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「パスワードを教えた事で良い方向へ進んだ」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。昨日のamazonのギフト券の現金誤入金問題の描写が雑多過ぎたようだ。amazonでは一つのメールアドレスに2つのアカウント作成が出来ない。私自身アカウントが2つあるとは思ってもいなくパスワード入力で入れた。別アカウントにamazonギフト券番号を登録する時も問題なく登録が出来た。その後にamazonにパスワード入力し残高を確認すると入金した額がない。20000円の入金は一体何処へ行ってしまったのかと焦って調べたが分からない。私は使い慣れているパスワードが2つあるがパスワードをよく間違える。2台のwindows10のパソコンのパスワードもそれぞれ違っている。スリープ状態からの立ち上げで自分でもよくパスワードを打ち間違える。全てのパスワードを一つに統一出来れば良いが一度使ったパスワードは使えない。メモ帳に8つのサイトのIDとパスワードを覚え書きし保存してある。暫くamazonへの現金入金をしてなかったのでパスワードを聞いて来た。その折に面倒でもメモ帳に保存してあるパスワードを確認するべきだった。メールアドレスとパスワード入力を勘違いして打つが私の名前が出ていた。何の疑いもなくギフト券番号を入力してしまい問題を複雑にしてしまった。amazonからは1つのメールアドレスに2つは登録できなくなってしまっていた。5年以上前に登録したamazonアカウントが生きており入金したが開けない。ギフト券を併用して使用は出来ないと回答が来て2つのパスワードを教えた。2つのパスワードを教えた事により良い方向へ進み入金額を移行してくれた。
2017.02.28
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「アカウントが2つ存在し1つを削除して頂いた」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。amazonなどの買い物にはクレジットカードで購入決済をしていた。2年ほど前からギフト券をセブンイレブンで購入してアカウントへ入れてる。クレジットカード決済は気が大きくなり使い過ぎてしまうので現金にした。最後にクレジットカードで購入した物はEOS-1D X Mark II ボディである。amazonの履歴を見てみると62万2千円とあるがカードなので買える。現金を手にしていたらとても勿体なくお金を手放せない事だろうと思う。amazonギフト券はコンビニの端末機のプリペイドサービスを利用する。amazonギフト券の金額をプリントアウトしレジへ金額と共に提出する。ギフト券番号が印字されたギフト券が発行され自分のアカウントへ打ち込む。アカウントで残高がすぐに表示されるので使える金額が一目瞭然である。VISAカードではいくら使ったのかが請求が来てより分かるようになっている。ギフト券は商品をカートへ入れ決定を押せば差し引かれ残高が即座に分かる。メルアドにパスワードが2つありいつも使うアカウントとは違う方へ入金した。困った事に入金したアカウントページへ入れなくサポートへ質問してみた。今年から1つのメルアドに一つのパスワードしか使えなくなったと説明があった。入金したお金が消滅と落胆したがサポートで誤入金の金額を移行して頂いた。規約で金額の移行は出来ない取り決めだが今回に限り移行しましたと連絡あり。パスワードの変更でアカウントが2つ存在してしまい1つを削除して頂いた。
2017.02.27
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「何よりの誕生日プレゼントになった」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。今日2月26日は私の誕生日であるがまた一つ年を重ねるのかと思う。最近は人の名前が中々出て来なくなりイライラしてストレスを感じる。年だからとは思うが若い人でも咄嗟に名前が出て来ないと言う。2月26日と言えば陸軍青年将校らが起こしたクーデター未遂事件がある。近くの温泉では風呂の日で入浴料が安くなるが私は回数券で入浴する。風呂の日は入浴料が450円と安いが回数券も100枚買うと450円である。回数券はまとめ買いしており回数券を切る時はタダのような錯覚になる。わざわざ450円の小銭を出す事は勿体ない気がしてしまうのは私だけか。タンスの引き出しには600枚の温泉回数券が眠っており27万円程である。回数券を使い切らない内に売り出し日に100枚45000円で買っている。これこそ無駄遣いではないかと自問自答しているが浪費ではないと思う。温泉に入り痛めた肩や手頸を電気風呂で治療していると思えば心落ち着く。小学1年生の孫娘から葉書が届き縄跳びをする女の子の絵が描かれている。葉書の周りに絵が描かれ「もも」のじーじと始まる便りが書いてある。学校の体育の時間に縄跳びの「あや飛び」が出来るよう練習頑張ってます。今度じーじ家に行った時「あや飛び」を見せたいですと書かれていた。手紙類の中から見つけた一枚のハガキだが何よりの誕生日プレゼントになった。
2017.02.26
