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申し訳ありません、寝てしまっていつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲秋場所、決着しましたねぇ。十両は一山本が勝って、大の里が勝てば優勝決定戦でした。大の里の対戦相手は、東筆頭の狼雅。狼雅は7勝7敗で勝ち越せば新入幕確定の番付です。立ち合いでよつに組みそうになりましたが、大の里は押しの体勢に切り替えて、向こう正面に押し出すのかと思ったら、狼雅が逆転のすくい投げで、大の里はゴロリ。決定戦にならずでしたなぁ。そして、幕内は優勝に関わる力士の取組順に振り返ると、3敗で単独トップの熱海富士は朝乃山との一番。互いに右よつが得意なので、立ち合いですぐに右よつになりどちらが先に上手を取るのか?と思ったら、上手が取れなくても朝乃山が前へ前へと圧力をかけて、最後に熱海富士が上手を取っても、そのまま朝乃山が寄り切りで勝って、優勝決定戦になるのが決まりました。次は4敗の北青鵬と大関豊昇龍。立ち合いで肩越しに右上手を北青鵬が取りましたが、豊昇龍がうまく上手を切って北青鵬が巻き替えてきたところを内掛け、そのあと下手投げを打ちながら渡し込みで豊昇龍の勝ち。内掛けが掛かったままなら三所攻めになりそうなスゴイ技を繰り出しての勝利。大関で負け越すわけにはいかないという必死さでしたね。これで北青鵬は決定戦進出ならず。そして、4敗同士の大関貴景勝と関脇大栄翔の一番、互いに押し相撲で立ち合いから突っ張りあい、一度も引いたりはたくことなく、貴景勝の左おっつけで大栄翔が伸びあがってしまい貴景勝が押し出し、貴景勝が決定戦進出。最後に4敗の高安は大関霧島との一番。高安は右からかちあげて、四つに組んだら分が悪いと判断したのか?突っ張りあいになりました。高安が先にいなすも霧島は落ちない。今度は霧島がいなしたら高安がバッタリで勝負あり。高安も決定戦進出ならず。貴景勝と熱海富士の優勝決定戦、貴景勝が立ち合いで左に動いてはたき込み、これが決まって勝負はあっけなく終わってしまいました。貴景勝は「右差しを封じるために動いたが、あんな形になるとは思わなかった」とコメントしてます。貴景勝は本割で大栄翔にいい内容で勝っているだけに、この相撲は納得いきませんよねぇ。是が非でも勝ちたいという気持ちが強かったんだろうと思います。でもねぇ、この優勝で来場所も優勝なら横綱という話があることは残念です。なぜなら、今場所の優勝成績が11勝4敗だからです。来場所に全勝優勝なら納得とコメントしている方を見ましたよ。自分も同感ですね。照ノ富士の先が短いから焦る気持ちもあるでしょうが、横綱は特別ですから4回も負けての優勝はダメです。こういった意見もありますよと相撲協会に届いてくれたらいいんですけどねぇ。残り試合が1ケタになり、あとはクライマックスシリーズに進出するチームがどうなるのか?広島とDeNAのゲーム差が2、DeNAと巨人のゲーム差も2。5位争いも熾烈、ヤクルトと中日のゲーム差は僅か1。広島とDeNAと巨人の直接対決の成績は広島が有利ですが、広島はDeNAと巨人との対戦は終わっています。DeNAと巨人の直接対決は残り3試合。この結果が順位に影響してくるのは間違いないですなぁ。こちらの残り試合は1ケタが3球団、2ケタが3球団とセ・リーグよりも多めです。しかし、ソフトバンクとロッテとはゲーム差がなし。ロッテと楽天はゲーム差が1とセ・リーグよりも熾烈な争いになってますねぇ。オリックスとソフトバンクの残り試合が2、ここでオリックスが連勝して完全優勝になるとソフトバンクの順位に影響します。ソフトバンクは、ロッテと1試合、楽天と3試合。ロッテは楽天と1試合。どうなるかな?八月のシンデレラナイン、上から2番目はやはり予想通りでしたね。時間に余裕があれば、本日中にこのミッションは終わらせたいです。では
2023/09/25
大相撲秋場所、昨日に大関貴景勝の動きに違和感と書きました。ところが、昨日の相撲は押し相撲らしい内容で、押し出しで勝ったんですよ。どうもこれが腑に落ちなくて、押しやすい相手とそうじゃない相手で、どうやら動きも変わってくるようです。そして、1敗力士の高安と熱海富士は共に1敗を守り、本日に直接対決を迎えます。これで勝ったほうが、上位との対戦になるようです。中盤戦最後となる本日はどちらが勝つんでしょうか。オリオールズ 藤浪投手 登板59 先発7 防御率6.90 7勝8敗ホールド4 セーブ2 投球回75.2 奪三振82 奪三振率9.75ブルージェイズ 菊池投手 登板29 先発29 防御率3.81 9勝6敗 投球回153.2 奪三振163 奪三振率9.55レッドソックス 吉田選手 打率.285 二塁打29 本塁打15 打点68 盗塁8 出塁率.338 得点圏打率.257ツインズ 前田投手 登板19 先発19 防御率4.50 5勝7敗 投球回96 奪三振104 奪三振率9.75エンゼルス 大谷選手 いろんなところで報道されているので、ご存知の 方が多いと思います。大谷選手のロッカールーム、 何も入っていないので、これは今シーズン終了の サインです。無理をして症状を悪化させるよりも 体のケアを大切にした模様です。今シーズンの オフは騒がしいことになるでしょうから、今から 状態回復に向けて、来季万全の状態になってほしいメッツ 千賀投手 登板27 先発27 防御率2.95 11勝7敗 投球回155.1 奪三振191 奪三振率11.07カブス 鈴木選手 打率.275 二塁打28 本塁打18 打点65 盗塁6 出塁率.346 得点圏打率.262カージナルス ヌートバー選手 打率.266 二塁打21 本塁打13 打点43 盗塁10 出塁率.373 得点圏打率.306パドレス ダルビッシュ投手 こちらもすでに報道されている通りで 故障者リスト入りしてましたが、回復が 芳しくなく、治療に専念することに なりました。何歳までやるんでしょうか?八月のシンデレラナイン、挑戦期限を見てもらえばわかる通り、やはりミッション追加になってました。連休が終わるので、この特別なミッションも終了すると思います。あと2つかぁ。では
2023/09/19
申し訳ありません、寝てしまっていつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲秋場所、中日(なかび)の8日目が終わりました。昨日は大関全員が敗れ、1敗力士の2人は1敗をキープしました。敗れた大関の中で、貴景勝の動きに違和感を覚えたのは自分だけではないと思います。押し相撲ですから、押したら電車道で一気に押し出すのが理想です。貴景勝の場合は、それが出来ないように感じるんです。何でしょうねぇ?足の運び方がおかしいというか、押しながらも押し合いになると足が止まるんですよ。足を前に運ぶことが困難だから叩こうとするのか?大関に駆け上がった時のように、一気に押し出す相撲が見られないところが、横綱になれない要因だと思いますねぇ。阪神の優勝が決まり、あとはクライマックスシリーズに進出するために、2位と3位を決める戦いに3球団が争うのと、5位になるのはヤクルトなのか?中日なのか?この争いがしばらく続きますね。スゴイですねぇ、阪神の全球団勝ち越し決定で完全優勝です。こうなると、クライマックスシリーズで最初に2位と3位が試合をして、その勝ち上がったチームに負けないことでしょう。こちらはオリックスの優勝が迫っています。楽天と西武のゲーム差がもっと縮まれば、オリックス以外の全チームに2位と3位のチャンスが巡ってくるかも?なんて書いたらアカンかなぁ?それは大げさになるか?前にも書きましたが、オリックスが完全優勝するためにはソフトバンクに勝ち越さないといけません。残り試合は3試合ですから全部勝てば勝ち越し。2勝1敗で五分、それ以下なら負け越しになります。果たしてどうなるのか?第9回WBSC女子野球ワールドカップ、最終戦はコールド勝ちになりました。これで、全日程が終了しました。最終順位は以下の通りになっています。日本とチャイニーズ・タイペイとベネズエラが、来年にカナダで行われる決勝ラウンドに進出決定です。来年の日程は不明です。八月のシンデレラナイン、やはり予想通り期限を見てもらえば分かると思いますが、ミッションが追加になってましたよ。そして、先ほどミッションを確認したら、さらに追加になってました。本日で連休が終わりですから、これも終わりでしょう。では
2023/09/18
大相撲秋場所は7日目が終わり、再び星勘定をおさらいしておきましょう。1敗力士は2人になり、2敗力士8人が追うという優勝争いになっています。その1敗力士は、前頭15枚目の熱海富士と前頭7枚目の高安。熱海富士が新入幕を果たした時には、負け越してしまいすぐに十両に陥落して、幕内に戻るのに少し時間が掛かりましたが、将来有望の若手力士です。一方高安は元大関で、去年は3度優勝争いに絡みながらも優勝できず、その後にケガで番付を下げて、今場所にようやくケガが癒えて優勝のチャンスが巡ってきた感じですねぇ。この2人は番付上、上位とは対戦しませんが、このまま1敗をキープすれば上位の成績がいい力士との対戦が組まれるでしょう。星をキープするのか?落としてしまうのか?どちらかで状況は変わってきますねぇ。第9回WBSC女子野球ワールドカップ、上記の通り厳しい戦いになりましたが、勝って全勝を守り、いよいよ本日が、キューバとの最終戦を迎えますなぁ。八月のシンデレラナイン、急遽ミッションが追加になってビックリ。気づいて良かったですよ、もう間もなく挑戦期限が終わりますから。左側のミッションを見やすくするために、位置を変えました。これで、現在の画像は真ん中、クリアしないといけないのは、下から2番目とこの画像である真ん中。しかし、先ほどのミッションの挑戦期限が終わると、再び新たなミッションが追加されるかもしれませんねぇ。では
2023/09/17
大相撲秋場所は、6日目が終わりました。ここで昨日までの星勘定をおさらいしておきましょう。1敗力士を番付の下から見ていきますと、西前頭16枚目の剣翔、東前頭15枚目の熱海富士、東前頭10枚目の金峰山(きんぼうざん)東前頭7枚目の高安、西大関の貴景勝の5人。2敗力士は8人いるので、星の潰しあいになった時に1敗力士はどこまで1敗をキープ出来るのか?展開次第では3敗力士にもチャンスがある?かもしれないので、まだまだ予断は許さない状況になってますねぇ。第9回女子野球ワールドカップは、今回からスコアボードの画像を共有させてもらいます。3回表のベネズエラの攻撃、先頭バッターはショートゴロに抑えましたが、その次に四球、その次に死球とランナーを貯めてしまい、ヒット(打点1)ファーストゴロ(打点1)左中間ツーベース(打点1)ヒット(打点1)と一挙4得点は痛いところでしたが、よく同点に追いついて、最後はサヨナラ勝ち。難関を突破しました。そして、本日は更なる難関である台湾との一戦になるわけです。明後日の最終日はキューバ、残り2戦です。八月のシンデレラナイン、追加がなければこのミッションが最後になるところでした。そのミッションもクリアしました。この画像を見てもらえば、残りのミッションは下から2番目と上から2番目の2つになりました。これもとっととクリアだぁ。では
