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7月29日は雨と風で久しぶりに猛暑日を免れました。といっても、湿度が高く、寝苦しい夜は変わらなかったようです。小生が住んでいる地域は、いわゆるゲリラ豪雨と無関係なので、連続した猛暑中、ほとんど雨が降りませんでした。昨日の雨もパラついた程度です。風は時に強く吹きましたが、気温を一気に下げるほどではありませんでした。きょうは高湿状態のまま、再び30度を越える予報。そして週末は猛暑日が復活。当分、きびしい暑さが続くようです。
2010年07月30日
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28日(水)土用丑の日から2日経ち、ウナギを食いに新宿の「登亭」を訪れました。この店、本店が有楽町にあります。新宿店はウインズへ馬券を買いに行ったとき、勝っても負けてもよく寄りました。久しぶりの訪問です。入り口に「本日の鰻は台湾産です」の張り紙が。国産と偽らないところにお店の心意気を感じました。平日の午後ですが、店内はほぼ満席でした。頼んだのはビールと鰻重。お重には松・竹・梅の3種類があります。リーズナブルな竹を選びました。鰻の大アップです。中厚の身は柔らかく、臭みもありません。値段を考慮すると、美味しいといえるでしょう。肝吸いです。塩味が利いていますが、お重とバランスがとれています。これも価格からして文句は言えません。本格的な肝吸いを味わいたい人は、サイドメニューにありますから、そちらを選んでください。お新香。これも塩味が利いています。ビールのお供には最適。ただし、ビールより遅く出てきますから、飲む速度を調整することが必要です。水はセルフサービスですが、お茶は随時継ぎ足してくれます。安くてそれなりの鰻を食べたいときは、お薦めできる店でしょう。
2010年07月29日
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最近、年に2,3回、海外ツアーに参加しています。安・近・短がモットーですから、アジア地区が中心になるのは仕方ないでしょう。ツアーにはフリータイムもありますが、なるべく観光付きを選んでいます。効率よく廻れるのが長所ですが、お土産店や免税店へ強制的に連れて行かれるのが欠点。現地での移動はほとんどがバスです。現地ツアーガイドの説明を聞きながら、世界遺産や名所を巡回。バスは高速道路や一般道を走行します。幸い、いままで事故に遭ったことはありません。が、接触や転落などの危険、つまり自動車事故の恐れは一般車の遭遇率と変わらないでしょう。対向車、先行車、後続車がいつ接触してくるか、またバス自体が運転を誤る危険性も免れません。いままで事故に遭わなかったのは、幸運以外の何ものでもないでしょう。列車のほうが安全なのはわかっています。その意味でスイスの脱線事故は、お気の毒としかいいようがありません。これからもバスツアーには積極的に参加する予定です。事故にあったら、それも天命と諦めましょう。恐れていては、どこへも出かけられませんから。
2010年07月27日
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26日は土用丑の日。この日にウナギを食う習慣は、江戸時代にはじまりました。今さら説明する必要はないでしょう。ウナギ屋の店主に販促を相談された平賀源内が、丑の日にウナギを食おうと提案し、それが江戸の庶民に定着したものです。不幸にして、我が家の近所には美味しいウナギ屋がありません。いつかスーパーで蒲焼きを買ったことがありますが、まずくてとても食えたものではありませんでした。以来、スーパーのウナギは敬遠しています。新宿まで出かけてもいいのですが、この暑さでは靴を履くのも面倒です。丑の日のウナギは諦め、例によってファミレスへ。本日のランチは、ハンバーグ、海老寄せフライ、チーズ春巻きの盛り合わせでした。例によってプレミアムカフェでドリンク類をお代わり。ウナギの代わりに安上がりな昼食となりました。(きょうはデジカメで撮った写真です)
2010年07月26日
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23日、スイス南部で起きた観光列車「氷河特急」の脱線事故。日本人の死者が出て、大騒ぎになっています。国内の鉄道関係者は、「まさか、鉄道先進国のスイスでこんな事故が起きるとは」と一様に驚いた様子。 スイスの面積は九州とほぼ同じですが、鉄道路線は網の目のように張り巡らされているそうです。日本より20年長い約160年の歴史を誇り、日本の関係者が一目置く存在。 欧州の中では珍しく、ダイヤが正確で、鉄道会社をまたがる相互乗り入れも日本並みに発達しており、遅れはほとんどみられないといいます。 技術面でも保守管理面でもレベルが高く、安全性は日本と遜色ないといわれていました。それだけにの早急な原因解明が望まれるでしょう。