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「診察室の中から大きな笑い声が聞こえて来た」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。睡眠導入剤を頂きに心身クリニックへ「もも」と行って来たが混んでいた。薬だけ下さいと言うと医師がカルテにサインし処方箋を出してくれる。5か月間を過ぎると診察を受けないと薬の処方箋は出してはくれない。待合室には午後5時という時間帯も手伝い5人ほど待っていた。保険証と診察券を出してあと20分ほど掛かりますかと聞いている。ももちゃんと散歩ですかとホープの頃から良く知っている事務の人達。あまり遅くならないようにねと念押しがあったが「もも」を連れ散歩に出た。心身クリニックの近くには結婚式場があり前を通ると植木鉢の花が綺麗だ。少し前は午後5時と言うと真っ暗だったが大分日が長くなって得した気持ちだ。この辺りは鈴鹿でも伊勢湾に面しており200mほどで海岸へ着く位置にある。心身クリニックへ戻る道沿いには小児科や胃腸科病院が立ち並んでいる。イオンも近くにあり時計を見ると20分間を過ぎており急ぎ足で帰った。あと一人の人が出てくれば私の診察で診察室の近くのソファーに腰掛けた。診察室の中から医師の大きな笑い声が聞こえて来たが少し驚き聞いていた。5年以上も心身クリニックへ通っているが私の診察時には一度も笑わない。逆に診察中にゲラゲラ笑われたならば患者はあまり良い気がしないであろう。
2017.02.25
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「地上の景色は小さい頃と同じ風景で思い出の地」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。私の睡眠障害は睡眠導入剤を服用しないと疲れていても眠れない。ウトウトしながらでも深い眠りに落ちるが嫌な夢をみてしまう。小学生の頃からよく見る夢は空を飛ぶことが一番多い。ドラえもんの世界だが小学館の雑誌に連載される前からみてる。何かに追われ手をバタバタすると浮き上がったり地に着いたりしている。怖いので思いっきり羽ばたかせるとフワッと30m上を飛んでいる。地上の景色はいつも同じ風景が広がっていて小さい頃の思い出の地である。空を飛んでいるがいつもどうやって地上へ降りているか分からない。空を飛び次に出て来るのは土手でありツクシが沢山生えている。500円玉コインを見つけると次から次へと見つかるが拾う感覚はない。次に見る夢で多いのは河口付近に出来た細い堤防を車で渡っている。帰りに堤防を渡って来る途中で潮が満ちて堤防が隠れてしまっている。対岸への堤防が少し見えてるけど大部分海水に浸かってしまっている。車輪が堤防から外れないかと思ってるとどんどん海水が増して来る。ドアーも開けられなくなりどうなるか不安で汗掻いてると目が覚める。夢と現実とは違い正夢などと言うものの空を飛べる筈もないのである。
2017.02.24
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「安いイヤホンは耳たぶの痛みに堪え兼ねた」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。昨日は午後から小雨が降り出し夕方の散歩後には土砂降りの雨だった。「もも」と散歩に出た時は小雨で傘をさす事はなく散歩できた。夜中1時ごろ帰宅した直後からまた土砂降りの雨になった。耳フック付きイヤホンが届き3日間聞きながら「もも」と散歩した。amazonから1つ750円という安さで取り寄せたが耳たぶが痛い。3日間我慢して慣れてないスポーツイヤホンで聞いていたが耳が痛い。外気温が寒く耳当てで圧迫されて痛いのかも知れないとも思った。妻が脳出血で倒れ集中治療室へ入る時マスク着用が必須であった。慣れないマスクを着けてマスクのゴムで耳が痛くなったがそれ以上だ。痛みは慣れるかとも思うが耳に掛けるのが片手では難しく両手で掛ける。中々耳に掛けられなくイライラもしたがこれも慣れ不慣れの問題なのかも。1日3度の散歩で3日で9回掛けた事になるが痛みとイライラ感が募るばかりだ。聞くのはAMラジオですっぴん、ごごラジ、先読みニュース、深夜便なので、高音質のイヤホンは必要ないが100均のでは音が悪くストレス感が増した。安い価格のイヤホンなので音は期待しなかったが耳の痛みに堪えかねた。先程2800円のスポーツイヤホンを注文したが無駄遣いで750円が勿体ない。
2017.02.23
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「遠吠えをすると思いっきり走り出す」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。一昨夜の暴風雨と打って変わって昨夜は風もなく空は澄み切っていた。冷たい空気だがオリオン座も大三角形も北斗七星もくっきり見えていた。3日間星が見えなかったので時間通りの位置に星たちが輝き嬉しかった。駅前通りのいつもの散歩コースを歩いていたが駅前のタクシーは居ない。電車から降りたお客を乗せて走って行ったのだろう3人ほど待っていた。「もも」は3人がタクシーを待っている後ろから脚をクンクン匂っている。スマホを見ていたお客は「もも」に気付き噛まないと言い頭を撫ぜる。「もも」は一度撫ぜられると嬉しくなり両前足を上げて喜びを表す。グイグイ押して来るわねと30歳ほどの女性が驚いた表情で私に聞く。滅多に懐く子ではないのですが貴女の事が気に入ったようですと嘘をつく。「もも」のリード少し引き行くよと言うと女性は又ねっと手を上げる。嘘は良くないが人を気分良くさせる嘘は罰は当たらないのではと思う。「もも」は誰にでも懐いて人から好かれているので私もうれしい。踏切りを通り過ぎ80m程行った所で警報機が鳴り出し警報灯が点滅し出す。「もも」は振り向き遠吠えをすると思いっきり走り出すから転びそうだ。肩に掛けたリードを引っ張るが「もも」の力は強く私も警報機目掛け走った。
