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↑母校 下市中学校です そんな訳で1年ぶりに帰ってきました上の写真は、母校の校舎ですちなみに吹奏楽部は4階の左端の音楽室で練習していました非常に残念な事ながら、生まれ故郷の奈良県吉野郡下市町は思ったよりも過疎が進んでいました僕が中学の頃は、もっともっと活気がありました中学の前で車を停めても、楽器の音は聞こえて来ず、グラウンドに野球部の姿はありませんでした当時の野球部は県代表常連で、土日も休みなど考えられないことでしたシャッターが降りたままのお店が多く、大規模小売店に対抗できない弱小な街の悲しさが満ちていました僕が故郷を離れて間もなく30年になります確かに便利になりました確かに豊かになりましたでも、目先の便利さ、豊かさと引き替えに失った物もあります中学の校歌の二番の歌い出しに「いざやたどれよ、開発道を」というフレーズがあります今聞くと、いかにもド田舎の校歌で、少し気恥ずかしいでも、あの当時は胸を張って歌った確かに街は開けつつあったのだ当時の街の産業は、木材の生産と製材、箸(割り箸)の産出山からは次から次と名産の吉野杉が搬出され、その後にはすぐ次の苗が植林された林業に従事する男たちは、「山行き」と呼ばれ、子供達のあこがれの的だった大きな丸太を満載したトラックが街に降りてきた麓の街は、製材した丸太の端材や間伐材で作られた割り箸が一大産業となり、全国の割り箸のシェアの7割を占めたという橋のたもとや、家の軒先に敷かれたシートには束ねられた割り箸が、ねじって花を開いたように美しくそろえられ、さながらお花畑のように美しく咲いていた現在では、割り箸は自然破壊の象徴のようにあしざまに言われているしかし、何百年の間、木材を産出し続けてきた我が町から自然が破壊されることはなかったし、伐採すればすぐに苗を植えるので、いつも山は青々としており、割り箸のために吉野杉がなくなることなんてあり得ないことだった吉野杉の割り箸はまっすぐに柾目が通り、甘い杉の香りがし、僕らが使うのは商品にならなかった出来損ないだったが、素人目にはどこが不良品なのかは分からないものだったまた、新しい割り箸を使うことは「箸をおろす」と言い、特別なことで、間違っても使い捨てにするなんてもったいないことはあり得なかった↑荒れてしまった山(T_T) しかし、時代は移り変わり、建築用木材は安価な外国産が主流、割り箸は中国産の白樺がほとんどで、柾目の通ったお箸は、目にすることがなくなった値段が安いからといって質の低い外材を買いあさり、箸を使い捨てる間に、割り箸は自然破壊の象徴のように言われるようになったしかし、名産品であった吉野杉の箸はほとんど需要がなくなり、瀕死の重傷だ需要がなくなったおかげで自然が守られたかと言えば、全く逆で間伐(間引き)しないので大木は育たず、山は荒れ放題口先で自然保護などと言いながら、やってきたことは正反対再生するには何十年から百年という期間を要するだろう僕は言いたい皆さん、本当に森林保護をしたいなら、建築には国産の木材を使ってください箸は吉野杉の割り箸をおろしてくださいそうすることが、正しい需給のバランスを回復させ、山を再生させるのです本物の割り箸は、むやみやたらに使い捨てにするものではありません自然を大切にするなら、どうか故郷の割り箸を使ってくださいどうか、お願いしますm(_ _)mお笑い系の日記にしようと思っていたのに、固い日記になってしまいました明日は、お笑い系の帰省日記にしますので、今日は勘弁ね(^^)/~~~
2006年10月30日
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おはようございます 一昨日昨日と吉野の実家に帰って来ました 写真は実家の庭先のサザンカです サザンカは僕が小さい頃既に大きな木でした 今は誰もいない実家を守ってくれています 帰省日記は近々アップしますが今回もいくつもの感動がありました どうぞお楽しみに(^O^) では今週も元気に過ごしましょう(^O^)/~~ see you !
