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暑かった8月もとうとう今日で終わりちび2、ちび3の中学は今日が始業式ですちなみにちび1の高校は先週金曜から学校が始まっています久しぶりにみんなが慌ただしく朝の支度をちび2が制服を着ているちび2の制服姿を見るのは何だか久しぶりですなぜなら、今までは朝練があるので朝は運動着と決まってたからねそれについこないだまでは「ロゼット洗顔パスタのクロ子さん」(知る人ぞ知る)のように目と歯だけが白く、顔は真っ黒だったのに、今朝見るとすっかり白くなっていて、ちび2って本当は色白だったんだって(*^_^*)思いました気になるお猿のその後ですが・・・昨日の夕方、ママからメールが・・出たか!って思って開くと「今日はお猿に会えませんでした」だって(前日は怖がってたのに何で残念な顔なの?)後で、聞くとお猿が来るだろうとカメラを用意して待ってたのに来なくってちょっぴり残念だったんだってでは、今日も張り切って行きましょう
2006年08月31日
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昨日の夕方、職場の僕にママからメールが来た「お猿が2匹もに来た 怖い~」オレにどないせえっちゅうねん(^^)電話してみると、隣のガレージの屋根からリビングを見ていて、さくらがジャーキーを食べてたから、目をむいてうちのひさしにぶら下がり、ママと目が合うと威嚇してきたんだってパパ「市役所にしてみて」しばらくしてママ「あかんわ、役所の人『よく出てるみたいですよ。気をつけてくださいねえ』で終わり」まあ、そんなことだろうと思ったわ朝方、外で物音がするので窓から僕がのぞくと、2頭が隣の屋根に上っていました昼間はさくらが外に出てるから近付かないと思うけどねでも家の前が公園で毎日小さな子供達が大勢おやつなんかを持って遊んでいるので襲われなければいいんだけど親も気をつけてあげて欲しいねそれにしても、本来山に入るはずの猿がこんな住宅地に来ているってことはそれだけ山が住みにくくなったってことでしょうね人間の勝手な開発な伐採が猿も人間も危険な状態に追い込んでいるんだろうねってことで、これから仕事に行ってきます
2006年08月30日
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↑明石大橋(淡路島側)からの眺望 遅くなりましたが、旅行日記です先週の火曜日、午前9時半ころ、さくらをドッグホテルに預けていざ出発(^^)/車を代えて初めての旅行ですが、今回は前回までと事情が違うそれはカーナビが付いていない(T_T)ってこと前回車を買ったときに比べ、景気は悪いわ、子供に金がかかるわで、ナビを付ける経済的な余裕がなかった(単にもったいなかったとも言う)のであります実は、僕はとんでもない方向音痴でナビを付けていても道に迷います一方、ママはしっかりしていて(動物的嗅覚か?)ナビがなくても大丈夫遠出をするのはママ同乗と決まっているから、今回も母ナビ(かあなびと読んでね)で出発無事に迷わずに明石海峡大橋を渡りました上の写真は、6枚を合成したパノラマです(よく見るとつなぎ目が分かるでしょ^^;)旅行の3日間はとてもいいお天気でした帰った日の日記にも書いたとおり、1日目はペックママさんちにおじゃましましたm(_ _)m2日目は、3年前に行ってあまりにも壮大で素晴らしかったのでもう一度行きたいと思い、淡路島から鳴門大橋を渡った徳島側の、大塚美術館に行きました ↑ミケランジェロ最後の審判 この美術館は、全世界の代表的な美術品を陶板に焼き付けたレプリカを展示しています本物はもちろん触ったり出来ませんが、レプリカなので触っても叱られませんですから作品がどのくらいの大きさなのか、また細かいところは顔を近づけて見ることも出来ます陶板なので、今後2000年位は色褪せたりしないだろうとのことです上の写真はバチカン市国のシスティーナ礼拝堂の建物内部の壁、正面及び天井をそのまま再現したものです最後の審判の様子を描いたこの作品は、誰もが一度は目にしたことがあると思います絵の中央よりやや下に、二枚目の写真の部分がありますこれは地上で命を終えた者にこれから最後の審判が始まるという予告をする天使と、天国に行けるか地獄に落とされるかが書かれた帳面を見せる使者左の小さな帳面が天国行き、右の大きな帳面が地獄行きの者の名前が書かれているそうです昔から天国へ行くべき者より地獄へ堕ちるべき者の方が多かったということでしょうか美術館を出てから、僕らは四国路を走り、おいしい讃岐うどんを食べ、次に行ったのが、鳴門市にある映画「バルトの楽園」ロケ村↑入り口前で記念写真 この映画は以前にパパが見に行き大感動しました年末に全国各地でベートーベンの第九が演奏されますが、国内で初演されたのが、この板東俘虜収容所だということはあまり知られていませんちなみに、昨年ペックママはオーケストラの第九に合唱参加したとのことで、おじゃましたときに写真を見せてくれました(格好良かったなあ(^o^))↑淡路夢舞台にて 最終日はホテルを出て、海岸沿いの道を走り、淡路夢舞台へここでゆっくり植物園を見たりして脳みそのシワをとって、家路につきましたさくらを迎えに行くと、もう大興奮(^^)/でも、次の機会はさくらも連れて行ってやりたいなと思いました
