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■ダビつく5「牧場経営 2658年目 未獲得重賞は3つ。KYダービー、BCスプリント、香港 スプリント。そして、5月に行われたケンタッキーダービ -は、5着に敗れてしまいました。 マイル馬ですので、スプリントの方が厳しいかな。。。 国内のスプリンターSでもサイレントウィットネスに大差 つけられてしまいます。 BCスプリントは13番人気 ↓ ▶クリックで再生(注:音量に注意してください) 香港スプリントも惨敗でしたね;; もう少しやれると思ったのですが、やはり世界は強いです。 結局、目標とした3レースには全て参加できたのですが… ・5着 KYダービー ・11着 BCスプリント ・13着 香港スプリント という散々な結果に、全成績は以下の通り 早熟馬のため、3歳終了で引退しました」
2017年06月30日
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■ダビつく5「波乱の決着が珍しくなくなった上半期の大一番 宝塚記念(阪神2200m) 昨年の宝塚記念を制したマリアライトは、単勝オッズ25.1倍の 8番人気にとどまっていた。過去の宝塚記念を振り返ってみると、 グレード制が導入された1984年から2002年までの優勝馬19頭中、 単勝オッズが10倍以上だったのは1990年のオサイチジョージ(1 1.4倍)と1992年のメジロパーマー(23.1倍)だけであったが、 2003年から2016年の優勝馬14頭を見ると、半数の7頭が単勝オッ ズ10倍以上だ。近年の傾向を重視するならば、上位人気馬以外に もしっかり注目しておくべきレースと言えるだろう。 注目馬:キタサンブラック 他の馬とは首の太さや胸回りの厚さがまるで違う。それでいて重苦 しさがまるでなく、長距離向きのスラッとした体型に見えるのだか ら、やはり規格外の馬と考えるべきだろう。GI のパドックでも落 ち着いた周回ができる馬で、精神面の素晴らしさも際立っている。 注目馬:シュヴァルグラン 10kg減の474kgで出走した前々走の阪神大賞典(2着)から、さ らに6kg絞り込んだ馬体が前走の天皇賞・春(2着)での468kg。 おそらく、このぐらいの数字がベストだろう。ハードなレースだっ た前走の疲れは心配だが、大幅な馬体減がなければ、ここも力を発 揮できるだろう。 注目馬:サトノクラウン 前走の大阪杯は6着に敗退。連覇を飾った前々走の京都記念とは対 照的な走りで、後方からの競馬で6着だった昨年の宝塚記念を踏ま えると、今回も阪神芝の内回りコースへの対応が鍵になりそうだ。 時計のかかる馬場コンディションになるのは歓迎のタイプだろう。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ キタサンブラック ○ ゴールドアクター ☆ サトノクラウン ▲ ミッキークイーン △ ミッキーロケット (10番-2番-11番-8番-1番) 昨年の宝塚記念は、8番人気の牝馬マリアライトが前年の エリザベス女王杯に続き大金星。内で逃げ粘るキタサンブ ラックを捕らえ、追撃してくるドゥラメンテを封じた。 牝馬の勝利はスイープトウショウ以来の快挙で史上3頭目 1番人気のドゥラメンテは競走能力喪失の怪我と診断され このレースを最後に種牡馬入りしましたね」
2017年06月24日
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■ダビつく5「牧場経営 2658年目 全重賞制覇に向け産まれてきたアドマイヤコジーン産駒は 希望通り、、では、、ないか。。。 まずは、ケンタッキーダービーを獲得したいところですが 目指すレースは、3歳のUSAのダート2000m 早熟なのでピークがレース時期になる可能性はOK。 ダート適正も◎や☆ではないが、〇ならなんとかなるか。 距離適性はマイル、スタミナなしだが、2000mならいけ ない距離ではない。致命的なのは左▲か。USAは左だ。 母が右▲なのに、妙な遺伝だけしやがって… だが、多良の補正能力は高い。高確率で発動してるように 感じる。コーナーの不安は祈るしかなさそうです。 新馬戦から1番人気の無敗。マリーゴールド賞、ダリア賞 とオープンを勝ち、新潟2歳S、札幌2歳Sと重賞も連勝。 朝日杯FSはレコード更新、フジキセキを4馬身置いてきた。 この強さならと期待を胸に、スプリングSを楽勝で優勝して、 いざ目当てのKYダービーへ! 少し壁ができてたかな?無念な結果となりました」
