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JR北海道の気動車特急です。この車両の登場まで、道内の特急は国鉄時代に製造されたキハ183系列のみでしたが、スピードアップを図るため、新しく開発した車両です。振り子装置を備えています。前面には貫通扉も設置され、気動車列車特有の柔軟な車両増結に対応しています。製品は「スーパー北斗」として出されていました。製品化された頃、形式名を商品名にのせること、ほぼありませんでした。しかし、キハ281系ということは、すぐわかります。前面。車両はスーパーひたちの色替えです。塗装だけでここまで雰囲気変わるのかと。側面にロゴがあり、形式名281の文字があります。【中古】鉄道模型 1/150 キハ281系 特急北斗 5両セット [A6742]先頭車。車輪は黄色です。色替え製品のため、車体が実は違います。実車の車体はステンレス製です。また窓回りも黒です。製品化当時、まだ許された範囲の違いでしょう。雰囲気が充分なので。『 プラレール S-19 キハ261系特急北斗 』 先頭車の全体像。スーパーひたち色替えの製品、意外にもいくつかあったりします。(元の記事:プラレール 伊豆クレイル)側面のロゴ。車両名にあるHEATとは何の略か、このロゴに記されていました。ロゴ自体、途中で変更され、キハ283系と同じような「FURICO」となったようです。このロゴ部分、シールなどではなく、車体にしっかり印刷されています。【中古】鉄道模型 1/150 キハ281系特急 スーパー北斗 基本6両セット [A-0348]スイッチは屋根上。特急型車両ですが、スピード切り替え機能はありません。車体と屋根、同じ色になっています。これから再び製品化されたのなら、車体は銀となり、ステンレス感を出すため、黒いラインが入ったりするかもしれません。電池は単2を使用します。【中古】鉄道模型 1/150 キハ281/283系 スーパー北斗 7両基本セット [A-0342]中間車。スーパーひたちの中間車そのままの色替えです。後尾車。何か物足りないと感じていたのですが、ロゴがありません。元からそういう仕様なのでしょうか。【中古】Nゲージ マイクロエース A6742 キハ281系 特急北斗 5両セット 【A´】 スリーブ傷み【中古】Nゲージ マイクロエース A6742 キハ281系 特急北斗 5両セット 【A】奥が後尾車、手前が先頭車です。キハ281系は試験的要素が強かったようで、車両数はそれほど製造されず、後継キハ283系に繋がりました。いまは更なる後継ぎ、キハ261系が走っています。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)98472+98473 JR キハ261-1000系 特急ディーゼルカー (6次車・スーパー北斗・新塗装) 基本+増結 6両セット 【A´】 外スリーブ傷み次の記事も、プラレール北海道用車両の予定です。‐‐‐‐‐
Nov 19, 2024
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2番線に停車中の217系。付属編成のみの4連。逗子~久里浜の区間運転用。都心では長編成のみしか走らない217系です。(前の記事:東京湾フェリー ~青春18残消化~)フェリーで東京湾を横断し、金谷から久里浜へ。久里浜港フェリーターミナルで食した、三崎マグロ中落ち丼。今度来たら、よこすか海軍カレーにしよう。よこすか海軍カレー 10食セット 海軍カレーまとめ買い さて、食後の運動も兼ね、ターミナルから久里浜駅へ歩きます。フェリーターミナルから駅までは路線バスがありますが、1時間に1本。見事にフェリーと接続しています。あまりにも接続が良いため、中落ち丼食べていたら、バスに乗れず。食べ終わり、次のバスまで待ち時間40分。久里浜では見てみたい場所があったので、そちらへ向かいます。スマホの地図を見ながら、住宅街や大通りをテクテク歩き、目的の場所に到着です。高架線が見えてきました。この線路は京急線です。高架線をくぐると、地平の線路と踏切があります。踏切の名称は「八幡2号踏切」。住宅地の裏を通る線路。廃線跡のように見えます。鐵な方は察したと思われますが、久里浜駅の先にある、折り返し用線路です。久里浜駅構内は、側線が多数あります。それら側線へ入るため、いったん久里浜駅より更に先へ進み、この場所で折り返して、側線へ入る配線となっております。地図でも側線群が駅に隣接しております。右に見える、乗務員用昇降階段から、ここまで列車の先頭が来ることか読み取れます。反対側は、踏切からすぐ行き止まり。不思議なくらい、踏切の先に線路がありません。ここの踏切自体、遮断桿はありません。どなたかのYouTubeで、ここでの動画が出ていました。GoogleMapでは、線路はもっと延びているよう表記されています。少し久里浜駅に近づいたところにある、片側二車線道路の踏切。 こちらの名称は「八幡1号踏切」。警報機・遮断桿どちらも備わっています。八幡1号踏切から終端部のほうを見ます。路地裏の線路感が出ています。こう見えても、いちおう横須賀線の線路です。回送しか来ませんが。民家のすぐそばを通っています。この線路が使われる時間帯はたぶん、深夜の入庫と早朝の出庫。今度は反対側、久里浜駅方向をみます。レール踏面が光っていますので、現役の線路ということは分かります。雑草はたくさん。久里浜駅方向に進みます。今回はいちおう「青春18残消化」が主目的なので、JRの駅へ。なおフェリーターミナルからのバスは、久里浜駅が終点ですが、京急の久里浜駅になります。京急久里浜駅です。2面3線の高架駅。上の地図でも見て取れますが、繁華街は駅の向こう、海側になります。京急とJRの間に敷かれている道路、名前が付いています。【ふるさと納税】F・マリノスKURIHAMAカレー 220g×10個セット【久里浜商店会協同組合】[AKCA002]横浜F・マリノス〈ロゴ〉 長袖Tシャツ市営の駐輪場。マリノスカラー。、、、横浜フリューゲルスのこと、覚えている人、どのくらい居るのだろう。【ふるさと納税】横浜F・マリノス 2024シーズン 1st ユニフォーム 半袖 【ナンバー・ネーム選べます】【横浜マリノス株式会社】【中古】 横浜フリューゲルス消滅の軌跡 キャプテン山口素弘が語るチーム消滅と天皇杯優勝まで / 山口 素弘 /日本文芸社 [単行本]【宅配便出荷】久里浜の駅舎が見えてきました。質素な造り。駅の開業はなんと、昭和19年。開業時から駅舎は変わっていないのかもしれません。戦時中にに路線が開通できるのは、軍からの要請です。なお京急のほうは2年早く開業しています。改札口です。奥に階段が見えます。改札口を抜けたところ。ホーム跡のような感じがしたので、撮ってみました。改札口は駅前からバリアフリーで進めましたが、ホームへ行くには跨線橋を使います。終端部側をみます。跨線橋の端からみた、側線の並ぶ構内。この敷地、元は貨物駅だったようです。モーターカー、E5系カラーです。側線の向こうには、209系がいました。これは訓練車。こちらの訓練車は2代目。初代は103系から改造の105系でした。【中古】マイクロエース Nゲージ 105系仙石線 旧塗装4両セット A0443 鉄道模型 電車久里浜105系訓練車表記インレタ(Nゲージ)ホームの端から終端部側をみます。線路が集まっている様子がみえます。駅名標と217系。ホームの屋根、全体にかかっているわけではありません。列車通り Classics 横須賀線 久里浜〜東京 [DVD]209系訓練車。209系改造訓練車帯インレタ(久里浜)(Nゲージ)国鉄時代末期、横須賀線末端区間に101系を投入するという計画がありました。「シーサイドライナーヨコスカ」という名称で、塗装変更した実車も登場していました。【中古】Nゲージ マイクロエースA5550 国鉄 101系 シーサイドライナーヨコスカ タイプ 6両セット【A´】 外スリーブ傷み/バーコードラベル傷み/イラストラベル変色結局はいろいろな事情でこの計画はなくなったようです。217系が発車して行きました。10-1979 E217系 横須賀・総武快速線 4両付属編成セット[KATO]【送料無料】今度は衣笠方ホーム端に向かいます。ここ久里浜駅は11連まで停車できます。屋根が無いためか、ホームがなが~く見えます。側線群。昭和50年七夕水害時、ここに留置されていた旧型国電が水没し、多数が廃車となってしまいました。旧型国電は横浜線で使用されていた73系列で、次の使用先が決まるまで、ここに疎開されていました。しかし水没してしまったため、旧型国電だったためか、修理などせず廃車。まだ新しい、全金車も含まれていました。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 92448国鉄 72・73形 通勤電車 (鶴見線・全金車編成) 3両セット2015年ロット 【A´】 外スリーブ傷みトミックス 国鉄 72・73形通勤電車 ( 全金車 )基本セット 98464 5両セット Nゲージ ハイグレード ( HG ) 仕様 鉄道模型 TOMIX [ 新品 ]水没してしまうと、修理するかしないか、車齢と形式で、廃車となってしまうことがあります。昭和58年に起きた、関西本線王寺駅での水没、101系は廃車で113系は修理でした。関西線101系に、混色編成が登場した理由は、王寺水害です。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-289 101系関西線色 6両セット 【A´】 ※スリーブ若干傷み【中古】マイクロエース Nゲージ 101系 ウグイス 関西本線6両セット A5540 鉄道模型 電車113系 関西線快速色 冷房改造車 4両セット [A9586]235系がやって来ました。こんどの列車は基本編成11連。KATO Nゲージ E235系1000番台横須賀・総武快速線 基本セット 4両 10-1702S 鉄道模型 電車11連なので、ホームをいっぱいに使い、停車です。JR東日本E235系1000番台 横須賀・総武快速線 基本セット(4両) 10-1702S Nゲージ‐‐‐‐‐‐
Sep 10, 2024
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鶯谷駅南口改札を出ると、そのまま線路をたくさん跨ぐ道路に出ます。ここの陸橋、欄干が低く、撮影しやすく、ただ眺めるだけでも楽しいところです。そこで撮った写真がいくつか写真が見つかりました。ネガからのスキャンですが、出してみます。京浜東北線用209系。209系(狭幅車)京浜東北線帯インレタ(Nゲージ)再び209系。この頃の京浜東北線、ほぼ全ての列車がこの209系。誰も好んで撮影はしてはいませんでした。Plakit-Extra JR東日本209系直流電車タイプ(京浜東北色)クハ209・クハ208キット 1/80 プラモデル[プラム]《発売済・在庫品》211系。高架ホームに向かっている上り列車です。前面の表示器、LED化されています。【中古】KATO10-424 211系3000番台 5両基本セット 【A´】 スリーブ傷み地上ホームから出発してきた下りの211系。遠くには京浜東北線の209系も。カトー(KATO) ホビーセンターカトー Nゲージ 651系1000番台タイプ スワローあかぎ・草津 7両セット 10-959 鉄道模型 電車常磐快速103系。1000番台先頭の編成。TOMIX Nゲージ 103 1000系通勤電車 常磐 ・ 成田線 ・ 非冷房車 基本セット 4両 98347 再び常磐快速103系。高運転台クハの編成。KATO Nゲージ 103系 エメラルドグリーン4両セット 10-1743E 鉄道模型 電車クハ415‐1901が先頭の常磐下り列車。415系1900番台(2階建てクハ415-1901)帯インレタ(Nゲージ)651系です。前面には「いわき行」の表示があります。回送列車で、地上ホームへ繋がる線路を走行しています。東北本線の線路です。【中古】KATO10-943 651系1000番台タイプ「スワローあかぎ・草津」 7両セット 【C】 ※スリーブ若干傷み / シール貼付残有上写真の651系と同じ線路を走行する115系。通常の営業列車です。また同じ場所。今度は211系。【中古】KATO10-425 211系3000番台5両増結セット 【A´】 外スリーブ傷み高架ホームへ向かう、115系上り列車。211系下り列車。高架ホームから出発です。KATO カトー/211系3000番台5両増結セット/10-425/ABランク/69【中古】115系下り。501系の回送。東北下り線を走行しています。朝に常磐線を上ってきたうちの1編成が、いったん尾久に引き上げる運用がありました。【新品】【お取り寄せ】[RWM]98342 JR E501系通勤電車(常磐線)増結セット(5両) ‐‐‐‐‐
Jul 31, 2024
