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宿泊文鳥との交流を楽しむトダ 楽天が「プロ活」を始めた、とか、目障りなので参加しておく。ただの広告だと思うが、目障りなら考えよう。 で、トダとコジだが、だんだん普通のあやしい?文鳥になっていくので、見ていて面白い。 トダは、素質的にはベタなれ文鳥で嫉妬深くなってきている。今は、オスにもメスにも言い寄っているが、そのうち手のひらにもぐりこんで離れないようになりそうな気がする。 一方のコジは、手に乗らず独立心が強くなりそうだ。このタイプは、子育て上手になるかと期待している。 ともに、つばさの羽がごそっとないが(クリッピングされている羽の多くは抜いてしまった)、それでも毎日の自主トレの成果で、かなり飛べるようになった。「文鳥団地」に移しても問題なさそうだが、せっかくなので、抜いた羽が生える頃まで、自主トレを続けてもらおうと思う。
2023年06月30日
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白系の始祖になるか? エモの換羽は順調に進み、濃い目で胸にボカシがある、実に真っ当な桜文鳥の姿になりそうだ。母のマダラはいちおう白文鳥だが、有色羽毛をかなり残す姿で、基本的に色素が濃いのかもしれず、子どもの桜文鳥にはあまり白い羽が入らない。 エモの嫁にはコビィ&トムの息子の娘を迎える話があり、これが実現した際は、白を後継にする系統にしたいと思っている。エモ系は白で、トーク系は桜で、といった感じである。・・・もっとも、望み通りにはいかないものだが。
2023年06月29日
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荒鳥をのぞき見するトダ トダはおとなしい子かと思っていたが、残った羽で飛びまわれるようになり↓、小さな容器に無理やり入って水浴びも出来るようになり、自信がついて文鳥が変わった。さらに進化して魔文鳥にならないように願う。 コジの方はむしろおとなしく、トダに軽くいじめられる立場になっている。この子もこれからさらに変わっていくかと思う。
2023年06月27日
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食い散らすトーク ヒナ羽毛残し、いつ見てもほれぼれとする。永久にこのままなら良いのに。 脚元?煮干しの切れ端が散乱している。
2023年06月26日
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好物に群がる文鳥たち 今日は、ノビィもたくさん食べて、高所に移動した後も落下することなく、平穏無事であった。 一方、ヒノ&ヒデは、今日もケージから出て来なかった。無理強いも出来ない。
2023年06月25日
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夫をかばっているらしいヒデ 武装蜂起したロシアの武装組織の親玉は、元はコックだったようだが、首都まで物申しに行軍するそうだ。安禄山、西郷隆盛、いろいろ歴史に類似性を見出せそうだが、ぺーぺーから成りあがると言う意味なら、豊臣秀吉であろうか。 その禿ネズミ氏にあやかったヒデは、ついに巣ごもり状態となった老衰の夫を守るように、ツボ巣の前に場所を占めていた。アホな子だが、立派である。 感心していると、ドテンと音がして、ノビィがのびていた↓。高いところに行きたがるので送っていくのだが、落下して思い切り床に衝突することがあるので、実におそろしい。しかし、それはそれで本望なのだと思うことにしている。
2023年06月24日
