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今は珍しい稲木(いなき)です。稲を乾燥させるために刈入れ後天日に干します。稲を束ねて干すために竹や木で細長い櫓を組みます。農家の軒先にはこの木が沢山保管されていました。残念ながらこの稲には、お米が付いていません。しめ縄やワラの民芸品を作るためのようです。 乾燥や脱穀を一連の作業とする農機具を使うため稲をこのように干しても意味が無いと聞きます。ですからワラだけが干されているのでしょう。撮影 2022.10.02
2022年10月04日
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改築中です。モミジの色づきも深いです。紅葉の水鏡です。大きな家ですね。農村風景です。白川郷の紅葉でした。撮影 2018.11.07
2018年12月05日
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柿が食べごろです。落ち葉が美しいです。案山子が沢山ありました。秋たけなわですね。葉が非常に赤いです。作業小屋でしょうか、山際に小さな合掌造りがありました。撮影 2018.11.07
2018年12月04日
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小屋まで合掌造りです。右の家の屋根は葺き替えたばかりですね。竹など天然の素材が使われています。冬の雪よけの準備です。大きな合掌造りです。お寺の庫裡のようです。鯉のぼりの竿があります。合掌造りの屋根が重なります。撮影 2018.11.07
2018年12月03日
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白川郷にやってきました。白川郷も山々が色付き紅葉盛りです。観光客も多く賑わっています。五箇山と共に世界遺産に登録されています。もうすぐ冬を迎えます。八幡宮です。境内には「どぶろく祭のやかた」があります。撮影 2018.11.07
2018年11月30日
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相倉集落の中を進みます。高低差がかなりあります。カボチャが沢山あります。土台の石積も歴史を感じさせます。立派な松の木です。これで、相倉集落をあとにします。撮影 2018.11.07
2018年11月29日
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太陽の光が差し始めました。空はどんより曇って冬のようです。冬の訪れは近いです。家の前に田んぼが広がります。原始合掌造りです。屋根だけの合掌造りで合掌造りの原型と言われているそうです。現在ではこの1軒しか残っていないということです。集落の隅々まで電線は地中化されています。各家もきれいに整頓され博物館のようです。撮影 2018.11.07
2018年11月28日
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合掌造りの建物も沢山あります。実際生活をされているお宅が多いです。集落に入るのは8:30以降にしてくださいという周知文が入り口にありました。集落の端です。路は谷を下って行くように見えます。どこに行くのでしょう。ここも民宿をされているようです。山々も秋色です。合掌造りが並びます。撮影 2018.11.07
2018年11月27日
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晩秋の風景です。少し見る場所を変えると雰囲気がかわります。家の周りに雪よけを作っています。少し小さな建物ですが、軒に鐘が吊ってあります。お堂でしょうか。メインの道路は真っすぐで舗装されています。新しくつくられたバイパスのようです。「国鉄観光休憩所」食道兼土産物店にありました。国鉄が無くなってから三十数年撮影 2018.11.07
2018年11月26日
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五箇山相倉合掌造り集落です。展望台から全体を望みます。屋根に明り取りの大きな窓があるのが特徴です。風情がありますね。大きなお家は民宿のようです。表通りですポストがあります。撮影 2018.11.07
2018年11月25日
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隣接する五箇山合掌の里・五箇山青少年旅行村です。こちらも紅葉真っ盛りです。こちらの建物は移築されたものだそうです。合掌造りの建物はコテージとして使われています。シーズンオフなのでメンテナンスをしていました。夏に主に使われるようですが、今の時期もいいですね。冬の体験も素晴らしいでしょう。撮影 2018.11.07
2018年11月22日
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五箇山民俗館一階は部屋が4室あり柱や壁で仕切られています。囲炉裏です。基本的にカマドは無くここで煮炊きが行われたそうです。右の座布団が主人の座る横座左の座布団が主婦の座る嬶座囲炉裏の間の奥の仏間2階にあがる階段(梯子と言っていいかも)は急です。明り取りの窓と屋根の骨組み2階は1室です。真ん中に柱のない体育館のような構造になっています。撮影 2018.11.07
2018年11月21日
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(写真=五箇山民俗館で)五箇山の重要な産業です。五箇山は加賀藩領でしたが、米が穫れず年貢を納めることが出来ません。塩硝を作って加賀藩に納めたそうです。塩硝は火薬の原料です。当時は火縄銃の火薬として貴重な物産だったようです。(以下の写真=塩硝の館で)塩硝の原料は植物です。原料の植物を採集してきて細かくします。床下に穴を掘って植物を入れておきます。植物は5年くらい経つと泥のようになったそうです。その汁を煮詰めて塩硝を作ったそうです。植物から火薬の原料がとれるなんて誰が考えたのでしょうね。撮影 2018.11.07
2018年11月20日
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神社にお参りしました。石造りの立派な鳥居です。掲示板と郵便ポストがあります。秋の美しいの村の通りです。日本の原風景ですね。防火用水が水鏡になります。撮影 2018.11.07
2018年11月19日
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神社への道です。家々は美しく整備されています。人々が集まって畑で何か作業をしています。菅沼地区は川から少し高台にあるので残ったのでしょうね。この辺りはダムが沢山建設され多くの集落が水没したのでしょう。神社に行ってみます。左は冬の準備雪囲いです。これはカヤで作ってありこれを利用して屋根の補修もするそうです。鳥居があります。撮影 2018.11.07
2018年11月18日
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大きな家です。集落の中心に田んぼがありますが、急傾斜の谷で他には田んぼは見られません。稲作は望めないようです。ほとんどの建物はお店です。電線は地中化され空がスッキリしています。木々の紅葉が素晴らしいです。こちらもお土産店です。撮影 2018.11.07
2018年11月17日
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五箇山の菅沼地区です。天候は雨が降りそうですが、紅葉が進み晩秋の風情を漂わせています。1995年に世界遺産に登録されています。現在は中部縦貫道が開通し時間は短縮されましたが、昔は訪れるのには大変な時間を要しました。柿が沢山実っています。山の紅葉が素晴らしいです。山村風景です。撮影 2018.11.07
2018年11月16日
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高島市今津町保坂古い農家がありました。雪はだいぶとけています。茅葺きをトタンに替えていますが、こんな風景はめっきり減っていますね。
2015年03月03日
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道の駅の建物の屋根が葺き替え中でした。復元され公開されている民家です。人が少なそうに見えますが、人出はものすごく多いです。知名度も全国区になってきていますね。観光バスが沢山来ていました。2018.10.28画像消滅に付き復元
2014年12月27日
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ごんぎつねが出てきそうですね。桜とモミジを各家2本ずつ植えると30年後には一大名所になりますね。でも、静かな村の方がよいかも大根がまもなく食べ頃です。もうすぐ冬の訪れです。2018.10.28画像消滅に付き復元
2014年12月26日
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集落の中に紅葉する木はあまりありませんが、山々はほんのり色づいています。よく目立つ白い穂はススキの仲間でしょうか?屋根の苔の緑も綺麗です。屋根の北側は一段と緑が濃くなっています。2018.10.28画像消滅に付き復元
2014年12月25日
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2014.11.5 美山のかやぶきの里の紅葉がどうか気になり急遽出かけてみました。ススキが見事です。農作業をしている人も居ます。この場所は、訪れた人が、一番記念撮影をするところでしょうか。2018.10.28画像消滅に付き復元
2014年12月24日
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