全156件 (156件中 1-50件目)
坂本城址公園で鯉のぼりまつりがおこなわれています。これまでこのまつりがあったか記憶にありませんが今回初めて見たような気もします。子供の作品でしょうか。琵琶湖の水も増水傾向にあり本来の湖岸の姿を取り戻しています。風薫る五月の空を鯉のぼりが泳ぐ風景といきたいところですが、この日はベタなぎ鯉は微動だにしません。また風のある日に来ます。撮影 2024.04.28
2024年05月01日
コメント(0)
本日、山王祭の花渡り式が行われました。神様の出産祝いのお花が沢山です。桜の花も目立ちません。お祓いを受けて出発です。お稚児さんが花を引きます。普段は車が通る大きな道路をいっぱいに進みます。神様のところに着きお祓いを受けます。今夜神輿を大きくゆすり出産を表す神事が行われます。撮影 2024.04.13
2024年04月13日
コメント(0)
街では山王祭が滞りなく進められています。午の神事などで使われるたいまつです。お神酒が仕込まれています。撮影 2024.03.29
2024年03月31日
コメント(0)
龍門滝山鯉が瀧を登って龍になる湯立山です。人が多くなってきました。天孫神社の方へ抜けようと思いますが、人が多く動けません。西行桜狸山です。他にも曳山がありますが、今年はこのくらいにしておきました。 撮影 2022.10.09
2022年10月13日
コメント(0)
殺生石山曳山の天井にも絵が描かれています。お囃子が始まりました。玉藻前(金毛九尾のキツネ)のお話です。次に行きます。龍門滝山です。2階が開け放たれています。 撮影 2022.10.09
2022年10月12日
コメント(0)
西王母山花の枝にモモが取り付けられモモが二つに割れ童子が飛び出すからくりを見ることが出来ます。後ろ側ですからくりの人形酒屋さんのショーウインドー商店街を出て東へ向かいます。殺生石山の提灯をくぐります。撮影 2022.10.09
2022年10月11日
コメント(0)
月は十三夜大津祭の宵山です。コロナ禍の影響で3年ぶりのお祭りになりました。空が暗くなるころに提灯に灯がともされます。孔明祈水山です。お囃子が始まりました。最近では少なくなりましたが家々では宝物が展示されています。商店街では屋台を楽しむ人でいっぱいです。花屋さんも特別な飾りつけをしています。 撮影 2022.10.09
2022年10月10日
コメント(0)
竹の中のロウソクに点火中です。灯りが灯りました。お囃子組がやってきました。20年行われてきた行事も今年が最後です。貸し出される提灯の下には模様が映し出されます。生け花が飾られています。お囃子組が池の橋を渡っています。 撮影 2022.03.08
2022年03月29日
コメント(0)
円山公園のしだれ桜です。数少ないイベントです。人力車の会社のキャラクターです。公園の池です。灯りが池に映ります。柳の枝が緑になっています。もう芽が出ています。池越しの長楽館です。 撮影 2022.03.08
2022年03月28日
コメント(0)
丸山公園のしだれ桜です。もうすぐ出番です。公園の茶店改修され美しくなりました。長楽館です。歴史ある建物です。コロナ禍の影響か人通りは少ないです。 撮影 2022.03.08
2022年03月27日
コメント(0)
粟田大燈呂です。八岐大蛇牛頭天皇寅神大市比売五十猛神 撮影 2022.03.08
2022年03月26日
コメント(0)
西側の山門です。こちらの門の方がテレビ等でも報道されて有名です。夜の帳がおりる四条通です。社務所の前にありました。境内に戻ってきました。すっかり暗くなってきました。丸山公園に行きます。 撮影 2022.03.08
2022年03月25日
コメント(0)
山門をくぐります。拝殿に提灯が沢山灯されています。山門の内側にも提灯があります。お茶屋や料亭のものが多そうです。5花街の奉納舞踊は中止です。本殿です。 撮影 2022.03.08
2022年03月24日
コメント(0)
太陽が西山に近づきます。日没です。陽が沈みました。あたりが暗くなってきました。八坂神社です。こちらが正面と言われます。 撮影 2022.03.08
2022年03月23日
コメント(0)
