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気持ちの良い晴天の日曜日。12月も折り返しましたね!昼間は家の中にいると連日暑いくらいくらいですが故郷の町では雪が降ったようです。寒そうです〜〜。豪雪で雪かきが大変ということになりませんように…さて、先日作っていたバニティの持ち手なのですが作り方を説明しようと思います。こんなふうになりますよー!この持ち手、まだ試したことがないわ〜という方機会がありましたらぜひ!材料はこんな感じです。大きさは本体とのバランスを考えて決めてくださいね。ヨーヨーを留めつけてる部分は留めつけることを考えて少し大きめに作ります。後ろに接着キルト綿を接着させ、周りをぐし縫いしています。そこにヨーヨーを留めてます。毛糸を通す部分ですが、幅は出来上がりサイズ✖️2プラス縫い代です。縫い代は片側7ミリとすると1.5センチでOKですね。中表にして半分に折り、ミシンをかけます。ミシンをかけたら、縫い代は外側に折り曲げてアイロンをかけておくと良いかも。表にひっくり返して、縫った部分を真ん中にしてアイロンをかけその部分にミシンをかけます〜。(写真、青の点線)二箇所それぞれに毛糸の束を通すんですが今回は、かなり狭かったんで、極太10本分(ぐるぐると5回手に巻いて、ヘアピンを通すと10本分になりますね)をヘアピンに通してぎゅぎゅっと穴に通します。余分な毛糸はカットして、端をミシンで叩きます。そこにヨーヨーのお花を縫い付けます。ちょうどお花の半分くらいの位置が持ち手の端になるような感じでしょうか。裏側を隠すために表のお花の中心と同じように写真のように丸くカットしたピースの中心に接着キルト芯を貼り周りをぐし縫いします。写真のようにまつりつけていきます。裏側はこのようになってこれで完成となります。持ち手の幅は本体の大きさによって、広くする場合毛糸を通す部分は三つにしても良いと思います。頑張って毛糸を通しましょー(*´꒳`*)可愛いですよね〜!可愛い色のボタンを使って本体に留めつけると(今回はママの家に持って行って取り付けまーす)さらに可愛くなると思います。わかりにくかったらごめんなさい〜。コメント欄に質問などしていただければと思います。来年は動画をインスタに投稿できるようにしたいと思っております〜。インスタの方も、ご覧になっていただければと思います。生徒さんも募集しておりますのでご興味ある方はインスタのDMからご連絡いただければと思います。お待ちしておりまーす!ヨーヨーキルト プレート / Clover(クロバー) ちくちくヨーヨープレート LL L Sヨーヨーキルトは初めの頃はどのくらいの間隔でぐし縫いすれば良いかわからないと思うので、プレートなどを使って感覚に慣れると良いかと思います。コツはなるべく端を、あまり細かく縫わないようにすることで真ん中に大きな穴が空きにくくなります。【10%OFF】 カラフル ハギレ 生地 Yo-Yo ヨーヨーキルト ピース 直径11cm 100枚 セット 丸い布 カット済み パッチワーク 手芸 ファブリック 布 コットン かわいい 蛍光 ピンク お得な10%オフ はぎれ丸くカットしたピース、便利ですー。昔、私もカットピースの販売してた頃があります(*´-`)カラフル ハギレ 生地 Yo-Yo ヨーヨーキルト ピース 直径9cm 20枚 セット 丸い布 カット済み パッチワーク 手芸 ファブリック 布 コットン かわいい 蛍光ピンク 作り方 説明書付き はぎれ丸の大きさによって、針目の間隔を調整しながら作ります。いろんな大きさで試してみると良いかと思います〜。ヨーヨーキルト可愛いですよね。作りためておくと、装飾に使う時便利です!Instagramのプロフィールはこちらレッスンご希望の方はこちらからDMをお願いします!↓ ↓ ↓Instagram / Ystyleゆう最後まで読んでくださり、ありがとうございました。ブログ村のランキングに参加しています。応援クリック!よろしくお願いいたします(*´꒳`*)にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.18
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この夏、生徒さんがステンドグラスキルトを製作され始めてから私もひまわりのステンドグラスキルトの制作をしておりました。今はキルティング中なのですがその手前の、お花の部分だけ出来上がった周りは黒のエイティスクエアだけの状態のこの写真がとても気に入っています。えー?これひまわり???と思われる方も多いのではないでしょうか(*´꒳`*)思い切り鮮やかなバティックをふんだんに使い極彩色のひまわりにしちゃいました!もしよければ、皆さんも(季節外れになってしまいましたが)この図案にチャレンジしてみませんか?スマホならスクショしていただいて、コピー機でコピーしてくださると良いかと思います。図案はこちらです。一度コピー機で印刷してからさらに拡大コピーなどでお好きな大きさで製作していただければと思います。図案を準備する。白いベース生地に図案を写す。ピースごとに好きな生地をカットしてジグソーパズルのように並べて一旦、糊で仮止めしてから周りを縫って固定する。全部のピースを置いたら、一番上に黒無地を置き、裏から図案がわかるようにしつけをする。黒の布をカットしてリバースアップリケしていく。簡単に工程を説明しましたがまた改めて少しずつ作業工程の写真を載せていく予定です。自分もまだ完全に仕上がっているわけではないのですが皆様には、まずはトップ完成を目指していただければと思っております。バティックmodaチャームパック「BOSSA NOVA BATIKS-4361PP」カットクロス約12.7cm角42枚入【RCP】バティックmodaチャームパック「Color Crush Batiks-4363PP」カットクロス約12.7cm角42枚入【RCP】バティックmodaチャームパック「Mambo Batiks-4365PP」カットクロス約12.7cm角42枚入【RCP】エイティスクエア無地(生地)シリーズグレー・ブラック系78円/10cm(30cm以上) 生地無地エイティスケア今回はステンドグラスキルト図案を公開したのですが今後も、過去作品で自分がお気に入りの図案などを公開し皆さんに作っていただけたらなーと思っております。ただ、商用に使ったりされるのはご遠慮くださいね。よろしくお願いいたします〜!最後まで読んでくださり、ありがとうございました。ブログ村のランキングに参加しています。応援クリック!よろしくお願いいたします(*´꒳`*)にほんブログ村にほんブログ村
2023.09.27
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先日の日記で、お花の作り方を説明します!と告知しました(*´꒳`*)少しバージョンアップしたお花を作ってみましたので皆さんも、クリスマスのデコレーションに作ってみてくださると嬉しいです。とても簡単に作れまーす!まずは丸型のピースを準備してください。クリスマスプリントなど、お好みの生地で5〜6枚。大きさは、直径5.5センチ断ち切りくらいです。花びらの大きさは円の大きさに比例しますので大きいお花を作る場合は円を大きくしてくださいね!私は2種類の白系のクリスマスプリントで作りました。念のため6枚カットしておきました。① 丸いピースを四つ折りにします。② カーブの方をぐし縫いして引き絞って玉止めします。③ ④ 糸は切らず続けて5枚とも同じように縫いつなぎます。① 5枚続けて縫いつなぎ、輪にします。② 穴が空いている中心を埋めます。今回は、ヨーヨーキルトとボンボンを使いました。ヨーヨーキルトは真ん中の穴より少し大きめにつくります。ポンポンはラメ付きの方がクリスマスっぽくて可愛いです。穴が隠れるくらいのポンポンだけ縫いとめて完成!でも可愛いでーす。③ 予め、ヨーヨーとポンポンは縫い付けておき裏側から縫いとめます。お好みで花びらの先にビーズなどを留めつけるとさらに可愛くなると思います。(最初の完成写真参照)出来上がりましたか?(^○^)とても簡単ですよね!!10g 約200個入 19mm スパンコール 雪の結晶型 ホワイト樹脂製 / 白 しろ シークイン sequin シクイン スパングル spangle 反射 縫い付け ぬいつけ 刺繍 パイエット paillette デコレーション 封入 銀色【ゆうパケット対応】TOHOスパングル スノーミックス 雪の結晶のスパンコールデコパーツ パール 1000円ポッキリ よりどり3袋 ホワイト オフホワイト パーツ 半丸パーツ 半球パール 丸パール パール アクセサリー イヤリング ネイル ネックレス ピアス ブローチ 丸パールビーズ ハンドメイド クラフト63mm幅広 ワイヤーエッジリボン/ ラッピング プレゼント 贈り物 包装 カワイイ ギフト クリスマス ハロウィン グリーン ゴールド レッド 花柄 ブルー 青 ワイヤーリボン カーブ メタル 光沢 ★38mm幅広 ワイヤーエッジリボン/ ラッピング プレゼント 贈り物 包装 可愛い ギフト クリスマス ハロウィン 太い 広い 幅 クリーム色 ゴールド 雪 ホワイト 冬 花 ワイヤーリボン エルサ ブルー ★クリスマスのデコレーションものを作る時にあると便利なものを探してみました。このほか、可愛らしいふわふわした毛糸とか、レースの生地や、ワッフル生地なども良いですね。オーガンジーも(*´-`)自分だけのクリスマスデコレーション小物たくさん作りたいですね〜( ´ ▽ ` )最後までお読みいただき、ありがとうございます。ブログ村のランキングに参加しています。応援クリック!よろしくお願いいたします(*´꒳`*)にほんブログ村にほんブログ村
2022.10.08
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お待たせしました。ハワイアンのアップリケ後編です。後編は、今回の作品の制作過程を写真を添えてお知らせする感じになります。アップリケのコツなどは、前編をご覧くださいね!ブログでレッスン / ハワイアンのアップリケ(前編)前回は、モンステラのアップリケを終え茎をチェーンステッチ。というところまででしたね。次は、葉っぱのアップリケです。先に枝をチェーンステッチで入れました。その後、片側の位置を決めまち針で固定。反対側も位置決めしてまち針で固定。葉っぱも、モンステラと同じようにしっかりとしつけします。しつけをかけたら、順番にまち針は外してOKです。モンステラのアップリケを参照して葉っぱの角かしっかり出るようにアップリケしてみてくださいね。最後に、ティアレの花びらです。花びらも同じように位置決めしたらしつけをかけます。なるべくカーブが緩い部分からまつり縫いを始めてくださいね。花びらもアップリケできました!これで全体のアップリケが終わりました。トップの完成です。携帯ケースなどを作るときはこのまま、キルト綿、裏布の三層にして下の写真のようにしつけを放射状、または格子にかけてください。キルト綿はトップより少し大きめ。裏当て布は、さらに少しだけ大きくしてください。放射状にかける場合は、中心から外側に。写真は八方になっていますがその間にもかけると良いかもしれません。長方形なので縦横の格子でも良いですよ。この場合も中心から外側にかけます。ここまでできたら、キルティングにはいります。まずは落としキルトです。アップリケの周りをベースと同じような色のキルト糸でキルティングします。葉っぱや花も全部、まずは落としキルトを全部入れてしまいます。そのあとで、飾りキルトになります。葉っぱの葉脈など、入れたい部分に、好きな色の糸で入れます。最後にベース部分に飾りキルトを入れます。ハワイアンの場合は、エコーキルトが多いと思います。出来上がりの作品の大きさによって私はエコーの幅を調整しています。今回のようなミニミニキルトの場合は7〜8ミリくらいでしょうか。キルティングが終わったら、仕立てをして完成となります。今回は、ハワイアンのアップリケということでここまでの説明となります。少しは参考にしていただけたでしょうか?私は、葉っぱの形にカットしてミニキルトにしてしまいました(*´-`)この形で仕上げるので、出来上がりサイズに接着キルト芯を貼りトップは縫い代(写真の赤いライン)を裏側に折り込み接着キルト芯に縫い付けました。裏布を出来上がりサイズより少し大きくカットして、しつけ糸で写真のようにぐるっと固定します。縫い代を内側に折り込みまつり縫いしていくと、このようになります。この状態にしてからキルティングしています。モンステラには、ビーズも縫い付けました。ベース部分の部分は、エコーキルトではなく葉っぱの葉脈のように飾りキルトを入れました。これが完成作品です(*´꒳`*)3枚くらい少しずつ手法や図案を変えて一つのキルトに仕上げる予定です。接着キルト芯(片面)1mカット【パッチワーク】接着キルト芯は、ポーチやバッグなど縫い代までキルト綿が入らない方が仕立てが楽なものに使うととても便利です。出来上がりサイズにカットしてトップに貼りますが表側からアイロンをかけてくださいね!キルティング針 No.9 57-323 (メール便可) クリスマス お正月 入園入学私が長年愛用してるキルティング針は短くて細いものです。使ってるうちに曲がってきて折れることもありますがシンブルに固定して縫うには短いタイプがわたしは使いやすくてずっと変わらずこれです(*´-`)作品作りのブランクが長かったのでいろんなことがなかなか思ったようにできなくて(視力もどんどん落ちてます)時間がかかったりしますがやっぱり、針を持ってる時間はとても落ち着きます。また時々、ブログでレッスンも更新していきたいと思っていますのでよろしくお願いします( ´ ▽ ` )にほんブログ村にほんブログ村
2021.11.28
