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today diary= 秋本番 里山 =いよいよ秋本番~房総の里山も色付き始めました。先週末、南房釣行 の際、ロマン街道を通った時のこと・・・早くも紅葉が見れました。途中、必ず立ち寄る直売店。小休止後、駐車場から何気に大山 千枚田方向に目をやると・・・残暑・残暑と言われた九月だったが十月ともなると里山に朝靄も立ち込める様になり気温も下がり、今年も十月桜が咲き出しました。秋の桜と言えば~コスモスいやいや~違う違う白く小さな可憐な花弁十月桜こそ本家本元の秋桜だ。紅葉を見ながら花見・・・日本人に生まれて良かったと思う【豆知識】十月桜 (じゅうがつざくら)・薔薇(ばら)科。 ・学名 Prunus × subhirtella cv.Autumnalis(十月桜) Prunus : サクラ属 subhirtella : やや短い剛毛のある autumnalis : 秋の、秋咲きの Prunus(プラナス)は、ラテン古名の「plum(すもも)」が語源。 ・開花時期は、10/20頃~翌1/10頃。 (二度咲き→ 3/20頃~ 4/10頃)。 ・花弁は八重で、白、または、うすピンク色。 ・全体のつぼみの3分の1が10月頃から咲き、残りの3分の2は春に咲く。2回楽しめる。 春の花のほうが少し大きいらしい。 冬に「季節はずれに桜が咲いてるな」というときはこの十月桜であることが多い。 ・冬、春ともに、葉があるときに咲くことが多い。 鴨川 大山千枚田場 所:千葉県鴨川市釜沼交 通:安房鴨川駅から路線バスで「釜沼」下車、徒歩20分嶺岡の山並みのふもと、面積約4ヘクタールの急傾斜地に、階段のように連なる大小375枚の田んぼ。千葉県指定名勝の「鴨川大山千枚田」と、周辺の里山と集落の姿は、自然と人々の営みが育んできた貴重な文化的景観です。大山千枚田は、鴨川の中山間に位置し房総半島のほぼ真ん中にあり、東京から一番近い棚田として知られています。平野の田んぼと違って耕地整理が遅れたことが、この美しい棚田を現代に残すことになりました。 また大山千枚田は日本で唯一雨水のみで耕作を行っている天水田です。そのような場所では動植物も貴重なものが多く生息しています。いま盛んにいわれている生物多様性の宝庫なのです。さらに棚田は、多面的機能を持っていて、これを守ることが洪水などの災害を防止したり、貴重な生態系や環境の保全になります。 里山の美しい景観は、自然と共生して暮らしてきたそこに住む人々の日々の生活における取り組みから維持されてきました。棚田を渡る風を、空気を千枚田で感じてください。雄大な自然のなかで共生する大切さを大山千枚田は教えてくれます。 当hpも掲載中! thank you
2012年10月30日
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today diary= 秋風情 里山と南房磯 =先週末の釣行は金曜日(10/26)でした。やや早めに家を出て、途中の里山で紅葉観賞~その後、南房海岸に出て南下し釣り場を見て歩いた。南東風が吹いており、波気も東から入り当初狙っていた釣り場で、約三時間 竿を出してはみたが狙いの魚からの当たりはなく終わった。夜の部を想定して再び海岸線を南下。。。実は今夜の夜釣りは、BLOG友さんと肩を並べての釣りできれば険しい磯より安全な釣り座でのんびり腰を下ろしての釣りをしたい。と言うことで・・・少し高場の釣り座に着いたのが17時前。即実釣開始~手前の沈み根を交わしながらの釣りだが置き竿で釣りが出来る。間もなくしてBLOG友さんも到着、二人並んで糸を垂れる。が・・・ここからが今夜の辛抱の釣りが始まった。何故か夕マズ目には一度の当たりもなく過ぎ。。。下げ潮も止まる直前に当たりが来てバラす~その後、BLOG友さんも同じ様にバラした後二度目の当たりをしっかりものにされた自分も漸く一枚あげ、追釣した所でもう22時が過ぎていた。明日の釣りもあるためBLOG友さんはここで仮眠に・・・自分は取りあえず24時までやることにした。・・・・・・・・・・・・= 夜釣りの真鯵 =その後、やや沖目で ”ポツリ” ”ポツリ”実のところ…ここでの釣りは初めて。。。潮の流れや魚道も解らずただ闇雲にコマセを入れていた。23時過ぎて漸く解りかけたら時既にお遅し納竿の時間24時だった。【本日の釣果】本命魚:鯵(25~30cm)×8匹外道魚:ハタンポ、フグ・・・注)薩摩芋はBLOG友さんに頂いたもの。魚の大きさを比べるために置かせて頂いたが・・・釣果より家庭菜園のお土産の方が立派だこと釣行日:h24.10.26(金)釣時間:17:00~24:00潮:中潮満潮:14:21干潮:20:39<釣行後記>南東風が強く潮の流れと仕掛け投入が難しく、悩まされた釣行だった。正直、初めて竿を出す釣り場で夕闇の中での竿出し。状況も解らぬまま釣り始めたのでヒットパターンが解るまで時間を要した。しかし、次回からは大丈夫~鯵狙いなら昼釣りと夜釣りで分けて狙えるな とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2012年10月29日
