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■ダビつく5「今、新たなる最強ステイヤーの伝説が始まる 天皇賞・春(京都3200m) 春の天皇賞は国内の平地G1 では最長距離で争われ、まさに 最強のステイヤーを決める一戦に位置付けられている。 2009年以降の過去8年では「1枠」が5勝を挙げており、 そのうち2009年のマイネルキッツが12番人気、2011 年のヒルノダムールが7番人気、2012年のビートブラック が14番人気だったほか、2015年には10番人気のカレン ミロティックが3着に入るなど、“1枠に入った伏兵馬”の活躍 が多い。最強ステイヤーの称号を勝ち取るのはどの馬か? 注目馬:キタサンブラック 前走の大阪杯での馬体重はデビュー以来最高の540kgだったが、 ハードな調教を消化した上での数字で、太めの印象は全くなか った。GI のパドックでも動じない精神力の高さには感服するば かり。今回も堂々とした姿で周回してくれるはずだ。 注目馬:サトノダイヤモンド 体幹のしっかりとした走りはデビュー当時から目立っていたが、 昨年の春は馬体に薄さがあった。馬体重の変動はそこまで大き くないものの、現在は腰からトモにかけてのボリュームが違う。 理想のサラブレッドと表現したくなるような、完成された馬体 になっている。 注目馬:シャケトラ デビュー2戦目の3着はソエ、前々走の日経新春杯(2着)はスタ ート直後の鞍ズレと、敗れた2戦には明確な敗因がある。初の関 東遠征だった前走・日経賞(1着)のパドックで、首を水平にし てゆったりと周回していたように、精神面も非常に優れている印 象だ。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ キタサンブラック ○ ゴールドアクター ▲ アルバート △ シュヴァルグラン △ アドマイヤデウス (3番-12番-7番-6番-10番) 昨年の天皇賞・春は、菊花賞馬キタサンブラックがマイペース で逃げ、直線で一度はカレンミロティックにかわされながら、 ゴール寸前で差し替えし、わずか4センチ差の執念の勝利とな りました。場内では恒例となった北島三郎のまつりが熱唱され ましたね。武豊騎手は同一G1を7勝の快挙となりました。 先週のマイラーズCは…▲〇×、、ハズレですね」
2017年04月29日
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■ダビつく5「牧場経営 2625~2626年目 ダビつく5に登録されている全種牡馬337頭を使って 重賞を獲得してきましたが、いよいよ大詰め。残り9頭。 残り10頭目のハクホウクンより勝てない種牡馬って誰? とりあえず、どんどん消化していきましょう。 兵庫CSのハナ差ハナ差の競り合いに勝利したのは バチアー産駒のマールブラン。 これで329頭目、残り8頭 ディープインパクトが出てこないかドキドキしながらも 青葉賞を制したのは、ヒシマサル産駒のベルクライン。 これで330頭目、残り7頭 新潟2歳ステークスには、重賞未勝利種牡馬2頭出し! 勝った3番ポポラーレは、ジェニュイン産駒。 ちなみに10番3着の仔はスターリングローズ産駒 これで331頭目、残り6頭 …で、あと6頭って、どの種牡馬だったかなっというと US種牡馬が2頭 Medaglia d'Oro と Dynaformer 国内種牡馬が4頭 スターリングローズ と ソウルオブザマター と トーヨーリファール と バトルライン かな… ゴールが見えてきましたね♪」
2017年04月28日
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■ダビつく5「牧場経営 2624年目 重賞未獲得種牡馬が残り10頭を切ったので、配合やら 難しいことはなんにも考えずに、引退して繁殖牝馬にな った自家製牝馬に残りの種牡馬を適当につけて、あとは 運よく重賞を勝ってくれればラッキーな感じで流してい ます。残った種牡馬はただでさえ能力が低いのに牝馬も 少し前まで重賞未獲得の種牡馬たちの仔なので、なんと も数で勝負になっています。 そんな混沌とした中、重賞を制覇してくれました。 重賞なら地方のダートだろうがなんでも合格です。 真っ白な馬体が美しい白毛馬。 父はもちろんハクホウクン。白毛馬として日本で初めて 勝利を挙げるなどし、父ハクタイユーから2代続けての 白毛は、かなり珍しいようです。 ゲームではハクホウクンから白毛が産まれる確率は一般 の突然変異より高い確率に設定されているようで比較的 安易に白毛馬を入手できます。セリで白毛を見つけたら 大抵はハクホウクンの仔だと思います。 ただし、ハクホウクンの能力は、かなり低いに設定です ので、産駒には苦労するでしょう。。。 とりあえず、勝てて良かったです。 これで、重賞未勝利種牡馬は残り9頭。いよいよ1桁へ のカウントダウンですね」
