静岡の四季 0
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スイカズラ(忍冬 吸葛)/別名 ニンドウ(忍冬)キンギンカ(金銀花)
2024/05/03
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ヒメコウゾ(姫楮)
2024/04/23
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小さくて下を向きすぎて花の中まで撮れていないのですが・・・カスマグサ花の大きさが、カラスノエンドウとスズメノエンドウの間ということが由来です。花を並べないと比較できませんが、こちらは去年のものです。⇩スズメノエンドウ(雀野豌豆)カラスノエンドウ(烏野豌豆)
2024/03/22
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近所でシロバナカラスノエンドウに出会いました。カラスノエンドウ(白花烏野豌豆)
2024/03/20
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白いホトケノザ(仏の座)に出会いました。
2024/03/17
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辛夷の花が咲きはじめツクシが顔をだしタンポポの花が咲きだしてカントウタンポポ(関東蒲公英)在来種菜の花が一面に蝶が舞い始めました。キタテハ(黄蛺)春の訪れを感じます。
2024/03/16
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植物たちはしっかりと季節を感じ取っています。春はすぐそこまで近づいていますね。アズマイチゲ(東一華)キクザキイチゲ(菊咲一華)イチリンソウ(一輪草)カタクリ(片栗)
2024/03/10
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ニリンソウ(二輪草)が咲きだしていました。
2024/03/06
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ヤマルリソウ(山瑠璃草)セントウソウ(仙洞草)
2024/03/05
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昨日の休みは花探しだったけど朝早く出るように目覚ましをかけ起きて体温計ったらいつもよりちょっと高め風邪のひきはじめ?家でじっとしてたほうがよさそうかなと二度寝再度起きて体温計ったら正常なら、行くっきゃないと急いで支度をして出かけたら出るのが遅くなったうえに中央線はダイヤの乱れで10分以上遅れていてバスを待ったら目的地にたどり着くのが遅くなりそうと駅からタクシーに乗り30分遅れで辿り着きました。3ヶ所を巡りたかったけど、電車の待ち合わせが悪くて最後は4時過ぎていてほとんど歩いている人がいない状態3ヶ所目は目的の花に何も出会えなく終わってしまい無駄足になってしまいました。2番目と3番目を逆にすればよかったかな・・アオイスミレ(葵菫)春一番に咲きだします。葉っぱがフタバアオイ(二葉葵)に似ているからが由来です。1ヶ所目に咲いていました。アオイスミレコスミレ(小菫)小さいすみれと書きますが、小さくはありません。カタクリの咲くころに見たような気がしますが、今年は早いのでしょうか石垣のすき間に根付き風除けにもなり、早く咲いたのかな?1ヶ所目に咲いていました。コスミレコスミレコスミレノジスミレ(野路菫)出がけに最寄りバス停でバス待ちしていそばの道端にタチツボスミレ(立坪菫)3ヶ所目の道路わきの石垣に咲いていました。
2024/03/01
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スノードロップ/別名 マツユキソウ(待雪草)毎年、こちらのお宅の開花が楽しみです。
2024/02/20
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春一番が吹いた日つくしを見つけました。来週から1週間天気予報は雨雪の予報もでています。三寒四温春が着々と近づいてきています。
2024/02/18
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花の少ない早春に山歩きをするとこの花に出会います。オニシバリ(鬼縛り)/別名 ナツボウズ(夏坊主)樹皮が強靭で鬼をも縛れるとのいわれです。夏には葉を落としてしまうのでナツボウズのいわれです。クロモジ(黒文字)の花芽咲きはじめるはもう少し先かな・・
2024/02/07