2006年10月29日
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おはようございますヒロママがとうとうやってくれました僕が先日アップした「虹の橋2006 モモ(柴)」をなんと写真入りで、フリーページにアップしてくれたのですまあ、皆さんのぞいてきてくださいなんでも、婆さん仲間から僕の顔をああしろこうしろ、花をつけろだのと言われたとコラージュしまくり、もう九死に一笑状態です(^^)/今回も勝手気ままに書いた物語だけど、こうして画像が入ると、本当にそんなことがあったのかもしれないと思ってしまいます(というより、僕はあったと信じています)ヒロママ、本当にありがとうさて、もう少ししたら僕は母(犬太母でもももいろひこうきさんでもなく、実母)と2人で吉野の実家へ墓参りと草刈りなどに帰ります今回は子供達がそれぞれ学校の用事があるため、母と2人の帰省です実は、今日は父の22回目の命日なんです明日はたまたま、実家の近くのお寺の秋の法要があり、何十年振り下に参詣してきますでは、皆さん楽しい週末を(^^)/~~~
2006年10月28日
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こないだまでのauはそろそろ電池が弱くなってきたので、こないだの日曜日思い切って変えました今回は、winで料金もダブル定額、パソコンサイトも見れるタイプそれに今回の目玉は、「助手席ナビ(^^)」車を変えたときにナビを付ける経済的余裕がなかった我が家(/_;)かといって知らないところに行くときは、方向音痴のパパとしては非常に不安がある先日楽団員の車に乗せてもらったとき、携帯の助手席ナビが起動していて、「これで十分ナビの役目が果たせてるやん」って思ったわけで、つけて走ってみると「500m先、○○交差点を右方向です」ってしっかりナビってくれる(^^)/10万以上もするナビを付けなくても、月々300円の使用料でこの便利さまた、電車の中でもパソコンサイトが見られるのもうれしい初めて携帯を持ったときは、ただ電話をかけるだけの機能で、着信音も「ピーピー」だけだったのに、ほんまに便利になったもんですでも、これらを「人を笑顔にするアイテム」として使うのが正しい使い方だって忘れないようにしないとね(^^)/~~~
2006年10月26日
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昨日は当直明けのため、家族と一緒に夕食をとることが出来たもうすぐ夕食が出来るという頃に電話が鳴るこの時間の電話は、たいてい得体の知れない家庭教師のセールスと決まっているママが出たがすぐに切った「○○能研とか言ってたけど…」すぐまたかかってきた僕が出る、男の声男「先程お母様とお話ししてたんですけど、切れちゃったみたいで」パ「何かご用ですか?」男「お父様でいらっしゃいますか?」パ「お父様?誰の?」男「お父様ではないんですか?」パ「だから誰の父親に電話をしてるんですか?あなたは」男「だから…中学1年のお子様のお父様ではありませんか?」パ「中学1年?なんて名前の子供?」男「は?」パ「あなたはなんて言う家に電話をしてるの?」男「そういう話じゃなくって…」パ「そういう話でしょうが?普通飛び込みで電話してくるなら、書けた先を確かめて自分の身分を名乗ってから要件を言わんかい」男「…(切断)」ここのところこの手の失礼な電話が多すぎる特に「京都大学の学生で…」などと名乗り、こっちが「ああ、○○学部なら最近桂坂に移転しましたね」とカマをかけると「よくご存じですね」などという馬鹿もん、その学部は移転してないわっ!って感じて偽物横行しまくり子供をお持ちの方、だまされないようにしましょうでは、行ってきます(^^)/~~~
2006年10月25日
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このお話は、連載ですまだの方は第1章からどうぞ第1章 地上へ 第1話◎ 虹の橋2006夏第2章 再会 第4話 モモ(柴)登場人物 モモみなさん、お待たせしましたっ!モモです(^^)/2006夏ってお話、私が出てくるまでに、もう秋になっちゃった(T_T)早く書いてもらわないとって思ってスクリーンでさくらパパの様子を見てみると、ああーっ、朝寝坊してる~っ(-_-)モモはさくらちゃんにお願いしてパパさんを叩き起こしてもらいました(^o^)さて、ここからが私のお話です私は犬太くんや、ももちゃん、ラブさんからお盆のお話を聞いたもんだから、もうじっとしていられません早くママとお話したくって、したくってもうウズウズ(^^;)すると遠くから、カターン、カターンってトロッコの近付いてくる音が聞こえてきました「お母さ~ん」「あら、あなたたち(^^)」トロッコには、私の子供達でこちらで過ごしている春、花、桜とフーが乗っています「あなたたち、天使のお仕事は?」「光さんが夏休みを下さったの(*^_^*)いっしょに行きましょ」今日のトロッコはフーが運転するのちゃんと初心者マークが付いてます(^^;)地上が近付きます「お母さん、あれ見て!」花が指さす先を見ると、リキが赤い風船を持ってこちらを見上げているのが見えます「おおーぃ、モモーッ」「リキーッ、あとでね~っ」私たちはリキの頭の上を通り過ぎますリキは、あっけにとられてこっちを見送っていますゴメンねリキ(^^)ちょっと寄り道したいところがあるのそれはね、お兄ちゃんのところですいくつもの山と川をあっという間に飛び越えます。