2023/09/16
申し訳ありません、寝てしまっていつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲秋場所は、昨日で序盤戦最後となる5日目が終わりました。早くも全勝力士がいなくなり、1敗力士が8人と優勝争いは混沌としていて、現時点で誰が優勝するのか?わからない状況になっています。本日から始まる中盤戦が終わり、終盤戦に突入する11日目あたりで、優勝争いが絞られるかも?ですね。優勝マジックが1としていた阪神は、仮に負けたとしても広島が負ければ「アレ」という状況でした。そんな中、勝って「アレ」を決めましたね。なんとも羨ましい限りです。試合後の勝利者監督インタビューで岡田監督は「ここまで(アレ)浸透しているとは思わなかったです。その次(日本一)は何も考えていませんから、何かいいのがあれば教えてください」と言ってました。それに関して、元阪神でメジャーリーガーの藤浪投手は、「アレの次はソレがいい」とコメントしたそうで、浸透するかどうかは不明ですが、これからが、大事な戦いが待っていますなぁ。第9回WBSC女子野球ワールドカップ、昨日の日本は初出場のフランスと対戦して、20-1のコールド勝ちでした。現時点では、フランスはまだまだ日本とは実力が違いすぎる印象ですね。このグループBの参加国は、日本以外でチャイニーズ・タイペイ、ベネズエラ、キューバ、プエルトリコ、フランスです。総当たりで、上位3か国に入れば、来年の決勝ラウンドに進むことが出来ます。日本は本日、ベネズエラ戦です。八月のシンデレラナイン、左側をわかりやすくするために、この画像は下から2番目になっています。なんとミッションが追加になったんですよ。まさに「聞いてないよぉ」です。1番下をクリアすれば完了だったのに・・・。地道にやるしかないかぁ。では
2023/09/15
大相撲秋場所、4日目が終わりました。自分が注目していた一番は大関の貴景勝と前頭2枚目まで番付を戻してきた朝乃山です。この一番は、貴景勝が押し相撲で朝乃山はよつ相撲ということですから、離れて貴景勝組んで朝乃山が優位ということです。貴景勝は立ち合いから組まないように工夫してましたね。それが功を奏して、はたき込みで貴景勝の勝ち。以前は大関同士の一番として対戦したこともあって、朝乃山が感慨深いでしょうねぇ。いよいよ明日で序盤戦が終わりますね。女子野球のワールドカップが始まりました。当初は2020年に開催の予定でしたが、延期になってました。1次リーグは12チームが、AとBのグループに分かれ総当たりです。グループの上位3チームが来年のカナダで開催される決勝ラウンドに進みます。Aグループはすでに終わっていて、アメリカ、カナダ、メキシコの進出が決まっています。日本はプエルトリコとの対戦で、4-2の逆転勝ちで7連覇に向けて、好発進になりましたねぇ。八月のシンデレラナイン、昨日に書いた通りこちらのミッションは完了しましたよ。となると、ミッションは最後のミッションです。全てのミッションが4つなので、集中してやればすぐに終われるでしょう。期限も30日までありますから余裕です。では
2023/09/14
今回は大相撲秋場所とメジャーリーグの順位表と日本人選手の成績と動向です。まずは、大相撲秋場所から書いていきます。大相撲秋場所は2日目が終わって、大関と関脇の6人の中で、全勝は大関の霧島だけになってしまいました。前頭筆頭に番付を戻してきた北勝富士。先場所本割では豊昇龍に勝って、優勝決定戦まで持ち込みながら決定戦で敗れた悔しさから、今場所で再び本割で豊昇龍に勝ちました。そして、前頭2枚目まで番付を戻した元大関朝乃山、昨日も新関脇の琴ノ若に勝って、北勝富士と共に連勝スタートになりました。今場所は、この2人が主役になっていくのか?という雰囲気がありますが、まだまだわかりません。オリオールズ 藤浪投手 登板56 先発7 防御率7.15 7勝8敗ホールド4 セーブ2 投球回73 奪三振79 奪三振率9.74ブルージェイズ 菊池投手 登板28 先発28 防御率3.57 9勝5敗 投球回148.2 奪三振160 奪三振率9.69レッドソックス 吉田選手 打率.293 二塁打29 本塁打15 打点68 盗塁8 出塁率.345 得点圏打率.265ツインズ 前田投手 登板18 先発18 防御率4.65 4勝7敗 投球回89 奪三振96 奪三振率9.71大谷選手 昨日の試合も欠場で、7試合連続になってしまいました。 これで、シーズン50本塁打は絶望の状況になったと思います。メッツ 千賀投手 登板26 先発26 防御率3.07 10勝7敗 投球回149.1 奪三振181 奪三振率10.91カブス 鈴木選手 打率.276 二塁打28 本塁打16 打点59 盗塁6 出塁率.345 得点圏打率.254カージナルス ヌートバー選手 打率.273 二塁打20 本塁打13 打点42 盗塁9 出塁率.380 得点圏打率.321パドレス ダルビッシュ投手 現在は故障者リスト入りしていて まだ復帰登板できていません。八月のシンデレラナイン、現在挑戦中のミッションは全部で7つと今までクリアしてきたミッションよりも多めです。早めにクリアしないと苦戦しそうな感じがします。では
2023/09/12
今回は、月曜日ですのでいつものプロ野球の順位表と勝敗表に加えて、大相撲秋場所が始まりました。それとU-18野球W杯の決勝戦に日本が進出しまして、それが昨日に行われました。盛り沢山で書いていきます。まずは、大相撲秋場所です。横綱の照ノ富士が休場で、新大関豊昇龍が誕生して大関は3人。関脇も3人。この上位6人が場所を盛り上げるのか?それとも伏兵が出てくるのか?序盤の5日間はそれが焦点でしょうねぇ。最初はこの6人を中心に見ていきます。大関の3人のうち貴景勝が負けてしまいました。同体取り直しの一番は際どくて、行司泣かせの一番になりました。関脇は逆に勝ったのは新関脇の琴ノ若だけで、若元春の負けた相手は朝乃山。朝乃山の相撲内容は良かったですねぇ。先場所敢闘し、新小結の錦木は足の指を痛めていましたが、初日の相撲を見た感じでは大丈夫のようです。この2人が伏兵になるのか?注目ですね。阪神は広島との直接対決で、3連勝したのが大きかったです。残りが18試合でマジックが5なんですから、もう間違いないでしょう。あとは2位と3位と5位争いがどうなるかですなぁ。交流戦が18試合で、全143試合ですから125試合がセ・リーグ同士。つまり1球団との試合数は25試合。阪神は全球団に勝ち越し決定で完全優勝でしょう。順位に関係してる球団の直接対決次第でしょう。セ・リーグは全チームが残り試合20をきっているのに、こちらはきっているのは西武と日本ハムだけですね。おまけに試合数が一番少ない日本ハムは5位とのゲーム差が広がって厳しくなりました。厳しくなったのは、オリックスの完全優勝です。オリックスはソフトバンクとの残り試合が3試合。2勝1敗では勝ち越すことが出来ず、五分になるため3連勝しかありません。これも厳しい。U-18の野球のワールドカップ、日本は過去に4度決勝進出してますが、全て準優勝でまだ世界一になったことはありません。しかし、昨日の決勝戦で勝って初の世界一になりました。おめでとうございます。八月のシンデレラナイン、このゲームに登場する選手1人1人に誕生日が設定してあります。昨日は、この画像の手前の選手が誕生日でした。誕生日が重なるとイベントが発生するので、結局昨日はこのミッションはスルーになってしまいました。では
2023/09/11
八月のシンデレラナインの全国大会が本日から始まるというのを思い出して、ログボ(ログインボーナス)がもらえるのが4時以降ですから、それ以降に新しい情報が得られるんじゃないかと期待をして、急遽更新を遅らせました。ごめんなさい。そして、今回はプロ野球の順位表と勝敗表も載せますので、2週飛ばしてしまい、こちらも大変申し訳ありません。さて、まずは大相撲名古屋場所ですが、終わりましたけど色々なことがありましたねぇ。十両はウクライナ出身の力士が十両に昇進して、ロシア出身の力士と対戦するということがありまして、ウクライナ出身の獅司がロシア出身の狼雅に勝ちました。幕内は、応援していた錦木が終盤の4連敗でまさかの失速。優勝争いの重圧に飲み込まれてしまいました。朝乃山は、途中休場がありながらも勝ち越したことは大きいですねぇ。千秋楽に現在の大関の霧島に勝って、かつての大関が勝ち越したのは今後につながると思います。その霧島は新大関で初日から休場という前例のない事態。3日目から出場するも、終わってみれば成績は6勝7敗2休。これは6勝9敗と同じですから、次の場所はカド番になります。3人の関脇が大関昇進を狙う場所でした。そのうち、大栄翔と若元春は重圧に打ち勝つことが出来ず、2人とも9勝6敗ですから、大関昇進はスタートライン、つまり振出しに戻ってやり直しということになりました。そして、最後まで優勝争いを盛り上げたのは北勝富士と伯桜鵬。特に新入幕で19歳の伯桜鵬は将来楽しみな力士であることは間違いありません。解説の元栃東の玉ノ井親方が良いことを言ってました。取組後のインタビューで次の対戦力士とのことを問われると「私はその人に勝つために準備しています」玉ノ井親方は「普通は準備という言葉は出てきませんよ、まだ若いのにこういう心がけに感心します」それから、北勝富士は優勝決定戦に進出するもあと一歩及ばず。舞の海氏が「北勝富士は、優勝のチャンスが何度もやってくるとは思えませんので、何とか勝ってもらいたいですねぇ」そう思っている人は多くいたはずです。優勝決定戦のあとのインタビューで悔し涙を見ると、こちらももらい泣きをしそうになりました。そして、優勝した豊昇龍おめでとうございます。朝青龍の甥っ子は大したもんです。去年の九州場所で、優勝の重圧に負けたという経験があったからこそ、今場所の重圧に打ち勝つことが出来たんだと思います。優勝決定戦を取り終えたあとの涙がすべてを物語っていました。日本人は人前で泣くなという風潮がありますが、自分は泣いていいと思いますよ。やはり、日本人よりもモンゴル人のほうが、メンタルは強いという印象は、今場所はより一層感じましたねぇ。優勝を逃した北勝富士と錦木。大関昇進が白紙に戻った大栄翔と若元春。来場所以降の奮起に期待するしかないです。豊昇龍は大関昇進、これもおめでとうございます。横綱の地位まであと1つ。甥の朝青龍に近づいてまいりました。豊昇龍は横綱まで駆け上がることが出来るのか?広島がここまで順位を上げるのを誰が予想したんでしょうか?広島ファンには申し訳ありませんが、ごく少数だと思います。打率と防御率がリーグ3位でも順位は2位。DeNAは急降下しましたねぇ。阪神は、まだ全球団に勝ち越していますが、広島とゲーム差がありません。広島としては、阪神に勝ちこすことが出来れば、優勝も見えてくる状況になってきた感じはします。これから大事。ソフトバンクは54年ぶりの11連敗。一方日本ハムは連敗は止まったものの39年ぶりの12連敗で最下位まで急降下。ロッテが何とか踏ん張っているが、オリックスがやや独走気味になってきているのが、これを見て判断できます。オリックスは苦手にしていた日本ハムに勝ち越したことで、あとはロッテ戦で優位に進め、ほかの球団に足元をすくわれることがなければ、連覇は向こうから近づいてくるということでしょう。八月のシンデレラナイン、全国大会の新しい情報を得ようとここまで更新を遅らせましたが、まだ何も発表がありません。あんまりだぁ、時間を返してくれ~と、訴えたくなりますなぁ。残念無念です。では