2017年04月27日
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■ダビつく5「牧場経営 2622年目 当歳セリで、まだ重賞を獲得していない種牡馬の仔が出て いたので、数撃ちゃ当たる作戦で落としてきました。 2行目のセイウンスカイと6行目のバトルラインですね。 セリで倍の値がついても1200万円でした。 牧場スタッフのトウジさんがコメントをくれます。 建前『いかにも素質がありそうな仔馬だな』 本音『安いからって無駄に買わないでくれ』 いやいや、愛情を持って育てれば、どんなに低い能力で もレースで活躍することもあるって、な、な。ね? 保険ですよ保険。今、現役のセイウンスカイの仔じゃあ 勝てそうにないでしょ? ・・・という会話が聞こえたのか、デビューから3歳秋 まで沈黙していた、セイウンスカイ産駒が重賞制覇。 次の仔を準備すると前の仔が頑張る仕様か!? あぁ、折角買ったのにぃぃぃ でも、これで、重賞未獲得種牡馬は残り10頭です」
2017年04月25日
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■ダビつく5「牧場経営 2622年目 昨日は、折角愛馬が重賞に勝ったのにレースを見てあげる ことができませんでしたが、どんな駄馬でも勝つ確率があ るということを忘れずに育てていきましょう、 今日の駄馬のコーナーは(違 重賞未勝利種牡馬のミホノブルボン産駒、能力はこれ! どうよ、勝てる気がしないでしょ。でも飛ばさないよ。 挑戦する重賞は、3歳のクラシック前哨戦の弥生賞。 ライバルには、スペシャルウィーク、ザッツザプレンティ、 いや、この馬にとっては、ナリタタイシンやツクバシンフォ ニーさえ強敵ですかね。てか、オッズ★(100倍超)やがな; YouTubeでレース動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください すぺしゃるっ!すぺしゃるっ!を凌ぎ切ったどぉ!!! ターフの雄姿もバッチり! レースを飛ばさなかったどころか、馬券まで買ったぜ! ミホノブルボンは好きな馬の1頭ですので、もっと活躍 させてあげたいところですが、一応、目標クリア。 これで、重賞未獲得種牡馬は残り11頭です」
2017年04月24日
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■ダビつく5「牧場経営 2621年目 重賞未勝利種牡馬から脱却したのは、Charnwood Forest 産駒でした。これでEU種牡馬は全クリアとなります。 いつもなら、ターフを走る優勝馬の画像をアップしている のですが、今回は結果のみ。 だって、勝てると思わなかったので飛ばしたレースだった んですもん。相手は単勝1.8倍のブラックホークですし… 勝ったプリマドンナの育成メモは、こんなんだし… うちの牧場じゃなかったら、走らせてさえもらえなかった? そんでもって、もう引退させようと思って、新兵器の製造 に成功していたので、完全に油断しました。 (↓後にデビューする同産駒期待の星) ハンデってすごいね。これで重賞未勝利種牡馬は残り12頭 先日、重賞クリアしたダミスター兄妹の妹も引退しました。 産駒獲得賞金を10億円近くまで伸ばし、父ダミスターのラン キングを押し上げました」
2017年04月24日
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■ダビつく5「牧場経営 2621年目 …ダビつくあるあるだと思うんですか やってしまいました。 放牧してるのを忘れて、月送り 放牧に出した仔を牧場に移動することなく厩舎画面から 呼び戻せるという新設設計のおかげで、このミスは激減 していたのですが、かましてしまいました。 ピーク時のほぼ1年を棒に振りましたね;; 残された時間で少しでもレースに出るために、急いで馬 体重を戻そうと強めの調教を連続で行うと ダダダァン(悲しい響き) とどめの骨折。。。引退させてあげました… たぶん、忘れてなくても勝てなかったと思ふ…」
2017年04月23日
