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先の戦争で、沖縄では軍の命令で住民が集団自殺したことになっている。中学の教科書ではいまだに「『集団自決』を強制されたりした人々もあった」「軍は民間人の降伏も許さず、手榴弾をくばるなどして集団的な自殺を強制した」(日本書籍)、「なかには、強制されて集団自決した人もいた」(清水書院)と記述されている。(※)また、岩波書店が発行した大江氏の『沖縄ノート』、故家永三郎氏の『太平洋戦争』、故中野好夫氏らの『沖縄問題二十年』にも沖縄集団自決の誤った記述がある。(※)中でも、大江氏は「沖縄ノート」で、『「ペテン」「屠殺者」「戦争犯罪人」呼ばわりしたうえ、「ユダヤ人大量殺戮で知られるナチスのアイヒマンと同じく拉致されて沖縄法廷で裁かれて然るべき」と「最大限の侮蔑を含む人格非難」を「執拗に」(訴状から)繰り返している』(※)のである。しかし、その偽りの歴史を覆す決定的証言がありました。当時、琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員だった照屋昇雄さんが今月、産経新聞の取材に答え、以下のように証言したそうです。≪「真実はっきりさせようと思った≫ 照屋昇雄さんへの一問一答は次の通り。 --なぜ今になって当時のことを話すことにしたのか 「今まで隠し通してきたが、もう私は年。いつ死ぬかわからない。真実をはっきりさせようと思った」 --当時の立場は 「琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員の立場にあった。以前は新聞記者をしていたが、政府関係者から『援護法ができて、軍人関係の調査を行うからこないか』と言われ審査委員になった。私は、島民にアンケートを出したり、直接聞き取り調査を行うことで、援護法の適用を受ける資格があるかどうかを調べた」 --渡嘉敷ではどれぐらい聞き取り調査をしたのか 「1週間ほど滞在し、100人以上から話を聞いた」 --その中に、集団自決が軍の命令だと証言した住民はいるのか 「1人もいなかった。これは断言する。女も男も集めて調査した」 --ではなぜ集団自決をしたのか 「民間人から召集して作った防衛隊の隊員には手榴(しゅりゅう)弾が渡されており、隊員が家族のところに逃げ、そこで爆発させた。隊長が(自決用の手榴弾を住民に)渡したというのもうそ。座間味島で先に集団自決があったが、それを聞いた島民は混乱していた。沖縄には、一門で同じ墓に入ろう、どうせ死ぬのなら、家族みんなで死のうという考えがあった。さらに、軍国主義のうちてしやまん、1人殺して死のう、という雰囲気があるなか、隣の島で住民全員が自決したといううわさが流れ、どうしようかというとき、自決しようという声が上がり、みんなが自決していった」 --集団自決を軍命令とした経緯は 「何とか援護金を取らせようと調査し、(厚生省の)援護課に社会局長もわれわれも『この島は貧困にあえいでいるから出してくれないか』と頼んだ。南方連絡事務所の人は泣きながらお願いしていた。でも厚生省が『だめだ。日本にはたくさん(自決した人が)いる』と突っぱねた。『軍隊の隊長の命令なら救うことはできるのか』と聞くと、厚生省も『いいですよ』と認めてくれた」 --赤松元大尉の反応は 「厚生省の課長から『赤松さんが村を救うため、十字架を背負うと言ってくれた』と言われた。喜んだ(当時の)玉井喜八村長が赤松さんに会いに行ったら『隊長命令とする命令書を作ってくれ。そしたら判を押してサインする』と言ってくれたそうだ。赤松隊長は、重い十字架を背負ってくれた」 「私が資料を読み、もう一人の担当が『住民に告ぐ』とする自決を命令した形にする文書を作った。『死して国のためにご奉公せよ』といったようなことを書いたと思う。しかし、金を取るためにこんなことをやったなんてことが出たら大変なことになってしまう。私、もう一人の担当者、さらに玉井村長とともに『この話は墓場まで持っていこう』と誓った」 --住民は、このことを知っていたのか 「住民は分かっていた。だから、どんな人が来ても(真相は)絶対言わなかった」 --あらためて、なぜ、今証言するのか 「赤松隊長が余命3カ月となったとき、玉井村長に『私は3カ月しか命がない。だから、私が命令したという部分は訂正してくれないか』と要請があったそうだ。でも、(明らかにして)消したら、お金を受け取っている人がどうなるか分からない。赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。玉井村長も亡くなった。赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」<産経新聞> 引用元:IZA!引用元:Sankei Web 赤松嘉次元大尉の善意が、軍命令による集団自決という偽の歴史を作り出したという真実がやっと明らかになりましたね。しかし、テレビや産経以外の新聞ではスルーか非常に小さい扱い。