そして電車の線路に着地して大きな駅のホームに入りました改札を出てみると…いたいた(^^)/お兄ちゃんは、風で飛ばされた小さな女の子の帽子を木の枝から取って、背をかがめて女の子の頭に被せてあげています「まあ、本当にすみません。ありがとうございます」女の子のお母さんはうれしそうにお礼を言いました女の子はべそかいた顔で、恥ずかしがって人差し指をくわえて下を向いています「いいえ、お母さん。でもお嬢ちゃん、帽子が飛ばされたって、もう道に飛び出しちゃダメだよ。車とゴッツンしたら大変だからね」「うん…」ようやく女の子は笑顔になり、手を振りながら離れていきましたお兄ちゃんは女の子を見送った後、振り返りました「モモ?モモ!!ウソだろ!?」「お兄ちゃん!」「お前、死んだんじゃなかったの?」「死んだわよ(^^) でもお兄ちゃんの顔が見たいから幽霊になって出てきちゃった」「ええ~っ(?_?)」「うそうそ、お兄ちゃんも知ってるでしょう?お盆は亡くなった者たちが里帰りするの。私もこれからお家へ帰るんだけど、ちょっと寄り道したの(^^)」「モモ!すまない(T_T)」お兄ちゃんはそう言って私を強く抱きしめました「どうして?どうして謝るの?」「お前、僕の身体の悪いところを持って行ったから死んだんだろ?」「違いまーす(^^)/ あれは私の寿命 どうせ死ぬんだからって、橋を渡るときにお兄ちゃんに必要のないものを勝手に持って来たのよ。それより身体はもう良いの?」「うん、あれからだんだん元気になって、今じゃこの通り、しっかり仕事もしてるんだ」「良かった(*^_^*)」お兄ちゃんは私の4人の子供達とも再会を喜び合いましたその後私たちは再びトロッコに乗って今度は本当にママやパパ、リキの待つ家に向かいましたすると赤い風船は、リキのハウスの屋根にくくりつけられていて、リキはハウスの中で寝そべっていましたドーン、ガラガラ…トロッコは大きな音を立ててお庭に着地しました本当にフーの運転は荒っぽいんだから…少し芝生がめくれちゃった(/_;)リキはこちらに背を向けていますどうやら、さっき素通りしたのをスネているみたいです(^o^)「リキ、ゴメン」「…ホントに…(/_;)もう(T_T)」「機嫌治してよ、CHU!!」「心の底から謝ってる?」「当たり前じゃないの?愛してるわ、リキ(*^_^*)」すると、ようやくリキのご機嫌が治り、こちらを向きました「モモ!」「リキ!」私たちは若かった頃のようにお互いのしっぽを追いかけてブンブン回りました後ろから子供達もマネをして、大きな輪ができましたすると「モ、モモ!モモじゃないの!?」大きなママの声私は、ママがおケツに怪我をしているのを知ってるからビックリさせないようにまずリキを手なずけてたのに、突然ママに見つかってしまいましたママは外に飛んで出てきました私はママに飛びつきます「モモ、モモッ(T_T)」「ママッ(T_T)」後ろでリキも鼻水をすする音がしていますどれくらい時間が経ったかしらリキの方から「プッ、ククッ」という笑いをかみ殺す声が聞こえてきました私がママの肩越しに見ると、なんとママの右手は私を抱きしめては離し、離してはおケツをさすり、また私を抱きしめていますそれをビデオの早送りと早戻しみたいに、繰り返すもんだから、私も再会の感動で泣いていたのが、だんだんおかしくなって、とうとう「プーッ、フッフッフ」って笑い出してしまいましたすると、ママもつられて「フフッ、ハハハッ、ヒーッヒッヒ」って笑い出しました(でもママは、自分が笑いのタネになっていることに気づいていないみたいでした^^;)私たちは全員、しばらく笑い続けました「もう、モモとリキが笑わせるもんだからまたシワが増えたわ」その日の夕食はとてもにぎやかでしたパパママ、リキと私と春花桜、フー、そして食事直前に帰ってきたお兄ちゃん「お前、どうやって帰ってきたんだ、明日も仕事だろ?」パパは驚いています「そうなんだよ、たった今しがた、向こうの駅にモモたちが乗ってた、空っぽのトロッコが迎えに来たんだ。乗ったらあっという間に家の前だったわけ^^;」「ママ、私たちはずっとここにいられる訳じゃないの。お盆が終わって京都の大文字の送り火が焚かれる晩には向こうへ戻らなければならないの」「そうよね(/_;)でも、それまではゆっくり楽しんで行きなさいね」「うん」生まれて初めて人間扱いしてもらったリキも大喜び(^^)/すっかり目尻を下げて、娘たちにビールを注いでもらって酔っぱらい、演歌を歌ってます(でも、下手くそ^^;)ママはたくさん写真を撮りましたそしてブログにアップします「ママ^^;、せっかくの写真や日記だけどね。お盆が終われば記憶とともに消えちゃうのよ」「そんなのイヤだ~っ」「いい子だから分かってちょうだい」何だか、どっちがママなんだか分からない会話になってきました「それよりママ…、ママの魔法の地下室でいっしょに作りたいものがあるの」「魔法の地下室?」私はさっきママがこぼした涙を水色の小瓶に受けました「これをね、ママの目尻に塗りま~す」「…?」「すると固まってプルプルになりま~す」「…?」「それを、はがしま~す。はい出来上がり(^^)/」「何なのこれ?」「笑いじわパッチ」「笑いじわパッチ?」私は、めいママのページにアクセスしましたすると、めいちゃんと再会して大泣きしているめいママとめいパパが映っています「ママ、見ててね(^o^)」私は笑いじわパッチを持った手をパソの画面に突っ込み、めいママとめいパパの目尻に貼りましたすると、どうでしょう!?めいママもめいパパもたちまちにこにこ顔に変わったではありませんか?「どうして?ねえ、どうして?」