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お待たせしました。 久しぶりのブログでレッスンです! 以前、基礎編でアップリケの方法を 記事にしたことがありますが 今回、改めて私流の手法ですが 載せていきたいと思います(*´꒳`*) 長くなりますので 今回はその1ということで 準備の方から説明します。 まず、図案に合わせて実物台の型紙を作ります。 図案をコピー用紙のような薄い紙に写し、 工作用紙などの厚紙にノリで貼り カットして型紙を作ります。 土台布、葉っぱ、花びらなど 生地を決め、印つけします。 土台布は大きめにカットしておいてくださいね。 ハワイアンの場合私は 出来上がりサイズに周りプラス1.5センチほど大きくカットしています。 そして、土台布は、 出来上がりサイズが判るように 水で消えるペンでラインを描くか 布の裏側に印付けをしたあと、 しつけ糸でそのラインを縫って 出来上がりの大きさが 表からわかるようにしています。 今回、刺繍を入れるので、 図案通りの位置に刺繍するラインを 先に描いておきました。 写真の赤線がそれです。 型紙を使って印つけするとき アップリケの場合は表側に描きます。 縫い代は約3〜4ミリ。 写真の赤線のように切り込みを入れておきます。 カーブの部分は、曲線が綺麗に出るように 鳥の足先のように ギリギリまでカットしておきます。 必要な枚数の準備ができたら しつけをしていきます。 今回の図案では まずモンステラ1枚。 次に下の方の葉っぱ10枚。 最後に右上のティアレの順番で アップリケしていきました。 まずモンステラを図案を見て位置をきめ まち針で固定してからしつけします。 しつけの仕方ですが、 縫い代が3〜4ミリなので 印つけしたラインの内側 縫い代と同じくらいのところに なるべく細かくしつけしていきます。 そうすることで、針の先で縫い代を 内側に折り込みながらまつり縫いする時 縫い代が糸のところで止まり とても縫いやすいのです。 しつけの針目が大きいと 緩い感じになってしまいますので 面倒でも細かくしつけすることを お勧めします(^_-) 写真を参考にしてくださいね。 次はまつり縫いです。 なるべく直線に近い部分から縫い始めます。 アップリケの場合は奥たてまつりです。 縫い目がなるべく見えないようにします。 カーブの部分は目を細かくすると 綺麗な曲線に仕上がりますよ! 葉っぱの先の部分に来たら 先端まで縫い、 先の部分を内側に折り込みます。 そこで一目縫い 進行方向の縫い代を折り込みながら 針を進めていきます。 厚みが出るので、 しっかりと縫いとめましょう! 2度折り込むことで、先端が綺麗に出ます。 次に、内側に深くくびれたカーブの部分は 写真のようにギリギリまで切り込みを入れ カーブの部分を針の先でぐるっと 縫い代を内側に入れるようにして 上から押さえるように縫い付けていきます。 この部分だけはしっかりと 糸が見えても良いので写真のように 縫ってくださいね(*´꒳`*) そのため、アップリケする時は、 目立たない色の糸を使いましょう。 アップリケが出来上がったら しつけの糸は外します。 茎の部分はチェーンステッチしましたよ! まつり縫いの裏側は こんなふうになっています。 今日はここまで! アップリケの基本的なことを書いてみました。 ちょっと面倒でも、少し手をかけることで 綺麗に仕上がりますので 頑張ってくださいね! にほんブログ村 にほんブログ村
2021.11.19
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先日のレッスンでHさんにセッティングしたハワイアン小物。私も作ってみようと思い、今日は配色をしました。仕立ては、ミニミニバッグにするかスマホケース的なものにするか決めていませんがここでのレッスンはまずはトップを仕上げるまでキルティングや装飾をするまでという感じでやっていきたいと思います。デザインは、モンステラとティアレを入れたものです。現在、キットやレシピ販売、レッスンの申し込みができるサイトを準備中です(*´-`)その前に、ここでプチレッスン!みなさんの作品作りの参考にできれば幸せです〜。クロバー パッチワークはさみ 135(13.5cm) 36-657【割引不可・返品キャンセル不可】私が愛用している小さなはさみ。ハワイアンの作品づくりには必須アイテム。細かいカーブや曲線の切り目を入れる時などとても便利なんです。先が尖っているのがポイントなんですね。はさみって高価ですが、使い勝手が良いものを持っていると制作時間短縮につながります!次回からは少しずつ制作時の写真を載せつつ説明していきますのでよろしくお願いいたします〜(*´꒳`*)にほんブログ村にほんブログ村
2021.11.11
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昨日、表も裏も同じパターンの六角形のコースター兼オーナメントにもなる小物を試作しました。星のパターンなのでクリスマスにもぴったり。実はこれベイビーブロックのパターンなんです。型紙はこの3枚でOKというか、AもBも同じです。Bは折り曲がるので表と裏半分ずつ見えます。1)Aを6枚ピースワーク。これを2枚作ります。2)片方にBを6枚はめ込み縫い。3)2に一辺が6センチの六角形にカットした接着芯を貼ります。4)1の残り一枚と、3を中表にして返し口を開けて縫い合わせます。5)表に返して返し口の部分を縫い合わせて出来上がり!今回、一辺を6センチにしました。コースターとしての大きさはちょうど良いのですが、作りにくければもう少し大きくしても良いかも。キルト綿は入れていません。最後に周りをミシンステッチすると良いかもしれないです(*´-`)刺繍をプラスするときっと可愛いですよね!表は普通の配色裏はクリスマスっぽく!なんて、裏表違う配色にしても良いですね。6枚全部違う柄にしても楽しそう。表と裏、接ぎ合わせるときはちょっと大変なんですが出来上がると可愛いので、ぜひトライしてみてくださいね〜!パッチワーク 生地 クリスマスプリント ミニカットクロスセットパッチワーク 生地 クリスマスプリント ミニカットクロスセット 赤系Xmasプリントはぎれ アソート5枚 クリスマス柄 生地 カットクロス コットン 綿 布 パッチワーク キルト (メール便可) 入園入学 ステイホーム おうち時間 手芸男子 ハロウィン クリスマスパッチワーク 生地 クリスマスプリント ミニカットクロスセットホワイト・ブルー系赤や緑系じゃないクリスマスプリントも私は好きです〜。クリスマスに限らず、冬っぽい配色でも雰囲気出ますよね!にほんブログ村にほんブログ村
2021.10.24
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布で兜を作ってみよう!今日は仕立てを説明します。前回の説明で、兜を作るためのベースが出来上がりました。ピースワークしたトップの裏には中厚の接着芯。裏布には厚手の接着芯を貼っています。どちらも中厚のものでも構いませんし、トップ側に接着キルト芯を貼っても良いです。32センチ角の大きさになっています。まず、兜の形にするためのガイドラインとなる線をミシンステッチします。青いラインがステッチをかける線になります。鉛筆やチャコペンなどでラインを描いてからミシンがけしましょう。手縫いでもOKですよ!赤がA黄色がB白がB'です。まず、対角ラインで半分に折り、大きな三角を作りますが、その時B'が見えるように逆三角形型に置きます。その後写真を参考にして、矢印の順に折って下さい。B'が上になっている状態で、写真の位置を一旦留めます。折りながら要所要所を縫ったり留めつけていくことで、作りやすく、形がきちんとできやすいです。ちょっと面倒なのですが、写真のようにこの一辺を巻きかがってください。巻きかがりができたら、片方ずつ写真のようにB'を折り返し、白い点の部分を縫い留めます。こんなふうにしっかり縫いとめて下さい。裏布部分Cをこのくらい折り返して下さい。折り返したらこの位置を縫いとめます。両方、縫いとめて下さいね!二度折り的な感じでCを折り返し、白い点の部分を縫い留めます。いよいよ完成ですよ!後ろ側も前と同じくらいな幅になるように二回ほど折り返し、戻らないように縫い留めて完成です〜〜(^○^)キルトジャパンでは兜の上に鯉のぼりを作って留めてあります。可愛らしいですよ!私は、娘にプレゼントしたものは、フェルトで鯉のぼりを作り留めつけました。また、本に載っていた兜は、後ろ側はただ三角を折り返し、三角の頂点で1箇所留めてあるだけでしたが、私は前の方と同じように折り返しました。どちらでも良いかな〜と思います。完成したので、飾ってきました〜〜。手前の方の兜はサイズが少し小さいです。でもキルト綿を貼り、あちこちしっかり縫っています。やはりキルト綿を貼るとぷっくりして可愛らしいですね〜。今回は可愛らしいプリント生地でつくりました。ピースワーク編に型紙の作り方を載せていますが、型紙を作る時、いろんな大きさで作って、大中小など並べると可愛らしいかもしれないですよ〜。皆さんもぜひ作ってみて下さいね。作ってみました〜〜!のコメントもお待ちしています(^ー^)【Disney】ディズニー 五月人形 「 ミッキーマウス 」 ◇ ミッキー コンパクト 5月人形 子供の日 兜 カブト 節句 雛祭り 桃の節句 端午の節句 男の子 女の子 初節句 出産祝い プレゼント オシャレ ◇ディズニー 鯉のぼり こいのぼり 室内 ミッキー&プルート鯉乗り 名入れ 木札 無料特典付き 送料無料 陶器 ミニ 鯉のぼり 五月人形 兜 兜飾り 端午の節句 おしゃれ コンパクト 小さい ミニチュア 五月人形 初節句 男の子ディズニー スティッチ 兜 子どもの日 五月人形 吉徳 183046Disneyの五月人形や兜!可愛いですよね(^○^)女の子のおうちでも、これは可愛くて飾りたくなりますね〜〜。ブログ村のランキングに参加しています。応援 よろしくお願いします。にほんブログ村にほんブログ村
2020.04.19
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全国的に緊急事態宣言が出ました。不要不急の外出は控えるようにとのことで、家にこもって毎日マスクを作ってます!という方も多いのではないでしょうか?マスクを作りながらも不安な気持ちは拭えませんよね。ゴールデンウィークとか、端午の節句。そんな雰囲気ではないよ〜という気持ちにもなりますが、お子さんと一緒に時にはものづくりをするのも良いかもしれませんね。ということで、まだ間に合いますよ!布で兜を作ってみませんか?作り方の参考に利用しているのはキルトジャパン134号。そこに載っていた布で作る兜を、お教室でもみんなで作ったりしていました。私も本に載っていたものより少し小さいサイズ、極小サイズでいくつか作ってみました。今回ははキルト芯を使わず、接着芯2種類を使い、ピースワーク編、仕立て編と二回に分けてお伝えします。まず、準備していただくものです。型紙3種類。まず、方眼用紙を32センチ角にカットしたものを2枚準備します。そのうちの1枚の一辺の真ん中に印をつけ(16センチの位置)、写真のように斜めラインを描き、カットします。大きな方はAとします。切り離した三角形を写真のように半分にカットします。同じサイズの小さな三角形をBとB'とします。もう一枚の32センチ角の型紙をCとします。この4種類を使います。布目は写真の型紙の矢印を参考にしてくださいね。布は表側3種類、裏側1種類の全部で4種類となります。こちらは表側です。赤いカップ柄がAで1枚。小さな黄色いプリントがBで2枚。白の花柄プリントをB'で2枚。型紙を使って縫代は7ミリ〜1センチ程度です。あとは、Cの型紙を使って普通の厚さの接着芯、たち切り32センチ1枚を準備してください。次に、裏側です。C、32センチ角1枚に7ミリ〜1センチ程度の縫代をつけてください。接着芯は、たち切りで32センチです。私はこちら側には厚手の接着芯を使いましたが、裏表、普通の厚さのものでも大丈夫だと思いますし、表側に接着キルト芯を貼るとぷっくりとした感じになります。ただ、参考にした本のサイズより小さいため、折り紙のように折って留めつけるとき厚みが出るので少し大変かも?キルト芯を貼って作る場合、32センチではなく、50センチ角くらいにすると作りやすいと思います(*^▽^*)ここまで準備できましたら、ピースワークに入ります。手縫いでもミシンでも大丈夫ですよ!まず、B(黄色)とB'(白い花柄)のピースを縫い合わせます。この時大切なのは写真のようにBとB'の位置です。写真のように対称的に並べて繋いでくださいね。ツーブロックを同じように繋いでしまうと、兜に仕立てる時、左右対象になりませんので気をつけてくださいね。縫代はBの方に倒しています。次に、繋がったブロックとAを繋ぎます。端から端まで縫い切ってOKです。これで表側のピースワークが完了しました。縫代はAの方に倒しておくと良いでしょう。表側と裏側、どちらにも接着芯を貼っておきます。表と裏を中表にして、返し口を開けておき、ぐるっと縫い合わせ、表に返してアイロンをかけ、返し口を閉じて出来上がりです!次回はいよいよ兜の形に仕立てていきますが、その前にミシンか手縫いでステッチをかけていきます。AからDは写真のような位置にきますので、こうなることをイメージして生地選びしてくださいね!生地選びもお子さんと一緒にされると楽しいと思いますよ〜〜。私は今回は可愛らしい生地を選びました。玄関は和テイストのものを飾っています。どんな生地を使うかで雰囲気が変わりますよ(^○^)楽しんでくださいね〜〜。これは絶対お徳!!接着芯 おすすめ接着用品です!【不織布 厚手 薄手 バイリーン 洋裁道具 製図用品 手芸材料 ソーイング パッチワーク 和洋裁道具】私はこの接着芯を使っています。黄色が中くらい、赤が厚手、青が薄手です。生地 エンボスプリント《四季彩爛漫 牡丹》【30cmから販売 メール便は2mまで】【ちりめん生地/布地/布/和調/和柄/花柄/フラワー/ハンドメイド/手作り】(YO21)ちりめん 生地 無地 京紫(24) 10cm 髪飾りやつまみ細工に 二越 レーヨン 縮緬 和風 はぎれちりめん 生地 無地 橙(31) 10cm 髪飾りやつまみ細工に 二越 レーヨン 縮緬 和風 はぎれパッチワーク カットクロスセット先染め生地25枚カットクロスセットサイズ30×35cmちりめんや先染めチェックなどを使っても面白いものができそうです!ブログ村のランキングに参加しています。応援 よろしくお願いします。にほんブログ村にほんブログ村
2020.04.18