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人は思いこみの生き物だ、と昨今改めて思い知らされる。 例えば、昨今、民間の小型潜水艦で深海に沈むタイタニック号を見学するツアーで、メンテナンスが不十分だったのか、大破して乗員乗客おそらく即死の事故があった。フツーに考えれば、深海で行方不明になれば、数日内に救出など不可能なので、浮上していることを祈りつつ、深海に万一にも沈んで、乗客が酸素の欠乏を待つような事態は想像しないようにするのが、健全かと思う。ところが、救出したいとの人々のとても非現実的な願望により、潜水艦が形をとどめて深海にあって中の人たちは救出を待っているのが前提のようになってしまい、およそ現実ではありえないから奇跡のはずの「奇跡」を渇望、挙句、「30分おきに何かをたたく音」をソナーが探知した、などと騒ぎたてることになった。 待て、なぜ30分おきなのか?自然では起きない?否、むしろ人為的には起きないだろう。海底のガスがたまって吹き出すのが約30分おきとか、そう言った自然現象を想定する他ないはずだ。しかし、そのような現実的な議論は出来ず、勝手な思い込みで一喜一憂するのである。 例えば、昨今、某NHKの時代劇にも頻繁に出演していた永山某くんは、大麻所持で逮捕されてしまった。フツーに考えれば、大麻の葉っぱを乾燥させて吸っても、特段の効果は得られないが、思いこみの生き物である人間の中には、現在の地位や名誉を失うばかりか、他人に多大な迷惑をかけ再起も難しくなるようなリスクを冒す価値があると信じてしまう。 大麻はタバコより昔から日本でも栽培されていて、それなりの薬効は知られていたが、喫煙は一般化しなかったものである。つまり、今現在、その葉っぱを吸いたがる人は、とっくの昔に喫煙する意味がないと証明済みのものを、思いこみで「効いたぜ!」などと思って珍重している過ぎないのである。 なお、ミュージシャンは禁止薬物で逮捕されても再起はあるが、他人との共演が必須の俳優の場合、この手の薬物犯罪を犯せば、再起は不可能である。効果のない葉っぱごときでも、それで逮捕されたら、製作者サイドの仕事も資金もパーになるばかりか、自分と同じ立場の共演者たちの仕事を台無しになってしまう。そのような被害を受けた人が、今後、加害者と共演するであろうか?孤独もしくは内輪で生きるミュージシャンのような甘えは許されないので、どうしても葉っぱなど吸いたければ、俳優業をやめ、他人の迷惑にならない職種に転向した上で、便所の中で吸うのが筋道と心得られたい。 例えば、性同一性何とか、LGBT何とか、といろいろ区分けしてそれが新しい正義のように主張する人の声が大きいが、すべて思い込みにしか聞こえない。子どもの頃から男の子であるのに違和感があって、スカートがはきたかった?はけば良いではないか?はかせない親が悪いしそれでとやかく言う同級生のガキがバカなのである。女装が好きな男の子がいて何が悪い?他人に対して無害な行動を差別したがる性根に問題があるのに、自分をゲイだ、心は女だ、とかわざわざカテゴライズ(LとかGとかBとかTとか区分けすること)する必要などないだろう。 なぜ心の内の問題を表だったものにしなければならないのか、生物学的に同性が好きな者がいて不思議はないのに、なぜ、女性が好きな女性が男性として振る舞わねばならないのであろうか?なぜ、男性が好きな男性が女性にならねばならないのか?およそ解しかねる(生物学的には、男性に好かれる特質の遺伝は、兄弟が子孫を残すには不利だが姉妹にとっては有利に働くので、同性愛は一族が子孫を残す上での不利にならない)。ただ、性器の有り様によって男性と女性を分けなければ、トイレも銭湯も混乱するし、スポーツ競技の多くは男性に独占されてしまうし、憲法は改正しなければならなくなるので(日本国憲法第24条「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」するものなので、「両性」の「性」を「人」に変えないと同性婚は違憲になる可能性が高い)、その点は個人の自由の範疇を超えることは理解しなければなるまい。 そこで文鳥の行動を観察すると、彼らは異性だからとか同姓だから、と認識して恋愛などしていない。好きな相手を異性と見なす、と言うより、好きか嫌いかで異性とか同姓といった意識を持っていない。不思議に思えるかもしれないが、主観でしか生きられない生き物の定めとして、その方がよほど自然に思える。つまり、人以外も思いこみで生きているのである。 生きとし生けるものは自分が見たり感じたりの主観で思いこんで生きる他ないが、人は大きな社会を維持するために客観性が求められてしまう。自分勝手で行動されては、社会は維持できないのである。潜水艦の乗客を助けたい願望だけで行動すれば、多くの資源が費やされ、時として二次災害を起こし、挙句何も得られない結果となる可能性も考えねばならない。「鰯の頭も信心」で葉っぱさえ吸えば気持ちが落ち着いて楽になると思いこんでいれば、自分だけは逃避の達成感で一時の満足は得られようが、ただの葉っぱで、他人や社会に対する罪悪感を背負い込みことになる。また、枠にとらわれない自由に寛容な社会を求めながら、自らの思いこみで枠を作って窮屈にもなる。 思いこみは生物の宿命だが、人は思考することで、思いこみを客観的に判断することも出来るはず。思い込みに流されないように心がけたいものである。