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最近はプラレールのネタばかりなので、ちょっと違う記事を出してみます。「実は近い駅」の関東代表格、横須賀線の新川崎と南武線の鹿島田。他にも、実は近い駅、たくさんあります。新川崎駅開業時より、鹿島田駅とは近いという情報はありました。新川崎自体、建設時の仮称駅名は、新鹿島田。実際に日常での乗り換えで使う人はあまりいなかったでしょうけど、片方の路線が障害等で止まってしまった場合、迂回経路として使った方は結構いたのでは。今は横須賀線に武蔵小杉が開業したため、南武線~横浜線の乗り換えは便利になりました。(武蔵小杉の横須賀線ホーム、南武からめちゃ遠い。。。)ホリデーパスでウロウロと乗り回していたとき、本当に鹿島田と新川崎は近いのかを体感したく、実際に歩いてみました。個人的なには、「まぁ、近いといえば近いけど、、、」新川崎に着いてからは、ホーム端でいつもの駅撮り。何か特別な列車が来る予定などではなく、この頃は来た列車をただ撮っていただけ。今でもそうですが、当たり前に来ている車両、数年後にはあっさり入れ替わってしまいことあります。今回もネガスキャンのため、色がよろしくありません。ホームの無い操車場側から、EF65の85号機が単機で来ました。この頃すでに、一般色のEF65をあまり見なくなっていたので、撮っておきました。貨物の本線?に合流するところです。【中古】KATO HOゲージ EF65 0 一般色 1-304 1両で走り去っていきました。どこへ向かっていたのだろう。単なる入換かもしれません。217系上りが到着です。まだ登場から10年も経っておらず、更新工事など未施工の頃。送料無料◆98828 TOMIX トミックス JR E217系 近郊電車 (8次車・更新車) 基本セットA(7両) 送料無料◆98829 TOMIX トミックス JR E217系 近郊電車 (8次車・更新車) 基本セットB(4両)出発していきました。今度は215系。前面表示は「普通」。たぶん湘南新宿ラインの列車。215系も出発です。215系近郊電車(2次車)基本セット [98444]別の215系編成が下りが来ました。前面表示は「快速」。ここ新川崎駅は通過していたかもしれません。【中古】TOMIX 98444+98445JR 215系近郊電車(2次車) 基本+増結 10両セット 【A】253系の3両が東京方面へ向かっています。この形式、登場当初は3両編成のみ。後に中間車が足され6両になったことは知っていましたが、3両のままの編成もあったようです。【中古】TOMIX Nゲージ 92051JR253系特急電車(成田エクスプレス) 基本セット(3両セット)231系、宇都宮線直通とあります。217系下りです。前面窓左下に編成番号があります。R⁻37とありますので、幕張区所属の編成。大船区の編成はFでした。217系と231系。背景に高層ビルが2棟見えます。この時から20年以上が経っていますので、風景もだいぶ変わってしまったと思います。10-1643 E217系 東海道線 15両セット 【特別企画品】[KATO]【送料無料】《08月予約》ホームから見た、機関車。かつての新鶴見機関区。機関車を溜めておく線路がたくさんあります。手前はEF65更新色。奥はたぶんEF64の0番台。【中古】KATO Nゲージ EF64 0 後期形 一般色 3042EF65は55号機でした。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3033 EF65 JR貨物色 【A】ちょっと位置をずらしたら、EF65の502号機も待機していました。秋の逆光はやはり撮りにくいものです。今2024年でも見ることができる車両は、231系と217系。217系も235系により引退した車両がけっこう多くいるようです。‐‐‐‐‐
Jul 22, 2024
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一時期、東海道線の113系狙いで、新子安に通ったことがありました。231系が東北線系統に登場し、置き換えの話が出始めた頃です。東海道線の113系東海道本線の211系駅ホームに佇んでいるだけで、けっこうな数の列車が通るので、飽きることはありません。また傍を京急線も通っており、走行している列車をみることができます。何度か通った新子安、ついで?に撮っていた列車たちをまとめてみました。じっくりネガを見てみると、プリントせずにいたカット、けっこう多かったようです。またネガスキャンのため、色がよろしくありません。京浜東北線209系0番台。京浜東北線の209系の記事内にも、いくつかココ新子安で撮った画像があります。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 97910JR 209-0系 通勤電車 (7次車京浜東北線) 10両セット 【A】211系10連。前面表示が、紙?らしきもので表示されています。【中古】 トレインシミュレータ 東海道本線211系185系踊り子。斜めストライプのみの15連。こんなにきちんと撮ったカット、なぜかプリントせずにいました。KATO 185系 A8編成 リバイバル踊り子色 8両基本セット/10-1240/Sランク/88【中古】251系旧塗装。【中古】KATO Nゲージ 251系「スーパービュー踊り子」 登場時塗装 10両セット 【特別企画品】 10-1576 品確線上りを走る、湘南カラー185系の回送。185系特急電車(踊り子 新塗装 強化型スカート)基本セットB(5両)【TOMIX・98396】EF66牽引「さくら・はやぶさ」。機関車に続く編成が「さくら」です。白帯と銀帯が混じっています。銀帯はたぶん14系の15型。国鉄時代末期の「さくら」は、14系14型で組成され「みずほ」と共通運用でした。このキャプションに記した列車名、今はずべて新幹線の列車名になっています。後尾には「はやぶさ」が繋がっております。「はやぶさ」は24系。10-1799 寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」24系9両セット[KATO]【送料無料】《発売済・在庫品》別の日の「さくら・はやぶさ」。46号機が牽引しています。[鉄道模型]トミックス 【再生産】(Nゲージ) 7141 JR EF66-0形 電気機関車(後期型)これほどの長編成優等列車、いまはサンライズくらいかもしれません。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1799寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」 24系 9両セット 【A】211系上り東京行。品確線下りを走る115系。このような列車も撮っていました。前面は「普通」のみ。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1410 115系300番台 湘南色 4両セット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1572 しなの鉄道115系 (湘南色/横須賀色) 6両セット 【A´】 スリーブ多少傷み、パーツの袋開封済み上列車の後部。表示は「横須賀線直通」。湘南新宿ラインが始まった頃、わずかな期間のみですが115系も運用に入っていました。本来は、湘南新宿ライン初期に載せる画像だったかも。185系踊り子。品確線を走っていますので、新宿始発かもしれません。もしくはもっと遠くの違う駅かも。辛うじてサロが2両繋がっていることがわかるので、10連だと思います。215系。【中古】TOMIX 98444+98445 JR 215系近郊電車(2次車)基本セット+増結セット 全10両セット[19]‐‐‐‐‐‐
Jun 14, 2024
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ネガスキャンの記事です。表題には2001年頃とありますが、正確ではありません。2000年より前かもしれません。この頃、主な撮影対象は、国鉄型車両たち。とにかく、何でも撮っていました。撮影場所は東海道線7・8番線ホームです。今は上野東京ラインが使用しているホームです。185系並び。手前が旧塗装、奥は湘南新塗装。さらに背景として、E4系Max黄帯もいます。JR後、7・8番線ホームは、普通列車が多く、9・10番線は優等列車が多く使っていました。東京駅 2004年2月↑こちら記事もどうぞ。8番線に113系が来ました。先頭はタイフォン位置から、1000番台クハです。京浜東北線209系。この頃はほぼ全てこの車両だったので、写真を撮る人が珍しく見られたほど。中央快速線ホームは高架になっています。【中古】 TOMIX 92057 J.R.Electric Car Series209JR209系通勤電車 (京浜東北色) 山手線205系。【中古】 KATO10-251+10-252 205系 山手線色 基本+増結 11両セット 【C】パーツ取付(残なし) / 外スリーブ若干の傷み185系が発車して行きました。【中古】KATO 10-445 185系0番台「踊り子」5両セット 【A´】 スリーブ傷み【中古】KATO10-224 185系0番台「踊り子」新塗色 8両基本セット【A´】 外スリーブ傷み7番線に113系普通列車が到着です。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1955 113系2000番台 湘南色(JR仕様) 4両増結セット今度は8番線にも113系が到着です。7番線と同じ形式ですが、雰囲気が少し違います。10-1956 113系2000番台 湘南色(JR東海・T編成)4両セット[KATO]【送料無料】《09月予約》[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1956 113系2000番台 湘南色(JR東海・T編成) 4両セット8番線の113系。この車両、JR東海所属車です。東海車の特徴は、前面に幌あり。排障器グレー。幕文字が白地に黒文字。保安装置「ST」。配置は「静シス」。【2024年9月】 KATO|カトー 113系2000番台 湘南色(JR東海・T編成) 4両セット【発売日以降のお届け】9番線に停車中の251系旧塗装。KATO Nゲージ 251系「スーパービュー踊り子」 登場時塗装 10両セット 【特別企画品】 10-1576 7番線に停車中の211系。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1849211系2000番台 5両付属編成セット 【A´】 スリーブ多少傷み【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1848 211系0番台 10両セット 【A】‐‐‐‐‐‐
Jun 11, 2024
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横浜線から横須賀線の逗子まで直通する列車、ずいぶん前ですが、土休日に2往復ほど設定がありました。午前中に逗子着、午後に逗子発。鎌倉観光への利便性を考えての時刻設定だったのでしょう。ルートは、、、横浜線から京浜東北線~根岸線を通り、大船から横須賀線です。横浜線沿線から鎌倉まへ向かうなら、横浜で横須賀線に乗り換えたほうが早く着きます。(参考;横浜~大船の所要時間。根岸線経由約30分、横須賀線利用約15分)そのためか、数年でこの列車は設定がなくなってしまいました。対象は根岸線沿線からの利用だったのでしょう。ちなみに大船駅構内では、根岸線と横須賀線の線路は、直接つながっています。わずか2枚のみ、撮って残してありました。東神奈川です。列車は横浜線から京浜東北線の線路に進入しています。Nゲージ 10-416 205系横浜線色 (8両)同じ列車です。東神奈川駅到着直前。今となっては、もう設定されない列車なのでしょう。【中古】 TOMYTEC(K537) 鉄道コレクション Newdays・NewDays KIOSKオリジナル 第2弾 205系 横浜線 クハ204-61 【A】 微細な塗装ムラはご容赦下さい。‐‐‐‐‐
Jun 7, 2024
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ずいぶん前、京葉線 新木場開業の頃という記事を出しました。その頃のネガが見つかり、いくつかスキャンしてみました。色は非常によろしくないうえ、埃も見えておりますです。。。ご了解のうえ、御覧くださいまし。撮影日は、1989年3月12日です。蘇我駅4番線に停車中の103系です。103系の車両更新工事はまだ行われておらず、どの車両もほぼ原形に近い姿。3番線から発車した上り列車。短い6連です。立っている場所は1・2番線ホーム。この頃の蘇我駅は、ホームの屋根が整っていなかったようです2番線側に11両停止位置目標があります。【中古】KATO10-513 103系 ATC車 京浜東北線 10両セット 【A´】 スリーブ多少傷み4番線に到着する下り。こちらも6連。2番線側の信号機、「外出」と「京出」の二つがあります。外出は外房線、京出は京葉線側への信号機です。京葉線と内房外房線が直通するようになったのは東京開業時から。新木場開業は暫定なので、すでに京葉線と直通運転する構想は、この頃からあったのでしょう。何気なく撮った113系。列車番号が600台なので、東金線から直通の列車です。前面のタイフォン位置から、1000番台車なのがわかります。KATO Nゲージ 113系1000番台 横須賀・総武快速線 4両付属編成セット 鉄道模型 10-1803以前別の記事(2021年1月1日)で登場した、ラシ302編成と、スカイブルーの103系です。南船橋です。こちらも6連。KATO Nゲージ 103系 スカイブルー 4両セット 10-1743A 鉄道模型 電車 青南船橋で撮った武蔵野線103系。まだ武蔵野線は6連でした。新しい保安装置のATS-Pを取り付けるため、運行番号表示窓が埋め込まれています。クモハはすでに床下がいっぱいだったので、このような方法をとりました。京葉線絡みのクモハ103はこの顔になりました。【中古】(非常に良い)マイクロエース Nゲージ 103系武蔵野線・オレンジ8両セット A0433南船橋を出発した下り。167系メルヘン車両が来ました。舞浜まで客扱いし、新木場へ回送。折り返して鷺沼派出へ向けて回送されているところです。167系メルヘン、撮った写真は、わずかにこの2枚のみ。【中古】TOMIX98356 JR 167系電車 (メルヘン色) 4両セット 【C】 外スリーブ傷み 1両目:屋根肩ホコリ巻込み 3両目:側面ホコリ巻込み【中古】MICRO ACE◆ホビーその他/A5360 Nゲージ167系 メルヘン8両セット上り電車が来ました。奥が新習志野方です。南船橋は当初、2面4線に貨物用待避線まで設ける予定でした。蘇我方のクハ、なぜか方向幕が表示されていません。新木場に到着です。いまの上りホームに停車中。テールライトが点いています。新木場に到着した武蔵野線用103系。方向幕はばっちり「新木場」。‐‐‐‐‐‐