2006年08月27日
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ただいま~っ(^^)/そんなわけで我が家は2泊3日の淡路島旅行から戻りました昨日の日記でもお話ししましたが、僕の同級生のペックママのおうちにおじゃましてきましたすると、初対面のだんな様が「いつもブログ見てるから以前から知っているように感じます」って言って笑顔で迎えてくださいました↑ペックママと我が家の女性陣の記念撮影 ペックママは毎年ご夫婦のツーショットの年賀状をくれるので顔は存じていましたが、実物は写真以上に格好良かった~っだんな様とペックママの間にハート型の花吹雪が散ったような気がしましたよ僕はペックママと同じ中学高校だったけど、在学中お話をしたことなどほとんどなかったように思いますママさんに言うと「そんなことないでしょ(^^)私はポックリと話もしたし、同じクラスにもなったでしょ?」で、ママさんと中高生の時何組だったか確かめてみると、やっぱり同じクラスになったことは一度もない僕はママさんとお話をしたのは数年前の同窓会が初めてだったような気がしますが、ママさんは僕と話をしてたような気がすると…確かに、僕は昔からなれなれしくって誰とでも良くしゃべっていたからねえ上の写真は、ペックママとうちのママ、ちび達にママさんの愛犬のペックちゃん(白)うちのママがだっこしているのがペックちゃんの子供のヴィヴィちゃん(黒)です↑これはペックちゃんがママになりたての写真お乳を飲んでいる黒いのがヴィヴィちゃんです ヴィヴィちゃんは、じっとしているとどっちが頭でどっちがお尻か分からない(^o^)でも、2頭ともとても良くなついてくれて、うれしかったですおじゃましたのは一昨日、そして一夜明けて昨日は鳴門方面に行ってきて夜になると、ペックママからメールが来ましたすぐに連絡すると、ホテルまでお土産をいっぱいさげて、顔を見に来てくださいましたパパ大感激(T_T)ママさんは、二十歳そこそこで淡路島にお嫁に来ました「当時は船で、ほんまに瀬戸の花嫁のような気持やったんよ」って笑っていましたそれから長い年月、ママさんの笑顔には苦労を感じさせるものはなく、本当に幸せなオーラがでていますしかし、一方でどんな苦労も乗り越えて来られたのは、ご主人といつも信頼し合い手と手を取り合って家庭を築いてこられたからでしょう本当に素敵な大人になっておられますだんな様、こんなことを言うのは随分筋違いで、失礼なことと分かっていますが、あえて全同級生を代表して言わせて下さい僕たちの大事な大事な同級生を、こんなにもオーラが出る位、幸せにして下さってありがとうございます僕も、負けないようにワイフを大事にしようと決意しました(^^)/~~~さて、肝心の旅行日記は・・・・また後日(激疲なもので)(^^)/~~~
2006年08月24日
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淡路島2日目です(^^) 昨日は昼過ぎに着き、同級生のペックママさんちにお邪魔しました そこでなんと旦那さまと初対面(*^o^*) それが皆さん聞いて下さい 僕より年上のはずなんだけど、イケメンで明るく若い(≧▽≦)ゞ ママさんが惚れたのは当然でしょう モップ犬のペックちゃんとペックの子供のヴィヴィちゃんにもお目にかかったけど、我が子のようになついてくれて我が家は大感激 幸先のいい旅行のスタートになりました ペックママ本当にありがとう 一夜明けて今日は鳴門へ渡り午前は楽しみにしていた美術館、お昼は讃岐うどんを食べた後、映画「バルトの楽園」のロケ村に行って、ホテルに戻る途中温泉に寄り、今ママがマッサージしてもらってます(毎日随分無理させちゃったもんなあ) で、もうすぐホテルに向け出発です 家に帰れば詳しく書きますね
2006年08月23日
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おはようございます今週、ようやく家族揃って休みを取ることが出来ました今日から2泊3日で淡路島に行ってきます淡路島には3年前にも旅行しました今回も、中学の同級生で淡路島に嫁いでいるペックママさんにお会いする予定ですもしかして旦那様にもお会いできたら、超うれしいな(*^_^*)旅行の計画はほとんど立てておらず、行き当たりばったり出たとこ勝負の旅行になりそうですでは、楽しんできます(ちなみにさくらは行きつけの獣医さんちのドッグホテルで留守番…激しい抵抗が予想されます^^;)
