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ホテルの朝食です。今日は洋食にしました。布袋さん会場の入り口です。昨夜は定休日だたのでホテルのレストランの中華料理は食べられませんでした。駅前の紅葉は美しいです。駅は大きな駅です。撮影 2022.11.16
2023年10月12日
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3日目青空です。やっと青い空と山々がくっきり見えます。お世話になった。富士の湯です。街の木々が綺麗です。紅葉も終盤です。会津若松は周辺を山に囲まれた盆地です。まもなく雪が降ります。盆地は夏の暑さ、冬の寒さは厳しいです。公園の木々が見えます。それにしても周辺の山は高いです。撮影 2022.11.16
2023年10月11日
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ホテルに帰ってきました。連泊で清掃を不要にしておいたのでタオル等がドアにぶら下げてありました。今日も富士の湯へホテルで入浴券をもらえるので実質入浴料の支出はありません。地元新聞です。ホテルのレストランが定休日なので富士の湯レストランで夕食です。風呂上がりの牛乳牛乳とコーヒー牛乳フルーツ牛乳はありません。腰に手を当ててぐびっと撮影 2022.11.15
2023年10月10日
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バスは駅前のターミナルに着きました。駅前は非常に広く駅までかなり距離があります。ホテルに戻ってきました。ホテルに戻り朝ごはんです。朝ごはんはホテルの黄鶴楼です。夕食も食べてみたくなりましたが、この日は休業日でした。レストランからの風景です。駅前広場は広いです。撮影 2022.11.15
2023年09月15日
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今日のお宿は駅前フジグランドホテルです。比較的暗い駅前に一際明るく建っています。普通のビジネスホテルです。ここにした決め手が近くの温浴施設が無料だったのです。本物の温泉で歩いていけます。食事もできます。宿泊者で食事をした人は生ビールの無料券が使用できます。ホテルのレストランでも食事ができます。撮影 2022.11.14
2023年09月01日
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下電ホテルの前に下津井電鉄の保存車両があります。車体はボロボロになっています。下電ホテルです。残念ながら今回は泊まりません。駐車場と道路の間に置かれホテルの看板になっています。本物の看板はこちらですが。瀬戸大橋を渡ります。撮影 2023.06.16
2023年07月14日
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寝台の下段からです。読書灯があるので通路側を頭にするようですがそれは好き好きです。上段、天井を見ています。天井にも手摺があります。模擬的に窓際のテーブルに弁当や飲み物が置いてあります。今は無用のものとなった栓抜きがあります。缶ジュースや缶ビールはまだあまりなかった時代です。お土産です。2車両が納められています。本当はうどんが入っているそうですが、うどんが売り切れて醤油が入っていました。四国遍路の駅オハネフの宿に泊まる方法は現在のところは直接電話をして泊まれるかどうか確認するしかありません。ネットで予約が取れるようにもするということです。予約の取れない人気宿になるといいですね。ただ、大勢泊まると、施設の損傷など発生しそうで心配ですが、収入が無いと施設の維持ができないので、訪れる人は車両は大事に使いましょう。撮影 2023.06.16
2023年07月03日
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これは実際乗った時も知らなかったのですが、座席の下に鉄の踏み台があります。これは別の車両にあったもののようですが、全てに車両の番号が入っているようです。SLの部品と同じですね。通路側の上に荷物置き場があります。ここに荷物を入れるための踏み台だそうです。読書灯も点灯します。テーブルです。下段にも転落防止柵があります。機関車から順番に止まっていくので後ろの方に転結される客車はかなり急ブレーキになります。下関駅で停車する時、落ちそうになったことがあります。撮影 2023.06.16
2023年07月02日
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消毒実施済票特殊殺虫剤JR九州メンテナンス熊本事業所月1回消毒が実施されていたようです。最後が19.11.15平成19年でしょうか。非常灯が封印されています。熊本車両センター検査日9月2日(年は書いてないか消えています。)洗面所の窓水タンクの水量計車内の鏡上段に上がる階段は収納された状態です。撮影 2023.06.17
2023年07月01日
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矢印があります。こっちのようです。登っていきます。結構いい道路ですが周りはジャングルです。水源の施設がありました。ここから先は本当の山道になるようです。登山の準備がないのでここで引き返します。ロープウエイの支柱です。山の斜面もこの辺りから急にきつくなります。木々の間から見える麓の風景撮影 2023.06.17
2023年06月30日
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大きな道を東の方向に行ってみました。行けども行けども森の中何も無いです。落石注意大きな石もあります。危なそうなので引き返します。雲辺寺ロープウエイの方へ行ってみることにします。ロープウエイのりばは鎖がかかっています。こちらの道に行ってみることにします。雲辺寺まで行けたらラッキーです。怪しい雰囲気になって来ました。撮影 2023.06.16
2023年06月29日