2023年06月24日
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ヒノは老衰状態で、余命いくばくもない様子だが、夜遊びは欠かせないらしく、開閉口に佇んでいるのを手で包んでテーブルまで送り届けるようになった。 一方、チェーン店のヒナあがり、手乗りくずれになりかけだったトダ・コジは、水浴びをするようになり、粟穂も食い散らかすようになり、飛翔の自主トレも始めている。手には乗らないが捕まることを嫌がらない・・・、チェーン店での扱いが身に染みているのだろう。 「文鳥団地」に移したいところだが、あの世界で飛びまわるのは大変なので、もう少しリハビリをして、翼の羽も生えてきてからの方が無難かもしれない。ゆっくり行こう。 自分で好きなものを食べ、はばたき、自信がついて目が輝いてくる、やはり文鳥はこうあるべきかと思う。
2023年06月23日
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散歩するトダとコジ トダ・コジは日ごとに活動的になっている。自分で考え行動する、生き物として当然だが、それを必要とされない環境から離れ、フツーになりつつあるわけだ。 コジはヒナ換羽中なので、これからさえずる可能性があるが、トダの方はメスほぼ確定かと思う。となると、シルバーのオス(ウノの父「オレ」)とイッパの妹の子「インシ」とペアになって、シルバー文鳥を産んでもらいたい。 そのような目論見を知る由もないが、トダはさえずる「インシ」に興味を持ち、のぞき込んでいた↓。期待しよう。
2023年06月21日
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モテる女 クワァ様は、現在、隣の浮気者(マツ)と恋仲で、若いと言うより小僧のトークやエモに慕われている。もうすぐ6歳だが容色衰えず、実に、怪しい・・・。
2023年06月20日
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ヒノおじいちゃん ヒノと言えば、毎晩、照明を消して捕獲しなければならない面倒な荒鳥だが、17日の夜は素直につかまって驚かされ、18日夜には飛翔能力が低下し、19日夜には明るくても簡単につかめるようになった。 老衰が一気に進んで、亡くなるのではないかと諦めて見ていたが、今のところ食欲はあり、それなりに飛んで移動している(上昇は出来ない)。 ゆっくりゆっくり衰えていくのであろうか。 ヒノをペットショップから連れてきたのは、2016年10月末なので(ブログ)、我が家での生活もすでに6年半だ。実年齢は不明だが、最低でも7歳半最高では9歳程度と思われる。アラシの夫という、飼い主が見ても難しい役割を果たしてくれたが、それが苦労にならなかったらしいのは、尊敬に値する。鈍感力と言うべきであろうか。 せっかくなので、さらに数年鈍感に過ごしてもらいたいものである。
2023年06月19日
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散歩中のコジ・トダ だんだん環境に慣れて、目の輝きが強くなり、文鳥らしくなっていくのは、見ていて楽しい。経験の浅い人は、パート店員の戯れ言に惑わされたりするかもしれないが、始めから欠片も期待していないと、文鳥たちの様子の変化に集中できる。 ただ、このチェーン店は仲買業者名まで開示していて、その点は褒められる。コジは3月下旬生まれで、出身地は静岡で仲買(卸)は大阪の業者、トダは昨年の12月生まれで出身地などはコジと同じだ。 トダは小柄だが美しい姿のシルバー文鳥だ。