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唐崎城跡の看板がありました。少し読みにくいですが336年比叡山にいる後醍醐天皇を足利尊氏から守るため新田義貞が城を築いたと太平記に書かれているそうです。唐崎駅側比叡山側穴太側琵琶湖側比叡山山麓の無動寺から琵琶湖まで空堀や土居、高櫓、木戸、橋を築いたそうで、相当大きなものだったようです。撮影 2024.03.15
2024年03月19日
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発掘された部分の石垣の全容宅地開発の道路部分にはまり込む形です。少しずれていたら発見されなかったでしょう。発掘現場への通路一般人は入れません。転用石が沢山あります。この部分は船着き場では無かったかということです。出土した木片オールのような形これで小舟を漕いだのではと夢が膨らみます。大なべをかき回したのかもしれませんが。出土した瓦数が少ないので、瓦で屋根がふけない下級武士の住まいである三の丸跡ではということです。撮影 2024.02.11
2024年02月14日
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いよいよ現地説明の時間です。入り口近くにある2区の調査現場です。堀の対岸がどこか調べる目的もあるようです。今回発掘された石垣の唐崎側の端です。手前が掘になるそうです。四角い石が転用石です。墓石や石臼が自然石の足らない分、使用されているようです。安土城や福知山城などでも見られます。石は花崗岩で近隣で集めてきたものだそうです。石垣の高さは最初見たところ低いように見えましたが、更にこの上に何段か積まれていたのではないかということです。堀に落とされている石も積まれていたものではないかということです。撮影 2024.02.11
2024年02月13日
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坂本城の石垣が発掘され公開されるというので、整理券をもらいに比叡山坂本駅前の公園に行きましたが、配布20分前に長蛇の列ができ公園を2周して近くのスーパーの前まで行列ができていました。約1時間半並び整理券を手にすることができました。説明会資料です。今まで、琵琶湖湖底のものしか見ることができませんでしたが、これは貴重な発見です。ただ、今回のみの公開で今後どうなるかわからないそうです。このままだと誰かの家の下になってしまいます。撮影 2024.02.11
2024年02月12日
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現在の坂本城址公園にある明智光秀像です。坂本城はどこにあったのでしょうか。幻の石垣からの農道は県道を越えてまだ続いています。お寺の屋根の左に石仏が見えます。石仏の反対側です。旧北国道のJAレイク滋賀前です。坂本城址の碑があります。大正四年に建立されています。住宅地の中ですがこの辺りを中心に坂本城があったのでしょうか。撮影 2023.12.03
2023年12月07日
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歴史のロマンを感じに多くの歴史ファンが三々五々訪れていました。城があった当時もこんな感じだったのでしょうか。保養施設の入り口に大津市の建てた碑があります。前回石垣が現れた時はここを駐車場に使わせてくれたのですが。旧国道161号線にあるすき家さんの前です。現在は湖西バイパスが国道161号線になりここは県道になっています。ここから入ります。細い道を歩き琵琶湖の直前を左に曲がります。農業施設の穴などがあるので歩行注意です。撮影 2023.12.03
2023年12月05日
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琵琶湖の水位が下がりこのまま行くと取水制限が行われるというニュースを聞きます。明智光秀の坂本城の石垣が琵琶湖の底から現れたということで見に行きました。前回よりも沖まで水が無くなっています。たぶんこの石の列が石垣といわれるものだと思います。本丸はもう少し内陸部にあったらしいと言う事なので船着き場の土台ではないでしょうか。石の列はほかにもあります。ここは某一流企業の保養施設だったのでその名残の現代の桟橋です。桟橋の下にも石の列があります。何百年も石が並んでいるとはすごいですね。海のように大きな波が来ないからでしょうね。撮影 2023.12.03
2023年12月04日
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出丸から街に出ます。柿の実と色づいた木の葉お堀は一際広くなっています。鴨が寄ってきます。西出丸石垣が美しいです。帰りはバスにします。撮影 2022.11.15
2023年09月14日
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太鼓門から出ます。椿坂北出丸です。堀が複雑に見えます。防御のため城は複雑になっています。武徳殿です。撮影 2022.11.15
2023年09月13日
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落ち葉の中に近代的なものがありました。イチョウの黄色が素晴らしいです。稲荷神社です。こちらからは工事をやっていることがわかります。二本松の菊人形の宣伝鶴ヶ城の地図です。撮影 2022.11.15
2023年09月12日
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本丸跡です。今の天守閣の前の広場です。天守閣以外の入場券発売所です。天守閣に長い櫓が続いています。茶室 麟閣です。ドウダンツツジでしょうか真っ赤です。追手門の方から出るようにします。撮影 2022.11.15
2023年09月11日
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本丸の木々は美しく色づいています。モミジの赤とイチョウの黄色黄金が敷き詰められています。鶴ヶ城が見えます。本丸までやってきました。こちらが正面になるのでしょうか。この天守閣は1965年に再建されたものです。この時は改装工事中でした。撮影 2022.11.15
2023年09月10日