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■ダビつく5「スピードに注目のマイル戦 読売マイラーズカップ(京都1600m) 2012年に開催時期が1週繰り下げられ、それに伴って京都 競馬場に舞台を移して行われている読売マイラーズC。 移設初年度は馬場状態がやや重で行われたが、2013年以降 は良馬場で行われて速いタイムでの決着が続いており、20 14年には1分31秒4というコースレコードが記録された。 今年も良馬場ならハイレベルのスピード勝負が見られるはず。 注目馬:エアスピネル キャリア2戦目で重賞制覇を果たしたことから、早熟馬のイ メージを持たれることもあるが、馬場入り時に鳴いたりする など精神面の幼さを残しており、馬体にもまだ実が入り切っ ていない印象だ。この血統の本質は晩成型。本格化はこれか らと考えていいだろう。 注目馬:イスラボニータ 近2走の関西遠征は共に480kgの馬体重で出走。パドックで の周回も実に落ち着いており、今回も関西圏への長距離輸送 になるが問題はなさそうだ。開幕週の速い時計が出やすい馬 場への対応が鍵になるだろう。 注目馬:ブラックスピネル 5着だった3走前のチャレンジC時の馬体(522kg)は明らか な太め残りで、前々走の京都金杯(2着)の際には意識的に 体を絞る調整がされていた。重賞初制覇を飾った前走の東京 新聞杯くらいの馬体重(506kg)が、持ち味の切れを発揮す るには理想的な状態だろう。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ ブラックスピネル ○ エアスピネル ▲ イスラボニータ △ フィエロ △ プロディガルサン (8番-4番-11番-3番-7番) 昨年のマイラーズカップは、3番人気のクルーガーが 中団待機から直線で最内を通って鋭く伸び3度目の挑 戦で重賞初勝利を上げました。馬群の真ん中を伸びた ダノンシャークがクビ差の2着。1番人気のフィエロ は外を回ったのが響いて4着に終わりましたね。 先週の皐月賞は…▲〇× ◎が飛ぶけど大穴の割には〇▲が入って良かったね」
2017年04月22日
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■ダビつく5「牧場経営 2619年目 ダミスター産駒の兄妹の兄のゴデリアを引退させます。 超早熟馬ですから、4歳にはもう戦えないです。 重賞も獲得してくれたし、きっちり仕事はしましたね。 4月に産まれるはずだった仔を受胎したまま繁殖牝馬 が亡くなる事故があったので、微妙に予定が狂う。 あと重賞未勝利種牡馬で勝てそうなのがいなくなって 少し停滞しそうな予感。Medaglia d'Oro産駒の根性馬 も、重賞勝利は遠そうです。夏はバテてる熱血馬; 主戦騎手の藤田騎手となかなかスケジュールが合わない というか、こっちが弱すぎて乗ってくれない感じ。 でも、藤田騎手以外は乗せませんから!」
2017年04月21日
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■ダビつく5「牧場経営 2618年目 今年デビューの2歳馬は、重賞未勝利種牡馬のUS種牡馬 Medaglia d'Oroからの1頭。母父はSwainです。 育成牧場にいる時から、他の馬に負けるのがベリー嫌い なようで、負けん気が強いのは判っていました。 負けず嫌いというのは勝負の世界では大切な要素ですか ら、これは期待。早速ほかの育成メモもチェック! ・・・ほほぅ 四大能力全滅とな・・・ 根性◎、気性◎、負けん気〇、集中力〇、反応〇という ことは、真っすぐな熱血漢タイプですかな。 問題はエースで4番ではなく、ベンチに座ってる奴って ところか・・・。しかも、ちょっと肥満体質じゃねーか。 でも、成長は普通型だし、調教次第でなんとかなるか? よし!早速、訓練だ!! ついてこーい!! ぉわ!? 熱すぎて調教すらできん;; よしよし、一回落ち着こうか・・・ そうだ、北海道に行こう、あそこは涼しいぞ~ 8月だけど雨も降ってきてクールダウンね♪ この馬は、騎手界の熱血男、藤田伸二騎手に任せます。 今年から北海道競馬で復活ということで頑張ってください。 YouTubeでのレース動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 並んでからが勝負なのじゃあ!!!!! 2歳新馬で5頭立だけど、よくかんばりました。 なつかしいな、ホリエモンw やはり、さすがの藤田騎手も苦戦しているようです」
2017年04月21日
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■ダビつく5「牧場経営 2618年目 今期3歳になっても、まだ重賞未獲得種牡馬はEU牧場 の種牡馬のAnabaa。種付料600万クラスなので能力が 劣っていることはないのですが、仔に恵まれませんね。 育てている産駒の育成メモは、、 パワーが〇の評価額2600万、気性も体質も〇ですので 実際の競争能力は評価額より低いと思われます。 パワーはあるけど、ダート▲、脚元▲と育てにくい仔; 2歳時は初勝利までに3戦を要し5戦して1勝のみです。 正直、まったく期待はしていなかったのですが 2月にクイーンカップを勝利しました。 その後も、フラワーカップ2着、北九州記念1着、クイ ーンS3着、紫苑S1着、京成杯1着などG3クラスの重賞 で善戦し期待以上の成果を上げています。 先日のスペリオルと同じ母ですので、自家製繁殖牝馬の Candy Stripes娘のストロベリーが頑張ってるのかな。 これで重賞未勝利種牡馬は残り13頭となりました」