旧日本軍の悪事であれば嘘であっても大々的に報道するのに、そうでなければ歴史的証言であってもほとんど報道しない。日本のメディアのほとんどが腐っている証拠です。残念ながら、ブログ等で地道に伝えるしかないんでしょうね。照屋さんは「名前を明かしたら沖縄では生きていけない」と話していたそうです。(※)沖縄でも日本軍の悪事にしたい勢力の歴史改竄圧力が凄いのでしょう。今回、照屋さんが実名を出して勇気を出して証言してくれたことに感謝するとともに、この歴史の真実が埋もれないようにしたいものですね。誤った歴史を垂れ流した岩波と大江健三郎は、旧日本軍の少佐等から訴えを起こされています。これらの今後の動向にも注目ですね。『沖縄集団自決冤罪訴訟を支援する会』結成http://www.kawachi.zaq.ne.jp/minaki/page020.html裁判の詳細はこちらhttp://blog.zaq.ne.jp/osjes/歴史の真実を伝えるため、クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓
2006.08.31
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まだあの悪名高き「人権擁護法案」を成立させようとする動きが続いているようです。 自民、公明両党は30日、与党人権問題等懇話会(座長・古賀誠元自民党幹事長)を国会内で開き、昨年の通常国会で政府が自民党内の反発により提出を断念した人権擁護法案の協議を再開した。法務省側が、実務を担当する人権擁護委員の選任基準に「国籍条項」を盛り込む方針を示した。 同法案をめぐっては、首相後継レースで優位に立つ安倍晋三官房長官サイドが、北朝鮮問題を念頭に「国籍条項」の厳格化が必要として慎重姿勢を示している。 これに対し、安倍氏の対立候補擁立を一時模索した古賀氏や、公明党が法案提出に積極的という構図になっている。今後、国籍条項の具体化などをめぐり、次期政権でも与党内対立が再燃することも予想される。 引用元:山梨日日新聞:FLASH24:政治韓国・朝鮮人の帰化が容易な状況や反日左翼団体が山のようにある現実を見れば、国籍条項があったところで、何の抑止にもならないのは明白ですね。人権擁護法案の危険性について詳しくは以下のサイトを見てください。人権擁護法案について漫画で説明しているtomieeeさんのサイト人権擁護法案反対VIP総司令部まとめサイト人権擁護法案反対VIP総司令部スレッド作成用テンプレート人権法案入門WIKIこんな法案が通ったら、言論の自由は全て無くなってしまいます。日本の終わりですね。究極的に強くクリックお願いします。フォルティッシシシシシモ ↓ ↓ ↓
2006.08.30
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日本ジャーナリスト会議(http://www.jcj.gr.jp/action.html) という集団がある。名称から見ると、ジャーナリストのための中立・公平な組織のような印象を受ける。しかし、そのHPを見ると、極左と同じような政治的理念を持った団体ということがわかる。たとえば、そのHPの「コラム・視角」を見ると『戦争をする国へと「改憲列車」を発車させるな』←ありがちな薄っぺらなサヨク思想『日本人は三人の活動を誇りに思うべきだ』←高遠、今井、郡山ら:いわゆる3馬鹿を賞賛!『選挙で追放!「独裁政権」』←ジャーナリストがこんなこと公言していいのか?などと、全て政治的な内容で埋め尽くされている。実態は、左翼の政治団体と言っても過言ではないだろう。なにやら、新聞労連と同じような団体ですね。このような団体が、日本のマスコミを牛耳っているので、正しい報道が日本では皆無なのです。日本ジャーナリスト会議という左翼団体の存在を知らしめるため、クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓
2006.08.28
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朝日新聞やTBSなど、世論誘導のためには捏造も辞さない左派メディアに対して批判が高まっているのはご存知だと思います。そんな、田中知事インタビューを捏造し、NHK番組改変問題で無根拠記事を垂れ流し、意図的に社内資料のリークを行い誤報(捏造)一面スクープを連発していながら、反省すらせず逆ギレし、北朝鮮の特産品である大麻の所持や合成麻薬MDMAを使用するような長男がいる社長が経営する、朝日新聞が、こんな記事を載せていました。ネット情報「ウソ発見器」 総務省が開発へ2006年08月26日15時41分 真偽が見極め難いさまざまな情報が乱れ飛ぶインターネット。その中で、ウソや間違いらしい情報を自動的に洗い出し、ネットの利便性を高めるシステムの開発に総務省が乗り出す。ネット上にある関連深い別の情報を探し出し、比較参照することで、情報の「デマ率」などを示す。