2017年06月23日
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■ダビつく5「牧場経営 2654年目 えー、いまさらですが、全重賞を獲得してませんでした…。 全く、何年やってんだ。普通、ゲームを買った時に全重賞制覇 を目標にするもんでしょうが、、、リアルで11年経ってるよ。 しかも、3個も抜けていました。 『全重賞制覇記念』というイベントが起こっていたので、てっ きり、全重賞制覇したものと思っていましたが、このイベント は、日本で開催される重賞しかカウントしていなかったんです。 つまり、海外重賞に取りこぼしがありました。 メモリアルドームにある重賞展示室を見れば一目瞭然ですね。 ☆マークのない重賞が未獲得ですから、、、3つ ケンタッキーダービー、BCスプリント、香港スプリントです。 3歳と短距離ね、OK、サクラローレル中心では無理だわそれ。 現在、牧場には繁殖牝馬が1頭。先日のシーキングザパール娘 がいますので、代重ねで強い仔はできそうですね。 あとは、種牡馬を何にするか…短距離、ダート、早熟、を兼ね 一気に3つとも獲得したいところですが。。。 今月初めに亡くなった、アドマイヤコジーンの弔い合戦といきま しょうか、短距離界の星を再び輝かせましょう! 配合はアウトブリードですね」
2017年06月20日
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■ダビつく5「4年連続で“10万馬券”決着となっているシリーズ開幕戦 函館スプリントS(函館1200m) 昨年の函館スプリントSは単勝オッズ39.4倍(12番人気)のソルヴ ェイグがレコード勝ちを果たし、3連単39万7650円の高配当決着と なった。3連単の配当が10万円を超えたのは2013年(16万2690円) 、2014年(87万2270円)、2015年(94万4140円)に続き4年連 続だ。2007年から2012年までの6回は、いずれも単勝オッズ7倍未 満の上位人気馬が優勝していたものの、近年は波乱傾向にある。 激戦を制してサマースプリントシリーズチャンピオンの座に一歩近 づくのはどの馬だろうか。 注目馬:セイウンコウセイ 前走の高松宮記念は、絶好の手応えで好位を追走すると、最後の直 線でも力強い末脚を発揮して1着でゴールイン。重賞初制覇を見事 GI で達成した。今回は初の函館競馬場参戦となるが、これまでの 戦績からパワーを要す洋芝は歓迎のはず。重賞連勝へ期待が高まる。 注目馬:シュウジ 昨年の函館スプリントSでは最後の直線でインを強襲。勝ったソル ヴェイグにハナ差及ばず2着だったが、内容はほぼ勝ちに等しいも のだった。3走前の阪神CではGI 馬イスラボニータ(2着)などを 破って優勝するなど能力は高く、ここは優勝争いに加わってきそう だ。 注目馬:エポワス 約4か月の休養明けだった前走のオープン特別・大阪―ハンブルク C(阪神・芝1400m)を快勝。今年で9歳を迎えたが、能力の衰え どころか、さらなる成長すら感じさせている。函館・芝コースは5 戦して1勝、2着3回の好相性で、ここは重賞初Vの好機だろう。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ セイウンコウセイ ○ シュウジ ☆ ブランボヌール ▲ クリスマス △ ジューヌエコール (12番-10番-13番-6番-8番) 昨年の函館スプリントSは、壮絶な叩きあいを制して13 番人気の牝馬ソルヴェイグが勝利。50㎏の軽ハンデを活か しての1分7秒8のコースレコードで決着となりました。 3歳馬による6月中の古馬重賞制覇はリアルインパクトの 安田記念以来5年ぶり、2着にもハナ差で3歳馬のシュウ ジが入り、3歳馬の強さを見せてくれましたね」
2017年06月17日