Jun 4, 2024
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橋本から横浜線に乗り、八王子に到着です。(前の記事:京王巡礼 2024GW その4 JR橋本駅)7番線に到着です。向こうには中央快速線も到着。233系同士の並び。列車番号が4000台になっています。快速の列車番号です。駅名標。横浜線のラインカラー黄緑。ホーム先端から相原方をみます。右に広がる空間は、かつての八王子機関区の跡地でしょうか。RM Re-Library 6 国鉄EF13形【中古】鉄道模型 1/150 EF15-4 八王子機関区 [A2403]奥に建屋があります。手前には線路があったと思われる空間が。わずかな緑地帯が残されています。着色済み 近代型詰所(アイボリー)ミッドナイン【グリーンマックス・2637G】横浜線ホームとの位置関係。トミックス (Nゲージ) 4225 詰所(ホワイト)あの建物はもう使われていないのでしょうか。[鉄道模型]アドバンス (N) 1029 2階建詰所(コンクリート造)なぞに整備された土地。再開発される予定があるのかもしれません。横浜線ホーム。いまは8両編成ですが、205系投入当初は7両編成でした。相原方先端に向け、細くなっています。ホームドア設置により、なおさら狭く見えてしまいます。この角度からだと、車体の帯が黄緑ばかりしか見えないため、一瞬、山手線の駅にも見えてしまいます。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 23-163 ホームドア・4ドア用(6両分×2組入)8番線終端部と、広がる側線。手前の線路以外、架線が張られていません。八王子は都市部と山岳部との境界に近い場所にあるため、機関車付け替えでかつては大賑わいだったようです。八王子機関区で検索すると、旧型電機機関車の写真がたくさん出てきました。送料無料◆A2234 マイクロエース EF13-31第一次改装 Nゲージ 鉄道模型 【未定予約】【中古】ED17-19 電気機関車 [A2901]【中古】 国鉄 ED61形電気機関車(青色) [2136][鉄道模型]天賞堂 (HO) 52042EF10形 1次型 ぶどう色2号 晩年タイプ(避雷器パンタ後方)【中古】KATO Nゲージ EF13 3072 7番線に停車中の横浜線。(↑元の記事:八王子駅 1985年)跨線橋を渡ります。左が中央線ホームで右が横浜線ホーム。間に2本、ホームのない線路があります。これらの線路にも番線が振られているようで、見えている中央線は4番線、横浜線は7番線。間の2本が、5番線6番線なのでしょう。下り貨物はここで退避ができるようになっているみたいです。改札を出て、京王線の駅へ向かうため、まず地図を確認します。京王八王子駅までは、それほど遠くありません。駅前。かなり栄えております。八王子や立川、東京都心からそれほど遠くない印象があります。実際ここは東京都内です。【ふるさと納税】【八王子市】JTBふるぽWEB旅行クーポン(15,000円分)八王子→新宿。約37km。特別快速で38分くらい。快速なら48分くらい。この距離を近いか遠いかは、人それぞれの基準。地図にそって、京王駅方向へ歩きます。お天気よく、お散歩日和。【ふるさと納税】八王子うかい亭ふるさと納税おもてなしコース(2名様)【ふるさと納税】贅沢くちどけプリン6本セット案内がありました。この表示によれば、JRと京王の駅は410mという計算。ヤマダイ ニュータッチ 八王子ラーメン 12入日清 麺NIPPON 八王子たまねぎ醤油ラーメン 112g×12個入×1ケース別の地図。東放射線アイロードを歩いています。京王八王子の駅、かなり大きく描かれているような気が、、、ガイドブック八王子の戦跡変わりゆく風景の中で語りつづける [ 齊藤勉 ]京王駅前に到着です。奥の建物にも京王のロゴがあります。駅自体は地下にあるのですが、この道路の下に駅があります。入口です。いよいよ駅に入ります。【ふるさと納税】【12か月定期便】八王子が誇るハイエンドのスペシャルティコーヒー豆専門店「カザーナコーヒー」季節のコーヒー定期便‐‐‐‐
May 13, 2024
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京王相模原線の全線完乗を果たし、次は本線の乗車に向かいます。そのために橋本から八王子へ移動です。ここの移動はJRを使います。京王線だけで橋本から八王子へ向かうとなると、いったん調布まで戻らなければならなくなり、かなりの時間ロス。そのためこの区間のみはJRを使おうと、計画段階から決めていました。なにせ橋本から八王子までは4駅。当然、京王線の一日乗車券は利用できず、別に運賃が発生しますが、時間をお金で買う感じです。それに久しぶりに横浜線に乗りたかったのもあります。ちなみに¥180‐の課金。発車案内表示。横浜線と相模線が繋がる駅です。相模線は単線ですが、かなり高頻度。横浜線は快速もあります。改札通って、まず相模線ホームへ。久しぶりに相模線の車両を見たくなりました。131系に変わってから相模線を見るのは初めて。4番線には出発待ちの茅ヶ崎行がいます。相模線ホーム先端、南橋本方。以前はもっと先まで入れたのですが、柵が設置されました。ホーム先端まで進んだら、ちょうど横浜線八王子行が到着です。↓これは定点撮影と呼んでも良い気がします(↑元の記事:横浜線の205系)【中古】Nゲージ 10-416 205系横浜線色 (8両)【中古】鉄道模型 1/150 205系 横浜線 クハ204-61 「鉄道コレクション NewDays KIOSKオリジナル 第2弾」5番線に到着した、相模線用131系。205系時代とは、多少ですが帯の色味が変わった気がします。【中古】鉄道模型 1/150 205系500番台 相模線 シングルアームP 4両セット [A8761]4番線から茅ヶ崎行が発車しました。同時に横浜線上りも。さらに下りも来ました。下り列車、営業列車ではなく、回送でした。定期スジの回送なのか、臨時回送なのかは不明です。列車番号は8935K。35K運用を調べてみました。この日は土休日運用。八王子0739→大船0909で入庫になっています。百の位が9なので、9時台に始発駅を出た列車なのは確実。なので、この日は臨時で大船到着後に、橋本まで回送されてきたのでしょうか。【中古】Nゲージ マイクロエース A8763 205系500番代 相模線 新塗装 白色ヘッドライト 4両セット 【A】下り回送列車が3番線に入線し停車です。【中古】(未使用・未開封品)TOMIX NゲージE233 6000系 横浜線 基本セット 92535[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98412JR E233 6000系電車(横浜線)増結セット(4両)回送列車の次に、橋本止まりの横浜線が来ました。2番線に入るところです。5番線の131系。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1946 E131系500番台 相模線 4両セット相模線ホームの先端をみます。こちらも端のほうは立ち入りできず。【ふるさと納税】神奈川県相模原市の対象施設で使える楽天トラベルクーポン 寄付額20,000円回送列車が橋本留置線に向け、発車しました。2番線に到着する列車を待っていたようです。【中古】鉄道模型 E233系 横浜線 (2両セット) 「Bトレインショーティー」 [0177831]八王子行を待つ3番線。5番線には相模線131系がまだ停車中。向こうの高架線には、都営車。【中古】鉄道模型 HOゲージ 1/80 JR東日本 E131系500番台 相模線 4両セット 完成品 (4両セット) [1-131-01]プラレール 都営新宿線10-300形(4次車)【限定品!】相模灘 辛口 特別純米酒 無濾過 おりがらみ本生酒天美禄 いとう酒店‐‐‐‐‐
May 12, 2024
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西武線を巡礼をしており、東飯能駅まで到着しました。(前の記事:ひと駅さんぽ 飯能駅から東飯能駅へ)さて次は、どこへ向かおう。3秒くらい考えた結果、拝島へ向かうことに。西武拝島線の終点です。西武線に絡む所へ行きたかったのですが、東飯能からでは必然的に、拝島か川越の二択。もしくは秩父方向。秩父へ行っても良かったのですが、秩父鉄道は改めてきちんと見て回りたいので、別の機会に。東飯能駅から拝島駅、西武線だけで向かうとなると、、東飯能~飯能~所沢~東村山~小川〜拝島となり、かなり時間を費やしてしまいます。そのためこの区間はJR八高線を利用し、ワープします。乗車電209系3500番台が来ました。八高線。何年振りだろう。(川越・八高線の103系と209系)20数年前に撮ったものの記事です。東飯能の駅舎に入ります。まず、西武線の改札口がありました。自動改札機が並んでいます。西武の駅にしては、なんとなく雰囲気が違うなぁと感じていたら、理由がわかりました。なんと、無人駅になってしまっていました。何でも今年の4月から、インターホン対応で、常駐の駅員さんは居ない形態。西武池袋線ではすでに、武蔵藤沢などの数駅が無人化実施済。今回は東飯能や高麗など複数の駅が追加されました。無人化してしまう要因は、いくつも考えつきます。従来のスタイルに戻すことは出来るのでしょうけど、その分の費用が運賃に上乗せされてしまうため、物価高のご時世、運賃上昇を抑える手段の一つと考えると、納得できます。東西自由通路をJR改札のほうへ進みます。北側の窓から線路が見えます。左が西武線、右がJR線。自由通路から南側をみます。八高線にホームはなく、西武線ホームのみが見えます。隣り合っている両線ですが、線路は繋がつておりません。JR側の改札口。ずいぶん昔、国鉄と西武で改札口は共用していたようです。今の時代、改札機も自動だし、改札口を分ける必要ってあるのでしょうか。八高線では、行った事ありませんが、寄居駅の改札は一社のみ。JR・東武・秩父鉄道の3社が集う駅ですが、秩父鉄道の管理駅。今後も改札の無人化が進むと思われます。ICカードが普及していることを踏まえ、改札業務を一社にまとめてみるのも、方法の一つ。何もなけれは、駅員さんはいなくても良いですが、何か起きたとき、まさか乗客が対応しないといけないなんてことは、避けないと。八高線ホームから西武線ホームをみます。線路間の空きには、以前は線路が敷かれていたのかも。39年前の写真が出てきました。八高線の車内から撮ったものだと思います。撮影は1985年10月とネガに記されていました。八高線の車両、首都圏色キハ35です。番号・行き先ともに良く見えません。【中古】鉄道模型 キハ35 首都圏色(T)【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 9467 国鉄ディーゼルカー キハ35-0形 (首都圏色) (T) 【A】【中古】KATO 西武鉄道 101系 初期形・分散冷房増結 4両セット 10-1252奥の101系はヘッドマークが付いています。休日に運転されていた快速急行「奥武蔵」だと思います。【中古】KATO 西武鉄道101系 初期形・分散冷房 基本 4両セット 10-1251 背景の架線柱、西武側の単線分のみしかありません。八高線ホームから北側を望みます。西武線は大きく左カーブ。駅名標です。八高線は4両編成。コレに乗り拝島へ。拝島駅に到着です。西武線車両もいます。拝島は運転上、重要な駅です。なんと、4路線が集まる、規模の大きな駅。隣駅は、昭島・牛浜・熊川・東福生・小宮、そして西武立川。6つもあります。手前の231系は川越行。向こうのホームには233系が停車中です。231系が発車です。乗ってきた209系のほうは、少し停車時間があるようで、しらばく停まっていました。青梅線の233系が発車です。車両となりに、両数別の停止位置目標があります。柱の向こうに3種があります。うち橙色は、12の数字。ここ拝島にも近いうちに、グリーン車を組み込んだ12両編成がやって来る予定です。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 93573 JR E233-0系通勤電車(東京アドベンチャーライン・青463編成) 4両セット 【A】留置線でお休みしている209系。20年ほど前は、お休みしている場所が異なっており、ホームから少し離れたところでした。【中古】鉄道模型 1/150103系3000番代 川越線 クモハ102-3005「鉄道コレクション NewDays KIOSKオリジナル 第2弾」(元の記事:川越・八高線の103系と209系)【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 98354 JR 209-3000系 通勤電車 (川越・八高線) 4両セット 【A】八高線ホームから小宮方をみます。青梅線ホームとの間には、中線が2本あります。ずいぶん前、この中線で待機してたEF64を撮ったことがあります。(元の記事:倉庫前踏切のこと)駅名標。八高線のラインカラーがグレーで表されています。改札を出るため、階段を上ります。改札上は、賑やかになっています。Dila拝島とは、エキナカのお店のことみたいです。改札を出ました。お店の見える方が、改札内です。よく街中でみかけるドーナツ屋や牛丼屋さんが、駅の中にあります。マグカップ 「ミスタードーナツ」 ノベルティグッズタカラトミー 『 トミカタウン ミスタードーナツ 』てのりぬいぐるみ すみっコぐらしコレクション 「ミスタードーナツ×すみっコぐらし」【ふるさと納税】【定期便 3ヶ月】吉野家 人気5種20袋バラエティセット(冷凍)【送料込み】吉野家 冷凍牛丼の具120g×30袋 JR線のみ、時刻表です。やはり平日朝は、本数がかなりあります。それ以外の時間帯でも、まんべんなく本数はあり、利便性は高そうです。拝島駅からはいったん外に出ます。------