公園に展示コーナーがありました。テーブルに貼ってあるのが2022年のポスターです。20年の歴史に幕 これまでの感謝を込めてこれまでのポスターです。左から2003年 だれと歩こう 京の宵2004年 こよい逢う人、みなうつくしき2005年 月はおぼろに東山2006年 かにかくに 花灯路は恋し2007年 東山、ほのかに照らす 夢見月2008年 春淡し ゆらめく灯り 東山2009年 仲春に 灯りのぬくもり 東山2010年 春灯り 面影探す 石畳2011年 この年からはありません。2011~2014年2015~2019年入賞作品のコーナー 撮影 2022.03.08
2022年03月22日
コメント(0)
灯篭が並べられています。店先に大きな生け花があります。八坂の塔です。南北の通りです。日没前京都タワーと八坂の塔夕日を浴びる霊山観音 撮影 2022.03.08
2022年03月21日
コメント(0)
新しい歴史が加えられていきます。もうすぐ日没です。京都タワーが見えます。清水寺の参道を下ります。夜の特別拝観の提灯が見えます。八坂の塔に向かいます。 撮影 2022.03.08
2022年03月20日
コメント(0)
京都・東山花灯路の時期になりました。残念ながら2002年から始まった、京都・東山花灯路は嵐山花灯路と共に20年の歴史を閉じることになりました。陽が傾いてきた清水寺です。巨大なこけしが横たわっています。現代アート展の作品だそうです。こけしの花子さん。後ろ側です。見えないところにも手を抜いていないですね。全長12.5m底の部分にサインがあります。直径5mのバルーン製です。黒いボデーの狛犬超未来的です。新しもの好きな京都の人に受けいられるでしょう。 撮影 2022.03.08
2022年03月19日
コメント(0)
曳山の先頭が来ました。御旗をたてて巡行です。曳山が現在存在しない町内の展示です。人形も残っています。曳山の復活を祈ります。2019年初めて曳山巡行中京津線の列車が運休しました。 撮影 2019.10.13
2021年10月08日
コメント(0)
滋賀県庁です。露店は賑わっています。神社に入る人神主さんが近くにやってきました。神輿もやってきました。担ぎ手は大変です。 撮影 2019.10.13
2021年10月07日
コメント(0)
幕が張られています。こちらも綺麗に飾って神様をお迎えするということでしょうか。仏具屋さんでしょうか。仏像などが店先に並べてあります。天孫神社です。すごい人です。境内をはみ出して露店が続きます。 撮影 2019.10.13
2021年10月06日
コメント(0)
お祭りの行列です。曳山ほど華やかではなく人垣もないですが、本来のお祭りです。獅子もいます。この中には神様がいるのでしょうか。神主さんは白馬に乗っています。矛を持つ人。古い建物が残る一角です。 撮影 2019.10.13
2021年10月05日
コメント(0)
曳山は中央大通りに集合します。通りに次々と順序良く駐車します。全ての曳山が一堂に会するので一度に見ることが出来ます。曳山の車輪は祇園祭と違って3輪なので方向転換はやりやすいかもしれません。素晴らしいですね。チマキが沢山あります。曳山ごとにチマキがあるのです。 撮影 2019.10.13
2021年10月04日
コメント(0)
神功皇后山安産の神様だそうです。三韓征伐を描いているそうです。全ての曳山でそうですが人形は動きます。次々と曳山が来ます。 撮影 2019.10.13
2021年10月03日
コメント(0)
布袋ねりもの展示中のカンバンがありました。新町布袋練物です。1693年頃から四宮祭礼曳山にのせられるためつくられたようです。この布袋様は1810年につくられたと箱書きにあるそうです。四宮祭礼練物十七体中現存する唯一のものだそうです。曳山行列に戻ります。湯立山曳山中最古の1826年創始だそうです。神事に湯立を行いますが、この山から湯を捧げるそうです。後ろ姿です。 撮影 2019.10.13
2021年10月02日
コメント(0)
曳山が家の横を通る時ちまきや手拭いを窓から入れてくれます。通りは狭いです。曳山と人波が続きます。源氏山です。曳山の巡行順序は祇園祭と同様くじ引きで決められます。古い町家が壊されマンションに変わるなどこの風景も変わってきています。 撮影 2019.10.13
2021年10月01日
コメント(0)
石橋山です。アーケードの屋根につかえそうです商店街を出ていきます。後ろに小さい屋台のようなものがついていきます。巡行に必要なものが積まれているようです。アーケードの屋根に切り込みが入っているのは曳山を通すためだったのですね。古い町並みなので、2階建ての木造家屋が多いです。各家では2階の窓を開け曳山を迎えます。 撮影 2019.10.13