2006年08月22日
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先日、ちび2の誕生日の日記をアップしたら、中学の同級生だった「たっこ」から『15才って、私達が同じクラスだった頃の年齢だよね。受験について、担任のN先生とさくらパパが話してた時のことを思い出したわ。』っていうレスがありました彼女は、当時のことを驚くほど細かく正確に憶えており、時々ヌクヌクさんの日記にも昔ネタのツッコミを入れるもんだから、よそのブログでそれを読んだ時は、裏返しになった昆虫のごとく腹を抱えて大笑いしていたしかし、僕と先生の会話を憶えているというので、果たしてどんな恥ずかしい会話をしていたのかとんでもないことを書かなければいいがと、半ば楽しみに半ばビビっていたで、たっこが書いてくれたのが次の内容N先生「死にものぐるいで勉強したら、きみなら1つ上の高校をねらえると思う」さくらパパ「僕はすでにこれ以上できないと自分で思うほど努力しました。人間には生まれつき能力の差がありますから、これ以上勉強したからといって僕が例えばU高校や東大へ行けるまでになれるとは思いません」というような会話でした。自分はその時 大して熱心に勉強もしてなかったので、さくらパパすごいな~!と思ったのと、N先生がさくらパパの話を聞いてそれ以上何も(なせば成るみたいな根性論を)おっしゃらなかったのが印象的でした。僕は、昨日仕事の合間に携帯でこのレスを読み、涙が出てきた猛烈に恥ずかしかった先生に申し訳なくて申し訳なくて、すまなくてすまなくて・・・・・親の心子知らずというのは、まさにこういうのを言うのだろう僕は、当時これ以上できないというほどの努力などしていませんでした当時の僕は、何もかもを周囲のせいにしていました僕は勉強より部活(吹奏楽)に入れ込んでいましたしかし、部は弱小でいつ廃部になってもおかしくない人数とレベルでしたそうなったのは顧問のせいだ部を見捨てた先輩のせいだ練習に出てこない仲間のせいだハンダ付しなければ使えないようなオンボロな楽器のせいだ俺だけは絶対に悪くないいつもいつも、周囲のせいに、他人のせいにするばかりで、決して自分を省みることのない大馬鹿者でした先生が、進路について指導してくださったのはそんな時だったのでしょう恥ずかしながら、そのようなやりとりがあったことは、今の今まですっかり忘れていました先生はいつもトゲトゲしていた僕の心を見抜いておられたのだと思いますそこで、なんとか自信をつけさせてやりたいと、上のような励ましの言葉をかけてくださったのでしょうでも、日常をスネてひがんで、素直になることの出来なかった自分は、先生の愛情を全く理解しなかったものと思われます僕はすでにこれ以上できないと自分で思うほど努力しました。人間には生まれつき能力の差がありますから、これ以上勉強したからといって僕が例えばU高校や東大へ行けるまでになれるとは思いません今の僕はこのような言い訳が、大嫌いですそれ以上に、何も頑張ってなかったのにこのような言葉を先生に向かって吐いてしまった昔の僕が大嫌いですこのようなくそ生意気な戯れ言を聞いた先生は、それ以来、根性論を言わなくなったと(T_T)僕は何と言うことをしてしまったのでしょうか?先生は、愛情があるからこそ僕に声をかけてくださったそれに対して僕は反発することしか知らなかった反発するなら、それ以上の頑張りをすべきでした僕の言葉を聞いた先生の気持ちを、当時の僕には慮ることが出来ませんでしたでも、今は分かりますそして自分がどんなにひどいことをしてしまったのかも分かるのですN先生、本当に申し訳ありませんでしたどうかこの大馬鹿者をお許し下さいm(_ _)m先生に対してすらこのありさまでした多分、自分の親に対してはもっと言いたい放題のことを言っていたのではないかと思います僕は、子供と話していて子供のひと言にちょっぴり傷ついてしまうことがありますしかし、そんなことは小さなことです僕が先生や親にしてきた愛情を解しない態度に比べれば・・・・たっこへ・・・・教えてくれて本当にありがとう君が教えてくれなければ、自分だけは正しく生きていたような、思い上がった人生を送っていたに違いありませんこれからも、どうか、どんな恥ずかしいことでもいいから思い出した時は教えてくださいああ、先生に会ってお詫びしたい(T_T)
2006年08月21日
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おはようございます今日はうちのちび2の15歳の誕生日ですこの1年は、中学3年となりテニスでも正選手として、近畿大会に行き、家でもいつも明るいムードメーカーとして元気にがんばりました来春は高校受験が待っているので本人も大変だと思いますが、テニスで鍛えた体力と精神力で頑張って欲しいと思いますところで、ラッ君ママは軽症の様子で、とにかく良かったですねきっと彼女は、自分でも気づいてないだろうけど、不調は早めに医者にかかる ってことを、身をもって僕らに教えてくれているんだと思いますよラッママありがとうさ、元気に仕事に行ってきます(^^)/~~~
