た選手やアメリカのマイナーリーグでプレーしている選手もいたが、スペインとかドイツの選手もいて、レベルの高いチームではない。そして、台湾遠征から帰国したばかりなのを考慮して、巨人の選手は出ていない。地上波でやっていたのでTVをつけてはいたが、半分寝ふかぎしていた(苦笑)。代表戦にしては珍しくスカパーでも放送していたので、地上波が終わったらそちらで見ることもできた(で、寝ふかぎ・・・^^:)。多分、放送権料が安いのだろう。2戦目は、大学生も含めた六人の投手のリレーで完全試合を達成。・・・ずっとperfectoでこられると、後に出てくる投手のプレッシャーは半端ではないだろう。種市なんかほんとに無事に終わってホッとしただろう。以上(短!)。にほんブログ村
2024.03.07
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前回写真がなくなっていたので、今回は2枚で。にほんブログ村
2024.03.06
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私には収入に繋がらない中途半端なスキルがいくつかある。そのスキルについては、きっと世の中の多くの人よりはできるんだろうけど、上には上がたくさんいて、それで収入を得るには至らない、ような。今の世の中、事務職として働くにはパソコンのスキルが必須のようである。そのスキルを使って、会社で働いたり、フリーで収入を得たりしているんだと思うが、どうにも私にはそれが苦手で、しかしここまできたら「もういいかな・・」という諦めの心境である。物心ついた頃からパソコンが普及していてインターネットに当たり前に触れてきた世代と対等に渡り合おうと思わない方がいい、と思ってきたが、むしろスマホの普及で若年層はパソコンが苦手だという声もある。パソコン黎明期に仕事で使わざるを得なかった今の50代の方が意外とパソコンはできるのだ、とも。ところが、これはうちの会社だけなのかもしれないが、その頃は、一部の特別な人(それを得意としていた人)のみがそのスキルを発揮していて、我々「その他おおぜい」は、使うように言われたシステムのみを何とか使えればOKだった。なので、私のように古いスキルのみ経験してあとは決裁する側になった人間は、部下が新しいシステムを使って仕上げてきたものをなんとか決裁することはできても、どうやってそれを作るのか正直わからない。そして今、会社がコールセンター部門と営業部門のみを増強し、残った人間で内務事務を回せと大幅に人減らしをしたことで、部下がやっていた仕事は我々がせざるを得なくなると、業務の理屈はわかってもその様式をどこから持ってくるのかさっぱり分からず、もう胃の痛みとの戦いである。まあ、そんな具合で、仕事で使うパソコンのスキル、ほとんどありません(笑)。笑い事ではないが、笑うしかない。この間、ネット記事で「いくらパソコンができないと言ってもこれくらいはできてほしい!」と書かれていたこと、「え・・これをスラスラできるのって、パソコンがすごくできる人じゃないの^^:」と思った私、当然ほとんどできません(爆笑)。幸いなことに、ここまでそれで何とかなってきたので、残り少ない勤め人人生、給料も下がる一方なのに特別勉強しようとも思わない。これから野球も始まるので私は忙しい笑。今まで職務上やっていなかったことをやらざるを得なかったので右往左往していたが、まあそれを日常的にやるのであれば何とかなると楽観している。この後、石にかじりついても今以上のスキルを習得して稼がなければならないわけではない。正直、居心地が悪くなったらもうやめようと思っている(と言ったら部長に怒られたが、五月蝿えよ💢)。おそらくだけど、結婚や出産で一旦キャリアを断念し、子供が入園、就学などで時間ができてまた働こうと思うと、このパソコンの一定のスキルは必須で、だからそこを通ってきた人は今の労働情勢に対応できるくらいのスキルは持っている(持たざるを得なかった)のではないかと思う。また、パソコン黎明期にきちんとしたスキルを苦労して得ざるを得なかった人も。その時の苦労があって、今それほど苦しまずに済んでいるのでは。だから、私は若い時にそれをしなくて済んだのだから、そしてだからといって今死ぬ気でそれを習得しなければならない事態にはなっていないわけだから、結果オーライ、と思えばよい、と思っている。夏頃会社で受けたカウンセリングの先生に、「どうかご自分を労ってください」とも言われた。