2021年09月30日
コメント(0)
曳山は全部で13基あります。曳山の上ではお囃子がおこなわれています。月宮殿山が過ぎていきます。左に曲がって行きました。裏道を通って近回りします。先回りして商店街の端まで来ました。 撮影 2019.10.13
2021年09月29日
コメント(0)
曳山の上には人形が乗っていて動きます。飾りも祇園祭のように豪華です。月宮殿山が来ました。先に行った狸々山が電車通りで直角に曲がりました。月宮殿山です。 撮影 2019.10.13
2021年09月28日
コメント(0)
大津祭の時期ですが2020年に引き続き今年も中止になってしまいました。2019年10月13日大津祭の曳山巡行です。京阪電車のびわ湖浜大津駅にやってきました。この年初めて京津線の列車の運行を止めることになりました。曳山が巡行する横を4両編成の列車がはしるのですが、やはり危ないと言う事でしょう。警察官や鉄道関係者が多く整理に当たっています。曳山がやってきました。狸々山です。 撮影 2019.10.13
2021年09月27日
コメント(0)
まさるさんが獅子にチョッカイを出そうとしています。綱を持ってみようかと本当に寝ているのだろうかと最後に獅子の尾の部分に付けられている獅子花が投げられます。獅子花は無病息災の縁起物とされ持ち帰ることが出来ます。獅子乗りが行われます。獅子乗りは61年目ごとの本尊薬師如来の御開帳と30年に一度の中開帳の時に行われる儀式だそうです。獅子を曳くことで、里には五穀が豊かに実り、人心は安らぎ災いは払われる撮影 2019.11.23
2020年01月23日
コメント(0)
宇天王だけでなく鬼もまさるさんも大活躍です。獅子は西本宮の方を向きました。獅子は疲れたようにその場に眠り込みます。宇天王は綱を何回か引っ張り本当に寝ているか確かめているようです。宇天王は綱を置きました。やったぞという表情ですね。獅子は静かに眠ります。撮影 2019.11.23
2020年01月22日
コメント(0)
宇天王はヒラリと体をかわします。宇天王と獅子とのやり取りに観客は注目します。獅子が背を立てて怒っています。その間に胴体の屋台が方向を変えています。獅子は大きな屋台が付いているとは思えない素早い動きをします。宇天王は元来た方向に回り込みます。撮影 2019.11.23
2020年01月21日
コメント(0)
広場に到着しました。獅子は宇天王と闘いながら方向を変えます。大きいので大変です。広場の外側に沿って回り込み反対を向くようです。宇天王がこちらに来ます。獅子は割と身軽です。撮影 2019.11.23
2020年01月20日
コメント(0)
獅子が暴れていますよ!もうすぐ着くからと言っているのでしょうか。西本宮の山門前の広場に向かいます。獅子は体がデカいので大変です。なかなか進めません。時々暴れて見どころを作ってくれます。撮影 2019.11.23
2020年01月19日
コメント(0)
宇天王は獅子をなだめながら日吉大社の社務所の前を進みます。紅葉が炎のようです大きな獅子はひときわ目立ちます。獅子は足は2本?茶店の前は狭いので大変です。宇天王は余裕ですね。撮影 2019.11.23
2020年01月18日
コメント(0)
ここはモミジが沢山植えられています。本来、春のお祭りなので、桜の花の下で行われています。獅子も赤い葉っぱにビックリしているのでしょう。参道をゆっくり進んでいきます。宇天王さん後ろを見ないと噛まれますよ!だいぶ近づいて来ました。撮影 2019.11.23
2020年01月17日
コメント(0)
宇天王が早く来いと綱を引きます。手を振ります。さあ行くぞ!後ろから噛んだろうかと言ったかどうか・・・。鬼が道を開けるようにこん棒で押し分けます。東本宮の参道に入ったので見物人が増えました。でかいですね。白山宮の参道から東本宮の方へ方向を変えます。撮影 2019.11.23
2020年01月16日
コメント(0)
宇天王によって起こされた獅子は大きな口を開けて進みます。無理やり起こされて怒っているのでしょうか。きっと人々の無病息災を願って練り歩いているのです。宇天王は獅子をなだめながら進みます。獅子は首を振ってイヤイヤをしているようです。胴体の屋台が大きいので動きは遅いです。撮影 2019.11.23
2020年01月15日
コメント(0)