2010年07月25日
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夏競馬がたけなわですが、暑さのせいか、それともビールの飲み過ぎのせいか、さっぱり当たりません。夏競馬といえば、昔から芦毛と牝馬、そして降級馬が狙い目と決まっています。それで決まることもありますが、今年は過去のデータが通用しません。気象と共に、競走馬にも異変が起きているのでしょうか。株式投資の世界では、休むも相場、という格言があります。馬券に通用するかどうかわかりませんが、涼しくなるまで予想は休みます。というわけで、秋になったら満を持して高配当を狙う予定。それまでしばしのお別れを。
2010年07月24日
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昨日は昼食をファミレスで取りました。午後2時、店へ行くと、禁煙席は満杯です。リストに名前を書いて待つこと5分あまり、店員に案内されて、ドリンクバーの近くに着席。オーダーはプレミアムカフェとハンバーグ・ランチ。ランチにはコロッケとソーセージが添えられています。さっそくドリンクバーへ行き、アメリカン・コーヒーとオレンジジュースをゲット。お冷やも入れて3点、テーブルへ。コーヒーとジュースを交互に飲んでいると、やがてランチがきました。日替わりスープをカップに入れ、まずライスを口にします。次にハンバーグを小さく切って味わいました。ファミレスですから、味については文句はいいません。食事を片づけると、再びコーヒーとオレンジジュースを。結局、この日はコーヒー2杯、オレンジジュース3杯、ミックスジュース1杯を飲みました。これでお店の利益はあるんでしょうか。いやドリンクの原価はたかがしれていますから、これでも充分に儲かっているでしょう。(写真はiPhoneのカメラで撮影。画質的に鮮明ではありません)
2010年07月23日
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暑い、と愚痴を言ってもはじまらないほど、猛暑が続いています。これは日本だけではなく、世界的な現象のようです。めったに30度を越えることがないロシア。首都モスクワでは真夏日が一ヶ月以上続き、市民は涼を求めてプールやモスクワ川などへ殺到。しかもビールやウォッカを飲んで泳ぎ、水死した人が1500人を越えたそうです。地球温暖化といって、年々地球の気温が上がっています。が、温暖化という表現は、ふさわしくありません。温暖という意味は、気温がほどよく温かく過ごしやすい、ということです。今年の世界的な猛暑は、熱帯化といったほうが現実的でしょう。私的には、猛暑から逃れるため、ついビールを飲みすぎる、という非生産的な、不健康な過ごし方をしてます。しかも脳の働きは絶望的に鈍り、何も考えることができません。ブログの更新が滞るのは当然でしょう。非力な凡人としては、じっと我慢して、猛暑をやり過ごすだけ。秋の到来を座して待ちましょう。
2010年07月21日
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新潟競馬場に直線コースができた01年に創設された。過去9年を参考にする。■傾向1,1番人気は3連対(1勝)。2,2番人気は4連対(3勝)。3,3番人気は3連対(1勝)。4,人気薄同士の決着はない。5,CBC賞と函館スプリントSが3連対(2勝)。6,バーデンバーデンCも同じく3連対。7,牝馬は11連対(7勝)で、目下5連勝中。8,年齢別では4歳が6連対(2勝)。9、5歳が4連対(3勝)、6歳が4連対(2勝)。10、3歳も3連対(2勝)。■結論◎7 メリッサ○11 カノヤザクラ▲6 ショウナンカザン△4 ウエスタンビーナス△5 シンボリグラン△12 ジェイケイセラヴィ■推奨馬券馬連 7-11 6-7 4-7 5-7 7-12 ■結果1着 9 ケイティラブ2着△12 ジェイケイセラヴィ3着 3 マルブツイースター■払戻金馬連 9-12 4800円
2010年07月17日
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7月14日(水)霧ヶ峰ビーナスラインと美ヶ原高原散策のバスツアーに参加しました。目玉はニッコウキスゲの鑑賞とバイキングの昼食。現地の天候を調べると、雨のち曇り、気温は21度の予報です。長袖のシャツを着用して家を出ました。新宿を出発したときは曇りでしたが、双葉SAへ着いたときは薄日が射していました。蓼科チーズ房で休憩。このとき薄日が。このまま晴れてくれることを願いましたが、旅の駅プラザ21に着いたときは、小雨が降り出していました。ここで待望の昼食バイキング。○バイキング和・洋・中が30種類、デザートも食べ放題という触れ込みでした。たしかに種類はありましたが、想像とは違っています。個人的な嗜好ですが、食欲をそそるものが少ないのです。券売機で地ビールの金券を買い、喉の通りをよくします。