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■ダビつく5「パワーとスピードを競う3歳ダート重賞 ユニコーンステークス(東京ダ1600m) ユニコーンSはダート適性がある3歳馬が目標にする重賞であり、 今後行われる地方競馬のダートグレード競走や、8月に新潟競馬 場で行われるレパードSに向けてという意味もある一戦だ。昨年 の優勝馬ゴールドドリームは今春のフェブラリーSを制し、一昨 年の優勝馬ノンコノユメは次走でジャパンダートダービーも優勝。 ダート戦線の今後を展望する意味でも見逃せない一戦だ。 注目馬:リエノテソーロ 前走のNHKマイルCでは、速い時計での決着に対応して勝ち馬から 0秒2差の2着に好走し、同世代トップクラスのポテンシャルを証 明。昨年12月の全日本2歳優駿(JpnI、川崎・ダート1600m) を3馬身差で快勝しており、ダートへの適性も高い。 注目馬:サンライズソア ユニコーンSと同舞台のオープン特別・青竜Sを優勝。ダートでは 2戦2勝とまだ能力の底を見せていない。祖母ビハインドザマスク につながる母系は成長力に富んでおり、本馬もさらなる活躍が期待 できそうだ。 注目馬:サヴィ 約3か月の休養を挟んでメイクデビュー京都→500万下(共に京 都・ダート1400m)と無傷の2連勝。今回は一気の相手強化に加え て、初めての関東圏への長距離輸送、200mの距離延長と越える べきハードルは少なくないが、それらを克服するだけの資質を感じ させる一頭だ。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ サンライズソア ○ アンティノウス ☆ サヴィ ▲ リエノテソーロ △ タガノカトレア (15番-7番-5番-4番-11番) 昨年のユニコーンSは、2番人気のゴールドドリームが好 位の外でスムーズに流れに乗り、余力充分の手ごたえで直 線に向かい。先に抜け出した1番人気のストロングバロー ズを目標に追い出されると残り300m付近から一騎打ち。 最後はクビ差で競り勝ち、重賞初制覇となりましたね」
2017年06月17日
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■リアル競馬「オッズマスターズグランプリ2週目の結果が発表されましたね。 現在、総エントリー者数は、107473人のようです。 総合ランキングで3000位以内に入れば豪華賞品が貰えると いう企画でしたね。あと特別賞で馬券マスター賞が3つ用意さ れ、的中数賞、万馬券的中賞、最高的中オッズ賞があり、それ ぞれ上位400名にも商品が贈呈されます。 だいたい、上位ランカーは特別賞も該当するだろうよと思いま すが、みんなにチャンスがあるということで… ちなみに、現在トップの方の情報を見てみると ■的中数 1位 507回 2位 495回 3位 486回 ■万馬券的中数 1位 58回 2位 49回 3位 48回 ■最高的中オッズ 1位 18030.6倍 2位 18030.6倍 3位 18030.6倍 ・・・と、いずれも異次元の世界でございます;; でわ、私の順位はと申しますと 総合ランキング 1179位(500万クラス) 的中数ランキング 650位(97回) 万馬券ランキング 6253位(2回) 最高的中オッズ 7567位(287.2倍) 的中数が多いのは単複買いが基本だからです。 今回は土曜日の第一レースが当たってくれたので、資金繰りが 楽でしたが、消耗戦(当たってもマイナス)は避けたいところ」
2017年06月16日
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■ダビつく5「牧場経営 2654年目 シーキングザパール娘、引退しました。 生涯成績28戦25勝。獲得総賞金24億2100万は 当牧場の初期配合牝馬の記録を塗り替えました。 全成績は↓このとおり 2653年の上旬にはフェブラリーSドバイワールドカップ を勝ちましたが、中間報告の獲得賞金の計算おかしくないか? ドバイの4億どこやったんょ… 海外を含め、いろんな競馬場を飛び回りました、凱旋門賞 にも挑戦しましたが、惜しくも2着でした。 もちろん、殿堂入り これだけ勝ってくれると気持ちがいいですね」
2017年06月14日
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■ダビつく5「早くも始まる秋の大舞台への戦い エプソムカップ(東京1800m) 春の東京競馬場5週連続G1 開催が終了したばかりだが、早くも この先の大舞台に向けた中距離路線の戦いが始まろうとしている。 2015年のエプソムCで重賞初勝利を飾ったエイシンヒカリは、 同年暮れの香港でG1 初制覇を果たし、2013年の2着馬ジャ スタウェイも同年の天皇賞(秋)を勝つまでの成長を遂げた。 注目馬:アストラエンブレム 母は2008年の秋華賞馬で、半兄のブライトエンブレム(父ネオ ユニヴァース)は2014年の札幌2歳Sを優勝。