2017.02.22
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「ため息交じりに靴を履き外へ出た」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。昨日は午後から雨模様で夕方5時半ごろに風雨となり夜には暴風雨になった。「もも」へ久しぶりに雨合羽を着せようとハーネスを持って散歩と近づく。「もも」自身散歩へ行きたいのであるが逃げて追いかけっこが始まる。「もも」が逃げる廊下や洋間には硬いボールやオモチャ類が落ちている。夕方でもあり雨が降っているので部屋の中は暗くなり掛けである。ボールの上に乗り転びそうになった事もあり転べば打撲では済まない。やっとの事でハーネスを着け終わるがこれからが大変である。「もも」に雨合羽を着けるのは久方ぶりの事で再び追いかけっこだ。厚めのビニール雨合羽の擦れるカシャカシャした音に逃げ回る。廊下から入れる3つの部屋のドアーを閉めながら「もも」を追い掛けた。キッチンまで追いつめて捕まえようとすると椅子の下をすり抜けられた。私が入って来たドアーの隙間から逃げられて廊下を玄関の方へ走って行く。この時点ですでに10分ほどの時間を費やし私の体は寒さを感じない。玄関の上り口へ逃げ込めばもう逃げ道はなく観念して座っている。息を切らせながら雨合羽を着せて行くがやっと着け終わった。だがショルダーバッグの紐を合羽の中にはさみドットボタンを閉めた。雨合羽のフードのドットボタンを外し溜め息交じりに靴を履き外へ出た。
2017.02.21
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「掃除する手間に時間が掛かってしまった」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。今まで魚はフライパンやレンジのトースター機能を使って焼いていた。トースター4枚焼きにレンジをセットし呼び音後片身ずつ焼いていた。だが焼き魚のあとに食パンを焼くと魚の匂いが移ってしまっていた。今回初めてIHクッキングヒーターのグリルで魚を焼いてみた。中火にセットしスタートすると自動で魚半身を焼き音で知らしてくれた。魚をひっくり返しグリルの引き蓋を閉めるとまた自動で焼き出し簡単だ。妻がまだ左半身麻痺の折に車椅子から色々と調理の指示をしてくれた。その折グリルは使うと油で汚れるから使わない方が良いと言っていた。正月に角餅を焼いただけだったが火力が強過ぎ真っ黒に燃えてしまった。昨日も今日も5割引きのさばとブリとハマチを買い急ぎ焼いた。面白いほど綺麗に焼けるのでつい調子に乗り続けて焼いてしまった。夕食が済み食器を洗いグリルの中を確認すると油が受け皿に浮いている。ネット検索でグリルの油汚れで検索してみると受け皿に水を張るとある。またアルミホイールを下に敷いておくと油汚れの掃除が楽とあった。初めて使うグリルの汚れを掃除する手間の方に時間が掛かってしまった。
2017.02.20
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「延命措置の賛否が分かれ大きな声を上げる親戚」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。私の父が健在で元気でいるとしたら98歳になっている。現在でも98歳の人も多く見かけるが父は血圧が高かった。脳血栓で58歳の時に倒れ入退院を繰り返し73歳で私が看取った。延命措置をしますかと医師から聞かれたのは夜中1時ごろの事。育ての母は介護で疲れ切っていたので延命措置は断った。父の心臓は11トントラックを軽自動車のエンジンで上る状態だった。延命措置をした所で父の場合は2週間辛さの中で生きるだけである。私も4ヶ月間毎日名古屋と鈴鹿を往復し母と交代し介護していた。私の体も心も疲れ切っていた中での延命措置の選択に躊躇し断った。母は86歳で世を去ったが亡くなる半年前に延命措置で意見が分かれた。私の弟と妹との3人で揉めに揉めたが弟は延命私と妹は延命しない。弟は母の実子なので延命措置をしたいと思った事も理解できた。延命措置は行わずに点滴のみで最期を迎え3回の重篤で病院へ集合。3度目の連絡を受け病院へ着き3時間後に母は穏やかな死を迎えた。弟も母の穏やかな死に納得して通夜葬儀と喪主を無事勤め上げた。通夜の席でも延命措置の賛否が分かれ大きな声を上げる親戚に閉口した。
2017.02.19