なぜこの子が売れ残っていたのかわからないが、いちおう瑕疵の説明があったので、それが敬遠されたのかもしれない。「過去に羽の怪我あり→完治」とある。・・・羽のケガ?基本的に角質化されて、いわば血が通わないのが羽なので、それがケガするとは何だろう? おそらく、まだ成長途上の羽をちょん切って(クリッピング)、出血したものだから、「ケガさせちゃった~」とか慌てたのだろう。しようのない人たちである。切られている羽は抜いてしまったので、一か月待たずに飛べるようになるだろう。頑張ってもらいたい。 なお、コジも羽をバッサリ切られているが、驚いたことに飛んでしまう(↑の後、エアコンの上まで飛んで行った・・・)。この子は本当にウチ向きのキャラだ(帰宅拒否症になりそう・・・)。万一オスでも手放さず、マゼの夫にしようと思う。
2023年06月18日
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この目つきは「買い」 「目に力あり」は我が家の文鳥ではごく普通だが、翼をクリッピングされてプラケースでペレットなど食べていた子では珍しいと思う。コジは只者ではないのだろう。ただ、開口するのは気がかりではある(フンは問題なし。獣医がみてるなどと店員は言っていたようだが、ほぼ間違いなく見てるだけなので意味など無い。しかも、犬医者に過ぎないことも多いだろうから、なおさらである)。 今のところ、両者ともさえずる様子はない。当たり、であったか? 当然ながら、ウチの殻付きエサをしっかり食べているが、青菜を食べ物とは認識していない様子だ。 ブランコの使い方はわかっておらず、ツボ巣にも外付け水浴び器にも近づいていない。しかし、上段の止まり木には行けるようになったので、徐々にケージ内を動きまわるようにはなりそうだ。 仕方のないことだが、このような『展示』しか出来ないのが、チェーン店の限界であり、利用する場合は心得ておくべきだろう。そこの鳥は、筋力がなくフニャフニャなのが当たり前、知恵がまわらずおっとりしているのは後天的なものだ、と。 とりあえず、しばらくこのまま「リハビリ」してもらい、しっかり羽ばたけるようになってから、「文鳥団地」に移したい。
2023年06月17日
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トークとエモの嫁をどうしたものか考えていたら、隣の市のチェーン店に、手乗りヒナで居残ってしまった文鳥が複数いるらしいことに気づいた。桜2羽、シルバー1羽、シナモン1羽・・・、オスならマゼの婿その他の可能性もあれば、欲しい人に譲る(売る)ことも出来るので、迎えに行くことにする。 ・・・昔はペットショップ巡りを趣味にしていたものだが、考えてみればノビィ以来ではないか? ・・・埼京線の戸田公園、大学生のころ友人が隣の浮間船渡に住んでいて、横浜からはるばる遊びに行っていたものだが(徹夜でテレビゲーム)、土地勘はゼロに等しい。自転車→地下鉄→徒歩→埼京線→徒歩でやって来たそのお店は、ファミレスの跡地に相違ないペットショップとしては不思議な外観と内装であった。 桜2羽がガラスケース、シルバーとシナモンがそれぞれプラケースに入っていた。桜の1羽は小柄だが眼に力のある子で、メスのように見えた。もう一方は、眠たげでしかもしばらくするとぐぜっていた。シナモンは不活発で丸くなりがちだったが、シルバーは整った綺麗な姿であった。 メスに見える桜とオスかもしれないシルバーを買う。店員のお兄さんがモバイル端末に入力しろと置いて行ったが、自力で入力できる年寄りは少ないのでは・・・、と思いつつ、くだらない確認事項を入力し、なぜか私の生年月日を入力する必要があったが、日にちの切り替えがわからなかったので、テキトーに流して終わらせた。 ・・・手間が長すぎるのだよ。『文鳥屋』さんなんて、確認のサイン(名字だけ)させて、さっさと持って帰りなさ~い!で5分とかからないのに。 で、↓の子ちゃんたちだが、今のところとてもおとなしい。当然、翼の羽はバッサリ切られているので飛べないので、さっさと抜いてやった。これで、一ヶ月を待たずに羽ばたけるようになるだろう。 名前は、シルバーは地名でトダ、桜は店名でコジ、としておく。性別は神のみぞ知るだが、メスなら、コジはトークの嫁、シルバーは19代目だが荒鳥でシルバー因子を持つオス(母はヨッチ・ボクジュと娘)ペアにしようと思っている。