本馬もデビュー 前から素質の高さを評価されていた一頭だ。レース経験を重ねなが ら折り合い面の進境を見せており、待望の重賞制覇へ向けて機は熟 した。 注目馬:マイネルミラノ 復調途上に見えた前走のオープン特別・福島民報杯(福島・芝20 00m)で通算8勝目をマーク。夏場に向けて調子を上げていくタ イプで、昨年はエプソムC3着の後、函館記念を制し念願の重賞タ イトルを獲得した。展開の鍵を握る一頭で、ここも目が離せない。 注目馬:マイネルハニー 前走の小倉大賞典は、直前の長距離輸送がこたえたのか16着と思 わぬ大敗を喫したが、この中間は放牧で立て直しが図られ、帰厩後 の調教では本来の躍動感あふれる動きを見せている。昨年のチャレ ンジCを制した実力馬。巻き返しは十分に可能だろう。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ アストラエンブレム ○ マイネルハニー ☆ クラリティスカイ ▲ タイセイサミット △ ナスノセイカン (10番-7番-9番-14番-18番) 昨年のエプソムCは、前年のオークス2着馬ルージュバック が本来の実力を見せつけ1番人気に応え牡馬を一蹴、道中 は中団の外で流れに乗り、直線半ばから追い出されるとグ ングン加速、メンバー最速の3ハロン32秒8の末脚で豪 快に突き抜けました。2着のフルーキー、3着のマイネル ミラノは今年も挑戦していますね」
2017年06月10日
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■ダビつく5「混戦必至のハンデ戦 マーメイドS(阪神2000m) マーメイドSはハンデキャップ重量で争われるが、過去10年の 負担重量別成績を調べると、ハンデ53kgの馬が好成績。優勝 馬10頭のうち7頭が53kgだったことは、頭に入れておいた 方がいいだろう。また、52kg以下の馬も上々の成績となって おり、実績で見劣る馬が軽いハンデを味方にして上位に食い込 むケースが多くなっている。単勝10番人気以下の馬が8頭も 3着以内に入っているほか、単勝5番人気以下の馬が毎年2着 以内に入っており、下位人気馬が台頭する可能性が高い一戦だ。 注目馬:トーセンビクトリー 昨年のヴィクトリアマイル(17着)に出走した時の馬体重が4 46kgで、当時は状態も落ちているように見えた。近走は470 kgを超える数字で安定。それに伴い、調教で見せる動きにも力強 さが出てきた。今回は不足のない状態で出走できそうだ。 注目馬:ビッシュ 前走の中山牝馬S(10着)後は無理をさせずにここまで待機した。 とはいえ、馬体重が420kgに満たない小柄な馬。昨秋の秋華賞(10着)時は、数字こそ大きく減らさなかったものの、馬体に張り がないように見えた。今回も長距離輸送を克服できるかが鍵になる だろう。 注目馬:クインズミラーグロ 前走の福島牝馬S(3着)は後方から差す形の競馬になったが、先 行して粘り込むレースもできる馬で、自在性が出たと考えていいだ ろう。近走は結果こそ安定しているが、馬体重の変動が激しい。 当日のパドックでは、増減の大きさよりも気配をチェックしたい。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ プリメラアスール ○ アースライズ ☆ トーセンビクトリー ▲ マキシマムドパリ △ リーサルウェポン (3番-1番-5番-10番-7番) 昨年のマーメイドSは、オークス馬シンハライトの半姉で 6番人気のリラヴァティが、準オープンからの連勝を決め 9度目の重賞挑戦で待望の勝利を飾りました。格上挑戦だ った7番人気のヒルノマデーラが最後方から2着に入り、 1番人気のシュンドルボンが4着に沈んだため、3連単の 払い戻しは1471倍と荒れ模様でしたね」
2017年06月10日
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■ダビつく5「歴史と伝統を誇るアメリカ三冠最終レース ベルモントS(USAダ2400m) アメリカ・ニューヨーク州のベルモントパーク競馬場で行われる ベルモントSは、ほかにケンタッキーダービー(D2000m)、 プリークネスS(ダート1900m)で構成されるアメリカ三冠 の最終戦にあたる。初戦のケンタッキーダービーから中1週で2 戦目のプリークネスS、さらにそこから中2週でベルモントSを迎 えるというアメリカ三冠の厳しさに加えて、2400mというベ ルモントSの距離自体も現在のアメリカのダート戦においては“超 長距離”と呼べるもの。