ちなみにこのビール、小瓶で500円でした。○ニッコウキスゲ1時間後、雨が本降りになりました。ビーナスラインを登って車山肩へ到着。ここでニッコウキスゲ鑑賞の予定でしたが、日照不足で開花が1週間ほど遅れているそうです。傘を差してバスを降り、近づいて目に付いた花を撮影します。ニッコウキスゲと同じユリ科の花のようですが、名前はわかりません。ここが都会育ちの悲しいところです。○八島湿原ここから美ヶ原へ向かう予定でしたが、雨と霧で道路が通行不能とのこと。急遽、行き先を八島湿原へ変更しました。バス停から3分ほど、トンネルをくぐった先が湿原です。日本最南端の高層湿原としても知られているそです。雨ですから長居はできません。他の人が散策に興じる中、小生は早めにバスへ戻り、ウォークマンを聴いて時間をつぶす始末。最後に元祖・峠の釜飯おぎのやへ寄り、お土産を買って新宿へ戻りました。天候に恵まれず、富士山も八ヶ岳も遠望できないツアーであり、来年また挑戦しようと新宿でビールを飲みながらリベンジを誓った次第です。
2010年07月15日
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幕府で"事業仕分け"が進む中、町では武家殺しが相次ぐ一方、妻・ふくの懐妊という驚きの知らせに小五郎は?「晴らせぬ恨み晴らします」2010年7月10日(土)テレビ朝日系 9時~11時6分放送 監督=石原興。脚本=森下直。出演=東山紀之、松岡昌宏、田中聖、谷村美月、和久井映見、藤田まこと ほか幕府では若き勘定吟味役・風間右京乃助(小澤征悦)が敏腕をふるっていました。筆頭老中・沢木丹波守輔忠(津川雅彦)を後ろ盾に、江戸城の改築や橋の付け替えなどの取り止めを次々と決定、幕府の財政を立て直そうというのです。この"事業仕分け"に、普請奉行の酒巻勘解由(本田博太郎)は反発します。贅沢三昧の暮らしを送る大奥のお年寄り・霧島(かたせ梨乃)にいたっては、小判を作って財政を立て直せ、などという無茶な注文を言い出す始末。企画中に中村主水の藤田まことが亡くなり、本作は追悼の意味を込めたスペシャル版。主水は回想場面にちらっと出てくるだけなのが残念。例によって現代の世相を巧みに取り入れたアクチュアルな構成になっています。2時間の長尺ですから、複数のエピソードを絡めてストーリーが進行します。退屈はしませんが、やや未整理の感は否めません。クライマックスへ行くまでの過程がもたつくのです。スペシャル版の宿命でしょうか。お札(おふだ)参りの踊り、仕事を目撃された仕立屋、風のごとくあらわれる正体不明の坊主、突如上方へ異動させられた主水、親兄弟を失った少女から仕事を依頼された経師屋、妻の懐妊を知らされ狼狽する小五郎などなど。盛りだくさんはいいのですが、結末では駆け足になり、あっけない感じもしました。各人の仕事ぶりはいつもの通りですが、主水がいない分、小五郎に負担がかかるのは致し方ないでしょう。スペシャル版としてこれが標準でしょうか。可もなく不可もなく、といった出来です。追悼版として過度に感傷的にならなかった点は評価できます。小五郎はほんとに父親になるのか、それは秘密。あるいは本作が見納めになるかもしれず、ファンは必見でしょう。
2010年07月13日
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■傾向 1,1番人気は4連対(2勝)。2,福島小回り、人気薄の食い込みも多い。3,安田記念、目黒記念、エプソムCの重賞組が活躍。4,準オープンなどからの参戦組も善戦。5,牝馬は1連対のみ。6,6歳が7連対(5勝)、5歳は7連対(3勝)。■結論◎9 サンライズベガ○7 アルコセニョーラ▲13 サニーサンデー△10 バトルバニヤン△6 ホッコーバトゥシャ△12 トウショウシロッコ■推奨馬券馬連 7-9 9-13 9-10 6-9 9-12 <プロキオンS>■傾向1,1番人気は10連対(6勝)2,相手は8番人気以内。3,欅Sが7連対(4勝)。4,牝馬は5連対(3勝)。5,4歳馬は01年以降優勝していない。6,6歳が7連対(5勝)、次いで5歳が5連対(3勝)。■結論◎1 ナムラタイタン○8 サマーウインド▲12 グロリアスノア△16 ケイアイガーベラ△6 ダイショウジェット△7 マカニビスティー■推奨馬券馬連 1-8 1-12 1-16 1-6 1-7 ■結果<七夕賞>1着 8 ドモナラズ2着○7 アルコセニョーラ3着◎9 サンライズベガ3着△10 バトルバニヤン■払戻金馬連 7-8 11、440円<プロキオンS>1着△16 ケイアイガーベラ2着○8 サマーウインド3着◎1 ナムラタイタン■払戻金馬連 8-16 1960円
2010年07月10日