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today diary= 第146回天皇賞(秋) =今週のメインG1は中距離の最高峰を決める天皇賞(秋)である。ステイヤーでなくマイラーでもない中距離の2000m例年人気上位馬も来るが、忘れられた実力馬が競馬ファンを あっと 言わせるレースである。2005年に当時贔屓にいた ヘヴンリーロマンス を入れたbox馬券でプラチナ馬券をとった思い出のあるレースだ。今年は古馬に傑出が見当たらず、前売りで単勝人気が高い三歳馬にもチャンスがある。トンボの三連単は pointは・・・血統的にマイラータイプの馬を狙う。トライアルレース 毎日王冠で上位も馬の活躍が目につくところから今年の勝馬16番(三歳馬でもっか負け知らずの5連勝中)なのだが果たして古馬相手に枠順大外で通じるかどうかである。特に東京2000mスタート地点は1コーナーポケット先行馬のインコースが有利で大外枠を引いた馬は向く正面から好位を取りに動いた場合、直線坂上で行き足が鈍る。はやりここは宝塚記念出走組が強いと見た。海外遠征でのG1勝ち馬の06番はこのメンバーでは実力上位。三連単軸から消えるのは考えられない。(心配は4ヶ月休養明けのぶっつけ本番だけである)他では昨年この天皇賞(秋)同レース二着馬の13番。好枠を引いた三歳馬04番と負け知らずの16番は現時点では二着争いまでと見た・・・他ではあまりにも人気が落ち過ぎた12番、05番印は付けなかったが10番、01番辺りも要注意である。最終的にはパドックの仕上がりで決める。 一着グループは、・・・06番、13番二着グループでは、・・・04番、16番三着グループでは、・・・05番、12番、14番3(10番、01番)買目を絞り若干かけ率を厚めに勝負(尚、東京は午後から雨だが良馬場で予想した)ではまた…【観戦後記】人気上位五頭の決着で配当も堅いものとなった。展開もほぼ読み通りで02番の超ハイペースで始まり、16番が追いかけて直線坂上で足が止まり、中央から04番、後方から06番が追い上げるもインコースから12番の鋭差足が炸裂した。期待した06番、13番は展開のあやで届かなかった。五連勝中の16番は、やはり中距離血統ではない。1着:12番(5番人気)2着:04番(1番人気)3着:06番(2番人気)----------------4着:13番(4番人気)5着:16番(3番人気)三連複:04→06→12 3,990円(7番人気)三連単:12→04→06 39,520円(123番人気)今回も三着グループのBOX買いが正解だったようだ 当hpも掲載中! thank you
2012年10月28日
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today diary= 15年近く愛用の背負い籠(網カバーは取り外してある) =新品当時は緑色をしていた竹製の籠、今では長年に亘り潮風にさらされて飴色になった。何度となく乱暴に岩場に置かれたり担ぎ手がこけて、一緒に転がったり・・・良く見ると網目の傷みも激しい。縄で編んだ背負い籠紐も片方だけ伸びきってしまい背負うとバランスも悪く、編み込まれた布切れもよじれている。この竹製背負い籠は、一般的に農夫とか海女さんが愛用し潮による錆びとか劣化が少ない日本独特の入れ物である。いつからか釣り人も真似て使う様になった。自分も外房にある竹細工土産店で15年ほど前に買った。当初、釣りに出掛ける度に山の神さんに笑い物にされた。反して、釣りから帰ると磯臭くて魚臭い~~と嫌われ家の中に入れてもらえずそのままベランダの縁台へ直行~乾いたらトランクルーム行きの可哀想な相棒。かなり傷みも激しいので買い換えようかとも思うが背負い籠紐が肩に馴染み過ぎて、愛着もあり、捨てられず今も愛用している。但し、釣り場には持ち込まない。(バッカンバックに用具を移し換えている~面倒くさい)と言え・・・少しは綺麗にしてやらないと可哀想に思い台風で釣行出来ない週末に少しだけリニューアルしてみた。仕入れたパーツは。。。= モータウンストレッチマスクカバーs(¥2,520/個) =もうひとつ= 背負い籠紐(¥1,050/本) =これに似たもので草鞋(わらじ)がある。いい歳してこんな可愛いの使ってると、山の神さんに冷やかされている。約一時間を要してリニューアルしたのが これっつ何てことはない。これまで付けていた籠網をバイク用のカバーに交換しただけ。それもこの品物・・・南房磯釣り師S崎氏の愛用品を単にパクっただけの話だ次に肩紐を取り換えて、もう一つ、釣り場で有ると便利なクリップクリップはこれまでプラスチック製(洗濯用)を使っていたが潮風にさらされもろく弱いのが難点だった。前回 日曜日釣行した釣り友から頂いたクリップはステンレス製 だ。それを羽ウキ入れの裏側に挟んで完成さて・・・週末、これ担いで何処に行こうかなでは よい週末を~当hpも掲載中! thank you