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「悲しくも可笑しい空気が流れ少し場が和んだ」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。人生一期一会とナイトエッセイで語る京都の医師の話。病院で亡くなることが当たり前のようになった現代である。家で逝き看取るという選択肢が消滅しかけている現代と話す。医者として長年診てきたすい臓ガン末期の87歳のご婦人の話。在宅療養でいつ逝ってもおかしくはない状態だったと話す。息子さんから母はもう息をしていませんとの電話がある。 落ち着いて車のハンドルを握り87歳のご婦人のお宅へ駆けつけた。親族も大勢集まっている中で長年診てきて死亡を確認したと言う。 「おばあちゃん、さようなら。おつかれさまでした」と別れの挨拶。 長きにわたって献身的な介護をしてきた息子さんご夫妻にも声掛け。「おつかれさまでした」と声を掛けるとすすり泣く声が聞こえてきた。 「そのうち私たちも逝きますからね」と言うとクスクスと声が聞こえた。 悲しくも可笑しい空気が流れ少し場が和んだ様子の回想を話していた。 ガンは完全放置すれば痛まないと言い死ぬのはガンに限るとも言う。ガンの早期発見は不幸で手遅れが幸せでありガンで人は死ぬんじゃない。手遅れのガンでも苦痛なしに死ねガン治療で人は苦しみ死んでいくと語る。
2017.02.18
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「昔のWi-Fi無線ランなので途切れてストレス」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。Wi-Fi(無線LAN)を使い出したのは6年半ほど前からの事。無線LANはケーブルなしでインターネットができるので便利だ。妻の為にbuffaloの無線ランを買いインストールしUSBで受信していた。私のノートパソコンは家に置き中国では別のノートパソコンを使っていた。妻が倒れた事により急遽妻の為に時間を使っていたがパソコンも買い換えた。無線LANはそのまま使っていたが切れたり繋がらなくなってきていた。デスクトップ型パソコンはケーブルに繋いでおり途切れる事はなかった。妻の介護のストレス解消のつもりが無線LANが途切れ余計にストレスを感じた。Wi-Fiの電波は30mほど飛んでいるが幾つもの壁があり電波が弱くなっていた。最近無線LANルータとノートパソコンの距離を近づけても電波が途切れる。無線LANとノートパソコンの間に中継器を付けたとしても親機が古い。子供たちが来てスマホやタブレットを無線LANルーターで繋ぐが途切れる。孫達も途切れるとネットが中断しその度に電源を入れ直していた。今回新しくノートパソコンを購入したが無線LANが古くamazonへ注文した。最近のWi-fiの性能は良くなりスピードも速く何より昔より3分の1の価格だ。私のスマホも家の無線LANで繋ぎ利用料金0円の代わり外ではlineも出来ない。
2017.02.17
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「日和見感染の緑膿菌で妻の病棟は厳戒態勢」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。(線路内撮影は書類送検されるよ)昨日妻が入院する病院へ行って来たが5日ぶりである。5日間で病院の様子が変わってしまっており少し驚いた。インフルエンザ予防のために手洗いとマスク着用は例年通り。妻の病室の雰囲気も変わり妻のベッドの位置も変わっていた。ナースセンターへ変わりないか声掛けするとエプロンを着用と言う。ビニールの袖ありエプロンを頭から被りビニールの帽子も着用した。何となく手術をする医師になったようですねと言っても真面目にと。ビニールの手袋までさせられ完全防備と言うと患者の為だと言う。一体何事かと聞くと妻や他の人も緑膿菌感染していると言うが意味不明。緑膿菌そのもの自体初めて聞くのでメモしたが命には別条ないようだ。検便で緑膿菌を発見し免疫力が極端に低下して緑膿菌に感染した。妻の病室を含め5つの部屋20人に感染していると言うが胃ろうが多い。寝たきりの人や高齢者は特に緑膿菌に感染しやすいとの事だった。胃ろうの食事に問題があるのではと言うと滅多な事は言わないでと。鼻から胃へのカテーテル使用の患者にも緑膿菌が発見されているようだ。皆エプロンや手袋や帽子を着けるのか聞くと他の人はあまり来ないとの事。緑膿菌は一般的で誰でも腸に入るが病人と違い健常者は発病しないようだ。
2017.02.16
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「ダイエットが必要なのか分からない」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。「もも」が2017年2月15日の今日で生後8か月を迎えた。「もも」の初潮はまだ終わらず家では紙オムツをしている。だが初めの一枚は大人しくしていたが慣れて来て噛み千切られた。「もも」のお尻はプリプリしてホープの時のオムツでは小さい。ホープの体重は8.6キロで流動食で9.2キロまで太った。ホープの最期は1日で逝ってしまったが8.2キロまで落ちた。「もも」は元気にすくすく育っているが心配事が出て来た。柴犬の女の子で小さかったが生後8か月の平均体重は5.8キロほど。「もも」は生後8ヶ月現在9.6キロにまで太ってしまった。5か月の時妻の病院近くの公園で会う柴犬は3歳になり大きく見えた。昨日久しぶりに出会ったが「もも」の方が一回り大きくなっている。柴犬で成犬の体重は7キロから9キロで「もも」は成犬体重以上である。「もも」は避妊手術した犬のように太ってしまったが筋肉でプリプリだ。食事は手羽先の唐揚げを砕いて5ミリに切りドライフードに混ぜている。犬も肥満になり過ぎると人間と同じような生活習慣病になってしまう。食事量を減らし回数を増やすべきかダイエットが必要なのか分からない。
