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本日から、白馬でworkationを始めたstaycoolです。10日以上にも渡るリーガル週間ですっかり疲労困憊慣れるものではありますが、やはり疲れます。法廷内でも刑務官や書記官に顔を覚えられましたね。コロナで世の中がクローズしている間、サポート対象者が世の中の閉塞した雰囲気に耐え切れず、次々に罪を重ねJail in司法クローズで事案は膨れ上がる一方ここにきて大量に案件が捌き始められ、すっかりそのサイクルに巻き込まれた格好ようやく落ち着き、クライアントと向き合う時間が確保できた形ですね。本日は、道中、激しい雨に何度も晒され視界がほぼ無くなるような事もしばしば下道に降りたあと思ったのは、やはり交通量が少なめ白馬近辺でも同じような印象いまだ需要の強い引きを感じることはないですね。世の中で広がりつつあるworkation特に実行する必要もないのですが、要はGOTOに乗っかる事でお安く試したかっただけです。しかし、世の中のトレンドはお得感マックスはどこか?の流れ単価が高い宿泊施設あるいは憧れの対象に泊まってみたい的な。割引率でやられると、低中価格帯のホテル・旅館は選ばれず、高価格帯との格差は広がる一方のようですね。workationですが、3日の予定です。その中で、クライアントの長計策定と事業承継の枠組みを考えます。実行する場所は、それぞれ好きな場所でやれば良いのでしょうが、本当は海外に行きたかった。しかし、それができない今、近間で環境が良くてリーズナブル此方は第二のニセコの呼び名もある白馬外人さん比率は高めでリゾート感もまずまず。がっつりリゾートですと仕事に差し支えますから、あくまで、この程度が丁度良いですね。作業効率はどうか?窓を開ければ、森林浴でもしているかのようなヒーリング効果があり鳥のさえずりも聞こえる、静かすぎないのも良く集中してこなせるのが分かりました。海外のホテルで缶詰めになる経験は度々してきましたが今回のほうが安心してできたような気がします。中にはビーチリゾートでも問題なく集中できる方もいるのでしょうがパリピが多めですし、海外のビーチでの仕事は無理ですね。溜まった仕事を集中してこなし、肩の荷を下ろして帰宅したいですね。
2020.09.13
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当地のコロナウイルス感染者は、カントリーサイドで散発的に発生するものの大事には至らず。元気でやんちゃなご老人が、このご時世、カラオケに行ったり、集会場で話し込んだりという牧歌的レベルそれでも共有しているデイとかで広がりますから緊張感の緩和は、禁物ですね。私も、コロナ対策シェルターの設置をめぐり様々な方々と絡む機会が増えました。出会いに感謝すると共に、感染の緊張感から抜け出せないでいますね。今は、stay homeが求められます。stay home である事そのものが、stay cool な時代今のご時世をexcuseに、引き籠ってみたいですね。さて、時代の変化に合わせて、自らの投資手法を棚卸しする機会に恵まれた昨今偶発的な過去の出会いが、様々な未知の知見や投資手法に触れる機会をもたらしてくれました。嬉しい誤算ですね。まだまだ知らない、あちら側の世界にある手法はあるものです。今回は、其の三で最終回です。BTCトレードと香港株です。BTCは、一度90万を割り込んでから、半減期の上昇に向かうという予想でしたが、僅かな痕跡を残して、上昇に転じてしまいました。BTCホルダーとしては、歓迎すべきなのですが、もう少し、下で追加で仕込みたかった向きには不向きな展開になってしまいました。したがって、売却して下で拾う戦略は頓挫し、現行価格での買い増しを余儀なくされましたね。BTCは、基軸通貨ですので、取引場を跨いで、取引を行うための言わば暗号通貨のフィアットともいうべき存在したがって、暗号通貨への投資をするにも今回のようなBTCの短期売買をするにも一度、資金をBTCへ変換してからが1st stepです。このようにして、其の一で話した暗号資産へtransferそして、別の取引所へも同様の取り扱いをします。到着したら、一度USDTへ変換投資資金の実弾を手にする事になります。https://www.chainnews.com/zh-hant/articles/627113138613.htm因みに、上記の記事になっている取引場モバイルしか使えず、イメージを貼り付けられません。いかにも怪しいですが、中華圏ではMajorです。