2023/07/24
今回は八月のシンデレラナインで、準備④の試合が出来るチケットが貰えるのが、4時以降ということで更新を遅らせました。昨日に書いておけば良かったですね、失礼しました。それから、プロ野球の順位表と勝敗表も昨日に載せるのを先週に続いて忘れてしまいました。今回のメジャーリーグの順位表と日本人選手の成績と動向は、大丈夫です。まずは大相撲名古屋場所、1敗力士の北勝富士と錦木と豊昇龍はキープで星を伸ばしました。錦木と豊昇龍は錦木が勝っていて、北勝富士はまだ、錦木と豊昇龍とは対戦していません。北勝富士が、このまま勝ち進めばこの両者との一番が組まれるのは、間違いない所でしょう。北勝富士がそこでどうなるのか?これで優勝争いも変わってくるでしょうねぇ。本日は、まだ組まれていません、いつかなぁ?ブルージェイズ 菊池投手 登板19 先発19 防御率4.13 7勝3敗 投球回98 奪三振100 奪三振率9.18レッドソックス 吉田選手 打率.317 二塁打19 本塁打11 打点50 盗塁6 出塁率.381 得点圏打率.295ツインズ 前田投手 登板8 先発8 防御率5.50 2勝5敗 投球回36 奪三振41 奪三振率10.25エンゼルス 大谷投手 登板18 先発18 防御率3.50 7勝5敗 投球回105.1 奪三振139 奪三振率11.88 〃野手 打率.301 二塁打15 本塁打34 打点73 盗塁11 出塁率.386 得点圏打率.317アスレチックス 藤浪投手 登板33 先発7 防御率8.75 5勝8敗 投球回48.1 奪三振51 奪三振率9.50メッツ 千賀投手 登板17 先発17 防御率3.20 7勝5敗 投球回95.2 奪三振122 奪三振率11.48カブス 鈴木選手 打率.251 二塁打13 本塁打7 打点28 盗塁2 出塁率.334 得点圏打率.218カージナルス ヌートバー選手 打率.262 二塁打12 本塁打6 打点27 盗塁5 出塁率.360 得点圏打率.412パドレス ダルビッシュ投手 登板16 先発16 防御率4.65 6勝6敗 投球回91 奪三振98 奪三振率9.69八月のシンデレラナイン、準備④の試合のために更新を遅らせました。勝てる試合はここまでで、明日は再びステージ1-3に挑んで、おそらく勝てなくて、それが最後になるでしょうねぇ。全国大会は来週の月曜日開催なので、それまではここに何を載せようか?思案しているところです。では
2023/07/18
申し訳ありません、いつもの更新時間に間に合いませんでした。それから、昨日はプロ野球の順位表と勝敗表を載せる曜日なのに、大相撲のことを書いていたら忘れるという大失態、重ね重ね大変失礼いたしました。プロ野球の順位表と勝敗表は来週に忘れていなかったら載せますので、それまではどうかご容赦下さい。大相撲名古屋場所、2日目に波乱がありました。照ノ富士が錦木に負けましたねぇ。錦木はよつ相撲なので、照ノ富士は取りやすい相手だと思っていましたよ。ところが、立ち合いで錦木はもろ差しを狙い、見事に成功。入った瞬間に左からのすくい投げが決まり、照ノ富士は横転。照ノ富士の利き腕は左だと思います。握力は左のほうが数値は上でした。照ノ富士の左腕からの投げは得意で、相手は右腕になるわけです。今回は相手は左腕から投げを打たれて、これは照ノ富士にとって、慣れていないと思います。なので横転になったんじゃないでしょうか。これはあくまでも自分の憶測ですから、間違っているかもしれません。でも動画を見る限り、そう思えてくるんですよ。これは、照ノ富士の弱点かもしれませんねぇ。錦木はお手本かも?ブルージェイズ 菊池投手 登板18 先発18 防御率4.24 7勝3敗 投球回93.1 奪三振96 奪三振率9.26レッドソックス 吉田選手 打率.316 二塁打19 本塁打10 打点44 盗塁6 出塁率.382 得点圏打率.293ツインズ 前田投手 登板7 先発7 防御率5.18 2勝5敗 投球回33 奪三振35 奪三振率9.55エンゼルス 大谷投手 登板17 先発17 防御率3.32 7勝4敗 投球回100.1 奪三振132 奪三振率11.84 〃野手 打率.302 二塁打15 本塁打32 打点71 盗塁11 出塁率.387 得点圏打率.321アスレチックス 藤浪投手 登板31 先発7 防御率9.00 5勝7敗 投球回45 奪三振47 奪三振率9.40メッツ 千賀投手 登板16 先発16 防御率3.31 7勝5敗 投球回89.2 奪三振113 奪三振率11.34カブス 鈴木選手 打率.259 二塁打13 本塁打7 打点28 盗塁1 出塁率.342 得点圏打率.227カージナルス ヌートバー選手 打率.259 二塁打12 本塁打5 打点25 盗塁5 出塁率.358 得点圏打率.413パドレス ダルビッシュ投手 7月8日のメッツ戦で先発復帰しました。 投球回は5回で、被安打7被本塁打1で 与四死球4失点3自責点3で勝敗つかず八月のシンデレラナイン、13日まで全国大会の前哨戦のイベントの準備③が出来ませんから、久しくやってなかったリーグミッションに挑戦します。これをクリアするとどうなるのか?見たいですからねぇ。こちらのチーム評価がS+1の時には、全然通用しませんでした。しかし、現在は同じS+3のチーム評価で、数値ではわずかにこちらが下回っていますが、これならいい試合を期待しますねぇ。ところが、コールド負けではありませんでしたが完敗です。これはオーダーを変更して、再びチャレンジしたいですねぇ。投手を主人公に変更して、キャプテンも変更して挑戦します。では
2023/07/11
大相撲名古屋場所が始まりました。昨日のブログで、壁は横綱の照ノ富士だけと書いてしまいましたが、新大関の霧島の存在をすっかり忘れていました。失礼しました。しかし、その霧島は初日から休場。右肋骨を痛めたことが原因ですが、当人は良くなれば出たいらしいと親方がコメントしてます。新大関の初日からの休場は昭和以降では初なんですって。上位総当たりの位置まで番付が戻ってきた朝乃山。初日は明生に負けてしまいました。当人は「焦ってしまうのは精神的な弱さ」と反省の弁。今場所が朝乃山の試金石となる場所でしょうねぇ。大関どりの関脇3人と横綱が勝ったことで、上位陣安泰かと思いました。自分は本放送を見ておらず、アプリの大相撲取組動画を見ただけでしたから。ところが、豊昇龍と翔猿の一番をスローで見ると豊昇龍の左手がついているようにも見えて、ネットではリクエストが必要なんじゃないかと物議をかもしています。ここにその動画を載せようか迷いました。この1勝が最後になってどうなるのか?八月のシンデレラナイン、全国大会への前哨戦のイベント、ステージ2-1でコールド負けでしたから2-2へ進むことはできません。従って、準備③はいつからできるのか確認で上記のようになり、それまでは、どうしたらチーム評価を上げることが出来るのか?これから作戦を練らねばならない。あのアイテム交換で、何かあるのか?購買部で自分が持ってるアイテムを変換して、部費を増やさないと主人公のレベルを上げることが出来ないなど色々と課題が山積みのようですね。では
2023/07/10
申し訳ありません、寝てしまいいつもの更新時間に間に合いませんでした。今回は、大相撲夏場所とプロ野球の順位表です。まずは大相撲からです。幕内の優勝は決まっていましたが、十両の優勝争いは、1敗の豪ノ山と落合が1敗で並走してました。千秋楽は、この2人が共に勝って優勝決定戦に突入。豪ノ山は番付上、十両の最後の一番を取り終えて、序二段の優勝決定戦のあと休む間もなく決定戦に挑まなくてはなりません。一方の落合は、自身の相撲を取り終えてから間があって、休む時間もありましたから若干、落合のほうが有利なんじゃないのと思ってました。ところが、蓋を開けてみると豪ノ山が電車道で押して土俵際まで押し込む、落合は土俵際で必死に粘って残そうとする、そこで豪ノ山は渾身の押しで落合を押し出して初優勝決定。来場所の新入幕に花を添える形になりましたねぇ。落合は優勝していたら新入幕になっていたかもしれませんが、これで東西どちらかの筆頭に据え置かれることになるかもしれません。霧馬山は来場所に大関昇進が決定。残りの3関脇(豊昇龍、大栄翔、若元春)は、来場所全員で大関どりの場所になるとのコメントもありました。来場所はもっと盛り上がるかな?ヤクルトは、昨日の試合で中日が勝っていたら最下位転落でした。チーム打率がリーグワーストで、防御率はブービー賞では、上位に進出するのは厳しいでしょうねぇ。明日からの交流戦で変わるのか?阪神が独走状態になっているのは、この勝敗表が物語っています。全球団に勝ち越していますからねぇ。交流戦で調子が狂うことがなければ、このままぶっちぎりで「アレ」になりそうな勢いです。オリックスは、山本投手が離脱したあとが正念場でしたが、2位を維持しているところは粘ってますねぇ。カタカナの3球団が順位を争うのは、交流戦で変わるのか?そのままか?数値は正直です。カタカナ3球団の対戦成績は拮抗しています。交流戦後にこの数値が変わると、より多くのゲーム差が生じ、順位争いも動きが出てくるでしょう。なにわともあれ交流戦次第。八月のシンデレラナイン、この選手はキャプテンスキルをつけて、レベル1からレベル2に上げるには、左上の信頼ランクの下にあるTPの数値を上げなければいけません。現状で上げるには倍以上の数値が必要で、メインマッチ1回では5か7なので、かなりの数をこなさないとそこまで到達しないんですよ。いやぁ、シルバーのリーグミッションクリアは、まだまだ時間がかかりそうですなぁ。では
