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2016.8.3日の出前より伊吹山に登り始めました。(車で)朝靄の中の関ヶ原の町です。伊吹山です。天気は良さそうです。途中で陽が昇り始めました。雲が赤くなります。雲の合間の日の出です。
2016年08月10日
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大海原に沈む夕日と行きたかったのですが、雲に邪魔されてしまいました。雲の中で太陽が暴れている感じです。光があちこちに向かって面白いです。しばらく移動していると雲から太陽が再び抜けました。岩がロウソクのようです。再び雲の中に太陽は消え夕闇の世界へと移りました。
2016年03月22日
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3月4日夕方河野海岸を通りかかりました。夕日が沈みます。春の海は穏やかです。鵜が岩の上にいます。雲が出てきたので雲に沈む夕日になりました。
2016年03月21日
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3月3日まだ、春は遠いのです。鳥の食べ物がなくなってはと米糠をを置いてみることにしました。鶏は米糠を食べるのですが、野鳥はどうでしょうね。やって来ました。なんだろうと見ています。よっぽどお腹がすいているのでしょうね。数回ついばんでいましたが、やめてしまいました。その後見向きもしないです。お口に合わなかったようです。
2016年03月19日
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3月1日、この日も我が家にやって来ました。ヒヨドリでしょうか。南天や万両庭の実という実を全て食べ尽くしています。最後に残ったキンカンの実を器用に木から落として食べます。うまいことくちばしで実を細かくして食べます。何日か後にはキンカンの木に実っている実は無くなってしまいます。
2016年03月18日
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門前町坂本の雪景色です。穴太積の石垣が続きます。いつもと違った風景です。しだれ桜です。もうしばらくすると桜の花が満開になります。
2016年03月17日
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木の根にも雪が付いて美しい模様を作り出しています。あちこちに自然の芸術が見られます。東本宮です。東本宮下の石橋通行禁止なのですが、雪に足跡がありました。マナー違反ですね。
2016年03月16日
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白山宮が見えます。西本宮でお参りします。杜の木も白い花盛りです。滝が流れています。
2016年03月15日
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坂道を登っていきます。鳥居が近づいてきました。鳥居まで登りました。琵琶湖は見えませんね。
2016年03月14日
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三宮も雪の中です。参道の雪を掃いて歩きやすいようにして頂いています。石橋も雪で薄化粧しています。雪の花が満開です。
2016年03月13日
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気温は-1℃でした。お地蔵さんも雪の帽子をかぶっています。雪まみれですまだ、誰も歩いていないでしょうね。
2016年03月12日
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室町時代の阿弥陀如来石像です。観音城主六角承禎が母の菩提のため母の郷里鵜川に石仏48体を奉安した。そのうち13体を天海大僧正がここへ移したそうです。雪の帽子をかぶって寒い梅も縮こまります。
2016年03月10日
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自然の芸術です。石畳の継ぎ目にだけ雪が付いて網の目のようになっています。慈眼堂椿も雪をまとっています。赤と白映えますね。
2016年03月09日
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庭園の拝観受付です。まだ閉まっています。慈眼堂へ行きます。階段の砂利に雪が付いています。雪の玉砂利を敷き詰めたようです。梅の花も寒そうです。
2016年03月08日
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京阪電車がはしっていきます。雪で屋根が真っ白です。滋賀院に向かってのぼっていきます。木の枝に雪が付いて真っ白です。まるで花が咲いたよう。枯れ木に花を咲かせましょう。花咲じいさん。雪道にはバイクの通った後だけが残っています。
2016年03月07日
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3月1日比叡山の麓、坂本にも雪が積もりました。早朝より雪の撮影に向かいました。新聞屋さんのバイクとすれ違いました。雪の日も晴れの日も大変です。麓からあがって行くに従い雪の量が増えていきます。雪の白に鳥居の赤が引き立ちます。陽が昇ると解け落ちそうな雪ですが、今年は雪が少なくあまり見ることがありませんでした。
2016年03月06日
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比叡の山に陽が沈みます。湖面にカモが沢山羽を休めています。今日はここで泊まりですね。沈む夕日をいくつ数えたろか陽は完全に落ちました。
2015年11月29日
