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黒川駅までは1km強の距離ですが上り坂なのでかなり遠く感じます。国道まで出ました。神社があるようです。黒川駅に向かって蟻の行列のように人々が歩きます。バス停があります。バスもはしっているのでしょうか。昨今のバス路線廃止ブームこの路線も危なそうです。タバコ屋さん営業している気配はなさそうな感じですが自動販売機で十分かもしれません。右に曲がると黒川駅です。ポストが断崖絶壁にあります。危なそうです。黒川駅です。すごい行列ができています。撮影 2023.10.24
2023年11月11日
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立派な古民家です。大きな灯篭です。学校の跡地でしょうか。現在は山腹に立派な小学校があります。猫の神様でしょうか。招き猫が居ます。柿が豊作ですね。豊能町のマンホール撮影 2023.10.24
2023年11月10日
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能勢妙見山へのハイキングコース何十年も前からお誘いも多くいただいていましたが、いつでも行けるという思いから行けていませんでした。この度、ケーブルとリフトが廃止されるということを聞き全部歩くのは無理と思い急遽出かけることにしました。能勢電鉄妙見口駅を出発し妙見の森ケーブル黒川駅を目指します。駅の横に立派な古民家があります。工事中のようです。リノベーション中でしょうか。集落は起伏の激しい山にへばりついているようです。目指すはケーブルのりば右側へ向かいます。電車を降りた人はほとんど妙見山に向かうので迷子にはならなさそうです。花折街道高代寺の参道に置かれた町石です。参道に109mごとに置かれた道標です。豊能町自治会館前道祖神がお出迎えです。撮影 2023.10.24
2023年11月09日
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コンビニ以外にも屋根がアーケードよりも低いお店がありました。こちらは歴史ありそうなお店です。台風の時は出歩かないから、要らぬ心配のようです。「銀座土産品センター」観光バスで来た団体客が大挙して押し寄せたのでしょう。「日本一の純正アイスクリーム」店商店街は「ソルパセオ銀座」駅前通りを駅に歩いて帰ります。「アサヒパーキング」昭和の風が吹いて来そうです。映画館がありました。撮影 2023.02.26
2023年06月02日
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豚まん屋さん昭和から50年の歴史があるようです。是非食べてみたかったですがまだ営業時間ではありませんでした。アーケードの商店街カラーマンホールです。商店街の一部がコンビニになっています。台風の時は風雨が吹き込みそうです。賑やかに旗が立っています。居酒屋さん等が多そうです。カラーマンホールがまたありました。図案が違います。1枚づつ作っているのでしょうか。撮影 2023.02.26
2023年06月01日
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別府湾の方角に歩いていきます。駐車場が多いです。再開発の途中でしょうか。ナイトタウンビル夜の街ですね。八坂レンガ通り飲食店が密集します。夜は明るそうです。なぜか、「ソース二度漬け禁止」です。撮影 2023.02.26
2023年05月31日
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シャッター商店街ではなく時間が早かったのでまだ開店していなかったのでしょう。魚屋さんと惣菜店が店を開けていました。結構長い商店街です。駐車場もあります。周りは普通の民家が多いです。歴史ありそうなお宅です。撮影 2023.02.26
2023年05月30日
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もう帰る日になってしまいました。列車の出発までしばらく時間があるので駅周辺の街あるきです。油谷熊八さんです。「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」地獄めぐりや♨マークを作ったり別府を一大観光地にしたお人です。手湯です。温泉かけ流しだそうです。別府駅前市場に行ってみます。高架下に市場はあります。撮影 2023.02.26
2023年05月29日
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湯煙の街を放浪します。パイプとタンク巨大プラントみたいです。蒸気が沢山の筒から吐き出されています。巨大エンジンのようです。大量の蒸気発生器温泉の温度を下げる装置かと個性のある煙突です。ここは地獄今は天国撮影 2023.02.26
2023年05月28日
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高い煙突から蒸気が出ています。火をたくわけじゃないのに高い煙突です。あちこちから蒸気が天に昇っています。ヤングセンターあとです。大衆演劇劇場と温泉旅館で2020年に惜しまれながら閉館しました。跡には何ができるのでしょうか。雪の吹き溜まりが縁取りをしています。陽光荘の前の通り陽光荘の説明撮影 2023.02.26
2023年05月27日
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現在のむし湯のれんがかかっていたのでやっているのかと思いましたがさすがに準備中です。山は白くなっています。湯けむりがすごいです。渋の湯組合温泉温泉の歴史が書かれています。撮影 2023.02.26
2023年05月26日