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ワクワクしてほとんど寝られなかったような気がします。外が明るくなったので周囲を探索することに。東の空がほんのり赤くなっています。朝陽で赤くなった車体夜行列車の目的地が近いと言うことです。出発、停車の時の連結器の遊びの揺れでベットから落ちることも無く快適な一夜でした。この上はロープウエイの駅周辺を歩いてみます。熊は居ないと言う事なのでまあ安心です。撮影 2023.06.17
2023年06月28日
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心行くまで撮影できます。夜も更けてきたので今日の宿泊先B寝台に戻ります連結口のトイレ前洗面台と冷水器、トイレが2か所ありましたね。客室内通路の補助いすもそのままあります。カーテンの臭いも当時のまま。灰皿現在は禁煙ですが当時は車内の空気は紫色でした。撮影 2023.06.16
2023年06月27日
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太陽が瀬戸内の島々の間に沈む風景です。オハネフ25 206の乗車口から見ることができます。木々が沢山あるので夏至の前後しか見ることはできないかもしれません。暗くなってから、オハネフ25 2209をもう一度見学します。上段です。下段夜行寝台の雰囲気です。外から見た様子です。上段と下段の窓が互い違いになります。あたりは暗闇になりました。撮影 2023.06.16
2023年06月26日
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お風呂に行って食料と飲み物を買って戻ってきました屋外で食事をするとキャンプみたいです。太陽が沈もうとしています。ブルートレインの出番です。往年の雰囲気です。一番星見つけた。この日は薄雲があったので見えませんでしたが、天の川が見えるそうです。「なは」オハネフ25 2209「瀬戸」オハネフ25 206撮影 2023.06.16
2023年06月25日
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オハネフ25 206解放B寝台これは車掌室です。車内放送チャイムや放送も使えます。静態保存中にガラスが割られたようです。文化財を傷つける悪い奴です。上段の読書灯上段から通路側を見ています。オハネフの宿は食堂も無くシャワーしか無いので、麓の温浴施設と買出しに出発です。うどん店を近日開店するそうですが、施設のリースに多額の費用がかかり立派な施設になるのはまだ先のようです。途中目印になりそうなものがありました。ここを通過するとすぐです。このあたりは1901年に陸軍山砲射撃場となり、昭和初期に造られた砲弾の着弾地点を観測する観的所撮影 2023.06.16
2023年06月24日
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オハネフ25 2209を見学させてもらいました。デユエット2人用個室です。1室料金で2人まで泊まれるということです。部屋にはパスワードで入ります。上段上段が人気があるそうです。下段ベットが上段と下段、互い違いに配置されています。横の壁に鏡等があります。枕元ホテルのようですね。撮影 2023.06.16
2023年06月23日
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ブルートレインの車両に泊まることができる。「四国遍路の駅 オハネフの宿」に行ってきました。雲辺寺ロープウエイ山麓駅を目指して離合不能な一方通行の山道を登ってやっとたどり着きました。「瀬戸」オハネフ25 206「なは」オハネフ25 2209特急なはで使用された24系寝台車です。長年放置さてていたそうですが、見事に美しくなっています。行先が観音寺になっています。撮影 2023.06.16
2023年06月22日
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陽光荘2日目の朝雨模様で街歩きが出来ないので贅沢に朝ぶろです。こちらは大きな温泉ですが、もう一回り小さな温泉があり時間帯で男女別に使用します。洗い場は一つしか無いですがそんなに込み合うことは無かったです。浴槽以外のお湯は熱交換システムで水をお湯にするため大量に使うと水になります。何か小さな入り口があります。蒸し風呂です。中は熱気もうもうです。撮影 2023.02.24
2023年04月15日
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料理長さんの鮮やかなお手並みで次々と料理ができます。豚肉の蒸し物余分な脂が取れてヘルシーしかし水っぽくなることはありません。あっという間に色々できます。サツマイモ甘くておいしい。地獄蒸しにと近くのお店でもいろんなものを売っています。春の味覚と言う誘惑です。「まて貝」初めて食します。葉巻上の筒をカニのように突っついて食べるのかと思いましたが意外のことに2枚貝なのです。二つに割れて簡単に身が取れます。美味です。 撮影 2023.02.23
2023年04月01日
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自炊の宿なので、地獄で食事を作ります。下から高温の蒸気が出て来る仕組みのようです。モウモウと湯気が立ち昇っています。木の蓋を開け調理するものを入れます。ゆでたまごなら10分で出来上がりです。自分のだと分かるようお気に入りの木札を置きます。後はお地蔵さまにお任せして・・・。 撮影 2023.02.23
2023年03月31日
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別府鉄輪(かんなわ)にあるお宿、陽光荘に宿泊しました。正面入り口です。今は珍しい貸間式の湯治のお宿です。木造の建物ですが、掃除も行き届いていてチリ一つない清潔なお宿です。廊下もピカピカです。館内は広く迷子になりそうです。お部屋です。テレビと冷房はコイン式の有料ですが、暖房は使い放題です。温泉のお陰ですね。隣の部屋との間には壁がありそこそこプライバシーも守られます。 撮影 2023.02.23
2023年03月30日
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