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二宮橋のあたりから見える八王子山山頂にある牛尾宮、三宮の2社です。東本宮から入ります。東本宮拝殿には、東本宮、樹下宮の御神輿が奉安されています。八王子山に登り始めました。あっという間に高いところに来ました。急な登り坂です。
2016年04月22日
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松明が入ってきました。大きな松明は数メートル離れても熱いです。担いでいる人はやけどしないですか。三ノ宮担当の駕輿丁が読み上げられます。遅れをとらないよう、八王子山を目指して出発します。
2016年04月21日
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読み上げが終わると一斉に駆けだし八王寺山の山上の奥宮を目指します。これが奥宮です。標高差は約200mあるそうです。読み上げ式は神輿毎に行われます。本年は牛尾宮=至誠・中部駕輿丁、三ノ宮=広芝・下阪本駕輿丁が担当します。私も、八王子山に登ることにします。
2016年04月20日
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境内では駕輿丁が集まり読み上げ式が行われます。神輿を担ぐ場所は決められており他の人が代わって担ぐ事は出来ません。読み上げ式では、正面に見える読み上げ人が、場所と名前を呼びます。呼ばれた人は、「よっしゃと」応えます。夜の闇を松明の炎が照らします。最前列に「鼻」と呼ばれる役割の人がいます。神輿を先導する役割の人です。この役は一生に一度だけ輝く時ですね。
2016年04月19日
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松明を持って走るものですからすごい炎です。一団が境内に入ります。次の一団が来ました。次々と門をくぐります。境内はいっぱいの人になったでしょう。
2016年04月18日
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各町内では、練り歩きが行われています。神輿の先頭をつとめる「ハナ」という役がありこの役は一生に一度だけしか出来ません。町内を練り歩き生源寺に向かいます。生源寺では法要が終わるのを待って大きな松明がかざされます。駕輿丁達が駆け込んで来ます。
2016年04月17日
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法要が始まりました。神社の祭りなのにお寺で法要とはと思われるでしょうが、延暦寺の僧侶により安全祈願の法要が行われます。法要の後に読み上げ式が行われます。
2016年04月16日
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生源寺には甲冑武者が集合してきます。生源寺本堂松明は竹です。竹は成長が早いのでいくら松明にしても大丈夫ですね。甲冑武者が集まってきます。
2016年04月14日
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大津市坂本にある日吉大社の山王祭が行われています。4月12日、午の神事が行われました。山王祭は、天下泰平・五穀豊穣祈るお祭りです。791年垣武天皇が、日吉社に2其の御輿をご寄進されて以来続く祭りそいわれます。麓の生源寺から八王子山の奥宮まで、松明を持って往復するため消防の警備も入念です。御輿の担ぎ手である駕與丁(かよ)が集合する生源寺です。参道には露天が並んでいます。
2016年04月13日
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本堂はコンサートを聴くお客さんでいっぱいです。お茶をよばれました。コンサート終了後も多くの方が来られました。浦島さんのごとく時間は過ぎイベントの終了時刻21:00になっていました。世間は急に寂しくなりました。
2015年11月19日
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常善寺で紙芝居等を見せて頂き次に行きます。この右側はガラス窓になっており三味線やお琴の演奏が外から見えます。風流です。正定寺です。「ギター坊主の歌声広場」と題してご住職がコンサートを開かれていました。
2015年11月18日
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常善寺で特別拝観を行っているということなので行ってみました。本堂には阿弥陀如来像がありお寺の歴史などをガイドの方が説明して下さりました。普段は拝観できないそうです。ポンタ焼きコーナーもありました。信楽から来られているようです。たぬきの鯛焼きと言ったところでしょうか。アンとクリームがありました。1個100円です。本堂を御参りする人は絶えません。
2015年11月17日
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趣のあるお宅です。懐かしい感じです。竹に掘ったものです。白い部分をくり抜いています。他にもあります。上手いですね。人出は多いですね。
2015年11月16日
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草津本陣もライトアップされ無料公開されていました。ろうそく屋さんです。思い思いのあかりを展示しています。あんどん風ですんね。
2015年11月15日
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天井川のトンネルで壁を利用したトンネル影絵が行われました。びわこ大ナマズです。これは誰も知っているととろですね。ひょうたんです。にごろぶな
2015年11月14日
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「草津街あかり」は、伊砂砂神社から立木神社までの旧中山道と旧東海道とその周辺で行われています。草津宿は旧東海道と旧中山道の分岐点です。JR草津駅から立木神社の街道をあるきます。商店街の一角では温かい甘酒が振る舞われています。商店の店先です。お肉屋さんのコロッケに大行列です。
2015年11月13日