2017年04月20日
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■ダビつく5「牧場経営 2618年目 ここ2年はG1を勝ってくれる馬がポロポロ出てくれた ので牧場資金が180億円まで回復しました。 自家製種牡馬が牧場に2頭なんて何年ぶりでしょう。 世界で活躍の、ロレルスペリオルが引退し種牡馬入り しましたので、使わないと思うけどパスワード掲載。 今年の引退馬は Sir Gaylord産駒 Unfuwain産駒 トレジャーアイランド産駒 牝馬は繁殖に回しますが、キルくんはさようなら」
2017年04月20日
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■ダビつく5「牧場経営 2617年目 今年デビューの2歳馬で重賞未獲得種牡馬の産駒が ダミスターの兄妹。当歳時のまいちゃん判定で見事 かなりを頂いた優秀なハズの仔達です。 兄のゴデリアは、母父Zafonic、妹のレセルバは母父 Swainです。いずれも自家製繁殖牝馬からの排出。 育成メモを見てみると、ゴデリアはスピード◎体質〇 評価額5100万円の短距離適性で超早熟。大事なとこ ろなんで、もう一度言いますと、超早熟;; 妹のレセルバはスピード◎、パワー〇、気性◎、集中 力〇、体質×、音反応×で評価額2900万円。病弱で気 弱な女の子となっており、ウエイトも軽いです。 まぁ、腐ってもスピード◎ですから、2歳重賞で完了! 一応クリア。これで重賞未勝利種牡馬は残り14頭。 兄妹でそれそれ2歳G1にもチャレンジしましたが敗退。 朝日杯FSのゴデリアは1番人気も反復横跳び的な走り で馬群から抜け出せず4着。阪神JFのレセルバは断トツ 一番人気のエアグルは抑えたもののライラプスの頭差。 ダミスターで同期にスピ◎2頭出るだけで奇跡っぽい」
2017年04月19日
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■ダビつく5「牧場経営 2617年目 チャンピオンズマイルを楽勝する程度のスピード能力 を比較的簡単に手に入れることができる配合理論が表 題にも書いている2代順配合です。 スタミナを犠牲にスピードを手に入れることで有名な 順配合ですが、1代重ねただけでもその効果は十分に あります。今年活躍中の当牧場の快速馬スペリオルが その配合理論の結果です。 順配合成立のルールは、距離適性の上限および下限が 母父よりも短く、かつ下限が2000m以下であること。 ただし、このルールが適用されるのは3代以上代重ね を行ったときのみです。2代だと簡単すぎますからね。 2代順配合の成立条件は、 父の適正距離下限が1400m以下かつ上限が2000m以下 母父の下限が1600m以上かつ上限が2200m以上でかつ 母父の系統がサドラーズウェルズ、ボールドルーラー、 レッドゴッド、ニジンスキー、マイバブー、ロベルト、 ノーザンテースト、リファール、ハイペリオン、リボー のいずれかであること。です。 当てはまる種牡馬は多いので探してみると楽しいですよ。 配合理論に基づいて生産するのも競馬ゲームの醍醐味かな あゃ、サドウェルは既存馬だから、これは3代判定かゃ?」
2017年04月18日
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■ダビつく5「牧場経営 2617年目 現在の主力はなんといっても3歳のSir Gaylord産駒 最優秀2歳牡馬に選出され、クラシフィケーションは 120をマーク。4月3週の時点で、朝日杯FSを含む 重賞5勝、デビューから無敗の9連勝中ですね。 短距離適性馬ですので、クラシック路線はあきらめて どこを目指しましょう・・・ !昨年、当牧場の牝馬がボロクソにされてしまった 短距離界の頂点、Aロンシャンを目指しましょうか。 フランスのアベイドロンシャン賞に3歳で出走する為 の条件は、1600m以下のG1を1勝以上、連続出走権 はムーランドロンシャン賞で連対(2着以内)です。 しまった…4月まで進めてしまったので、フェブラリ ーSも高松宮記念も終わってしまった…。今からなら 5月3週のNHKマイルか、といいたいところですが 同世代ではなく世界のレベルを経験しておこうと同じ 週に開催される、チャンピオンズマイルへ登録。 レース動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください チャンピオンズマイルと安田記念を両方勝てばボーナス が出るということですので、攻略ルートは チャンピオンM⇒安田記念⇒Mロンシャン⇒Aロンシャン ということになります。 …というわけで、いろいろと省略いたしまして 予定通りに、Aロンシャン賞へ挑戦! 勇くんのせいで見え難いですが、一番外枠の16番です。 レース動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 前走のMロンシャンで作戦が差しに変わってしまったかな。 もう少し前に行ってくれないと流石に届かない感じ。 …動画が見れない人のために結果をバラすと 2着でした。敵討ちはできませんでした。 残念です。 …関係者の皆さん落胆中(;。; 早熟馬ですので今年で引退させる予定です」
2017年04月18日
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クーラ・ダイアモンド | KULA DIAMOND K’に対抗するためネスツが造り出した改造人間。空気中の水分を瞬時に凍らせる能力を持つ。改造手術の副作用で、年齢よりも幼い言動や行動が目立つ。ネスツ崩壊後はK’達と和解し、行動を共にする。カラー01カラー02カラー03カラー04カラー05カラー06
2017年04月16日
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明天君 | MEITENKUN いつも眠そうに枕を抱えた少年ファイター。シュンエイとともに老師タン・フー・ルーのもとで修行に励む。格闘スタイルはタンから命名された「八極眠眠拳」。タンの秘密兵器と称されるほど膨大な気を秘める。カラー01カラー02カラー03カラー04カラー05カラー06
2017年04月16日
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シルヴィ・ポーラ・ポーラ | SYLVIE PAULA PAULA 秘密組織ネスツの残党で、電磁気力を自在に操る美少女。ネスツ時代に性能を発揮できず役立たず扱いを受けていたが、ある日を境に能力が開花。ネスツ壊滅後は、地下格闘技界で活躍。カラー01カラー02カラー03カラー04 カラー05カラー06
2017年04月16日
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アンヘル | ANGEL 秘密組織ネスツの改造人間。格闘スタイルは「てきとー❤」だが、アンチェインという複雑な連続技を繰り出し、接近戦では無類の強さを誇る。おちゃらけた言動が多く、掴みどころのない性格。カラー01カラー02カラー03カラー04カラー05カラー06
2017年04月16日
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■ダビつく5「歴史的な名馬を輩出してきたクラシック三冠の第一弾 皐月賞(中山2000m) グレード制が導入された1984年から2016年までの皐月賞 優勝馬33頭中、およそ3分の2にあたる21頭は、皐月 賞以降にもJRAのGI で優勝を果たしている。他の3歳クラ シック競走について同様の集計を行ったところ、当該レー スの後にJRAのGI を制した優勝馬の数は、桜花賞が13頭、 オークスが11頭、日本ダービーが11頭、菊花賞が17頭だっ た。クラシックレースの中でも、優勝馬がその後の大舞台 で活躍するケースが最も多い一戦だ。 注目馬:ファンディーナ 前走のフラワーCを、持ったままで後続を5馬身突き放し快勝。 前日のスプリングSの勝ちタイム(1分48秒4)に0秒3差まで 迫る1分48秒7の走破時計も優秀だ。底知れぬ強さを感じさせ る一頭で、69年ぶりの牝馬による皐月賞制覇が現実味を帯び てきている。 注目馬:レイデオロ 無傷の3連勝で前走のホープフルSを優勝と、能力の高さは折 り紙付き。グレード制導入後の1984年以降、年明け初戦で皐 月賞を制した例はないが、本馬は3月下旬から時計を出し始め、 ここを目標に調整されている。力の出せる状態で出走できそう だ。 注目馬:スワーヴリチャード 近5年の皐月賞優勝馬のうち4頭(ゴールドシップ、イスラボ ニータ、ドゥラメンテ、ディーマジェスティ)が、共同通信杯 から皐月賞に直行するローテーションを取っている。今年の共 同通信杯を快勝した本馬も、主役候補の一頭に挙げられるはず だ。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ ファンディーナ ○ ペルシアンナイト ▲ アルアイン △ アダムバローズ △ アウトライアーズ (8番-7番-11番-15番-6番) 昨年の皐月賞は、8番人気の伏兵ディーマジェスティ ーが後方待機から一気に突き抜け、サトノダイヤモン ド、マカヒキ、リオンディーズの3強を見事に蹴散ら しましたね。これがディープインパクト産駒では初の 皐月賞制覇となりますが、1分57秒9のレコードで 威厳を示す結果となりました。 先週の桜花賞は…○x◎ ソウルスターリングが連対を外すとはね;」