ともすれば、自信を失って生きる気力を無くしがちになるけど、ツッコミどころ満載の会社ではあるが、ちゃんとそこまで苦しまなくても働き続けられるところに最初から勤められたことを、そして入ることも続けることも決して簡単なことではなかったことを肯定的に考えればよいのである。そして結婚式の翌日も働いてたし、息子が生後4ヶ月から仕事していた。そんな自分をちゃんと労わなければ。ネットは便利だけど、自分の趣味の情報以外は離れた方がいいなとこの頃本当に思う。自分の自信というものを奪い取られるツールのような気がものすごくしている。ネットは確かに「利」もかなりあるが、「百害」もあるんじゃなかろうか・・・・。今から嫌々ながらパソコンの勉強をするなら、意欲を持てるスペイン語の勉強をしたい。少なくとも、今の会社の仕事のためにパソコンを勉強する気にはならない。これからスペイン語に関わるために必要となれば、パソコンもできる範囲で勉強するかもしれないが・・・。タイトルについて、私はとても疑ってかかっているがどうなのだろう・・・・。にほんブログ村
2024.03.05
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親善試合 巨人0-0楽天桃猿🍑(9回規定により引き分け)始球式は生姜君が投げてしんのすけが受け、呂明賜さんが打席に入るという懐かしくも豪華な顔ぶれ。スタンドには「オリエンタル・エクスプレス」郭泰源さんも(TVカメラが抜いたのに気づかない町○アナ^^:流石だ^^:)。先発は、菅野とフェルナンデス。このフェルナンデスの速球とスライダーのコンビネーションをさっぱり打てない巨人打線。結局「(9番岸田の)1安打」ってあなた・・・(^^:)。ロッテにいたチェン・グァンユウ(謎解きの人に似てる人^^:)、知ってる投手だし打てない投手じゃない!と思いチャンスも作ったのだが、ちょーのさんのピッチャー返しを反応良くダイレクトキャッチされてしまいゲッツー、ここを逃したのが痛かったかな。菅野はピンチを作りながらも3回を無失点。特に3回は、無死二、三塁の大ピンチをギアチェンジして連続三振で切り抜けた。菅野の後を投げたイオリンが素晴らしかった。3回をperfect、球数も少なく、桃猿打線を全く寄せ付けない完璧な投球であった。7回裏の攻撃前にジャビが連続バック転を披露、これに刺激された桃猿のマスコットがスタンドで側転をしようとして頭が重くてべちゃっと潰れたのがかわいかった巨人は7回はヌホが打球が当たりながら踏ん張り、8回は今日から近藤さん、大ピンチを招くもの無失点。そして9回は京本が連続四球でこれまた無死一、二塁の大ピンチながら投ゴロ併殺でこれも無失点に。園長ナシのお約束のため、これで負けがなくなった巨人、先頭四球のともたを置いて1死後代打で出てきた大城、これはバックスクリーンへサヨナラホームラン!!・・・・と、思ったらセンター背走してフェンス前でキャッチ、二塁を回っていたともたが戻れず併殺、引き分けでゲームセット・・・行ったと思ったんだがなあ・・・やたらデカくないかこの台北ドーム 残念ということで、巨人は2試合やって1勝1分。2試合で1点しか取られない巨人投手陣も素晴らしいが、打撃好調だった巨人打線を相手に台湾投手陣も良かった。特に桃猿🍑🐵。だて様とか投げずに帰る投手もいて、投げたかっただろうな。東京ドームのマウンドに似ているらしい。そうそう、桃猿の選手の背中には「阿銀」「阿立」「阿富」など、本名とは違う表示がされていたが、「阿」は「~ちゃん」の意味らしく、それぞれ「銀ちゃん」「立ちゃん」「富ちゃん」な模様。しんのすけは「部ちゃん」? このチームはラミゴの頃からニックネームを背中に入れてる?とか。日本でもチームによっては時々そういう試合があるが(^^)。チェンは背中に「大丈夫」って入ってて笑った 別に本名でいいので、巨人も背ネームやっぱり欲しいなと。終始友好ムードでいっぱいで、とても楽しい2試合であった。このまま明るく開幕に向けて戦って行って欲しいと思う。にほんブログ村
2024.03.04
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3月3日は結婚記念日でした。例によって、ささやかに外食に行きました。巨人vs楽天桃猿戦があるのでこっ早く出かけたのは内緒です。息子が27歳ということは、来年で結婚30年ということ。なんとまあ・・・(^^:)去年の今頃は、銀婚祝いを会社からもらっていたのにコロナで何にもしてなかったので温泉に行ったのでしたが、ちょうどWBCをやっていて、TVでずっと見ていたけど・・・・あれからもう1年経つのか、早い。早すぎる・・・・台湾との親善試合の話は次のエントリーで。にほんブログ村