Apr 19, 2024
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昨年の冬、209系1000番台を撮りたいがため、中野駅へ出向きました。(その時の記事:中央線の209系1000番台)駅構内は、駅ビルの建設工事のため、ホームの高円寺寄りは、資材や囲いがあったりしました。データ整理していたら、ちょっと昔の中野駅で撮った画像が出てきました。何かの用事で中野へ行き、ついでに撮り残した記録です。257系と201系。KATO カトー/201系 中央線色 6両基本セット/10-370 /Aランク/81【中古】KATO カトー/201系 中央線色 4両増結セット/10-374/201系/Aランク/81【中古】257系は7番線にいました。普段は使われない乗り場で、今でもこのように、特急車両が止まっていることがあります。新宿での折り返しの都合で、引き上げ線のような扱いになっているんでしょう。【中古】KATO Nゲージ E257系 あずさ・かいじ 基本 7両セット 10-1274 中央快速はちょうど代替わり期。233系も走っていました。プラレール S-30 E233系中央線【ポイント5倍】moku TRAIN E233系中央線電車 おもちゃ 知育玩具 同型色違い。手前のメトロ車は、緩行線からの直通。向こうの東葉車は中野折り返し。【中古】プラレール ライト付 東京メトロ東西線05系【送料無料】プラレール 限定車両 東葉高速鉄道2000系 緩行線は231系。まだ「6Door」の表示つき。その隣には、メトロ05系の初期型。メトロ車は4番線に停車中。美品 【中古】 【動作保証】GREEN MAX 東京メトロ 05系 13次車 10両セット 30211 30212おなじ年ですが、数ヶ月後。中央線の233系。(画像再掲:中央線の209系1000番台)これも定点撮影と呼べるかな。------
Apr 9, 2024
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まだ子供が小さかった頃、電車を見に行ったときの写真です。なつかしい485系の「日光・きぬがわ」。5番線にて発車待ち。東武スペーシア色の485系がいたこと、忘れている方も多いかも。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-918 485系「日光・きぬがわ」タイプ 6両セット 2006年2次ロット 【A´】 ※スリーブ傷み【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 98901 JR 189系 特急電車 (日光きぬがわ) 6両セット 【A】※メーカーエラー未対策(号車表記エラー)205系は埼京線。よく見たら、ドア窓が小さいタイプ。元山手線車両です。6DOORのステッカーがありません。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ)98831 JR205系通勤電車(埼京・川越線)セット(10両)205系が池袋方へ出発しています。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-487 205系 埼京線色 5両増結セット 【A´】 スリーブ多少傷み新宿止まりの、りんかい線70‐000形。TOMIX Nゲージ 東京臨海高速鉄道 70-000形 りんかい線 増結セット 6両 98289 鉄道模型 電車TOMIX Nゲージ 東京臨海高速鉄道 70-000形 りんかい線 増結セット 98764 鉄道模型 電車りんかい線車両の、快速川越行。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)98764 東京臨海高速鉄道 70-000形 (りんかい線) 4両増結セット 【A】TOMIX Nゲージ 東京臨海高速鉄道 70-000形 りんかい線 鉄道模型 電車改良工事中の9・10番線ホーム。今の中央特急専用ホームです。8番線に停車中の233系。この頃はまだ新車でした。★KATO 10-1577 E233系中央線開業130周年ラッピング編成10両セット【中古】[▼]‐‐‐‐‐‐
Mar 22, 2024
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山手線ホームの大崎方で撮った画像です。この当時は、まだ京浜急行の駅工事云々の話は無かった頃で、かつ東日本大震災の数か月後になぜここで撮っていたのか、理由は覚えておりません。外回り電車です。今はホームの配置が変わりました。内回り電車。右にチラリと外回り電車が見えています。この頃の山手線ホームは、内回り外回りで同じホームを使っていました。電車の左には、線路が見えます。山手線車両の夜間滞泊で使われていた電留線です。【新品】鉄道模型 1/150 E231系500番台 山手線 増結セットA(4両セット) [10-891]電留線の方向を見渡してみます。田町方に折り返し線があり、品川止まりは、客扱い後、折り返し線に入り、スイッチバックして、これら電留線に収納されていました。遠くに見える京急の駅も、しっかり写っています。大崎方をみます。電留線群には、何もいません。13番線に進入する217系。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 98830 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)増結 4両セット 【A´】 外箱傷み【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)98828 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)基本A 7両セット 【A】到着する内回り電車。品川へ行くと、なぜか京急の鉄橋を見たくなります。都営5300が鉄橋を通っています。【中古】Nゲージ マイクロエース A3383 都営 5300形ロングスカートベビーカーマーク 8両セット 【C】 ボディマウントTN-SPに交換 (0337 : 密連型・グレー) / スリーブ傷み鉄橋下には、山手線231系。どちらも過去の車両。【中古】鉄道模型 1/150 都営5300形 ロングスカート ベビーカーマーク 8両セット [A3383]ココの京急線踏切、ボーっとしているだけでも、鐵分補給になります。ステンレスの京急と、いまはなき2000形が連結しています。【中古】[RWM]A7961 京急2000形 2扉 8両セット(動力付き) Nゲージ京浜東北線は233系、横須賀線は217系です。この鉄橋もそのうちなくなってしまうのでしょう。複線トラス鉄橋 ライトグリーン【KATO・20-439】‐‐‐‐‐
Mar 21, 2024
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南武支線お散歩シリーズ、前回記事:南武支線の浜川崎駅から小田栄駅へ今度は、川崎新町駅へ向かいます。川崎新町駅を出発する尻手行127系。いつものようにGoogleMapさんの地図をのせます。小田栄と川崎新町の間、直線です。ホントまっすぐ。小田栄駅から線路と付かず離れずの道を通り、一つ目の踏切へ。川崎新町方をみます。ここの踏切、4線分と交差していますが、実際に使用されているのは3線。その真ん中の線路です。踏切近くですが、分岐器があります。こちらは浜川崎方面へ繋がる線路。浜川崎方をみます。すぐそばで線路は合流しておりここから小田栄までは複線。いちばん手前が、使用されていない線路。安全側線なのか、かつての引き込み線跡なのかは不明。GoogleMapでも、この配線はしっかり表されています。この踏切からは東側の線路沿いの道を歩きます。途中に、地図上では線路と交わる箇所がありますが、道路は線路の下をくぐっています。駅の右上にある緑地帯を通っていたら、駅の入り口が線路の反対側にしかなく、いちど通り過ぎ、駅北側の踏切を渡ることに。川崎新町駅北の踏切まで来ました。左下に写っている、コンクリートの低い壁のようなもの、何かしらの残りでしょう。低いコンクリート壁、かつては線路との境目だったのではと推測。線路わきの土地、線路があったような雰囲気。踏切の名称、小田第三踏切。 下には、東海道貨物支線とも記してあります。南武支線では、ないみたい。川崎新町駅方向をみます。ホームの屋根がいちおう見えています。八丁畷方。浜川崎方。やっと川崎新町の駅に到着です。ホームに入った同じタイミングで、列車が到着です。尻手行です。尻手行ホームの小田栄方。ホームの長さはまだ多少あります。しかし途中に柵があり、進むことはできません。八丁畷方をみます。ホーム側線路の隣は、貨物専用の通過線のようです。単線用門型鉄塔があります。浜川崎方面行ホームへ向かいます。跨線橋ではなく地下道です。線路の下、円形のトンネル。シールド工法?長く見えますが、たいした距離ではありません。階段が出てきました。この階段を上り、ホームへ。ホームに上がりました。ワンマン運転用のミラーが建っています。点字ブロックまでが、車両が停まる範囲なのでしょう。こちらのホームも、まだ長さに余裕はあります。ホームから先を望みます。真ん中あたりの「6」は、6両の停止位置目標?ATS地上子より停止位置目標は手前にあります。出発信号機は、かなり向こうに。尻手行ホームを横からみます。車両が停まる必要な部分だけ、少し嵩上げ。しばらくしたら、EF210桃太郎牽引のタンク貨物が通り過ぎました。[鉄道模型]トミックス 【再生産】(Nゲージ) 7137 JR EF210-100形電気機関車(新塗装)【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 7137 JR EF210-100形 電気機関車 (新塗装) 2023年ロット(説明書は2021年表記になっております)【B】 パーツ取付残有 ナンバー取付残有駅名標。川崎市内にある駅ですが、横浜市内扱い。【中古】Nゲージ KATO(カトー)3044 EF210-100 2002年ロット 【A】127系が尻手で折り返してきました。ホーム側の線路に分岐します。直進は貨物専用。到着するところ。今になって画像を見返してみると、この運用のために、方向幕は新調したのかな。205系はLEDだった。‐‐‐‐‐
Mar 15, 2024
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ちょっと昔の画像シリーズ、前回の田町駅 2007年11月からの続きです。山手線内回り。2両目と5両目には6扉車が連結されています。内回り電車が出発です。【中古】KATO E231系500番台山手線色 5両基本セット 10-258【中古】カトー Nゲージ 10-891E231系500番台 山手線 増結セットA (4両)185系踊り子。湘南ブロックカラー。185系特急電車(踊り子 新塗装 強化型スカート)基本セットB(5両)【TOMIX・98396】KATO Nゲージ 185系 0番台 踊り子新塗装 増結 2両セット 10-225 鉄道模型 電車京浜東北線209系。快速なので、ここ新橋は通過です。走り去って行く、京浜東北南行。お隣浜松町は停車し、快速運転もおわります。上野東京ラインが通って、京浜東北線の快速運転、まだ走らせる理由あるのかな。快速運転開始した時は、田端~上野~秋葉原~東京~田町のみ。【中古】TOMIX JR 209系 通勤電車(京浜東北色)92057 [併売:1709]【赤道店】209系の500番台編成です。231系と209系。どちらも今2024年には走っていない車両になってしまいました。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1415+10-1416 209系500番台 (PS28搭載)中央・総武緩行線 基本+増結 10両セット 【C】 Nゲージ 10-861 209系500番台武蔵野線 8両セット【中古】鉄道模型 1/150 209系500番台(PS28搭載)中央・総武緩行線 6両基本セット [10-1415]【中古】Nゲージ 209系500番台総武緩行色基本(6両)‐‐‐‐‐
Mar 15, 2024