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9月もあっという間に過ぎていきますね!そろそろハロウィンのデコレーションの準備に取り掛かられている方も多いのではないでしょうか?9月に入ってアクセス数が伸びた記事があります。こちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ からどうぞ!『かぼちゃのピンクッションの作り方補足版』こちらをご覧くださり、『かぼちゃん』をいろんな大きさで作ってくださると嬉しいです。補足版の記事は、一番難しい(ですが一番大事な!)ポイントの綿の入れ方も写真付きで解説しております(^_−)ハロウィンカラーで作るもよし、先染めをミックスして可愛さを出しても、華やかなプリント生地で作るもよし。大小様々なかぼちゃんでお部屋を彩るのは楽しいと思いますよ〜〜。昨年、娘が職場の方から頂いてきたハロウィンリース。今年も玄関に飾ろうと思っております。今日のレッスンでは、今年図案をデザインしたハロウィンタペをMisaちゃんが制作してくださっていまして、それがなかなか良い感じに進んでいて、楽しみなのです。私が制作したハロウィンものはスーちゃんの30センチフレームのみですので、来年までには作りたいと思っておりまーす!!!!!ビックリマークの数で意気込みの大きさを感じていただけたでしょうか?(笑)オリムパス クロスステッチ ししゅうキット ハロウィンリース 7471ご覧ください!!こちらは刺繍のキットですよ〜〜!今月、刺繍カフェに参加する私。ハロウィンには間に合わなさそうなので、クリスマスっぽいものを刺そうかな?などと、たった今(笑笑)思いましたよ。ハロウィンものも可愛らしいですよね。手作りのものって本当に素敵です。家族になんと言われようと、手が痛かろうが、肩が凝ろうが、作品作りはやめられませんよネっ。最後までお読みいただき、ありがとうございます。ブログ村のランキングに参加しています。応援クリック!よろしくお願いいたします(*´꒳`*)にほんブログ村にほんブログ村
2018.09.18
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昨日は、簡単ドレスデンを縫ってみよう!の、前編として、製図と型紙づくりの説明をしました。皆さん、チャレンジしてくださいましたか?型紙を元に配色をして、花びら部分12枚と、中心の部分1枚をカットしてくださいね。このような感じになります。写真の配色は、花びらにはボーダー柄を使っています。中心はブルーベースで雪の結晶プリントで。冬っぽいものを選びましたよ。まず、一番最初に花びら部分1枚1枚に、写真のように縫い代(7ミリ)を描きます。次に、中表にして縦に半分に折り、縫い代部分を端から端まで抜い切ります。最初と最後は返し縫いしてくださいね。抜い切ったのが左側。それを、右のように開きます。中表のままですよ〜〜。ここでしっかり指アイロンで良いので押さえてください。はい!この写真の右側が指アイロンをかけたもの。左が表にひっくり返したものですよ〜。これで花びらの一枚ができました。これを12枚作ります。12枚を横に繋いでいきます。片側に縫い代が書いてあれば、二枚の端を中表に合わせて端から端まで縫い代切ります。縫い代は片側に倒してくださいね。12枚繋いでから、最初の1枚に繋げると丸くなります。真ん中が少し空いているので、ドーナツ状態ですね〜〜。そして、中心は周りに1センチくらいの縫い代をつけてカットしてると思いますので、端の方をぐし縫いし、型紙を中に入れ絞ってアイロンをかけて形を整え、型紙を抜いておきます。糸は一旦切っても、切らなくてもオーケーです。いよいよ完成間近ですよ〜〜。ドーナツ型になった花びら部分の中心に、ぐし縫いしておいた中心をまつりつけます。ズレないように、しつけをしてからまつり縫いしましょう。しつけ糸を外して完成となります。このドレスデンは、アップリケしていろんな作品に利用してくださいね〜〜。昨日の製図の仕方を参考にして、ご自分のお好きな大きさで使ってみてくださいね。皆さんはどんな作品を作られるのかな〜〜。こんなのができました!!の、ご報告、お待ちしています(^_−)−☆今回、実家で製図したので、古〜い昔のコンパスを使いました。昔のコンパスは芯が太いので、正確に円が描けない時があります。便利なのがこれ!1318-11-0281 シャープコンパス 大シャープコンパス。シャープペンシルの芯が入ります。なので、正確な円が描けます。私のはこのメーカーのではないのですが。大きいサイズのものがあると、大物の製図をする時、とても便利なんですよ。久しぶりのブログでレッスンはいかがだったでしょう?台形の形から簡単にドレスデンが作れるって面白いですよね〜〜。また台風が近づいて来てるようです。ほんとに今年は次から次へと発生していますね。大きな被害が出ないように祈るばかりです。気温も低くなったり上がったり。体調不良にならないように、皆さんどうか気をつけてくださいね。●生徒さん募集のお知らせ●☆ フリーコース、資格取得コースのレッスンをご希望される生徒さんを募集しています!水曜〜金曜でお申し込み受付中です。(火曜日クラスは締め切らせていただきました!)1dayレッスンや体験レッスンの方のみ火曜日もOKです。ご希望日はご相談となります。お問い合わせはお問い合わせフォーム↑このメールマークをクリックしてくださいねブログ村のランキングに参加しています。皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています新しい1日に感謝☆ありがとう
2018.09.02
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なんと1年ぶりのブログでレッスンです!いろんな作品に彩りを添えるドレスデン。ドレスデンといえば、カーブを作るのが大変〜。アイロンがけが面倒!と思いますが、それを端折ることができるものを一緒に作ってみましょう(^o^)今回は、まず、自分の好きなサイズで作れるように、製図の仕方を説明したいと思います。この、12枚の花びらで作る先が尖ったドレスデンが作れる型紙を作ります。この写真のドレスデンは、直径10センチの円を基本にして製図しているので、その大きさで説明します。皆さんは、お好きな大きさで製図してみてくださいね!まず、直径の長さの線を描きます。これは10センチなので、その線を基本にして半径5センチの円を描きます。その線の両端から更にコンパスで図のように円を描きます。これで最初の円が6等分されました。各点をA〜Fとします。そしてその点A〜Fを中心として円を描いていきます。円が重なったa〜fに向けて、中心から線を引くと12等分の点が描けます。横にドレスデンを並べてみました。お分かりになるでしょうか?12等分できていますね!いよいよここからが型紙づくりとなりますよ〜!写真のように、Aとaの部分で型紙を作ってみます。ドレスデンのとんがった部分が円のライン状に来るので、点Aと点aから任意の大きさにコンパスで弧を描き、重なった部分が二等分の点となります。点Aと点aの延長線と、二等分の点を通る線を描きます。この形が型紙になります!ビックリですよね!?でも、実はそうなんですよ〜〜。で、この形の周りに縫い代7ミリを描きます。ピンクのマーカーのラインが布を断ち切る型紙の大きさとなります。そして、中心の丸は半径1.5センチ、直径3センチの円になります。製図した紙を厚紙に貼り、ハサミでカットして型紙として使ってくださいね!いかがでしょう?これで写真のドレスデンが作れます。不思議ですよね〜〜(^O^)次回は、縫い方を説明しますので、花びら部分12枚、中心部分(これは1センチほどの縫い代がいります)1枚分の布をカットしておいてくださいね(^_−)−☆続きはまた次回〜〜!今日は、『20歳のソウル』を町の図書館に寄贈しにいきました。そうしたところ、まさに今日(ほんとに偶然で驚きました)入りました!と言われて、目の前に一冊の本が!!!嬉しかったです〜〜。図書館には何冊も同じ本を置けないということで、寄贈はできなかったのですが、『大義!田舎の町でも大義の本を置いてもらえてるよ〜〜!!』と、心の中で報告しました。20歳のソウル〜奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド〜【電子書籍】[ 中井由梨子 ]こちらは電子書籍版です。いつでもそばに!いつでも読めます!おススメです〜〜*\(^o^)/*というわけで、私の手元に残ったこの本は、息子に渡そうと思います〜〜。●生徒さん募集のお知らせ●☆ フリーコース、資格取得コースのレッスンをご希望される生徒さんを募集しています!水曜〜金曜でお申し込み受付中です。(火曜日クラスは締め切らせていただきました!)1dayレッスンや体験レッスンの方のみ火曜日もOKです。ご希望日はご相談となります。お問い合わせはお問い合わせフォーム↑このメールマークをクリックしてくださいねブログ村のランキングに参加しています。皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています新しい1日に感謝☆ありがとう
2018.09.01
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水曜クラスのKazukoさんが先月から、五角形と六角形のヨーヨーキルトでバッグの制作を始められました。生地はたくさん必要ですが、とても簡単に変形ヨーヨーキルトが作れるんですね。私は試しに四角いヨーヨーキルトを作ってみましたよ。写真の1から4の順に説明します。1 まず、いつもの要領でヨーヨーキルトを作りますが、布の裏側を出して絞ります。2 次に、絞った裏面に四角を描きます。3 描いた四角の上から細かく縫います。そのあと、絞った糸を緩めます。4 表にひっくり返してまた糸を絞ります。これで出来上がり!形を整えてくださいね。五角形も、六角形も、型紙を作って丸く絞った上から型紙を元に縫い線を描き、縫ったらひっくり返して形を整える。それだけでいろんな形のヨーヨーキルトができます。ちなみに昨夜、ハート形に挑戦してみましたが、綺麗な形にはなりませんでした、残念〜〜!たくさん作って巻きかがりで繋ぐと可愛らしいですね。みなさんぜひ作ってみてくださいねd(^_^o)ブログ村のランキングに参加しています。皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています新しい1日に感謝☆ありがとう
2017.09.02
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先日、江戸川の花火大会前日に、浴衣用の髪飾りを作って欲しいと娘に頼まれ、三点セットを作りました。割と簡単に作れますので、作り方を説明します。以前も『布で作るひまわりとお花のモチーフ』として試作品を紹介していると思いますが、改めて作り方をご説明しますネ٩( 'ω' )و大きさはカッティングマットのグリッドで確認してくださいね。型紙を作らず適当な大きさにしてみました。まず、目の形に生地をカットします。それを半分に折り、カーブの方をぐし縫いします。花びらのように形を整え、一旦玉留めします。5弁花なら、残り4枚を続けて縫っていきます。最後に真ん中にお好きなビーズやスワロなどを留めつけて出来上がり!1枚目の写真のように大きなものを作るときはこのように一枚ずつ作ってから、花びら同士を少し重ね合わせ、先に作った小さめの花の後ろから留めつけると良いでしょう。次に1番小さなお花ですが、これは丸型にカットした布で作ります。作りたい大きさの(出来上がりの)2倍の大きさで丸型に生地をカットします。次に周りをぐし縫い。中心に集めて形を整え、玉留めします。糸はそのまま切らず、後ろから表側の中心に針を出します。今回は4弁のお花を作ります。丸を四等分した丸の端の位置に印をつけておきます。中心から出した針を印つけした点に向かって刺し、再び後ろの中心から針を出し、糸を引きます。それを二回繰り返します。印つけしておいた残り三点も同じように中心から印へ、中心に出す。を繰り返すと、4弁のお花の出来上がりです。糸を切らず、中心にビーズなどを留めつけて出来上がりです!5弁花を作るときは、ぐし縫いしたあと五等分(結構難しいですが!)して、4弁と同じように作ります。今回はわかりやすいようにピンクの生地に水色の糸で作りましたが、留めつけるビーズの色などに合わせて糸の色を決めると良いでしょう。出来上がったお花をスプールスタンドのピンクッション部分に刺してみました(*´-`)可愛いでしょ(*^_^*)例えばこのお花はポーチの装飾や、私はこんな風にファスナーどまりの飾りにしたりしていますよ!お花作りは柔らかめの生地がおすすめです。オーガンジーとミックスしても素敵ですよ。【特価】オーガンジー[f6-2030]オーガンジーもいろんな色があります。色とりどりのお花が作れますね!色々とアレンジが効いて小物のアクセントになりますので、是非チャレンジしてみてくださいね〜\(^o^)/ブログ村のランキングに参加しています。皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています新しい1日に感謝☆ありがとう
2017.08.08