2023/05/29
今回は、大相撲夏場所とメジャーリーグの順位表と日本人選手の成績と動向です。まずは、昨日で9日目が終わった大相撲夏場所です。昨日は、単独トップになった照ノ富士と1敗に後退した明生との一番がありました。明生には悪いですが、照ノ富士が勝つだろうと自分は思ってましたよ。ところが明生が勝ったんですよ。うまい取り口でした。朝乃山も勝ったので、再び3人が1敗で並ぶ展開になりました。これで優勝争いはわからなくなってきましたねぇ。これから取組をどうするか?レッドソックス 吉田選手 打率.303 二塁打9 本塁打6 打点28 盗塁3 出塁率.382 得点圏打率.302ブルージェイズ 菊池投手 登板9 先発9 防御率4.08 5勝1敗 投球回46.1 奪三振43 奪三振率8.35ツインズ 前田投手 本来なら故障者リストから出て、復帰している ところですが、日本時間の20日の時点では、 ブルペンで調整中でした。復帰するにはマイナー での登板があってからです。それがまだないので 今は、まだ待つしかないようですねぇ。エンゼルス 大谷投手 登板10 先発10 防御率3.05 5勝1敗 投球回59 奪三振80 奪三振率12.20 〃野手 打率.287 二塁打8 本塁打11 打点32 盗塁6 出塁率.360 得点圏打率.362アスレチックス 藤浪投手 登板13 先発4 防御率12.62 1勝5敗 投球回25.2 奪三振25 奪三振率8.77メッツ 千賀投手 登板8 先発8 防御率3.77 4勝2敗 投球回43 奪三振55 奪三振率11.51カージナルス ヌートバー選手 打率.258 二塁打6 本塁打3 打点15 盗塁5 出塁率.384 得点圏打率.444カブス 鈴木選手 打率.285 二塁打7 本塁打5 打点17 盗塁1 出塁率.369 得点圏打率.306パドレス ダルビッシュ投手 登板8 先発8 防御率3.56 2勝3敗 投球回48 奪三振53 奪三振率9.94八月のシンデレラナインは、チーム評価がC+3からC+4に上がりましたので、その画像を載せることにしました。では
2023/05/23
申し訳ありません、ゲームの起動が遅いのでキャッシュクリアをしたんです。そうすると、更新ダウンロードが始まって、さらに時間がかかってしまい、いつもの更新時間に間に合いませんでした。今回は、大相撲夏場所とプロ野球の順位表を載せていきますねぇ。大相撲夏場所は、中日(なかび)が終わり、本日から後半戦です。十両は、元横綱白鵬の宮城野親方の弟子である落合と元大関豪栄道の武隈親方の弟子である豪ノ山が8戦全勝で並んでいます。こうなるとまだ直接対決がありませんし、本日も組まれていません。なので、そこまで全勝でいけるのか?それとも星を落としてしまうのか?焦点はここになりますねぇ。幕内は一昨日まで、全勝力士が照ノ富士と明生と朝乃山でしたが、明生と朝乃山が敗れたので照ノ富士が単独トップになりました。こうなってしまうと、照ノ富士と朝乃山との直接対決はないかなぁと思いますねぇ。それにしても照ノ富士はスゴイ。手術をしてるんですから、決して万全ではないと思いますが、大したもんです。関脇は全員6勝2敗、横綱とは星の差が2。照ノ富士を倒せるとしたら大栄翔だけだと思います。照ノ富士は大栄翔に勝ったら、全勝優勝するかもしれません。1位と2位のゲーム差が2、3位と4位のゲーム差が0.5と拮抗していますが、5位と6位のゲーム差は4.5と離れています。つまり、中日は首位とのゲーム差が12.5と絶望のゲーム差になりましたねぇ。ヤクルトの調子が上がらないのは、村上(神)選手の調子が上がらないからだと思いますねぇ。ただ、今年はまだ交流戦が行われていません。ヤクルトの場合は、この交流戦で息を吹き返すことがあるので要注意です。オリックスが急降下で、日本ハムは4位まで浮上しました。オリックスは侍ジャパンの代表メンバーである山本投手の離脱が痛いですなぁ。貯金を減らすことなく、キープできるかどうかが焦点になると思いますなぁ。ロッテはまだソフトバンクには負け越していますが、オリックスに勝ち越せたことが大きいですねぇ。日本ハムはロッテに借金4を減らすことができれば、今後の戦いが楽しみになりますねぇ。八月のシンデレラナイン、上記の画像は練習の画像です。何も練習していないか、または練習を終了させるとこの画像になり、右下の一括練習をクリックすると、以下の画像になります。画像なので止まっていますが、実は全部動いています。右のMENUの下にある南京錠は、青春ランクが15になると解放されます。現在は13なので、あともう少しです。では
2023/05/22
申し訳ありません、昨日に続いて今回もいつもの更新時間に間に合いませんでした。今回は、大相撲夏場所とメジャーリーグの順位表と日本人選手の成績と動向です。大相撲夏場所は2日目が終わりました。関脇が全員勝ったので上位陣は全員が安泰?と思ったら、貴景勝が負けてしまいました。おやっさんも力士で元栃東の玉ノ井親方がコメントしてました。「先場所痛めた左膝に加え、この日の貴景勝は右膝の周辺もテーピングを施していた。左をかばっているうちに右も痛めてしまったようだ。初日、2日目の相撲を見る限り状態は良くない。(カド番ということで)大関の責任感で土俵を務めているのかもしれない。ただ、ここはしっかり休んで膝を治すことも選択肢の1つ。たとえ大関から陥落しても、来場所10番勝てば、また復帰できる。このまま出続けて症状を悪化させるより良いのではないか」まったくその通りだと自分も思いますねぇ。今場所に照ノ富士が結果を残せば、いいお手本だと思います。ブルージェイズ 菊池投手 登板8 先発8 防御率3.89 5勝0敗 投球回41.2 奪三振40 奪三振率8.64レッドソックス 吉田選手 打率.298 二塁打7 本塁打6 打点24 盗塁2 出塁率.380 得点圏打率.316ツインズ 前田投手 日本時間の4月30日に右上腕三頭筋の張りの為、15日間の 負傷者リスト入れたとの発表がありました。日本時間の 27日の試合後なので、28日から適用です。ということは もうそろそろ復帰かな?でしたが、まだ復帰の発表なし。エンゼルス 大谷投手 登板8 先発8 防御率2.74 4勝1敗 投球回46 奪三振66 奪三振率12.91 〃野手 打率.287 二塁打8 本塁打8 打点26 盗塁6 出塁率.361 得点圏打率.385アスレチックス 藤浪投手 登板11 先発4 防御率12.17 1勝4敗 投球回23.2 奪三振21 奪三振率7.99メッツ 千賀投手 登板7 先発7 防御率4.14 4勝2敗 投球回37 奪三振43 奪三振率10.46カブス 鈴木選手 打率.267 二塁打6 本塁打2 打点12 盗塁0 出塁率.353 得点圏打率.290カージナルス ヌートバー選手 打率.302 二塁打5 本塁打3 打点13 盗塁5 出塁率.432 得点圏打率.500パドレス ダルビッシュ投手 登板7 先発7 防御率3.16 2勝2敗 投球回42.2 奪三振47 奪三振率9.91八月のシンデレラナイン、タウンマップというところをクリックすると、上記の画像になります。学校のところに顔のマークがあります。これはイベントが発生してますよと教えてくれてます。このイベントをクリアすることによって、アイテムを獲得します。ゲームの進め方の動画を見たら、これは毎日やったほうがいいとのことなので、アイテムを獲得するための重要なチャプターだと自分に言い聞かせます。明日は何を紹介するのかは、まだ決まっていません。まだまだ、色んなことをやらないといけないようですので、ミッションクリアを最優先にします。では
2023/05/16
申し訳ありません、寝てしまっていつもの更新時間に間に合いませんでした。今回は昨日から始まった大相撲夏場所とプロ野球の順位表と画像が多いです。大相撲は、高安は出場の意向だったんですが、蹲踞(そんきょ)の姿勢を取るのが厳しいという親方の判断で、急遽休場になり初日の取組が変更で、これを「割り戻し」という言葉は初めて聞きましたよ。先場所の14日目から休場の若隆景。成績が7勝7敗1休(休みは負け)で負け越しとなり今場所は関脇から小結に陥落しています。4月上旬に右膝靱帯の再建手術を受けました。医師から復帰までに半年から1年以上かかると説明を受けたそうですから、長期離脱は避けられないところなので今場所は全休です。幕内に復帰した朝乃山は初日白星。関脇以上の上位6人が全員勝った(1人は不戦勝)のは、本来はあるべき姿なのに、若隆景が序盤は弱いというところから、誰かが負けるんじゃないのという印象があって、ある意味新鮮な結果に感じました。阪神がDeNAとの首位攻防戦で3連勝したので、単独首位になりました。中日は今季最多の借金9、チーム打率が5位で防御率はトップなのに、失策もトップなのがいけませんなぁ。今年も最下位になってしまうのか?阪神の負け越している球団がないことが強みですねぇ。これが続けば13年ぶりのアレが実現しそうです。逆にDeNAは、中日というお得意様球団があるのに、その貯金を阪神と巨人とで、プラマイゼロになっているところが、痛いところでしょうなぁ。西武が下位球団に吸収されそうになってきましたねぇ。こちらはAクラスとBクラスが完全に分かれる形になってまいりました。日本ハムの最下位脱出は、中日ファンにとって羨ましい限りです。オリックスは日本ハムに負け越しているのを解消すれば、優位な戦いに持ち込めるかもしれないです。逆にロッテはオリックスとソフトバンクに分が悪いので、優勝争いを考えるとこのままの状態が続けば、優勝は厳しくなってくるでしょうねぇ。八月のシンデレラナインの試合は、この画像の下にある通りメインマッチ、イベント、リーグマッチと3パターンです。この画像はリーグマッチで、ミッションをクリアするためにやってきました。挑戦のところをクリックすると、5試合が自動で抽選されて、そのうち3試合に勝てば1勝。再度、同じことを繰り返してもう1勝すると昇格戦に挑戦できます。昇格戦に勝てば、現在のブロンズ3から昇格です。続いて、これが試合の画像です。敦賀女子高校は存在していませんが、安易に決めてしまいました。これはキャプションしているので止まっていますが、本来は打球の跳ぶ方向や安打なのか、凡退なのかが表示されて自動で進行していきます。右下のストップをクリックすると進行を止めて監督として指示を出すことや戦術を使うことが出来ますし、これは重要な場面ですよとなった場合は、強制的に進行がストップして、ストップをクリックした時と同様になります。定期的にここに載せるのはまだ決まっていません。しばらくは紹介画像が続くでしょう。明日に載せるのも不明です。では