2023年06月16日
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トウモロコシ独占中 ヒナ換羽中のエモは、一夜にして尾羽がすべて抜け落ちた。さすが、ただ者ではない。 換羽後はどのような姿になるのか、何かしら面白いことになってもらいたい。
2023年06月14日
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「オッポナ」コロコロ 先月28日に、窓ガラスの前でパニックになり尾羽がすべて抜け落ちたコロコロ、ようやく新しい尾羽が芽吹いてきた。 いろいろやらかしてくれるし、言いたいことがあるとやって来て「メェ~!」と鳴いてくれる面白い生き物だが、かなり危なっかしいので今後も気を付けたい。
2023年06月12日
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19代目様トーク ヒナ換羽後にヒナの羽毛が部分的に残ることはさして珍しいことではないが、顔にかなり残ってくれることは稀だ。我が家では、初代のヘイスケがそのような文鳥だったが、以降は例がない。 実は、宿泊を利用されるお客様の文鳥(ウチの出身。つまり一族)に、なかなか顔のヒナ羽毛が消えない子がいて、とてもうらやましかったのだが、19代目にしてついに再来したわけだ。 いつまでも、ヒナ羽毛残し状態が続いてほしいものだ。
2023年06月11日
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ただならぬ雰囲気のエモ この体格も顔だちも立派なエモ様と、ヒナ羽毛を残すモデル体型のトク様、これが若手のホープ、若様であらせられるのだが、嫁はどうしたものかと、早くも考えている。 それにしても、マレの夭折は痛恨事であった。 さて、「文鳥たち安らかに」と刻まれた墓石の下にその他の小鳥を埋葬していると、ずいぶんと込み合ってしまうため、脇に埋めることにし、その上に石をのせることにして、石の「サンプル」(↓)を注文した。昨今はアクアリウムやロックガーデンといった需要があって、石も売っているのである。 いちおう十姉妹ポチィのヒナの頃のイメージで茶色の石、オーストラリアのエアーズロック「的な~」ものをと思ったが、選べるわけではないので、あまり細かくは考えないことにしていた。 で、早々に届いた3つのサンプル石の内、自然の岩のような姿のものを選んで設置した。・・・苔むしてくると風情がありそうだ。とりあえず満足。【スーパーセール中最大P5倍】[合計1500円クーポン付]3種まで選べる 栗石 ガーデンストーン ロックガーデン ガビオン 割栗石 おしゃれ ガーデニング 割栗石 自然石 エクステリア 石材 黄色 イエロー ベージュ ブラック 黒 白 ホワイト サビ 南部 鈴蘭 宵闇 ピンク グレー
2023年06月10日
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老化しても敵なしのノビィ 地元農家のトウモロコシが2本で300円未満だったので、文鳥たちに与えた。 大盛況で、ノビィも頑張っていた。矍鑠としてたのもしい。
2023年06月09日
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「ペロ」ちゃんの飛び歩き やはり、ポチィはケージの底で亡骸になっていた。 十姉妹は文鳥に比べて老化が早いが、それでもまだ3歳なので早すぎる。3年余月前はこれほどかわいかったのに。やはり「才子短命」、天才は寿命が短いことが多いと言うことか。それとも、変なものでもかじったか。何とも急であった。 それで、埋葬するわけだが、文鳥の墓石の下というのも如何なものかと思い、その脇に埋めた。墓石の両脇にツゲを植えたのだが、向かって左側は枯れてしまい空いているのである。この際、そこに自然石を置いて墓石としようと考え、色は十姉妹的な茶色が良いと思ったのだが、色、形、理想通りにするのは難しいかもしれない。 ↑は、現在養育中のトムの孫だ。母鳥が栄養不足気味で産卵した結果、かなり重度のペローシスで生まれた。このように、栄養不足で産卵が継続するのは弊害が大きくなるので、産卵抑制は考えない方が良いかと思う。 で、この子もやはりポチィ同様に天才で、羽ばたいて体を浮かせて立ち上がった姿勢で移動する技を、まだ孵化一ヶ月未満の身で編み出してしまった。えらい子だ。