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HDを整理していたら、ちょっと昔の画像が出てきました。フラリと出かけ、何気なく撮った写真です。17年前の車両達ですが、いま2024年は、ほぼ代替わりしています。山手線231系。後になれば、こういう広告編成も、記録となるかな。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 山手線 E231系500番台Suica10周年記念「ペンギントレイン」11両セット 【A´】IC乗車券定期入れ無し/外箱傷み左は京浜東北線209系。右は山手線231系。209系は6扉サハ208がちょうど写っています。山手線の赤白模様は、広告です。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-934 E231系500番台 リラックマ みどりの山手線 ラッピングトレイン 3両セット 【A】【中古】鉄道模型 サハ208[8306]新幹線700系。当時の主力形式。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 97929 JR 700-0系 (ありがとう東海道新幹線700系) 16両セット 【A´】 外箱若干の傷み左の185系は、、、(元記事:185系 2004年~2007年頃)と同じ列車だと思います。【中古】Nゲージ KATO(カトー)10-219 185系0番台「踊り子」新塗色 8両基本セット 【A´】スリーブ多少傷み300系です。流し撮りしています。列車名まではわかりません。時期的に「こだま」かも。211系東海道線。826Mなので、東海道線。231系東海道線。基本編成のみ10連。絶対的な本数は多くなかった211系ですが、結構な頻度で見かけました。2階建てサロが2両組み込まれていた編成です。むこうの車両、帯のパターンが手前と違います。新製時は113系編成に組み込まれ、後に211系へと編入された車両です。伊豆急リゾート21.最終製造編成で、アルファリゾート21と呼ばれています。青と赤のストライプが交互に巻かれている点が注箇所。【あす楽対応】 プラレール S-20 THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)アルファリゾート21編成、下田方先頭。東京方は青でしたが、反対の下田方は赤。ちょうど京浜東北線の209系と並びました。このアルファリゾート、今はロイヤルエクスプレスに改造されています。―――――
Mar 13, 2024
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浜川崎駅を見て、南武支線お隣、小田栄駅に向かいます。鶴見線の記事でもそうでしたが、数回分の画像をまとめております。今回の記事も、南武支線に乗って移動した時と、徒歩で移動した時が混在しております。浜川崎駅にて発車待ちの205系尻手行。駅近くの踏切から撮りました。ここの踏切、ホームからは近いのですが、結構大回りして着くことになります。GoogleMapより。踏切から、南武支線浜川崎駅をみます。左の線路二つは、東海道貨物線。東京貨物ターミナルへ繋がります。複線です。右の線路は、直進すれば南武支線浜川崎駅。分岐器を曲がると、鶴見線方面に繋がる配線です。踏切から、小田栄方向をみます。架線柱がと門型鉄塔が混在しています。踏切は三つの線路と交差しています。その真ん中の線路から先を見ます。かなり真っすぐ、路線は敷かれています。205系が出発です。背景は産業道路と、高架の首都高横羽線。205系は真ん中の線路に転線しました。別の日、127系が浜川崎を出発したところです。道路の下をくぐります。この車両、やはり雪には強いのかな。尻手へ向けて去っていきます。右の空地は、元々線路が敷かれていたのでしょうか。向こう側が小田栄方。ここから小田栄に向かうのですが、線路に並行する道路はなく、右端に見えるマンション敷地内と思われる遊歩道を歩きます。浜川崎と小田栄の間には、駅傍にしか踏切はありません。陸橋もありません。のんびり歩いて、小田栄駅に到着です。駅は踏切に隣接しています。その名も、小田踏切。見えているホームは、浜川崎方面行。線路は2本。複線のようです。ここの踏切、道路が交差している上、踏切もある、複雑なカタチ。右に見える安全地帯のような島に、バス停があります。ここ小田栄駅、上下線のホームが踏切を挟み、別に設けられています。路面電車の停留所のような配置です。GoogleMapより地図で見るとわかりやすいのてすが、結構な住宅街です。駅が出来て栄えたのではなく、昔からある住宅。何故に駅が無かったのか不思議なくらい。127系浜川崎行が到着するところ。駅に停車中。127系が小田踏切に差し掛かります。終点の浜川崎に向けて走って行きます。127系、新潟時代の緑濃淡帯、結構好きでした。(元記事:新潟駅 2004年5月)【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-581 E127系0番台 新潟色 2両セット 2010年ロット 【A´】 外箱傷み話が逸れますが、この南武支線帯も、なかなかに似合うと、勝手に感じています。南武支線ですが、東海道貨物線の一部にもなっております。ブルーサンダーEH200牽引貨物列車、小田栄ホームそばを通過します。[鉄道模型]カトー (Nゲージ)3045-2 EH200 量産形(JRFマークなし)小田踏切を通ります。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 7168 JR EH200形電気機関車(新塗装)(1両)浜川崎方面行きの駅舎。最近の駅なので、バリアフリー化されています。尻手方面行きの駅舎。反対側と似た造り。こちらも簡素な感じですが、駅機能は整っています。券売機は見当たらず、ICカード使用が前提みたい。小田踏切から浜川崎方をみます。門型鉄塔、工業地帯には欠かせないアイテム。------
Mar 11, 2024
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鶴見線散歩の流れで、南武支線へ。2023年より、127系が活躍を始めました。127系が折り返し待機中。駅舎です。南武支線ほうは駅舎があります。鶴見線のほうはありません。かつてはあったのかな。南武支線と鶴見線の駅位置(鶴見線散歩2023~2024 その9 浜川崎駅から昭和駅へより)駅舎入り口から、鶴見線の駅側をみます。時刻表を見ると、朝の時間帯はかなり本数が多いようです。部分単線で貨物専用線と交錯していることを踏まえると、朝の輸送に重点を置いていることがわかります。終端部の車止め。駅構内には、205系と127系、どちらかの車両が来ますとの説明が。ドア数違うから、確かに周知してもらう必要はありそうです。ずいぶん昔から、側線に置かれている、モーターカー。20年ほど前にも居たような気がします。ホーム先端部。ここのホーム長さが制約となって、2両までなのかな。ホームそばに広がる線路たち。奥の2本は東京貨物ターミナルへ繋がる複線。手前2本は鶴見線へつながります。別の日、205系がやってきました。転線を繰り返し、専用ホームへの線路に入ります。前面を見ると、改造先頭車だからか、まだまだ新しい部類の車両に思えます。ゆっくりと駅に進入です。到着直前、駅名標と。車内から駅名標をみます。窓枠から何となく205系ということがわかるかも。南武支線の帯。ホームから出口側をみます。尻手行き乗り場は2番線。屋根のカタチから、昔は両側に乗り場があったのかな。KATO Nゲージ クモハ11 200南武支線 2両セット 10-1345 鉄道模型 電車木造の屋根。【中古】 鉄道コレクション JR101系南武支線2両セット柱の数が多いのは、木造だからなのかな。【中古】鉄道模型 205系 南武線 先頭車 「Bトレインショーティー パート9」KIOSK&NEWDAYS&えきねっと限定 [2268080]205系と終端部。205系のみを撮ってみました。首都圏で最後まで残ると思われる205系。この車両、製造は何と国鉄時代。山手線に新製配置されました。ホームから鶴見線方向をみます。奥が扇町方です。‐‐‐‐‐
Mar 9, 2024
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鶴見線内の駅では、玄関口となる鶴見駅を除くと、唯一の多路線との乗換駅です。131系が扇町へ向け出発です。階段を上り、ホームへ向かいます。簡易Suica改札があります。出口は二つあり、片方は企業専用。ホームへの階段。ホームに降り立ちました。右の高架は、何度も出てくる廃線跡。奥が武蔵白石方。ここの駅、ホーム自体はかなり狭いです。扇町方面行は3番線、鶴見方面行は4番線です。[鉄道模型]トミックス 【再生産】(Nゲージ) 4061 ミニホームセット駅名標。屋根を支える柱などが、木造。開業時からのものかな。南武支線の浜川崎駅へつながる跨線橋。‐‐‐‐‐
Mar 9, 2024
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いよいよ本線の終着駅、扇町まで到達いたしました。駅へ入るためには、アーチをくぐります。お隣、昭和駅からはほぼ並行している道路があるのですが、微妙に離れております。GoogleMapより。ブロック積の駅舎。駅舎を通らず、右からも通れます。ホームが出てきました。真っすぐまホームと、屋根。コンクリートの終端部。屋根を支える柱、見るからに年季の入っていそう。ホームの隣にも線路があります。ホームを更に先へ進むと、細くなります。隣の線路は側線が多数見えます。以前はもっと側線が並んでいたのでしょう。架線柱が広いです。ホームから、扇町駅の更に先をみます。線路は駅を過ぎ、まだ先に続いています。地図で見ると、線路は見当たりませんでした。しかし拡大してみたところ、、、バッチリ、線路が記載されていました。しかも分岐個所も。複数の線路がやがて1本にまとまり、海のすぐそばにまで続いているようです。企業の敷地内のため、詳しいことはわかりません。ホームへは階段で上ります。旅客線架線の末端。駅を出て、踏切から構内をみます。扇町駅より先に続く線路、大きくカーブしています。架線自体は、ここまでのようです。先は非電化。扇町駅名標。駅ナンバリングもあります。右上に「浜」の文字がありますが、ここは川崎市内。‐‐‐‐
Mar 8, 2024
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鶴見線シリーズ、9回目。浜川崎駅に着きました。(前回記事:鶴見線散歩2023~2024 その8 武蔵白石駅から浜川崎駅へ)浜川崎駅は、鶴見線と南武線の乗り換え駅ですが、駅自体が離れていることで有名です。左が鶴見線ホームへの跨線橋、右が南武支線の浜川崎駅。公道を挟んでの乗り換えとなります。南武支線の上を通る高架線は、武蔵白石から続く廃線跡。上写真から振り向くと、すぐ踏切があります。南武支線から鶴見線へとつながる線路達。鶴見線ホームです。跨線橋の下あたりから撮りました。左右で屋根の形状が違います。左の方が後から足した形状をしています。この写真の左下あたりをアップで撮った写真が、次にあります。階段跡のようです。昔は跨線橋などなく、構内踏切だったのでしょう。鶴見線の扇町方をみます。左と真ん中の線路は貨物用。右に見えにくいのですが、もう1本線路が敷いてあります。それが鶴見線下り本線。浜川崎の先は、ヤードとなり、線路が多数敷かれています。鶴見線の旅客線は、ここ浜川崎から終点の扇町まで、単線ということになっています。浜川崎までは複線でした。131系は扇町行下り。ヤードの端っこの線路を通っています。少々古い写真です。2002年頃。EF65貨物機がタンク貨車を繋げて待機中。隣には別にタンク貨車編成も。左端にたぶんDE10。103系巡りをしていた頃、何気なく撮った写真。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 7188 JR EF65 0形電気機関車(JR貨物更新色) (1両)【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3033 EF65 JR貨物色 【A】踏切が鳴り始めました。貨物ばかりが来ることは知っていたので、何が来るのかわからず、しばし待っていたら、EF210桃太郎が、南武線方向からやって来ました。[鉄道模型]トミックス 【再生産】(Nゲージ) 7137 JR EF210-100形電気機関車(新塗装)後ろにはコキを繋げています。あまり見たことのないカタチのコンテナだったので、撮ってみました。もしかして「クリーンかわさき」号かと思いましたが、側面に川崎市の文言がないので、まったく別の貨物列車のようです。この形のコンテナは、産業廃棄物でも運んでいるのかな。[鉄道模型]カトー 【特典付き】(N) 10-020 Nゲージスターターセット EF210コンテナ列車[鉄道模型]トミックス (Nゲージ)90181 ベーシックセットSD EF210コンテナ列車(4両)それほど長い貨物列車ではなかったのですが、クネクネとヤードの中に入って行きました。UM12A-105000形コンテナ(クリーム・2個入)【TOMIX・3163T】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 3163 私有 UM12A-105000形コンテナ (クリーム・2個入)踏切を渡ります。先のEF210貨物は、左端の線路を通ってきました。真ん中の線路は、錆付いており、使われていないようです。ヤード側をみます。奥の方に、先のコンテナ貨物が停車中。ここの踏切、4本分の線路と交差しているようです。奥に見える駅は、南武支線の浜川崎駅。この駅は、別に記事をつくります。踏切の全体像。ここから、鶴見線本線のさらに先、扇町方へ向かいます。お隣は昭和駅ですが、線路に並行する公道はないので、大通りの産業道路に出ます。路地裏のようなところに、線路をくぐる道があります。上の高架は、何度も出てくる廃線跡。地平レベルの線路は、東海道貨物線。線路の反対側に出ました。さらに進みます。高架線は高度を下げはじめています。奥が東京貨物ターミナル方。廃線跡高架、突如として、架線柱が現れました。産業道路側から。高架廃線跡、もう高度はかなり下がってきています。地図を頼りに扇町方面へ、進みます。陸橋があり、浜川崎駅先のヤードを見渡すことができました。ヤードの終端部のようです。しかし立っていいる場所、陸橋です。陸橋があるということは、線路を跨ぐためだったと推測。以前はもっと沢山の線路が敷いてあり、この下をくぐり、まだ先まで伸びていたのでしょう。陸橋の反対側もみましたが、工場の敷地のようになっていたので、撮影は止めておきました。陸橋を超え、鶴見線の線路に再び出会います。写真右端に陸橋が見えています。鶴見線の線路、一見すると複線に見えます。線路は鉄橋をくぐります。企業専用の橋みたいです。運河を渡ります。道路橋の名前は、扇橋。扇橋を越えたら、突然、警報機が現れました。しかし遮断桿がない。これはびっくり。廃線跡のようです。まだしっかり、レールが地面に残っています。斜めに道路を突っ切っていたようです。鶴見線との接続部分跡。まだ廃線となって年数がそれほど経っていないのでしょうか。鶴見線側にも線路と分岐器が残っており、柵などもありません。廃線跡は昭和駅ホーム、すぐそばでした。使用停止中。停止ということは、もしかして再開もありえるのかな。線路の向かう方向は、いかにもという空間があります。反対側から見た踏切跡。予備知識なくやって来たので、この踏切跡には驚きました。昭和駅につきました。ホームは片面のみ。ホームの無い側は貨物専用みたいです。324836 トミーテック 建物コレクション 建コレ059-2 駅D2 1/150(Nゲージスケール)【トミーテック TOMIX】TOMIX 310723 建物コレクション 建コレ019-3 駅B3駅舎。駅前踏切。もう企業の名前ストレートに入っています。駅を出たところからの風景。駅から工場敷地までは、1分かからず。扇町方をみます。門型鉄塔が武蔵白石以来の復活です。‐‐‐‐‐