研究機関と協力し、2010年までの開発を目指す。07年度予算では、まず3億円を要求する。 ネット上の情報は、何人もの目で事前に校閲された出版物などに比べ、誤った内容が少なくない。信頼性を確かめるには、利用者が他の情報と付き合わせるなどの作業を行うしか手がない。 総務省が構築を目指すシステムは、この選別をコンピューターで自動的にやらせるものだ。ネット情報のウソや間違いの「発見器」といえる。 完成すれば、ある情報のデマ率を調べたり、ネットで検索するときに信頼性のある順番に表示したりできるという。「この情報はデマ率95%ですが表示しますか」などという注意表示もできるようになる。 扱う対象は、株式情報から国際情勢の解説、商品情報などさまざま。「この企業分析は適切か」「レバノン内政のこの記述は自然か」「オークションに出品されているこの外国電化製品の性能表示は本当か」などの疑問に答えられるようにするのが目標。 開発の焦点は、インターネットのなかから信頼できる関連情報を見つけ出せるかどうかだ。そのために、知識を関連づけて書かれた内容の意味を正確に判定する技術や高度な自動翻訳技術などを編み出す必要がある。 引用元:asahi.com この記事を見てまず思ったのは、そういう朝日新聞のデマ率は何%ですか?ってこと。少なくとも、「政治」関係の記事は、事実を素直にそのまま報道することは皆無という気がしますが。 このウソ発見器で、朝日新聞の政治記事のデマ率が50%以上として出れば、使い物になるかもしれませんね。↓こんな感じ "朝日新聞のデマ率は50%以上ですが表示しますか?"は いいいえキャンセル朝日新聞に「ウソ発見器」をかけてみたい人、クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓
2006.08.27
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中国にある公衆便所らしい。打倒小日本 小泉純一郎の家 とある。本当に、日中友好は可能か?しかし、「打倒小日本」って、矛盾してない?ちっぽけだとする日本に打倒!って声高に叫ぶことしかできない実際の戦いでは惨敗続きだった中国。ようやく経済規模では小日本に近づいてきましたが、それも小日本の援助と小日本の企業努力があったから。自分たちがとてつもなく無能なことを宣伝しているようなものだと思うのですが。そんな矛盾にも気づかない反日って馬鹿ですね。中国共産党の反日政策に踊らされる中国人(漢族)って馬鹿だな~と思った方、クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓
2006.08.23
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8月21に当ブログで提言した平和特区構想ですがいわゆる、無防備都市宣言と何が違うのだろうか無防備都市宣言には以下の問題があります。この宣言は「紛争相手国の占領を無抵抗で受け入れる」事を宣言するもので、地域単位での降伏宣言である。戦時でない=紛争相手国がいない時点で宣言することはできない。 ドイツのドレスデン爆撃(10万人以上が死亡)やマニラ爆撃など宣言をしていた都市が空爆された例が数多く存在し、過去何度と無く破られてきた規定で、その遵守を紛争相手国に強制する手段が事実上無い。日本の周辺国である北朝鮮、中国は論拠となっているジュネーブ条約を批准していないので通用しない。 日本政府が認めていない。したがって(日本において、自衛隊の軍事行動を管理・運営するのは専ら政府であるので)第59条第2項の(a)、(b)、(d)を満たすことはできない。日本政府が抗戦の意思を持って戦闘を続けた場合には何の意味も無い。内乱罪、外患誘致罪、外患援助罪に該当する恐れがある。 公安調査庁は平成18年度の内外情勢回顧録で、民主主義的社会主義運動(MDS)という団体が無防備地区宣言運動に関わっていると述べている。ちなみに、無防備都市宣言はこんなイメージらしいです。無防備地域宣言運動ブログサイトはこちら。一方、平和特区構想(名称は平和憲法特区、憲法9条特区、平和都市特区、平和地域特区などでも可)は、無防備都市宣言とは違い、戦争中でなくても宣言できる。平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して作られたものなので、世界が素晴らしいと認める平和憲法の理念に沿っおり、それを破ることは、「平和に対する罪」だと世界に訴えることができる。地域の降伏宣言である無防備都市宣言とは違い、日本政府も認めた「特区」とする。外敵の占領政策に協力するだけの無防備都市宣言とは違い、周辺諸国が無法な暴力により実効支配する竹島や北方領土を特区にするため、利敵行為とはならない。無防備都市宣言とは違い世界に誇る平和憲法の平和主義を宣伝できる。竹島や、北方領土が違法に占領されていることを宣伝できる。