…それはね、悲しみと喜びの法則なの(*^_^*)変なたとえだけど、思いっきりダイエットした人ってリバウンドするでしょう?あれと同じで、思いっきり悲しんだ人は、というより本当の悲しみを知った人は、後は笑うしかなくなるの。峠を越えたら下り坂よ。それを笑いじわパッチにしてお裾分けしたって訳パッチをパソの画面に貼り付けて、「コピー」のアイコンを押しますパッチがどんどん増えますそれを添付ファイルにしてメールで仲間に送ります『hiroMAMAで~す、モモでーす。この度かくかくしかじかでこんなものを作ったので泣いた後は目尻に貼って大笑いしましょう。じゃんじゃんコピーして周りにも配るざんす マンモー』楽しい日々は過ぎ、いよいよ送り火の晩になりました「ママ?」「なに、モモ?」「ママに謝りたいことがあるの」「何かしら(^^)」…私が死んだ時のことなんだけど、私はママに病院に連れて行ってもらった時、間もなく死ぬんだなと分かってたの看護婦さんが抱っこしてくれたとき、私は心の中でママにさよならを言いましたこのときママは、まだ私が死ぬとは思っていないことは知っていました私は、ママの悲しむ顔を見るのがつらかったのママの笑顔だけを憶えておきたかったただそれだけの理由で、ただ私のわがままで私は1人で旅立ったのでも少しも寂しくなんかなくて、心の中はママへの感謝で満たされていましただから旅立ちはとても満足なものだったけど、後からママが自分を責めているのが分かり、いつかそれは誤解だと伝えないといけないと思ってたのよ「ママ(T_T)分かった?」「う…ん(T_T)」「分かったら、もう悲しい顔しないで」そう言いながら私はママの目尻に笑いじわパッチを貼りましたするとママは、見る見るうれしそうな笑顔に変わりました「ああ、楽しかった(^^)/ママ、みんな、そろそろ私は行くわね」「モモ、また来年ね(^^)」「『笑いじわパッチ』配りまくってね(^^)/私も頑張って配るわね」帰りのトロッコは、春の運転です「リキ、ママをよろしくね(^O^)」「おう、まかせとけ!(^^)」「ママ、パパ、お兄ちゃん、本当にありがとう、行ってきま~す(*^_^*)」「モモ~っ、元気でね~、さよなら~(^o^)」春の運転するトロッコはレールから浮き上がり周りに花びらをまき散らしながら、夜空高く上って行きましたつづくパパの作ったものがたりへ
2006年10月21日
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ようやく金曜日、今日乗り切ればお休み(^^)/ところで、皆さんのところに迷惑なメールって来てない?僕のところにも連日2~30通来ます内容は「出会い系」「バイアグラ」「もうけ話」出会い系は、件名にそれと分からないように大体は「失礼します」「お詫び」「お礼」「メールありがとう」などで、送信者も個人名をかたっているしかし内容は「セフレな主婦が性欲のはけ口に…」「完全無料でセレブな奥様とデートを」「燃えるような恋愛を…」あほかっ(-_-)僕らも見下げられたものだ世の男どもは、性欲の権化、野獣、餓鬼かっ!こんなアホなメールに引っかかる奴って本当にいるんだろうか?まあ、どこかでメールアドレスを手に入れ、1万人にメールを出し、1人2人でも引っかかれば、そいつから100万円くらい引っ張れば、そこそこ収益が得られるって訳か罠を仕掛ける奴、引っかかる奴それぞれ低劣で卑猥な脳みそをしているのだろうええ加減にせいっってことで、気を取り直して、皆さん、今日も楽しく過ごしましょう
2006年10月20日
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やはり、北は核実験を行っていた追いつめられた犯人が、銃をかざして抵抗しているのと同じ構図だ国連安保理も非難決議を行い、北の支援国であった中露も賛成に回ったつまり、北は今回こそ孤立したのだ北が核を持つことで一番危険にさらされるのは、日韓だそれなのに日本のマスコミは本気で怒っているとは感じられない先だって終戦の日に首相が参拝したときは、連日「憲法」だの「A級」だのとやかましかったが、今回は事実をさらえているに過ぎない参拝と核とどちらが危険か、健全な平衡感覚を持ち合わせていないマスコミや、政治家たちここで、とことん追いつめることで、北は核使用をするかも知れないかといって、ここで手加減すれば、武力の前に国際社会が屈すると言うことになるのだ北の体制が崩壊したとき、あの国の再建と民族の生存のために巨額の資金が必要になるその時こそ日本は本気で援助しなければならない今は、やすやすと非難の手をゆるめるべきではありません
2006年10月18日
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昨日、しっかり歩いて歩く楽しさを思い出したママとさくら今日も、パパは散歩に付き合いました1枚目は、家の近くの鴻の巣運動公園前です春にも同じアングルで撮ったものがありますこれです↓途中からパパとさくらは鴻の巣山へ(^^)/ここはさくらが大好きな場所なんだけど、この1年くらい連れてってやってませんでした山の麓には、平安初期の創設という水度神社がお祀りされていますお天気の今日は、お宮参りの家族が参拝していました子供達をお宮参りに連れて行った十数年前を思い出しましたさて、間もなくパパはグリストブラスバンドの練習に行きます頑張ってきま~す(^^)/~~~
2006年10月15日