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別府鉄輪温泉3日目の朝です。1日目は雨に降られたので、実質は2日目です。湯煙が幻想的です。昨日はお城の方に行ったので今日は反対側です。すじ湯温泉市営の共同浴場です。むし湯広場今でこそ温泉は重宝されていますが昔は地面から噴気や熱湯が噴出し住んでいる人にとっては厄介なものだったのです。鎌倉時代に一遍上人が湯治場をつくり病気やけがで困っている人たちを癒して来たそうです。湯かけ上人像お祭の時にしかできなかった「湯かけ」をいつでもできるように祀られたそうです。むし湯サウナですね。撮影 2023.02.26
2023年05月25日
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どんどん高いところへ登っていきます。貴重な建物です。屋根より高く温泉の煙と共に高く昇ります。朝の温泉街山に朝日があたります。湯けむりがどれだけ出ているのでしょう。撮影 2023.02.25
2023年05月02日
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熱の湯温泉市営の温泉です。なんと無料と書いてあります。奥に煉瓦造りの場所があります。石仏が安置されています。熱の湯源泉跡とあります。飲泉として使われていたものが熱の湯と洗濯場の源泉として使われたそうです。撮影 2023.02.25
2023年05月01日
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湯気で何も見えません家の下から勝手に温泉が湧いてくることがありそうですね。さっきの柱の反対側に来ました。何か建物があります。温泉遺産洗濯場です。洗濯場として使われていたそうです。撮影 2023.02.25
2023年04月30日
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太陽が昇り始めました。すじ湯温泉入浴時間午前6時30分より午後8時まで入浴料100円と書いてあります。パイプやバルブが街中あちこちにあります。この支柱の跡は何でしょう。湯けむりも素晴らしいです。撮影 2023.02.25
2023年04月29日
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鉄輪(かんなわ)2回目の朝です。昨日は雨だったので出かけられませんでした。あたりが明るくなるのを待って裏口から静かに出動です。外湯に行く人と挨拶を交わします。道路からも湯気が出て温泉情緒が漂います。地獄蒸しの釜です。どこの宿にもありそうです。竹ほうきお湯を冷ます装置でしょうか。ほうき上から高温の温泉を流すとほうきに沿ってお湯が流れ蒸気になり気化熱が奪われお湯の温度が下がります。撮影 2023.02.25
2023年04月28日
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歩道に数字が書かれた棒が立っています。突起物や付属品も何もないツルっとした棒です。国土交通省と書かれています。最近気が付き何だろうと思っていました。邪魔になると思う人も若干いるかも。暗いと上部が光っています。街灯です。電線は完全地中化明るいです。いいですね。 撮影 2022.09.30
2022年10月07日
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城山の頂上の方を向いています。結構広いですが、すぐに草が生えて木が伸びそうです。見晴らしは本当に最高です。曲輪の先端の方を向いています。上の段の石垣です。ロープ―ウエイで下山します。エンジン付きの観光船です。 撮影 2022.06.25
2022年08月02日
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上の駅に到着しました。新しく発掘された曲輪を目指します。琵琶湖が見えます。少し階段を下ると発掘された曲輪があります。地元の人が木を切って草を刈って石垣が見えるようにしたそうです。近江八幡の街が一望です。レンガ造りの煙突が見えます。 撮影 2022.06.25
2022年08月01日
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お堀を手漕ぎの舟が進みます。手漕ぎの舟情緒があります。八幡堀も手漕ぎとエンジン付きの舟2種類あります。舟が曲がっていきます。紫陽花も綺麗です。八幡城址に登ってみることに。ロープ―ウエイで一気です。 撮影 2022.06.25
2022年07月31日
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次の部屋に行きます。ソファーと木の机が置かれています。ベットが2つ置かれています。窓からお城の山が見えます。昔は家ももう少し少なかったでしょう。バスルームは最新型です。すぐにでも誰かが住める状態ですね。 撮影 2022.06.25
2022年07月30日
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寝室拝見です。朝日で目覚めるという感じですね。奥に小部屋があります。電話が置いてあるので電話室でしょうか。居心地がよさそうです。エアコンがありますが2009年に全面修復されています。扉が沢山あります。日本のように箪笥を使わないので、クローゼットなど収納部分だったのでしょうか。 撮影 2022.06.25
2022年07月29日
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ウォーターハウス記念館に入ります。ウォーターハウスはヴォーリズに共感し夫婦で自給独立の近江ミッションに加入伝道活動を行い6年間住んでいた建物だそうです。近江園暖炉があります。西洋風です。リビングの戸棚です。台所とつながっています。手洗い寝室です。窓が明るいです。 撮影 2022.06.25
2022年07月28日