spreadもfeeも格安で、日本国内のgatewayにしている某サイトとは大違いトレードのやり方を学んだら、いざ大海原へあとは実践あるのみです。これで実践と反省会を含めて2~3日に一度トレード一回1.5時間程度4月下旬から始めて、元本の倍を優に超えました。MT4で実践しているFXが、同じような投資期間で約2倍ですから此方の破壊力の方が大きいですね。学習時間と検証に面倒くさがらずに、ある程度、時間をかければ大けがはしないものと思います。一方、中長期投資の本丸は、日本株ですが、久しぶりに香港株をいじり始めました。過去、2000年代に活発に取引していましたが、中国株のボーナス期間が落ち着いた事で、撤退petro chinaやchao modern agri、phenix tvなど上昇するしかなかった本当に良い時代でした。現在は、時価総額も銘柄も増え、知らない銘柄ばかり自分で調べるよりも、先方から投資銘柄を教えてもらい、現地の投資家の判断と自らの判断を擦り合わせて、投資銘柄を決定。思ったのは、圧倒的な情報量の差フロックで儲ける事はできても、どこかで躓くだろうと。現地での評価や開示情報に現れない定性評価では敵いません。これまで、5銘柄に投資し、短いもので3日長いもので2週間程度元本は、35%程度、増加しました。スピードは遅いですが、年率換算すれば、不満はありません。ただ、気になるのはトレードの手数料内藤証券は高過ぎます。収益が出てくるのが遅い。国内手数料や現地手数料、為替などあらゆる手数料の嵐香港の証券会社は、圧倒的に安いですね。それも、日本国内が休日だと取次ができなくなるという惨事これで一度、収益機会を失いました。大きな変化は、望めませんが証券会社を変更しようと考えています。現在、集中投資しているのは、中国のアウトバウンド株収束方向へ確実に向かえば、株価の良いニュースが届くと思われます。想定投資期間は、2週間から1か月程度です。新しい投資の極が増えた事で、幅が広がりましたし、収益構造もダイナミックに変わりつつあります。ただ、トレードに拘泥し、夜の自由時間を失わないようにしたいですね。
2020.05.10
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先週は、実に様々なことが起きたstaycoolです。週末に戸建を売却し、幾つかの司法案件をこなして県外Prisonにも行きました。海外投資家から情報をもらいながら、仕込みをしたり手持ちのBTCの大半を某国取引所へ送金し、安値で仕込んだりと・・※因みに久しぶりの高値圏だったBTCは、今週、大きく下げると見て少し現金に換えておきました。再度、下値で拾う算段ですね。さて、WTIが大惨事になって世間が騒がしくなっていました。経済活動が停滞すれな、原油への需要が収縮するのは当然原油の先行きを表す指標は、一致指数に近い感覚があります。悪い事に、限月が5月ものでしたし、まだ機能していたの?と思わせた産油国の会合が行われたり、色々な事が同時に起きていたというアンラッキーもありました。世界経済がどうやら、U字型の回復を見せるのではないかという予想が大半を占め、スローモーなリカバリーに終始するという前提においては、原油を生産・貯蔵している人達にとっては福音にはなりません。シェール革命の時に、高い原価な上に市場が低迷し、私の原油案件はほぼほぼデフォルトしましたが、それを思い起こさせる事が再度、起きようとしていますね。生産・精製・販売している業者に置かれては、これから数か月が正念場となるでしょう。マクロでは、産油国・資源国通貨と言われている一団にも少なからず影響が及ぶでしょう。メキシコペソ、インドネシアルピー、ロシアンルーブル因みにペソは超長期分として、少しずつ拾っていました。ロシアンルーブルは、安値で通貨や株式を拾ってかつて儲けを頂いた験の良い通貨です。資源国通貨は、資源価格の低下で割とシクリカルに大変な時期を迎えています。CDSの保証料も上がってきているようです。BEPの高いサウジやカタールなどの中東は、こんな状況が長く続けば、国家的な危機に陥る可能性があります。ワールドカップを開くとか。世界一のビルを建てている場合ではないです。思い出すのは、原油価格危機でソブリンウエルスファンドが、手持ちポジション調整に動いた過去がある事。本体が揺らげば、投資している場合ではなくなります。これによって、米国・日本株などが大きく売られる事もあります。原油価格の低減は、日本経済には良い知らせですが、回りまわって、それなりの報いを受ける事になります。やはり、何事もなく平穏で資源価格も資産価格も為替も居心地の良いほどほどステージにあるのが、人民が一番幸せでいられるようです。来年の五輪も結局は、絶望的である事を密かに織り込みながら、また不動産価格の動向に気をつけながら、投資戦略は慎重に練り上げたいものですね。