2017.02.15
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「気の毒とは思うが不満そうな表情で帰った」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。93歳のご婦人は大事には至らず腸閉塞でも手術しないで良かった。鼻から管を通して胃の内容物を取り出して食事も水も取らないようだ。点滴のみで何とかオナラも出て腸が通ったようで病院食を食べた。(新しくLサイズのハーネスを付けた)その様子までは自治会の方へ連絡が入っており私も聞かされていた。今日親戚の人が私を訪ねてみえたが何とも言えない気分になった。先日は救急車を呼んで頂きありがとうとお礼を言われた。酒を飲んでいたので失礼な事を言っていたと聞きお礼をと来た。容体の経緯を順を追って話すので初めて聞くような顔で聞いていた。本人が救急車で来てないと言い歩いて来たと言い張り認知症が出ている。そのような事を私に話すが一体何の用件で我が家へ来たのかと巡らす。話しながらも話を切り出して来て病院を出て行ってほしいと言われている。あなたは経験豊富だと聞いており何処か施設を紹介してほしいと言う。私の妻は施設に入った事はなく病院に4ヶ月入院しリハビリ病院へ入院。養護施設は何処も知らなく病院のケースワーカーへ聞かれてはと話した。2時間離れた所にいる腹を痛めた娘は預かっている黒柴で手一杯で来れない。私にもどうしてあげる事も出来ず帰って頂いたが不満そうな表情で帰った。
2017.02.14
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「イヤホンコードがよく絡まってしまう」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。ホープとの散歩の時にも「もも」との散歩でもラジオを聴きながら散歩。デジタルの携帯ラジオでA4バッグの外側に入れて散歩している。デジタルのボタンの突起が外側に付いており直ぐに変になってしまう。私はいつもNHKを聞いており「すっぴん」から聞き始めている。一日中ラジオを聞いているがネットの時だけテレビ録画を見ている。ラジオは調理をする時にも妻の病院へ行く車の中でも聞いている。車の中では走り抜ける車や外の音もうるさくイヤホンをしている。車の中のラジオのボリュームを上げ過ぎると咄嗟の時に回避出来ない。車のスピーカーの音量を下げ携帯ラジオからイヤホンで聞いている。イヤホンのコードが良く外れまたイヤホンコードがよく絡まってしまう。シートベルトに絡まったり外れた事に気付かずドアーを閉め切れてしまう。散歩していても耳から外れてA4バッグの下側を見ると「もも」の口の中。既にイヤホンコードは8本ぐらいamazonから取り寄せている。2000円以内だと送料が掛かってしまい他の物と抱き合わせで買う。ラジオ片耳イヤホンなのでステレオではなく900円程の価格で買える。使い出して1週間しない間に噛み千切られ塵も積もれば無駄遣いである。
2017.02.13
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「55歳ほどの女性にお姉さんと言うと嬉しそう」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。昨夜7時40分頃マックスバリューへ車で行き魚コーナーへ行った。半額シールの貼られたブリが580円の半額で290円するので考えた。6匹入りイワシも半額になっており2パック買い物籠へ入れた。ブリは3パックあったが2パックのみ籠へ入れ途中で引き返した。ものの20秒ほどであるが半額のブリは他の人の籠に入ったようだ。時間を確認すると7時55分になっており急ぎ唐揚げコーナーへ向かった。まだ半額の立札が立ててないので他の惣菜コーナーを見ていた。時間は8時20分を超えても半額の札が立たないので係りの女性に聞いた。忙しそうにしていた55歳ほどの女性に「お姉さん」と言うと嬉しそうだ。私が唐揚げコーナー指さし「まだ半額の立札が立たないですね」と話すと、急ぎレジや主任へ聞いて従業員用の扉からレジで半額の札を持ってきた。残っている手羽先のから揚げを22個を3つの袋へ入れ野菜の天ぷらも入れた。係りの女性が沢山の手羽先を買われるのですねと聞いて来るが無理もない。「もも」の為に1週間に21個の手羽先が必要で買いに来ている。パン類や魚類とから揚げと天ぷらで2250円でイオンカードで支払った。正規の価格で買うなら4500円掛かり20分ほどで2250円節約できた。
2017.02.12