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新聞によると、サントリーはウイスキーをソーダで割る"ハイボールブーム"で同社の「角瓶」が売れ過ぎたため、当面の期間、出荷調整を行うと発表したそうです。「一度に大量発注を受けた場合、一部、出荷を断る可能性がある」(同社広報部)と説明。なるほど、たしかに角ハイを置く店が増えています。といっても、ホッピーに較べたら、まだ少数派でしょう。ウイスキーは長い間、焼酎やビールに押されていました。特に若者のウイスキー離れは激しく、売り上げ不振にメーカーは泣かされていたのです。それがこの程度のブームで出荷調整とはげに不思議。たぶん、在庫を減らすために生産調整していたに違いありません。年輩の人にとって、ハイボールはトリスウイスキーの飲み物、といえるでしょう。トリスバー全盛時代の話です。あるいは「トリスを飲んでハワイへ行こう」のキャッチコピーを思い出す人も多いでは。メーカーの仕掛けによって突如訪れたハイボールブーム。Tハイ(トリスハイボール)を知らない若者たちは、新鮮に感じたのかもしれません。このブームによって、ウイスキーの復権があるのか、それはまだ予断を許さないところです。
2010年07月08日
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2009年は松本清張生誕100周年でした。さまざまな企画が立てられましたが、その最大のものが本作です。テレビドラマ化された「霧の旗」や「書道教授」と見較べてみるのも一興かもしれません。制作=2009年 日本映画 東宝映画配給 131分。原作=松本清張。監督=犬童一心。脚本=犬童一心、中園健司。出演=広末涼子、中谷美紀、木村多江、西島秀俊、加賀丈史、杉本哲太ほか結婚7日後に失踪した夫(西島秀俊)を探すため、禎子(広末涼子)は以前の勤務地である金沢へ向かいます。見合い結婚の彼女は、夫の過去をほとんど知りませんでした。夫の行方を追う禎子の先々で、次々と殺人事件が......。時代は昭和32年。舞台は金沢。原作は社会派ミステリーですから、占領下の立川が事件の動機になっています。野村芳太郎監督、久我美子、有馬稲子、南原宏治の前作から50年近く、いまなぜ「ゼロの焦点」なのか、膨大な清張作品の中から本作が選ばれたのは、女性が主役だったからだろう、と推測しています。女優3人の共演といえば華やかで話題性は充分。特にこの監督は女優を綺麗に撮るのが得意、ということですから、その点でも賢明な選択だったでしょう。最良の選択が常に正しい、いや成功するとは限らないのが映画製作の難しいところ。本編は残念ながらその典型でした。まず時代を原作通りにしたのが疑問。動機がいまの人にピンとこないでしょう。思い切って現代に置き換えたら、もっとリアリティが増したはずです。次の問題はヒロスエの役作り。というより演技力でしょうか。女優としては演技の幅が狭いことを本作で露呈してしまいました。中谷美紀や木村多江が薄幸の女性を好演しているのと比較して、ヒロスエは可愛いままで終わっているのです。昭和32年代の金沢や銀座の大がかりなセット、助け合いながら底辺を生きてきた2人の女性等々、見どころはあるのですが、こちらの胸に響きません。演出にも問題があるのかもしれません。そしてポアロ顔負けのヒロスエの推理。プロセスがなく、いきなり真相に迫って夜汽車に乗ります。実に都合のいい展開でした。これでは感動できないでしょう。清張先生生誕100周年記念企画としては、完全に失敗でした。残念です。
2010年07月06日
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■傾向別定戦からハンデ戦に変わって5年。過去10年は。1,1番人気は2連対(2勝)。2,ここ4年は4着、6着、3着、6着。3,人気薄が馬券に絡むレース。4,エーデルワイスS(1000万条件)組が3連対(2勝)。5,ダービー組は1連対(1勝)。6,NHKマイルC組は2連対している。7,牝馬は苦戦。■結論◎9 トゥザグローリー○14 アロマカフェ▲8 クォークスター△13 リリエンタール△1 ドリームかトラス△16 シャイニンアーサー■推奨馬券馬連 9-14 8-9 9-13 1-9 9-16 <函館スプリントS>■傾向1,1番人気は5連対(3勝)で、ここ2年連続で勝っている。2,人気薄同士での連対はない。3,CBC賞組が4連対(1勝)。4,牝馬は8連対(7勝)。5,03年から牝馬が5連勝している。■結論◎13 ビービーガルダン○1 ワンカラット▲14 キョウエイアシュラ△4 アーバニティ△5 アポロフェニックス△10 ピサノパテック■推奨馬券馬連 1-13 13-14 4-13 5-13 10-13 ■結果<ラジオNIKKEI賞>1着○14 アロマカフェ2着▲8 クォークスター3着 15 レト■払戻金馬連 8-14 1830円<函館スプリントS>1着○1 ワンカラット2着◎13 ビービーガルダン3着△5 アポロフェニックス■払戻金馬連 1-13 900円(的中)
2010年07月03日
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