2023/05/15
大相撲は奇数月の第2日曜日から始まるというのは決まっています。なので、来月の8日から大相撲夏場所が始まります。先日はこれに伴う番付発表もありました。ビックリしたのはこのことではなくて、元NHKのアナウンサーで藤井康生氏が1月の初場所でNHKを退局し、その後はどうなっていたのかは知りませんでした。日刊スポーツである記事を見て、藤井氏をwikiで調べましたよ。3月からはABEMAで大相撲の実況をやっていて、5月からは大阪学院大学の特任教授就任(これを日刊スポーツで見ました)これを見てビックリしましたよ。前にも書きましたが、藤井氏の歯に衣着せぬ物言いが好きでしたよ。日本人ははっきり言わない方が美徳とされることがあります。しかし、それはお互いにわかっていればの話で、分かっていない人にそれを言ったら傷つくから言わないではダメなんですよ。わかっていない人にははっきり言うべきです。わかってもらわなければ意味がありません。いやぁ、藤井氏ははっきり言うタイプだったから好きでしたねぇ。あと驚いたのは誕生日が一緒でした。年齢は違いますけど。また同じ誕生日の人をみつけた。名将と呼ばれた者達の公式戦の組み合わせトーナメントの発表がありました。対戦相手の名前だけ見るとビビリましたよ。総合力を比較すると上が対戦相手で、下が自分のチームです。これは勝てそうです。vsのところをクリックすると、以下の画像になりましたよ。まさか初戦敗退はないと思いますが、どうなるんでしょうかねぇ。では
2022/04/27
クライマックスシリーズのファイナルステージが明日から始まります。そこで今回は、オリックスとロッテの試合を見るのに参考になればいいなというシーズンのデータです。以下の対戦成績の数値はすべてオリックスから見たものになっています。勝敗は10勝10敗5分で、全くの五分。本塁打35 被本塁打21で、これはオリックスがリード。安打240 被安打243で、ほぼ互角。三振144 奪三振196で、これはオリックスがリード。四球59 与四球89で、これはロッテがリード。死球8 与死球10で、ほぼ互角。短期決戦には関係ないと言われるデータですが、このデータでは判断できませんねぇ。初戦にオリックスが勝てばオリックスの2勝0敗になりますから、オリックスが優位に立ちます。逆にロッテが勝てば、1勝1敗になりますからもつれる展開になるかも?初戦が大事なのは、間違いないところでしょうねぇ。序盤の展開だと楽勝か?なんて思いました。ところが追いつかれての引き分けでしたなぁ。おまけに自責点を比較すると、相手のエラーのおかげで、引き分けになった試合でしたねぇ。これで、本日から負けると引き分けを挟んで何連敗かになりそう。不気味やなぁ。早くスカッと勝って、貯金を作りたいところですねぇ。では
2021/11/09
プロ野球のクライマックスシリーズ、2位のロッテは初戦に勝っているので、昨日の試合では勝つか引き分けるかで、ファイナルステージへの進出が決定するわけです。昨日はロッテと楽天は引き分けでした。そのため、ロッテが次のファイナルステージへの進出が決まりました。この予想は当たったんですよ、ところが、阪神vs巨人の初戦は巨人が勝ちました。自分の予想は昨日は阪神が勝って、最終戦までもつれることになるんじゃないかと予想をしましたが、外れてしまいましたなぁ。巨人が勝ったので、阪神の敗退が決まりました。この瞬間、関西ダービーでの日本シリーズがなくなったことが残念でなりませんねぇ。明後日から始まるファイナルステージは、パがオリックスとロッテ、セがヤクルトと巨人になりました。オリックスとヤクルトは1勝のアドバンテージがありますから、残り3勝を先に達成すれば日本シリーズに進出決定。ロッテと巨人は先に4勝すれば日本シリーズに進出決定となります。明日はオリックスとロッテの対戦成績を見ていきます。明後日はヤクルトと巨人です。昨日の試合は、URの投手カードを先発に使えない試合でした。この敗戦で引き分けを挟んで3連敗。今月の通算成績は3勝3敗1分と貯金がなくなってしまいました。今月は1年生大会がありますから、練習試合は少なくなります。大会が始まる前に多くの貯金があると気が楽なんですけどねぇ。では
2021/11/08
クライマックスシリーズが始まりましたが、家の用事がありまして、どちらの試合もまったく見ていないんですよ。そんな中、結果を確認するとロッテと巨人が勝ったんですね。自分の予想は、本日もロッテが勝ってこちらは終了で、本日は阪神が勝って最終戦までもつれ込むんじゃないかと思っています。この予想は当たるんでしょうか?このゲームも全然できていなくて、つい先ほど試合を申し込んだばかりです。まさかの最終回に追いついての引き分け。それも一挙に6点とは。完全に負けたと思いましたから、ラッキー以外は考えられませんなぁ。連敗が止まってくれたらいいけど。では
2021/11/07
さぁ、いよいよ本日からクライマックスシリーズが始まります。ロッテvs楽天 試合開始14時 阪神vs巨人 試合開始14時今回は阪神と巨人の対戦成績を見ていきましょう。数値はすべて阪神から見たものです。勝敗は13勝9敗3分、阪神の貯金4です。本塁打22 被本塁打29で、若干巨人のほうが多い。安打234 被安打214で、若干阪神のほうが多い。三振197 奪三振195で、これはほぼ互角ですなぁ。四球65 与四球62で、これもほぼ互角ですねぇ。死球12 与死球5 巨人の方が多くぶつけてますなぁ。巨人は4番の岡本選手、左わき腹に違和感を抱えていて、出場が微妙な状況だそうです。主砲が欠場だと巨人は苦しくなるでしょう。初戦に巨人が勝てば、もつれることになって、阪神が勝てば連勝で終わるような気がします。どちらも初戦次第でしょうねぇ。やはり3戦連続はありませんでしたなぁ。その代わり以前からよく対戦してもらっている黒鷲さんの登場でしたねぇ。いつも申し込んでもらっている一方、こちらが黒鷲さんのところに行っても対戦の募集をしていないので、こちらからは試合を申し込んだことがないんです。そのため、黒鷲さんにはいつも申し訳ない気持ちと感謝しかありませんよ。では
2021/11/06
いよいよ明日からクライマックスシリーズが始まります。そこで、今回はロッテvs楽天の対戦成績を見ていきます。短期決戦ですから今シーズンのデータは参考にはならないでしょうけど、あくまでも目安として、見て頂ければ幸いです。すべて、ロッテ側から見た数値になっています。まずは勝敗、15勝9敗1分とロッテが圧倒しています。本塁打26、被本塁打21でほぼ互角。安打262、被安打217でロッテがリード。三振181、奪三振163で楽天が若干リード。四死球91、与四死球72でロッテがリード。これを見る限りでは、ロッテが連勝してもおかしくないというデータのような気がします。あくまでも目安ですから、初戦に楽天が勝つと、状況は一変します。初戦に勝ったチームが連勝しそうかな?そんな気がします。まさか一昨日に続いて、同じチームとの対戦になるとはビックリしましたよ。一昨日は楽勝でした。ところが、この試合はURの投手カードで先発で使えるカードがなくて、先発と次がSRで3番手がURの投手カードの継投でした。おまけにエラーなしでも負けていた試合でしたから、正寿さんにはSRの投手カードは通用しないということもよくわかりました。1勝1敗になりましたから本日は申し込んでこないでしょう。きたりして?では
2021/11/05
引退は自ら断ち切ることですがそれとは違い、当人はまだやれると思っているのに、突如として受けるのが戦力外通告です。10月28日の時点でセ・リーグ36人、パ・リーグ44人の計80人が戦力外通告を受けました。中には30歳に満たない選手もいます。野球をやれるところがなければ、路頭に迷います。今回は戦力外通告を受けながらも現役続行を希望している選手をピックアップいたします。ソフトバンク釜元外野手 今季は主に代走で出場。10月24日と25日の2試合で、10打数5安打 1本塁打3打点をマークするも翌日に戦力外通告。まだ28歳。川原投手&渡邊投手 両方とも左腕なので、左腕不足なら活躍が期待できるかも。38歳のベテラン川島内野手 現役続行を希望しているが果たして?中日武田外野手 今季は1軍にフル登録ながら10月6日に戦力外通告。打てる 外野手が欲しいという思惑から外れてしまいましたなぁ。27歳。三ツ間投手 育成から這い上がった29歳、中継ぎなら戦力になると思います。オリックス吉田投手 通算226試合登板18勝20敗2セーブ55ホールド防御率3.74 この成績で、なぜ戦力外通告を受けなければいけないのか? となると、あとは年齢なのか?と思ったらまだ32歳。広島中村投手 2019年には勝利の方程式の一角を担っていた。今季はケガで 1軍での登板はなかった。この選手も32歳。楽天牧田投手 36歳のベテランで、メジャーにも挑戦した投手。サブマリンで まだもう一花咲かせたいと現役続行を希望してます。藤田内野手 39歳と引退してもおかしくない年齢ですが、現役続行を 希望しているということは、何か記録がかかっているのかも?西武35歳の榎田&33歳の吉川&30歳の小川、実績のある3投手が戦力外通告。榎田と小川は現役続行を希望していて、望みはかなうのか?物凄く楽な試合展開で、勝てましたなぁ。こういう勝ち方はしばらくなかったような気がしますねぇ。今月は、何と言っても1年生大会がありますよぉ。15日にエントリー開始で、18日締め切りです。20日が組み合わせ抽選で、22日から開幕です。では
2021/11/04