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今朝は、早く出かける家族はいませんよってみんなゆっくりと寝ました朝ご飯を食べてちび2は塾へ夫婦は久しぶりに2人でさくらの散歩にというより、ママが小さなお花屋さんにガーデニングの材料を買いに行くので、パパとさくらも歩いてお付き合いした次第久しぶりに、し~っかり歩きましたさくらも、ハァハァ言ってました僕らも真剣に歩いたのでの、非常に疲れましたでも、楽しかったです
2006年10月14日
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つくづく小心者のパパですというのは、自分の書いたものに全く自信が持てない昨日虹の橋 ももをアップするにはしたんだけど、後になってこんなこと書いて良かったんだろうかとか、調子に乗り過ぎなんじゃないかなどと考えて、お調子者の自分が嫌になってくるんです本当は、登場人物をひどく傷つけているんじゃないかと毎回、書いてから半日くらいはそんな精神状態ですでも、帰りの電車の中で自分のブログを見ると、ナスさんからのカキコがあり、「ああ書いて良かった~っ(T_T)」って思いに満たされます(言ってみれば極めて単純な男です)今回の話は、昨晩家族が寝てからの3時間位で書いたんだけど、例によって書いている自分にも結末は最後まで分かりませんでしたということは、本当にももちゃんが言いたかったことじゃないかと、勝手に解釈しています今回、お礼を言うべき人がいますそれは、僕の同級生の「奈良のワクワクさん」です前回のめいちゃん篇を書いてから、頭に思い浮かぶものがなく、時間ばかり経っていましたワクワクさんが「めいちゃんの続編を期待している」ってカキコしてくれたことで、「こんな僕の物語を待ってくれているんだ」と思った途端、イメージがわいてきたんですワクワクさん、ありがとう光の世界からの出発に出てきた人については、それぞれ物語を書きたいと思っていますいつになるかは分かりませんが、書かせて下さいね(^^)/~~~
2006年10月10日
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このお話は、連載ですまだの方は第1章からどうぞ第1章 地上へ 第1話◎ 虹の橋2006夏第2章 再会 第3話 もも(ビーグル)登場人物 ももみなさんこんにちは、ビーグルのももです私のお盆のレポート、楽しんで読んでくださいね新入りのモモちゃんも無事に地上へ降りていったことだし、私も一年ぶりにナス母さんとお話が出来るのでウキウキ橋のたもとを見てみると、地上でいつも私が乗せてもらっていたナス母さんの車が運転席のドアを開けて停まっていますそう、こちらでは私が運転しているのよ(*^_^*)ドアを閉めてアクセルを踏みますバックミラーには後ろに真っ直ぐに伸びるひこうき雲(^^)/だんだん地上が大きくなってきます確か今日はナス母さんはお仕事のはず私は車を母さんの働く建物の外のイチョウの木のてっぺんに止めましたクマゼミが驚いて鳴くのを止め、こっちを見ています(^^)すると建物の窓からこっちを見ている人がいます母さんです母さんは木のてっぺんでゆらゆらしている車を見て、びっくりしたように両手で口を押さえ、建物の外に飛び出してきました「ももちゃん、なんてとこにいるの?危ないから降りてきなさい!」「母さん!」私はふわりと地上に降りました「ももちゃん、お帰り!」「ただいまっ^^;」母さんは1年ぶりに私をギューーッと抱きしめてくれました「母さんもう少し仕事があるから、ももちゃんは先に帰ってなさい」「ううん、一緒に帰る。母さんと」私はもう一度車に乗り、ダッシュボードの時計をくるくると早回しして、母さんの仕事の終わる時間にしました母さんは仕事が終わり、建物から出て来ました「もも~っ、お待たせ(^^)」「ほんとにもう、待ちくたびれちゃった(うそうそ^^;)」「ごめんごめん」私は母さんの車の助手席に乗りました後ろから誰も乗っていない私の車がついてきました母さんは車の中で、言いました…さっきももちゃんが木の上に降りてきて、母さん飛び出したでしょ?(^^)でもね、それが見えたのは母さんだけで他の人には何も見えてなかったらしいのだからみんな、私が何に驚いて飛び出したか分からないし、外で木の上に向かって大声を出したり、ももちゃんとしゃべったりするのを、ずいぶんおかしな事をするなって思って見てたらしいのよ…それでね、「ナスさん今日は、お疲れみたいだから、早く帰って身体を休めなさい」ってみんなが言ってくれて、ちょっと早く仕事を終わらせてもらったのよ「母さん、やるぅ(^^)/」「何言ってるの?みんなかなり本気で心配してくれてるんだから^^;」母さんの車が家に着くと、すみれや華達みんな出てきて迎えてくれましたその日から毎日大騒ぎよでもね、今回の帰省には大事な目的があったの「母さん?」「何?ももちゃん」「母さんに一緒に来てほしいところがあるの」「どこかしら?(^^)」「車に乗って。……違うの、私の車に乗って(^^)」「えっ?ももちゃんが運転するの?」母さんはびっくりしながら、助手席に乗りました「どこに行くの?」「見せたいものがあるの」私は丘の上に車を止めました私はトランクを開けて、光さんから借りてきたスクリーンを出しましたそして私はスイッチを入れましたスクリーンの中には外国のような風景が映っています港には白いヨットが何隻もとまっています入り江の向こうの方には昔見たような大きな外輪船が、煙突から白い煙を吐いています丘の斜面には煉瓦造りの家がびっしりと並んでいますその中にひときわ大きな建物があります病院のようです病院の横にはオレンジ色の屋根に白い壁のこぢんまりした家があります家からは、きれいな銀色の髪をして、透きとおるような水色の目をしたおばあさんが杖をついて出てきました後ろから何頭かのわんにゃんがついてきます…「ももちゃん、あれって?