Mar 7, 2024
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大川駅を見て回り、戦時遺構を観察してから、武蔵白石駅にいったん戻りました。(前の記事:鶴見線散歩2023~2024 その7 大川支線)今度は武蔵白石駅のお隣、浜川崎駅へ向かいます。ここの駅間、産業的な遺構が残っております。それを見てみたいがため、線路沿いの道を進みます。再びの武蔵白石駅。131系が停車中。武蔵白石折り返しの列車です。行先はすでに「鶴見」の表示。何度目かの駅舎。バス停が駅のホント、目の前。駅構内から、安善方をみます。タキが停まっている場所は、安善駅構内側線。手前が下り本線ですが、上り線への亘り線があります。武蔵白石折り返しは、この線路を使っているのでしょう。複雑に鉄塔が入り組んでいます。列車がなにも居ない駅構内。ホームとは関係ないところに、もう1本の線路があります。先の安善駅構内側線と繋がる、貨物列車専用の線路です。よく見ると、電化されています。踏切から。貨物列車線路、けっこう使用されているようです。旅客用上下線。奥が浜川崎方です。上写真の貨物線路が、遠くで合流しています。複雑な鉄塔、ここで送電線が、架線とは離れていきます。門型鉄塔もここでお終い。ここから線路に沿って、浜川崎駅方向へ向かいます。まだ武蔵白石駅からそれほど離れていないところで、何やら、コンクリートの土台が道端にありました。ここで目的の施設が見えてきました。武蔵白石から浜川崎の間、使われなくなった単線の線路があります。廃線跡になっています。その単線、鶴見線を跨ぐため、高度を上げるのですが、その途中に、この変わった施設があります。もっと近づいてみます。これは「可動橋」です。線路の部分が上がっていきます。この線路、今は使われていません。そのため、動いているカタチを見ることはできないでしょう。これは、とある企業の工場入口真正面にあります。線路の向こうにも同じ企業の工場があり、工場間での資材などを移動するために、設けられたものだと推測。しかし今は、この可動橋そばに、企業専用の陸橋があるので、使われることはもうなさそう。ただ、超大型の機材などが今後造られたなら、動くこと、あるかも。可動橋のある線路、だんだんと高度を上げます。途中で小川にぶつかりました。お隣の企業の敷地内、ガーター橋のようなものがあります。元は引き込み線でもあったのかな。道路が川に沿うように曲がったため、線路と並行してhいたのですが、交わることに。踏切があります。右の高架橋は、可動橋のある貨物線の廃線です。廃線にしては、立派。小川にはガーター橋が架かっています。鶴見線本線。奥が浜川崎方です。踏切から武蔵白石方をみます。廃線高架橋は鶴見線を跨ぎ、少しずつ鶴見線本線から離れていきます。廃線高架と道路の交わるところ。右には駐輪場があります。駐輪場の向こうには、浜川崎のホーム屋根。駐輪場から、浜川崎駅をみます。こちらは、鶴見線ホーム。奥が扇町方です。鐵分濃い方なら、ほとんどが知っていると思われる、浜川崎駅。旅客の駅自体は、かなり小さいです。‐‐‐‐‐
Mar 5, 2024
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鶴見線散歩シリーズ、まだ続きます。前回の記事:鶴見線散歩2023~2024 その6 安善駅と武蔵白石駅その7は、大川支線。武蔵白石から分岐する、わずか1駅分の枝線。かつての大川支線は、武蔵白石が乗換駅でした。現代の旅客列車は、武蔵白石駅のそばを素通りしてしまいます。大川へ向かった理由は、国道駅に続き、この路線にも「負の昭和遺産」なるものが存在するからです。(国道駅の記事:鶴見線散歩2023~2024 その2 国道駅)武蔵白石駅から大川駅は、ほぼ真っすぐ。考えてみたら、武蔵白石駅は、「武蔵」の付く駅で、たぶんいちばん南。いちばん北は、東上線の武蔵嵐山かな。白石地区から大川地区へは、白石運河に架かる橋を渡ります。その橋の名前は「大川橋」。そのまんまだった。この橋、大川支線にも当然架かっています。並行する道路から撮影。近年、塗り替えられたのか、けっこう綺麗です。奥が武蔵白石方になります。この橋梁、側面に穴が開いています。これも、国道駅の側壁と同じく、機銃掃射の跡。艦載機が来襲したとき、この鉄橋上に列車がいたのだろうか。それで撃たれたのかな。戦争では、橋梁の破壊を狙う事、多くあったようです。確かに道路鉄道問わず、橋がなくなってしまえば、輸送手段がなくなってしまうので、有効的な手段なのでしょう。艦載機の場合、施設の破壊ではなさそうなので、やはり列車が狙われたのかな。けっこうな厚みの鉄板を貫通しています。鉄橋自体はこのくらいの穴なら平気なのでしょうか。放置され、そろそろ80年。【カトー KATO】KATO 20-451 単線プレートガーター鉄橋 緑[鉄道模型]コスミック (HO) HB-123PGK 単線プレートガーターS組立キット[鉄道模型]コスミック (HO) HB-246PGK 単線プレートガーターL組立キットすぐ近くにはバス停が。その名は「大川橋」。運行は、臨港バス。鶴見線の前身、鶴見臨港鉄道の乗合バス部門を起源とする会社です。いよいよ大川の駅が見えてきました。駅そばの踏切から、全景です。ホームと屋根。今は3両編成が来ますが、屋根はとても3両分の長さ、ありません。トミーテック ジオコレ ザ・建物コレクションNo.020-3 駅複線対応ホーム3【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) 020 建物コレクション 複線化対応ホームセット1 【A´】 トミーテック ジオコレ ザ・建物コレクション 019-3 駅B3[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 23-132 ローカルホームアクセサリー駅名標とベンチ。ベンチは新しい形状のもの。屋根を支える鉄骨は、旧レール。ホームの延長部分は、簡素な造り。構内には3本の線路が敷かれていますが、使われているのは、ホームに接している奥の1本のみ。左の道路、かつてはこちら側にも引き込み線があった模様。空き地の形状から、推測はできるのですが、明確は痕跡が見つからず。武蔵白石方をみます。使われていない線路ですが、外して踏切を整備し直す手間を考えると、そのまま放置しておいたほうが良いのかもしれません。旅客線の線路は、表面が輝いています。3線あるうち、真ん中の線路が直線。旅客の線路が合流(分岐)する側になっています。これも貨物輸送が主だった名残なのかな。大川駅舎。ラッチはどこにあったのだろう。時刻表と運賃表。昼間の時間帯、まったく列車は来ません。駅を過ぎ、まだ先へ進みます。線路は伸びてきていますが、ここまで入ってくることはないので、線路表面は錆ついています。昔の画像を見ると、このあたりに踏切があったようですが、今は無くなってしまったようです。車止め。まだ先には、かつて線路が並んでいたと思われる空間が。右の柵から、向こうへ線路が延びていたと思える雰囲気。草に埋もれていますが、線路はまだ敷かれています。さらに進むと、分岐器の跡らしきものが。これは、転轍機かな。何かしらの信号灯かな。コンクリートの大きな車止め。ここが本当の末端部のようです。車止め線路A62mm コンクリートブロック【KATO・20-046】「鉄道模型 Nゲージ カトー」一通り見て回り、武蔵白石へ戻ります。大川駅構内での出発信号機。×印が付いています。よく見れば「貨出」と記されています。貨物列車への出発信号機のようです。武蔵白石駅が近づいてきました。今度はいくつかの信号機が。こちらも使用されてはいませんが、大川駅のそれより、丁寧に包まれています。‐‐‐‐‐
Mar 4, 2024
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鶴見線シリーズ、続きます。前回記事:鶴見線散歩2023~2024 その5 浅野駅浅野駅からお隣の安善駅へ。駅名の由来につきましては、あまりにも有名な話なので、触れません。ここ安善は、貨物列車が定期的にやって来る駅です。タンク車タキ1000と205系。浅野から安善の間には、運河があります。釣り船が多数。別の日、131系が運河の橋梁を渡ります。安善の駅舎。シンプルです。もしかして開業当初からの建屋なのかな。安善駅のホーム。駅舎から構内踏切を通りホームへ繋がる導線。弁天橋は、下り線の前方に構内踏切があり、降車した人はみな、電車が過ぎ去るまで、踏切待ちをしていました。ここ安善の場合、下り線の後方に構内踏切があるので、降車した人はそのままスムーズに出口へ向かうことができます。ミニホームセット【TOMIX・4061T】[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ)23-129 氷河特急用ホームセット安善駅構内はかなり広く、側線が多数。いつもタンク貨車がいます。行った時は機関車を見ることができなかったのですが、どんな機関車が入れ換え作業をしているのかな。やはり定番?のDE10あたりか、それともハイブリッド車か。待機?しているタキ1000。10-1935 タキ43000+タキ1000 日本オイルターミナル10両セット [特別企画品][KATO]【送料無料】《03月予約》205系の上り電車が安善に到着するところです。[鉄道模型]ホビーセンターカトー (Nゲージ) 10-202 車両ケースH(タキ1000・43000 12両用)鶴見線名物、門型鉄塔を一緒に入れてみました。TOMIX トミックス 8711 私有貨車タキ1000形(日本石油輸送)KATO Nゲージ タキ1000 後期形 1000号記念塗装入 10両セット 10-1750 鉄道模型 貨車駅のすぐそばに道路があります。上り電車がお隣の浅野駅へ到着するところ。浅野~安善間、わずか500m。左の草に覆われた線路が、鶴見線散歩2023~2024 その5 浅野駅記事にある、非電化線路です。下り電車が到着です。安善駅を出発する下り電車、後追い撮影です。信号機が二つあり、右の信号は「大川出」。大川支線向けの信号になります。安善駅から武蔵白石駅へ。ほぼ線路に並行した道路があります。途中で運河を渡ります。ここが横浜市と川崎市の境になります。門型鉄塔、ここでは送電線の役割をきちんと果たしています。架線柱には多数の信号機が設置されていますが、半分くらいは使用停止のよう。武蔵白石の駅舎です。弁天橋などと同じく、現代風の駅舎。シングルスリップの分岐器を撮ってみました。真っすぐ伸びる線路は、貨物用。斜めに横断している線路は、大川支線用。奥に見えるタンク車は、安善駅構内に留置されている車両。安善~武蔵白石間は600m。[鉄道模型]トミックス 【再生産】(Nゲージ) 1245 ファイントラック電動ダブルスリップポイントN-PXR140-15(F)Nゲージ 電動ダブルスリップPN-PXL140-15 TOMYTEC 1246PECO Nファイン シングルスリップ(エレクトロフログ)【SLE380F】かつて大川支線用ホームのあった場所。手前の線路は貨物用。奥の線路が大川支線。【7】 【アウトレット 小箱痛み品】トミーテック 1/150 鉄道コレクション 第4弾国鉄 クモハ12 Nゲージ 半完成品 単品【中古】Nゲージ KATO(カトー) 4964クモハ12 50 鶴見線 2016年ロット 【A】下り電車が到着です。【新品】鉄道模型 1/150 国鉄クモハ12 040+クモニ13形 2両セット(茶色) 「着色済みエコノミーキット」 [19001]【中古】(未使用・未開封品)KATO HOゲージ クモハ12052 1-425 鉄道模型 電車下り電車が浜川崎へ向けて出発です。‐‐‐‐‐‐
Mar 3, 2024