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2月にはいったばかりだけど春の花が咲きだしていて今年は春が早そう・・・と思ったら今日は午後から雪が降り出して一面の雪景色今も降りづづいていて雷もなっています。フキノトウ(蕗の薹)だいぶ大きくなってきました。ヤマネコノメソウ(山猫の目草)葉が互生しています。黄色い雄蕊は4~8個この花は5個種ができていました。この形が猫の目に似ていることからが名前の由来です。カラスノエンドウ(烏野豌豆)スズメノエンドウ(雀野豌豆)ムラサキハナナ(紫花菜)別名/ショカッサイ(諸葛菜)オオアラセイトウ(大紫羅欄花)ハコベ(繁縷)ハコベばコハコベ(小繁縷)とミドリハコベ(緑繁縷)をいいますが単にハコベといえばコハコベをいうようです。タチツボスミレ(立坪菫)オニタビラコ(鬼田平子)オニタビラコオオイヌノフグリホトケノザ(仏の座)ナズナ(薺)
2024/02/05
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春を告げる花として別名を元日草ともいわれている福寿草名前から縁起物として江戸時代から栽培されていてお正月には新春を祝う花として藪柑子(十両)などと寄せ植えで販売されます。フクジュソウ(福寿草)
2024/02/05
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日本の在来種のシロバナタンポポ(白花蒲公英)が咲き始めていました。セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)はあちらこちらで咲き始めています。在来種のカントウタンポポは今年はまだ見ていません。
2024/02/04
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シナマンサク(支那万作・支那満作)他の花に先駆けてまず咲くからマンサク、花がたくさんつくから豊年満作とのいわれから日本固有のマンサクよりも一足先に咲くシナマンサクがあります。シナマンサクは花が終わった後も葉が残ります。
2024/02/04
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オウバイ(黄梅)江戸時代からの古木で牧野富太郎が品種として命名登録されたもの花びらが退化しています。
2024/02/04
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ミツマタ(三椏)1輪咲きだしました。
2024/02/01
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SNSなどを見ていると今年は花の時期が早いと春の花をUPしています。寒い、寒いといいながらも、植物たちは季節を感じているのかもワロウバイ(和蝋梅)ロウバイの基本種で暗い赤紫色ソシンロウバイ(素心蠟梅)
2024/01/20
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昨日掲載したトキリマメと似ていますが葉っぱが厚く、全体に毛が多い、葉っぱの形は先端はトキリマメより鋭くとがらない。
2023/12/30
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トキリマメ(吐切)/別名 オオバタンキリマメ(大葉痰切豆)
2023/12/29
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冬に咲く桜3種類に出会いました。ジュウガツザクラ(十月桜)マメザクラ(豆桜)とエドヒガン(江戸彼岸)の交雑種で八重咲4月と10月に咲く二季咲きフユザクラ(冬桜)/別名葉が小型なのでコバザクラ(小葉桜)マメザクラ(豆桜)とサトザクラ(里桜)またはヤマザクラ(山桜)の雑種で一重咲きコブクザクラ(子福桜)エドヒガン(江戸彼岸)とシナミザクラ(支那実桜)の交雑種で八重咲、4月と10月ころに咲く二季咲き1輪の花から1~3個のさくらんぼがなることからが由来
2023/12/17
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2023/12/12
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サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)真っ赤に熟した実おいしそうに見えるのにこの実を食べにくる野鳥を見たことがありません。8月末に咲いていたサネカズラの雄花8月下旬に咲いていたサネカズラの雌花
2023/12/11
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12月中旬頃から咲きだすニホンスイセン(日本水仙)今日出かけた先で一輪咲いていました。
2023/12/03
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ツルウメモドキ(蔓梅擬)実が弾けて赤い種が見えてきました。これからの季節、生け花やリースに欠かせない材料ですね。野鳥さんにとっても大事なごちそうです。
2023/11/11
