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PC買おうと思うのだけど、どうもVISTAの評判がよろしくない。 会社でPC買っても未だにXP仕様にするし。 XPだって当初は125Mでよかったのに、今は1G近くメモリーを喰う。 スタート時点で1G 近いVISTAの先行きはやはり不安。 そのくせに32ビットだと上限が4G。 そんで考えているのがMac。 レパードとかOFFICE2008とかも良い気がする。 問題・・・・ipodを持っていないことか???
2007.12.29
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久しぶりに鉛筆デッサン。やっぱり基礎がないとどんな絵を描いてもつらいよね。たまには地道に練習しないと。
2007.12.23
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アガサ・クリスティ原作、「5匹の子豚」をDVDで見た。 原作はクリスティ自ら、もっとも気に入った作品のひとつとして挙げているものであり、 クリスティベスト10にも必ずでてくる作品だ。 エルキュール・ポワロを演じているのはデビット・スーシェ。 彼ほどポアロを演じるシリーズは、映画ではなく、TVドラマなのだけれど、キャスティングが実にいいと思う。 ヘイスティング中尉やジャップ警部もイメージピッタリ。 それから背景に出てくる1930年ぐらいのイギリスの邸宅や車なんかもすごく自然でいい。 ただ全体に、ちょっとコミカルに造り込んであるものが多い。 才気あふれて、放蕩三昧の著名画家アミアス・クレイルが殺害される。 殺害当時、画家は若いモデル、エルサを自宅に招いて、作品を制作中だった。 画家は夫人のキャサリンがいるにもかかわらず、エルサを溺愛し、エルサも彼との結婚を強く望んでいた。 当然、キャサリンが犯人とされ、裁判でも有罪となり死刑になってしまう。 彼らには当時7歳の娘がいたが、14年たって、その事件と、冤罪を告げる母の手紙を手にする。 彼女はポアロに依頼するが、14年も前のことなので、当時の証拠は何も残っていない。。。 結構重いストーリーなので、このシリーズでは軽すぎるような気がしていた。 しかしさすがに著名作だけあって、音楽や、映像がふだんよりしっとりと作りこんであり、 かなりいい作品だったと思う。 クリステイの映画というと「そして誰もいなくなった」以外はろくな作品がない、、と思っていたのだが これは凄くいいと思った。 ただ1つ残念だったのは、アミアスが描いたエルサの作品が出てこないことだ。 彼は死の直前まで、すべての情熱を込めてこの絵を描いた。 それだけでなく、この絵には事件を物語る大きな意味が込められており、 原作中では、最後にみんなでこの絵を見つめなおす、、というシーンがあるのに、 ほとんど出てこなかった。 そして、ちらりと出てくるその作品のイメージもちょっと軽かったなぁ。 1930年ぐらいというと、当然ゴッホやピカソも登場していた時代であり、 かなり濃厚な絵をイメージしていたのだけれど、まるで黒田清輝のようなアッサリとした絵に見えた。 もしかしたらそれは予算の限界だったのかもしれない。 まあそんなところを見る人間は少ないだろうから、どうでもいいことかもしれないけどね(笑)
2007.12.22
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水彩、パステル、色鉛筆。ちょっとしたアンティーク調のモチーフがわりと気に入っていたので時間をかけて一生懸命描いたわりには全然うまくいっていない。最初の水彩が明るすぎたのか、パステルをいれたときに全体が平坦な感じになった。途中まではよかったんんだけどなぁ。
2007.12.22
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ヌード描いています、クロッキーが好きです、というと エッチですねというような目つきで見られることも多い。 僕自身、最初はそういう期待感がないわけではなかった。 ヌード写真を撮るのと同じぐらいのセクシーな興奮があるだ ろうと思っていた。 でも実際はじめて見るとクロッキーは写真を撮ることとは全然ちがう。 被写体をいかに色っぽくとるか、とか セクシーに見せるかとか、そういうことはまったく考えないのだ。 僕にとってのクロッキーとは短い時間で、どれだけモデルを描ききれるかとの勝負だ。 あと3分しかない、、と考えると思わずいい加減になったりしがちだ。 それをちゃんと描ききるには自信と感情のコントロールが必要だ。 だから下手なりに満足できたときは、かなりの充実感がある。 モデルを見る時だって、胸なんてあまり見ない。 一番見るのは体の外の線だ。 鋭い強い線はどこにあるのか。 それから影のできる位置と強さ。 影はどのくらいぼけているのか。 少ないタッチで立体感を表現するにはどうしたらよいのか。 上手な人になると、線だけでボリュームまでも表現することができる。 今回のモデルさんは肩幅の大きい、たくましい感じの人だった。 体全体にボリューム感があった。 僕のような下手くそが、こういう人を描くときは 本当にボリュームがあるんだよ、と感じさせるのが難しい。 ちゃんと描ききらないと、バランスを失敗しているように見えがちだからだ。 そんなわけで、モデルさんに色気を求めたりはしないけれど、 モデルさんとうまくコミュニケーションがとれると、クロッキーはさらに面白くなる。 休憩時間に話したら、バレエを習っている人だった。 「体で表現するって楽しいですよね。絵にも通じるものがあると思います。」 「じゃあ、一度シューズを履いてみたら?」 そのあとから彼女は急に大胆なポーズを連発し、 アトリエ全体にすごくいい緊張感が流れた。 誰も一言も話さず、紙をめくる音だけが大きく響いた。 モデルをただのトルソーにせず、人間として描ければ 色気とちがったエネルギーが表現できるのかもしれない。
2007.12.18
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久しぶりに人に会った。
2007.12.17
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バックをざっくり描いたところはよかった。細かい部分を塗りなおし無しで描ききるテクニックがまだまだだ。訓練のみだな。
2007.12.16
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キムシズカ
2007.12.14
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そらびん
2007.12.12
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水彩。思ったのとかなり違う絵になった。自分の中にイメージが2つあって、昼間versionと夜version.最初昼versionからスタートしたはずなのに、どうしてもうまく行かなくて夜versionになった。だから、やっぱり中途半端。そのわりにタッチ、汚れが多い。スタートのイメージを具体化するスキルが問題。
2007.12.09
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