今回はプロ野球の引退選手、明日は戦力外通告を受けて現役続行を表明している選手、明後日はロッテと楽天の戦力を比較、CSの当日は阪神と巨人の戦力比較をします。まずは、セ・リーグの順位の下から見ていきます。DeNA武藤佑太投手、中井大介内野手。中日山井大介投手、藤井淳志外野手。広島今のところ引退表明はいません。巨人大竹寛投手、亀井善行外野手。阪神中田賢一投手、岩田稔投手、桑原謙太朗投手、俊介外野手ヤクルト雄平外野手。日本ハム斎藤佑樹投手、谷口雄也外野手。西武松坂大輔投手。ソフトバンク高谷裕亮捕手、長谷川勇也外野手。楽天今のところ引退表明した選手はいません。ロッテ鳥谷敬内野手、高浜卓也内野手。オリックス西浦颯大外野手。最後の西浦選手はまだ22歳なんですよ。病気が理由で辞めざるを得ないというのは気の毒です。「両側特発性大腿骨頭壊死症」昨年11月に特定疾患に認定された病気です。当人のコメントは「手術する時に8割強治らないと言われてそれでも野球をしたくて手術を決意しました。野球を始めて今まで色んな困難を乗り越えてきて、今回も絶対大丈夫!って思ってました。でも病気には勝てませんでした。あんだけ絶対復帰するって言ってたにも関わらずこんな結果になって本当に悔しいです」はぁ~、皆さんお疲れ様でした。9安打も打たれているのに0点で勝てたというのが、不思議としか思えない試合でした。この試合は、URの投手カードで先発で起用できるのがいません。従って、SRの投手カードの継投だったんですが。強いチームはたまにSRの投手カードに弱いことがあるんですよ。これにハマったんですかねぇ?では
2021/11/03
昨日の試合で、プロ野球のセ・リーグも全日程が終了しました。と同時に個人タイトルも確定しましたなぁ。最終戦は広島vsヤクルトなので、広島の鈴木選手とヤクルトの村上選手の本塁打の数値はどうなるのか?という期待もありましたが、両者とも増えることはありませんでしたねぇ。特に村上選手は40本まであと1本と迫っていただけに、到達しなかったのは残念でしたなぁ。今年は21歳シーズンで、本塁打と打点の2冠ならセ・リーグ史上最年少記録となっていただけに打点王のタイトルを獲得できなかったことも残念でしたねぇ。そういう話題もここ数日で、6日からはCSですから準備が必要ですね。まさかの一昨日に続いてのサヨナラで、勝つと負けるでは大違いという結果でした。エラーがなければ、もっと楽に勝てたかも?という試合でもありましたなぁ。まぁ、11月に入っていいスタートが切れましたね。では
2021/11/02
11月になって、プロ野球はクライマックスシリーズと日本シリーズがあります。それから、今年最後の大相撲九州場所もあります。そして、メジャーリーグでのMVP候補になっている大谷選手が帰国しました。その発表は日本時間で19日に予定されています。選手間投票による年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」に日本人選手で初めて選ばれ、ア・リーグ最優秀野手にも選ばれました。これ以外でも専門誌ベースボール・アメリカの年間最優秀選手、ベースボール・ダイジェストの野手部門の最優秀選手など受賞が続いているので、是非ともMVPを受賞してもらいたいですねぇ。勝ち方としては一番嬉しいですが、負けた方は一番悔しい負け方でしたなぁ。対戦相手のエラーが6と多いので、自責点を調べたらどちらも2点でしたので、エラーがなければ引き分けだったかなという試合でしたね。10月の成績は。あれれ?カウントが間違っていたなぁ。16勝15敗1分でした。あぶなっ。では
2021/11/01
昨日でプロ野球のパ・リーグの全日程が終わり、個人タイトルが決まりました。少し前に書きましたが、オリックスの山本投手。投手5冠(最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率、最多完封)なんですけど、最多完封という賞はありません。表彰されるのは4冠です。異例ずくめになったのは盗塁王です。24盗塁で、30盗塁以下のタイトルはパ・リーグでは初めてです。セ・リーグは過去に8例あります。4人同時に盗塁王は両リーグでも初めてです。この中のロッテの和田選手、足のスペシャリストで代走での起用が多くて、打席は僅かに24打席。史上最少打席での盗塁王。西武のルーキー若林選手が、5月までに20盗塁でどこまでいくのか?と注目されました。しかし、左膝前十字じん帯損傷で離脱。昨年に50盗塁で盗塁王のソフトバンク周東選手は、9月に右肩を手術し盗塁が21個に終わってしまったことも、4人同時の盗塁王の要因になりましたねぇ。あとの3人は日本ハムの西川選手が3年ぶり4度目。西武の源田選手は入団5年目で初。ロッテの荻野選手は入団12年目で初の盗塁王になりました。皆さん、おめでとうございます。本日は試合がなくて、セ・リーグは明日の試合で全日程が終了の予定です。それが終わると11月6日からクライマックスシリーズが始まります。いやぁ~長く感じましたが、ようやく勝てましたよ。これで、今月は5割以上で終われることが確定です。それでもやはり気になるので、自責点を比較するとこちらが6点で、相手が4点。エラーに助けられた試合でしたなぁ。これで、本日が10月の最後ですが、久しぶりに遠征に行かずに地元で試合をするかぁ。では
2021/10/31
昨日は、ソフトバンクの監督が工藤監督の退任より、2軍監督の藤本博史氏が就任したとの発表がありました。日本ハムは、栗山監督が退任で、新庄剛志氏が就任です。稲葉篤紀氏が有力かな?なんて思っていた人が多かったと思いますが、稲葉氏はGMに就任でしたね。新庄監督は16年ぶりの球界復帰になります。そして、我らがドラゴンズ中日は、立浪和義氏が監督に就任いたしました。ファンとしては、いつ就任するんだろうかとヤキモキしましたが、待望の監督就任です。これ、3監督が同日に正式に受諾したのは過去にあったかどうかを調べようと思って、検索したんですが、検索ワードが悪いのか?見つけることが出来ませんでした。残念。あとは西武の辻監督はは退任するという話がありましたが、一転して続投になりました。広島の佐々岡監督は就任して2年目ですが、2年連続でBクラスでは解任か?なんて噂もあります。監督交代があるかもしれないのがこの広島ですが、自分は来年も成績が悪ければ監督交代ではないかと思いますので、今年はないかも?新体制になった3チームは来年にはどう変わっているんでしょうか。完敗でしたなぁ。この敗戦で4連敗、今月の成績は14勝14敗1分と残り2日間で貯金がなくなってしまいました。遠征に出てからは、何と5勝8敗と負け越しが決定。ヤバイ状態になっています。あと1勝すれば5割以上で終われるんですが、その1勝が今月に関しては、長く遠く感じてしまいます。では
2021/10/30
DeNAも昨日の試合が最終戦でした。今年のセ・リーグの新人王レースは、広島の栗林投手か?DeNAの牧選手か?一騎打ちだと思います。牧選手はルーキーでは4人目となる打率3割・本塁打20本を達成しました。まぁ、五輪の日本代表にも選ばれ、守護神として金メダルに貢献したので、栗林投手が最有力だとは思いますが、牧選手の可能性がまったくないとは言えません。これは、日本シリーズが終わるまではわかりませんから、まだ少し先の話ですけど。う~ん、勝てませんなぁ。このまま月末までスルズルと連敗が続くんじゃないかとビビリ始めました。自責点を比較してもエラーは関係なしでしたし、悪い負け方です。では
2021/10/29
昨日にロッテが負けたことで、オリックスの優勝が決まりました。25年ぶりですからファンは大感激でしょうなぁ。これで、セ・パ共に優勝チームが決まり、11月6日からクライマックスシリーズ(CS)が始まります。しっかし、ヤクルトとオリックスが優勝すると予想した人は少なかったと思いますねぇ。共に2年連続最下位からの優勝で、これは史上初だそうです。CSのファーストステージは、セが阪神vs巨人、パがロッテvs楽天。ファイナルステージは1位のチームに1勝のアドバンテージがあって、セはヤクルトvs阪神と巨人の勝者。パはオリックスvsロッテと楽天の勝者。ファーストステージは全3戦で先に2勝したほうがファイナルステージに進出です。次のファイナルステージは全6戦で、1位チームはあと3勝、勝ち上がったチームは先に4勝すれば、日本シリーズに進出です。最後におまけでオリックスの山本投手。今シーズンの成績が、球団新の15連勝、18勝5敗、防御率1.39、勝率7割8分3厘、206奪三振、4完封です。最多勝、最優秀防御率、最高勝率、最多奪三振、最多完封の5冠が確実で、2006年の斉藤和巳(ソフトバンク)以来、15年ぶり8人目。あと1つが勝てませんなぁ。このまま連敗が続けば5割をきってしまいます。ギリギリまで遠征に行かないといけないのかなぁ?はぁ、憂鬱ですねぇ。では
2021/10/28
昨日のプロ野球のセ・リーグ、ヤクルトが勝って阪神が負けたのでヤクルトの6年ぶりの優勝が決まりました。よりによって、阪神は中日に負けて、ヤクルトの優勝が決まったことで、阪神ファンから恨まれるのは必然になってしまいました。自分は中日の次に阪神が好きなので、阪神を応援していたんですけどねぇ。ヤクルトの最終戦までもつれてほしかったですなぁ。こうなったらしょうがない、阪神にはクライマックスシリーズで勝ち上がってもらいたいです。オリックスと阪神の関西ダービーとなる日本シリーズを見たいので、あとはオリックスの動向かぁ。本日にロッテが負けるとオリックスの優勝が決まります。なんとなくですけど、本日に決まりそうな気がします。なんて書いていると外れることが多いので、書かなきゃ良かったといつも後悔します。さぁ、果たして勘は当たるのか?外れるのか?昨日にも書いた通り、この試合に勝っていたら遠征をやめるつもりでしたが、そんなに甘くはないですねぇ。しかし、自責点を比較するとこちらが0点で相手は2点。エラーで自滅した試合でした。こういう負け方が一番気分悪いですなぁ。貯金が3になって、残りが5日間。本日に勝てば、10月は5割以上で終われます。つまりマジック1は本日に持ち越しということになりますなぁ。では
2021/10/27
昨日のプロ野球のパ・リーグ、オリックスは最終戦に勝ち、ロッテは15失点の大敗を喫しました。ロッテの残り試合は3試合。ロッテが優勝するためには全勝か2勝1分になって、負けたらその時点でオリックスの優勝になります。これは連勝していて勢いがあるチームなら残り3試合、全部勝てるでしょ、になると思いますが、悪い負け方をしたところですから、精神的にもキツイと思います。本日にロッテの試合はありません。明日に楽天の本拠地に行っての試合。金曜日からロッテの本拠地に戻って、日本ハムと2試合。敵地で負けたら諦めもつくでしょうけど、地元のファンの前で負けて優勝を逃すことになるのは、避けたいでしょうなぁ。本日はヤクルトがDeNAと横浜で、阪神は中日と甲子園で試合。ヤクルトは残り3試合でマジック2。阪神は最終戦です。さぁ、ヤクルトは負けると厳しくなりますし、勝つと王手ですなぁ。さぁ、両リーグ共に押し迫ってまいりましたねぇ。どうなるか?自責点を比較しても、こちらの点数が相手よりも低いので、エラーは関係なしの試合でしたなぁ。現在貯金4で残り6日間、ということは本日に勝って、貯金5にすれば残り全敗しても5割以上で終われるということです。そうなれば遠征もやめですねぇ。では