2012年10月25日
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today diary= 秋桜(コスモス) =昨日(10/23)は急な雨に翻弄された一日でした。朝、出がけは土砂降り~正午過ぎの帰り道、駅改札を出たらまた降り出したそして夕方からは本格的に降り出し気温も下がり、今朝はとても肌寒い 日曜日(10/21)、里山の街道で見かけた秋桜刈り入れの終わった田んぼを吹き抜ける風に揺れていたのが印象的だった。これからが本番、満開街道沿い花々を見ながらの南房磯通い~楽しみな秋の季節だ当hpも掲載中! thank you
2012年10月24日
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today diary= 生 落花生 =今年も買って来ました~里山にある直売店・・・秋になると出てる生落花生。千葉って落花生の産地です。加工された落花生の商品は一年中 手に入るけど生落花生は期間限定品、今時期だけ~”茹で落花生 ”甘塩っぱくて とても美味しい~作り方は簡単~鍋に水を入れ塩(水の量の3%ぐらい)を入れて約50分間 煮るだけ~茹でたてを熱っ 熱っ 言いながら殻を割り、渋皮を取って食べる因みに意外と栄養価が高い〇貧血予防と血管年齢の若返り 〇葉酸が多く含まれ、貧血・記憶力アップ〇食物繊維も豊富ですので、便秘解消にも良い※葉酸とは・・・水溶性のビタミンB群の一種で、血液と関係が深く他のビタミンB群、特にビタミンB12と一緒に働きます。赤血球の合成やアミノ酸(グリシン、セリン、メチオニン)の合成・たんぱく質の生成促進作用があります。 お年寄り、貧血気味の方、妊娠中の方にお薦めだそうです。この時期、是非にお試しくだい当hpも掲載中! thank you
2012年10月23日
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today diary= 比較的に穏やかな南房磯 =週末は海も台風の影響で大荒れ仕方ない 道具の修理(竹製背負い籠)をして過ごそう・・・なんて思ってたら、そこへ釣友からの午後釣りのお誘い~日曜日なら荒れも収まり釣りも出来るのでは。。。えっつ 日曜日(10/21)なのにじゃぁ 行かない。。。いや 行く(即答)狙いは鯵、それなら道具仕立ても簡単だ。手早く背負い籠に放り込み出掛けた。昼過ぎ南房磯に到着。日曜日とあり釣り人は港周りには沢山いる。台風21号の影響で海はかなり時化ていたらしく磯周りは綺麗だこと・・・遠目に底釣り師が数人見える。その手前でまずは午後釣りで鯵を狙ってみる。13:00 釣り開始意外と潮は澄み加減だ。釣り始めて30分、最初の当たりが来た結構な引きをする・・・何だろうなんといきなり30cmオーバーの鯵だ= 第一ラウンド 釣果 =何度かバラシもあったが15:30納竿まで7匹の釣果。驚いたのは40cmサイズが2枚混じったことだ。次は夜釣り場所に移動する事にした。= 第二ラウンド釣果 =16:30 夜釣り開始ここも釣り始めて20分後に当たりが出始める。サイズは少し落ちるがポツポツ釣れたが20時過ぎには当たりも遠のき納竿。ラッキーにも荒れ後に鯵の群れに遭遇したせいか大型鯵を釣る事が出来た。【本日の釣果】本命魚:鯵(25~40cm)×13匹(持ち帰り8匹)外道魚:ボラ釣行日:h24.10.21(日)釣時間:13:00~15:30釣時間:16:30~20:30潮:小潮満潮:19:18干潮:14:00<釣行後記>最初は南西風があり、その後 南東風次が北風と時間を追うごとに風向きが変わった。面倒がらずにこまめに釣り場を移れば良いのだろうが・・・数は大したことはなかったが、午後釣りは短時間で済みそれほど疲れも残らず楽~実は・・・平らな鯵を狙っていたのだが今回は型見ずだった。まだまだ水温もありこれからだろうね。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2012年10月22日
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today diary= 第73回 菊花賞 =今週は牡馬の三歳三冠最後の難関 ”菊花賞”直前にダービー馬(ディープブリランテ)が故障のため出走取り消しをするアクシデント・・・そのため繰り上がりで皐月賞馬01番が断然人気になった。果たしてその通りになるのか楽しみだ。先週の牝馬G1 秋華賞は三連単も堅く収まったがしかし、この牡馬菊花賞は距離が3000m、どの馬も初めて体験する長距離。ここ五年は全て十万円以上の高配当。。。今年も何やら荒れムードだ。菊花賞と言えば、騎手の腕前も大きな判断材料・・・今年、ただひとつ残念なのは菊花賞18頭に騎乗する騎手名にあの武豊の名前がないことだ。