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実を見るのは初めてかもしれないそれとも気がつかなかっただけかな・・・春先、葉の出る前の木全体に黄色い小さな花を咲かせ、春を感じさせてくれますが花が終わって葉が出たらすっかり忘れていました。勤め先の庭の植え込みに赤い実がいっぱい成っていてこんなにたくさん赤い実がなるのは何だろう??遡って思いだしてみたら思い当たる木があった。そうだ、これはサンシュユだ!サンシュユ(山茱萸)別名/ハルコガネバナ(春黄金花)アキサンゴ(秋珊瑚)ハルコガネバナは春に葉の出る前に一面黄金色の花を咲かせるからアキサンゴは秋に赤い実をたくさんつけるから両方とも言いえていますね。実はちょっと渋みがあるが熟せば甘酸っぱくて生食もできるそうです。種を取って乾燥させたものは生薬として漢方に利用されています。果実酒にして滋養強壮や疲労回復の民間薬としても利用できるそうです。3月に撮った花小さくてピントが合っていません木全体に咲く花
2023/10/31
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ツワブキが咲き始めました。晩秋から初冬にかけて咲き始めますがイメージとしては冬の花と思っていたので10月半ば過ぎに咲いたのをみてちょっと驚きです。ツワブキ(石蕗・艶葉蕗)艶のある葉っぱから艶葉蕗が転じてツワブキ厚い葉っぱから厚葉蕗が転じてツワブキ江戸時代から観賞用に品種改良されて園芸品種として栽培されています。漢字の石蕗は、岩の隙間に生えるから若い葉柄は佃煮のキャラブキに葉っぱは民間薬として、できもの、湿疹などにピンボケでした
2023/10/30
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あんなに暑かったのに朝晩一気に寒くなってきました。街を歩くと甘いさわやかな香りがただよってきます。季節を忘れずに咲いてくれる秋ですね~キンモクセイ(金木犀)ギンモクセイ(銀木犀)
2023/10/07
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まさに彼岸に咲く彼岸花
2023/09/22
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ハグロソウ(羽黒草)葉の色が暗緑色になることからが由来ハグロソウの白花種キツネノマゴ(狐の孫)花の咲いたあとに伸びるのが狐の尾に似ているからとか花の形が狐に似ているからとかシロバナキツネノマゴ(白花狐の孫) アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) スマホ撮影白花種
2023/08/17
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イチヤクソウの仲間ツツジ科イチヤクソウ属 (APG植物分類)旧イチヤクソウ科イチヤクソウ(一薬草)ジンヨウイチヤクソウ(腎葉一薬草)葉に白い筋が入る形が腎臓の形に似ているからベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)コイチヤクソウ(小一薬草)ツツジ科コイチヤクソウ属
2023/08/08
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ガンピ(雁皮)/別名カミノキ(紙の木)樹皮が柔らかく、高級和紙の原料になりますコガンピ(小雁皮)/別名イヌガンピ(犬雁皮)別名は樹皮が紙の原料にならないため
2023/07/12
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ミヤママタタビ(深山木天蓼)マタタビよりも標高が高いところに生育します。マタタビは葉が白くなりますが、ミヤママタタビはピンク色になります。
2023/07/07
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マタタビ(木天蓼)雌雄異株で雄株は雄花のみで両性株に雌花と両性花が咲きます。両性花両性花両性花雌花雄花
2023/07/07
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ノカンゾウ(野萱草)ヤブカンゾウ(藪萱草)
2023/06/25
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一昨年、友達から小さな株をいただいて去年、3輪の白い花が咲きました。今年は花芽が9つ付き、次々に花を咲かせて最後の2つの花芽がなんと赤い花を咲かせてくれました。うれしくなって、友達にLINEで送ったら今年は赤が咲かなかったとのこと
2023/06/12
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アオナシ(青梨)中部地方の山地に自生する日本原産の果実が熟しても青いことからが由来果実としての梨は、アオナシとヤマナシの交雑種が改良されて栽培されている。花は終盤でした。咲き始めは葯が赤い色をしているようです
2023/05/13
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愛子様のお印 ゴヨウツツジ今年も真っ白な清楚な花が咲きました。ゴヨウツツジ(五葉躑躅)/シロヤシオ(白八汐)シロヤシオのほうがわかりやすいですね。トウゴクミツバツツジ(東国三つ葉躑躅)
