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動画系も共有は出来るものの動画枠は小さいし、ソースをコピペしてブログに張れない、ツイッターの記事さえ張りつけても、プレビューで拒否されて何とも面白くない。弱虫ペダルの感想を書いてるから、公式ツイッターの記事やら画像など、引用として使いたいのに。画像の容量も今時、50Mって・・・。自社収益の広告やアフィリエイトだけ目立っててって、変なブログに手を付けてしまったなーと、少し後悔もしてる。自分なりの構成でブログを気持ち良く書けないのが、モチベーションの低下にも繋がってる訳だが。まさに、ツイッターでの「つぶやき」になってしまったです。。
February 25, 2015
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小野田も2番手集団の2人に追い付いて、御堂筋と真波の勝負に加わったらしい。小野田が勝てばそのまま、前に居る今泉とゴールにフィニッシュと言うことか!?小野田も離されずに御堂筋の後をくっ付いて行ってるが、右カーブに気づかなく、そのまま、ラインアウトでサヨナラ。かと思えば転倒はしなく足で踏ん張り、体勢を整え再びコースイン。これは、登りからのリスタートでかなりのロス、脚にも負担がかかってるはず。それでも、根性で2人に追いついたな。もう、真っ直ぐ前を向いてなく目を閉じながら走ってた。頭の中は回すことしか考えてない分、自転車に速さも加わってたってこと。ここまでされると、御堂筋も真波もドンだけ!?で、もはや、1人の敵として彼を見ていた。福富までの3人の競争は御堂筋と真波が同着だった模様。本来、御堂筋の僅かな勝ちかなと思うも、小野田の更なる追い上げで僅かに脚をすくわれた分の2人同着だと思ってる。これで、3人は先頭の2人に追い付き、5人による戦いへと突入。小野田は今泉にチャンスがあれば、このジャージをゴールに届けれと言われて、勝ちへの覚悟へと心境も変わり、真波の言う「覚醒」だそうで。主人公の覚醒はそりゃ、強い。福富も真波にその辺を聞いて、彼は「危険ですよ」と、福富も更に額に汗握る。そんな隙を突いて御堂筋はアタックを仕掛けるも、華麗に今泉に阻止される。キモう筋と今泉に言われて、彼はエキサイティングし、食糧をガバガバ食って体力も付けたんだろう、それで、再度の追撃に転じるが、またもや阻止されて。。何か更に御堂筋も狂ってきちゃって、最悪の事態にならなければ良いが。御堂筋と今泉が衝突してる隙に、箱根学園の福富と真波は今一度、体勢を整えられそうだな。まさか、何事もなくこのまま、5人でゴールに「よーい、ドン」はないだろうし、誰がどのような形で脱落して行くか!?多分、福富は真波に、今泉は小野田に託して、2人の優勝争いも目に見えてくる。何だかんだで御堂筋も悪運強く優勝争いにも加わるんだろね。で、今泉が言う確かに、急な登りでのアシストは意味もないような感じもするが、まだ、勾配も緩いだろうし、アシストして引っ張る分には、後ろも風よけに脚も体力も残せると思うんだが?しかも、まだ、5キロ近くも残ってるし効果のほどもあるでしょう。総北と箱根は2人居るんだから列組んで戦えば、疲れ切ってる御堂筋など、敵じゃないんだけどね。列組んで戦えば、今だと総北の有利は言う間でもなく。今泉は絶好調+小野田の覚醒ですから。あ、今泉は山岳賞の称号を得た!山岳賞も権威があって、小野田が優勝すれば2人で表彰台の上で堂々と手を掲げられる。今回は並んでの競争とか多かったから、よく解らないがファイティングテーマ曲みたいなのが数多く流れてて耳が疲れたかも。スピード感がある分、時間も早く進む感じも不思議だった。小野田も随分と体力も付いて、そりゃ、今泉だけでなく、そこに居る戦士全員が驚くのも無理はなく。それほどまでに、ハイケイデンスは誰も真似できぬ超必殺技なんだろう。(笑
February 25, 2015