トンボの三連単は pointは・・・血統的にステイヤータイプの馬を狙うが、先ほども書いたがどの馬も初めての長距離レース、騎手は前半の一週目はガッチリ抑えて行く。そこで展開が恵まれるのが先行馬だ。特に今回断然人気となった01番、引いた枠が最内枠・・・如何にして二週目の向こう正面で旨く外に持ち出せるかどうかだ。ステイゴールド産駒、案外 最初から先行する気もする。そこで目標とされるのでは・・・狙いはディープ産駒の二頭、10番と07番である。レースに勝つには、通常 馬:七分、騎手三分と言われる。両頭の鞍上の騎手は川田と松岡。大いに期待できるのでは。前を行く01番をマークすれば直線あっと言わせるシーンもある。 一着グループは、・・・10番、07番二着グループは、・・・01番、を追加三着グループは、・・・02番、03番、04番、06番、08番、13番と手広く流す大穴狙いで勝負ではまた…【観戦後記】ちょっと後記のコメントが遅くなりました。(野暮用で出掛けてましたので・・・)いやぁ~皐月馬01番は強かった。一週目は軽く流し、二周目で楽々と上位に上がり直線は敵なしの楽勝だった。狙った10番は01番マークで付いて行ったが直線ではもう脚が無かった。もう一方の07番は、距離(3000m)は長過ぎたようだ。穴目の15番、03番、04番が入着してただけに少し惜しかった。完敗だね~1着:01番(1番人気)2着:16番(5番人気)3着:05番(7番人気)----------------4着:03番(6番人気)5着:04番(5番人気)三連複:01→15→16 4,830円(16番人気)三連単:01→16→15 12,450円(27番人気) 当hpも掲載中! thank you
2012年10月21日
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today diary= 手作り クロワッサン =台風21号、予報よりスピードを速め日本列島から離れつつあります。そのせいか今朝の海浜地区は北風が強め、より一層 寒さを感じるもうすぐ10時、今朝の二人だけの朝食は、のんびり遅め・・・勿論、寝坊した訳じゃない娘を送り出した後、山の神さんの初クロワッサン作りに挑戦その出来上がり待ちをしてたら、こんな時間になった待った甲斐あって・・・焼き上がりの熱々バターの香りが口いっぱいに広がり至福のひと時を過ごせたさて・・・今日から連休(自分だけ)、何しようか。。。海は時化だしではよい週末を~当hpも掲載中! thank you
2012年10月19日
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today diary= 金木犀 =昨日の午後から雨模様になり今日の明け方まで降り続いていた海浜地区。台風22号がかすめ通り抜け遠ざかりつつあるが問題はかなり大型の台風21号の方だ。何日間も南の海上を彷徨い続け数日前、漸く動き出した。まるで週末まで待っていたかの様に・・・遅れていた金木犀の開花、今週初め辺りから漸く咲き出したのに残念ながら 見頃、匂い頃は、今日・明日までか台風21号の進路次第ではその花弁も散るだろうな。当hpも掲載中! thank you
2012年10月18日
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today diary= パンパスグラス =先週(10/11)、南房へ釣りに出掛けた正午過ぎの事・・・場所は、冬季に花摘みが出来る事で知られる千倉。今の時期は、花畑は稲が刈り取られた跡とか野菜畑になっておりまだ花は植えられていない。ところがひとつだけ楽しみにしている事がある。南房地区で見られる大ススキだ。正確にはパンパスグラスと言うそうだが、その大きなススキはバックの青空がとても似合う。自分の居る海浜地区では見る事が出来ないため大きなススキの穂が秋風に棚引く季節になると車から降りて釣行前のひと時を楽しむ。= F15戦闘機 =”ごぉおお~~~ん ””きゅゅう~~~ん ”その千倉でパンパスグラスの写真を撮っていたら耳を劈く様な爆音と共に南の方角から北の方角へ戦闘機が三機飛んで行った。上空を飛ぶ生戦闘機を見たのはこれが初めて。。。言いかえればこの歳になるまで平和 の二文字しか知らなかったと言うことだろう。翌日のweb nwesに載っていた記事・・・『12日午前11時15分ごろ、米軍三沢基地(青森県)所属のF16戦闘機2機が、北海道函館市高松町の函館空港に緊急着陸した。国土交通省函館空港事務所によると、けが人はないという。防衛省三沢防衛事務所によると、飛行中の2機のうち1機に、機体の異常を示す警告灯が点灯したという。米軍三沢基地から約10人が調査、修理のため函館空港に向かった。』偶々、偶然だと思うが、この日見た戦闘機の翼には日の丸のマークが見えたからこの記事とは関係ないことだが…。現在、南の海上では某国との諍いが続いてるのんびり釣り糸を垂れてていいのだろうか。。。当hpも掲載中! thank you
2012年10月16日