マルキストであり社会主義者のMDS(前身:民学同)による共産化の一環である無防備都市宣言が何の意味も無いことを宣伝できるなどの利点があります。無防備都市宣言と同様、強制力はありませんが、日本が平和国家であることや、周辺諸国の違法占領の実態を世界に宣伝する効果があります。例えば、韓国が竹島について大騒ぎすればするほど、彼等が暴力的に占領していることを世界に宣伝することになります。平和特区構想とは、世界世論への宣伝なのです。また、ロシアや韓国や中国に純粋な平和主義者がいれば、彼らの国にも平和特区構想を導入しようという動きになるかもしれません(期待は全くできませんが)。仮にそうなれば、先日の事件のように日本の漁船が拿捕され船員が惨殺されることや、竹島の仰々しい軍事施設を見て日本の漁業関係者が戦々恐々とする心配もなくなります。 平和主義の皆さん、無防備都市宣言のような戦争を招く平和主義と明らかに相反するものではなく是非、平和特区構想を実現して欲しい。怪しい「無防備都市宣言」より「平和特区」の方がいいと感じた方、クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓
2006.08.23
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尊い命を奪う戦争は悲惨で残酷です。戦争は、二度としてはいけない。世界中の人が平和を求め、戦争なんてダメだと強く思えば戦争はなくなります。国を守るために軍隊が必要というが、どこの国が攻めてくると言うのだろうか。攻めてくる国など存在しない。上記の考えに賛同する平和を愛する人たちへ、提案があります。世界平和を目指すため、世界に先駆けて「平和特区」を作るのです。もし、この特区構想が成功すれば、必ず世界中の国々が平和憲法の素晴らしさに目覚めます。攻めてくる国もないので、例えどこかの国や集団が攻めてきても、その特区内には自衛隊を入れないと宣言し、人殺しの兵器を所持する警察も入れません。完全非核・非武装を実現します。世界に誇る平和憲法を文字通り絶対に護ります。問題は、特区をどこに作るかですが今、日本人が住んでいる場所に無理やり特区を作ると、新たな争いの元になり難しいので平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して※日本人が住んでいない島、例えば、竹島や尖閣諸島、北方4島などを特区にするのです。この提案であれば、日本政府の転覆を謀らずにすみ、世界に誇るべき平和憲法を広め、理想の平和を目指せるベストな提案だと思うのですがどうでしょうか。この案は、日本人は誰も反対しないと思っています。日本人は凶暴で世界史上最悪な民族らしいので、日本国内の町で無理やり「無防備都市宣言」を強制させると、新たな火種の素になり、平和ではなくなってしまう可能性が高いですね。しかし、日本以外の諸国民は、平和を愛し、公正で信頼できる信義を持っているはずですから、どこに平和特区を作ろうと歓迎してくれるはずです。この提案を実行すれば、日本人は、平和特区の竹島や尖閣諸島、北方領土に平和に住めるようになるでしょう。平和主義が正しければ、きっと、そのはずです。最高ですね。「無防備都市宣言」などという危険な構想を実行するのではなく、この「平和特区構想」が平和への一番の近道です。どんどん、平和特区を増やしていきましょう!最後に、ノーベル平和賞を5回も薦められた、インド独立の父、マハトマ・ガンジーの言葉を書いておきます。世界にそれを望むのであれば自らが変化となれ。 "You should be the change that you want to see in the world." クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓
2006.08.21
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韓国与党スポークスマンによるどうしようもない低レベルな批判がありまして。「戦犯の位牌に頭を下げることは人類に対する精神的テロ」 韓国の与野党は15日、小泉総理が靖国参拝を強行したことに対し、口をそろえて「アジアの平和を踏みにじる行為」とし、強く非難した。 与党ヨルリン・ウリ党の禹相虎(ウ・サンホ)スポークスマンはこの日、「ウリ党がこれまで再三にわたって、万が一靖国参拝を強行する場合、両国関係は取り返しがつかないほど困難な状況に置かれると警告してきたにもかかわらず、小泉首相が強行したことに対し、強く非難する。平和と和解を目指したアジアの念願を徹底して踏みにじった」と論評した。 禹スポークスマンは「光復節である今日、主権強奪と野蛮な植民地支配を指導したA級戦犯の位牌の前で頭を深く下げたことは、侵略戦争の傷がまだ十分に癒えていない周辺国の国民の心に刃物を突き刺したも同然の野蛮な犯罪行為であり、人類に対する精神的テロ」と強く非難した。 