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前の記事:弁天橋駅からお隣の浅野駅へ。浅野駅は本線と支線の分岐駅。向かって来る上り電車。背景として見える、架線柱を兼ねた門型鉄塔が、工業地帯を表しています。弁天橋から浅野へは、線路に並行する道がなく、大通りの産業道路を通ります。(GoogleMapより)浅野駅が見えてきました。建物自体はけっこう大きいです。今はどのように使われているのかは、わかりませんが、、、浅野駅 (あさのえき) オリジナル プリント Tシャツ 駅の入り口。すごくシンプル。大きな道路に面しており、数段上がれば、駅です。駅前の通りにある踏切から、本線の安善方をみます。真ん中の線路が鶴見方面行の上り線。右の影になっている部分に、もう1本、線路が敷いてあります。別の日。鶴見線と並行する線路を撮りました。この線路は非電化です。鉄橋の向こう、かなり雑草が生い茂っているように見えます。レール踏面がわからないほど。遠くに見えるタキは、安善駅側線に留置中。10-1810 タキ1000(後期形) 日本石油輸送 ENEOS・エコレールマーク付 8両セット[KATO]【送料無料】《発売済・在庫品》非電化線路は、浅野駅舎のすぐそばを通っています。向こうのホームは、鶴見線本線。構内踏切を通り、ホームへ上るスタイル。レール、使われていないような表面の錆具合。ですが全く使われていないわけではなさそう。【新品】鉄道模型 1/150 踏切C3 「ジオコレ 情景コレクション 情景小物114-3」支線のホーム。対向式です。画面には見えておりませんが、右に駅舎があります。支線の海芝浦方をみます。駅自体もそうですが、けっこうな急カーブ。架線柱は最近の様式で、枕木はコンクリート。どこかの新路線にも見えてきます。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 3050 複線架線柱・パイプ型(24本セット)【送料無料】KATO Nゲージ複線アーチ架線柱 #23-057情景小物020-2 架線柱A2【トミーテック・266396】複線架線柱・鉄骨型(24本セット)【TOMIX・3078】駅に入り、到着した下り電車を撮影。ホームと車両、けっこう段差があるみたいです。下り電車が出発。後追い撮影です。送電線を兼ねた架線柱がたくさん並んでいるこの風景、「工業地帯の鶴見線」を表しています。いちばん手前の架線柱は、最近の仕様。望遠で撮ってみました。さらにトリミングも。画像が歪んでしまっています。本線の上り電車が出発です。海芝浦方面行ホームから。(元記事:鶴見線の103系 その1)TOMIX Nゲージ 103系 初期型冷改車 カナリア 基本セットB 92482 鉄道模型 電車上写真の上り電車と、浅野駅構内の分岐器たち。複線から複線への分岐に、前途の非電化線路も交わり、複雑な様相。模型のような世界。海芝浦行ホームの屋根と柱。木造の造りは、開業時からのまま、なのかな。海芝浦行が到着です。トミーテック ジオコレ ザ・建物コレクション No.020-3 駅複線対応ホーム3駅停車中。かなり急なホームです。海芝浦へ向けて出発して行きました。‐‐‐‐‐
Mar 2, 2024
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鶴見線シリーズの続きです。住宅地の中にある鶴見小野駅から、お隣の弁天橋駅へ。弁天橋、鶴見線車両の基地があることで、鐵には知られています。国鉄時代は弁天橋電車区という一つの拠点でした。鶴見小野から弁天橋へ向かう下り電車。ほぼ直角に近いカーブを曲がっています。後ろに見える陸橋が、首都高横羽線。鶴見小野から一つ目の踏切です。この踏切、かなり幅が広いです。205系。冬の日差しがギラギラ。ここから弁天橋の駅方面へ、線路沿いに進みます。すると、かつての弁天橋電車区が。敷地外から撮りました。205系鶴見線用、205系南武支線用、131系鶴見線用。この道を通ったのは20年振りくらいです。(元記事:鶴見線の103系 その1)当時は気にしなかった(無かったのかな)のですが、弁天橋電車区のすぐ隣に、「カリモク家具アウトレット」がありました。【最大400円OFFクーポン配布中】カリモク家具 KC04 KC0406替えカバー 布製 CU0406 CU0456 カリモク家具を見て、、、、↓この漫画を思い出しました。【漫画全巻セット】【中古】ツルモク独身寮 <1~11巻完結> 窪之内英策リアルに読んでいた世代なので。。。作者の方、カリモク家具に実際に勤務されていたとのこと。弁天橋電車区を一瞥し、先へ進みます。また、踏切が。ここの踏切、名称が「旭ガラス踏切」。名前の通りで、踏切を渡ると、旭ガラス(AGC)の敷地です。向こう側はさすがに写真を撮ること、できませんでした。別の日、旭ガラス踏切を通る205系の上り電車。左の車止めは、弁天橋電車区からの引き上げ線に対するもので、旧貨物線や工場への引き込み線跡ではありません。旭ガラス踏切から、弁天橋電車区方をみます。ちょうど131系が入れ換え?中。草の向こうに、まだ真新しい131系。ここの踏切、実は、TV番組で登場する、ある場所に近いのです。その場所は、なんと「DASH海岸」。鉄腕ダッシュで海洋生物を観察する際、たびたび登場してくる場所。横浜ということは、ナレーション等でも、言われています。そんなこと、バラシて良いのかと、思われそうです。しかし知った理由が、、、GoogleMapに載っていたから、、、です。浜辺はAGC敷地のようで、立ち入ることはできません。また、壁があり、見ることもできません。残念。さて、弁天橋の駅に到着です。駅舎と駅前。花壇があり、冬の寒い時期でしたが、綺麗にお花が咲いていました。弁天橋の駅は、JFEのお隣。雨の日でも傘ささず、会社に行けるようになっていました。ちょっと洒落た感じの、最近の駅舎。205系の下り扇町行。駅に入り、構内踏切から、走り去っていく下り電車を撮影。お隣の安善駅まで、線路はほぼ真っすぐ。‐‐‐‐
Mar 1, 2024
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鶴見線シリーズ、続きです。国道駅のお隣、鶴見小野。起点の鶴見から、二つ目の駅です。撮影日、複数日に渡っております。国道駅を撮った日、そのまま歩いて鶴見小野へ向かうことに。鶴見線の高架線。奥に国道駅が見えます。左の赤い大きなものは、鶴見川の橋梁。逆光で見えにくいのですが、鶴見川を渡る131系。鶴見川橋梁をみます。かつて、この橋梁、コンクリートアーチの姿でした。今でも検索すると、多数の画像が出てきます。鶴見線の駅間は、かなり短いです。国道と鶴見小野の間は600m。線路に並行する道路はありませんが、歩ける距離です。駅に着いたら、ちょうど下り電車がやって来ました。131系です。鶴見線 [ (鉄道) ]停車中の131系。ここ鶴見小野は、鶴見線の中でも少々雰囲気が異なります。工場地帯を通る印象が、鶴見線にはありますが、鶴見小野は住宅街。降車する方、けっこう多いのです。駅から見える範囲に大きな工場はありません。昔はあったのかな。南武線・鶴見線 街と駅の1世紀 昭和の街角を紹介131系が出発します。駅そばの踏切から。ストレートの車体がわかります。左側、よく見ると、車掌さんが顔出して確認しています。ワンマン運転が始る前の過渡期。鶴見小野駅ホームから、坂を下りてきた205系。パンタが見当たらないと思ったら、架線柱とメチャ被りしていました。鶴見小野駅に進入です。ここの駅、夏場近くのお昼頃なら、順光で編成写真が撮れたりします。(元記事:鶴見線の103系 その1)【中古】鉄道模型 1/150 101系鶴見線3両セット 「鉄道コレクション」 [224723]【中古】(非常に良い)KATO Nゲージ 101系 鶴見線 3両セット 10-1247 下り電車が出発です。先の上に見える構造物は、首都高速横羽線。あの道路が境になっているかのように、住宅街と工場地帯で分かれます。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 92448 国鉄 72・73形 通勤電車 (鶴見線・全金車編成)3両セット 2012年ロット TOMIX Nゲージ 72 73形鶴見線 全金車編成 セット 92448 鶴見小野駅舎。下り線用です。駅目の前がコインパーキングって、なかなか。かつてはきちんとした駅舎だったのでしょう。ラッチが残っています。国道駅と同じく、切符の販売機はありません。鶴見方面へは、別の駅舎があります。上り線ホームの駅舎。簡素ですが造りは新しい感じ。20年以上前の記憶では、ここに駅舎があったのか、、覚えておりません。上り線駅舎の前には、シンボルツリーが。季節を感じさせてくれるものです。右の道は遊歩道。線路に並行しており、駐輪場も備わっています。この遊歩道、実は廃線跡。鶴見線貨物回顧【電子書籍】[ 渡辺一策 ]遊歩道を進むと、鶴見線とは離れていきます。遊歩道近くにあった地図。鶴見小野駅の駐輪場、レンタサイクルもあります。ここから自転車で、沿線を巡ることもできます。‐‐‐‐‐
Feb 29, 2024
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鶴見から電車に乗り、一つ目、国道で下車。「都会の中に残された昭和」などと言われています。画像はすべてスマホで撮影。光の筋などが入ってしまっております。駅名標はJR東日本オリジナルのもの。駅ナンバリングまであります。鶴見小野方をみます。独特のアーチ鉄骨。ホームの先まできました。駅すぐそばまで、マンションが建っています。架線柱やアーチ鉄骨は、開業時からのものでしょう。ホームの中ほどに、降りる階段があります。階段そばのホーム幅が非常に狭いです。いよいよ階段を降ります。お天気が良く、窓ガラスもあるので、入口は明るいです。反面、階段の奥は暗く見えます。階段を降りたところ、踊り場?のところで、左側から通路が現れました。上り線(鶴見行)ホームへの通路のようです。踊り場あたりから、下り線ホームを見上げてみます。先ほどの通路を通り、上り線ホーム側へ。ここでも見上げてみます。下り線ホームと見事な対称。通路から下をみます。かつてはお店が並んでいたような。いよいよ改札を出ます。簡易式IC改札がありました。入場出場とも1台のみ。改札を出る前に、再びホームを見てみます。昼までお天気が良いことと、スマホでの見事な補正で、暗い駅にはあまり見えません。右の手すりは、開業時からのものなのかな。改札と窓口の跡。切符は売っていませんでした。というか券売機が無い。国道駅の紹介では必ず登場する看板。この看板、意外にも広告の役目を未だに果たしているのでしょうか。なお、看板上の壁面に、いくつか穴があります。これは後に記しますが、コンクリートが朽ちているわけではありません。壁面は板で覆われたところがほとんど。かつてはお店だったのでしょう。線路と同じようにカーブを描いています。このアーチ型、デザインと強度の両方を兼ねているのでしょう。釣り船屋さん?鶴見小野方の出口が見えてきました。すぐに道路となります。駅構内は公道扱いなのか、いつでも誰でも通り抜けできます。出口と鉄骨。ホームを支える鉄骨のようです。後付けのような感じなので、ホーム延伸でもしたのでしょうか。ホームは道路を跨ぐように架かっています。こうして見ると、やはり後付けなのかと思われます。なお、下の道路は、旧東海道。再び駅の中を通り、反対側の大通りに出ました。駅名の由来となった、国道。現在は国道15号ですが、かつては国道1号線でした。別名は第一京浜。駅を出るとすぐ、横断歩道があります。信号機にはきちんと「国道駅前」。横断歩道を渡り、反対側から、駅の入り口をみます。壁面2階部分の窓、上が半円となっております。昭和初期ではかなり秀逸なデザインだったのでは。駅入り口右側2階の窓は塞がれています。今回、国道駅に来た、最大の目的。ここの壁です。「都会の中に残された昭和」最大の遺構。ノスタルジーに浸る昭和ではなく、負の遺産としての昭和。ネットのようなもので覆われている部分、変に傷んでいます。第二次大戦中の、連合国軍による、機銃掃射の跡です。1階部分の壁面の凸凹も、もしかして機銃掃射跡なのかも。壁面をアップで見てみます。先の画像で、住宅会社の看板がありましたが、その看板上の壁面も、機銃掃射跡らしいです。1930年の開業時から、姿を変えずに90年以上。このままの状態で100周年を迎えてもらいたいものです。‐‐‐‐‐
Feb 27, 2024
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昨年2023年末から、今年にかけて数回ほど、鶴見線沿線を探索してみました。都会のローカル線と名高いこの路線、鐵な部分以外にも、見るべきところ、たくさんあります。鶴見線に乗ったのは、たぶん20年振りくらい。以前の記事:鶴見線の103系 その1鶴見線の103系 その2まだ103系が現役だった頃です。まず、鶴見駅から。新型車両131系上り電車が到着するところです。久しぶりに鶴見線へ向かった理由は、やはり205系が引退してしまうこと。この撮影は2024年ですが、昼間はもう131系のみしか運用に入っていませんでした。鶴見線乗り場。以前はこの場所に中間改札がありましたが、ICカード普及のためか、簡単に通り抜けできるようになりました。【中古】鉄道模型 1/150 101系鶴見線3両セット 「鉄道コレクション」発車案内。ローカル線とはいえ、やはり首都圏。しかも、横浜&川崎市内。鶴見口では日中でも20分間隔で電車が来ます。ホームと屋根。たぶん開業当初から、変わっていないのでは。線路。ホームの長さが短い。昭和40年代、まだ17m車が主流だった頃、4連の列車もありました。2連を2本、繋げた4連です。20m車となり、3連に。国鉄クモハ11形400番台/クハ16形400番台 2両編成セット【グリーンマックス・311】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1346 クモハ11 400 鶴見線 2両セット 【A´】 ここで205系が登場。2023年12月撮影。まだ131系が運用開始する前。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 4964 ]クモハ12 50 鶴見線 2016年ロット 【B】 パーツ取付残有り205系が出発していきました。ほぼ同じ構図で、131系。103系到着(元記事:鶴見線の103系 その2)KATO Nゲージ 101系 鶴見線 3両セット 10-1247 鉄道模型 電車‐‐‐‐‐
Feb 26, 2024