2006年08月18日
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昼間に自分のブログを見るとルナママさんが、「今・・スマッチさんに・・電話を入れたら・・ちょっと元気なラッ君ママのお声が・」とのカキコがそれをちょうどリアルタイムで読んだ僕は早速スマママに携帯をするとスマママの言うことにゃ「ラッママは元気でベッドに腰掛けて話をしてた」ってああ、よかった仕事が終わってから、病院に見舞いに行こうかとかなり真剣に考えたでも、男が1人で女性の病室に見舞いになどいけば・・・深紅の薔薇をくわえた男、病室に登場(^^)/ カラカラカラカラコココココココン、(←カスタネットの音)ズルジャラジャ~ン、ポロロポロロポロロ、ジャ~~ン(フラメンコギターの音)あっらーーーっ、あなたは夢にまでみたさくらパパ様~っ待たせたな、ハニーいけませぬ、なりませぬ、私は夫子供のある身の上何を言ってるんだいハニーあーーーーーれーーーーっ 何てことになったら大変(な訳ないか^^;)やっぱ、直見舞いは自重すべきであるとでも、ラッ君の顔を見に行くのは、男同士だからどうもないだろうで、帰る途中回り道してラッママんちにラッママんちの前には、なんとラッ君とお初のラッパパが初めてパパさんとお話させてもらうことが出来ました(^^)/なんだか、年上のはずなのに、僕よりずっと若い感じでとてもステキな方でしたなんだかとってもうれしい出会いでしたラッママよ、ラッ君は非常に元気でしたよ安心して早く良くなれ(^^)/~~~
2006年08月17日
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起きて、ラッ君ママのブログを見ると、何と脳出血か脳梗塞かで救急車で病院に来てるってほんまにびっくりしましたラッ君ママはいつも120%位のエネルギーを使ってアクセル全開で頑張っているから、身体の方がちょっと休憩しましょってサインを出したんだろうかまあ、どちらにしてもしっかりした医療機関で徹底的に調べて早く治してくださいね見舞いに行きたいけど、こういうときってやっぱり僕は男だと認識し、自重しときますねでもラッママが変なおぢさんの顔を見たいって思えばいつでも参上しますからねでは、そろそろ会社に行ってきます
2006年08月17日
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今日、京都では大文字五山の送り火が焚かれます送り火についてはラッ君ママが詳しく解説してくれています今年は見に行きませんが、心の中で祖霊を静かにお送りしたいと思います昨日は、首相が靖国に参拝しました賛否両論がある中、ここから先はあくまで僕個人の思いであり、他人を批判するつもりで書いているのではないことを理解してお読み下さい日本という国は、日露戦争までは世界の誰も知らない弱小国でした当時の世界地図は、宗主国と植民地に塗り分けられ、アジア各国もほとんどが欧州列強の植民地でしたというよりも、当時は白人以外は劣等な人種であり、人間扱いされていなかったそのような中でロシアは極東において、勢力を伸ばすため、いわゆる南下政策を取り、朝鮮半島に進出しようとし、日本は国土防衛上、そこを生命線であるとして戦い、日本がバルチック艦隊を撃破するなどして勝利し、以来各国は日本の存在に一目をおくようになりましたその後日本は、日米交渉の過程でアジアの欧州植民地の保全や、大陸からの撤退など日露戦争で得た権益のすべてを放棄するよう求められました今日の日本の常識から批判するのは簡単ですが、当時はそれを是認することは日本が開国以来築いてきた国際的地位や尊厳を放棄し、欧州の支配下に入ることを意味しており、日本は国際紛争解決の手段として開戦を決意しました(当時の国際法では、開戦はなんら違法なことではありませんでした)日本人は真珠湾攻撃の成功をこぞって喜びました日本は短期間のうちに戦争に勝利して終結できると見ていました(長引けば敗戦することは分かっていました)しかし、アメリカは大国に刃向かう日本を認めはしませんでした日本政府は、徴収した兵士に約束しましたお国のために死んでくれその代わり、子々孫々靖国に軍神として祀ろうと若者も本心はもっと生きたかったでしょう妻子を幸せにしたかったに違いありませんしかし、それも国があってのこと残された家族や故郷のため自分の命を捧げようとされたのだと思います今、平和な日本で靖国神社参拝を批判するのは簡単ですでも、僕たちの先祖は約束したんです必ず靖国に祀ると約束しておいて、当時と考え方が違うと言って国の責任者が参拝しないのは、あくまで僕の意見では間違っていると思います僕は現政権が好きなわけでも、首相が好きなわけでもありませんしかし、約束だけは果たすべきだと思いますいつの日にか僕も参拝したいそこで、命を投げ出して日本を護ってくださった方に感謝を捧げたいと思いますそして、二度と戦争をすることのないように祈りを捧げたいと思っています京都にも、霊山護国神社という神社があり、戦争で亡くなった方が祀られています以前取材してページにアップしているので良ければ見てくださいね重たい日記でごめんなさい