2020.04.26
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札幌でのミッションはほぼコンプリート明日の夜に帰郷するstaycoolです。札幌からもインバウンドは100%消失非常事態宣言はある程度効いたのか街には普通に人の生活がありますし、楽観ムードが漂います。ホテルは宿泊客はまばらで朝食会場に行ってもスカスカです。こんな調子でホテル内の施設は閉鎖されている事も多く朝食はビュッフェではなく朝食セットです。航空機はどうかエコはスカスカなのにビジネスはある程度埋まっている。それも昨日は残念な事に隣に座った輩がノーマスクそれも時々咳払いをする。即、退場願いたい輩でしたね。更にエコの客の一人がトイレでどうやら喫煙CAからかなり強い調子での機内アナウンスがありました。これは搭乗者誰もが「犯人はこいつ」と分かるレベルでした。通路をクシャミをしながら歩く、もちろんエチケットなし・・喫煙騒動があったのは、こやつがトイレを利用した直後でした。航空法違反でその場で上空へ放出して欲しかったですよ。私、これまでに数百回フライトしていますが、外国も含め、自分が乘ったフライトで喫煙者が出たのは初めて。コロナ騒動で頭がおかしくなったのでしょうか?さて、こんな雰囲気で海外へ渡航し、感染して帰国して故郷に病原菌をばら撒く・・この情勢で行きますかね?私は絵に描いたようなリスクテイカーであり、海外渡航数も多いですが、さすがに今年は一斉にアポをキャンセルしましたよ。もちろん全部が全部、チケットが払い戻されたわけではありません。航空会社もキャンセル当時、現在のような戦時下態勢ではなかったですから普通にキャンセル料を取られるわけです。適切な判断ができれば、お金云々ではないです。リスケジュールを実践して命を守る事を最優先しますよ。 「水到りて魚行く。」水が満ちれば自然に魚は泳ぎ出します条件が未整備な中では、決して無理をしないという意味です。南米クスコで取り残されている日本人も然り一見、可哀そうではありますし、国内でもそんな感じで報じられていますがこれこそ判断力のないだらしのない人達の典型バックパッカーみたいな風采の人が切々と不安を吐露していましたが、残念ながら彼らに対して如何なる慈悲深い感情は沸き起こりません。私も大昔に状況判断を誤って戦争当事国に取り残された事がありますから・・天変地異や疫病、戦争勃発など誰のせいにもできません。適切に判断すれば、或いは行きたい激情を理性で押さえられれば、又は、現地で常に情報収集して臨機応変に動く準備ができていれば・・幾らでも予定を切り上げて・・或いは、渡航を諦める事は幾らでもできたはず。致し方なく可哀想だったのは、国の施策とアンラッキーに殺されたダイヤモンド・プリンセス号の乗船客くらいでしょう。 何事を成すにも機(期)を待つことは肝要です。機(期)が熟さない内は、その時を待ちつつその時にできる事をコツコツと積め上げる事しかありません。現在は不確実性の時代何が起こるか本当に分からないのです。歴史家や経済学者、人類学者などが指摘しているではないですか!日本も想像を絶する自然災害や人災などでいつ住めなくなるかも分からないのです。現実問題、そこまでブラックスワン中のブラックスワンを常に想定して暮らす事は難しいですが、頭の片隅には置いておく必要があるかもしれませんよ。
2020.03.26
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自活を強烈に志向し、私の反対を押し切って福島の某お仕事に従事しに行った30代前半の若者予想通り、半年も持たずに退却その後、東京に出るもそんなに甘くはなく・・東京は確かに大量の求人があるが、それは同時に膨大な量のミスマッチの山でもあるそれが分かったのか私のところに戻ってきました。しかし、劣悪な労働・生活環境だったのか精神にやや異常をきたし始めています。どこまで逃げても追手が迫るというのです。布団の中で寝ていても枕元に立つのだとか・・その後、永延とオカルトストーリーが展開さすがに私も怖くなって退却、明日カウンセラーに見せにいく事になっています。さて、マウンティングが社会に広く蔓延しつつある感があります。霊長類によく見られる仕草ですが、基本的にそこは猿も人も一緒ですね。男性だと仕事や学校、知見・資産・年収・身長など・・女性だと容姿、仕事、学校、女子力とかでしょうか。その昔、インターナショナルホテルブランドでバイトしていた時です。