himekyonの部屋

2018/12/13

てくてく京都　嵯峨野路　祇王寺～滝口寺～檀林寺

(8)

カテゴリ：近畿紀行

常寂光寺～祇王寺へ

去来の草庵　落柿舎
常寂光寺から祇王寺へ向かう途中にありますが、今回はパス、
手前の広い空き地から望遠で

祇王寺
平清盛の寵愛を受けていた白拍子祇王
清盛の心変わりで都を追われ、この地で母と妹と出家
清盛が、祇王から自分への心変わりをみた仏御前も後を追って出家
４人で暮らした

吉野窓

日本の三大菊　嵯峨菊　

滝口寺
平重盛の家来滝口入道と、建礼門院付の女官横笛の悲恋物語

檀林寺門跡
嵯峨天皇の皇后が創立したお寺

檀林寺裏の竹林に皇帝ダリアが咲いていました。
今年はなかなか出会えませんでしたが
京都で出会いました。

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Last updated 2018/12/14　06:21:00 PM
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■コメント

Re:てくてく京都　嵯峨野路　祇王寺～滝口寺～檀林寺(12/13)

チャメ婆さん

おはようございます。
祇王寺、滝口寺、嵯峨野はロマンですね、当時の人達の息遣いが感じられる様です
素敵ですね、私も大好きなところです。 (2018/12/14　06:24:05 AM)

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Re:てくてく京都　嵯峨野路　祇王寺～滝口寺～檀林寺(12/13)

ナイト1960 さん

真っ赤ですね🤗🍁

清盛伝説ココにあり⁉️
都伝説は真実なのですね！(◎_◎;) (2018/12/14　01:13:37 PM)

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Re:てくてく京都　嵯峨野路　祇王寺～滝口寺～檀林寺(12/13)

Photo USM さん

こんばんは（USM）

深夜の「もも」との散歩は北風が吹き寒い。
「ふたご座流星群」で流れ星が時々上を向き、
2つしか見えなかったが今夜はどうだろうと思う。

今夜も寒いだろうと思うが、流れ星が楽しみである。
サッカー観戦用のロング羽毛コートを着て散歩。

「もも」がグイグイ引っ張るので中々流れ星に出会わない。
1時間に30個ほど流れるようだが散歩をしながらでは、
上ばかりを見て歩くわけにもいかない。

無理な願い事だが妻が言葉を話してくれればと思う。

(2018/12/14　06:03:02 PM)

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Re:てくてく京都　嵯峨野路　祇王寺～滝口寺～檀林寺(12/13)

maki5417 さん

歴史の知識があるといいですね。

平家のもので面白かったのは、服部真澄の「海国記」です。

2012年06月23日　平家三代(上) - 海国記 (中公文庫)
平安時代の終わり、海から歴史はつくられた。唐物の流れる海の道、そこに躍動する野心家たち。正盛・忠盛・清盛とつづく、平家三代の興隆を、大宋国との交易による富の蓄積、海洋経済の視点からダイナミックに描きだす。 (「BOOK」データベースより)

2007年12月21日　海国記〈下〉 (新潮文庫)
中国大陸から九州と瀬戸内を経て、平安の都・京都まで。西海を結ぶ海路に乗って流れ込んできた当代の大国・宋の華麗な文物は、天皇家、藤原氏、平氏、源氏を巻き込み、国家の運命を決めてゆく。政治と経済の基盤が固まりつつあった時代の日本に、「海の道」が及ぼした決定的な影響とは―。比類なき斬新な視点に立って平安から鎌倉期の変転を展望する、歴史小説の新機軸、堂々誕生。 (「BOOK」データベースより) (2018/12/14　10:19:24 PM)

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Re[1]:てくてく京都　嵯峨野路　祇王寺～滝口寺～檀林寺(12/13)

himekyon さん

チャメ婆さんへ
昔の人は仏門に入る人が多かったのでしょうか。嵯峨野は物語がありますね。 (2018/12/18　12:04:49 AM)

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Re[1]:てくてく京都　嵯峨野路　祇王寺～滝口寺～檀林寺(12/13)

himekyon さん

ナイト1960さんへ
権力者に振り回される女性たちの悲しい伝説が沢山ありますね。 (2018/12/18　12:05:59 AM)

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Re[1]:てくてく京都　嵯峨野路　祇王寺～滝口寺～檀林寺(12/13)

himekyon さん

Photo USMさんへ
ももちゃんとの日課のお散歩も日々違いますね。
流れ星、願がかなってほしいですね。今年は見そこないました。
(2018/12/18　12:07:51 AM)