そのため、“The Test of the Champion” (チャンピオンの試練、あるいはチャンピオンになるための試練) の異名を取るレースとなっている。 注目馬:エピカリス 美浦の萩原清厩舎からデビュー。2歳8月の初戦(ダート1800 m)を6馬身差で快勝すると、続く500万下・プラタナス賞(ダー ト1600m)を7馬身差、さらに北海道2歳優駿(JpnIII・門別、 ダート1800m)も大差で圧勝。2歳シーズンを3戦3勝で終え ました。今シーズンは、始動戦となった2月のオープン特別・ヒヤ シンスS(ダート1600m)を優勝。続いて向かった前走3月の UAEダービー(G2・UAE)では逃げて直線でもよく粘りましたが、 最後はフランスのG1・クリテリウムアンテルナシオナルの勝ち馬 サンダースノーにわずかに短アタマ差後れをとって2着に終わりま した。 注目馬:アイリッシュウォークライ 昨年11月のデビュー戦(ダート1200m)を4馬身半差で制すと、 続く大晦日のメリーランダーS(ダート1400m)も連勝して、2 歳シーズンを2戦2勝で終えました。今年は始動戦となった2月の ホーリーブルS(G2、ダート1700m)で、圧倒的な1番人気に 推されていたクラシックエンパイアを寄せ付けず重賞初制覇。3月 のファウンテンオブユースS(G2)では先行策から早々に手応えを 失って7着と崩れましたが、続く4月のウッドメモリアルSでは見違 えるような走りを見せて3馬身半差で快勝。迎えた前走のケンタッキ ーダービー(G1)では2番人気に推されましたが、直線で伸びを欠 き、最後は追われることなく、10着でレースを終えました。 注目馬:ルッキンアットリー 2歳7月にデビュー2戦目(ダート1200m)で初勝利を挙げる と、続くエリスパークジュベナイルS(ダート1400m)も連勝。 しかしその後はイロコイスS(G3)2着、ブリーダーズフューチュリ ティ(G1)2着、ブリーダーズカップジュベナイル(G1)4着と3 連敗して2歳シーズンを終えました。今年に入ってからも勝ち星か ら見放されており、4着に終わった前走のプリークネスS(G1)まで 8連敗中。ただし、4月のアーカンソーダービー(G1)で後方から 追い上げて3着に入ると、5月の大一番ケンタッキーダービー(G1) でも最内枠スタートから内をうまく立ち回って2着に入るなど、力 のあるところを見せています。 ダビつく5には、ベルモントSおよびベルモントパーク競馬場が登録 されていませんので、ダート2400の船橋競馬場を利用しています。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ アイリッシュウォークライ ○ エピカリス ☆ ゴームリー ▲ ミーンタイム △ パッチ (7番-11-3番-9番-12番) 昨年のベルモントSは日本からラニが参戦。先に抜け出したクリ エイターとデスティンを直線で猛追、ハナ差でフィニッシュした 2頭からわずか1馬身1/2差の3着に食い込みました。アメリカ 3冠レース全てに出走して、サムライの爪痕を刻みましたね。 かなり無理のあるデータ入力ですが勘弁してね・・・」
2017年06月09日
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■ダビつく5「牧場経営 2653年目 中距離のダート馬が目指す世界最高賞金額のレースといえば ドバイワールドカップですよね。 え?古い? 現在はアメリカのペガサスワールドカップが最高額ですかね 1着賞金は日本円にして7億円くらいですか? ドバイワールドカップは6億円かな。日本の最高額はたしか 有馬記念とジャパンカップがいずれも3億円のはず。 今年は、ドバイワールドカップとペガサスワールドカップの 勝ち馬が同じなので、獲得賞金がものすごいことになってる 見たいですケド。まぁ、ドバイの殿下は真のお金持ちなので 来年には賞金額を上げて世界一を奪還すると思いますが。 っと、話を戻して、ダビつく5に登録されているレースでの 最高額は、やはり、ドバイワールドカップなんですね。 賞金は約4億円。ちなみにジャパンカップも2億5000万円、 有馬記念は1億8000万円となっています。 ↓1勝するだけで4億円追加 ライバル馬も強いです。もし、ドバイミレニアムがでてきた なら、2着を狙おうレベル。シングスピールかシガーならば 勝ち負け必死。サキー、ネイエフ、デイラミ、シルヴァーチ ャーム、ムーンバラッド、ストリートクライ、キャプテンス ティーヴ、ソウルオズザマター、ホーリング、プレザントリ ーパーフェクト、シーミー、アクアレリスト程度ならなんと かなる感じですかね」