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today diary= これで何回目・・・ ウネリのある南房の磯 =先週の釣行は木曜日の10/11。里山を抜けて最初に情報収集に立寄ったのは千倉。昨夜から明け方まで結構、雨が降ったみたいで道路や岩場がまだ濡れていた。南東からのウネリもあり、どう見ても夕方までには収まりそうに見えない。暫く南下して野島崎灯台を過ぎると沖合は凪ているがしかし磯際には数分おきにウネリが押し寄せて来る。結局、久々にHG磯に入る事にした。とは言え・・・一級釣り座の先端は波が押し寄せており流石にルアーマンも入らないだろう。今日、ここしかない~普段なら超安全な一番手前に釣り座を構えた。実釣開始16時既に午後の満潮時間も過ぎ潮は落としに入ってるのに全然潮は引かない。 確か潮は若潮・・・干潮時間になればウネリも収まる事を願って仕掛けを打ち返す。釣り開始から30分過ぎ・・・本日最初に羽ウキを沈めたのはご当地ではマイナーな鯵くん~何度も針掛かりするのだがウネリの引き波で針が外れてしまい、三割の確率でしか釣りあげる事ができない。18時から夜釣りに入り、潮は幾分引きだしたがウネリは逆に押し寄せる回数も波の高さも大きくなり”ざぶ~~ん ”背後から波しぶきシャワーを浴びるこれはたまりません~~~仕方なく19時にこの釣り場から引き上げた。【本日の釣果】本命魚:なし外道魚:マアジ×7匹(24~30cm)釣行日:h24.10.11(木)釣時間:16:00~19:00釣時間:20:30~21:30釣時間:22:00~23:00潮:若潮満潮:14:06干潮:20:06<釣行後記>20時過ぎに近くのスーパーで夕食を仕入れ駐車場で腹ごしらえをして英気復活~さて何処で残りのコマセを撒こうか。。。外側に面した磯では釣りは出来ないしかといって・・・湖の様に見えて川の様に流れる逃げ場はもう飽きた。その後、昔やったことのある某港の岸壁で一時間~また移動・・・静かな入り江の岩場で一時間~釣れたのはネンブツダイ、フグ・・・今宵はここまで~と早々に就寝家に居てもまだ寝ない23時過ぎに車で爆睡したのでした。翌朝・・・昨日にまして北東風が強く吹いていてウネリも全然収まる様子もない。仕方なく何処も見ずにそのまま帰宅と相なった。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2012年10月15日
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today diary= 第17回 秋華賞 =いよいよ始まりました秋競馬クラッシックレース。その第一弾三歳牝馬三冠レースの最後の難関 ”秋華賞” 二冠制覇し三冠王手をかけてる14番・・・果たして春の勢いそのまま完全制覇するのか楽しみだ。 秋華賞と言えば五年前(h18年)嫌な思いが脳裏をかすめる。あの日、パドックで穴馬三頭(01、04、05番)を見つけ出し大穴狙いでその三頭からフォーメーションを流した。結果は・・・読み通り1着(5番:11番人気)⇒2着(1番:8番人気)⇒3着(10番:12番人気) で決まったかと思ったら・・・逃げ馬15番(16番人気)との三着争いで追い込んだ10番が僅か鼻差で届かず190万馬券を取り逃がした苦い思い出のレースだ。ここ二年間、1~2万円台でやや大人しめの配当で収まっている。今年は1頭だけ強い牝馬が居るが果たしてどうだろう。トンボの三連単は pointは・・・今期の京都特徴はやはり三コーナーで好位ポジションをとれた馬がG前でも粘るれる傾向がまだ続いている。二冠馬(桜花賞、オークス)14番が直線に向くまで中段外側に無理なく進めるかである。もしインコースで楽に好位をキープできる穴馬が居ればその馬に足元を掬われあっと言う場面もあり得る。(競馬には絶対はない)秋初戦の前哨戦(ローズS)を観たが・・・直線無理なく進出し、追うところなく楽勝だった。三冠最終関門のこのレースも余程のアクシデントがなければやはり既に勝負付けの済んでいる14番の軸は堅いここはやはり素直に二着、三着狙いと見た。(予想ではアクシデントまで読まない) 一着グループは、・・・14番を1着固定二着グループでは、・・・10番、01番三着グループでは、・・・15番、05番、07番、17番、04番、08番を追加で勝負ではまた…【観戦後記】はやり京都の馬場コースは先行馬に有利でした。インコースを先行策をとった01番、勝ったかと思いましたが・・・そこはやはり二冠馬14番。最後はG前でキッチリ捕らえてた。流石だ。少し穴人気になった02番と03番、三着争いに絡んで来たのには驚いた。やはり秋に完成されるのがサラブレットだな。そして今更ながらに感じたのは多頭数の大外枠はやはり不利だと言うことだ。特に京都は・・・1着:14番(1番人気)2着:01番(2番人気)3着:02番(6番人気)----------------4着:03番(11番人気)5着:06番(15番人気)三連複:01→02→14 1,990円(5番人気)三連単:14→01→02 3,660円(6番人気)ひねりにひねった末に買ったフォーメーション馬券二枚、その内の一枚がである。この他に14番を軸に中穴馬、大穴馬に流したのも買ったので的中しても原資が取り戻せない有り様。。。惨敗だ~ 当hpも掲載中! thank you
