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■ダビつく5「春のスプリント王への登竜門 シルクロードS(京都1200m) シルクロードSは約2か月後に行われる高松宮記念を目指 すメンバーが集まる重賞。2008年の優勝馬ファイング レインは、ここでの勝利を高松宮記念制覇へとつなげた。 また、2012年には後のスプリント王・ロードカナロア が優勝している。 注目馬:ソルヴェイグ これまで2か月半程度のリフレッシュ期間を設けたことはあ るが、約4か月という休養期間はデビュー以降最長になるの で、仕上がりは鍵になってくる。非凡なスピードを秘め、自 在なレースができるタイプ。京都・芝コースに勝ち鞍がある 点も魅力だろう。 注目馬:ダンスディレクター 阪神・芝コースでも勝ち星を挙げているが、昨年の本レース 優勝を含む〔5・3・0・1〕の成績を残す京都・芝コース の方が信頼度は高い。牡馬としてはコンパクトな馬体なので、 今回、57.5kgのトップハンデは鍵になりそうだ。 注目馬:ネロ 調教での動きは常に超一流。19日に栗東坂路で行われた1 週前追い切りでも4ハロン49秒3という速い時計をマーク していたが、この馬にとっては通常の数字だ。ただ、調教時 計に惑わされず、馬体に太めがないかのチェックは必要だ。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ ソルヴェイグ ○ ネロ ▲ セイウンコウセイ △ ダンスディレクター △ ブランボヌール (5番-10番-11番-7番-12番) 昨年のシルクロードSは、前走の阪神Cでハナ差2着に泣 いた2番人気のダンスディレクターが4度目の挑戦で重賞 初勝利を飾りましたね。1番人気のビッグアーサーは道悪 で大外枠だったことが響いて5着に惨敗、2着には逃げ粘 ったローレルベローチェで決着となりました」
2017年01月28日
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■ダビつく5「ダート短距離戦線のトップクラスが集うGI 前哨戦 根岸ステークス(東京1400m) 昨年の根岸Sで重賞初制覇を成し遂げたモーニンは、次走 のフェブラリーSでも優勝を果たし、瞬く間にGI ウイナー へと上り詰めた。また、2012年のフェブラリーSを勝った テスタマッタは、同年の根岸Sで3着に善戦していた。 有力候補が集まるGI の前哨戦で上位に食い込み、主役の一 角として3週間後の本番に駒を進めるのはどの馬だろうか。 注目馬:ベストウォーリア 2014年と2015年のマイルチャンピオンシップ南部杯 (JpnI、盛岡・ダート1600m)を連覇しており、実績的には 一枚上の存在。今回、約3か月ぶりの実戦も乗り込みは順調 で、休み明けは苦にしないタイプ。本レースは58kgの別定 重量を背負うがGIII では恥ずかしい競馬はできない。 注目馬:ノボバカラ 昨年は、かきつばた記念(JpnIII、名古屋・ダート1400m)、 プロキオンS、カペラSと重賞3勝を挙げて本格化を果たし た。GI の前哨戦となる今回は強力メンバーがそろっているが 本馬もダート1400mは6戦して4勝、3着2回とベストの条 件で、スピードは引けを取らない。 注目馬:ニシケンモノノフ 前走の兵庫ゴールドT(JpnIII、園田・ダート1400m)で勝 利を収め、約3年ぶりに重賞タイトルを獲得している。年齢 を重ねて円熟味が増した印象で、昨年は掲示板(5着以内) を外さない安定した走りを見せており、本レースでも上位争 いが期待できる。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ ベストウォーリア ○ カフジテイク ▲ ブライトライン △ ノボバカラ △ ニシケンモノノフ (5番-3番-12番-16番-4番) 昨年の根岸Sは、1番人気のモーリンがレースレコード で完勝しJRA重賞を初勝利しましたね。走破タイム1分 22秒0は、従来のレコードを0秒1更新。この勝利で 優勝馬最高馬体重記録も更新され526㎏となりました」
2017年01月28日