2021/10/26
昨日は世界体操の最終日でした。種目別の決勝が男女共に行われました。男子は跳馬で「ヨネクラ」という名前の技を持っている米倉英信選手が銀メダル。鉄棒では、五輪の個人総合で金メダルを獲得し、この世界体操では僅差で銀メダルだった橋本選手とレジェンド内村選手と直接対決がありました。内村選手は肘が曲がっていたりと気になる点はありましたが、着地を見事に止めたのは凄かったです。内村選手は6位でした。橋本選手は、着地で1歩後ろに動いてしまい、わずか0.1点の差で、またしても銀メダルでした。女子の平均台で、18歳の芦川うらら選手が金メダルを獲得しました。これは、67年ぶりの快挙になりました。現在の女子体操選手の第一人者である村上選手は銅メダル。彼女の得意は床です。床で見事に金メダルを獲得です。東京五輪でもメダルを獲得した村上選手。「私は今日で引退します」競技後につめかけたファンに宣言してました。最高難度のシリバスを見れなくなるのは残念ですが、お疲れ様でした。エラーが5もあるので、これはやらかしたなぁと思いましたよ。ところが、自責点を比較すると、こちらが3点で相手が2点。エラーなくても負けでしたなぁ。今月は本日を含めてあと7日間。今月の成績はどうか?13勝10敗1分でした。貯金3ならまぁまぁですなぁ。では
2021/10/25
昨日のプロ野球、デーゲームでヤクルトは大敗し、ナイトゲームで阪神は引き分け。ついにゲーム差はなくなり勝率でヤクルトが7厘上回っています。日程を確認すると、本日がヤクルトvs巨人、阪神vs広島。25日がDeNAvsヤクルト。26日が阪神vs中日、これが阪神の最終戦。29日が広島vsヤクルト。11月1日が広島vsヤクルト、これがヤクルトの最終戦で、ペナントレースの最終戦でもあります。ここまで優勝がもつれることになると、ヤクルトが勝てば優勝。負ければ阪神の優勝ということになるでしょう。まだわからんなぁ。メジャーリーグのリーグチャンピオンシップ、沢村投手がいるレッドソックスは0-5で負けてしまったので、ワールドシリーズに進出はできませんでした。沢村投手はワンポイントか、多くても2人の打者までかな?1回を任される投手に来年はなってほしいですなぁ。メジャーリーグでクローザーは厳しいでしょうから、せめてセットアッパーになってくれると嬉しいですけどねぇ。何とか競り勝ったのかな?なんて思いながら、これも自責点の比較です。こちらが1点で、相手が0点なので、エラーのおかげで勝った試合でしたねぇ。続いてるなぁ。では
2021/10/24
昨日のプロ野球、ヤクルトvs広島は雨天中止になり、パ・リーグとメジャーリーグは元々試合の予定がありませんでした。雨天中止なだけに水入りでした。見ていたのは、体操の世界選手権です。昨日は男子の個人総合決勝が行われました。内村選手の後継者と目されている橋本大輝選手。五輪では見事に金メダルを獲得した選手です。床・あん馬・跳馬・吊り輪・平行棒・鉄棒の6種目の合計得点で競います。残念ながら2位に終わり、その差はわずか0.017でした。この大会で優勝していれば、内村選手の20歳9か月の最年少記録を上回る20歳2か月だっただけに残念です。五輪と世界選手権を合わせて、8連覇を成し遂げた内村選手の偉大さを橋本選手は改めて痛感したそうです。6安打で9得点でしょ、おかしいと思ったんですよ。自責点を比較したら、こちらは5点で相手は4点でしたから、エラーに助けられた試合でしたなぁ。これで、遠征に出てからは3連敗のあと3連勝なので、5割に戻りましたよ。まだもう少し遠征しようかな。では
2021/10/23
毎日追っかけたくなる展開になっているプロ野球。昨日は、ヤクルトが負けて阪神が勝ちました。これで、ゲーム差は0.5になりヤクルトのマジックは3のまま。ヤクルトの残り試合は5で、阪神の残り試合は3。本日はヤクルトが広島と対戦で阪神は試合なしです。そろそろヤクルトの投手陣にプレッシャーがかかってきたんでしょうか?前年最下位だったチームが優勝争いしてるわけですから、経験豊富とは決して言えないわけです。緊張するのが普通だと思います。本日もヤクルトが負けると、ゲーム差はなくなり残り4試合でマジック3(阪神が3戦全勝で)になりますねぇ。こうなると余計に重圧がのしかかってくるんじゃないかなぁ。本日もヤクルトが負けると、阪神ファンは色めき立つでしょう。一方パ・リーグは、オリックスが勝って、ロッテは試合なし。オリックスがゲーム差なしで、勝率で5厘上回り首位に返り咲き。本日は、オリックスもロッテも試合の予定はなし。土・日でロッテは日本ハム戦。月曜日にオリックスは楽天との最終戦。ロッテはソフトバンクとの試合。月曜日が終わるとオリックスは全日程終了になり、ロッテの残り試合は3になります。この時点で決まっていればオリックスの優勝。決まっていなければ、ロッテの残り3試合の結果次第ということになります。オリックスが最終戦で勝てば、ロッテの負けは1回だけ許されて、あとは全勝しないと優勝には届きません。月曜日で状況がどうなっているか?でしょう。メジャーリーグのリーグチャンピオンシップ、レッドソックスの沢村投手は、2/3回を無失点に抑えるもチームは1-9で敗れ、2勝3敗となりあとがなくなりました。明日から対戦相手の本拠地で6戦目が行われる予定です。ここでレッドソックスは負けたら終わりです。勝って最終戦に持ち込めることが出来るのか?自分のチームと全く同じ評価のチームとの対戦では、1勝3敗と分が悪かったんですが、快勝は初めてです。おまけに無失策というのがいいですなぁ。本日に勝てば遠征に出て5割になります。負ければ、遠征は続くことになりますが、勝ったらどうしようかなぁ?そうなってから考えればいいかぁ。遠征はポイントが貯まらん。では
2021/10/22
関西ダービーの日本シリーズは過去に1度しかないので、それを期待している者にとっては、昨日は残念な結果になりました。阪神は引き分け、オリックスは逆転負け。ヤクルトは残り試合6でマジックは3になったので、阪神は残り試合4を全勝しても、ヤクルトは3勝3敗でもいいので優位になりましたなぁ。オリックスの残り試合は2試合。ロッテのマジックは1つ減って、残り6試合で5。オリックスが残り全部勝ったら、ロッテは5勝1敗でOK。そして、ワールドシリーズまであと一歩まで来ている沢村投手がいるレッドソックスは、昨日の試合で負けでしたが、2勝2敗です。本日に勝ったほうが王手をかけることになります。大事な一戦に勝つのはどっちだ?実はアイテムなしで2試合できたんですが、保存するところを間違えてしまい、この試合は2試合目です。1試合目は4-15と大敗して5連敗になりましたが、この試合に勝って何とか連敗が止まりましたよ。自分のチームとまったく同じ評価のチームを探すのはちょっと時間がかかります。遠征に出て、ここまでは1勝3敗。遠征の成績が5割になったら、遠征を終わりにしようか?それとも今月いっぱい遠征に行くか?迷うところですなぁ。どうしようかなぁ?では
2021/10/21
いよいよ本日から阪神vsヤクルトの2戦が行われる予定になっています。ヤクルトvs阪神なら神宮球場で行われることになりますが、阪神vsヤクルトなので舞台は甲子園になります。まず、ヤクルトは残り試合が8でマジックが4ということは、4勝4敗で優勝になります。阪神はヤクルトのマジック対象チームなので、ヤクルトが阪神に勝てば、マジックは2ずつ減っていきます。つまりヤクルトが連勝で優勝が決まるということです。阪神としては地元で目の前で胴上げされることは最大の屈辱なので、それは阻止しないといけません。現状のゲーム差は2.5ですから、阪神が連勝でやっと0.5になるわけです。1勝1敗だとしたら、ヤクルトのマジックは2になり、残り試合は6ですから2勝4敗でも優勝ですから、阪神が逆転優勝するには何が何でも連勝しかない。というより、阪神の残り試合は6で全部勝てば、わずかに優勝の可能性があるかな?ですなぁ。まずは本日の試合で、阪神は勝って望みをつなぐのか?負けて終わってしまうのか?ですねぇ。評価は、投手力・打力・守備力・走力・総合と5段階あります。現在の自分のチームの評価はA・C・C・B・Bなんですけど、これとまったく同じだったのが、今回の対戦者である学園韮崎さんでした。いつも下が自分のチームですから、勝ったのかな?なんて思ったら完敗でしたね。これで3連敗、もうそろそろ止めたいところです。では
2021/10/19
甲子園で、現楽天のマー君こと田中投手と投げ合ったハンカチ王子こと斎藤投手の引退試合が昨日に行われましたね。初年度に6勝、2年目に5勝をマークして、これからだというときにケガをしてしまいます。3年目は未勝利に終わり、4年目は2勝するも5年目以降、今年に引退するまでの5年間では、わずかに2勝でした。中々スランプからの脱却するのに苦労していて、ケガにも悩まされましたねぇ。プロに入る前に投げすぎたことが影響してる印象を持っています。体のケアも十分ではなかったのかも?なんて考えますね。お疲れ様でした。出ました!県のランキング上位チームの一乗谷さん。これは、しばらく遠征に出て対戦を避けないといけませんなぁ。この試合で、先発はURの投手カード、2番手と3番手はSRの投手カード、4番手はURの投手カード。2番手と3番手で試合を壊してしまいましたなぁ。先発は5回を投げて失点1の自責点0。2番手は2回2/3を投げて失点5の自責点5。3番手は1回を投げて失点5の自責点5。4番手は0回1/3を投げて失点0の自責点0。URの投手カードだけなら勝てたかも?なんて考えましたが、URの投手カードは少ないです。リリーフ専門のURの投手カードは1枚だけですからねぇ、厳しいですねぇ。では
2021/10/18