また禹スポークスマンは「先日、日本国民が崇拝する天皇でさえ、戦犯合祀を反対し、一度も靖国参拝を行わなかった。また2005年に大阪高裁は靖国参拝に対し違憲判決を下した。日本の一部勢力の奥底に眠る侵略的本性が、捏造された歴史で生まれた精神的退行であることを立証している」と批判した。 朝鮮日報/NEWSIS 引用元:朝鮮日報 与党スポークスマンですよね?靖国神社に位牌なんてありました?何度も位牌と言っているので朝鮮日報の翻訳のミスとも思えませんな。専門家、政府与党、朝鮮日報の社説・・・・靖国神社に位牌あると間違い続ける愚。恥ずかしいですね。しかも、いまだにアジアとか言ってるし。なにが、主権強奪と野蛮な植民地支配ですか。とっとと、正しい歴史認識をもってもらいたものです。主権強奪野蛮な植民地支配日本に対してアホらしい捏造歴史を強要することこそ、精神的テロではないですか?それと、天皇陛下が一度も靖国参拝を行わなかったという嘘ですが、1975年まで参拝していました。大阪高裁は靖国参拝に対し違憲判決を下したとありますが・・・、東京高裁は?最高裁は?、靖国裁判では全て原告側敗訴ですが?とにかく、捏造されて歴史で大騒ぎしている恥ずかしい国が中国・韓国・北朝鮮の特亜3国です。クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓
2006.08.19
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「2ちゃんねる」と聞いてどう感じるだろうか。既存メディアにしか触れていない人は「なんとなく危ない」イメージを持っているのではないだろうか。それは、異常犯罪者が予告のようなものを「2ちゃんねる」に書いていたらしいという不確定の情報を既存メディアが流しているからだろう。また、「2ちゃんねる」は便所の落書きのようなもので全く信用できないと思っている人もいると思う。前者は、基本的に匿名媒体なのである程度仕方がない面がある。ただし、後者の、「全く信用できない」というのは間違いである。嘘っぱちの情報も、信用できる情報も混じっているというのが正しい。例えとして、以下のようなコピペがたまに見られる。●麻原彰晃 →オウム真理教教祖 父親が朝鮮籍。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺 ●宅間守 →大阪 池田小学校の児童殺傷。8人殺害 15人が重軽傷。朝鮮人部落出身 ●東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日朝鮮人 ●林真須美 →和歌山 毒入りカレー事件。4人毒殺 63人が負傷。帰化人 ●織原城二(金聖鐘) →神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人 ●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す ●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた 在日朝鮮人 ●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷 ●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦 ●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦 ●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡 ●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ ●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦 ●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ ●ぺ・ソンテ →韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ ●宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦 ●崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、18歳少女2人を車の中で強姦 ●金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり ●鄭明析 →韓国人 カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦 ●徐裕行 →韓国籍 オウム真理教幹部・村井秀夫刺殺事件の刺殺犯。裏で北朝鮮が関与か ●国松孝次警察庁長官狙撃事件。現場近くから北朝鮮製のバッジ、韓国のウォン硬貨などを発見 ●世田谷一家惨殺事件。採取された指紋が韓国人の男と一致。