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■ダビつく5「古馬中距離戦線のさらなる高みへ弾みをつけろ アメリカジョッキークラブカップ(中山2200m) 昨年暮れの有馬記念で激しい戦いが繰り広げられた中山 競馬場で、早くも2017年の古馬中距離戦線を展望す る一戦が行われる。有馬記念で熱戦を演じた馬が出走す る年もあり、中山コースへの適性など注目すべき点は多 い。 注目馬:ゼーヴィント 昨年はラジオNIKKEI賞を勝ち、セントライト記念2 着、福島記念2着の実績を残した。レースキャリアがまだ 8戦で、今後の成長が見込める点も魅力と言える。4歳と なった今年初戦で好発進を決めて、その先の大舞台に挑み たい。 注目馬:シングウィズジョイ 昨年秋のエリザベス女王杯では、12番人気ながらも最後の 直線で一旦は抜け出すシーンを作って2着に好走した。 調教の動きが実戦に結び付くタイプなので、最終追い切り の動きは要注目と言えるだろう。 注目馬:リアファル 一昨年の有馬記念(16着)後に長期休養を余儀なくされた が、昨年12月の金鯱賞で復帰し、勝ち馬から0秒2差の5 着に入った。今回は実戦を1度使われた上積みが見込める だけに、前進が期待される。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ リアファル ○ ミライヘノツバサ ▲ クラリティスカイ △ ワンアンドオンリー △ ゼーヴィント (13番-1番-2番-7番-10番) 昨年のAJCCは、ディープインパクト産駒で2番人気 のディサイファが好位追走から早めに動き、直線先頭に 立ってそのまま押し切りましたね。1と1/4差の2着には 3番人気のスーパームーン。1番人気のサトノラーゼン は10着に沈みました。この勝利で武豊騎手は30年連続 重賞勝ちを確定させました」
2017年01月21日
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■ダビつく5「春の古馬中長距離戦線を占うハンデキャップ重賞 日経新春杯(京都2400m) 日経新春杯はGII のハンデキャップレースということも あり、GI 戦線を戦ってきた馬や、条件クラスを勝ち上が ってきた上がり馬など、様々な路線から集まった馬たち の激突が注目を集める一戦だ。過去10年間だけでも単勝 10番人気以下の馬が2勝を挙げ、1番人気馬の優勝は1 回しかない。 降雪延期のため出馬表変更のバージョンです。 注目馬:シャケトラ ここまで4戦3勝。その全てのレースで1番人気に支持され ている素質馬だ。前走の1000万下・境港特別(阪神・芝22 00m)では、卓越した瞬発力を発揮して快勝。今回は格上挑 戦になるが、潜在能力は引けを取らないだろう。 注目馬:ミッキーロケット 昨年の夏から秋にかけて大きな成長を示し、神戸新聞杯で2 着に入ると、菊花賞では5着に健闘した。ここまで11戦して 掲示板(5着以内)を外したのが1度だけという安定感にも、 注目が必要だろう。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ シャケトラ ○ ミッキーロケット ▲ モンドインテロ △ レッドエルディスト △ マドリードカフェ (3番-5番-8番-9番-4番) 昨年の日経新春杯は、明4歳初戦となった2番人気のレ ーヴミストラルがしんがり一気の差し切りで豪快に決め ましたね。上がり33.1の鋭い末脚で1番人気のシュヴァ ルグランを2馬身差、3着にハナ差でサトノノブレスで 決着。この勝利で松田調教師の14年連続重賞Vが確定し ました」
2017年01月16日
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■ダビつく5「春の古馬中長距離戦線を占うハンデキャップ重賞 日経新春杯(京都2400m) 日経新春杯はGII のハンデキャップレースということも あり、GI 戦線を戦ってきた馬や、条件クラスを勝ち上が ってきた上がり馬など、様々な路線から集まった馬たち の激突が注目を集める一戦だ。過去10年間だけでも単勝 10番人気以下の馬が2勝を挙げ、1番人気馬の優勝は1 回しかない。 注目馬:シャケトラ ここまで4戦3勝。その全てのレースで1番人気に支持され ている素質馬だ。前走の1000万下・境港特別(阪神・芝22 00m)では、卓越した瞬発力を発揮して快勝。今回は格上挑 戦になるが、潜在能力は引けを取らないだろう。 注目馬:ミッキーロケット 昨年の夏から秋にかけて大きな成長を示し、神戸新聞杯で2 着に入ると、菊花賞では5着に健闘した。