プロ野球の優勝争い、昨日はパ・リーグのことを書きました。今回は、セ・リーグのことを書いていきます。まず昨日の試合、ヤクルトと巨人はヤクルトが勝って、マジックを減らしました。これで、ヤクルトの残り試合は10になって、マジックは6。ただ、こちらはパ・リーグとは違って、ヤクルトと阪神の直接対決が、来週の火曜日と水曜日で2試合甲子園で予定されています。ここを迎えた時点で、ゲーム差とヤクルトのマジックがどうなっているかわかりませんが、2試合とも阪神が勝てば、まだ優勝の可能性はあるでしょうけど、阪神はどちらかで負けることがあると優勝は厳しくなりますね。この2試合の結果次第では、最後までもつれるのか?それとも?ヤクルトの優勝が早まるのか?本日はヤクルトが中日、阪神は試合なし。日曜日は、ヤクルトがDeNA、阪神は広島。月曜日は阪神が広島で、ヤクルトは試合なし。どちらも直接対決まで2試合。ヤクルトとしては、直接対決の2試合で負けても、残り試合を全部勝てばいいと思っているかも?阪神の残り試合は8試合。阪神は負けは許されません。まだ引き分けならいいですけど。セ・リーグもパ・リーグも優勝の最短は19日。これで決まってほしくはありませんなぁ。いよいよ大詰めが近づきましたねぇ。2枚の投手カードで完封リレーになりましたなぁ。先発が5回を投げてノーヒット。1個の四球で投球数が69なら、続投させれば良かったのにと思いましたよ。2番手が4回を投げて被安打1。このゲームで、投手カードを1枚だけにしておけば、ノーヒットノーランの可能性があるんかなぁ?では
2021/10/16
プロ野球の優勝争いは佳境に入ってまいりました。特にパ・リーグは、昨日にロッテがオリックスに勝って、2位ながら残り試合や引き分け数の関係で、マジック9が点灯です。何とロッテのマジック点灯は前後期制を除き51年ぶり。千葉ロッテになってからは初のマジック点灯。2位チームのマジック点灯は7年ぶりで、その時のチームはオリックス。2014年は勝率が2厘差でソフトバンクが優勝。この年オリックスは優勝できずでした。ロッテのマジック9、残り試合は10試合ですから厳しいです。おまけに、オリックスとロッテの直接対決は終了です。オリックスの残り試合は7試合。現時点での勝率の差は2厘差。今年は2014年シーズンと似通っているような感じです。連敗のあと引き分けでしたから、この試合も負けていたら、引き分けを挟んで3連敗になるところを阻止できたので、一安心ですなぁ。対戦相手の朝日さん、ここも今年だけで5回目の対戦です。4月に1回、5月に2回、いずれも負けで、先月と今月に勝って、今年の通算では2勝3敗になります。あと何回対戦するかはわかりませんが、5割以上で終えたいところですねぇ。さぁ、どうなることやら。では
2021/10/15
メジャーリーグのポストシーズン、沢村投手がいるレッドソックスの対戦相手がアストロズに決定しましたね。16日からアメリカンリーグのチャンピオンの座をかけて戦います。沢村投手の出番はあるのかな?大谷選手がプレーオフに進出したのなら、もっと大騒ぎでしょうけど今のところ日本では静観している印象です。そこで今回は、大谷選手のメジャー記録を振り返ってみようと検索してきましたよぉ。まずは。2018年に達成した記録です。初打席初安打、初登板初勝利。これは、同じ試合ではありませんよ。それでも両方とも達成するのはスゴイです。ベーブルース以来88年ぶりの3試合連続ホームラン、これも2018年。2019年は、日本人メジャーリーガー初のサイクルヒット。2020年は二刀流がルール上定義されることになりました。最初の選手として選ばれ、メジャーリーグ史上初の公式に二刀流と定義された選手になりました。今年に記録した珍記録もありました。1999年にカブスに所属していたサミー・ソーサというスラッガーがいました。本塁打を打ちながら、4点差以上の敗戦が13試合ありました。この年に63本のホームランをソーサは打っていました。大谷選手は、この本塁打数には及びませんが、4点差以上の敗戦が13試合のタイ記録になりました。あとは今年に達成できなかった、2ケタ勝利&2ケタ本塁打。50本塁打で盗塁数が25もしくは30で、メジャーリーグ初の記録にもなります。どうか大ケガだけはしないでほしいです。今年の疲れは今年のうちにケアしてもらいたいですなぁ。来年は万全の調子でやってもらいたいです。対戦相手の武生東さん、今年だけを調べるとこれで4回目の対戦になります。2月と5月はこちらが勝って、8月と今回が共に引き分けです。勝った試合は接戦でしたから、実力が拮抗しているチームなんでしょう。では
2021/10/14
ルートインBCリーグ、決勝ラウンド第3戦は中止になりました。昨日は、白鵬から間垣親方になり引退会見がありましたなぁ。この中で、自分はビックリしたことがありました。引退を決めたのはいつかと質問されると「名古屋場所中の10日目に決めました」10連勝していた時点で決めたことにビックリ。「進退を決める場所で右膝もいうことをきかなくなり、この場所は10勝、2ケタ勝利が目標でした」10連勝して宿舎に帰り、親方をはじめ裏方のみなさんに今場所限りで引退すると伝えたそうです。現状は所属していた宮城野部屋の部屋付き親方で、将来は部屋を作って後進の指導にあたっていく予定なんでしょう。どんな力士を育てるのか注目です。自責点はこちらが5点で、相手が8点ですからエラーは関係なしでした。実は、スタートで負けるとズルズルと連敗するんじゃないの?なんて思ってましたから、勝てて良かったです。しかし、本日に負けるとそれを思い出します。10日目までは気持ち悪い日々になるでしょう。では
2021/10/02
現在の状況で、オリンピックをやってる場合じゃないとご立腹の方々がいると思います。しかし、アスリートはここを目指してやってきたわけですから、無下にやるなとは言えないですよねぇ。そこで、今回は五輪競技の日程を全部キャプションしてきましたよ。確認です。●は予選で、〇は予備日で、◎の上にVのようなものがついているマークはメダル確定日になっています。本日から始まるのはサッカーとソフトボールです。全競技で無観客でやるのが、一番いいと思います。アスリートには声援が力になりますが、それはガマンして頂いて、ガンバって頂きましょう。メダルは何個取れるんでしょうかねぇ。この敗戦はショックです。先発したのは新チームになってから、エースになってもらわないと困ると思っているカードだからです。エラーが絡んだ5回の7失点、これでガックリきてしまいました。では
2021/07/21
ルートインBCリーグの試合はありませんので、自分が気になっていることを調べてきました。現在、プロ野球はセ・リーグの首位が阪神、パ・リーグの首位はオリックス。両リーグとも関西の球団が首位です。クライマックスも制して、日本シリーズに進出になったら関西ダービーになるわけです。過去に関西ダービーの日本シリーズがあったのか?これがあったんですよ。今から57年前、1964年の日本シリーズは、阪神と南海ホークス(現ソフトバンク)でした。今はない大阪球場を本拠地にしていた南海ホークス。藤井寺球場が本拠地だった近鉄バッファローズ。西宮球場が本拠地だった阪急ブレーブス。昔のパ・リーグは3球団が関西にありましたが、今はオリックスだけになりました。この日本シリーズは4勝2敗で南海が勝ちました。果たして?今年はこれが実現するんでしょうか?実現したら関西は盛り上がるぞぉ。いつもはチーム評価とレートのところだけをキャプションしてましたが、今回は多めにしました。ベンチ入りのメンバーによっては守備がBになることもありますが、打撃はまだBになったことはないですねぇ。夏と冬の合宿では打撃と守備を中心にやるんですけど中々評価がCからBに上がりませんねぇ。この大会が終わると3年生は引退。大幅に戦力ダウンになります。甲子園には出れない。では
2021/07/02
同じ職場で、阪神の佐藤選手の三振が気になっている方がいるので、シーズンの三振記録を調べましたよ。それと佐藤選手の現在の三振数を比較して、どうなるのか?まず、シーズンで最多三振王はブライアントの204。現在の佐藤選手の三振数は27試合で42三振。1試合平均1.56。今月は残り2試合なので、3をプラスして45三振。シーズンを9月までとして、残り5か月をかけると225。うわぁ~、ブライアントを抜くペースですねぇ。なるほど、これは気にするのは当然かぁ。この試合は先発投手が5イニングを投げて、2番手が4イニング投げた試合でした。先発がもう少し踏ん張ってくれたら勝機があったかもしれません。先発がURカードで、リリーフがSRカードなので、ランクはURの方が上です。それでもこうなると、わからんもんですなぁ。では
2021/04/29
大谷投手は、昨日の試合で5回を3安打4失点で勝利投手になりました。おめでとうございます。佐藤選手は、昨日の試合でホームランを打って、ルーキーのドラフト制度以降で、月間最多本塁打記録7本のタイ記録になりました。こちらもおめでとうございます。そこで、大卒ルーキーのシーズン本塁打ベスト10を調べましたよ。1位から1位 桑田 武 31本 1959年 大洋2位 長嶋茂雄 29本 1958年 巨人3位 村田修一 25本 2003年 横浜4位 森 徹 23本 1958年 中日5位 田淵幸一 22本 1969年 阪神〃 原 辰徳 22本 1981年 巨人7位 有藤通世 21本 1969年 ロッテ8位 高橋由伸 19本 1998年 巨人9位 岡田彰布 18本 1980年 阪神〃 広沢克己 〃 1985年 ヤクルト〃 二岡智弘 〃 1999年 巨人佐藤選手はシーズンで何本打ちますかねぇ。楽しみですなぁ。今月の残り試合が3試合になった阪神。佐藤選手は上乗せ出来るのか?先発投手が最後まで投げ切っての完封でした。3枚の投手カードや2枚の投手カードでの完封は何回かやってますが、1枚の投手カードでの完封は珍しいです。このゲームの仕様で球数で交代になりますからねぇ。球数は88球で9回を投げ切ったことで完投になりましたなぁ。多くは5回で球数が95球だと交代。5失点したら球数とイニング数は関係なしで交代。勝てたことで、今月の5割以上が確定しました。バンザ~イ。では
2021/04/28
今年の大谷選手&投手の二刀流は楽しみですねぇ。先日に日米通算100号となるホームランを打ち、OPS(出塁率+長打率)の数字が驚異的なんです。このOPSの数字が9割を超えると、かなり優秀で10割以上になると球界有数の打者という称号がもらえるんじゃないでしょうか。昨年に10割を超えた打者は両リーグで4人だけです。今年の大谷選手のOPSは1.044でア・リーグ7位です。まだシーズン序盤ですが、これを最後までキープしてもらいたいもんですなぁ。楽しみやねぇ。勝っていたのに、最終回に逆転されそのまま負けてしまいました。9回表を見てみると、先頭バッターがセンター前ヒット、次打者の打球はセカンドライナー、これを二塁手がエラー。この直後に3ランホームランを打たれて逆転負け。またしてもエラーがなければ、でしたなぁ。3連敗になってしまいました。10勝6敗1分、貯金4かぁ。では
2021/04/23
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