2024.03.03
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親善試合 巨人4-1中信兄弟(2日)巨人軍創設90周年と、台北ドームのこけら落としで開催された親善試合。両翼102m、中堅122mだそうだが、ボールが飛ばないのかどうかはわからないが、まだチームでオコエ(x2)しかHRを打っていないわが軍としてはすごく広く感じる。特定のチームの本拠地ではないらしい。日本の野球ファンは台湾プロ野球も大好きだったりする。某2008~2009年頃国際大会でめちゃ強かった某国プロ野球のことは嫌いだが。台湾プロ野球といえば、あのクセになりそうな、日本で言えば都市対抗に近いような独特の応援が何度も見たくなる感じ。見ていて本当に楽しかった。さて、「中信ブラザース」、マスコットがミニスカをはいた象。そういえば、台湾プロ野球ができた頃、「○○象隊」(例えば「タイガース」なら「虎隊」、「イーグルス」なら「鷲隊」になるのだろうか^^:)ってチームがあった記憶がある。調べたら、「兄弟エレファンツ(象隊)」が前身だった。各球団の歴史を調べてみると、NPB経験者が日本人、外人ともどもたくさん出てきてまた面白い。さて、先発は戸郷。3イニング投げて、初回の三者連続三振含めて2安打6奪三振、無失点。面白いようにバットがくるくるだった。宮崎では調整が遅れていたらしいが、もう順調だろう。その間に、2回にちょーのさんヒット、尚輝歩いて9番(笑)秋広のタイムリーで先制。ドアラちょーのさんがすり足で二塁から生還、記念すべき台北ドーム第一生還賞!5回表には、1死満塁で大城、というチャンスもあったのだが、アナウンサーが「大城にセーフティスクイズがあるでしょうか」・・・まず「大城に」で爆笑するからやめれ🤣そして「満塁でセーフティスクイズ」って○ーブのYouTubeでこあらんと喋ってたぼのの恐ろしい作戦じゃないかそういうこと言うから点入らんじゃないか💢しかし6回、先頭の尚輝がこの日2本目のヒットが二塁打に。そして秋広の一、二塁間を破るタイムリーが出てようやく2点目。 7回にはその尚輝のぎひと秋広の3本目のタイムリーで4-0に。 毎日苦言を呈されていた秋広と、内野陣で一人だけ「レギュラー確定」に名前を入れてもらえなかった尚輝、結果が出ていなかった2人が活躍できて良かった(それでも一塁線を抜かれた守備をしんのすけに「(スタンドのチアのおねいちゃんを見てたのか)反応が悪い」と怒られる)。戸郷3回、赤星2回を無失点の後、田中千ー馬場ー船迫ー菊地ー堀田と繋ぎ、4-1で勝利。ピンチを招いた千晴と船迫を尚輝と門脇が好守で救って1点で収まった。ちょっと日本にいる間、守備陣のエラーが多くて心配だったがこの日は素晴らしかった。野手のヒーローで呼ばれた秋広、何を聞かれても「我愛台湾!!」また怒られるなと思ったらやっぱり怒られたいやー、楽しい♪ ~続くにほんブログ村
2024.03.02
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Xで大人気を博しているにとりささみ先生のマンガ「ホワイトタイガーとブラックタイガー」のポップアップストアが仙台初上陸!ご存知のように、ホワイトタイガーは虎だが、ブラックタイガーはエビである。その二匹を「親友」同士にした設定がすごい。そして、すぐカラッと揚がってエビ天になってしまったりしてトラ君が呼んだ救急車で運ばれてくるエビ君を何としてでも治療したいうさぎ先生がかわいい。そしてうさぎ先生と「つきあってる疑惑」のある犬のおまわりさん👮♀️、よくうさぎ先生はエビ君にストーカー行為をしたりおまわりさんをハリセンで殴ったりして逮捕されているみんなかわいいので、金に糸目をつけなければ山のように購入したいところだが、そこは厳選して・・・しかし結構買い込んでしまい「バカか^^:」と思った。写真にある、寝起きのうさぎ先生の顔がついたヘアバンドを買うかどうかすごく迷ってやめた・・・ウォーカーのづらだけでも使い道がなくて持て余してるのでコウペンちゃんと同じく、「知る人ぞ知る」くらいのレベルの盛り上がりだと思うが、結構お客さんがいたので笑ってしまった・・・このポップアップストアが終わる翌々日から、同じ場所(多分)でコウペン(とゆるキャンとかいうののコラボ)のポップアップストアがあるんだよな・・・・また行って散財するんだろうか(^^:)にほんブログ村
2024.03.01
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