2017年06月05日
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■ダビつく5「牧場経営 2651年目 ちょっとくらい値段が張ってもいいから、いい繁殖牝馬を 買って強い仔に稼いでもらおう。そう思って、繁殖牝馬の セールに出向いてみたけど、なかなかいいのがいない。 庭先取引をオンにして月日を進めると、やってきました。 『広島のケンさん』が、シーキングザパールを持って! シーキングザパールと言えば、日本調教馬で初の海外G1制 覇(フランス)とか、第一回NHKマイル制覇など華々しい 経歴を持った名牝ですが、個人的にはゲートが開くと同時 に観客席に向かって走っていった面白い奴という印象が強 いですね。しかも、そのレース3着まで追い上げましたし、 真っすぐ走れば恐ろしい娘と感じましたよね。 さて、庭先取引では通常のセリと違い、相手の言い値にOK かNOの返事しかできません。大抵はふっかけてくるので、 何回か断って値下げをしてもらうのがセオリーですが、値 切りすぎると帰ってしまいます。 6歳のシーキングザパール、あなたならいくらで買う? …まだ若いのでこの辺りが相場かな、、 3億円 でわ、どの種牡馬を付けましょうか、すでにリアルで成功し ている産駒、シーキングザダイヤなら、ストームキャットに なりますが、配合効果は、、、 アメリカンな配合で馬体重と夏場強化が見込めますね。 いや、別に体重いらないから・・・ どうせ、アメリカンな配合ならば、ストームバード系よりも ヒムヤー系の方が相性がいいので、今回は能力も高いであろ う、Dr.Fagerを使用してみましょう。 うむ、なかなか強い仔ができました♪ 馬名の由来は↓ランドセルです。…高いんだねランドセルって; ランドセル 送料無料 2018 日本製 女の子 「最高級天然皮革コードバン+クラリーノ RL020」クラリーノ 天使のはね A4 天使の羽根 本革 村瀬鞄行 【カーマインのみ】 やはり気になるのは、コーナー右▲かな。 桜花賞も同じコースなんだけど・・・」
2017年06月04日
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■ダビつく5「今この舞台で春のマイル戦線の頂に立つ 安田記念(東京1600m) 春の東京開催で行われるGI・5連戦も、この安田記念でラストを 迎える。近年の優勝馬には2013年のロードカナロア、201 4年ジャスタウェイ、2015年モーリスといった海外のビッグ レースを制した歴史的スターホースが並んでいる。 注目馬:イスラボニータ 前走の読売マイラーズCで約2年7か月ぶりとなる勝利を飾り、 自身の通算重賞勝利数を「5」に伸ばした。3歳時に皐月賞優勝 日本ダービー2着などの実績を持つ馬が、勢いに乗って本番を迎 えるだけに、2度目のGI 制覇へ期待は高まる。 注目馬:ビューティーオンリー 日本勢が3頭(ロゴタイプ5着、サトノアラジン7着、ネオリア リズム9着)出走していた昨年の香港マイル(G1)を、鋭い末 脚で差し切って優勝。前走のチャンピオンズマイル(G1、共に シャティン・芝1600m)でも2着に好走しており、好調を維 持しての参戦だ。 注目馬:コンテントメント 前走のチャンピオンズマイル(G1、シャティン・芝1600m) を優勝して、2度目のG1 制覇を達成。豊かなスピードに加えて、 卓越した勝負根性を示した。昨年の安田記念に参戦した時は12 着だったが、今回は上位争いが期待される。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ ステファノス ○ グレーターロンドン ☆ アンビシャス ▲ エアスピネル △ ヤングマンパワー (18番-7番-4番-8番-17番) 昨年の安田記念は、単勝1.7倍、前年の最強馬モーリスが 勝利するかと思われましたが、勝ったのは3年前の皐月賞 馬、8番人気のロゴタイプが復活の逃切りでした。好スタ ートからマイペースの逃げに持ち込むと上がり3ハロンを 33秒9とモーリス以下を完封しましたね。 先週の日本ダービーは…△〇xのレイデオロでした」
2017年06月03日
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