2006年08月16日
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おはようございます今年も8月15日、終戦の日がやってきました毎年、首相が靖国に参拝するかとか、やかましいことだけど、肝心なことを忘れてはいないかと思うそれは、この国は間違いなく60年ばかり前は戦争をし、多くの人が戦場でまた平和であるはずの国内で、または終戦後いわれなき罪で、更にはシベリアに抑留され、命を落としその方達の礎の上に今の僕たちの平和な生活があるっていうこと靖国参拝を政争の具に利用しようとする国のことなど何も考えていない政党政治家に、歴史を評価する資格があるのだろうか?ああ、もう電車の時間が行ってきま~す
2006年08月15日
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何のことかと言ったら僕ら夫婦は結婚18年目にして初めて2人だけでお酒を飲みに行ったのであります 結婚前ママは駅まで車だったのでお酒はダメ結婚後はすぐにちび1を授かったのでこれまたダメ以来子育て一本で2人で夕食に出かけることすらなかった現在ちび達はママの実家でまったり過ごしているので、僕らもちょっとくらいゆっくりしても罰は当たらないだろうと(^^)/お盆なので仕事も定刻に切り上げ、ママに電話すると「そんなのもったいないやん」と言ってたけど、僕がおごると一言言えば、すんなり大賛成駅で待ち合わせ、居酒屋さんでゆっくりと飲んできましたそう言えば長いことママに「お母さん」以外のことをさせていなかったなあ これからはちょくちょく飲みに行きましょ~っ(^^)/~~~
2006年08月14日
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今日はママの実家に里帰り(^^)/実家は大自然の中にあります上の写真を見てくださいネコバスが走ってきそうだと思いませんか(^^) 緩やかな丘陵の畑、こんもりした神社の杜、風が渡る田んぼトトロに出て来るものは全部ここにあります↑田舎に到着してリラックスするさくら その他にもうれしいことがありますさくらは車に弱く、ちょっとドライブするとダウンしていましたところが、車を変えてから気分が変わったのか、今日も極めて上機嫌で行きも帰りも元気でしたこれからはちょくちょく車で連れてってやろうと思います↑最後は、ご機嫌の立ち姿 夜にちび3人を預けて夫婦とさくらは帰ってきました朝の日記で、実家は3度位涼しいと書きましたが、実は確実に5~6度は涼しいと思います京都のこの暑さよ
2006年08月13日
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おはようございます我が家は、まもなくママの実家に向け出発さくらも連れて行きますママの実家は京都、滋賀、三重の府県橋にある南山城村というところで、自然が一杯で気温が京都より確実に3度位は低く、とても過ごしやすい所ですちび達は、宿題や勉強道具を、ママは好きな本を、僕は楽器を持ってまもなく出発します子供は何日か泊めてもらい、夫婦とさくらは今晩戻ってくる予定ですでは、行ってきます(^^)/~~~
2006年08月13日
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◎ちび1のコンクール昨日は、京都会館で吹奏楽コンクール(高校A組)の1日目でしたちび1も出場なんでも、みんな頭髪をてっぺん辺りでくくり、それをおまんじゅうのように丸くまとめるんだってで、朝からママが汗を流しながら大奮闘肝心の本人はって言うと、前の晩に2時まで起きてたらしく、半分オチてますあーん、うまくいかないママの絶叫ラッ君ちが近くなら、お姉ちゃんにSOS頼むところなんだけどやっとの思いで完成したのはいいけど、集合時間が近付いていて電車で行かせたのでは遅刻するパパは朝からお嬢様の運転手に そしてパパママとちび3は昼から京都会館へ(ちなみにテニスを引退したちび2は宿題の追い込み)ちび1の学校は課題曲に続いて、自由曲は『ハイランド讃歌』この曲は、以前僕がグリストブラスバンドに入って間もなくのころ、2度目の本番で吹いた思い出の曲です先日のサマコン(コンクールのリハーサルのようなもの)で聴いたときは、正直なところちょっとヤバいんじゃないって感じたけど・・・若いっていいねえ、昨日の本番ではヤバかったところはほとんど直っていて、いい演奏が出来ていました結果は『銀賞』でしたなかなかの強豪揃いの中で、よく頑張ったと思います指導の先輩や仲間達への感謝を忘れず、これからもいい音を出していって欲しいと思います◎久々の京都の写真随分、随分、ず~いぶん長いこと京都の写真をアップしていませんでした今日の写真は、薄暮の京都御苑ですただし、携帯の画像なので質が悪いのは勘弁してください↑東方向を望む左の塀は京都御所奥に見える塀は大宮御所・仙洞御所 