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2010年にブログでレッスンのカテゴリー内でかぼちゃのピンクッションの作り方を公開しました。今年の9月にWSで作る事にして、改めて作ってみましたら最後に一手間かけることで更にかぼちゃらしい形になる事を発見。今日は、改めて補足版として作り方をお知らせします!まずは2010年の作り方をご覧下さい。まずはいつものように型紙の準備から。本体 ★ 縦6センチ、幅2.5センチの長方形へた ★ 半径2センチの半円底 ★ 直径3センチの円全て回りに7ミリの縫い代をつけます。まずは本体の生地を8種類決めてカットします。(縫い代7ミリ)これを横一列に並べ、順番に繋げます。キルト用の糸2本取りでぐし縫いします。最初の返し縫いはしません。(玉留めは大きくしてくださいね)最初は縫い代込みで7.5センチだったのを縫い代込みで4センチになるまで糸を引き縮めます。引き絞ってサイズを確認したあと返し縫いをして玉留めします。それを8枚横に繋げてから輪にします。本体部分を繋げて、輪にしたところです。綿を入れる時に玉留めが抜けてしまわないようにギャザーを入れた後は大きな玉留めを作りましょう。ヘタ部分を作ります。お好みの生地を選び、7ミリの縫い代をつけてカットします。下の端は少し大きめ(1センチくらい)でカットしてOKです。半円を中表にして半分に折り縫い代線通りに縫います。表に返して綿を詰め、入れ口を糸で縫ってしまいます。カボチャの本体を表に返しまずは底の部分を作ります。ヨーヨーキルトを作るように、端を少し折り返して縫い代は割らずに片側に倒しながらぐるっと縫って引き絞ります。キルト糸2本取りが良いでしょう。直径2センチくらいの穴になるまで引き絞り玉留めします。ここから綿を詰めます。次に本体の上部分も同じようにぐし縫いしますがこちらにはヘタを入れます。かなり引き絞ってもヘタは入りますので穴は小さめに。ヘタを押し込んで、縫い付けてしまいます。(裏側から縫い付けると縫い目が見えにくいです!)底の部分から綿を詰めます。この作業が一番の重要ポイントになります。ブロックひとつずつにギャザーを伸ばすようにして綿を詰めていきます。菜箸などを使うと便利です(上の方から順にしっかりと綿詰めします)綿を詰め終わったら、底に蓋をします。直径3センチの型紙に合わせて縫い代をつけて生地をカットし、ぐし縫いして型紙に生地をかぶせます。それを底に縫い付けて完成ですはい!ココまでが以前の日記です。赤い文字で補足もいれてあります~(*^▽^*)最後に、よりかぼちゃらしく見せるために以下のようにしてみてください。キルト糸などの強い糸二本どりで、底の際から針を入れヘタの際に糸を渡し、そのすぐ横辺りに針を入れ底へと再び糸を渡し、ぎゅっと糸を引きヘタが本体に入り込む感じにしてください。糸を引いたらひと目返し縫いをして玉留めします。写真の黄色い丸が玉留めです(*^_^*)写真には4番までしか書いていませんが3~4カ所ほど、同じ作業をしてください。そうして出来上がった今年のかぼちゃがこちらです!6年前の写真と見比べてみてください。四角いピースでできてしまうかぼちゃのピンクッション。皆さんもぜひ試して見てくださいね~v(^▽^)vレシピのサイズだと小さいですので大きなものを作りたい場合は割合を大きくして型紙を作ってくださいね(*´꒳`*)最後までお読みいただき、ありがとうございます。ブログ村のランキングに参加しています。応援クリック!よろしくお願いいたします(*´꒳`*)にほんブログ村にほんブログ村
2016.10.22
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昨日の続きを説明します(^_-)前編はこちらですギョーザポーチを作ろう! 前編28センチのパイピング(両端に5ミリの縫い代をつけたもの)を準備して、両端を繋ぎ、輪にしておきます。接ぎ合わせの柄の見せ方を決めパイピングの繋ぎ目を脇になるようにしてすっぽり被せます。しつけなどでパイピングを固定しいつも通り表側からパイピングを縫い付けます。約2センチ幅にカットしたキルト芯を仮留めしてからキルト芯をくるむようにして内側にパイピングをまつりつけます。ファスナーを写真のように仮どめします。しつけをかけておくと縫いやすいです。今回、ファスナーの片側は外に出しますので端は1センチ手前まで縫います。ファスナーを留めつけるとき表側からパイピングの際を星留めしていきます。ファスナー止まりを外側に出しましたが端を隠すためにタブを作ります。パイピングと同じく3.5センチ幅を6センチ準備します。写真のように折りアイロンをかけファスナーの端に被せて縫い付けます。完成です!ファスナーを開けて上からみると入れ口が魚の形みたいで可愛らしいです(*^^*)みなさんもチャレンジしてみてくださいネ~! 一緒に楽しくパッチワークしませんか? 船橋市内で自宅教室を開いています!パッチワークスクールY*styleまだまだ生徒さん募集中!スクールへのお問い合わせはメールマークをクリックしてください1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています
2015.07.16
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先日、小さなギョーザポーチを作りました。簡単に作れます。作り方を説明しますので、皆さんも作ってみてくださいね(^∇^)1) 直径24センチの円の型紙2) 1)を4等分した大きさの型紙3) トップ用生地((2)を4枚分)4) 内側になる生地(1)を1枚分)5) 極薄キルト綿6) パイピング7) パイピングに挟み込むキルト芯8) ファスナー(15~16センチ)9) ファスナー止まり用生地トップ用の生地、内側の生地を決め、型紙を使って印つけします。縫い代は全て7ミリつけてください。写真のように二種類の生地を交互に繋ぎます。縫い代はぐるっと回します。トップができたらキルト芯と二層で落としキルトを入れます。キルティングができたら、内側の生地を合わせてしつけをかけキルト糸2本取りでざっくりと外側から5ミリくらいの位置をぐし縫いします。円周を28センチまで縮め、一旦玉留めしたあとギャザーが均等になるように整えます。(写真はしつけをしているところです)このあと、もう一度同じ作業を繰り返します。2回ぐし縫いすることでギャザーが固定します。このポーチはパイピングの部分にもキルト芯を入れてぷくっとさせます。パイピングを28センチの輪にしておきます。(片側に7ミリの縫い線を描いておきましょう)パイピングに挟み込むキルト芯も約2センチ幅、28センチの長さで準備しておきます。今日はここまで!つづきはまた次回説明します(*^^*) 一緒に楽しくパッチワークしませんか? 船橋市内で自宅教室を開いています!パッチワークスクールY*styleまだまだ生徒さん募集中!スクールへのお問い合わせはメールマークをクリックしてください1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています
2015.07.15
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お天気が良い日が続いていますが風が強いためかどうかわからないんですけれどいまひとつ体調が良くありません(ーεー;)喘息っぽくてキツイです。今日はほとんど1日眠ったり体を休めたりしていました。息をしにくいってほんとに大変ですよね。気管支拡張剤もらってこないといけません。さて、先日制作したリバースの作品は手元になくなったためサンプルとして一枚製作中です。リバースアップリケにチャレンジしたことがない人のために工程を説明しながら途中経過を公開したいと思います(*^▽^*)今回の図案は写真上のようなものです。MIYOさんがお持ちだったキャシーさんの本の図案です。この本を持っている方、このお花?のお名前教えていただけませんか^m^メモするのを忘れてしまいました。本に載っていたのは、花?部分が赤、上にのせるのは黒でした。蘭系の植物なのではないかなと思いました。インパクトが強すぎたので可愛く明るい配色で、上にのせる色をブルーにしようと思いました。作り方は・・・図案を白いエイティなどに細いマジックなどでそのまま写します。その写したものを元に型紙を作ります。型紙は、同じ色にするところを自分で決め、分割してからカットしてくださいね!写真の上と下を比べると、私はどこで分割したか分かると思います。図案を写す紙ですが、私は画材屋さんなどで売っているクロッキー帳をよく使っています。型紙をカットし、生地を決め、裁ち切りでジグソーパズルのように白い土台生地の上に仮留めしていきます。あえてベース部分だけをむら染めにしてあとはプリント生地をチョイスしました。賑やかな感じになるかも!?配色はかなり迷いまして、相当時間がかかりました。一通り生地をカットして置いたら上に一枚布を重ねます。上に布を重ねて、ずれないように大きく放射状にまずしつけをかけます。ステンドグラスキルトで言えば、上にのせる生地がバイヤス部分になるので薄い色は向いていません。下の色が響いてしまうからです。濃い色をチョイスしてくださいネ(^o^)/裏に返すと、白い土台布に最初にマジックペンで描いた図案が見えるのでそのラインの上を縫っていきます。それがガイドラインになります。裏から縫うわけですから、表の方に糸目がしっかり見えるように縫ってください。写真ではわかりずらいですが赤い糸で縫ってあります。裏はこんな風になっています。この縫った部分にブルーの布が細く残る事になります。これから表に返し、ブルーの布に穴を開けながらまつり縫いしていきます。これがリバースアップリケです(*^_^*)ここまでできています。これから少しずつ穴をあけて下に置いた生地を見せていきます。これがとっても楽しいのです~!トップが出来上がったらUPいたしま~す。初心者の方は、簡単な図案から始められるといいと思います。みなさんも是非チャレンジしてみてくださいネ(^o^)/ 一緒に楽しくパッチワークしませんか? 船橋市内で自宅教室を開いています!パッチワークスクールY*styleまだまだ生徒さん募集中!スクールへのお問い合わせはメールマークをクリックしてください1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています
2014.04.16
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昨日、キーケースの仕上げをしているときにふっと閃いたことがありそのあとちょっと試してみましたスカラップキルト皆さんはご存じですか?ひとつひとつ仕上げて行けてそれを巻きかがって繋げば大きいものが作れます写真は一枚のみでコースターとして使っています(*^▽^*)中心にかわいいプリント生地を使うといいのですがこのように放射状にキルティングを入れてしまうためせっかくの柄が台無し・・・ということもでも、キルティングを入れないとキルト綿が固定しませんそこが悩みどころだったんですがそれなら中心部分をパッチワークしちゃえ!ということで三角のピースを6枚剥ぎ合わせてみましたそしてあとは従来通りの作り方でOK縫い代は片側に倒してありますピースワークしたとき外側に来る辺は裁ち切りですお花のような形のベース生地の真ん中にキルト綿と剥ぎ合わせた六角形を置き最初は落としキルトをしてベース生地と綿剥ぎ合わせた六角形を固定してしまいますそして曲線部分を折り返し、まつり縫いしていきます六辺全てまつり縫いができましたもうあとはスカラップ部分をキルティングしていくだけです落としキルトを入れていきます最後にスカラップ部分の上から最初のスノーマンの写真のように曲線のラインに沿って飾りキルトを入れていきます私は時間のあるときに端布を使って中心部分を作って行こうと思いますそしてスカラップをたくさん作りためてマットなどができたらいいなぁと思っています(*^_^*)今回の型紙は3種類中心部分を剥ぎあわせて作るための三角形裁ち切りキルト芯サイズのもの縫い代がついたベース用の型紙です製図の基本は六角形スカラップのカーブはお好みで描いてください短い時間で1つずつ作っていけるスカラップキルト中心を剥ぎ合わせることで端布の消化にもなります是非試してみてくださいね(^o^)/1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2013.01.14
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さて、昨日の続きシャドーキルトのミニタペストリーの作り方の後編です昨日はここまで説明しましたブログでレッスンシャドーキルトのミニタペストリー 前編しつけをかけ終わったらいよいよキルティングですキルティングはピースの縁取りをするように刺します縫い目は普段より少し大きめにすると縁取りが目立っていいでしょうキルティングが終わったらボーダーとの切り替えの部分の落としキルトをしますそれからボーダーの柄に合わせて飾りキルトを入れましょうキルティングが終わったらパイピング仕上げです表側に縫い付け裏側でまつり縫いですパイピングがついたら自由にデコレーションしてみましょうシンプルにするのも良したくさん飾り付けるのも良しお好みで素敵なクリスマスのタペストリーにしましょう!私は細いリボンとお花の形のビーズでデコレーションシンプルな感じにまとめましたシャドーキルト部分にパネル生地を入れてオーガンジーを重ねて作ってもいいかもしれません工夫次第で面白いものができると思いますよ(^o^)/是非チャレンジしてみてくださいネ今日は無事に納品できましたお届けしたお家に素敵なクリスマスが訪れますように・・・今日は火曜日クラスの生徒さんお二人がボーダー部分をグリーンのクリスマスプリント生地に変えて制作開始されました!完成が待ち遠しいです♪来月の半ばくらいまでに出来上がるといいなぁ ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています
2012.10.16
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10月もちょうど半ばですクリスマスものの準備は始められたでしょうか?久し振り~~のブログでレッスン今年もクリスマスに向けて簡単なミニタペストリーを作ってみましょうオーガンジーを重ねてつくるシャドーキルトクリスマスの図案でミニタペストリーにします中心の四角部分がシャドーキルトでその周りにボーダーをつけて仕上げますこの作品のサイズは中心部分が15センチ角ボーダーが3.5センチ幅(柄の都合でこのサイズになりました)それぞれご自分が作りたいサイズでお好きな図案を使って制作してくださいネ写真の図案はオーダーを受けましてデザインしたものですのでお使いになるのはご遠慮くださいませ~シャドーキルト部分は図案に合わせてそれぞれの型紙を作り生地を選んで裁ち切りでカットしますボーダーの生地もカットしておきますベース生地、オーガンジーも準備しますオーガンジーは若干ベース生地より大きめにしておくと良いでしょうシャドーキルトに使う生地の色は明るいものが良いですオーガンジーを重ねるとかなり暗くなるので濃い色だと暗くなってしまうのです重ねてみて確認しながら生地選びしましょうピースが揃ったら図案どおりに配置します位置を決めたら、のりで仮留めしちゃいます布用ののりもありますよ~♪これは便利です!仮留めできたら、オーガンジーを重ね縫い代位置でぬいつけますボーダーを縫い付けます対角に縫い付けていきますまずは両横から・・・そして上下もつけてトップが完成です!縫い代はボーダー側に倒しますボーダーの縫い代は上と下に倒しますトップができたら、キルト芯、裏布の三層でしつけをかけますシャドーキルトの場合、図案部分は仮留めしてありますしオーガンジー自体がとても繊細な生地なのでしつけはざっくりとかけていますボーダー部分は歪まないようにしっかりかけましょう(もう少し多くかけても良いと思います)さて、今日はここまでですサイズや図案を決めて製図から初めてみましょう ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています