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少し水が溜まっています。会津戦争の当時そのままでしょうか。こちらが三の丸土塁の向こうが二の丸です。堀が見えました。二の丸と本丸の連絡橋です。高い石垣です。鶴ヶ城天守閣が見えます。二の丸との間の堀です。橋を渡ります。撮影 2022.11.15
2023年09月09日
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道を奥に進みます。城は草が生え自然のままの感じがします。道が土塁を切っているようです。土塁で外から本丸が見えなかったのですね。土塁の切れ目を進みます。広場がありました。曲輪のひとつでしょうか。こちらは空堀でしょうか。撮影 2022.11.15
2023年09月08日
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西若松駅からは1km~2km歩けば鶴ヶ城に着くはずです。山に霧がかかり幽玄な風景になって来ました。柿が沢山実っています。この向こうにお城が見えているはずですが、入り口がありません。ここが入り口のようです。真っ赤なモミジです。神社かと思いましたが、お墓のようなので入るのはやめました。撮影 2022.11.15
2023年09月07日
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下の階に降りて来ました。上から狙われる通路が向こうに見えます。照明は丸型の蛍光灯広い範囲を照らすのに笠は要らないのでしょう。現役の白蛇さまが祀られています。白の外に出ました。ここにホルマリン漬になった大白蛇さまが祀られています。麓から見たお城です。撮影 2023.02.25
2023年05月07日
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天守閣の最上階に来ました。階段の傾斜もそんなにきつくなく登りやすいです。昭和の築城だからでしょうか。天井です。この木の集合体で強度を保っているのでしょうか。窓が開いているのでガラス越しでなく外を見ることが出来ます。別府湾が見えます。鉄輪の街です。天守最上階への出入り口です。下の階がまるみえここから矢を射れば守りよし撮影 2023.02.25
2023年05月06日
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天守閣です。本丸御殿?事務所立派なお城です。早朝なのでよもや入れないだろうと思い帰ろうとしているところを受付から入りますかと声を掛けられました。入場料300円を支払い入ります。まず、金白竜王(白蛇)さまの案内されました。また、白蛇さまに呼ばれてしまいました。お城は鉄筋コンクリートかと思いましたが木造です。松の木の丸太を組み合わせているそうです。1957年に造られた砦造りの建物です。下の階層は階段も楽々細い柱で良く潰れないですね。撮影 2023.02.25
2023年05月05日
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もう少し車の通る道をまっすぐ行くようです。天守閣が後ろに見えます。山をループ状に登りたどり着くようです。海面に光の道が見えます。登ってきた道です。歩いて登る人は少ないと思います。別府市内一望です。逆光なので真っ黒ですが・・・。春眠の 夢天国へ 湯のけむり春の朝、湯けむりと共に登ってきた人がほかにも居たようです。撮影 2023.02.25
2023年05月04日
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別府湾が朝日に赤く照らされます。お城が下界から見えていました。この近くのようです。ここが入り口でしょうか。石垣のような感じです。菜の花が綺麗です。残念藪に行く手を阻まれました城攻め失敗温泉バルブがあります。宿泊施設だったのでしょうか。撮影 2023.02.25
2023年05月03日
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雨が降りません。琵琶湖の水位がどんどん下がって来ています。この写真が標準的水位です。11月18日だいぶ水が少なくなって広い砂浜が出来ています。冬場は雨が少ないのでこのままでは大変なことになってしまいます。渇水の副産物として、明智光秀の居城であった坂本城の石垣が湖底から顏を出しています。坂本城址公園から100mほど北側に行ったところです。この先の小径を右に曲がります。会社の保養所であった建物の裏手になります。水面に点々と顔を出している石がそうです。湖上に出ている建物の基礎でしょうか。400年以上前の遺物なので残っている方が不思議なことです。海では無いので波の浸食等が少ないのでしょう。 撮影 2021.11.18
2021年11月20日
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大阪城の梅林に行くためJR森ノ宮駅で降りました。大阪城と反対側になりますが神社が見えます。古そうな神社です。森之宮神社地名のいわれなのか地名から来た名称なのか。入ってみることに中は広くありません。祭神の案内です。本殿の横に桜が咲いていました。 撮影 2021.03.01
2021年03月22日
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清洲城は角度を変えて見ても立派です。「織田信長公を祀るお社」各地に見られますね。お社です。清洲城から真っ直ぐ延びるこの広い道路ここから見える範囲だけですが、何でしょうね。
2017年11月07日
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信長公顕彰への道散策路が続きます。大地震記念碑災害への備えは大切です。右大臣織田信長公古城跡
2017年11月06日
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シャチホコです。小振りですが立派です。天気がよいので遠くまでよく見えます。名古屋駅あたりの高層ビル群です。信長も家康もこの風景は予測していたでしょうか。一番上から見る庭です。
2017年11月05日
