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正月の交通量
2024年01月03日
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会津川口駅です。郵便局と駅が一体です。只見側を船がはしります。カラフルな屋根の集落が見えます。歴史ありそうな建物です。本来渓谷なのでしょうがダムの建設でダム湖ができたため静かな雰囲気の美しい景色ができています。折角の風景ですが暗くなってきたので写真が撮れません。撮影 2022.11.15
2023年10月09日
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壮大な鉄路です。滝沢架道橋です。右側はお堂でしょうか。鉄橋のある風景です。夕闇が迫ってきているようです。雲が赤くなります。会津川口駅前です。撮影 2022.11.15
2023年10月08日
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只見駅前にお土産屋さん等が入った建物ができています。会津若松へ戻ります。只見郵便局です。会津若松に戻りながらおさらいです。叶津川橋梁の全景です。山の頂上に陽が当たっています。長い橋梁です。撮影 2022.11.15
2023年10月07日
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列車が来ていたら良かったのですが、めったに通らないので鉄橋だけです。再び只見線の下を通ります。鋭く尖った山です。只見の中心部に入ります。この先右が只見駅ですが先にお昼ご飯に行きます。スキー場の食堂が営業していると言う事なので、只見線をくぐり行ってみます。撮影 2022.11.15
2023年09月30日
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再び国道252号線を只見駅に向けてはしります。道路の左右は晩秋の風景が続きます。今日はとうとう晴れなかったです。叶津川と只見川が合流するところに只見線の叶津川橋梁があります。2011年の新潟・福島豪雨にも耐えた橋梁です。田子倉ダム建設用の鉄道用として建設されたものだそうです。半径250m全長372mの鉄橋は壮大です。国道は只見線をくぐり只見線の外側をカーブします。撮影 2022.11.15
2023年09月29日
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只見町に入りました。山際に只見線が見えて来ました。晴れてたらもっと美しい景色でしょうが天気が悪くても十分美しいです。只見川と山との隙間を只見線とはしります。前方に河井継之助記念館が見えて来ました。只見川は静かです。河井継之助記念館に行きます。撮影 2022.11.15
2023年09月26日
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稲の切株だけが残る田んぼもうじき白い雪が降りそれも隠します。只見線滝沢架道橋トンネルでは無いです。スノーシェードです。スノーシェードが延々続きます。鉄骨の間から只見川が見えます。滝ダムのダム湖なので流れはありません。撮影 2022.11.15
2023年09月25日
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再び国道252号線を只見に向かいます。山は雲か霧か、もやがかかっています。道路は只見川と只見線を縫うように三つ巴になってはしります。只見線本名架道橋と本名トンネル本名ダムを通り川の側をはしっていた国道はトンネルによって水害を避けられそうです。立派な堤防が完成しています。センターラインも歩道も無い国道です。撮影 2022.11.15
2023年09月24日
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雑多なものが家の周りになく自然の中の美しい風景を作り出しているようです。雪の多い地域ならではの事でしょうか。祝只見線運転再開の横断幕山に雲がかかっています。天気は回復しないようです。道の駅かなやま只見線一色です。星賢孝氏只見線の美しさを全世界に発信し続ける只見線復活の功労者手作り只見線撮影 2022.11.15
2023年09月22日
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道路橋梁の復旧工事の看板が出ています。片側交互通行です。只見まで35km道路の高さを高くしようとしているのでしょうか。堤防の代わりになりますね。上田ダムと上田発電所上田ダムのダム湖です。奥深い林が水の中に続いているようです。撮影 2022.11.15
2023年09月21日
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只見線と只見川から少し離れてはしります。青と赤のカラフルな屋根です。下大牧道の駅かねやま まで5kmの看板です。川の風景は見飽きることはありません。山側も素晴らしい風景です。撮影 2022.11.15
2023年09月20日
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右に只見線左に只見川金山町に入りました。波一つない只見川美しいです。晩秋の紅葉と鏡面の只見川を見ながらはしります。只見川にはダムが多くダム湖の端が次のダムになり流れを見ることが少なくなります。只見線の細越拱橋(眼鏡橋)が見えました。8連アーチ橋、撮影スポットです。色んな色をぶちまけた自然の芸術です。撮影 2022.11.15
2023年09月19日
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山には雲が漂っています。東北電力宮下発電所です。展望所観音像があります。紅葉の谷を進みます。只見川に小舟が見えます。只見線の線路と船着き場が見えます。早戸駅霧幻峡の渡し撮影 2022.11.15
2023年09月18日
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柳津の中心地、右前方に柳津町役場があります。津と付いた地名、只見川に港があったのでしょうか。やないづ町は赤べこ発祥の地だそうです。どんどん山へ登っていきます。山は色とりどりです。トンネルです。道標右へ行くと西会津、麻生冬季通行止と書いてあります。曲がった先は吊橋ですね。真っすぐ行きます。只見川が見えました。ゆるやかな流れです。撮影 2022.11.15
2023年09月17日
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トンネルを抜けると道路が行き止り森林道路です。魚梁瀬森林鉄道の通っていた橋です。橋を渡って進むと魚梁瀬へ行きます。10:48北川村具同字誰か倒れているかかしでした。11:08山を下り始めました。とんでもなく高いところまで登ってきました。阿波海南文化村出発が11:56あと、48分到着するでしょうか。撮影 2023.06.17
2023年07月21日
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狭い道です。気になること、他の車に追いつかないし対向車も無い歪な形の道路です。川をまださかのぼる形で進んでいます。坂道を上るとトンネルの出口が見えました。トンネルができると楽ですね。赤い鉄橋が見えます。10:32北川村温泉の看板があります。鉄橋は魚梁瀬森林鉄道では小島トンネル913m撮影 2023.06.17
2023年07月20日
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安芸駅で一服阿波海南文化村のDMV出発時刻は11:56です。あき うたこ ちゃんに見送られて09:38出発地図上の最短コース国道493号線へ高速道路も一部開通していて順調でしたが何か山道になりました。道に迷った訳では無いようです。北川村崎山10:21ところどころにダムの放流を知らせるサイレンがあります。和田トンネルの建設現場早くできればいいのに撮影 2023.06.17
2023年07月19日
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07:46川之江城です。鉄筋コンクリートのお城らしいです。阿佐海岸鉄道のDMVに乗車するため徳島県海陽町に向かいます。DMVは定員が決まっているので、確実に乗車するため座席を予約しています。発車時刻までに到着するためどのルートを通るか悩むところです。川之江は工業地帯です。07:56運命の分かれ道高知に向かいます。08:52土佐くろしお鉄道です。意外と早く着きました。和食お腹がすいて来ました。09:35安芸駅です。撮影 2023.06.17
2023年07月18日
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