2012.10.15
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今日は昨日の日記に書いたとおりネックストラップの私流の作り方をご紹介したいと思いますパッチワークではないですが・・・是非作って見てくださいネ 準備するもの 使いたい生地接着芯レースもしくはリボンなどDカンもしくはナスカンなどスマホや携帯につけるストラップ最初に、ネックストラップの長さと幅を決めます生地は出来上がり幅の4倍プラス2~3ミリくらい長さは両端プラス3センチずつほどでカットしておきます接着芯は2倍の幅、出来上がりの長さでカットします例えば、90センチの長さ、1.5センチ幅で作りたい場合生地の長さは96センチ、幅6.3センチくらいでカット接着芯は長さ90センチ、幅3センチでカットします生地の端から出来上がり幅の所に鉛筆でラインを引きそのラインに合わせて接着芯をアイロンで貼り付けアイロンで両端を折り曲げますさらに半分に折り、アイロンをかけますこれで出来上がり幅になりましたこのとき、両端は下の写真のようになっていますどちらか片側だけ1センチほど折り返してアイロンをかけておいて下さい両側に端ミシンをかけますアイロンをかけてありますが私はしつけをかけてからミシンで縫ってますミシンがけ完了!片側だけ折り返してある部分はコの字型にミシンをかけていますナスカンやDカンなどに縫ったストラップの両端を通し端の処理をしてない方を内側にを重ねてミシンをかけます折り返して再びしっかりミシンがけ!!ミシンをかけた部分を隠すようにリボンやレースを縫い付けて完成です昨日も書きましたが、この幅だと少し固くなりすぎたので出来上がりの3倍くらいの幅で生地を準備するとか接着芯も出来上がり幅にするとか・・・いろいろお好みで加減してみてくださいねDカンで作る場合はカニカンつきストラップは必需品!ナスカンだとカニカンがついてないストラップでも大丈夫! 昨日、地区大会に出場したFLの先輩ですが県大会に進めました~~県大会もガンバレ~嬉しそうに帰宅した娘来年は娘も部内ソロコンにチャレンジするのかな?1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています
2012.01.30
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ブログでレッスンのエンブロイダリーミニキルトいよいよ仕上げです前回まではこちらをご覧下さいパターンを作り、刺繍は出来ていますか?刺繍ができたらトップ完成です☆ フレームに入れない仕上げ方 ☆トップより少し大きめのキルト芯そのキルト芯より少し大きめの裏布を準備してくださいトップ、キルト芯、裏布の3層で放射状にしつけをかけますミニミニキルトですがしつけを丁寧にすると綺麗に仕上がりますよキルティングはまず全体に落としキルト中心の刺繍部分は自由にキルティングしてください入れなくてもOKですキルティングが終わったらお好みのパイピングを準備し周りにぐるっと縫い付けて完成☆ フレーム仕上げ ☆トップが完成したら・・・出来上がり寸法のキルト芯と裏布を準備しますきちんと位置あわせをしてトップ、キルト芯、裏布の3層で放射状にしつけをかけます落としキルトと飾りキルトを入れます仕上がり寸法の厚紙を準備します厚紙に出来上がったミニキルトを固定します糸はキルト糸の2本どりでぎゅっと糸を引いて写真のように縦横に糸を渡して固定しますフレームに入れたら完成です皆さんはもう出来上がったでしょうか?ブロ友、とんこさんは10月中に完成!素敵なミニキルトになっていますとんこさんのエンブロイダリーミニキルト是非ご覧下さい他にも出来上がったよ~!と言う方是非コメントくださいね☆よろしくお願いいたしますお教室ではこんな風に飾っていますあれれ・・・スーちゃんが春だわ・・・11月も半ば過ぎたらクリスマスもの一色にしても良いかな?皆さんも是非作ってみてくださいね写真は24センチフレームいろんな大きさ、色のフレームがあります用途に合わせて選んでみましょう!1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2011.11.05
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エンブロイダリーミニキルトのレッスン4回目です前回までのレッスンはこちら Vol.1 製図と配色レッスン Vol.2 ピースワークの仕方 Vol.3 アウトラインステッチ今回はいくつか補足したいと思いますエンブロイダリーキルトという事でフレームのようなパターンを作り中心に刺繍を入れるということで説明しましたが中心の10センチ角の中は自由な感覚で表現してくださいアップリケと刺繍をミックスしてもOK!刺繍の他にビーズやスパンコール山道テープ、レースなどデコレーションなども入れたりして個性を出してくださいね今回は刺繍の練習にもなる作品ですので刺繍を入れていただければ、それ以外の縛りはないですよ!さて、 Vol.2でピースワークの説明をしたときはパイピング仕上げの時の順番になっていますもしもフレームに入れて飾りたいという方は縫い代を従来の7mmではなく4センチほどつけてください☆説明不足でしたね!ごめんなさいそして、繋ぐ順番が少し変ります Vol.2 ピースワークの仕方別窓で上の画面を出しておいてください最初の菱形を4枚ずつ繋いだあとEとFを先にはめ込み縫いしておきますというのは・・・フレーム仕上げの場合Gのピースも縫い代が大きいですから大きさを合わせておく必要があるのですパイピング仕上げされる方も最初にEとFをはめ込み縫いされても大丈夫です!写真のように、縫い代が大きくなりますもし、既にピースワークを終えられてしまいフレーム仕上げにしたいと言う方はベースになる生地E、F、Gと同じ生地で周りに4センチほど継ぎ足してくださいまだ全部は繋がっていませんが・・・縫い代の倒し方はこうなります参考にしてくださいネ1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2011.10.18
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エンブロイダリーミニキルトのレッスン3回目です Vol.1 製図と配色レッスン Vol.2 ピースワーク1~2回目のレッスンのところまでできましたか~?今回はアウトラインステッチを説明しますアウトラインステッチは鉛筆で描いたような1本の線に見えるような刺繍です細かくさしていくのが綺麗に仕上げるコツです糸は基本的な太さは2本どりで細い所は1本にしましょう角があるものと曲線を練習します一番初めは裏から針を刺しますほんとに細かいと思いますができれば・・・1mm間隔くらいで刺していきますなかなか難しいと思います最初は目は大きくてもきっとだんだん慣れてくると思いますので頑張ってみてくださいネ最初に裏から針を出しましたがその右横1mmの所から最初の針を出した所をすくいます写真を参考にしてくださいこの写真ではわかりやすいように3mmくらいの幅で刺していますこのように、刺繍ができてきたラインのすぐ隣の位置に針の先を出します上の写真の図のように表側は糸が重なって行きます線の角まで来たら、一旦針を裏側に出します裏側に出した針先を糸の間にくぐらせますそうすることで方向を変えても糸が引っかかり、抜けてしまったりしなくなります再び、針を表側に出します次にまた、新しいラインのところを刺していきますこれを繰り返して写真のような四角を綺麗に刺繍します今度は曲線です曲線はなめらかなラインになるように注意しながら細かく刺していきます四角の方の写真は幅広く刺していきましたが本当ならこの写真のように大体1mm間隔で刺します裏側は糸は重なりません写真のように縫い目が一直線に並んでいく感じになるでしょういかがでしょうか?1本の線のように刺せましたか?図案が決まったら真ん中の生地に図案を写してアウトラインステッチしてみましょう!他にも図案を効果的に見せるような刺繍ができると良いですねこの刺繍針は太さや長さが違う針が入ってて1セットあればとても便利!刺繍ができたらトップが完成です皆さん頑張ってくださいね~1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています
2011.10.16
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エンブロイダリーミニキルトを作ろう!の第2回目です前回は製図と配色のレッスンでしたネエンブロイダリーミニキルトを作ろう Vol.1型紙作りと生地選びはできてますか~?今日はピースワークの順番を説明します図のブルーの矢印は縫い代を倒す方向を示しています☆まず、角の部分の菱形を4枚ずつ繋ぎますA→ B → B’→A’緑の○印部分は印止まりで縫います縫い代は一方向に倒しますこれを4枚作ります次はDの両側にCとC’を繋ぎます台形になります縫い代はC、C’側に倒しますこれを4枚作ります中心の10センチ角の四角形に先ほど作った台形を繋ぎます繋ぐ順番は図のとおり向かい合うブロックの順に繋ぎます縫い代は台形の方に倒します八角形ができました☆出来上がった八角形にGを繋ぎます緑の○印部分ははめ込み縫いになるので印止まりにしておきます縫い代は八角形側に倒します出来上がった形の四隅に菱形4枚を縫い合わせたものを繋ぎますはめ込み縫いになります縫い代はブルーの矢印側に倒します最後にベース部分のFとEをはめ込み縫いしますFを2枚縫い付けてから最後にEを縫い付けます縫い代はいずれも菱形の方に倒しますこれでトップは完成ですどうでしょう?難しかったですか?質問などありましたらコメント欄にお願いしますネ今回は長くなったので刺繍の仕方は次回にしますトップを完成させて真ん中に入れる図案を決めておいてくださいね私はブルーのクリスマスプリントをチョイスしましたカットクロスブルー10枚セットクリスマスカットクロスは赤や緑よりもブルーの方が聖夜・・・っていうイメージを表現できる気がします皆さんの素敵な作品お待ちしてます1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2011.10.14
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お待たせいたしましたお久しぶりのブログでレッスンです今回のレッスンはエンブロイダリーミニキルトエンブロイダリーというのは刺繍を意味しますパターンの中に刺繍を入れて季節感のあるミニキルトに挑戦してみましょう一回目は、まずパターン作り『Lotus Star ロータススター』という名前のパターンを作ります一辺が20センチのパターンを作ります図のように製図してみてください一見、レモンスターの変形のように見えますが実は菱形の4辺の長さは同じではないので注意が必要ですこの図をご覧下さい赤い線が布目です記号のAとA’、BとB’、CとC’が対称になります1枚の型紙を裏表で使うと良いでしょう型紙ができたら自由に配色してみてください配色例 ☆ ブルー今回の配色のポイントは16枚の菱形部分のスクラップいろんな生地を入れて変化を付けたり逆に2種類を交互に配置しシンプルにしたりと個性を出してくださいまた、E,F,Gはベース部分になります額縁風のパターンを生かすような生地を選びましょう中心Hのピースにはお好きな図案を写して刺繍していただきますあまり模様が入っていない生地を選ぶか図案を引き立てるようなプリント生地を選びましょう上の写真は以前、私が作ったエンブロイダリーキルトの一部です刺繍はアウトラインステッチ写真のように、線のようなラインになるように施します先に図案を決めると配色しやすいでしょうもし図案を秋らしいものにするなら全体を茶色(刺繍糸も色を合わせた方が良いでしょう)系にするとかクリスマスものなら赤やグリーンを使ったりラメ入りの生地を使ったりするのも良いかもしれません今回は季節感のあるものをというテーマで作っていきますが1年中飾れるものを作りたい!という事でしたら、どんな配色、図案でもOKですね私は20センチのフレームに入れて飾る予定ですこれは内径19センチの白木フレームキルティングをすると若干縮んだりするのでピッタリサイズになる気がしますフレームを使わない場合は周りをパイピング仕上げしますこのとき、最後のパイピングでも雰囲気が変るので楽しんでチョイスしてください今回は製図と型紙作りそして、メインになる図案を選び、生地を配色ここまでやってみましょう!次回はピースワークの順番とアウトラインステッチをレッスンします皆さん、是非チャレンジしてみてくださいネ参加表明のコメント等々お待ちしています^m^1日1回よろしくお願いします☆心をひとつに頑張ろう日本ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっていますブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2011.10.11