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清洲城からです。新幹線や貨物列車を見放題です。関西では見ることが出来ない車両も沢山走っています。新幹線も短く見えます。DD51 825
2017年11月04日
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清洲城に渡る橋からも東海道線がよく見えます。EF64 1046 です。信長塀1560年織田信長が桶狭間に出陣した際に熱田神宮に戦勝を祈願し大勝したお礼に奉納された塀をモデルにしたものとあります。城から見た庭美しいですね。名古屋市内が見えます。
2017年11月03日
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1989年清洲町の町政100周年を記念して再建されたそうです。橋のこちら側に建つ清洲城址の石碑入場します。石庭と城美しいですね。
2017年11月02日
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基本東海道本線沿いを進みます。田んぼがあります。清洲城は前方に見える森のあたりにあったようです。貨物列車もよく通ります。現在の清洲城が見えました。
2017年11月01日
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低い天井の通路です。引き込み線の先の建物です。通路は町に出ます。高さ制限3.8m名古屋一宮の道しるべもあります。
2017年10月31日
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駅裏です。始めてきましたが、懐かしい感じですね。駅前食堂ですね。列車が次々通ります。引き込み線もあります。
2017年10月30日
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清洲駅です。平屋でこぢんまりしています。 駅前に道しるべがありました。指示に従って行くことに。駅裏の路地という感じですね。
2017年10月29日
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米原から名古屋に向かうと名古屋駅に着く前にお城が見えます。気になっていましたが今回訪問することに、清洲城です。織田信長亡き後にもたれた清洲会議で有名です。駅前です。改札口切符売り場
2017年10月28日
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ぐるっと回ってやっと本丸に入れます。近すぎて建物が見えません。内部です。建物内部は今回修復はされていません。槍をかける場所です。
2016年08月04日
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いつの間にか本丸の裏手に回っています。狭い門を通り中へ石垣に石臼が使われています。姥が石と呼ばれています。羽柴秀吉が姫路城を築くときに石集めに苦労していました。城下の貧しいおばあさんが石臼を寄付しました。秀吉は喜んで石垣に使いました。この評判が広まり国中から石が寄付されたという話が残っています。狭く仕切られた場所を抜けるとまた小さな門があります。
2016年08月03日
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つづら折りを抜けると天守は近くなります。しかしここを駆け抜ける間に倒されてしまいます。壁が綺麗に円を描いています。道は折れ、天守から遠ざかります。
2016年08月02日
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門を入ります城外より来た敵は門を破るたびに鉄砲や弓矢の的になる運命なのです。天守はそこに見えているのですが・・・。次の門が見えました。
2016年08月01日
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三国堀越しに見た乾小天守と西小天守、大天守です。「いの門」です。三角コーンは無粋ですね。木の枝越しの天守「ろの門」です。右に行くと「ぬの門」順路は「ろ」から入って「ぬ」から出る一方通行です。門前で飲み物を売ってくれています。
2016年07月31日
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9:10 大天守を目指します。現在待ち時間無しです。城内は食事禁止ですので、城内で昼食という行程は出来ません。(熱中症予防のため飲み物は可能です。)「菱の門」黄金が艶やかですね。菱の門に掛かった国宝姫路城の看板
2016年07月30日
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9:05大天守と西小天守です。「りの一渡櫓」は工事中です。「カの櫓」から「ヘの櫓」まで見渡せます。芝植工事をしています。板状のものを張るのではなく。バラバラにして一条に植えています。稲の田植えのようです。9:00開城なので早くから待っていた人は入城したころ、そろそろ混雑は無いでしょう入城券売り場に向かいます。
2016年07月29日
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城内への入り口の一つ桜門橋と天守閣桜門橋まだ城内の工事をしているので通り抜けが出来ないようです。史跡姫路城の碑です。御開門~。(開いてましたが。)
2016年07月28日
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2016年7月21日、姫路城を訪問しました。2014年3月の平成の修理完了後2回訪れましたが、入場者が多く入城をあきらめた過去があります。今回は平日の早朝を狙いました。学校も終業式の学校が多く修学旅行や遠足等の行事も無いと判断しました。勘兵衛のような緻密な作戦です。 8:43 姫路駅出発 商店街を抜け城へ向かいます。姫路市のマンホールほぼ全色が残ったカラーマンホールです。もうすぐ、商店街を抜けます。ここの角には交番があったと思うのですが・・・。9:00 天守閣が見えてきました。
2016年07月27日
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