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商店街を抜けたあたりに煉瓦の塀に囲まれた住宅があります。レンガはいびつな形です。まだ技術が未熟な時代に焼かれたもののようです。塀の中には何軒かの洋館があります。説明の看板があります。ヴォーリズ建築群だそうです。今流行の住宅にもありそうな感じです。 撮影 2022.06.25
2022年07月27日
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京街道門前通り以前はアーケードのあった商店街です。全国的な商店街の衰退も例外ではありませんでした。周りの商店もさみしい姿となっています。何軒かのお店は残っています。立派な建物が多いです。駐車場です。催しも行われているようです。 撮影 2022.06.25
2022年07月26日
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近江八幡の街をあるきます。後ろを振り返ると教会の塔が見えます。ネズミです。ねずみ年です。いえ今年は寅年です。文化伝承館です。左義長のダシが展示されています。その年の干支で飾りをつくりダシに乗せて街中を練り歩きます。この飾りはすべて食べられるものでつくられます。この力作も祭りの終わりに全て焼かれてしまいます。 撮影 2022.06.25
2022年07月25日
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アンドリュース記念館の横に歴史を感じる建物があります。旧近江兄弟社 地塩寮です。1940年近江兄弟社独身青年社員宿舎として建てられました。1984年近江八幡教会が取得し牧師家族の住宅として使われているそうです。10の個室があり住む人の健康な生活を願い各部屋は太陽の光を十分に取り入れられるよう南側の庭に面しているそうです。アンドリュース記念館が見えます。アンドリュース記念館の裏です。 撮影 2022.06.25
2022年07月24日
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星条旗です。当初はアンドリュース記念近江八幡基督教青年会館といわれヴォーリズが7年間過ごしたそうです。外からの光が入り階段は明るいです。2階にあがってみます。窓から教会の塔が見えます。2階は和室になっています。近江兄弟社の原点ともいわれている場所だそうです。 撮影 2022.06.25
2022年07月23日
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次に、アンドリュース記念館に行きます。酒蔵とは裏手でつながっています。近江八幡教会が隣にあります。入り口です。建物は12m西側にありましたが、1935年にここに移築されました。1907年に建てられた建物でヴォーリズ建築最初の建物です。ヴォーリズの在学時代の親友で若くして亡くなったハーバート・アンドリュースを記念してアンドリュース家より送られた資金を基に建設されたそうです。 撮影 2022.06.25
2022年07月22日
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倉庫でしょうか広い場所です。実験器具があります。アサヒビールの木箱です。50年以上前のものでしょうか。こっちにも木箱が沢山あります。博物館のようです。一部お店が入っていますが、改装され色んなお店になるようです。 撮影 2022.06.25
2022年07月21日
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元酒蔵を商用施設に作り変えている場所がありました。酒のタンクがそのまま残されています。古い酒蔵です。お酒を一升瓶に詰める機械です。そのまま雰囲気のある施設になりそうです。上にあがるはしご 撮影 2022.06.25
2022年07月20日
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表通り側の窓お城の方を見ています。お城と反対側の窓裏の窓です。病よけのお札廊下側の窓です。屋上もありました。 撮影 2022.06.25
2022年07月19日
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階段を上ります。2階には廊下があります。部屋は結構広いです。ここは電話交換室があったそうです。郵便局で電話もやっていた時代がありました。窓が多く明るいです。当時は手動の交換機なので木造の建物でも床がぬけなかったのですね。 撮影 2022.06.25
2022年07月18日
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裏口を出ると木組みがありました。建物の入り口の部品のようです。建物が建っていた当時のままのようです。電電公社のマークと3084電話番号でしょう。5円玉を釣っている人形関電や水道赤十字の社員証個人情報満載今だったら大変です。かいだん何でしょう。階段です。上ってもいいようです。 撮影 2022.06.25
2022年07月17日
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旧八幡郵便局です。なかなか立派です。1階の内部出入り口の方を見ています。こちらは作業場所なので、郵便物や札束が置かれていたのでしょう。奥の方にピアノが置いてあります。音楽イベントなどもするのでしょう。裏口です。 撮影 2022.06.25
2022年07月16日
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ハイド記念館から出るとすぐに門があります。門のそばにヴォーリズ建築の建物があります。裏手からになります。煙突が特徴的です。表に回りました。説明書きです。ヴォーリズの自宅として使われたようです。この時は内部は公開されていません。 撮影 2022.06.25