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夕暮には少し早いですが、秋の日没はつるべ落としと言います。見る見る太陽はその高さを下げて行きます。山なみは比叡山です。航空路でもあるので、飛行機雲がよく見られます。 さて、問題、琵琶湖は海水である。答えは ×よくできました。
2015年11月28日
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11月6日16時半過ぎです。琵琶湖の秋も深まってきました。湖畔の木々も色付い来てています。守山市木浜町の県道559号線湖岸道路の駐車場です。 遠くに見えるのは琵琶湖大橋です。木々の間から見える三上山近江富士です。湖岸道路で仕切られた琵琶湖の一部です。手前の部分は湖岸道路なので、人工的に作られたものでしょう。道路と駐車場、公園になっています。湖岸道路は琵琶湖の湖岸に設けられたスーパー堤防の上につくられています。すごい数の鳥です。カラスでしょうか。岸近くには、葦がたくさん生えています。原始の琵琶湖の姿でしょう。近年、干拓や埋め立てによってこのような湖岸はほとんど見られなくなりました。
2015年11月27日
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地元の人が丹精して育てているフジバカマの畑です。フジバカマは秋の七草の1つです。昔は、各地に自生していたそうですが、いまでは、自生しているものを見たことがありません。環境省によって絶滅危惧種に指定されています。 ちなみに秋の七草は、春の七草と違って食べられません。ススキ、ハギ、クズ、オミナエシ、キキョウ、ナデシコ、フジバカマです。アサギマダラも滅多に見ることが出来ません。いつまでも見ることが出来たらいいですね。一目見ようと多くの人が集まってきます。
2015年10月03日
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アサギマダラにとってフジバカマの蜜はご馳走だそうです。飛んでいる蝶に文字が書かれています。アサギマダラの移動を調査するため、記入した日にちや場所が書かれているそうです。全国で、調査され、移動の実態が解明されます。数がだいぶ増えてきました。おなかいっぱい蜜を吸うと森に帰っていきます。お昼頃までしか見られないそうです。
2015年10月02日
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フジバカマの蜜を吸っている間はあまり、羽を広げません。青空に飛ぶアサギマダラ美しいですね。フジバカマの空を自由に飛んでいます。数はどれくらいでしょうね。
2015年10月01日
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JR保津峡駅から約4km愛宕山の麓にある水尾柚子の産地であり、柚子をつかったスイーツを思い浮かべる方も多いと思います。昨年も紹介しましたが、絶滅危惧種であるフジバカマと渡りをする蝶々であるアサギマダラ今年も行ってきました。水尾2015 藤袴の花とアサギマダラ鑑賞会9月30日(水)まで開催されています。期間中は自治会のバスを30分間隔で運行して頂いています。交通機関はこの自治会のバス(マイクロバス)しかありません。道路は狭く水尾には駐車場がないため自家用車では行けません。これがアサギマダラです。花はフジバカマです。ちょうど満開ですね。渡り鳥と同様南の島から遠い京都まで渡りをすることで有名です。9月29日は、沢山のアサギマダラが訪れてくれていました。
2015年09月30日
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座禅草のついでに、マキノにあるメタセコイヤの並木を訪れました。メタセコイヤの木に雪が付いた写真が撮ってみたいのですが、雪の降った日になかなか来れないのです。春が近いというのに枯れた葉がまだ付いていました。歩道側も感じがいいですね。マキノのスキー場側です。
2015年03月02日
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雪と座禅草竹取物語かぐや姫でしょうか。自然の造形です。誰も手を加えていないはず。3本の矢3個の花が寄り添っています。
2015年03月01日
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不思議なことに花の中が見えるように咲いていないのです。ほとんどの花が通路に背を向けています。中の黄色い玉は、雄しべでしょうか黄色い花粉の様なものが沢山出ています。座禅をしているように見えることから座禅草と言うそうです。今年は正面から沢山撮れました。
2015年02月28日
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黒い花のそばから出ている黄緑の葉が座禅草の葉っぱです。これから、日一日と葉っぱは大きくなっていきます。春が来た証拠ですね。本当にこれだけ多くの花は始めて見ました。雪がまだ残っていますが、花自体が熱を発生させこの雪を溶かすと言われています。不思議な花ですね。
2015年02月27日
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2014年2月22日近江今津にある座禅草の群生地を訪れました。車ではR161号線バイパスからR303号線に入ってすぐです。近江今津駅からJRバスでも行けます。山の中ではなく住宅地にこんな大きな群生地があるのが不思議です。宅地にされず良く残ったものだと思います。雑木林・竹藪の中に入ると湿地を中心に座禅草が沢山生えています。例年より沢山花が咲いています。黒いものが座禅草の花です。雪もまだ残っています。温かくなると菜っ葉が出てきますので今が見頃でしょうね。
2015年02月26日
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