韓国警察からは協力を得られず ●東京資産家強盗殺人事件。奪われた腕時計が韓国で販売。韓国人グループの犯行とみて捜査中 ●金保(パウロ永田) →聖神中央教会代表・主管牧師。信者の日本人少女のみを狙って多数強姦。 引用元:2ちゃんねる引用元(情報ソース)が「2ちゃんねる」だから「嘘に決まっている」と言って、切り捨てる人には、情報源を否定する資格はない。たとえば、麻原彰晃の父親が朝鮮籍だという情報は疑ってかかるのは当然だが、それでもあきらめずにgoogleってみると、現在であればこのようなサイトにたどり着ける。 実は91年晩秋に、麻原と会談した事がある。話題は輪廻転生や空中浮遊の科学的根拠等で、当然彼の超能力の可能性は否定してやったんだが、会談に先立って、意外な事実を掴んだんです。麻原の父親は朝鮮から日本へ渡ってきた人だったんです。引用元:統一協会とオーム真理教と北朝鮮の関係元ネタが週刊現代の平成7年5月27日号「麻原オウム真理教と統一協会を結ぶ点と線」で、栗本慎一郎氏が麻原と(サリン事件を起こす前に)会談した時に、栗本氏が聞いた「麻原の父親は朝鮮から日本へ渡ってきた人だった」という内容が元になっていると推測される。週刊現代自体を確認したわけではないので、不確定だが、ある程度根拠のあることがわかる。7割方信用できるといった程度だろうか。次、世田谷一家惨殺事件。採取された指紋が韓国人の男と一致。これも疑ってかかる必要がある。これもgoogleってみる。 捜査本部最大の誤算であり、最も不可解な謎が韓国政府の対応であった。 捜査本部は二回にわたり、韓国に捜査員を派遣したが、真の狙いは現場で採取した犯人の指紋を韓国当局が保管している指紋と照合することだった。 韓国では住民登録する際、指紋の登録も義務付けられているうえ、徴兵制があるため、成人男性のほとんどが指紋を登録していると言っていい。だが、この要請は表向きは指紋が合致しなかったことになっているが、実際は韓国政府に拒否されたのだ。両国間は捜査協力体制ができていないうえ、日韓関係が微妙な時期だったことが災いしたと言うが、本当の理由は分かっていない。 しかし、韓国には「恐ろしい男」が潜んでいたのである。引用元:(不明)元ネタが新潮45の2002年1月号(237号)の「世田谷一家惨殺事件の恐るべき「真実」」という記事が元になっていると推測される。これも週刊誌そのものを確認したわけではないので、不確定だが、ある程度根拠のあることがわかる。次、織原城二による「ルーシー・ブラックマンさん殺害事件」です。これも調べていくと、このような情報ソースが見つかります。In Britain, he is known as the man accused of killing the young British woman Lucie Blackman, the Tokyo bar hostess whose dismembered body was dug up from a Japanese beach near his apartment in 2001. Japanese remember that he is charged with six other rapes and one other count of “rape leading to death”. He was born Kim Sung Jong in 1952 to Korean parents in Osaka. His father was a poor immigrant who built himself a fortune in taxis, property and pachinko, the addictive Japanese version of bagatelle. At 15, Kim Sung Jong was sent to the preparatory school for the private and prestigious Keio University in Tokyo. There he studied politics and law. It was at this time that he underwent surgery on his eyes to make them larger and less oriental, and he took on a new, Japanese name, Seisho Hoshiyama. When Seisho was 17, his father died in Hong Kong. Seisho shared the vast inheritance with his two brothers and, at the age of 21, underwent another shift of identity, taking on Japanese nationality and the name of Joji Obara. 