2022年07月14日
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階段の窓です。部屋の窓緑の木が美しく映えます。カーテンのかかった窓優しく光が入ります。北側の窓です。昔の紡績工場などは北側の窓から光を入れたと聞きます。窓の留め具一通り見せていただきました。玄関の下駄箱が小さいのは幼稚園の名残でしょうか。現在は幼稚園としては使われていませんが、立派に使用されている建物です。 撮影 2022.06.25
2022年07月13日
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籐の椅子ですが、お人形さんの椅子のようです。かわいいですね。清友園の看板籐のベットも小さいです。丸窓幼稚園であるためか小部屋が多いです。階段の踊り場に窓があり明るいです。廊下の低い位置に洋服掛けがあります。 撮影 2022.06.25
2022年07月12日
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ハイド記念館です。1931年に建設され2003年3月までは幼稚園園舎として使われていたそうです。2000年に国の登録文化財に指定されています。一般に公開されているので展示がおこなわれています。ヴォーリズの荷物をアメリカから運んだトランク実物のようです。ヴォーリズ夫妻廊下です。窓からの明かりが明るい 撮影 2022.06.25
2022年07月11日
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近江兄弟社学園2015年にヴォ―リーズ学園に改称されたようですが、近江兄弟社学園の方がピンときますね。何の建物でしょう。ポストは古いポストで使うことはできません。ウイリアム・メレル・ヴォーリズの肖像が正面にあります。大きな木があり西洋の学校のようです。古い建物のように思えますが実際使われている校舎です。背の高い煙突があります。窓が縦に並んでいます。 撮影 2022.06.25
2022年07月10日
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かわらミュージアムの収蔵庫です。八幡堀へと出て来ました。時代をさかのぼった異空間のような風景です。青空も良いですね。よく、昔の時代の映画やドラマで見ることが出来ます。堀はかわらミュージアムを取り巻くように曲がっています。忍者が居ないかな。 撮影 2022.06.25
2022年07月09日
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日牟禮八幡宮からウオーリーズ学園に向かいます。八幡宮の脇道八幡神社の碑があります。この辺りは昔の風情の残る一角ではないでしょうか。かなり昔からこの風景だったのでしょうか。かわらミュージアムの前を通ります。八幡瓦は地場産業です。今日は見学はせず八幡堀に抜けます。撮影 2022.06.25
2022年07月08日
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こちらは社などと一緒に紫陽花の写真が撮れ趣のある写真が撮れます。ブルーの花ピンクの花白い花様々な色があります。紫陽花も大きな木になります。 撮影 2022.06.08
2022年07月07日
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一番最初の分かれ道まで戻ってきました。宗円交遊庵やんたんまで戻ってきました。冷たいお茶をいただきました。とてもおいしいです。休憩等にも使えます。この日は食堂はお休みでしたが、食事もできるようです。道具の展示もありました。 撮影 2022.05.10
2022年06月30日
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飛び出し坊やへばりつくように花が咲いていました。一つの株の中にいろんな色の花があります。自然の山肌です。狭い谷に沿って街があります。もう今は使われていないようですが昔のトイレです。昔は母屋とは別にトイレ棟がありました。 撮影 2022.05.10
2022年06月29日
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立派な蔵があります。灯篭です。坂道を下って行きます。いつの間に、こんなに登ってきたのでしょう。塩谷砂岩層の化石だそうです。砂岩の中に何か含まれているのでしょう。ガードレールも何も無いので酔っぱらって落ちたら危ない。 撮影 2022.05.10
2022年06月28日
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山の湧き水、利用です。赤ヶ尾の道茶壷型の窓のある家です。お茶屋さんだったのでしょうか。相当下ってきました。お地蔵さんです。 撮影 2022.05.10
2022年06月27日
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再び街をあるきます。歴史ありそうな建物が多いです。保安林の標識斜面が多く林は自然災害防止のために重要斜面にはシャガの花が綺麗に抱いていました。茶壷でしょうか。山からの小川が縦横に流れています。 撮影 2022.05.10
2022年06月26日
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社です。道路に戻ります。神社名の碑は農林大臣名で建てられています。高低差がすごいです。谷宗永谷宗円の生家杉木立の中、涼しそうです。壺に花がいけられています。 撮影 2022.05.10
2022年06月25日
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