2012年10月14日
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today diary南房総半島を事あるごとに訪ねていると結構不思議な光景に出くわす。街中では普通なことが海辺、特に磯近くで見かけると・・・と思うことがしばしば・・・最初の写真は これっつ= 磯辺に自販機のある釣り場 =遠くに見えるのは南房最西端の地に立つ灯台。週末になるとキャンプや釣りをしに沢山人が訪れる賑わう。(私有地・・・当然、有料(入場料100円、駐車料500円)(釣りのみの駐車料1000円、キャンプテントひと張り料3000円)ただこの場所は私有地内、一般の車も人もあまり通らない。通るのはキャンプ客と釣り客だけだ。オーナーの粋なはからいなのか・・・磯際に自販機が置かれている。勿論、お金を投入すれば飲み物は出てくる。それも一般路上に置かれている缶物より少しリーズナブル。ただ・・・自販機までの電源配線が雑だ。電柱の分配器からFケーブルでの流し配線だ(露出配線で)自分は秘密裏に大いに利用させてもらっている。釣りをしていて喉が乾いたらチョイと歩いて買いに来る。町中の売店から重たい思いをして缶物を釣り場に持ち込む必要がない本来はキャンプ客用なのだろうが・・・因みにこの自販機が設置されている40m先、左手の場所、我がプライベート駐車場である次の写真がこれっつ= 磯辺に街灯のある釣り場 =前の自販機の傍にある常夜灯だ。磯近くだから常夜灯を設けるなら、普通に考えるなら道路で見かける外灯だろうね。が・・・何故かキャンプ場にはミスマッチと思えるレトロなガス燈風の外灯だ。深夜、キャンプ客が寝静まった丑三つ時情報収集(釣り場の)にこの下を通ったら明かりが点いてた・・・。この外灯、人の肩ぐらいの高さにSWが取り付けてある。しかし、よく見るとSWの配線がない。単なる飾りだ。でも夜になると明りは点いてる・・・不思議~だ週末・・・またまた台風21号が列島を伺ってる。どうも生憎の天気になりそうだ。休日はのんびりティータイムとしますかではよい週末を~当hpも掲載中! thank you
2012年10月11日
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today diary= 里山街道沿いに咲く彼岸花 =秋に咲く ”赤い花 ”と言って思い浮かべるのは・・・遅咲きのサルビアか、彼岸花(曼珠沙華:マンジュシャカ)では先週、里山を抜けるロマン街道を通ったら街道沿いに今年も沢山の彼岸花が咲いていた。既に秋のお彼岸はとっくに過ぎたのに今が盛りとばかりに咲いていた。残暑が長引いたためか、例年より遅めの開花・・・ちょっと得した気分^^= 南房海岸に咲く彼岸花 =こちらは砂浜が続く南房海岸通り(フラワーライン)南房の草花に混じって咲いている。環境が全く違うのに咲いてる花は妖艶さを漂わせる真紅の色は同じだ。海岸縁に咲くどの花よりも目立っていた曼珠沙華(マンジュシャカ) - 宇崎竜童 当hpも掲載中! thank you
2012年10月10日
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today diary= 新浦安 オリエンタルホテル東京ベイ =週末からの三連休・・・皆さんはどう過ごされたのかな我が家はいつもと同じで、前半は自分の趣味に当て後半は家族サービスでした。例年なら九月中旬に出掛ける新浦安のホテル内レストラン、今年は娘の都合に合わせたら…昨日(体育の日)になってしまった特別な記念日。ここを訪れるようになって今年で五回目になる。= レストラン グランサンク =本来なら記念日当日のディナーに利用するためテーブルも比較的に空きもあるけど、祝日の11時台のランチとなると全てのテーブルが予約客で塞がっていた。この日も東京ベイホテルの同フロアにある教会結婚式場で婚礼を挙げてるカップルを見た。ここの披露宴の特徴はホテル利用客全員が祝福してくれる。偶然、こうしたお祝い行事を見ると何処か心が和む。人生、山あり谷あり・・・己の至らないせいでドン底の時に山の神さんと出会い、一念発起で歩きだした二度目の人生…。月日の経つのは早いもので、もう十〇年になる。よそ様の結婚式を見る度に初心に戻る趣味の釣り…そろそろ ほどほどにしないとね 罰が当たる当hpも掲載中! thank you
2012年10月09日