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久し振りのブログでレッスンです。今回は小さなモチーフを作ってみましょう。おひな様のミニタペを作る際に桃の花を作りました。以前、キャシー中島さんの本に載っていたお花が可愛くてよく作っていたのですがそれをアレンジして今回桃の花風にしてみました。桜風にもなりますので、是非チャレンジしてみてくださいねまず、お好みの生地を丸くカットします。今回私は直径5センチで作っています。強い糸(私はキルト糸を使用)2本取りで端をぐるっとぐし縫いして絞り一旦玉留めします表に返し、円周を5等分して印を描いておきます糸は切らずそのままにしておいてくださいね糸を表側の中心へ出し印をつけた部分に針を入れ再び中心に戻します糸をぐっと引き、もう一度同じ事をします2回ずつこの作業を繰り返すと5弁のお花ができますまだ糸は切らないでくださいね♪まず花びらの形を整えます普通のお花だと丸みのある方が良いですが今回は、花びらを凹ませた方が良いでしょう糸はまだ切らず、そのままお好みのビーズをお好みの数だけ留めつけます裏側で玉留めをして糸を切りますこの時点で花びら一枚ずつ裏側から上部をつまみ縫いすると桜の花のようになると思います今度は糸は1本取り裏の中心から針を入れ写真のように花びらを若干重ね合わせて上の方で留めます花びら5枚ともつまみ縫いすると・・・桃の花のが出来上がりました柔らかい生地で作ると形を整えやすいですししっかりした生地で作るとかちっと仕上がりますいろんな生地、いろんな大きさで是非お試しください!可愛らしい桃の花をたくさん作ってみてくださいね小物のデコレーションにもなると思います 本日のおすすめアイテム ラインストーンや、アクセサリーの収納に最適!※メール便不可スワロフスキー・デコパーツ等の...価格:200円(税込、送料別)小さなビーズを収納するのに最適なケース!私も使っています☆ ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2011.02.25
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12月になりましたね~~。今年もあとひと月。今年も早かった随分お待たせいたしました!ブログでレッスン、今回はクリスマスミニフレームです1日で出来ちゃうお手軽小物なので皆さん楽しんでくださいね今までのブログでレッスン☆作ってみよう!はこちら まず、材料の準備から。ミニフレーム、トップのベース生地、裏用生地接着キルト芯(普通のキルト芯でもOK)ツリー用レース、フェルト、デコレーション用ビーズやリボン、山道テープ等。フレームは100円ショップで売ってるようなものでOK。フレームのサイズに合わせて材料を準備します。フレームの裏板を型紙にしてラインを引き周りをプラス3センチほど大きめにトップのベース生地をカットします。ラインを描いた部分をしつけ糸で縫い表からでもフレームの大きさが分かるようにします。しつけ糸は後で外します。次にツリーを作ります。レースを適当に長さを変えて3本カットします。幅や長さはフレームの大きさに合わせましょうカットしたレースの両端をまず折り返し縫っておきます。それから上端部分をぐし縫いしてギャザーを寄せます。3種類の大きさのレースができました次にベース部分に先に山道テープを楕円形に縫い付けます。形を整えながらまち針で山道テープを固定します。繋ぎ目は折り返し、先に縫っておきましょう!山になっている部分にひとつずつビーズを縫い付け山道テープをベース生地に留めつけます。ビーズをつけるときは2回以上針を通し、続けて次の山へ山道テープを縫い付けた楕円の内側にツリーを作りますまずはフェルトの幹。上からチクチク縫い付けます。ブランケットステッチよりも可愛い・・・かな?先ほど準備したレースは、下から順に上端部分を縫い付けていきます。トップは一旦ここで作業ストップです裏板と同じ大きさに裏生地をカットし接着キルト芯も同寸でカットし貼り付けます。接着キルト芯がない方はトップとキルト芯、裏生地の3層にして、しつけを書けてくださいね。トップの裏にキルト芯を貼った裏生地を当ててまち針で固定後、軽くしつけをかけます。幹の周りと山道テープの両側をキルティング。私は金糸を使いました。ベース生地に合わせてキルト糸の色を決めてください。キルティングが終わったらしつけ糸を全て外しツリーにお好みのデコレーションをしてみましょうデコレーションも全て終わったら、裏板に作品を重ね、大きめにカットした部分を折り返しキルト糸2本取りでジグザグに糸を渡します。横、縦の順の方が固定しやすいでしょう。フレームに入れたら完成です素敵なクリスマスミニフレームができたでしょうか?皆さんの作品、楽しみにしています ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2010.12.01
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前回レッスンのカボチャのピンクッション(通称かぼちゃん)はなかなか好評をいただきブログ友さんも作ってくださいました!チョンタンのママさんのかぼちゃんとんこさんのかぼちゃんameriさんのかぼちゃんありがとうございました可愛くできてますので、皆さん是非ご覧ください。 さて、今回のレッスンはさくっと簡単にできちゃうチェリーストラップです!まずは材料一式から・・・チェリーの型紙・・・直径4.5センチの円(それを元に2枚生地を裁ち切りでカットします)葉っぱ用フェルト・・・約2.5センチX4.5センチワックスコード・・・12センチ丸カン、カニカン、ストラップ・・・各1個コードのみで作る方はコードの長さは20センチ準備してください 葉っぱ用のフェルトをカットしておきます真ん中を輪にして切ると綺麗にできますよ!コードの両端は結んでおきます丸くカットした生地を、ヨーヨーキルトの要領で端を5ミリほど折り返し、ぐし縫いしますある程度引き絞ってから綿を詰めますこのとき、パンパンに綿を入れるとまん丸く可愛くなります!綿を詰めた後コードの端を入れて閉じます。閉じただけだとコードが抜ける恐れがあるのでしっかりとコードと入れ口を縫い付けちゃいましょう!両方綿を入れ、コードも入れて閉じると・・・チェリーの形になりました!次に葉っぱのフェルトを縫い付けます位置は金具が通る程度で良いでしょうもし、コードだけで作られる方はコードの真ん中から左右4センチほど下に降りた位置に葉っぱを縫い付けますストラップ部分を端から4センチとるということですね!(コードの長さで言えば8センチ)これでチェリーは完成です葉っぱの部分に葉脈を刺繍しても良いでしょう金具をとりつけますストラップが外せるようにチェリー側に丸カンでカニカンをつけてしまいますストラップは携帯などにカニカンのみでファスナーなどに直接つけてもヨーヨービーズを量産しているうちに思いつき最初は娘にお守りとして作りました。綿を詰めるとき、小さい紙にメッセージを入れました。お守りの効果も少しはあったのか!?ちゃんと娘の夢は叶ったんですよかぼちゃんよりずっとずっと簡単にできちゃうので是非皆さん作ってみてくださいね~ ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2010.10.07
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昨日はカボチャのピンクッションの作り方を説明しました昨日説明した型紙で作るとできあがりサイズは直径6センチ、高さ5センチくらいになると思います。今日は、改めて3種類の型紙の大きさをご紹介します。大きいカボチャ完成サイズ ☆ 直径7.5センチ、高さ6.5センチ型紙サイズ本体 ★ 縦7センチ、幅3センチの長方形へた ★ 半径2.5センチの半円底蓋 ★ 直径4センチの円中くらいのカボチャ完成サイズ ☆ 直径6センチ、高さ5センチ型紙サイズ本体 ★ 縦6センチ、幅2.5センチの長方形へた ★ 半径2センチの半円底蓋 ★ 直径3センチの円一番小さいカボチャ完成サイズ ☆ 直径4.5センチ、高さ4センチ型紙サイズ本体 ★ 縦4センチ、幅2センチの長方形へた ★ 半径1.5センチの半円底蓋 ★ 直径2.5センチの円いづれも生地をカットするときには縫い代は5~7ミリくらいとってくださいねこのカボチャを作るときの一番のポイントは綿をめいっぱい入れるところです!そうすれば、ギャザーの皺がピンと伸びて可愛らしく出来上がるはずです上記のできあがりサイズは目安だと思ってください皆さんそれぞれ、ギャザーの入れ方やヘタをどれだけ出すかによって大きさは変ってくると思います。配色も黄色とかオレンジ系でなくてもご自分のお好きな生地を使って個性をどんどん出しちゃいましょう♪私はさらに小さいサイズに挑戦してみようと思いま~す制作後の感想、日記などを楽しみにしています最後までお読みいただき、ありがとうございます。ブログ村のランキングに参加しています。応援クリック!よろしくお願いいたします(*´꒳`*)にほんブログ村にほんブログ村
2010.09.26
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もうすっかり秋。もうすぐ10月ですね~!この季節にピッタリの小物を作ってみましょう。カボチャのピンクッションです以前大・小2つのサイズで作りましたが今回は、さらにもっと小さなサイズで作りました。写真は、直径5センチ、高さ4.5センチ程度です。ピンクッションには小さすぎるので中の大きさで作ってみましょう。まずはいつものように型紙の準備から。本体 ★ 縦6センチ、幅2.5センチの長方形へた ★ 半径2センチの半円底 ★ 直径3センチの円全て回りに7ミリの縫い代をつけます。まずは本体の生地を8種類決めてカットします。(縫い代7ミリ)これを横一列に並べ、順番に繋げます。キルト用の糸2本取りでぐし縫いします。最初の返し縫いはしません。最初は縫い代込みで7.5センチだったのを縫い代込みで4センチになるまで糸を引き縮めます。引き絞ってサイズを確認したあと返し縫いをして玉留めします。それを8枚横に繋げてから輪にします。本体部分を繋げて、輪にしたところです。綿を入れる時に玉留めが抜けてしまわないようにギャザーを入れた後は大きな玉留めを作りましょう。ヘタ部分を作ります。お好みの生地を選び、7ミリの縫い代をつけてカットします。下の端は少し大きめ(1センチくらい)でカットしてOKです。半円を中表にして半分に折り縫い代線通りに縫います。表に返して綿を詰め、入れ口を糸で縫ってしまいます。カボチャの本体を表に返しまずは底の部分を作ります。ヨーヨーキルトを作るように、端を少し折り返して縫い代は割らずに片側に倒しながらぐるっと縫って引き絞ります。キルト糸2本取りが良いでしょう。直径2センチくらいの穴になるまで引き絞り玉留めします。ここから綿を詰めます。次に本体の上部分も同じようにぐし縫いしますがこちらにはヘタを入れます。かなり引き絞ってもヘタは入りますので穴は小さめに。ヘタを押し込んで、縫い付けてしまいます。底の部分から綿を詰めます。この作業が一番の重要ポイントになります。ブロックひとつずつにギャザーを伸ばすようにして綿を詰めていきます。菜箸などを使うと便利です綿を詰め終わったら、底に蓋をします。直径3センチの型紙に合わせて縫い代をつけて生地をカットし、ぐし縫いして型紙に生地をかぶせます。それを底に縫い付けて完成です底だけ見ると、お花のようですね~いろんな大きさのカボチャを作って並べておくのも可愛いですよ♪10月はハロウィン!ハロウィン用のデコレーションにもピッタリな小物ですね最後までお読みいただき、ありがとうございます。ブログ村のランキングに参加しています。応援クリック!よろしくお願いいたします(*´꒳`*)にほんブログ村にほんブログ村
2010.09.25
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当ブログで小物作りなどのレッスンをしておりますがこの夏、お花とひまわりのモチーフ作りの説明をいたしました。お花のモチーフサンプル作り方はこちらY*style生徒さん達のひまわり♪作り方はこちらこのお花やひまわりのモチーフを作ってみました!というブロガーさん方が日記で作品を公開されていますよみなさん、ありがとうございま~す!!!是非、みなさんの可愛らしい作品をご覧ください黄金つつじさんの作品 『煌めきの栞』より ~ハギレや余り布を使って花のモチーフ♪~チョンタンのママさんの作品『チョンタンのママの部屋』より ~花のモチーフつきポーチ ~とんこさんの作品『群青色の空を見上げて。。。』より ~夏の終わりのひまわりと・・・~みなさん配色がお上手ですね~~個性が光っています♪これからも不定期ではありますがブログでレッスンを続けていきますので楽しんでくださると嬉しいです! ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっていますブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2010.09.04
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毎日暑いですが、昨日、今日と朝夕はちょっと涼しかったです今日はエアコンは一部屋だけの稼働ですみました。ありがたや~~。といっても、まだまだ夏は終わりません。夏と言えばひまわり。ひまわりのモチーフ作りをしてみませんか?写真は生徒さん達が作られたひまわりです可愛らしくできていますよね。中心部分にビーズを止めつけたりして工夫されています。ひまわりの作り方の手順は以前説明したお花のモチーフと同じです。お花のモチーフの説明はこちら♪型紙と花びらの折り方、枚数が違うだけです。1 花びらの型紙(直径4センチの円)を作る。2 裁ち切りで1を11枚準備する。3 1を四つ折りにして、カーブ側をぐし縫いする。4 3を11枚続けて縫っていく。5 最後にもう一度しっかり引き絞り11枚を輪にする。6 中心の型紙を(直径3.5センチの円)作る。7 6の周りに7ミリの縫い代をつけて裁つ。8 7の周りをぐし縫いし、中にキルト綿と厚紙を入れ 5の中心に縫い付ける。これで完成です!裏側も前面と同じように中心をつけてゴムや安全ピンなどを縫い付けアクセサリーとして使ったりタペストリーなどを彩ったりしてくださいね ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2010.08.20