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「自然死を邪魔してはいけない」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。NHKラジオ深夜便のナイトエッセイを聞いていた。高齢者の自然死を邪魔してはいけないとしきりに話していた。医療を全否定しているのではなく今では医療にすがるひとが殆どである。回復の向上が見込めるなら利用すべきであり胃ろうもありきである。ただ単に死を先送りするだけなら医療の施しは断った方が良いと言う。本人の意思が関与しない治療行為は医療に頼ると悲惨な結果になる。延命措置は周囲の者の自己満足に過ぎなく本人は辛いだろうと思う。医師は高齢者に点滴も酸素吸入も行わない「自然死」で看取っている。今の日本人で死は身近なものではなく死の存在そのものを見る事はない。昔のような家で介護をしながら寝たきりで亡くなる姿を子供達も見てない。高齢者の死に際に慌てて胃ろうなどの延命治療を選んでしまう。死を意識した生き方の作法をもっと具体的に理解しなければならない。私はラジオを聴いている時は吹雪の中で「もも」と散歩している時だった。雪と風の寒さの中でも涙が頬を伝うのが感じ取れ立ち止まり後悔もした。妻に胃ろうを施す書類にサインした事を後悔したが夫として妻を不憫と思った。妻は2回胃ろうしたが61歳と64歳の時で自然死など考えられない状況だった。
2017.02.11
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「鯛焼きをオーブンで温め取り合いしながら食べた」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。昨日は四日市鈴鹿にも大雪注意報が出て金曜辺りから注意とあった。「もも」との散歩でも外気温2度でも風が吹いてなく冷たさは感じない。行き交う人は寒いですねの挨拶に私も釣られて寒いですねと挨拶する。午後7時の散歩では夜空を見上げてもどんよりと雲が立ち込め気が滅入る。3日ほど前からストレートネック解消のため頚椎固定カラーをしている。鞭打ち症のネックガードほどではないが夜空を見上げるのも一苦労である。首が固定されており下を向いて歩こうとしても向けないので前方を見ている。車の運転ではギブスを着けたままなので踏切りでの左右確認は体ごと動かす。温泉へ行き脱衣場でガーゼのマフラーを外すと隣の人が驚いた様子で見ている。首ギブスを外すと何とも言えない解放感であるが姿勢を良くするため努力したい。深夜の空気が冷たい中「もも」と散歩で夜空を見上げると星が綺麗に輝いている。大雪注意報はどこ吹く風と言った感じで夜空の雲が取り払われていた。今朝は太陽が眩しいほどで雪は降らずに週末を迎えるのかと思いながら散歩した。午後になり牡丹雪が降り出し今も降り続いているが天気予報通りだと苦笑する。「もも」を車のケージに乗せ走っていると「たい焼き」が目に留まり2つ買った。帰宅してより冷めた鯛焼きをオーブンで温め「もも」と取り合いしながら食べた。
2017.02.10
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「太腿に乗ると堪らず尻もちをついている」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。昨年12月頃から駅近くの店舗内の解体をし新しく内装工事をしていた。「もも」との散歩コースの途中で店舗改装工事をして出来上がった。2月初めより開店し沢山の花が立ててあったが直ぐに無くなっていた。開店より5日間はどんな酒でも初めの1杯が9円という安さである。1時間飲み放題コースもあり「もも」と夜散歩で店の前を通ると賑やかだ。10人位がフラフラになり「もも」を見て可愛いねとヤンキー座りをする。「もも」は遊んでもらえると思い太腿に乗ると堪らず尻もちをついている。同僚が尻もちをついた男性を起こそうとするが酔っぱらっており起こせない。そんなになるまで飲まなくてもと言うと元を取るために飲んだようだ。翌日は二日酔いだと思いながら店舗の前を通ったが店は満員状態だ。店の前の駐車場には多くの車が駐車してあり飲酒運転を心配した。土日はオープンセールではないが2時間飲み放題でフラフラ状態である。最近は年々寂れて行く駅前通りで人の往来が多くなるのは良いことだ。「もも」の散歩で午前2時頃通るとティッシュやごみが散乱している。「もも」は嬉しそうに銜えているが何か悪い物が落ちてないか心配である。色々嗅ぎ回らないようにリードを短く持ち速足でその区間を通り抜けた。セール中は大賑わいだったが終了すると閑古鳥が鳴いており気の毒だ。
2017.02.09
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「私に面倒を見てと言うが丁重にお断りした」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。「もも」のお祝いにと買ってきた赤飯の量が多く2日間で食べ切った。はじめは「もも」も喜んで食べていたが2日目には飽きたようだった。午後チャイムが鳴るのでモニターを見ると同じ自治会の93歳のご婦人。玄関へ行くと手に持っているカップラーメンを食べて下さいと置いて行く。黒柴ハチはヨチヨチ歩きで自分だけでゆっくり自治会内を散歩する日々である。「もも」と夕方ご婦人宅へカップラーメンのお返しにカルピス1本を持って行く。チャイム音がしてるがご婦人は出て来ないので何処かへ出かけていると思う。帰り掛けると玄関の鍵が開く音がして振り向くと顔面蒼白で立っている。