2017年04月15日
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■ダビつく5「牧場経営 2617年目 年明け8歳と6歳になる2頭の馬を引退させます。 いずれも低額種牡馬ながら、しっかりと重賞を獲得し 自らの父の名を上げ、代表馬となることができました。 まずは、セキテイリュウオー産駒、マイラーズカップ やAJCCなど重賞4勝を含む12勝。晩成型だった ので長く活躍してくれました。 そして先輩こと、リンドシェーバー産駒。引退直前の レースで地方G1のマイルCS南部杯を勝つなど得意 のダートの切れ味は一目置くものがありました。 おつかれさまでした。 主力の2頭を失いますが、今年の3歳馬は能力が高い。 マリーゴールド賞で新潟競馬場2歳芝1400mのレコー ドタイムを塗り替えたSirGayload産駒。その後に重賞 G2のデイリー杯2歳Sを勝利し、京王杯2歳Sでは 東京競馬場2歳芝1400mレコードタイムも更新してい ます。 もちろん、2歳G1の朝日杯フューチュリティステー クスも勝利しています。いずれも5馬身差の圧勝劇。 ちなみに、↓スペリオルの名前の由来はこちら MG 1/100 MSA-0011 Sガンダム(スペリオルガンダム) バンダイ プラモデル ガンプラ でも、2歳がピークでしたってこともあるかもね;」
2017年04月14日
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■ダビつく5「牧場経営 2616年目 ゲーム再開後、いきなり重賞獲得をクリアし能力を 見るとスピード◎ということもあり、まぐれ勝ちで はないと豪語していた、トレジャーアイランド産駒 のキルホーマンですが。。。 先輩のフィリップスに一緒にG1に出てみないか?と 誘われて、ほいほいと参加した『安田記念』 清々しい程に惨敗、てか、先輩、俺より下すか!? 馬鹿野郎、てめえが壁になって抜け出せなかったん だろうという言い訳も2頭ともタイキシャトルの前 に単勝万馬券、完敗。奴がマイルの頂点だ。 夏になって、新入社員のスペリオルというのが入っ てきた。ガンダム系の名前を付けてもらえた産駒は エリートクラスが多い当牧場だが、2戦目のマリー ゴルド賞、一見2歳のオープン戦だがそのタイムは 1.20.3!?、2着と7馬身差。新潟2歳1400m芝 のコースレコードを塗り替えてやがる; 親父がサーゲイロードかヤバいなコイツわ。 夏休み明け、休暇を取っていた同期の女が戻ってき たので同じ重賞レースに登録し、カッコいいところ を見せようと思ったら実力が違いすぎてビビる。 しかも、レース後に海外遠征に誘われてフランスへ 過去成績を確認すると桜花賞も獲得してやがった。 ただし、中距離適性の彼女が1000直のAロンシャン は流石に厳しかったようだ。 しっかし、ふざけた名前の騎手どもだ・・・ まぁ先輩、俺たちもG1目指して頑張りましょうね。 ぉん?! え?フィリップス先輩、ダート馬だったんすか!?」
2017年04月13日
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■ダビつく5「牧場経営 2616年目 トレジャーアイランド産駒のロレルキルホーマンが 重賞未獲得でしたので早速挑戦!2月に小倉で行わ れるG3『小倉大賞典』に登録! 日本広しといえど、トレジャーアイランド産駒を今 育ててるのは私ぐらいなもんだろう;; メンバーわっと 人気はオースミコスモ、オースミブライト、アンブラ スモアの3頭が10.0倍以下。そしてエースパイロット の岡部が乗るロードクロノスの印がやや濃い感じ。 当牧場のロレルキルホーマンは4番。オッズは15.4倍 と悪くはないが、実力拮抗なのか10番人気ですね。 井崎氏がいうように雨で重の馬場状態は、キルホーマン にとってプラス。さらに人気薄のアビリティを持つ松岡 騎手に手綱をとってもらいます。 スタートした瞬間から、馬場の一番悪いところを走行。 最終コーナーを回っても外に出すことはなく荒れた場所 を突き進みます!!! 芝のコースで1人ダートを走っていましたケド… 念願の重賞初勝利となりました。 ちなみに着順は。。。 人気はなかったけど、まぐれ勝ちなんかじゃありません トレジャーアイランド産駒と馬鹿にすることなかれ、こ の馬の能力は、スピード◎、重馬場◎、気性◎、負けん 気〇、体質〇、集中力〇、知性〇、荒れ馬場〇なんです。 うん、充実のサブパラw。メンコは音反応xの為です。 これで重賞未獲得種牡馬は残り15頭となりました」
2017年04月11日