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みなさん、お待たせいたしました久しぶりのブログでレッスンです。今日はお花のモチーフを作ってみましょう♪まずは花びらの型紙を作ります。写真のように真ん中に幅5センチの線を引きます。その上下に幅7ミリの位置で幅5センチの線を引きます。7ミリの線の中心(端から2.5センチ)にコンパスの針を刺し、真ん中の線の端から弧を描きます。(ブルーとピンクの点線)コンパスで描かれた目のような形が型紙になります。花びらの型紙を使って、生地に線を引き裁ち切りで5枚カットします。花びらを半分に折り、弧の方をぐし縫いします。5枚続けて縫いながら絞っていきます。続けて縫ってから一度に引き絞ってもかまいません。しっかり引き絞ってから輪にします。形を整えて玉留めしてしまいましょう。今度は中心部分を作ります。厚紙に直径2センチの円を描き型紙を作ります。周りに5~7ミリの縫い代をつけて生地を裁ちます。縫い代部分をぐし縫い。このとき、縫い糸はそのままにしておきます。型紙に合わせて断ち切りでキルト芯をカット。カットしたキルト芯1~2枚を先に入れそのあと型紙を入れてぐし縫いした所を引き絞り玉留めします。中心部分を花びらに縫い付けてできあがり中心からずれないように気をつけながらまつりつけましょう!皆さん、上手くできたでしょうか?このお花のモチーフを使ったアイディア作品をお待ちしていま~す次回のレッスンで、ひまわりの作り方を説明します ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2010.07.28
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『柄を生かしたミニチュアキルトを作ろう』で前回はトップまでレッスンしました。スーちゃんのミニチュアキルトが完成パイピングはボーダーと同系の生地をチョイス。ボーダー部分の赤いラインまで見えるようにギリギリの位置でパイピングを縫い付けました。スーちゃんの周りを落としキルト。紫のチェック部分は2本のラインを入れました。もっときっちりチェックのラインがそろっていたら格子にキルティングを入れても良かったなと思いました。ボーダー部分は3本キルトラインが入っています。出来上がりは17センチ角。スーちゃんのフレームの隣に飾りました。このスーちゃんは冬バージョンなので夏っぽいスーちゃんのミニチュアキルトを作ってみたくなりました。図案を考えてアップリケかな同じサイズだと4センチの図案になりますね~。キビシイ~~皆さんはどんなミニチュアキルトを作ってますか? ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています チョンタンのママさんがシャドーキルトのポーチを制作してくださっています!可愛いですよ~是非ご覧になってくださいね♪チョンタンのママさんのシャドーキルトのポーチブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2010.06.16
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ブログでパッチワークレッスン。今回は柄を生かしてミニチュアキルトを作ってみましょうカットクロスなどをお店で選ぶとき可愛らしいプリントだわ~!と思って買ってもなかなか使えない時ってないですか?私もそういう生地がたくさんあります。今回ミニチュアキルトで使いたいと思ったのはソリにのったスーちゃんがプリントされた生地。ちょっと季節外れなんですが・・・冬っぽい雰囲気で作ってみます写真のスーちゃんの部分は4センチ角ですが皆さんはそれぞれ使ってみたい部分が全部入るサイズにしてくださいね。私はこのソリのスーちゃんを中心にして斜めに2センチ角で雪だるまと☆を同じ生地からカットしました。紫のチェック生地は敢えてバイヤスにカット。雪だるまと繋がっている方に長いピースを☆と繋がっている方に短いピースを配置しました。チェックの生地をバイヤスで使うと何故かより可愛くなるのです~次に、ボーダーをつける前にアクセントに白地の花柄(ストライプ模様)を7ミリ幅でぬいつけました。中心のパターンからすぐにボーダーをつけてもいいんですがこうして一本入れることで落ち着きます。最後に、ボーダーにはクリスマスプリントのボーダー柄を繋ぎました。これでトップ完成です~!この作品の出来上がりサイズは約17センチ角です。ボーダー柄を繋ぐとフレームに入っているように見えるでしょこのようにプリントを生かして作るとミニチュアキルトもより素敵になると思いますよお手持ちのプリントを生かして自分だけの素敵なミニチュアキルトを作ってみてくださいね ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2010.06.14
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三角繋ぎで作る小物入れもいよいよ仕立てになります。前回までのレッスンを振り返ってみましょう。 Vol.1 ピースワーク Vol.2 トップを作る&キルティング Vol.3 側面と底の仕上げ Vol.4 持ち手作り今までの4工程でキルティング済みの側面と底面パイピング持ち手とボタン以上のパーツはそろえてくださいねでは仕立てに入ります。まず側面と底面を繋ぎましょう底面には縦横4カ所に合印がつけてあると思います。側面はパターンを6枚つないであるので4等分して合印と合うように位置決めをします。パターン同士の繋ぎ目が2カ所とパターンの中心2カ所の4カ所になります。底の合印と、側面を4等分した部分とを合わせまち針を打ち本縫いの前にしつけをかけてから2本取りで返し縫いしていきます。側面と底が繋がったら、縫い代を裏布で隠します。側面の下側の裏布が長くなっている方はその部分を三つ折りにしてくるみ、まつり縫いしていきます。裏布もキルト芯と同じサイズに裁ってしまった方は裏布と同じ生地でパイピングを作りくるみます。(この場合の説明は後ほどします)ぐるっと一周まつると、写真のようにすっきりします今度は入れ口の部分にパイピングを縫い付けます。パイピングはジャストサイズで輪になっていますねパイピングの片側を広げて、入れ口部分に重ねてまち針で止めます。テープメーカーで折り線がついている部分を時々返し縫いしながら縫い付けていきますがこのとき裏まで針を通さずキルト綿までをすくいましょう。一周縫い終えたら、パイピングを内側に折り返しまち針を打ってまつり縫いしていきますがこのときもしつけをしてから縫うと良いでしょう。先ほど、底の縫い代をくるむ裏布が足りなかった方はこの作業と同じ方法で裏布で作ったパイピングで縫い代を隠してしまいましょう!さて、次は持ち手の登場です!持ち手の付け位置はパイピングの下。持ち手の長さにもよりますがパターン一つ分をまたぐようにつけると良いと思います。まずは持ち手をしっかりと本体に縫い付けます。最後に持ち手の上から飾り用のボタンを留めつけます。本体の裏側まで針を通ししっかりと縫い付けましょうこれで完成ですいかがだったでしょうか?上手くできましたか?出来上がり寸法は直径約13センチ、高さ約8センチ作業台の上の細々したものを収納するのにちょうど良いくらいの大きさかもしれません私は、今制作中のポーチや小さなハサミ、糸などを入れて早速使っていますこの形の作り方を覚えれば大きさ、パターン、持ち手などを変えることによっていろんなバリエーションを展開できます。用途によっていろんな大きさの小物入れを作ってみませんか? ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています☆ お願い ☆当ブログ内の画像またはパッチワークやハンドメイドのオリジナル作品に関する著作権についてこちらをご覧になり、ご理解いただけると幸いです ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2010.05.19
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三角繋ぎで小物入れを作ろうの4回目です。前回までで側面と底の部分それにパイピングが出来上がりました。(Vol.1 ~ Vol.3を参照してください)では、続きを説明します。まずはパーツを全て準備してしまいましょう今回は持ち手を先に作ります。3.5センチ幅、約20センチの長さのパイピングを4本作ります。そして3センチ幅、約19センチの長さでキルト芯を4本カット。パイピングの裏を上にして置き、キルト芯を乗せます。まず両端をキルト芯の上に折り返し表に通らないように縫い付けます。次に、中心に向かって両端からキルト芯ごと折ります(写真上)それから今度は半分に折りながら(写真中)巻きかがっていきます(写真下)まち針で押さえながら縫っていきます。できあがりはこんな風になります。両端は少し平らになっている方が本体に取り付けやすいです。2本ひと組にします。最初は2本の端をしっかりと縫い付けます(片側)縫い付けたら2本をねじり反対側の端を縫ってしまいます。これで出来上がりですねじる回数によって持ち手の長さが変ります。この持ち手を本体に縫い付けるのですがそのあと上から飾りにボタンをつけます。縫い付けたところが隠れるくらいの大きさのボタンを4つ準備しておいてください。さて、これで全てのパーツがそろいました!いよいよ次回は最終回。仕立てになります。綺麗に仕上がるように頑張りましょう ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています 先日、ハートのコースター作りにチャレンジしてくださった黄金つつじさんからコメントをいただきました!黄金つつじさんのブログ ☆ 『煌めきの栞』可愛らしく出来上がっていますのでみなさんもご覧になってあげてくださいねどうもありがとうございました ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2010.05.17
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三角繋ぎで小物入れを作ろう!の3回目です前回はキルティングまで説明しました。三角繋ぎで小物入れを作ろう Vol.1三角繋ぎで小物入れを作ろう Vol.2皆さんキルティングまで出来上がっているでしょうか?側面は、キルティングが終わったら周りに縫いしろが7ミリついたサイズで余分なトップ・キルト芯をカットします。このとき、裏布は上部はトップやキルト芯と同じサイズにカット下方に1.5センチセンチほど余裕がある方はそのまま残してください。余裕がない方は上部と同じようにカットしてしまってください。片側どちらかは2センチほど長くなっているはずです。中表にして縫いしろ部分をミシンがけします。しつけをかけてから縫うと良いでしょう。パターンの繋ぎ目がずれないようにすることも大事です手縫いの場合はしっかりと返し縫いします。縫い終えたら、裏布で縫いしろをくるみます。裏布を大きくとっておいた部分で縫い代をくるみ縫い目を隠すようにしながらまつりつけます。縫い代が隠れたら、今度は逆の方向にくるんだ縫い代部分を倒します。なるべく平らになるように指で押さえながらもう一度縫いしろ部分を本体にまつりつけます。これで縫い目は完全に隠れました縫い代も平らになり、すっきりしましたね!底の部分は一枚布にした方は格子にキルティングが入っていますね私は端布を繋いだので、落としや飾りキルトを入れています。キルティングが終わったら裏に返し、底の型紙に合わせてラインを描きます。ピンクの線のようにラインを入れます。まずは型紙に合わせて一本。縫い代を7ミリつけてもう一本。写真のように4カ所に合印をつけておきましょう。縫い代をつけた状態でカットします。合印がついているかチェックを忘れずにこれで輪になった側面と底部分の準備はできました。次に入れ口用のパイピングを準備します。側面の下方の裏布に余裕がなくカットしてしまった方は縫い代をくるむのに使うため、裏布でもパイピングを作ります。私はパイピングも4種類の生地を繋ぎ合わせましたが本体に合う生地一種類で作って大丈夫ですよ長さは筒状になった側面の円周を測りそれに縫い代用でプラス1センチを準備します。底の部分の裏布に余裕がなくカットした方は裏布と同じ生地で側面と同じサイズでパイピングを準備します。幅は3.5センチの裁ち切りです。パイピングの作り方繋ぎ合わせ方は次回説明します長くなりましたので、今回はここまでにしますゆっくり頑張りましょう ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す
2010.05.12
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三角繋ぎで小物入れを作ろう!の2回目です前回は7センチ角のパターンを6枚作りました。パッチワークレッスン ☆ 三角繋ぎで小物入れを作ろう Vo.1今日はキルティングまでを説明します。6枚のパターンを横に繋いでいきます。繋ぐ順番を決めて縫いきりでパターンを横一列に6枚ピースワーク。縫い代の倒し方は一方方向です。全て繋がったら側面のトップは完成です底の部分です。私は端布をピースワークしましたが、一枚布でかまいません直径13.5センチの円の型紙を作っておきましょう。表用の生地をこの型紙に合わせて縫い線を引き縫い代を1.5センチほどとってカットしておきます。側面、底部分のトップが準備できたらベースティング(しつけがけ)します。側面は横に長いので、写真では半分ずつ上下部分に分けていますが実際は一枚です。トップ、キルト芯、裏布を3層にしてベースティング。このとき、裏布の片側だけを2~3センチくらい大きくしておきます。これは縫い代をくるむためです。底もトップ(表布)、キルト芯、裏布でベースティング。しつけは中心から外側に向かってします。側面は横に長いので、縦、横にしつけていきます。底部分は縦、横のサイズが同じなので放射状に入れても良いでしょう。しつけは、とても大事な工程です。作品の出来が左右されると言っても良いかもしれません。皺にならないように、裏布もズレないようにしましょう。特に立体ものの場合、歪まないようにしつけることが大事です。次はいよいよキルティングに入ります。キルティングもしつけと同じで中心から外側に向かって縫っていきます。まずは落としキルトから。縫い代の落ちている方をキルティングします。パターンの繋ぎ目(縦)は入れなくていいです。それが全部終わったら、パターンの一番外側の大きな三角部分は格子にキルティングを入れてください。底(一枚布にした場合)のキルティングはまず、布目に対して対角に2本ラインを描きキルティングします。それを基本にして1.5センチの間隔でラインを引きながらキルティングしていくと全体に格子状にキルティングが入るはずです。ピースワークで底のトップを作った方はまず落としキルトをしてから間にお好みでキルティングを入れてください。さて、これでキルティングは完了です細かくキルティングを入れる部分もありますので頑張ってくださいね ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~す☆ お願い ☆当ブログ内の画像またはパッチワークやハンドメイドのオリジナル作品に関する著作権についてこちらをご覧になり、ご理解いただけると幸いです
