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踏切の警報機の音がしましたが列車は中々来ません。ドタンガラガラと由良川鉄橋を渡る音が大きくなってしばらくしてからやっと姿を見せました。レストラン列車丹後くろまつ号です。停車せず、行ってしまいました。駅前に大きな建物がありました。自転車置き場のようですが一台しか駐輪されていません。撮影 2024.02.08
2024年02月22日
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丹後神崎駅の駅標です。駅舎もハイカラですね。海水浴を中心とした観光に力を入れているようです。待合室地元の人が座布団を寄付してくれているようです。温暖化といえども寒冷地です。待合室から人があふれることはあるのでしょうか。撮影 2024.02.08
2024年02月21日
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丹後神崎駅です。駅前通りは桜の木が植えられ桜の時期は美しそうです。1957年に新設された駅です。山と海由良川に囲まれている土地にはしる宮津線に駅を造れば地域のためになると言うことで出来た駅のようです。右の駅前一等地のお家はどなたも住んでおられないようです。元から無人駅だったようで役務室はありません。切符ボックスです。宮津側舞鶴側一面一線の駅で線路の途中に造られた駅です。撮影 2024.02.08
2024年02月20日
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舞鶴行が入線してきました。801 海の京都号列車交換するようです。峰山行がやってきました。天橋立以遠、豊岡方面に行く列車は少なくなります。峰山行が出発します。舞鶴行が出発します。両列車とも乗降客なしです。撮影 2024.02.08
2024年02月19日
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反対のホームに行くときは今いるホームから合法的に線路に降りることができます。元貨物ホームです。使用当時のまま残されています。線路を撤去する方がコストがかかるのでしょう。無人駅なので使用済み切符はここに入れるのですが、車内で回収してしまうので必要ないかもしれません。あかまつ号を模したものでしょう。列車の接近を知らせる放送がありました。宮津方面からの列車が小さく見えます。撮影 2024.02.08
2024年02月18日
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ホームに出てみます。宮津側です。大きな駅です。貨物用のホームまであります。西舞鶴方面ホームです。西舞鶴側西舞鶴方面には線路に降りて構内踏切を渡ります。撮影 2024.02.08
2024年02月17日
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京都丹後鉄道の東雲駅です。しののめとはなかなか読めなそうです。駅前通り田んぼが多くあります。駅舎です。無人駅なので誰も居ません。国道は由良川の対岸なので道路はここから先に進むと海で行き止まりです。鉄道は河口の鉄橋を渡り宮津方面に行きます。無人駅なので夜間出入り口は関係なさそうですが。この看板は何を表しているのでしょう。東雲とは朝焼けの事のようですが、駅ができたころは東雲村だったのです。待合室撮影 2024.02.08
2024年02月16日
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駅前商店街です。結構賑やかです。お土産や食事もできます。ししとじ丼ししフルト切符の販売機です。駅の窓です。木の建物はいいですね。撮影 2023.10.24
2023年12月31日
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終点もう一つの終点駅の宣伝看板真っ白です。手洗い足洗です。登山客が多いので足も洗える設備があるのでしょうか。改札口です。改札を出ました。撮影 2023.10.24
2023年12月30日
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前方の窓は操作場でしょうか。折返し出発のようです。改札に向かいます。こちらから乗る乗客はなさそうです。駅に足湯が併設されています。足湯からの眺めです。足湯に入って山上駅を出ます。撮影 2023.10.24
2023年11月18日
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駅弁を購入し新津駅に戻ります。見事なステンドグラスです。駅舎は新しいですがホームは古いままです。ホームも人の気配が無いです。本当に列車が来るでしょうか。SLばんえつ物語号のPRばかりです。撮影 2022.11.16
2023年11月05日
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鉄道の街と名をはせた新津駅駅弁を買おうと思いましたが駅構内には売店すらありません。駅前の通りを隔てたところに駅弁屋さんがあり注文によって作ってくれることが判明しました。駅では売らせてもらえなくなったのでしょうか。利用者が少ないので駅売りは採算が合わないのかもしれません。さてどの弁当にしましょう。有名人もたくさん来ているようです。えんがわ寿司が名物でしょうか。あれもこれもいいですね。迷います。撮影 2022.11.16
2023年11月04日
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駅が見えて来ました。列車代行バスの終点です。駅前です。大きな駅舎です。ポストにタクシー駅の要件を満たしています。駅の係の人が出て来ました。列車は停まっていません。聞くと新津行は15時まで無いと言うことです。やはり悪い予感は的中しました。代行バスのシステムをよく知らなかったのであちこち聞いたのですが・・・。そこに行く人を代行して連れて行ってくれるだけで通過する人は関係ないようです。このままでは新津乗継ができません。先に進めず引くに引けない状況です。撮影 2022.11.16
2023年11月02日
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新津まで鉄道の距離で69.4km戻って会津若松でもう一泊するか新津近辺で一泊するかどちらにしても費用が余分に発生します。タクシーの運転手さんに聞くと乗継時間までに新津駅に着けるとのことでタクシー利用です。新津市内に入りました。列車代行バスは列車ダイヤを補完するものでなくバスの終点まで乗客を運ぶだけで乗り継ぎ客には恩恵は無いと言うことです。遠い新津駅に降り立ちました。新津駅です。鉄道の街として栄えた新津ですが、駅前から建物が消え人の気配もありません。撮影 2022.11.16
2023年11月02日
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喜多方駅です。駅前広場駅前通り乗換の確認でしょうか。代行バスのりばです。数人しか待っていないです。代行バス2台も停まっています。撮影 2022.11.16
2023年10月23日
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喜多方駅に到着しました。喜多方と言えば喜多方ラーメン全国に名前を轟かせています。ここから先は不通区間です。2023.4.1復旧しているそうなので素早い復旧です。ホームには誰も居ません。もっと多くの人が乗っているかと思いましたが閑散としています。撮影 2022.11.16
2023年10月22日
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陽も傾いて来ました。帰路に就きます。ダムを降りる道です。クネクネ道です。只見駅に立ち寄ります。駅舎です。駅の構内です。駅前通り駅前通りから続く道です。真っすぐ行くと神社があります。撮影 2022.11.15
2023年10月06日
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祝運転再開歓迎ムードいっぱいです。改札口連絡通路人影は無いです。小雨の夜明け前にうろついている人は怪しい人です。連絡通路から線路が見えます。駅舎です。駅前タクシー白虎タクシーです。撮影 2022.11.15
2023年09月06日
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まもなく西若松駅です。かなり遠い距離をはしったような気がします。路線図です。路線が沢山あります。西若松駅に到着しました。会津鉄道の列車が来ました。只見線に接続しているようです。乗り換える乗客は居なかったですが利便性が良いと言えます。只見線の長い旅が始まります。撮影 2022.11.15
2023年09月05日
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大きな赤べこが居ました。カラフルな改札機です。外に出ます。記念撮影コーナーです。大きな切符駅そばやってなさそうな感じです。山形名物と書いてありますが、ここは福島県ではないでしょうか。残念ながら今回食べることはできませんでした。撮影 2022.11.14
2023年08月31日
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跨線橋です。幅広い跨線橋です。跨線橋からこちらはここで終点のホームです。会津米と赤べここれは何でしょう給水機でしょうか。少し迷路のような駅です。終点です。撮影 2022.11.14
2023年08月30日
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只見線の列車今日のお仕事は終わりです。会津若松駅は大きな駅です。駅標通勤の人がチラホラ都会の通勤風景にはないゆったりした風景です。車両の点検に余念がないです。駅を出ることにします。階段を登ります。撮影 2022.11.14
2023年08月29日
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