上の写真から東へ進んだ後、日没した西側を振り返った写真が↓↑西方向を望む中央辺りに見える構造物は京都御所「建春門」です(ひこうき雲の跡が何本も見えます) この写真は、木曜日仕事帰りに入院している甥を見舞いに御所を横切って行ったときに撮った写真です(デジカメ持ってけばよかった)甥も思ったより元気でした早く元気になることを祈ります
2006年08月12日
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毎日暑い日が続きますねみなさん、バテてませんか?(^^;)明日の金曜日はちび1の吹奏楽コンクール(高校の部)ママは仕事なのでパパは休みをもらって聴きに行きますだから今日が今週最後の仕事日(^^)/暑さとストレスでへばりそうになりますが、頑張って行ってきます(^^)/~~~
2006年08月10日
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8月9日、今日は長崎に原爆を投下された日です長崎は鎖国時代も海外に向かって開かれていた街で、その影響かキリスト教会や信者も多くおられますその最も平和を愛する祈りの街に原爆が投下されました今朝の新聞には平和公園にキャンドルが灯された写真が載せられていますしかし、核兵器は世界中に存在し地球を何度も消滅させるだけの量があると言いますそのボタンを押すも押さないも人間次第ですかの国では核開発を進めた上で、拉致被害者という人質を取りながら我が国を恫喝し続けています日本も決していつまでも平和ではないのです平和を護るには命がけの決意が必要なのだと、政治家は分かるべきでしょうでは、今日も会社に行ってきます
2006年08月09日
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みなさん、今日も1日お疲れさま(^^)/今朝の日記人生が変わる一冊は、ちょっと押しつけがましかったかな(^^;)?ラッ君ママとたっこのカキコを読んでプチ反省(/_;)たっこもよく知っているとおり、僕は昔からおしゃべりで、頭に思いついたことは人にしゃべらずにいられない困った男です特に感動したことは、しゃべらなければ罪の意識さえ感じてしまう困ったことに聞く人の立場を余り考えてないどんな話をするにも、話す側と聞く側があり、自分の思っていることがそのまま相手に通用するものではないそんなこと分かり切っているのに押しつけがましくしゃべってしまいますラッママ、たっこ、ちょっぴりごめんね(/_;)僕はそれでも、この本を読んでよかったと思っています僕なんかが解説すれば、単なる心の持ち方の本かなと思うかも知れませんが、読んでみるとよく分かります僕がなぜこの本を読みたいと思ったか?新聞広告を見た途端、何か分からないけど読みたい、どうしても読みたいそのことばかり考えながら本屋に行きました具体的に何が書いてあるかなど、読むまで分かりませんでした感想…読んで良かった(^^)/そしてついに今夜見つけたのです本を買わなくても内容を見ることが出来ることをそれは、著者の野口嘉則さんのホームページです鏡の法則です読んでいただければ、分かってもらえると思いますたっこへ僕がこの本を読んで思ったこと、それは君の思っていることと正反対です>それじゃあ、姑が認知症で、好き勝手なこと言ったり、したりしてるのも全部私の心の中に原因があるっていうこと?そうじゃなく、もっともっと自分自身を認めて欲しいもっともっと自分自身を解き放って欲しい一生懸命生きている自分自身をもっともっと誉めてあげて欲しいもし僕のブログがたっこやみんなのストレスの置き場になるならこんなにうれしいことはありません苦労知らずの僕が言うと怒られるかも知れませんが、本当にそう思うのですちなみに野口さんはブログも開いておられるので一度見てみるのもいいでしょう(^^)/~~~
2006年08月08日