2023/05/10
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街路樹や公園に植栽されているナンジャモンジャノキヒトツバタゴ(一ツ葉田子)/ 別名 ナンジャモンジャノキ環境省絶滅危惧II類(VU)長崎県対馬、長野県、岐阜県、愛知県の一部に自生地方によって、名前のわからない木をナンジャモンジャの木としているところがあるようですが多くはナンジャモンジャ=ヒトツバタゴのようです。
2023/05/10
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キランソウの仲間オウギカズラ(扇葛)久々の出会いです。何度も横を通っていて「今日は咲いているかな?」なかなか花を開いてくれませんでした。ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)筑波山で発見されたのが由来タチキランソウ(立金瘡小草)キランソウと同じようだけど、耳がたっているキランソウ(金瘡小草)/別名ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)地面にへばりつくように広がっているのが由来ジュウニヒトエ(十二単)モモイロジュウニヒトエ(桃色十二単)かな?ジュウニヒトエ(奥)とジュウニキランソウ(十二金瘡小草)かな?ジュウニヒトエとキランソウの交雑種をジュウニキランソウといいますが下の画像はジュウニキランソウ?キランソウ?
2023/05/07
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ワチガイソウの仲間残念ながらほぼ花が終わってしまったものもありました。ヒナワチガイソウ(雛輪違草)環境省絶滅危惧ll類(VU)今年は行くのが遅すぎました。ヒナワチガイソウ花が終わったヒナワチガイソウヒゲネワチガイソウ(髭根輪違草)ワチガイソウ(輪違草)ワダソウ(和田草)咲き残りが1輪のみ
2023/04/26
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見つけると何度でも撮りたくなってしまうなぜか気になるカスマグサ小さすぎてピンボケですが何度も登場です。カスマグサカスマグサカスマグサスズメノエンドウ(雀野豌豆)スズメノエンドウカラスノエンドウ(烏野豌豆)カラスノエンドウとスズメノエンドウの交雑種はカスマグサ
2023/04/20
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ヒメコウゾ不思議な花にツノハシバミの花がありますが、ヒメコウゾの花も不思議だなと思います。ヒメコウゾ(姫楮)イガイガが雌花、丸いボール状が雄花
2023/04/15
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ヤマエンゴサク(山延胡索)ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
2023/04/06
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ナラ枯れが発生してあちらこちらでコナラなどのブナ類の樹木が枯れて切り倒されていますがこの地もたくさんの木が伐採されています。伐採された後の林は見通しがよくなって日差しが入り、たくさんのシュンランが咲いています。たぶん、50株以上、探せば100株はあったのでは・・ほんの一部を掲載ですシュンラン(春蘭)シュンランの実
2023/04/05
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まだ咲くにはちょっと早いかしらね~探しながら歩いていたらありました、それも咲き始め新鮮なヤマウツボでした。ヤマウツボ(山靭)花が開く前トリミングしてみました
2023/04/05
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たくさん種類のあるネコノメソウわずかな種類ですが、であうことができました。ツルネコノメソウ(蔓猫の目草)ツルネコノメソウネコノメソウ(猫の目草)下につく葉が対生になっていますネコノメソウヤマネコノメソウ(山猫の目草)下の葉が互生ですが、ちょっと見づらいかなヤマネコノメソウは種になっていました。実が開いて種が見える形が猫の目に似ているからが由来ヨゴレネコノメ(汚れ猫の目)葉の色のイメージからが由来ヨゴレネコノメ
2023/04/05
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鮮やかな色のスミレエイザンスミレ(叡山菫)に似ているけれど・・・斑入りの葉のスミレナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)に似ているけれど・・・
2023/04/02
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