2010.05.07
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今までのパッチワークレッスンは四角繋ぎを基本にしてきました。今回は三角のピースを繋ぎ合わせて小さな小物入れを作ってみましょう第1回目の今日は、まず7センチ角のパターンを作ります。型紙はAとBの2種類作ります。サイズはAは1辺が2.5センチの直角二等辺三角形でBは1辺が3.5センチの直角二等辺三角形です。どちらも縫い代を7ミリつけて生地をカット。そのとき中心のA4枚は直角の方に布目を通しその外側になる白系のA4枚は底辺に布目を通しB4枚は直角の方に布目を通します。ピースワークの順番1 中心のAを4枚を繋ぐ『四角繋ぎ(縫いきり)』参照2 白系のAを1の周りに4枚繋ぐ3 Bを2のブロックの周りに4枚繋ぐ全て縫いきり(端から端まで縫う)です。縫い代は全て外側に倒します。2まで繋がったらこのようになります。2のピースワークも同じなのですが周りに4枚繋ぐ時の順番は下の写真のように対角に繋げていきます。まずはこのように2枚繋げる縫い代を外側に倒したら、無駄な部分はその都度カットします。残りの2枚も繋げるとパターン完成!縫い代は全て外側に倒しています。このパターンを6枚作ってください。同じパターンでもいいですし、Aが8枚の部分の分割を変えても私はカット済みの端布を使うので下の写真のようにAの部分の分割を変えてみようと思います。6種類全部変えてみますピースワークの順番は同じです。中心のブロックを作ってから、周りにBを4枚繋げます。配色を自由に楽しんでくださいね~底が円型の小物入れに仕立てる予定です。スプールスタンドの代わりにもなりますよ次回もお楽しみに~ ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやをお待ちしておりま~すブログ友の とんこさん と 紫葉さん がコースターをたくさん作ってくださっています
2010.04.26
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今日は娘が暑いよ~!なんていいながら帰宅。本来なら今日のような陽気が普通なんでしょうか?先週は雪が降ったというのに・・・この異常気象気持ちが悪いですね ブログでパッチワークレッスンは前回までは四角繋ぎのコースターを作りました。今度はデザイン違いを2種類作ってみましょう。まずは四角繋ぎのアレンジピースの数が少なくなるので、こちらの方が簡単かな? このパターンは10センチを縦、横に4分割しています。これを4格子のパターンといいます。基本寸法は2.5センチになりますねこのパターンは写真のようにA、B、Cの3つの型紙が必要です。型紙のサイズは写真のNo.1を参照してください。ピースワークの順番はまず中心のA4枚を繋ぎ、その左右にBを繋ぎます。次にAとCを繋いだものを2枚作ります。これで3つのブロックが出来上がりました。最後にこれを順番に繋ぎます。縫い代の倒し方は外側に向けていくといいでしょう。ハートのコースターハートが浮き出るパターンで作ってみましょう。同じく10センチで製図します。対角線を引いておくと便利かも。これも4格子のパターンです。型紙はハートの部分が1~6外側の三角はA、B、Cの3種類になります。三角のピースを作るとき、外側になる部分(ピンクのライン)の布目を通します。生地をカットするとき、気をつけましょう。一番外側の布目を通すと歪みにくいのですピースワークの順番は写真の通りです。ハートの部分は外側に縫い代を倒し三角部分を繋げるときはハート側に倒します。ハート側に縫い代を倒すことでハートが浮き上がります写真の作品はパイピング(バイヤス)仕上げになっていますがバイヤスなしで作ってもOKですよ。その場合はトップ、キルト芯、裏布の3層でキルティングしてパイピングを周りに縫い付けて出来上がりとなります。パイピングの仕方は次回説明しますキルティングは2枚とも基本は落としキルトをしてください。四角のパターンの方は、中心を細かくキルティングしても良いでしょう。配色はいろいろ楽しんでみてくださいね!前回の四角繋ぎのコースターはとんこさんと紫葉さんがブログに完成品もUPしてくださっていますとんこさんの作品紫葉さんの作品ありがとうございました ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやメールをお待ちしておりま~す
2010.04.19
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パッチワークレッスンの四角繋ぎでコースター作りもいよいよ終盤です。前回まではこちらをご覧ください↓ ↓ ↓四角繋ぎ(縫い止まり)四角繋ぎと縫い代の倒し方四角繋ぎでコースターを作ろう! Vol.1キルティングというのはトップ(ピースワークしたもの)とキルト芯と裏布を三層にしベースティング(しつけ)したものをキルト糸で中心から外側に向かってランニングステッチしていきます。まずはキルトラインを描きましょう。鉛筆やチャコペンなどを使うと良いと思いますが鉛筆の場合は、濃く描きすぎて線が残らないようにしましょう。写真の点線が今回のキルトラインですが縫う順番は、白 → ブルー → ピンクとなります。白い色のラインは書き込まなくてもわかりますねブルーは一つの四角の中にが入りますピンクはラインの幅が約7~8ミリとなっています。ブルーの部分ですが、細かくなりますが頑張ってみよう!という方は写真の白のラインも入れてください中心部分はグラスを置く部分なので細かくキルティングが入っていた方が落ち着くと思います。白い部分は最後に入れてもかまいません♪さて、実際にキルティングしてみますが左右の中指にシンブルをつけてください。糸を通して針を持ち、まずは落としキルトからしていきます。落としキルトとは、縫い代が落ちている(凹んでいる)側を際立たせるように刺していくキルティングです。繋ぎ目の所より若干外側を縫います。写真のように、中心から外側に向かって縫っていきましょう。白イラインは全てこのように縫います。↑ 縫い方を図で表しました ↑赤い線がトップ、水色がキルト芯、ピンクの線が裏布です。最初は返し縫い、そのあとランニングステッチです。縫い代などがあり堅くなっている部分は上から下へ、下から上へとひと針ずつ縫います。後ろまでしっかり糸を通し、等間隔で縫いましょう。縫い始めです。このように少し離れた所から針を刺し玉留めを中に引っ張り込みます。ひと目返して、それからステッチをしていきますが針は垂直に刺しましょうこのとき左手のシンブルで針を受け針先を押し上げるようにします。縫い目は表側、裏側共に等間隔で1センチの中に2~3目が目安です。あくまで目安です目がそろっていれば多少目が大きくても綺麗に見えると思います。縫い終わりも、はじめと同じように最後はひと目かえしてから3センチほど先に糸を渡し(このとき裏側に糸が出ないように注意!)玉留めを作って中に入れてしまいます。最後にきゅっと糸を引っ張ると玉留めがプチンっと中に入りますよさて、このように最初は落としキルト(今回は白イライン)を全て刺してしまいます。そのあと、ブルーのライン(飾りキルト)を入れ最後に外側のピンクのライン(飾りキルト)を入れます。ピンクのラインは縫い代の上を縫っていくことが多いので大変だと思いますが頑張ってくださいねこれで出来上がりです!最初はシンブルに慣れるのも大変でしょうし綺麗に刺していくのもとっても難しいと思いますがだんだん慣れてくると思いますので頑張ってくださいねわかりづらいところもあると思いますので遠慮なく質問してくださいね!また、こういうやり方の方が楽だわよ等のご意見もお待ちしております♪裏技なども大歓迎です出来上がったコースターを敷いてゆったりティータイム肩は凝っていませんか?目は疲れていないでしょうか?休み休み頑張りましょう ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブロガー友の紫葉さんもチャレンジしてくださっています。『小さな魔女』 ☆ 紫葉さんのblogとってもかわいらしいカントリーなコースターが出来そうです! ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやメールをお待ちしておりま~す
2010.04.13
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ブログでパッチワークレッスンも回を重ねておりますがブロガー友のとんこさんがコースター作りに挑戦してくださっていますブログで説明している通りに、とっても上手に制作されてます!その様子はとんこさんのブログで紹介されてますので是非是非ご覧くださいね~~『群青色の空を見上げて・・・』 ☆ とんこさんのblogとんこさんは今年の女性大学でパッチワーク・キルト講座を選ばれたそうです嬉しいじゃありませんか~~!!!またまたキルターの輪が広がりました♪とんこさん繋がりで、もうお一人ドンマイママさんから先日、嬉しいコメントをいただきましたドンマイママさんは、パッチワークが大好きなのだそうです!とんこさんが頑張っていらっしゃるのをご覧になりこのブログに来てくださるようになったようですチクチクの輪がどんどん広がっていく幸せを感じさせてもらえています。皆さん、どうもありがとうございます私の方はコースターの制作が終わりましたがキルティングの説明をどうやってわかりやすくUPするか!?ということの研究中であります次のレッスンまで、今しばらくお待ちくださいませ ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやメールをお待ちしておりま~す
2010.04.12
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今日はお天気が良くポカポカした日でしたね♪でもなんだかウイークディの疲れが取れず夕方近くまでゴロゴロ過ごしていました。もったいなかったかなーーーさて、今回からコースター作りに入ります今日はキルティングに入る直前までのレッスンになります。前回は四角繋ぎのブロック(コースターのトップ)が出来上がりました。キルト芯と裏布の準備は出来てますか?キルト芯はいろんな種類があるので購入するとき迷ってしまうと思います。私は、1メートルを超えるキルトを制作するときのために125センチの広幅ドミット芯を常備しています。ドミット芯とは糸が渡っているキルト芯でバッグ制作などにも適していますしタペストリーはキルト芯でもかまいませんがブランケットやベッドカバーなどにする場合はお洗濯することを考えてドミット芯の方が良いと思います。今回もドミット芯を使います。125センチ幅のドミット芯キルト芯は10センチ角にカット裏布は周りに7ミリの縫い代をつけてカットしますまず、トップの裏にキルト芯を乗せます。このとき、芯のふわふわの面をトップにくっつけてください。トップの縫い代にきちんと合わせたらまち針で止め表側から十字にしつけ糸で仮止めします。表側からしつけをするのは、後で糸を抜きやすくするためです。キルト芯を仮止めしたトップと裏布を中表に合わせまち針で止めたところですトップ側を上にしてキルト芯の周りを細かく縫っていきます。縫い始めは左端から3分の1くらいのところから縫い始めと縫い終わりはもちろんですが形が綺麗に出来上がるか否かのポイントとなるので角も必ず四隅ともしっかりと返し縫いをしてくださいね残り3分の1くらいの所で縫うのをやめて返し口を作ってから、ひと目返して玉留めします。四隅の角を少し落としておきます。開けておいた返し口からひっくり返します。外側に飛び出している縫い代を綺麗に中に入れます。返し口をふさぎましょう。針の進め方は糸が出ている所の真横から刺し斜め上に出すこれを繰り返します。これで返し口はふさがりました最初にトップに借り止めした糸を外し改めてキルティング用にしつけをし直します。中心から放射状にしつけていきます。これがしつけの基本なので今回はやってみていただきますが今回のように小物で、かつ、中表にして返した場合は角から×に2本くらいでも大丈夫でしょう。今日はここまでです。次回はキルティングラインを引いて実際にキルティングしてみます。キルト用の針、糸、シンブルなどがあると良いと思います。初心者のかたでこれから道具をそろえようと仰る方は手芸店の方に聞いてみると良いでしょう。私がいつも使用しているクローバーNO.9のキルト針キルト糸はデュアルデューティを使うことが多いです♪右手はいつもこのシンブルを使っています左手にはこれを貼っています邪魔にならずとっても便利!参考に、私がいつも使っているものを紹介してみましたが道具に関しては、それぞれに使いやすいものをいろいろ試してみて見つけていくのがベストだと思います ↑ ↑ ↑ブログ村のランキングに参加しています皆さんの応援ポチッ☆ が励みになっています ブログでパッチワークレッスンをご覧の皆様方へ ブログでパッチワークレッスンをご覧になりパッチワークにチャレンジされている皆様♪ご感想や、制作の様子を教えてくださいね~コメントやメールをお待ちしておりま~す スクール生徒さん募集のお知らせ パッチワーク教室 Y*styleでは若干名生徒さんを募集しています♪詳しくはこちら↓ ↓ ↓パッチワークスクール生徒募集ご連絡をお待ちしています
2010.04.10
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