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鏡の法則(野口嘉則著/総合法令 定価952円+税)こないだの当直あけに新聞を見ていると、「鏡の法則」っていう本の広告が載っていたサブタイトルに『読んだ人の9割が涙した!』とある読んだ人の9割が泣いた?!なんだか読みたくなってきた(^^)/当直明けでママと買い物に行ったとき早速見つけて買った中身はちょっと厚手の紙で、長くなく短くなく実に読みやすいボリューム昨日の朝の出勤の電車で読みましたちょうど30分位で読み切りました感想はって感じ!分かる?(これだけじゃ分かる訳ないか(^^;))僕は電車内なので泣きませんでしたが、かなりウルウルしました誰も見てなければ号泣していたと思います読んだ後、心の中は感謝の気持ちであふれました超簡単に要約すると、この本のタイトルどおり人生は自分の心の中を映す鏡であるということ本の中では「現実に起きる出来事は、1つの『結果』です。『結果』には必ず『原因』があり、その原因はあなたの心の中にあるのです。つまりあなたの人生の現実は、あなたの心を映しだした鏡だと・・・・」と書かれていますうまくいくことも、いかないことも、すべては自分の心が投影されている例えば、鏡に映った自分の髪型が乱れていれば、自分の髪を直す誰も鏡に手を突っ込んだりしない人生が自分の生き方を映す鏡であれば、うまくいかないこと、つらいことがあれば、目前の事象に手を突っ込むよりも、自分の生き方を振り返ってみるそして、今まで憎んでいたものをなぜ憎んでいたのか、思いのたけを紙に書き出す次に、その対象に感謝出来ることを思いつくだけ書き出すそしてたとえ形だけでもいいから、声に出して相手に伝えるすると、人生が劇的に大転換するそれが、現実に起こった事例をもとに書かれています千円札わずか一枚で手に入るこの考え方(^^)/僕は帰りの電車でもう一度読み返しました昨日は、いつもより早く帰宅しました家に入るなり僕は家族1人ずつに「ありがとう」と言いました家族は変な顔をしていました僕は満足でしたもし、家族が「お父さん、ちょっとおかしい」と感じたならそれもまたいい僕が今まで感謝なく過ごしてきたから違和感を感じたんでしょうみなさん、わずか千円札一枚です僕は千円札一枚がこんなに値打ちのあるものだと知りませんでしたいい本に巡り会うことが出来ましたありがとう(^^)/~~~昨日は滋賀県長浜市でちび2のソフトテニスの近畿大会が開かれ、ママが応援に行ってきました結果は1回戦敗退でしたが、3年間頑張ってきたちび2が、つかんだ大舞台でしたちび2はクラブを引退しますが、今まで支えてくださった顧問の先生やコーチ、先輩やチームメイトへの感謝と、近畿まで駒を進めることができた達成感を胸にこれからも何事にもチャレンジしていって欲しいと思います今までちび2を支えてくださった皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます本当にありがとうございました
2006年08月08日
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おはようございます今朝はみんな大忙しですというのは、ちび2の近畿大会で(本人は昨日から前泊)ママが6時前に応援のため出発しましただからパパちび1ちび3の3人は、起きて自分たちで食事と片付け、風呂掃除家の掃除、さくらの散歩をしなければなりません今ようやく、全部終わりました(*^_^*)吹奏楽コンクール昨日は中学の吹奏楽コンクールで、ママと一緒に聴きに行ってきましたちび3の学校は小編成で出場、人数制限のためちび3は裏方さん(^^)に回りました結果は、数年来懸案だった「金賞」だったそうですちび3も舞台に立ちたかったことだと思いますそれは、僕も同じ思いですが、何事にも表に出る人の何倍ものスタッフがいて、初めてこの世の中は動いているのだということを学んでくれたと思っていますだから、今回の金賞はちび3も誇りに思って欲しいと思います来年、再来年と自分が舞台に出たとき、裏方の人に対する思いやりや感謝を忘れない人間になって欲しいです今日も朝からクマゼミが鳴いています暑くなりそうです僕は応援には行けませんが、ちび2には悔いの残らぬよう頑張ってきて欲しいと思いますでは、皆さん、今週も張り切って行きましょう
2006年08月07日
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おはようございますたった今、役場のサイレンが鳴りましたそうです、今日は61年前アメリカが広島市に原子爆弾を投下した日です何も知らずに暮らしていた市民がいきなり原爆の人体実験にされ、生きながら焼かれ、亡くなった方は姿形をとどめず、即死を免れた方は水を求めて焼けただれた身体を引きずって歩き、一命を取り留めた方もその後原爆症のため多くの方は命を落とし、そうでない方もいわれなき差別を受け、中には今日に至っても病気と闘っておられますここから先を書く前に申しておきますこれから書くことは、決して特定の国を責めたり憎んだりして書くのではありません(ですから、攻撃的なコメントはお断りさせていただきます^^;)また、自分の国の責任を転嫁しようとも思っていませんただ、事実は事実として知っておく必要があると思うのです 戦争って何でしょうか?