2023年06月07日
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元気なふりをしてるわけではない ポチィが体調を崩しているような気がしたのは昨夜、今夜ははっきりおかしい。エサ箱に入ってボリボリ食べていて触るまで気づかないのだ。 ・・・「小鳥は病気をかくして食べるふりをする」、いつも言うことだが、どうしてそうも目が節穴なのだろう。現実を知らずズレているのである。誰も見てなくてもボリボリ食べているし、それに必死で周囲に注意を払えなくなってしまう容態で、食べるふりなどしない。食べても食べても消化吸収がうまくいかず、空腹感が満たされない、つまり消化器官が弱まっているだけで、擬人化してポエムに浸れるような話ではない。 十姉妹は文鳥に比べ短命で、我が家のじゅーしーずは老齢でボケているから、1羽欠けると次々と、も、あり得るかもしれない。精神的に身構えておこう。
2023年06月06日
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デッカの孫モーリ 夜、放鳥しようと見ると、水飲み器に頭を突っ込んだ姿でデッカが亡くなっていた。心臓が弱っていたので、水を飲もうとして発作に襲われたのではなかろうか。 遺体でさえ33gあった。さすがに巨体と言えよう。 2017年2月に卸売会社から送られてきたヒナ8羽の1羽だった彼は、同じく売れ残ったココウやヒデと同期生だ。他の2羽が売れ残った理由はおそらく小柄(ヒデは禿げでもあった)だからだが、デッカの方は大きすぎて、ビミョーに気味悪かったからだろう。 抱卵しないし育雛もしなかったが、今は子孫が繁栄している。運が良いと言うべきか。 ともあれ、やすらかに。
2023年06月05日
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スロープが理解できないノビィ ノビィは上段のツボ巣で寝たいのだが、自力では移動できない。そこで、ツボ巣の位置を変えて板状止まり木でスロープを作ってみた。底面からよじ登らせようとの目論見だ。 だが、残念なことに、ノビィにはこちらの意図は伝わらず、「余計なことして!」と思っているようだ。 思えば、キュー様は偉大であった。スロープを作ればその意味を理解し何度もチャレンジして使いこなしてくれた。・・・ま、あの子は異常であったな。ノビィの反応の方が普通だ。慣れるのを待とう。
2023年06月03日
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ミトとデッカ 夕方、大雨だ。どれほどのものかと、災害報道のために存在するはずの公共放送NHKを見たら、きん5時という変な情報バラエティのような番組をフツーに生放送していた。となれば、大したことは無いのかと、民放のニュース番組に変えたら、各地の冠水状況などを中継で流していた。 ・・・今のNHKには自分の存在理由がわかっていない人が多いようだ。 津波災害の際は、「逃げてくだたい!!」と切迫感を演技性をもって訴える、などと鼻高々に言って呆れさせてもらったが、津波は危険だが洪水や土砂災害はどうでも良いらしい。・・・?、淡々と報道したら切迫した危険が伝わらず逃げ遅れる人が出る?それは、視聴者個々の問題だ。魯鈍は死ぬだろうが、普通の人は考えて行動するだろう。むしろ、急き立てればパニックになってかえって危険になるケースも考えられるので、余計なことを考えず、正確な情報を冷静に伝えることだけを考えてもらいたいものだ(演技力より「どしゃさいがい」とか「リオデジャネイロ」くらいよどみなく正確に読めるのがアナウンサーとして優秀なのだと信じている)。 それはともかく、季節の変わり目でもあり、訃報が続いている。 デッカも心配、1羽になったノビィも心配だ。・・・夏は、涼しい方が良いな。
2023年06月02日
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