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2015.11.6第12回 草津街あかりが開催されました。11.6と7開催されました。草津市公認マスコットキャラクター「たび丸」も参加して点灯式が行われました。「たび丸」は草津宿400年祭のイメージキャラクターとして誕生し今年2月に草津市公認マスコットキャラクターに就任しました。旅好きと言うことなので紹介しておきます。午後6時、幼稚園の代表園児とたび丸達によって点灯され光の海となりました。幼稚園の園児によって作られたペットボトルで出来たクリスマスツリー
2015年11月12日
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暑いので、京都文化博物館で涼ませてもらいました。京都文化博物館別館のこの部分は通常は入ることは出来ません。この日は、立命館大学アート・リサーチセンター 立命館大学情報理工学部 主催で祇園祭デジタル・ミュージアム展の会場となっており入場出来ました。地下鉄四条駅まで歩いてみようと高倉通を四条通まで歩いてきました。ちょうど巡行の列が過ぎるところでした。御池通よりも道幅は格段に狭いです。しばらく通り過ぎるのを見ていました。
2015年08月20日
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8番 黒主山歌人 大伴黒主が桜の花をながめている姿だそうです9番 浄妙山三井寺の僧兵筒井浄妙と一来法師の奮戦を描いているそうです。最終 大船鉾
2015年08月19日
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6番 南観音山楊柳観音像と脇侍の善財童子像を祀っています。柳の枝を付けています。あと4基です。7番 鯉山竜門の滝をのぼる鯉の勇姿をあらしているそうです。飾られている前懸等は16世紀の毛織物で重要文化財だそうです。
2015年08月18日
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3番 役行者山先頭を行者が行きます。役行者が一言主神を使って葛城と大峰の間に石橋をかけたという伝承です。4番 八幡山八幡宮を山の上に勧進したもの黄金の祠は天保年間に作成されたものだそうです。5番 鈴鹿山鈴鹿山で人々を苦しめた悪鬼を退治した鈴鹿権現を女人の姿であらわしているそうです。
2015年08月17日
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巡行する山鉾を全て見るため御幸町まで先回りしました。1番 橋弁慶山弁慶と牛若丸が五条大橋で戦う姿をあらわしているそうです。人形には、永禄6年の銘があるそうです。2番 北観音山楊柳観音と葦駄天像を安置しています。巡行の列が続いています。北観音山が動き出しました。かけ声と共に動き出すと大きな拍手が起きます。
2015年08月16日
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合図によって曳子が力一杯引きます。巨大な車輪が割竹の上を滑ります。何回か繰り返し方向を変え大船鉾は、御池通を進みます。真横に来ました巨大ですね。大船鉾は、巡行順序最終の10番目です。
2015年08月15日
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突然反対側からかけ声がしたので振り向くと浄妙山がやって来ました。後祭9番の巡行順になります。奥の方には、いつの間にか巡行の行列が出来ています。 浄妙山は軽々と方向を変えていきます。大船鉾の辻回が始まりました。扇子の裏表金と銀があるので色と方向で息を合わせる間合いをはかっているのでしょうか
2015年08月14日
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大船鉾が姿を現しました。何か準備を始めました。一旦停まった大船鉾は、音頭取の合図で、辻回しの位置へ進みます。椅子を取り出し皆座り始めました。
2015年08月13日
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御池通に向いて真っ直ぐになったのでスタート地点に向け出発です。真横に来ました。後ろに道具の運搬車が付いていきます。大船鉾がやって来ました。
2015年08月12日
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六波羅蜜寺では萬燈会が行われています。炎天ではなく日が暮れてから来ると少しは涼しいでしょうね。雲が多いですが暑いです。直射日光はヤケドしそうなくらい暑いですね。
2015年08月11日
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正面が本堂です。水塔婆に戒名を書いてもらいます。迎え鐘です。紐を引くと鐘が鳴ります。すぐに鳴らせそうですが、ここから数百メートル行列が出来ているのです。本堂前です。地蔵尊前です。
2015年08月10日
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境内に入ると大きなテントがあり高野槇が販売されています。新佛さん用のおかざりだそうです。あんど(あんどんのことでしょうか)はしご一式お膳 と、ありました。常には扉が閉まっていますが、今日は開いています。閻魔様がにらみをきかしています。お詣りの順序です。
2015年08月09日
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京都の東山にある六道珍皇寺では、8月7日から六道まいりと言う行事が行われています。8月10日までで6:00~22:00まで行われています。冥土まで届くと言われる「迎え鐘」を参拝者が鳴らし先祖の精霊を現世に迎え入れるという行事です。六道珍皇寺は六道の辻にあります。「京の七夕」で寺社の行事の一環として紹介されていました。山門です。今日は人でいっぱいです。以前にも一度紹介しましたが、常にも入ることは出来ますが、境内はひっそりしています。
2015年08月08日
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辻回しが始まりました。何回か繰り返すうちに方向が変わってきているのがわかります。3回から4回くらいで90度方向転換できます。日よけに良いですね。