そこは高時給単価のためか、金に困った困窮学生や夢追い人社会人の巣窟私も意地を張ったわけではありませんが、当時仕送り平均10万近い時代に5万だけ頂いてました。とにかく自立欲求が強く学生の分際ながら、できるだけ早く経済的に自立したかったのです。そんな似たりよったりの感覚の持ち主が集まった職場で繰り返し目撃したのが大学マウンティングそれも偏差値が50未満の連中同士のせめぎ合いが特に酷い傍から見れば、殆ど同レベルなのに偏差値0.5~3.0程度の中でバトルやマウンティングが行われるどこまで頭が悪いのだろうと当時、彼らが猿にしか見えませんでした。それが終わると今度は顔面偏差値と身長、やっていたスポーツなど・・マウンティングを仕掛ける人達はその材料に事欠きません。使えるものは総動員、もううんざりでした。そうこうしているうちに大学の先輩とかが登場して一年早く生まれた・・それだけなのに今度はソフトパワハラ・・今も昔も組織内で起こる事は一緒です。これらは今の時代も変わらずある材料であり、最近殊に増えた原因とも思えませんね。そうすると何でしょうか?最近は何かと格差が取り沙汰されている世の中先日は分断の正体が学歴であると橘玲さんの引用部分が取り上げましたが、マウンティングの要因もここに隠されているのではと推測します。※分断の正体が「学歴→収入に直結」がデータとして登場しています※無論、組織内では職位の上下関係が最大のマウンティング(パワハラ)の源泉です上級国民の皆さんは下々の国民には興味がないのでそもそも無意味なマウンティングなどあまりしないでしょう。やっているのは、下級国民同士でしょうね。僅かな差異を見出し、自分が上位に立てるポイントを探し出す。それもミクロン単位でも勘違いの主観でもお構いなし現在の要因の主力は収入格差でしょうか。お金の源のレベルが異なれば、ライフスタイルなどほぼ全ての場面で影響があるでしょう。女性の場合は、それに加えて美しい事が美徳であり当たり前みたいな感じですからその点は、収入とは異なり如何ともし難い部分もありますから猶更、マウンティングの対象に成り易いのでしょう。身近で見ていても分かるのはマウンティングの仕掛け人にまともな人はいないという事でしょうか?あくまで印象ですが、コンプレックスの圧力に耐えかね、抗う事もできず、その攻撃性を他者に向けているメンタリティ弱者なのだと思います。こういった人達には有効な処方箋などなく下手に敵意剥き出しで対抗するというよりは笑ってやり過ごすしかないのでしょうね。如何にも日本人的ではありますが・・アッパークラスの方々達は、その属性や背景ゆえ、やろうと思えばいつでもマウンティングできる立ち位置に居ますが、人間性の素晴らしさ故か、非合理性ゆえかやりません。彼らはどんなに立派でも人間性が滲み出ようとも謙虚であってもどうしても微量なマウンティング分子はナチュラルに発散してしまっていると思います。それを自覚しているか否かは不明ですが、印象とは異なりマウンティングの「マ」の字もなければそれだけで良い印象付けが可能でしょう。相手は尊敬の念を抱くはずですね。人間、恵まれたギフトを頂いた方々におかれては、いつの時代もこのような高潔かつ謙虚でありたいものです。
2019.11.27
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本日の予定を終了した後に地元のヨガに突撃していたstaycoolです。強度の高いセッションをこなした後に一度に4か所のクリレス店舗チェック最近の業況の好調さを窺えるような素晴らしい商品とオペレーションでした。明日は帰郷です。さて、制度設計の時点でそれはおかしい・・と思っていた大学受験制度の中での民間英語試験の位置づけ制度設定直後にも新聞紙上で疑問と不安が渦巻いていました。その中でも経済的なイシューもありましたよ。その不安が的中する事になる今回問題になっている羽生田の「身の丈に合わせて」発言様々な背景を持つ学生が受験する事が本当に分かっているのか?「上から」と言われても致し方ないですね。当人は「切り取られて」みたいな事でしたが、前後の文脈ありでも切り取ったものだとしてもどちらにしてもアウトぽろっと本音が吐露されたのでしょう。そもそも試験は大学の顔でしょう?本学が欲しい人材を試験というものに凝縮して力量を見るわけでしょう。それを丸投げしてどうするんですか。スコアリングの平準化などできるわけないでしょ。試験を作成するのが面倒で実施するのに平準化などそんな小面倒な事をやるマンパワーなど無いはず。それに対象試験が多過ぎ。大学を見る力を見るのであれば、英語力つまりlinguistic skillを見るものとしてTOEFL次にTOEFLを受けた上でですが、英語で数学など学習する力を見るGMAT素人ながらこれで良いのではと思いますよ。加えて気になるのが都市部の方が圧倒的にチャンスがある。羽生田本人もウオーミングアップ発言していましたが、本番に向けて予行演習を気軽にてきる都市部学生が優位なのは火を見るよりも明らかです。それに受験料や滞在費を考えれば、猶更、経済的に厳しい学生にはハードルが高くなる。要は、制度設計が雑なのですよね。試験で個性を出してイメージ上に近い学生を取るこれが本来の姿ではないでしょうかね。民間英語試験は、海外の大学や大学院入学、英語好きには必要ですが、大学受験は違うと思いますよ。
