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琵琶湖にたくさんの漁船が出ていました。何が採れるのでしょう。外来魚の一斉駆除をしているのでしょうか。
2024年02月04日
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乗船が始まるようです。ミシガンは外輪船ということで推進力は後ろの輪っかを回して進むということです。出発の案内です。紳士淑女をのせたミシガンは桟橋を離れていきます。約1時間の船旅です。港の外に出ていきます。 撮影 2022.04.13
2022年04月23日
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乗船券売り場です。コースによって大人2400円~です。桟橋の方の見学をしてもよさそうなので、中に入ってみることにします。「ビアンカ」と「うみのこ」です。「うみのこ」は滋賀県内の小学生が1泊で研修をする船です。ミシガンの桟橋背の高い船です。 撮影 2022.04.13
2022年04月22日
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大津港ターミナルです。琵琶湖ホテル浜大津アーカスびわこ浜大津駅大きな屋根です。改札口の向こうにミシガンが泊まっています。ミシガンは就航40周年です。 撮影 2022.04.13
2022年04月21日
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京阪電車のびわ湖浜大津駅を出たところです。浜大津スカイクロスです。空中通路です。交通の激しい場所を安全に琵琶湖ホテル等に行くことが出来ます。西大津(大津京)にかけて水辺にマンションが立ち並びます。スカイクロスが続きます。屋根も付けてくれたらよかったのに。大津港です。大昔は東海道本線は長浜ー大津間は船でした。西大津方向です。港の横の広場です。 撮影 2022.04.13
2022年04月20日
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役目を終わったタグボートは「飛鳥Ⅱ」を離れます。タグボートが帰っていきます。海面を明るく照らし港を出ていきます。「お元気で~。」なんですが、今日は、小豆島沖で停泊だそうです。船幽霊がびっくりするかもしれませんね。「ひしゃくをくれ~。」と言っても声が届かない。鮮やか夕景でお見送りだったようです。夜のとばりがおります。しかし、また朝が来るのです。街はいつもの夕暮れ時でした。撮影 2019.01.08
2019年01月21日
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タグボートが回り込みます。「飛鳥Ⅱ」は自力で後進していますが、港内で回転し方向を変えることが出来ません。タグボートで船首右舷からと船尾左舷から押し船首を港外に向けます。5万トンの重さの船の方向を変えようとしています。わずか数分で方向が変わっていきます。90度角度を変え岸壁の先端にほぼ平行になりました。港の出口を向いています。太陽は沈んでいますが、宇宙からの反射光を浴びて船体を白く輝かせます。撮影 2019.01.08
2019年01月20日
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風船が放たれました。風向きはこっちを向いていたのですが、一瞬上空へ向いたため、風船は船から離れて行ってしまいました。テープはどうするのかなと思っていましたが、係の人が回収していました。船は後進して岸壁を離れていきます。陽が沈みあたりが暗くなってきました。タグボートが離れて来ました。撮影 2019.01.08
2019年01月19日
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タグボートが岸壁から「飛鳥Ⅱ」を引き離そうとしています。甲板からは五色のテープが投げられますが、船が大きいのと距離があるので見送りの人まで届きません。最後の係留ロープが外されます。白い船体はゆっくりと岸壁を離れていきます。乗降口や荷物の搬入口が閉じられています。蛍の光が船内から流れてきます。もう一生会えないのではなく、ほとんどの人は数日中に会えるのでしょうが・・・。撮影 2019.01.08
2019年01月18日
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お見送りの準備が整いました。いつの間にか送る人も増えています。タグボートもスタンバイです。係留ロープがゆるめられました。船の方からゆるめるのですね。係留ロープが引き込まれていきます。係留ロープ1本だけで泊まっています。撮影 2019.01.08
2019年01月17日
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だいぶ日が傾いて来ました。今日の日の入りは17:05です。お見送り用の風船けたたましく警報が鳴り避難訓練です。全員、救命艇の下に集合です。長い時間救命胴衣等の説明が行われていました。出航イベントの準備も行われています。タグボートがやってきました。位置に付きます。けたたましくドラが鳴り乗船口が外されました。撮影 2019.01.08
2019年01月16日
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17:00出航です。出航準備が進められています。出航時に打ちあげられる風船です。乗客も乗船しています。レストランでしょうね。テーブルの準備もOKです。甲板の清掃も行われています。乗客のスーツケースが積み込まれています。最後部に来ました。撮影 2019.01.08
2019年01月15日
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青空にポートタワーが映えます。近くまで行きます。あまり人が居ませんね。飛行機が飛んでいきます。どこに行くのでしょう。近くで見ると、マンションのようです。ターミナルとの接続です。大きな入り口から荷物を積みます。撮影 2019.01.08
2019年01月14日
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やっと、ポートタワーと並びで納まりました。大きいですね。中突堤まで向かいます。「飛鳥Ⅱ」は、1989年進水、三菱造船長崎造船所で建造された、現在、日本船籍の船です。総トン数 50,142トン長さ 241m幅 29.6m旅客定員 872人ホテルと比べても大きいですね。いつも大きいと思う神戸港の船が小さく見えます。前方を回りました。撮影 2019.01.08
2019年01月13日
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2019.01.08神戸港中突堤に「飛鳥Ⅱ」が入港しました。陽の光が船体を白く浮き立たしています。横浜から別府へ向かう途中の寄港です。このバースへの次の寄港は1月17日に「ぱしふぃっくびーなす」で、台南に向かいます。「飛鳥Ⅱ」の次の入港は、1月29日、新港第4突堤で、香港へ向かうそうです。神戸では乗り降りができます。今回は残念ながら乗船するわけではありません。お見送りです。と言っても、誰か知っている人が乗っているわけではありません。中突堤の対岸のモザイクから進みます。遊園地は「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」に変わってしまいまっしたが、観覧車だけは残っています。いつもの神戸の風景です。撮影 2019.01.08
2019年01月12日
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