それは国際紛争を武力で解決しようとすることです戦争にもルールがあります戦争は軍人が戦場でやるものです軍事施設以外を攻撃したり民間人を死傷させたりすることは、昔から国際法で禁じられています先の戦争末期にアメリカは、日本の主要都市を爆撃しましたそれは決して軍事施設を狙ったものではなく、木造家屋が多い日本の街を焼き尽くすために開発された焼夷弾で、まず被災者の退路を塞ぐように攻撃を始め、次に町中に爆弾を落としまくったのですまたある時は、誰が見ても客車である列車を機銃掃射したり、学校の校庭に出てくる子供をねらい撃ちしたりしました戦争末期、日本は不可侵条約を締結していたソ連に終戦講和の仲立ちを依頼しようとしましたが、ソ連はそれを拒み、アメリカからの参戦要求を受け入れたのですソ連が条約を一方的に破り参戦したことは誰の目にも国際法違反でしたアメリカは日本にこれ以上継戦能力がなく、ソ連に講和を依頼しようとしていることは既に知っていました放っておいても日本が滅ぶことは誰の目にも明らかでしたアメリカは終戦後の世界を社会主義国に牛耳られることは防がなければならないと考えていましたその為に、開発した新兵器、原子爆弾の脅威をソ連に突きつけておきたかったアメリカは焦った日本が降伏してしまえば、原爆を使う場所がなくなるそこで大急ぎで日本に投下したのです「アメリカはあの戦争で犠牲者を増やさないために原爆を使用した」などと荒唐無稽なことをいう人がいますしかし、アメリカは日本が降伏するまでにと駆け込みで、2発も原爆を落としました僕は講和が終わったこの戦争について、かつての敵国のことを責める気は全くありませんアメリカは今や日本の大事なパートナーですしかし、事実は事実として後世に間違いなく伝えて行かなければなりません戦争で日本がしたこと、されたことを史実、史料に基づいて正確に検証して、歪曲された歴史をただし、日本人として誇りを持ちたいと思います毎年書いていることですが、原爆や終戦を決して夏の風物詩にしてはなりません当時の人たちは尊い人命を犠牲にして今の僕たちに平和とは何かを語りかけてくださっています(今朝から、楽天ページが使えないため、ワープロソフトで日記を書いたパパでした)
2006年08月06日
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おはようございますプチしばらくでした昨日はちび3の日記をお読みくださってありがとうございました夜に帰宅するとちび3が、「お父さんこの写真見て!」とデジカメを見せたのでこれはアップすべきだというと、自分で日記を書きましたさて、ようやく一週間も終わりますが、僕は今日は当直ま、給料をいただいている以上、文句を言わず一生懸命働いてきます楽天仲間のブログ、このごろ読み逃げばっかりさてらもらいごめんなさい仲間のいつも暖かな、おもしろおかしな、また誠実な日記を読んでいると、どんなときも1人で生きているんじゃないということを教えられますさあ、今日も暑さに負けず、会社に行ってきます
2006年08月04日
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みなさん、お久しぶりです!!ちび3ですぉひさ―――――(゜∀゜)―――――!! 上の写真、みなさん何だと思いますか??これは雲の後ろから光が出ているところです。きれいでしょう???みなさんは見たことがありますか??私は初めてみました!!!!!!!!なんか「となりのトトロ」に出てきそうな気がしなくもないですよね!今日のさくら♪今日のさくらは2階へ行って星空をながめてました!犬も眺めるんですね♪♪びっくりしました!!それではさようなら(〇´ゝω・`)ノ”see you again!
2006年08月03日
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数日後に近畿大会を控えているちび2ですが、今日は興味のある高校の学校訪問日練習をお休みさせてもらい出かけてきました1人で遠くまで行ったことがないのでママがついて行くことにこれからは、僕がママから聞いた話ですちび2は僕と同じ電車に乗るためにママと駅に行った僕の前を通り過ぎて、後ろの方にホームからふと上を見上げると、そこには次の電車で京都市内まで練習試合に出かけるちび2のいつものパートナーのMちゃんが手を振っているそれに応えてちび2が手を振ろうとした瞬間何と前にいた男の人が、Mちゃんに手を振ったええ~っどうしてと思った瞬間、上の方からMちゃんの声あ、おとうさん!何と、前の男性は彼女のお父さんだったのですお父さんはてっきりカワイイ娘が自分に手を振ってくれたと思って振り返したその瞬間、自分の後ろで手を振っているちび2から「おはようございます」って声をかけられ、顔中から噴水のように汗を吹き出していたそうですでも、お父さん、間違いであってもいいじゃないですか?一瞬でも娘が自分に手を振ってくれたそれは、きっとあなたに振ってくれたんだと信じましょう(^^)/~~~
2006年08月01日
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