ここまで11戦して 掲示板(5着以内)を外したのが1度だけという安定感にも、 注目が必要だろう。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ ヤマカツライデン ○ シャケトラ ▲ モンドインテロ △ カフジプリンス △ ミッキーロケット (11番-4番-10番-9番-8番) 昨年の日経新春杯は、明4歳初戦となった2番人気のレ ーヴミストラルがしんがり一気の差し切りで豪快に決め ましたね。上がり33.1の鋭い末脚で1番人気のシュヴァ ルグランを2馬身差、3着にハナ差でサトノノブレスで 決着。この勝利で松田調教師の14年連続重賞Vが確定し ました」
2017年01月14日
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■ダビつく5「牧場経営 2615年目 今回、重賞を獲得してくれたのは、Sinndar産駒 シンダーといえば、名馬中の名馬で3歳で世界を 極めた馬として名を馳せています。愛ダービー、 英ダービー、凱旋門賞を3歳で制覇しました。 3歳で引退した後、優秀な仔を排出しているので すが、どういうわけか当牧場とは相性が悪いらし く、ここまで産駒は重賞未勝利でした。 今回育てていた仔も、17戦2勝。13連敗中 で、このレースを負けたら引退させようとして いたダメっ子でした。 挑戦したレースは、目黒記念 G2には珍しいハンデ戦。私の記憶が確かならば G2のハンデ戦は、リアルで今週末に行われる 日経新春杯と、この目黒記念と、アルゼンチン 共和国杯の3レースしかないはず。 成績が悪いので、もらったハンデは53㎏ 男盛りの牡馬4歳、ありがたくハンデ戴きます。 ローゼンカバリーやサクラセンチュリーなどの 並みいる名脇役wを押しのけて、優勝です。 久しぶりの勝利を重賞で飾れました。軽ハンデ もそうですが、距離適性の長距離が良かったの かな。後藤騎手は短距離得意なんだけどね; 引退を賭けた背水の陣、10番人気で勝利です。 これで、重賞未勝利種牡馬は残り16頭です」
2017年01月12日
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■ダビつく5「牧場経営 2615年目 アサティス産駒として重賞を獲得し活躍していた フロマージュ号が引退し、殿堂馬となることがで きました。自家製繁殖牝馬には簡単になれるけど 自家製種牡馬になるのはハードル高めだよね。 朝日杯フューチュリティS、皐月賞、日本ダービー 宝塚記念と輝かしい成績でした。現在のアサティス 産駒の獲得賞金のほとんどがこの馬でした。 3歳以降G1を3勝しているので種牡馬になれます。 配合は母父ナスワン。ノーザンダンサーのクロス。 適正距離は1600~2400m、気性も遺伝もC。 繁殖能力はそんなに高くない。スピード▲だった;; だれも要らないと思うけど、記念にパスワード開示」
2017年01月10日
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■不思議の幻想郷TOD-RELOADED-「ストーリーボスを倒すと新たなダンジョンがいろんな ところにできていましたが、ボスの塔にいく途中にあ った、射命丸という人の家へ行ってみると 新たなダンジョンというか、新たな主人公で別ストー リーが始まりました。もちろん本編に戻ることはでき ますが、神社に預けてきたアイテムなどは使うことが できず、別の倉庫が用意されていました。 主人公は、カラス天狗の女の子でした。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 合成が可能なニトフユージョンがないのですが、ダン ジョンに合成のすきまが多めに落ちているので武器や 防具のパワーアップは問題なさそうです。 クリアすれば本編と出入り自由になるのかな?」 (C) 上海アリス幻樂団 (C)2016 Mediascape Co., Ltd. / AQUA STYLE
2017年01月09日