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感想が遅れてしまいましたが、先頭から今泉は調子も落とさずに順調に進んでて、福富も少し距離は開いてるが離されずにくっ付いて行ってた。2番手集団と言っても御堂筋と真波だけだが、真波も取って置きをいよいよ出して、翼さと共に御堂筋をぶっちぎって行く。しかし、御堂筋も真波と同じように勝機を捉え再び、真波に並ぶ。この勝負を見ただけでも、御堂筋の強さは半端なく、東堂の言う規格外な奴だね。石垣に牽かせて後はここまで、1人で来られてクライマーの真波の本気にも太刀打ち出来るんだから。弱虫ペダルの実力から言えば、間違いなくS級。で、その2人に出遅れながらも追撃を果たす小野田坂道。勿論、登りが得意で、最大の武器でもあるハイケイデンスぶん回し、やっと、追いついたな。実力からして先ずその2人に追い付くなんて普通はあり得ないし、そこに、皆に託された思いが、自身の闘争心にも火が付いたからだろう。皆に追い付くために必死でもあるが、やはり、皆と走るのが嬉しい気持ちもあり、笑いもしたんだろうけど、2人に追い付いて語ってた顔に紛れもなく戦闘態勢での構え。あの小野田が目で御堂筋と真波に威嚇してたからなー。真波は予想以上の小野田の強さに震えもしてた。御堂筋の「何のために追い付いてきたん」、「何で追いついてきた」、「何が欲しくてここまで、来たん」、「何がしたい」、「何やお前は」、「何しにここまで、登って来た」、漢は拳で語る者ってこと。その後の「千切ればお前の存在そのものを無意味化できる」も良い台詞で、名言が多いなー、御堂筋は。小野田が御堂筋の前に出た時点で彼は判らなくなり、判らないままで走る恐怖も初めて感じたと思う。策士が根底から覆されたし。序でにパチンコだと小野田が御堂筋の前に出た時点で、確率変動は確定した。シャキンーン!この3人のペースだと先頭に追い付いてしまうほど。そこから、また、どのような「編成」になって行くのか楽しみ。
February 23, 2015
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石垣光太郎は結局、今泉が仕掛けたトンネル付近まで御堂筋を引っ張って行ったのかな?脱落寸前で手前にトンネルらしき物が見えたので。そこだったのかどうかは確認できないが、登りでも御堂筋をある程度まで引っ張っていったのは大した者。倒れて肌が泥みたくなってるって、酸素不足もあるし筋肉も硬直してて動かんだろうし、危険な状態でもある。純粋に御堂筋に京都伏見のジャージを届けて欲しいと言う、彼自身の全力は出し切ったな。そこから、御堂筋もラストに向けて追い上げ開始!先頭グループの今泉と福富は今回、出番はなく、2番手の巻島と東堂が依然、つぶし合いをしてて。この間にも先頭グループは差は広げて行ってると思う。で、その巻島と東堂のつぶし合いの最中に、御堂筋は追いついてしまった。ちょっと、反則気味でもある御堂筋の強さだけど、ここまで登ってきても、巻島が追い付けない御堂筋の登りは、完全に「弱虫ペダル」のエース級を露呈する。京都伏見は全員のレベルが一段階上がるだけでも、エース御堂筋で優勝できる強豪にも匹敵するね。来年に京都伏見に1人でも出来る奴が入ってくれば、優勝候補の1角だろうな。箱根学園の3年チームは強いが、来年は居なくなるし。御堂筋は勿論、頭の良さも持ってるね。普通に考えて御堂筋が先頭に追い付いたとしても、ゴールまでは持たないと思うのだが、単独で追いついてしまうと今泉は勿論、エース福富でも負けるんだろうなー?そもそも、脚を無理に使ってない真波とやり合っても、脚が付いて行ってるって御堂筋はドンだけ。まとめると皆、2人で競り合って脱落、現在、最後方からの小野田の追い上げが勝利の鍵を握る舞台だと思った。しかも、小野田は一番後ろからが得意としてて、皆に追い付こうとしてるときに「ドキドキして笑ってしまう」と言う、最高モード発動してるし、主人公の条件はクリアしてしまってるんだわ。(登りと言うこともね)真波も外に出て走ることが「命」になっちゃってるから、その条件も強過ぎ。御堂筋でも手こずる存在で、彼が奥の手を出せば「ヤバい」くらいは思うだろう。残り10kmを切ってて、皆は心の持ちようで勝敗も決まるレースに突入した。今泉はどうのようにコケるのか楽しみでもある。福富も真波に託す形になるんだろうけど?