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today diary= 荒れる南房の磯 =二週間振りに海を見に出かけた週末(10/5)。前日、房総沖合を台風19号が通過したばかりでご覧の様に恐ろしいまでの形相で東からのウネリが岩場に押し寄せていた。最初に様子を見に立寄ったのはここ週末になれば地磯釣り場として大人気、釣り人が絶えない場所。しかし・・・この釣り場で一番高さのある釣り座より遥かに越える波が数分間隔で押し寄せていた。= HG磯にも大波が・・・ =仕方なく次に立寄ったのがこの磯、最近、ここも釣り人が多く、なかなか竿が出せない。今日はウネリが湾奥まで押し寄せていて砂浜を洗いその濁りが沖合まで続いてる。これでは暫く釣りにならないな。偶々 見かけたサーファー達・・・あまりもの高波と引き波の速さのためボードが降ろせず引き返して来た結局、比較的竿が出せる西岬方面しかなく磯に入るには入ったが・・・下げ潮になるまで波も高く釣りが出来る状態ではなかった。そして待つこと数時間・・・19時過ぎてから実釣開始ところが既に下げ潮の流れが速く魚を喰わせ場所がつくれない。遠近pointを数回投げ変えてみたももの・・・釣れる気もしないし、星は見えないし一時間もしないうちに心が ”ポキポキ ” 折れた。そう決めたら行動は早い、ここは諦め、ゆっくりと夕食をとれる場所へ移動することに。。。。。。。。。。。。駐車場で小休止後に釣り再開~場所は静まり返った某小港・・・ここを通り抜けた先にある浅瀬では結構良い思いをしてるが手前の小さな堤防では竿を出した事がない。台風でも来ない限り釣りが出来る。のんびりとクーラーボックスに腰掛けての大名釣り。最初は船道かけ上がりを重点的にコマセを入れた。30分間せっせとコマセるも…生体反応なし。次は船道ほぼ中央に遠投ラインを出せば何処まで出て行く~~~やはり30分間ほどコマセたろうか・・・今釣行 初めて羽ウキが沈んだおもむろにやる気のない腰を上げて、竿を握り煽って合わせると”ぎゅ~ん”重たい引きが伝わる。”ごくん” ”ごくん”何 何だか嫌な予感・・・昔、明けても暮れても底物ばかりを追いかけて頃腕に浸み込んだ苦手なあの グロな引き味に似てる。 大正解~~!磯の暴君魚 なまだ(ウツボ) だなんで夜釣りで・・・それも腹の足しにもならないオキアミ餌に台風の影響でここ暫くは餌に有りつけなかったか・・・それからと言うものついうっかり 船道の主を退治しちゃったため身を潜めていた餌取り達の食事に有りつける場と化し入れ替わりに切れ目のない河豚隊にはギブアップした【本日の釣果】今回も写真はありません。。。本命魚:なし外道魚:ウツボ×1匹(130cmぐらい)、河豚 多数釣行日:h24.10.05(金)釣時間:19:00~20:00釣時間:22:30~24:00潮:中潮満潮:18:15干潮:01:20<釣行後記>正直、クーラーボックスにはしこたまコマセが残ってる。再び車を移動して某港の小高い丘で朝まで爆睡まさかコマセは家に持ち帰る訳にはいかないので目の前にある堤防から海にぶん撒いた・・・勿論、サビキ仕掛けを装着して鯵でもいないかとやってはみたものの見事にカラ振りだった。鰺達も台風襲来の為沖合に避難中で居ないようだ。また来週出直しますそろそろ日中は平たい鯵夜は本命魚のリレー釣りに時期だしね。(磯釣りもベテランになると こんな事ではめげないのだ)(正直言うと 目一杯の強がりだ・・・) とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2012年10月08日
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today diary= 姫マリモ =鉢の陰に・・・娘が何処かの旅行に行った時にお土産に持ち帰った小さな瓶がある。中には小指の頭ほどの小さなマリモがひとつ。かれこれ もう四年目になる・・・。真夏は冷蔵庫の中に入れ放っぱなし、秋以降は直射日光の当たらない隅に引っ越し。時々、水を1/4ほど取り換えてるだけで大きさは変ることはなく買って来た当時のままである。マリモは天然記念物のため、こうしてお土産として売られているのは地元漁協が釧路湿原国立公園内の湖で採取したマリモ糸状体を人工的に丸めただけのもの。自然界のマリモの中は空洞で、お土産用は手で丸めて作りものだからそうでないそうだ。生きて行く為には光合成は必要で陽は必要だがしかし、直射日光は駄目と言う厄介なマリモ。正直…生きてるのか 死んでるのかそれすらわからないが、茶色じゃないから生きてるんだろうな。一説によれば、持ち主より長生きするそうだ。そんな程度に思われてるガラスの小瓶の住人である。今日から明日にかけて台風19号が房総半島沖に接近中流石に二週間連続だと気が滅入るな…ではよい週末を~【豆知識 マリモ】マリモ(毬藻、学名:Aegagropila linnaei)は、球状の集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種である。特に阿寒湖に生育するマリモは、美しい球状体を作るため国の特別天然記念物に指定されている。日本ではマリモの生育が確認されている湖沼は以下のとおりである。 