お願いがあると言うので何だろうと思うと救急車呼んでもらえないと言う。ご婦人の親戚に連絡しますと言うと絶縁してるので貴方に頼んでると言う。ご婦人は長く立っておれず玄関の上り口にへたり込んでしまった。自治会長の携帯に仔細を連絡し救急へも連絡したが皆が来る前に救急隊が来た。隊員が血圧を測ると200の数値で高過ぎると担架に乗せて救急車へ乗せた。受け入れ病院を探していたが救急病院はインフルエンザ患者が多く危ないようだ。親戚のご主人だけ自転車で来て私に何故救急車を呼んだのかと声を荒げている。施設に入っておけば施設の人が手配してくれたのにと、今言う事かと呆れる。娘に連絡したのかと私に聞くがまだそこまで話が進んでいないと話した。会長も来てくれ酒を飲んでいる親戚では車に乗れないと会長が車を出した。犬はどうすると言う事になり私に面倒を見てと言うが丁重にお断りした。今朝行くと腸閉塞で救急車を呼んで正解で娘はハチを連れて行くとの事。
2017.02.08
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「初潮を迎えたので赤飯を買いに行ってきた」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。「もも」の誕生日は2016年6月15日で7か月と21日目になった。「もも」が初潮を迎えたのが2017年2月6日夜10時半ごろの事。この3日間は散歩していても突然座り陰部を気にする仕草をしていた。ソワソワする行動になり私も初潮が来るとも思わず散歩をしていた。キッチンのフロアに薄い出血が見られ初潮という事に気が付いた。今日になりスーパーへ赤飯を買いに行ってきたが妙に私が興奮してる。中型犬の初潮(初ヒート)は生後6ヶ月から9ヶ月で「もも」は中間だ。あと9日間ほどで生後8ヶ月を迎えるがホープのオムツが役に立った。もう「もも」に何枚もホープのオムツを破かれたが抵抗はしなかった。ホープより太っているのかオムツが小さ目であるが大人しくしている。夜中の散歩は2キロ歩かず1キロほど歩いて帰宅しオムツをした。今日はスーパーの帰りに「もも」の初潮の事を伝えに友人宅へ寄った。避妊手術をした方が良いと言われたがホルモンバランスが崩れ可哀想だ。
2017.02.07
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「小学生が電車を見るような興味津々の格好」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。「もも」は電車が好きで今日は駅前通りを散歩せず線路沿いを歩いた。「もも」の耳が立ってるのは左へ150mほど先の警報機が鳴っているからだ。右方向に近鉄線の駅がありホームへ入る電車はブレーキを掛けている。散歩で出会う奥さんが連れたトイプードルは線路に近付く事を怖がるようだ。線路は単線で平田町駅で乗客を降ろし伊勢若松方面へ乗客を乗せて走る。夜の散歩でも警報機が鳴ると私を思いっきり引っ張り列車が通るのを見に行く。列車が乗客を乗せて次の三日市駅へ向けて走って行く様子を見る「もも」。まるで小学生が電車を見るような興味津々の格好で見ているので面白い。列車が走り抜ける様子を見ている「もも」だが風圧で腰が引けている。電車が走り去った後も身を乗り出して列車が見えなくなるまで見ている。
2017.02.06
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「股間の破れ穴を見て一気に興醒めである」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。日記を書き終えてからクラッシュし記事内容が吹っ飛んでしまった。20分ほど掛けて書き上げたが消えてしまうとストレスを感じてしまう。内容は大した事もなく取り留めのない日常の話であるが消えると困る。昨夜はいつもより2時間ほど早めに「もも」を残し温泉へ行って来た。「もも」がサークルで眠っている間に温泉へ行く用意をしていた。バスタオルからトランクスまで7つの数を数えながらバッグへ入れた。他事を考えながら数えて入れると「時そば」ではないが数を間違える。7つを数えて入れ終わり最後に黒酢ぶどうブルーベリーUSM茶を入れる。「もも」の様子を見に行き起こしてしまってもと思い温泉へ向かった。温泉に着き靴ロッカーキーをフロントへ預ける時も靴下穴は気にならない。温泉へ行く時間がいつもより2時間早く脱衣ロッカーの空きが少なかった。いつも使用するロッカーではなかったが素早く脱ぎ捨て中へ入って行った。温泉内は人も多くいつもの雰囲気ではないが電気風呂は空いていた。30分入り体を洗って再度電気風呂に入り心身ともリフレッシュ出来た。汗が引くのを待つ間に腰と背中にバスタオルを巻き繕った靴下を履いた。トランクスをバッグから出し股間を見ると大小の穴が4つ開いていた。「もも」が噛んだのだと思いながら仕方なく履いたが一気に興醒めである。
2017.02.05