…お姉ちゃん!?亡くなった母さんのお姉ちゃんよ。それに後ろからついて行っているワンコは、めりちゃんとりりちゃんと…みんな姿は違うけど間違いないわ」…「そうなの?」みんなは病院に入っていきますでもそこは全然病院らしくありませんまるでリゾートホテルのような明るさです入ってすぐ右側に受付があります受付の奥の壁には、にっこりとほほえむおじいさんの肖像があります…「母さん、あの人はね。あのおばあさんのここでの人生の伴侶だった人よ」…「(T_T)」肖像には、この病院の創設者であるという説明が書かれていますおばあさんは、わんにゃんとともに2階へ上がります「さあ、あなたたち、今日もよろしく頼みますよ」おばあさんがわんにゃんに声をかけると、みんな一斉にそれぞれの部屋へ走っていきましたお部屋では、子どもからお年寄りまでがわんにゃんが来てくれるのをとてもとても楽しみに待っていますあとからおばあさんも入っていきます「奥様、ありがとうございます。ここに来てただ衰弱していくばかりだった母が、うれしそうに笑ってくれるようになりました」「奥様、うちの子はここに来てからこんなに明るく…」みんな口々におばあさんにお礼を言います「お礼を言うのは私の方ですよ。こうして年を取ってからも生き甲斐を持って暮らせるのはみんなのおかげですよ(*^_^*)」廊下の端のいちばん日当たりの良い部屋そこはもうすぐこの人生を終えようとしているおじいさんの部屋でしたそばには奥さんと、娘さん夫婦がついています「奥様、この人ったらまたあの『夢』にうなされているみたいですの」「まあ」おばあさんは、本人からその夢の話は聞いていましたそれはこんな話でした夢の中でわしは、遠い遠い国で金持ちだった何人もの従業員を雇い、独裁的な社長だったわしは、誰も信用していなかったただ、好きな狩猟をする時だけが心の慰めだった猟には優秀な猟犬を連れて行ったその中に「サリー」というビーグルがいたわしが仕留めた獲物は小さなものならサリーがくわえて取ってきたある時、鹿の親子を見つけたこんな大物は滅多にお目にかかれないわしは母鹿を撃とうと決めたしかし、その側には生まれてまだ間がない子鹿が寄り添っていたわしが銃を構えると信じられないことが起きたいつもはわしに従順なサリーがわしの足に噛みつき、続いて鹿に向かって大声で吠えたのだまるで、「ここにお前を狙っている者がいる。早く逃げろ」とでも言うように…わしは頭に来た今まで可愛がってきたサリーに裏切られるとは思っていなかったわしは銃床で思い切りサリーを叩いたそしてぐったりとなったサリーの首輪の識別章をつぶし、その場に置き去りにして山を下りたのだそれから私はなんとひどいことをしたのだろうと悔やんだしかし、一度捨てた犬を迎えに行くことはプライドが許さなかったそれからその人生を終えるまでわしはサリーを捨てた事を忘れることがなく、山の中で衰弱して死んでしまったであろうサリーに許しを請うたが、許されるはずもなかった「…サリー、サリー」「おかしなことをいうものね、この人、今まで犬なんか飼ったこともないし、鉄砲なんて触ったこともないのに」と、奥さんは言いましたその時うっすらと目を開けたおじいさんの目線がスクリーンを見ている私と合いました「サリー、サリーじゃないか?」「ううん、私はももよ」「お前さんは、生まれた時からももだったのかい?」ええっ?私はももである以前に誰かだったの?…?…??……!その時、私の中ですっかりふたをしていた記憶がよみがえってきましたナス母さんに拾われてももとして暮らす前に、名前は忘れたけど猟犬として山を駆けていたことを…「サリーなんだね(T_T)」「おじいさん、私はサリーだったかも知れません。でもあの後母さんに拾われて『もも』として幸せに暮らしたの」「あのまま山の中で死んでしまったのじゃないのだね?」「違うわ、とっても幸せだったわ」「わしはお前に謝っても謝りきれないひどいことをしたんだ。恨んでいるだろう?(T_T)」「ううん(^^)もうすっかり忘れたの。恨んでなんかいないわ」「お前の隣にいる人が、そのナス母さんなのかい?ナスさん、ありがとうございました。どうかわしを許してください」「おじいさん、心配入りませんよ。私はももちゃんと暮らすことが出来てとても幸せでした。どうもありがとう(T_T)」「おお、主よ。私は許されたのでしょうか?」その時、誰からともなく賛美歌を歌い始めました静かにドアが開き、若いけどやさしい目をしたドクターと、やさしそうなナースが入ってきましたその様子を見ていた母さんは、ぽかーんと口を開け、目からぽろぽろと涙をこぼしましたそのドクターは、姿形こそ違うけど現在を一生懸命生きているお兄ちゃん(ナス母さんの息子)、そしてナースは、なんとナス母さんその人だったのです「ジョゼフさん、心配事が消えてよかったですね。おめでとうございます」「先生、ありがとう(T_T)…先…生」「さあ、ご家族の方、しっかり手を握って上げてください…」ナースがそう言い終わると、おじいさんのベッドの側には天使達が舞い降りてきていましたゆっくりと身体から抜け出したおじいさんは、一人一人にキスをしてゆっくり天に昇っていきました若いドクターはスクリーン越しにナス母さんに深くお辞儀をしましたおばあさんも、うれしそうに母さんに会釈しましたそして、こう言いました「心配しなくてもいいのよ。あなたの生き方は間違っていないわ。