引用元:タイムズ紙(英国) 彼が朝鮮人の両親の間に生まれ、2度名前を変え、21歳の時に帰化し、「織原城二」になったことがわかる。元ネタがタイムズ紙で、これはほぼ100%確実な情報でしょう。同時に、この頃の日本のメディアは彼が朝鮮系だとは全く報道していないことに気づく。既存メディアでは決してわからない情報が、2ちゃんねるなどから見つかる場合がある。日本のメディアが偏向していることに気づく瞬間である。メディアには少なからずフィルタがかかってるので、既存メディアを信じているだけでは、本物の情報には触れらないことがあるのです。私自身はそれほど2ちゃんねるを見ることも無いですし、上のコピペが全て正しいと言うつもりも、2ちゃんねる全体を擁護するつもりもありません。しかし、2ちゃんねるのような、ある種、怪しい情報を「参考」にすれば、朝日新聞などの既存メディアの偏向ぶりがわかることもあるのです。(意外と簡単)すでに、そのような作業で、情報の信頼度を調べている人はたくさんいます。参考になったでしょうか。クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓
2006.08.18
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韓国とは永遠にうまくやっていけないかもしれません。絶望的なニュースがありました。-------------------------------------------------------------分祀でも靖国参拝容認せず-------------------------------------------------------------2006/08/16 23:15 【ソウル16日共同】韓国の聯合ニュースは16日、小泉純一郎首相ら日本の政治家の靖国神社参拝問題について、A級戦犯が分祀(ぶんし)されても参拝は容認できず、問題解決とはならないとの考えを韓国政府が内部で確認したと伝えた。 韓国政府は15日の小泉首相の靖国参拝に対し「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社」との表現で非難したが、今後は分祀問題よりも首相ら政治指導者の歴史認識の改善が最重要との方針で対応する姿勢を示したといえそうだ。 韓国の青瓦台(大統領官邸)関係者は聯合ニュースに対し、靖国神社内の「軍事博物館」である遊就館が侵略戦争を美化する施設と指摘、分祀した後に政治家らが参拝しても容認できないと述べた。引用元:神戸新聞Web News 捏造された反日物語がなければ政権を維持できないノムヒョン政権(北朝鮮の傀儡政権)ならではの見解かもしれませんが、永遠の反日を宣言したようなものですね。外国に媚び続ける売国政治家は永遠に正当性を持たないことが確実です。いくら妥協を続けて擦り寄ってみても、次々と反日的ネタで批判するのは目に見えているのですから。クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓
2006.08.17
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8月15日の私の投稿に反応した通りすがりさんのナイスな投稿があったので紹介します。ネタにされたくなかったら言ってくださいね。>通りすがりさんまさに、無知からくる靖国問題 通りすがりさん そもそも「靖国に反対する人達」が何をする人を指しているのか不明。靖国神社の存在そのもの?靖国神社に首相が参拝すること?前者なら、今どきそんなことを言っている人がどれだけいるの?言ってみれば、この人はほとんど存在しない脅威にビクついて大騒ぎしているだけってこと。そして、別にそんなことは言っていない「経済同友会的反対パターン」を混ぜ込んだ時点でこの人が『無知』。後者なら、肝心要の「憲法の政教分離規定に抵触するから」を含めていない時点でこの人が『無知』。「無知からくる靖国問題」とはこのエントリそのものですね。それをヨイショする上に並ぶ人々のお粗末っぷりも滑稽。===========================ちなみに「靖国神社への首相参拝に反対する人」に反発する人の思考パターンは以下の通り。1 中国韓国嫌い - 彼らが嫌がることをやりたい2 靖国信仰 - 戦没者を慰霊する方法として靖国参拝に優るものはない3 迎合 - 正しい(と自分が思っている)人/マスコミがそう言ってるから4 自己満足 - 誰かを貶める発言ができれば対象は何でもいい(何でも反対)5 政教分離撤廃 - 未来の首相に某教祖or某名誉会長に拝礼させたい実際に生息しているのは1、3、4がほとんどでしょうね。これらは所詮反対の為の反対であって、首相が靖国神社に参拝することで日本に何のメリットがあるのか説明できるはずもなし。2と5は、異なる信仰心の持ち主には全く通じない話です。ホント、もっと深く考えてから「靖国神社への首相参拝に反対する人」に反発して欲しいものです。