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■ダビつく5「牧場経営 2616年目 最近は、つくろうレースで微妙な競馬予想ばかりして 本編をおろそかにしておりましたが、復活です! 復活祭です!イースターです!!(謎のテンション) しかし、2006年に発売してから、10年以上も遊んで います。まぁ眠ってる期間も長いんですが、いつ始め ても、飽きることなく遊べるんですよね♪ …いや、正確には何回飽きてもやりたくなるかな; えーっと、確か、今は、、、 ダビつく5に登録されている種牡馬337頭の全産駒 で重賞を獲得しようと頑張っていましたかね… でもって、321頭はクリアして、あと16頭かな。 とりあえず、よく思い出せないので、現在の牧場状況 を確認してみると、年数は2616年1月ですね。 資金は162億1446万3000円、一時期に比べ て減った感じがしますが、海外を含む全種牡馬の永年 種付権を購入した気もします。オーナー成績を見ると 通算獲得賞金は4488億円なので、結構使ったね。 国内牧場には、自家種牡馬が1頭と繁殖牝馬が2頭 アサティスx(Nashwan)の7歳の自家製種牡馬と Medaglia d'Orox(Woodman)がジェニュインの子 を受胎と、エアシャカールx(ネーハイシーザー)の 子がバチアーの子を受胎。 海外のUS牧場にも繁殖牝馬が2頭 Swainx(Woodman)がMedaglia d'Oroの子を受胎 と、ハクホウクンx(Nashwan)がDynaformerの子 を受胎。2世代前が国内産と同じ母なのかな。 海外のEU牧場にも繁殖牝馬が2頭 Candy StripesxタワキブがAnabaaの子を受胎と、 Zafonicx(ザクレブ)がCharnwood Forestの子を 受胎。6頭の牝馬全てが受胎中となっています。 2歳馬はEUに1頭だけ Sir Gaylordx(Candy Stripes)の牡馬。サーゲロイ ドはすでに重賞を獲得していますので、回収係か。 1歳馬は国内牧場に2頭、EU牧場に1頭で ダミスターx(Zafonic)の牡馬とダミスターx(Sw ain)の牝馬。どうやら、国内側は重賞未獲得種牡馬 ダミスターを攻めているようです。 EUはAnabaax(Candy Stripes)なのでAnabaaに 照準を合わせていました。 現役馬は美浦、栗東の両トレーニングセンター合わせ て5頭しかいませんでした。 7歳牝 セキテイリュウオーx(ネーハイシーザー) 5歳牡 リンドシェーバーx(Swain) 5歳牡 Sinndarx(ネーハイシーザー) 4歳牝 Unfuwainx(ネーハイシーザー) 4歳牡 トレジャーアイランドx(Swain) トレジャーアイランド産駒だけが重賞未勝利で他の4 頭は重賞制覇の目標は達成できたようです。 でわ、続きをプレイしていきましょうか」
2017年04月10日
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■ダビつく5「3歳GI 戦線のスタート(牝馬クラシック第1戦) 桜花賞(阪神1600m) 上位人気に支持された馬が堅実に結果を残す年がある一方で、 2008年には単勝12番人気のレジネッタが勝ち、2着に15番人 気のエフティマイアが入るなど、波乱の歴史もある桜花賞。 その後も2013年に7番人気のアユサンが勝ち、2015年には5 番人気→7番人気→8番人気の順で決着している。 注目馬:ソウルスターリング 昨年は阪神ジュベナイルフィリーズを含む3戦3勝をマークし、 同年度のJRA賞最優秀2歳牝馬を受賞した。今年初戦となった 前走のチューリップ賞も圧倒的な内容で優勝しており、無敗の まま桜の舞台に登場。今回、ハイレベルのメンバー構成でも主 役の座は譲れない。 注目馬:アドマイヤミヤビ 前々走の500万下・百日草特別(東京・芝2000m)では、その 後に京都2歳S→弥生賞を連勝するカデナ(2着)を抑えてV。 今年初戦となった前走のクイーンCも力強い末脚で優勝と、ここ まで4戦全てで連対を記録している。力感あふれる末脚を武器に、 桜の女王の座を狙う。 注目馬:カラクレナイ デビュー戦こそ4着だったが、その後は3連勝をマーク。一戦ご とにパワーアップを果たしている一頭だ。前走のフィリーズレビ ュー(1着)で披露した末脚は圧巻のひと言。祖母レッドチリペ ッパー(1999年のNHKマイルC3着)の果たせなかったGI 制覇 を目指す。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ ソウルスターリング ○ レーヌミノル ▲ ヴゼットジョリー △ ミスエルテ △ ジューヌエコール (14番-10番-13番-1番-4番) 昨年の桜花賞は、後方2番手を進んだ3番人気のジュ エラーが馬群の大外からメンバー最速の上がり3ハロ ン33秒0の末脚を発揮し、先に抜け出したシンハラ イトを猛追し鼻面を合わせてゴール。写真判定の結果 わずか2センチ差で桜花賞を制覇。見事に宝石職人が 宝石を制しました。鞍上のデムーロ騎手は9回目の挑 戦で桜花賞初制覇、馬主の青山氏はJRAのG1初勝利 となりました。また、ビクトワールピサの初年度産駒 G1獲得を確定となるレースでしたね。 先週の大阪杯は…◎△× 5番キタサンブラックのみ当たりました」