2015年08月07日
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少し手前で停まってしまったので、微調整で前に進めるようです。それ行け!所定位置で辻回しの準備です。
2015年08月06日
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方向転換が完了し御池通を進みます。真横です。平均的に約40人の人が乗っているそうです。一人50kgとしても人だけで2tの重さになります。後ろです。次は南観音山がやってきました。
2015年08月05日
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辻回しの始まりです。曳子がこちらに戻ってきました。音頭取のかけ声と扇子で始まります。右に力一杯引けと言っているのでしょう。車方が力一杯押しています。竹が飛び散って鉾車が少し方向を変えました。竹を引き直し水をかけて滑りを良くします。もう一度何回か繰り返し北観音山は方向を変えました。
2015年08月04日
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八幡山は難無く通過していきました。後ろ側です。見送りがよく見えます。次に北観音山がやって来ました。曳子(引き手)は、御池通を通り抜けてしまいます。
2015年08月03日
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山鉾がやってくる直前に通行の邪魔になる信号の移動作業が始まりました。手で押すとギギギーっと信号が横を向きました。新町通から最初の山が出てきました。小さな山ですので、辻回しは持ち上げて90度方向転換して一瞬で終わりました。
2015年08月02日
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南観音山南観音山の反対側です。八幡山商店等では、美術品などを飾って見せてくれます。足早に朝の街をまわりました。
2015年07月30日
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大船鉾です。車馬乗り入れ禁止昨年150年ぶりに復元され巡行に復帰しています。竹です。鉾の進行方向を変えるとき使います。辻回しです。150年ぶりに見た京都は高い建物が沢山ありビクリ見通しが悪くなったねと言ったかどうかは定かではありませんが?
2015年07月29日
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祇園祭の後祭山鉾巡行が7月24日行われました。昨年より後祭が49年ぶりに復活しました。なかなか、祇園祭と休みが合わないので、私も巡行を見るのは何十年ぶりかです。写真は役行者山です。鯉山です。早朝より準備をされていました。すばらしいですね。
2015年07月28日
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神幸列前列平安講社第7社 左京区の人たち神幸列御輿が続きます。白川女献花列弓箭組列これで行列は終わりです。
2015年01月13日
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平安時代婦人列花街・京都地域女性連合会の人たち巴御前百済王明信延暦時代延暦武官行進列平安講社第二社 北区・上京区・左京区・中京区の一部の人たち延暦文官参朝列平安講社第一社 北区・上京区の人たち
2015年01月12日
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鎌倉時代城南流鏑馬列平安講社第四社 中京・下京区の人たち藤原時代藤原公卿参朝列平安講社第三社 上京・中京区の人たち
2015年01月11日
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桂女 桂・桂東婦人会の人たち淀君 藤原為家の室静御前
2015年01月10日
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吉野時代楠公上洛列平安講社第九社 右京区・西京区の人たち楠木正成、楠木正季、侍大将と行列は続きます。中世婦人列大原女 大原農協婦人会有志の人たち
2015年01月08日
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室町幕府執政列は伊勢氏、足利将軍、細川氏、山名氏、二階堂氏と続きます。 室町洛中風俗列です。深草室町風俗列保存会の人たちです。
2015年01月08日
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滝川一益柴田勝家室町幕府執政列平安講社第九社 右京区・西京区の人たち行列が詰まってしまい列が蛇行します。
2015年01月07日
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織田公上洛列 平安講社第五社東山区・山科区・中京下京区の一部の人たち立入宗継羽柴秀吉丹波長秀と続きます。織田信長この後滝川一益柴田勝家が続きます。
2015年01月05日
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安土桃山時代平安講社第十社 伏見区の人たちです。平安時代の乗り物牛車です。こんな大きな乗り物をはしらせる道がどれほどあったかが問題ですが・・・。交代要員の牛です。
2015年01月05日
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江戸時代婦人列江戸時代に活躍した女性達です。京都地域女性連合会の人たちです。和宮太田垣連月玉瀾・中村内蔵助の妻・梶・吉野太夫出雲阿国
2015年01月04日
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大名行列の先頭ですね。行列本体が来ました。馬が気乗りしないようです。行列はまだまだ続きます。
2015年01月03日
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