(2006.08.16 20:27:17)引用元:無知からくる靖国問題 - pepsi2001の1兆年日記反論のつもりなのでしょうか。反論にすらなっていないようですが。>そもそも「靖国に反対する人達」が何をする人を指しているのか不明。>>靖国神社の存在そのもの?>靖国神社に首相が参拝すること?>>前者なら、今どきそんなことを言っている人がどれだけいるの?両方なのであえて、「靖国に反対する人達」と書いています。靖国の存在そのものを敵視している人達としては、共産主義者や、朝鮮・中国系の人達にたくさんいます。>そして、別にそんなことは言っていない「経済同友会的反対パターン」を混ぜ込んだ時点でこの人が『無知』。「誰が」そんなことは言っていないのでしょうね。経済同友会の北城恪太郎代表幹事が記者会見で「日本の実情や参拝の理由への十分な理解を得ていない段階で、参拝をするのは好ましくない。」(2006年5月10日 読売新聞)と言っています。>「憲法の政教分離規定に抵触するから」を含めていない時点でこの人が『無知』。本質を見抜いて省いています。実質、反対論者が憲法を理由に反対することありません。まず反対する理由があって、その後に憲法を後付の理由として持ち出しているだけです。なぜなら憲法に違反することだけが理由なら、憲法改正すればいいのですから。しかし彼らは憲法改正論議自体を避けます。以下彼のナイスな分類。>ちなみに「靖国神社への首相参拝に反対する人」に反発する人の思考パターンは以下の通り。>>1 中国韓国嫌い - 彼らが嫌がることをやりたい嫌がることをやりたい?論敵の「論理」を全く理解していない証拠ですね。嫌味のつもりでしょうがね。>2 靖国信仰 - 戦没者を慰霊する方法として靖国参拝に優るものはないなぜ靖国に優るものはないのか、その理由に対する考察がない。全く理解していない証拠。>3 迎合 - 正しい(と自分が思っている)人/マスコミがそう言ってるからマスコミのほとんどは靖国反対でしょう。よって、これは無い。>4 自己満足 - 誰かを貶める発言ができれば対象は何でもいい(何でも反対)「自己満足」こんな理由(反論?)なら何にでも言える。通りすがりさんが冷静に分類できていない証拠。>5 政教分離撤廃 - 未来の首相に某教祖or某名誉会長に拝礼させたい創価学会のこと?何のために政教分離撤廃を目指すのか意味不明。>これらは所詮反対の為の反対であって、首相が靖国神社に参拝することで日本に何のメリットがあるのか説明できるはずもなし。誤解覚悟で簡単に言えば、首相が靖国に参拝することのメリットは国家として国のために戦死した人に対する尊崇の念を示せば、国を護るという意欲をなんとか維持できる。それだけで十分ではありませんが。一方、国家の代表が国のために戦死した人に尊崇の念を示せないことのデメリット。有事においては、もしも身の危険を感じたときに逃げ出す兵士・士官ばかりになり国を護れない。平時においては、国のために働けない官僚や議員ばかりで汚職が蔓延し、日本の没落が決定する。もちろん、そうなった時点で“すぐに”なるわけではありませんが。クリックお願いします ↓ ↓ ↓
2006.08.16
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靖国に反対する人達の考え方(思考パターン)を挙げてみた。だいたい、次の5パターンに集約される。これ以外のまともな論があるのならお目にかかりたい。<感情のみのパターン>戦争は悲惨だ→戦争はゴメンだ→戦争を連想させる靖国はゴメンだ→靖国に反対だ※社民党的無知からくる反対のパターン<論理飛躍パターン>戦争に反対だ→戦争責任者は悪→戦争責任者はA級戦犯だろう→A級戦犯が合祀されている靖国に反対だ※マスコミ的無知からくる反対のパターン<共産主義者パターン>なんとなく共産主義はサイコーだ→共産主義のために現在の政治体制の破壊が必要→愛国心の基の靖国を蔑ろにすべき→靖国は反対だと言っておく。※日本共産党・中国共産党的反対のパターン<金の亡者パターン>中国での商売を拡大したい→中国共産党政府に取り入りたい→中国共産党政府が内政のために反対している靖国問題に(魂を売ってでも)同調しておこう。※売国奴経済同友会的反対パターン<迎合パターン>マスコミが反対しているから、(一部)外国が反対しているから、有名な大学の教授が反対しているからなどで何も考えずに反対するパターン。※アホ左翼的反対パターンいずれにせよ、いまだかつて理性的・筋が通った主張でなるほどと思える靖国反対の主張にお目にかかったことがない。戦争責任とは具体的に何か戦争を無くすには具体的に何が必要でどのような手順があるのか「何のため」の日中友好かどの「国益」か靖国神社の存在意義は無いのか反対するなら、もっと深く考えてから反対していただきたい。クリックお願いします ↓ ↓ ↓
2006.08.15
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