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「自然で穏やかな死の選択があってもよいのでは」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。「医療に過大な期待を抱かない」と題して深夜便のナイトエッセイ。延命治療の拒否を唱える京都の高雄病院元院長の中村仁一医師が出演。最近医療の発達は目覚ましいという事が独り歩きしているという。本当に発達したならば日本に高血圧患者が4千万人も居る筈がない。病気になれば病院へ行き診察を受けるし単なる風邪でも大きな病院へ行く。病院では患者の問診でパソコンにタイプして多種多様な検査等受けさす。もしガン細胞でも見つかれば医師からマインドコントロールされる。医療には限界があると知りながらガン治療を受けさせてしまっている。患者は命を担保にして医師のいう事を信じて賭けに出る行為をする。医師にも確証がないがガン治療をあの手この手とテストし出す。治療を開始後3週間ほどで今までの人とは思えない形相になっている。人には医療に頼る事も大切だが人間本来備わる自然治癒というものがある。風邪薬を発明すればノーベル賞は間違いないとも言われている。人工臓器を使ったとしても何年生きられるかは分からないのである。病を克服出来たとしても老いには勝てず若返ることは一切出来ない。自然で穏やかな死の選択があってもしかるべきではないかと訴えていた。
2017.02.04
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「澄みきった夜空の星を見上げると癒される」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。「もも」との夜と深夜の散歩は寒いというより風も強く冷たかった。夜空の雲は風が吹き散らし星たちがくっきりと輝いていた。家を出て右へ曲がると南の方向で見上げればオリオン座が見える。夜7時ごろに散歩へ出て南の空を見上げれば南東方向に輝いている。夜9時ごろには南方向に輝いており時計方向へ動いている。夜11時ごろには南南西の方角へ動いていることが分かる。2日に一度の温泉では午前1時ごろにオリオン座を探すと南西方角だ。夜の9時ごろが南の空でも見上げるほど高い位置で輝いている。深夜になると西の方角に沈むような感じで輝いている。北斗七星になると動き方が違いまず北の夜空の北極星を探す。北極星から直線を追って行くと北斗七星の姿が見えて来る。当然であるが見る時間により時計回りとは逆方向へ動いている。北極星からの距離を保ちながら夜9時ごろ北北東の空に輝いている。深夜になると北極星から目をやると北方向の真上に来ている。「もも」との散歩では夜空を見上げ星たちと対話している。深夜の気温は2度まで下がるが澄みきった夜空の星を見ると癒される。
2017.02.03
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「スマホ依存症で入院する人が出てきている」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。近くのスーパーまで「もも」を連れて買い物に行ってきた。1月26日頃から冷凍庫に入ってる食材を使い買い物に行ってない。冷凍室の中は食材が沢山入っており封も開けてないものもあった。最近は玄米を精米した米を毎日のように食べるようになった。菓子パンは買い控えし食パンを多く食べるようになってきた。ラジオからはスマホ育児と言う言葉が何度も使われるようになった。子育てに行き詰まるとネットで情報収集して子育てをする母親が増えた。近所付き合いが薄くなってきた若い母親に多く見られるようだと言う。核家族化し周囲から思うように子育て情報を収集できないからである。「もも」と散歩していても子供を手にスマホを操作する母親も増えた。ラジオではスマホに夢中になって育児が疎かになる人も多いと報じる。PCだと手を止めなければならないがスマホなら育児しながら検索できる。2歳児でもスマホを器用に扱うが絵本を手渡すと絵本がめくれないようだ。だが絵本をスワイプしてもめくれないと大声で泣いていると報じていた。この先どのような世の中になっていくのか子供のしつけの前にまず親だ。
2017.02.02
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「捨てるには勿体ないので靴を履けば分からない」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬ホープと歩いた道と「愛犬もも」との物語を公開してます。ラジオ深夜便を聞きながら「もも」が噛んだ弾性ストッキングを繕った。温泉へ行っては履き替えた弾性ストッキングの指先が破け捨てていた。弾性ストッキングは高いので捨てたものは仕方ないが3枚目は繕った。手縫い針に糸を通す事から苦労したが繕う時はニット素材なので苦労した。2枚を縫い合わすのとは違い靴下を繕った事がなくネットで検索した。ペットボトルを入れて破けた部分を繕うとあったが裸電球を入れて繕った。ラジオ深夜便の語り手の話を聞きながらゆったりとした時間が流れた。「もも」が破ったストッキングの穴は電球の肌が大きく見える程大きい。穴を塞ぐ事が出来るか繕ってみたが繕った所がダーツのようになった。黒色のストッキングを履いてみると繕った赤糸が広がり見えてしまった。捨てるには勿体ないので靴を履けば分からないと思い妙に納得した。戦後の物がない時代はこのような事をして履いていたのだろうか。
2017.02.01
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