2017年04月08日
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山崎 竜二 | RYUJI YAMAZAKI 闇社会のブローカーとして名を馳せた、一匹狼のアウトロー。また、オロチ八傑集の一人でもあるがオロチ復活には興味がなく、己の利益のみを追求して生きている。カラー01カラー02カラー03カラー04カラー05カラー06
2017年04月06日
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ヴァネッサ | VANESSA 表向きは子持ちの家庭的な主婦であるが、実はとある機関に所属するエージェント。素早い動きで相手を翻弄し戦うボクシングスタイルのインファイター。エージェントであることを旦那と子供には秘密にしている。カラー01カラー02カラー03カラー04カラー05カラー06
2017年04月06日
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ウィップ | WHIP K´の姉であるセーラの面影を持つが、その生い立ちは謎に包まれている。ネスツの人体改造によって得た高い身体能力を生かし、特製鞭「ウッドドゥ」を変幻自在に操り戦う。現在はネスツとは決別し、ハイデルンの部隊に所属している。カラー01カラー02カラー03カラー04カラー05カラー06
2017年04月06日
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ロック・ハワード | ROCK HOWARD サウスタウンの裏の権力者、ギース・ハワードの息子であり、サウスタウンのヒーロー、テリー・ボガードを養父に持つ複雑な出自の青年。実父と養父の技を受け継ぐ天才的な格闘センスの持ち主。男所帯の中で育ったせいか、女性が苦手。カラー01カラー02カラー03カラー04カラー05カラー06
2017年04月06日
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■ダビつく5「春の古馬中距離戦線の新たなGI が幕を開ける 大阪杯(阪神2000m) 春の4歳以上中距離戦線に新たなGI レースが誕生した。昨年まで はGII で行われていた大阪杯が格上げされ、これまで春競馬にな かった古馬の中距離GI に生まれ変わった。記念すべき初代覇者 として歴史にその名を刻むのはどの馬か? 注目馬:キタサンブラック パドックではうるさい仕草が一切なく、常に堂々とした周回を 見せる馬。この馬の安定した走りは、どんな状況でも崩れない 精神力の高さから生まれているものだろう。本レースへ向けて しっかりと調教を積まれており死角らしい死角は見当たらない。 注目馬:マカヒキ 昨年1月のオープン特別・若駒S(京都・芝2000m、1着)時の 馬体重が496kgで、前走の京都記念(3着)時が502kg。これを 安定していると見るべきか、それとも成長力が足りないと考え るべきなのか。今後を占う重要な一戦となりそうだ。 注目馬:サトノクラウン 前走の京都記念を勝ち、同レース連覇を達成。少しイレ込んで いるようにも見えた昨年と違い、今年は実に堂々としており、 精神面の成長が感じられた。今なら好走実績のない阪神・芝コ ースにも不安はないだろう。 YouTubeでの競馬予想動画配信中。 画像↓クリックでYouTubeへ ※音量に注意してください 気になる、予想結果は・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ◎ キタサンブラック ○ サトノクラウン ▲ マカヒキ △ ステファノス △ ディサイファ (5番-7番-14番-4番-9番) 昨年の産経大阪杯は、逃げ粘るキタサンブラックを ゴール前クビ差で捕らえたアンビシャスが優勝しま した。後方から運んでいたこれまでのイメージを覆 す積極的な先行策から上がり3ハロンを33.4にま とめた見事な手綱さばきでした。この勝利で鞍上の 横山典弘騎手は1995年から続く重賞連続勝利年数 を22としましたね。 先週の高松宮記念は外れてしまいました…」
2017年04月01日
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