もっと自信を持ってね。私はすっかり元気よ。安心してね。ありがとうね(*^_^*)」そこで、スクリーンはゆっくり消えました車を停めた周囲は、少し涼しい風が静かに抜けていきました母さんは何もしゃべりませんでした(T_T)私も何もしゃべれませんでした(T_T)私たちは再び車に乗り走り出しました「ももちゃん?(T_T)」「ん?(T_T)」「ありがとう、ももちゃん、こんな素晴らしいものを見せてくれて…」「母さん、みんなはこの次生まれた人生で、きっとあんな風に堂々と生きいてるのじゃないかしら」「そうね、きっとそうなるわね」「今夜あのおじいさんに会えたことで、私の心のどこかで引っ掛かっていた何かが取れた気がする。自分では気付いてなかったけど、心のどこかで恨んでいたの。私を捨てた人がまさか次の人生まで苦しみを持ち越しているとは思わなかった」「そうね、ももちゃん。周囲を愛しながら暮らせる私たちは本当に幸せね。そして恨みという重い荷物を捨て、許しという荷物に積み替えれば、私たちは過去から自分を解放することが出来るのね(/_;)」そして私は里帰りを終えてまた元の世界に戻る時が来ました「母さん、いつも応援してるわよ。あなたの生き方が大好きです(/_;)」「ももちゃん、ありがとうね。向こうでも元気にしててね」「また来年ね、行ってきま~す(^^)/~~~」私は車に乗り、ひこうき雲がしっかり出ていることを確認しました外では、ナス母さんはもちろん、うちの大事なわんにゃん達も手を振り足を振り、尻尾を振ってくれています私はひとつの人生を、2度生きました今回の里帰りは完全に忘れていた、でも心の隅に恨みだけが残っていた1度目の人生を思い出し、飼い主を許し、癒されることが出来ましたありがと~っ、母さ~ん、お兄ちゃ~ん、みんな~っ(^^)/~~~私の車はトランクに一杯思い出を詰め込んだのでお尻が少し傾いたまま、ゆっくり上って行きましたつづく
2006年10月10日
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↑ももいろひこうきさんからのいただき物(^^) 今日は亡き父の23回忌の法事でした法事の最中に、うれしい贈り物が届きましたそれは、ももいろひこうきさんのクイズの「ダッシュが足りなかったで賞」ですつい一昨日くらいに当選発表があり、今日もう到着(^^)/仕事が早いなあ僕なんてカウプレ当選発表から送るまでゆうに1ヶ月はかかるもの(^^;)くださったのは、球磨焼酎(^^)/ ママと一緒に飲んでねと、メッセージありがとう(/_;)うれしい(*^_^*)そしてさくらにも「やわらかささみガム」(^^)/さっそくおいしそうに食べています焼酎は、まず亡き親父の仏前に供えてからいただきます本当にありがとう↑さくらのクッション(^^) 最近ソファで寝始めたさくらこのままではいけないと、さくらにクッションを買ってきて先日ママが彫った消しゴムはんこでさくらの名前を(^^)/ここのところ結構気に入って、夜もリビングでクッションの上で寝ているみたいです(^^)/~~~↑夕焼け雲(^^)/ 今日、2階の窓から撮った夕焼け雲です仕事、練習、法事と忙しい三連休でしたでも、それぞれ僕にとっては大切な用事であり、その度にあらたな出会いや、気づきを得られることに心から感謝するばかりですさあ、明日はまた仕事、張り切っていきたいと思います◎ 予告 虹の橋2006夏 続編書きます今回のシリーズは、書く度に自分で泣いたり笑ったりかなりのエネルギーを消費しますめいちゃんの後、長いこと間が開いてしまいましたでも、同窓生の奈良のわくわくさんが、続編を期待しているとカキコしてくれましたそのカキコが、やる気に再び火をつけてくれそうです近日中に続編をアップしますのでお楽しみに(^^)/~~~
2006年10月09日
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おはようございますもうすぐ、法事のお客さんが見えるのでわずかな間に日記なんぞ(^^)/昨日は当直明けで帰ってから、買い物などに行き、ちょこっと昼寝して、夕方からはグリストブラスバンドの仲間と京都市内まで、ビッグバンドフェスティバルの練習に行ってきましたビッグバンドフェスティバルというのは、京都府吹奏楽連盟が年に一度開催するもので、ビッグという名のとおり、1ステージを府内の楽団から奏者が寄った混成80~100人位の奏者で演奏するものです今年度は来年の1月28日に京都会館で開かれます中学高校などは、オーディションに合格した人だけが出られますが、一般バンドは奏者が少ないせいでエントリーすれば出ることが出来ます僕は今まで出たことがありませんでした夕方、近くからわが楽団代表のフクちゃんの車に乗せてもらいわいわい言いながら到着(^^)すると、以前吹奏楽団ドレミで吹いていた仲間などが声をかけてくれ、再会を喜びました練習場に入ってみると、イス、イス…イスこんなに奏者の多い練習はもちろん初めてそれに吹奏楽編成(僕らは普段はブリティッシュスタイルなので)の演奏も実に1年以上ぶり吹奏楽の編成の中に、吹奏楽では使わない楽器を持った我々が参入(^^)/楽しく吹いてきました本番まで何回かの練習があります楽しみです
2006年10月09日