2019.10.28
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昨日から那覇に降り立ったstaycoolです。残務整理に翻弄されて一日到着が遅くなりました。最近は著名人とのニアミスが多く成田では隣室がタイガー、マカオではカジノ王、昨日はサムライジャパン沖縄でも誰かと遭遇するのでしょうか昨日は、今帰仁村の戸建と別荘地を視察沖縄全体で相場は確実に上がっていますが、此方のような比較的僻地でも波は来ています。数年前の価格を聞くと崩れ落ちそうになります。周辺のホテルコンドは5000万前後底地の購入から始めて上物を建てたとしても数値的には優位単純比較はできませんが、諸経費込で自家使用の柔軟性や流動性を考えれば検討しても良い気がしてきましたね。晩飯メイトは、紹介して頂いた現役ホテルマンキャリア20年を超えるベテラン地元の裏話など満載でした。これは内地に居ては聞けませんね。ご指定のファミレスは「トマト&オニオン」此方は全国各地で見かけますが、利用経験がなかったので丁度良かったです。すかいらーくグループ傘下で株主優待券も利用可能リーズナブルで良いお店でした。当地の中心地にもできないかな。本日は午後から2銀行とアポその後、支援している公営団地の管理者と面談してくる予定です。
2019.10.28
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例の常磐道の煽りマン日本中の常識人を敵に回して行方を眩ます。BMWもいい迷惑ですね。すっかり荒くれイメージが付きました。まるでカレーテロリスト真須美が着用していたミキハウスを思い出させますね。しかし、イメージではなく中古のお安いBMWに乗っている所得は低いがそれなりに体裁を整えたい人達に多いのが今回の煽り運転実際、私が高規格道路上で煽られるのは、メルセデス、BMW、レガシー、プリウス、白いバン後ろ二つは明らかに営業で乗られている感じ仕事や日常生活のイライラの捌け口にしてますね。大半のドライバーは正常なのですが。ドラッグに染まっているのであれば、分かりやすい着地点ですが、アルコールなし、危険ドラッグなしであの運転だとすると薄ら寒いですね。すっかり路上からは良心が消えました。プリウスミサイルに代表される老人テロリストや前方確認もせずに周辺を大惨事に巻き込む主婦ドライバー過剰に安全運転を意識する余り、30キロ走行で無用な渋滞を引き起こす牛歩ドライバー・・今後、社会はより世知辛くなり、ストレスを充満させたドライバーが溢れ、認知機能が劣化した高齢者もより溢れかえる。できる事は、おかしいと思ったら関わらない事自分の身を守るためには、小さな正義感を捨ててでも逃げ出す勇気が必要かもしれません。
2019.08.17
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先日見てきた新国立劇場での舞台「恋のヴェネチア狂騒曲」素晴らしかく楽しませてもらいました。ムロツヨシ、堤真一、吉田羊、賀来賢人、若月佑美、野間口徹、高橋克実など・・の豪華出演陣舞台ですから、当然ですが、確かな技術に裏打ちされています。今まであまり積極的に見てこなかったのですが、これは嵌りそうです。中高年期のお楽しみを支える重要な柱になるかもしれませんね。さて、先日東京で首都高数十か所の入り口を封鎖して五輪でどのような交通上の問題が出るのかの確認実証実験が行われましたね。一般道で且つて経験した事のないルートにまで渋滞が広がったようが、あと1年なんだなという事を印象づけさせたイベントでしたね。そんな五輪に向けて様々な準備が各方面で進められていますが、印象的なのはインフラ投資と宿泊施設の新規オープン今年に入ってMarriott系のローカルホテルが続々とオープンしてきますし、IHGやHilton、Okuraなどがこぞって開発予定を発表しています。主要9都市で今年から21年にかけて8万室の供給が控えています。