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■ダビつく5「牧場経営 2615年目 重賞未勝利種牡馬強化月間ということで、持っていた 繁殖牝馬にすべてダミスターを付けていましたが… 今春、目出度く6頭の仔が産まれました。 ダミスターといえば、ダビつくの中では種付料50万 円と安価な種牡馬です。産まれた時の判定ではまだま だ能力が反映されないことが多いのですが、一応まい ちゃんに判定してもらいました。でわ、順番に、、 はいはい、たいしたことない、たいしたこ・・・!? か、かなりの値段!!?? しかも2頭も!? どうなっているんだダミスター。いや、もしかしたら 超早熟馬なのかもしれないし、スタミナ馬鹿かもしれ ないのですが、ダミスターといえば短距離の晩成型が 多いので、重賞クラスなら大丈夫な気がしますね」
2017年01月07日
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■ダビつく5「伏兵に要注意のマイル戦 京都金杯(京都1600m) 過去10年の京都金杯で、単勝5番人気以下の馬が2着以 内に入らなかったのは、2008年と2012年の2回だけ。 昨年も13番人気のテイエムタイホーが2着に食い込むな ど、伏兵馬に注意が必要と言える重賞だ。また、昨年は 出走馬17頭のうち14頭の単勝オッズが40倍以下と、全 体的に拮抗したオッズになることもしばしばある。 注目馬:エアスピネル 2016年はクラシック三冠全てに出走し、皐月賞4着、日本 ダービー4着、菊花賞3着と安定感のあるレースを見せた。 折り合い面を考えると距離はマイルから2000mぐらいが理 想と思われ、ここは主役候補になるだろう。 注目馬:マイネルハニー 前走のチャレンジCを勝って待望の重賞初制覇を達成してお り、ここへきての上昇が目立つ一頭だ。今回、先行脚質だけ に開幕週の馬場コンディションは合いそうで、重賞連勝も難 しくはないだろう。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ エアスピネル ○ マイネルハニー ▲ アストラエンブレム △ テイエムイナズマ △ ダイシンサンダー (6番-15番-14番-10番-9番) 昨年の京都金杯は、全4勝と得意の京都で明6歳の牝馬 3番人気のウインプリメーラが念願の初重賞を制覇、前 年のウインフルブルームに続くウイン軍団連覇となりま したね。1番人気のトーセンスターダムは出遅れて10 着、代わりに13番人気テイエムタイホーが2着に入り 馬連154倍、3連単3473.1倍と大きく荒れました」
2017年01月05日
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■ダビつく5「新年を祝う恒例のハンデキャップ重賞 中山金杯(中山2000m) 有馬記念の熱気が冷めやらぬ中、年初恒例の中山金杯が開 催される。2015年にはラブリーデイがこのレースで重 賞初制覇を果たした後、一躍トップホースの座まで上り詰 めたように、GIII のハンデ戦ながらその一年を展望するよ うな白熱した戦いが繰り広げられている。 注目馬:ストロングタイタン 見栄えのする好馬体の持ち主で、半姉2頭がアメリカの重 賞ウイナーと、血統のスケールも大きい一頭。2歳時の20 15年は3戦1勝と期待ほどの走りを見せられず、その後は 裂蹄もあって約8か月の休養を余儀なくされたが、復帰し た2016年夏以降は本格化を感じさせるレースを続けている。 3走前の500万下・足立山特別(小倉・芝1800m)で勝利 を収めると、前々走の1000万下・玄海特別は、3番手追走 から豪快に突き抜け2着に3馬身1/2差の快勝。 約2か月半の休み明けとなった前走の1600万下・修学院S (京都・芝2000m)では、直線で鮮やかに抜け出し3連勝 でオープンクラス入りを果たした。。 注目馬:ツクバアズマオー 2016年4月の1600万下・湾岸S(中山・芝2200m)を勝 ってオープンクラス入り。約3か月の休養を挟み、昇級初戦 のオープン特別・巴賞(函館・芝1800m)で3着に入ると、 続く函館記念では、マイネルミラノ(1着)が逃げ切る展開 の中、4コーナー8番手からしぶとく差を詰めて3着に好走 した。前々走の産経賞オールカマーは、メンバー中最速タイ の上がり3ハロン34秒3(推定)の末脚を繰り出して3着に 健闘。前走のオープン特別・ディセンバーSを鮮やかな差し 切りで快勝し、重賞タイトルに手が届くところまで力をつけ てきた印象だ。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ マイネルフロスト ○ ストロングタイタン ▲ クラリティスカイ △ シャイニープリンス △ ツクバアズマオー (8番-10番-2番-1番-3番) 昨年の中山金杯は、3番人気ヤマカツエースが好位追走 から直線で堂々と抜け出し、前走の福島記念に続く連勝 で重賞3勝目をマーク。池添騎手は金杯連覇となりまし たね。1人気のフルーキーは3着に敗れました」