北海道:阿寒湖・釧路湿原内の中小湖沼(シラルトロ湖・塘路湖・達古武沼)・チミケップ湖 青森県:左京沼・田面木沼・市柳沼・姉沼・内沼・小川原湖 山梨県:山中湖・河口湖・西湖 滋賀県:琵琶湖 ※マリモが大きな球状の集合体を形成するのは阿寒湖と小川原湖だけである。観光地などで「養殖マリモ」の名で販売されているものは、地元漁協が釧路湿原国立公園内のシラルトロ湖で採取したマリモ糸状体を人工的に丸めただけのものであり、実際には「養殖」し増やしたものではない。材料を採取しているシラルトロ湖ではこのマリモの販売のため、マリモが減少し、絶滅の危機に瀕している。また、販売されているマリモは天然のマリモに比べて形が壊れやすいと言われている。 = Wikipedia より ==マリモを育てる上での注意点= 1、まずマリモの病気は発生を防ぐことが肝心です。はっきり言うとマリモが一回病気になって完治する確率はとても低いです。ですから日常の水替えなどの健康管理がとても大切です。 2、マリモを入れてる容器の蓋は水温が低いときは閉めておいたほうがいいでしょう。ひっくり返したとき片付けるのが大変ですし、埃や虫などが入るかもしれないですし。しかし夏や暖かい日が続くようなときは蓋を取ったほうがいいです。蓋を取ると水が蒸発し、そのとき熱を奪っていくので、高温に弱いマリモを水温の上昇から守ることができるからです。 3、阿寒湖のマリモは透明度の低い、水温のあまり高くない湖(阿寒湖の水温が25℃以上になる日は1年に数日程度)に生息しているので、低温や少ない日光にも強いです。ですから冬に暖かい水を入れてあげたり、人工的な光を当ててあげることは必要ないでしょう。 普通の蛍光灯がついているお茶の間レベルの明るさがあれば大丈夫だと思います。ガラス窓を閉めて薄いカーテン越しくらいがちょうどいいです。要するにに大して明るい光は必要ありません。直射日光は止めてください。陽だまりなんかも避けたほうが良いでしょう。光が当たって水温が上がるような場所は避けてください。4、そして非常に大切なことですが、マリモは生物ですから生物としての扱いをしてください。例えば水換えや容器の掃除のときに洗剤を使ったりしてはいけません。 5、あと過保護はいけませんよ。毎日、毎日マリモと遊んであげたり、水換えを3時間ごとにおこなったりするのははっきり言ってマリモの生育に何一つ良いことはありません。遠くからしっかりと見守ってあげる、マリモブリーダーの理想です。 6、マリモは非常に生長の遅い生き物です。育てていても生きているのか死んでいるのかわからないようなところがあります。なかなか大きくならないからといって捨てたりいじめたりしてはいけません。マリモのペースにあわせて育ててあげて下さい。上手に育てればあなたより長生きしますよ。 当hpも掲載中! thank you
2012年10月04日
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today diary= 手作り ストラップ =先日、娘がお隣さん(奥さん)から ストラップを頂いた。ひとつは装飾ストラップ(写真 左側)で、もうひとつはネックストラップ(写真 右側)だ。とても上手に丁寧に仕上がっている を持ってるものは何かしら前者のタイプを付けている。しかし、後者のタイプはあまり使用している者を見かけない。(時々、電車で見かける…おっさんサラリーマンぐらいなものだ)磯釣りって意外と前屈みになる事が多いだから・・・ ”ドボン ”これまで 二台 海の藻屑にした(他では転んで海水に漬けたのは数台・・・) を海にコマセても・・・魚は集まらないぜ・・・がはははは~この手の過失を保障してくれる保険があるが・・・一度として契約したことがないため、渋々 身銭を切っている。昨今の 機能には、災害の際、いち早くエリアメールや地震速報等を知れせてくれるので、釣りには必須アイテム。当然、釣り場には持ち込むので、また海中に落とさない様飾り気のないネックストラップを常用している。ちっとはセンスの良いストラップも欲しいなぁ~なんて思うけど、娘に頂戴とは言えない内気なトンボ当hpも掲載中! thank you
2012年10月02日
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today diary= サルビア・ガラニティカ- =台風17号は30日午後7時ごろ、愛知県東部に上陸し甲信や東北を縦断して10月1日朝6時過ぎに三陸沖に抜けた。海浜地区は夕方から風が強まり ”ビュービュー ” ”ガタガタ ”風の吹き荒れる音とガラス窓の軋み音で久々に眠れぬ一夜を過ごしました。植木鉢は室内に取り込みましたがプランター三鉢に植えた琉球朝顔は無理・・・防風ネットで養生はしたけど、やはり葉はかなり折られてます。皆さまところは大丈夫でしたか当hpも掲載中! thank you
2012年10月01日
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