外資系チェーンホテルに行くと欧米系や中華系が多いですが、都市部では何とか対応できても地方を回り始めた富裕層の受け皿が不足していると言われていますね。日本人の感覚だと高級旅館という選択肢が浮かびますが、外国人はエキゾティックな経験ができると喜ぶ層もいれば、価格なりの高級感には程遠い、言語や文化対応などホスピタリティは言う程ではないと指摘する人もいます。これからお目見えするホテルで楽しみなのが「ブルガリホテル東京」や「エディション」大阪に初めてできる「W」、横浜にもウエスティンができ、横浜滞在時の選択肢が広がって助かりますね。それから、これは日経の記事にありましたが、ホテルへの投資が一般的な欧米に比べると、日本では不動産会社が所有してオペレーションも実施するパターンが相対で多いとの指摘がありました。ヒルトンやマリオットでは、タイムシェアの他に、普通にホテルコンドも勧誘してます。価格はそれなりですが、日本でも投資家や資産家がオーナーになるパターンが増えて来ると、今度は運用面での選択肢が増えてきてこれまた楽しい現象が現れて来るでしょうね。
2019.07.28
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本日、成田をあとにしたstaycoolです。今年度は、年度後半に色々とイベントが控えているため、1年間の予定を総じて前倒しで潰している状態です。いつものANA Suite Loungeで広大なスペースをほぼ独占使用アペリティフ、前菜、アマトリチアーナ、とろろそば、抹茶デザートにハーゲン・・もう十分過ぎるQualityとQuantity今回は、買収部門の視察を兼ねて北京とインドネシアへ。北京では事業部門の責任者と面談予定インドネシアでは、ジャカルタ、ジョグジャ、バリと回ってきますが、今回は盛りだくさんです。純粋なFunはジョグジャだけですね。さて、海外資産の売却に目途をつけた後は国内不動産のリストラ現在の保有戸数は、適温とも言える状態ただ、ハードは問題ないにせよソフトに重大な問題を抱えているケースが多いため、ケアにはそれなりの労力が掛かります。一方で経営指標の観点からは、足元で物件の購入が遅々として進まず、Tax Shieldの点からも将来的に問題が蓄積されていく可能性が高くなります。市況もありますが、物件の組換えを試行してみようと思います。管理の負荷やそれに応じた経済性計算に鑑みて戸建を幾つか売却しようかと。今月、法人で物件売却が決まっていますので〇〇ショック時の手元資金はより厚くなります。個人でも金融資産の売却のほか、役割を終えつつある戸建を売却して金融資産でも不動産でも買える余力を増やしておきたいと思います。減価償却費を終えた又は借り入れもない物件であれば、まさにキャッシュマシーンそのものですから放っておいても良いのですが、市場や時代の節目に際しては、自発的な動きもやや必要になるかと思います。
2019.06.15
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昨日から東京に出張中のstaycoolです。ファミリービジネスの命を受け、CPAの先生と打ち合わせ。海外コスメ企業の一事業部門の買収について諸条件の確認差し金として動いているだけですが一応、兄弟の会社とはいえ、命運をかけた一大事業ですから責任重大ですね。さて、スーパーローカルな話ですが地元の日常回遊圏内で名店や老舗の閉店が相次いでいます。ひとつは、20年以上も愛されたおにぎりやさんとにかく素材の良さが抜群で米はもちろん、具材も傑出いくら食べても食べ飽きない。塩むすびも最高なのです。此方は、6月末で閉店本日から海外ですので帰国後は早速お別れショッピングに突撃ですね。もうひとつは、サポート案件として取り扱っていたもので兄弟で中華の名店を長年切り盛りしてきました。築50年にもなる当地でも古株の大規模集合住宅の一角に位置し、一時は大変な賑わいだったとの事ですが、車社会になった事でテナントはシャッター街へ変貌近年は、客数・単価ともに減少兄弟でやりくりしてきたものの最後は給与もままならない状況になりこのほど閉店という事に。当地の中華ファンであれば知らぬ者はいない名店の暖簾分けしたお店だけに残念です。継続的に側面支援していた兄弟の一人については今後は公的な支援を受けられるようになりますが、店がなくなって人の生活が担保されるとは何とも皮肉な結果ではあります。こんな感じの閉店・退店が相次いでいます。こんなところにも、人口減少が影を落としていますね。
2019.06.14
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