2017年01月04日
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■不思議の幻想郷TOD-RELOADED-「ストーリダンジョンをクリアしました。最初のダンジョ ンにしてはボスが強かったかな。武器などアイテムの持 ち込みが有りなので、そんなに苦労はしませんケド。 使っていた武器もなんか大きく進化しました・・・ スコアは 初クリアなのでいいのか悪いのか、よくわからんね。 2回目からもボスいるのかな?それでスコア変わりそ うだけど。。。 ボスは、この思念体でした。売王と書いてバイキング 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください ストーリーモードはもっと刻んでいくのかと思ってい たので、40階でボス倒したらエンディングだったの は少し驚きました。まぁ、ダンジョン系ゲームはクリ アしてからが本番なんですケド」 (C) 上海アリス幻樂団 (C)2016 Mediascape Co., Ltd. / AQUA STYLE
2017年01月03日
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■ダビつく5「あけましておめでとうございました。 競馬をする人にとって、年の初めはお正月では なく金杯ですから、明日には予想動画を作成し て、バッチリ当てていきたいですね。 と、その前に、昨年のリアル競馬の成績を確認 しておきましょう。収支結果や予想結果ではな くて、2016年リーディングの確認です。 まずは、リーディングジョッキー! 1年間で何勝したかの騎手の順位ですが、地方 や海外は含まれていません。ランキングで10 位からみていきましょう(敬称略) 10位 68勝 岩田康誠 9位 69勝 和田竜二 8位 74勝 武豊 7位 86勝 田辺裕信 6位 89勝 内田博幸 上位5名は100勝越えとなっています 5位 106勝 福永祐一 4位 132勝 M.デムーロ 3位 135勝 川田将雅 さぁ、残るはあの人とあの人ですよね 優勝はどっちかな~ 2位 186勝 C.ルメール 1位 187勝 戸崎圭太 優勝は、戸崎騎手でした、でも、特別レースや 勝率、連対率、獲得総賞金などはルメール騎手 の方が上なんですね。わずか1勝差なんですが リーディングジョッキー(最多勝利騎手)にな るかならないかの差は大きいですよね。 次は、リーディングホース。競走馬の年間獲得 総賞金のランキングですが3歳以上を対象とし ています。これも10位から順に、、、 10位 オジュウチョウサン 2億0882万4000円 (中山グランドジャンプ・中山大障害) 9位 モーリス 2億2323万8000円 (天皇賞秋) 8位 ミッキーアイル 2億2846万9000円 (マイルチャンピオンS) 7位 ゴールドアクター 2億5597万0000円 (日経賞・オールカマー) 6位 シュヴァルグラン 2億6318万0000円 (阪神大賞典・アルゼンチン共和国杯) 5位 シンハライト 2億7942万6000円 (オークス・ローズS・チューリップ賞) 4位 ディーマジェスティ 2億9263万2000円 (皐月賞・セントライト記念) 3位 マカヒキ 3億5355万3000円 (日本ダービー・弥生賞) 残る2頭はもちろん人気の有馬記念コンビ。 賞金額も大きく上積みされます。 2位 サトノダイヤモンド 6億6076万4000円 (有馬記念・菊花賞・神戸新聞杯) 1位 キタサンブラック 7億1193万0000円 (天皇賞春・ジャパンC・京都大賞典) 年間通して走っていればと思う馬も何頭かいます が、やはりキタサンブラック強いですね リーディングサイヤーはディープインパクトですが 最近はダイワメジャー、ハーツクライ、ステイゴー ルドも伸びてきて面白くなりましたね」
2017年01月03日
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