宇天王が獅子をなだめ東本宮の山門前まで道中を練り歩きます。伊那谷で行われるときは瑠璃寺の本堂までの道中となります。獅子が暴れ、なかなか大変なようです。獅子が暴れると太鼓が大きく鳴り響き暴れている様子を表現します。獅子舞の囃子は獅子が起きるまでは「デハ」というゆったりした曲調で、獅子が起きてからは、「道中獅子」という囃子に変わります。はみ出している奴がいないか鬼が気にします。大きな犬の散歩のようですね。撮影 2019.11.23
2020年01月14日
コメント(0)
宇天王は前に進みます。獅子が目覚め暴れ出します。こいつ人が寝ているのに・・・。食ってやろうか。いやいや待ちなさい。なんていうところでしょうか。撮影 2019.11.23
2020年01月13日
コメント(0)
宇天王が獅子の前にある綱を踏もうとしています。綱を踏みました。少し前に進みます。また綱を踏みます。慎重にという意味でしょうか。太刀に手をかけながら慎重に進みます。まさるさんをはじめ全員がかたずをのみます。撮影 2019.11.23
2020年01月12日
コメント(0)
宇天王の動作はうゆっくりです。獅子の方を気にしているようです。獅子の方へ体をねじります。腰の太刀に手をかけます。獅子の綱の方へ進みます。さあどうなるでしょう。撮影 2019.11.23
2020年01月11日
コメント(0)
鬼はこん棒も使い飛び回ります。怖いですね。子供はあまりいなかったのですが、小さな子供は格好の餌食です。宇天王はゆっくりと進みます。右へ左へ撮影 2019.11.23
2020年01月10日
コメント(0)
獅子使いの宇天王がゆっくりと出て来ました。獅子は頭を地面に寝ています。宇天王は獅子の左側を進みます。神猿と男鬼、女鬼は周りを囲みます。宇天王が「行い」という動作を行い眠っている獅子を起こします。鬼が「ウオー」という大声を出しながら飛び回ります。足元には木の根がありますよ。素早い動きです。撮影 2019.11.23
2020年01月09日
コメント(0)
陵王の舞いが終わると獅子舞が始まります。鬼が出て来ました。大きな声を出して飛び回ります。獅子舞に使う場所を確保するためでしょう。ここからは入ってはいけないという結界をはるようです。まさるさんも穏やかに観客整理をします。鬼はパワフルです。宙を舞っています。お面をかぶっていてよく動けます。撮影 2019.11.23
2020年01月08日
コメント(0)
陵王の舞いが始まりました。陵王の舞は長らく途絶えていたものを、2012年(平成24年)瑠璃寺開基900年特別開帳に合わせて復刻されたそうです。衣装の赤と紅葉の赤が映えます。炎と舞っているようです。江戸時代の祭礼の記録に、獅子舞の前に舞われていた記録があるそうです。長年の記録が残されているのが素晴らしいです。寺社には文化の貴重な記録があるのですね。撮影 2019.11.23
2020年01月07日
コメント(0)
白山姫神社の拝殿でお祓いが行われます。お寺の中に神社があるところも多くあります。明治維新の時廃仏毀釈によって改められましたが、神仏習合では、神様は仏様なのです。白山姫神社の祭神は客人権現菊理姫命ですが、仏様としては十一面観音菩薩になります。ご挨拶です。まさるさんが間を埋めています。獅子が動き出したらどうするのでしょう。準備できたかな?陵王の舞いが始まります。獅子の舞う場所を清める意味を含め舞われます。撮影 2019.11.23
2020年01月06日
コメント(0)
まさる(神猿)さんも戻ってきました。獅子使いの宇天王がやってきました。皆で記念撮影です。日吉大社で舞われるのは初めてでしょうか。瑠璃寺に日吉神社があり日吉大社は日吉・日枝・山王神社の総本社でありその縁で本日は日吉大社で舞われるそうです。まさるさんが二人になりました。動作がひょうきんです。まさるさんは、見物客を整理する役割があります。撮影 2019.11.23
2020年01月05日
コメント(0)
屋台獅子の後ろです。太鼓が見えています。獅子のしっぽの部分に獅子花が付けられています。この獅子花は無病息災の縁起物とされ祭りの最後に投げられ、観衆が競って奪い取るそうです。獅子を置く場所がOKのようです。鬼が出て来ました。女鬼と男鬼祭りの警備隊のような役割のようです。陵王が登場しました。獅子舞の前に陵王の舞いが行われ場を清めます。撮影 2019.11.23
2020年01月04日
コメント(0)
全156件 (156件中 1-50件目)