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こんばんは、ようやく金曜日です夕刊を開いて驚いた重い心臓病のためアメリカでの心臓移植を希望している幼女を支援するホームページに、批判中傷の中傷書き込みが殺到し、さらには支援する会員の携帯番号や、少女の自宅の写真などが公開されていると……卑怯者め、ええ加減にせんかい!お前の子供が不治の病に冒され、移植しか助かる道がないと分かったとき、お前はどうするんじゃ!子供の幸せに一縷の望みを託す両親の気持ちを考えたことがあるんかい!!!自分は安全な場所で健康な身体で、しかも匿名で好きなことを言いまくるこの罰あたりがっ!誰が許してもこのさくらパパは許さへんぞ!わらにもすがる気持ちで移植を決めたご両親の気持ちを考えると泣けてくるどうか、移植が出来ますように、本人さんとご両親に普通の生活が訪れるようにと祈らずにはいられないこれからネットを始めようとするすべての人に訴えたいネットは匿名社会だ匿名だから何をしてもいいのかそれとも、匿名だからこそ自分の良心に恥じないよう、しっかりとした意見を発信するのかそれを決めるのはあなた自身です僕のブログにも、「キモい」「うざい」という匿名のカキコはしょっちゅうありますそんなことをしてあなたは幸せですか?僕は、匿名であるからこそ誠実でありたい匿名であるからこそ、自分の本性が現れてしまうネットの弊害が叫ばれて久しいしかし、僕は思うそんな奴ばかりじゃない愛情に満ちた心が熱くなるネットの使い方はある僕のブログの周りには、それがもったいないくらいあふれているどうせなら、そんなふうにネットを使おうじゃないか
2006年10月06日
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仕事中もパソコンの画面をにらんでいると、帰宅してからパソを開くのが億劫になるブログは大好きだし、更新は毎日したいしかし、ディスプレイを見ると眼が重くなってしまいます脳みそとパソコンを直結して思っていることを入力できたらいいだろうなあそれとも、そうすればとんでもない本音日記になったりして・・・・今週も今日一日で終わり…と言いたいけど明日は当直のため出勤当直明けの日は、翌日の父の法事の準備と練習月曜日は法事体力を温存しながらがんばります(^^)/~~~
2006年10月06日
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昨日、夢の話でおしっこのことを書くと、みんなは「おねしょするんじゃない?」な~んて、ツッコミを入れてくれましたご心配ありがとう好評に応えて、今日はおしっこ第二弾(^^)/ よく見る夢ってない?僕がよく見る夢は何パターンかあるんだけど、そのうちの1つについてお話しします夢の中で僕はオシッコをする場所を探しているしかし、そこはトイレではないまあここでいいかシーーーーーッふぅぅぅぅ、すっきりしたーっ ↓ ↓ ↓ ↓お゛ーーっ、まい・がーーーっ 僕がおしっこをしようとしてたのはなんと、ソファの隅っこ僕はその時思う今まで何度もこんな夢を見た けれど今回は本んっ当ぉぉうにソファの隅っこでやってしまったついにやってしまったのだーーっってところで、目が覚めるあ゛ーーーっ、夢で良かった~っ前回は、ソファじゃなく部屋の隅その前は、タンスの引き出しもしかしてこの夢は将来認知症になった自分を予見しているのかそれとも、前世の自分なのかしら誰かこんな僕の夢判断、してくれませんか?ここのところ、接骨院にマッサージなどに行っているママいつも僕が送迎するんだけど、ここのところ予定が合わず連れて行っていないそこで早く帰れた今日こそ連れて行ってやるぞ!とママ曰く「お父さんこそ、肩こりだの眼の疲れだのって言ってるんだから、マッサージしてもらったら?」ってことで、夫婦揃って(僕は初めて)行ってきましたまず、20分位はホットパックして横になり、次に通電イスで20分位そして最後にマッサージ20分接骨師さんは「腰がかなり硬くなっていますね、姿勢も悪いです」だって(T_T)確かに一日中イスに腰掛けてパソコン相手に仕事しているんだから、不健康だよねえでも、マッサージを終えて帰るときには、何だか身体が軽くなったような気がしました1時間しっかり施術してもらっても健康保険がきくので、たったの750円!(^^)!次回からは500円(^O^)これからはちょくちょくお世話になろうかしら
2006年10月03日
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昨夜の夜中に見た夢は、実にリアルで不気味だった夢の中で僕は洞窟の中の水路のような所を小舟に乗って通っていたどうやらそこは、死後の世界のようで、自分の他にも1人乗りの船に乗った人間が何人かいた洞窟の中は蒸し暑く不快で、船は漕ぎもしないのにゆっくりと進んだ途中から船は左右に激しく揺れだし、僕は水の中に放り出されたその水というのは「おしっこ」だった極めて不快な臭いと温度そのオシッコの海に僕は顔を下に向けて浮かんだと、次の瞬間だらりと下に垂らした自分の手を、何者かがぬるりとつかんだその手は、生きている者のそれとは違い、ぶよぶよしていた強い力で僕は下に引っ張られオシッコの海の中に沈んでいく僕は心の中で思っているあんなことをしたからこんなことになるんだ何があっても人生を投げ出すんじゃなかった途中で投げ出したからこんなことになったんだ…というところで夢から醒めました体中に汗をかいていました起きてもしばらくの間は、夢の中の感覚が残っており、特にぬるりと手をつかまれた感じは今も残っていますあの夢は何を暗示しているんだろう
2006年10月02日
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