February 11, 2015
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前回の鳴子の怒涛の追い上げで箱根学園を捉えて、そこから、今泉と小野田が奮起して、やっと、再び追いついた。福富にエースは誰だと問われて、今泉が自分で「エースは俺です」と言う。巻島の話では東堂と競り合ってもお互いにつぶし合いになるだけで、勝負にならないと。そうなれば、やっぱ、自ずから福富と今泉になるわ。単に登りだけなら現時点で一番強いのは巻島なんだけどなー。彼は確か、1度も脚を使わずにここまで、来てるし、登りに入って全力で牽いてたと思われる東堂なんて、もう体力も脚も削られてそんなに役にも立たないと思われるが?それだけ、箱根のエース、クライマーなんだろうけども。何で福富は東堂を真波と交代させながら走らなかったんだろう。それと、今泉は後ろの牽制も巧いし、体力使ってる東堂を抑えられたと思う。仮に最後、福富と巻島の勝負で軍配は後者なんだけど、今泉は残り15キロの地点で飛び出し、勢い良く行っちゃったから、その場の成り行きの展開に突入もしましたね。まあ、後の先行する2人の勝負を任せられるなら、巻島は余裕で東堂を抑えられることは可能にはなったが。しかし、今泉の覚醒には笑ったな。元々、中学でも実績があり、頭も良いだろうし金持ちで、エリートとも言える。家でも最新の器具も揃えられて練習にも励めるか。先頭を走り福富とは50m差を付けて独走状態。2人とも登り専用じゃないので、「この差」がジワジワと勝敗に左右してくること間違いなし?しかし、登りだけの15キロなんて、車でも悲鳴を上げるよ!?このままだと、優勝してもおかしくない抜群のコンディションで今泉、ゴールまで頑張れ!?だけど、そうも行かずが悲しいところ。主人公の小野田と不思議ちゃんの真波が3番手にて残ってますから。。今泉と福富は必ずトラブってリタイアするんだろうが、まさか、また福富の反則!?でも、立ち直った福富が2回目するのも余りにも胡散臭く、うーん、他が思い当たらない。。山頂付近だから、天候が急変して雨でも降るとかかな?御堂筋は単独で登って行ったけど、流石に顔に余裕はなかった。石垣は本当に頑張ったわ。弱虫ペダルは回想が必ず入ってきて、監督の癖みたいなものかも。今泉の場合は引き伸ばしの物ではなく、面白かったけどね。まだまだ、熱いペダルは続く!
February 4, 2015
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節分の日なので豆菓子を買ってみました。5種類の其々の味がする豆菓子で、全体的に薄味でもあり、スパイスだけはピリッと来ました。豆も大きいと思うし、つまみにも最適です。各豆の味は説明欄を載せておきますので参照にどうぞ。「ウルトラ」と「粒もチーズ&黒胡椒豆」を挙げておきます。どれも香ばしくてマジで美味しいですよ。製造者は、山形県山形市のでん六。ウルトマラン!!に因んで、「ウルトラ」ミニは意図的にもしてます。ジュワッキュ!!(笑
February 3, 2015
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最初から最後まで鳴子章吉の最後の大舞台だった。スプリントクライムは1年生のウェルカムレースで披露されてて、ある程度の距離までなら登れることは実証済みでしたし。今回の牽きは同じくそれで、登ってたが、バテてきたところに新たな必殺技が炸裂!?皆がピンチの時に出したのはアームストロングクライムやー。サドルの先端にお尻を乗せて筋力を維持。そして、両腕をゴール前スプリントのように振り、推進力をつけることらしい。鳴子はシッティングしてしまうとスピードが落ちるみたいで、サドルに少しだけでもお尻を乗せてやれば、その分は両脚に負担がかからなくなることへの利点だろう。それでも、坂道で練習しないと物には出来ないし、相当な練習も積んだはず。特に登りではスタンディングしないと自分の体重に脚がやられて、登りとしてのスムーズな走りと言うものもあるんだろうな?体重の配分などだろうが、詳しいことは解らない。本当に機敏なスポーツって無駄な体重が邪魔で、とにかく足腰に響いてるくと思うんだ。厳密には膝への負担かな?相撲なんてモロにその影響も出てきそうで、1度、膝を痛めると体重がある分、治りづらく、スポーツ選手としての致命傷にもなり兼ねないかも。鳴子も最後は脳への酸素不足で目の視野が狭まってたくらいに全力してた。非常に危険で小野田も今泉も相当に心配してたし。そんな鳴子のスペシャルで箱根に追い付いた訳だが、彼は力尽きて転倒。。大事に至らないことを祈る。それと、観客の応援も大事に思えてきて、その雰囲気を自分自身の活力に出来るのも運を引っ張ってくると言うか、流れを変える大事な要素ですね。派手で目立ちたがり屋の鳴子には、最適なステージでもあったかのように。箱根と総北はこれで、イーブンだと思うな。東堂は引っ張り続けてるので脚に負担もかかってて、巻島と比べると後者の有利。その分の有利は福富の強さに今泉で帳消しに出来て、残る小野田と真波は五分五分。やはり、優勝争いはこの2人に限る。まあ、東堂が普通に疲れてる分は、今泉に当てても良い。2人の争いで東堂と今泉が消えて、残る4人で争うのもあり。いや、そうなるとむしろ、総北の方が有利かも?いつも最後の方で書くのだが、御堂筋翔はどう考えても届かなと思う。だから、この先、トラブルが待ち構えてて、箱根と総北がもたつく感に彼も運良くたどり着けたみたく話も進むのではないか?ド根性の石垣光太郎の功績は大きいよ。(苦笑
February 3, 2015
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