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わずか2本のみしかいなかったこの車両。しかし、常磐緩行には207系900番台という、1本のみの試作編成という、更なるレア車がいました。わずか2枚ですが、スマホ画像に入っていました。もう引退直前の頃です。2018年9月撮影。このときは、そのまま廃車になってしまうと思っていました。運用を調べていたわではなく偶然、やって来たので撮りました。編成番号は82。排障器が付いています。常磐緩行線は踏切が一切ないので、何故に取り付けられたのか不明です。貫通扉にはEマークが。これたは、東急車にKマーク(通称:サークルK)が付いていたことと同じ意味で、小田急乗り入れ不可の印。千代田線では設定のない、北千住行。常磐緩行線では、早朝と深夜に1本ずつ、設定されています。‐‐‐‐‐
Feb 10, 2024
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開業時、この駅名がずいぶん話題となりました。単純に「高輪」だけでよかった気もします。きっと、いろいろな事情で、この駅名になったのでしょう。駅に進入する、山手線外回りの235系。この日は、高輪ゲートウェイ駅へ行く前、北品川駅 2023年11月に寄っていました。北品川から品川まで歩き、そのまま高輪ゲートウェイまでのお散歩です。京急の品川駅。この壁面も多分みることできなくなると思い、撮っておきました。奥の高層クレーンは、たぶん京急の工事絡み。品川駅高輪口です。正面がJR、右が京急。後ろにみえる高層ビル群が、大都会の様相。ほんとうに大都会ですが。京急は工事が始まりました。ちょっと空腹を満たすため、寄り道していたら、いつの間にかお天気が、、、あんなに天気よかったのに。北品川と同じで、工事の説明がありました。高輪2丁目交差点です。品川駅からもそれほど遠くはありませんが、高輪ゲートウェイ駅の近くになります。駅前再開発?が盛んです。京急の工事とこれら再開発が一体化されているのかな。見えてるENEOS、水素ステーションです。いよいよ駅構内に入りました。これが令和時代の駅なのでしょう。広々空間で高い屋根。東側を見ると、留置線が目の前に。ニュースなどで見た景色。右に山手線が見えます。左のガラス張りのところは通路で、向こう側に行くことができます。通路をテクテク歩いてみました。上写真の反対側から見た景色。山手線ホームへの階段です。ここを降ります。山手線ホーム田町方にきました。記録として一枚。内回り電車が発車して行きました。前面の案内には、季節を感じさせる銀杏が表示されています。E235系 山手線 基本セット(4両) 【KATO・10-1468】Nゲージ E235系 山手線 増結セットA 4両 KATO 10-1469[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 10-1470 JR E235系 山手線 増結セットB (3両)ここの駅は配線の都合から、山手線と京浜東北線が方向別ではなく、路線別のホームとなっています。左は京浜東北線の北行。京浜東北線が出発しました。山手線を乗り越えるための坂を上っています。[鉄道模型]カトー (Nゲージ)10-1826 E233系1000番台 京浜東北線 基本セット(3両)[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1827E233系1000番台 京浜東北線 増結セットA(3両)[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1828 E233系1000番台 京浜東北線 増結セットB(4両)留置車両、チラホラ見えます。どちらも231系。KATO Nゲージ E231系 東海道線・湘南新宿ライン増結A 4両セット 10-595 鉄道模型 電車【中古】KATO Nゲージ E231系 東海道線・湘南新宿基本 4両セット 10-594 鉄道模型 電車【中古】KATO 10-596 E231系東海道線・湘南新宿ライン 増結セットB (2両) [69]657系黄色が走って行きます。始発駅の品川を出たばかり。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1878 E657系「E653系リバイバルカラー(緑)」 10両セット【特別企画品】京浜東北南行と東海道線上り。今度は山手線ホームから京浜東北線ホームへ移動です。山手線内回り。東海道線上り。233系です。京浜東北線ホーム田町方からも、留置車両はたくさん見ることができます。常磐用231系とサンライズ285系。KATO e231系0番台 常磐線 15両【中古】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1565 285系3000番台「サンライズエクスプレス」(パンタグラフ増設編成) 7両セット 2019年ロット 231系近郊用と257系踊り子仕様。KATO Nゲージ E257系 2000番台 踊り子 9両セット 10-1613 鉄道模型 電車【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1282+10-1283E257系500番台 基本+増結 10両セット 2015年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1613+10-1614 E257系2000番台+2500番台「踊り子」9両+5両 14両セット 【A】10-1884 E257系5500番台 「草津・四万/あかぎ」 5両セット[KATO]【送料無料】[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1884E257系5500番台「草津・四万/あかぎ」 5両セット【中古】KATO Nゲージ E257系 あずさ・かいじ 基本 7両セット 10-1274 鉄道模型 電車 2zzhgl6南行の京浜東北線がホームに入ってきます。北行が出発したところ。これから山手線を乗り越えるため坂を上ります。京浜東北線北行の後追いです。‐‐‐‐‐
Feb 1, 2024
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常磐緩行線から中央快速線へ転属という、変わった経歴を持った車両になりました。昨年末、この形式をちょっと追って撮影してみました。いつ引退となるか、わからないので。ネットでの情報では、2024年秋頃まで運用されるらしいのですが、つぎの改正でどうなるやら。中野に進入する82編成。土休日はこの97T運用しかなく、豊田~東京を1往復するのみ。12月の16:40なので、もう撮影には向かない時間ですが、無理に撮影をしてみました。走行写真はあきらめ、駅撮りに。駅進入時なら、速度も遅くなっているので、そこを狙った1枚。停車直前です。かなりゆっくりです。停車中。209系中央線快速(高尾〜東京〜高尾) [Blu-ray]中野を出発していきました。右端には233系上りがチラリ見えます。中野を出た直後、緩行線東行には、231系800番台が。同型異種のすれ違い。Nゲージ A3886 E231系800番台東西線 基本6両セット マイクロエース 新品西荻窪の吉祥寺方ですれ違う233系と209系。西荻窪を発車する東京行。12月なので、車体に建物の影が、、、仕方ない。東京駅2番線に進入するところ。もう少し時間が遅ければ、順光で撮れたかも。再び西荻窪。下り列車が西荻窪に到着するところです。81番編成。西荻窪を出発です。2024年3月改正では、いつくか公式発表が既に出ています。233系が日中に、大月直通を増やすこと、などです。大月に行く列車が増えても、日中時間帯なら、所用本数は変わらない(昼間に休んでいる編成が少なくなるだけ)ので、209系の出番に影響はなさそう。それより、運用全体の必要本数が少なくなったら、本当にお役御免になってしまうかも。今回か季節がよろしくなかったので、せめてGWあたりに、再び撮影をチャレンジしてみたいものです。‐‐‐‐‐‐
Jan 24, 2024
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以前に出した記事:品川駅 2004年8月と同じ日に撮影したものになります。この日、品川駅の前に、恵比寿駅にも寄ったようです。撮影目的の車両は、山手線の205系。すでに231系が登場し、徐々に入れ替えが始まっておりました。205 系はまだ、たくさん走っていました。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 98699 JR 205系通勤電車 (山手線) 6両基本セット 山手線は本数が多く、たくさん撮っておりました。しかし狙いは、1枚に両方の形式をいれること、でした。こういう写真って、狙うと意外に撮れないものだったりします。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)98699+98700 JR 205系通勤電車(山手線) 基本+増結 11両セット 【A】231系の並び。山手線での活躍、結果的には意外に短いものでした。何とか撮れた、205系と231系。右の205系は、第4編成。先行試作車のうちの1本です。第4編成前面部分。保安装置の標記はなんと、ATS‐B型も。山手線登場は、1985年。山手・京浜東北のATC化は、1981年。205系登場のわずか4年前。試作車第1編成。【中古】Nゲージ マイクロエース A1661国鉄 205系 量産先行車 登場時 山手線 6両増結セット こちらも試作編成。外回り列車。特徴ある側面窓を撮ったようです。【中古】鉄道模型 1/150205系・量産先行車山手線 基本6両セット[A1662]第2編成でした。向こうからは前面に何かしらを付けた編成が。アテネオリンピックの広告です。231系もふつうに撮っていました。【中古】Nゲージ KATO(カトー)10-890 E231系500番台 山手線 4両基本セット カトー Nゲージ 10-891E231系500番台 山手線 増結セットA (4両)【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-577 E231系500番台 山手線 ホームドア対応車 2両セット 埼京線の205系。運行番号表示と行先表示がLED化されています。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-486 205系 埼京線色 5両基本セット 【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-487 205系 埼京線色 5両増結セット 同じく205系埼京線ですが、こちらの編成には6扉車が組み込まれています。前面窓下のステッカーがその目印。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-275 205系 サハ204 埼京線色 2両セット 湘南新宿ラインの211系。まだグリーン車は組み込まれていません。KATO Nゲージ 211系2000番台 5両付属編成セット 鉄道模型 10-1849231系。こちらもグリーン車の連結はまだ。DE11‐1029が単機で通過しています。どこへ向かっていたのだろう。【中古】Nゲージ マイクロエース A1396 DE11-1901タイプ 宇都宮機関区 今では懐かしい車両となった感のある、253系。KATO 253系 成田エクスプレス 直流特急形電車 増結セット【中古】この当時はまだ新形式だった257系。回送列車です。どこへ向かっていたのでしょう。【中古】 KATO カトー Nゲージ E257系 あずさ・かいじ 基本 7両セット 10-433 鉄道模型 電車【中古】KATO Nゲージ E257系 あずさ・かいじ 増結 4両セット 10-434 鉄道模型 電車253系の後追い。真正面から見ると、なかなか面白い形状していたのが判ります。りんかい線70‐000形。別の記事からの再掲(元記事:215系)こちらの215系も同じ日に撮っておりました。いま2024年時点では、これらの車両のうち、同じように走行している形式は231系のみ。‐‐‐‐‐
Jan 16, 2024
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昭和の最後に登場した形式。営業運転は平成元年3月から。平成元年3月改正から、営業運転に入りました。製造自体は、まだ昭和時代にあたります。また、よほどインパクトが強かったのか、JRで最初の新型特急電車だと思われてもいますが、実際は九州のハイパーサルーン783 系のほうが、先にデビューしています。金町にて。平成時代を駆け抜けたこの形式、今は廃車が進んでおります。この形式より後に登場した251系・253系・351系は既に無く、次春の改正で255系が定期列車から撤退します。上野駅16番線に停車中。撮影は1989年3月、まだ登場してすぐの頃。上野駅そば、両大師橋から。出発する下り列車です。KATO カトー/651系スーパーヒタチ/10-164/Nゲージ類/ABランク/42【中古】柏〜北柏を走行中。基本編成のみです。この列車、実は、フレッシュひたちです。ある時期、運用の都合から、フレッシュひたちとしに入ることもありました。上野駅17番線にて、発車待ち。撮影は2004年。すでに18番線はありません。上写真と同じ列車です。スーパーひたち仙台行。終点の上野駅に到着する直前。常磐上り線の分岐器を通っています。この分岐器が、高架ホームと地平ホームの分かれ目。左に見えている線路が、高架ホームへ向かいます。上野東京ライン開業してからは、651系が進んでいる方向へ進む列車は、かなり減ってしまったのでしょう。東日本大震災により、用途がいろいろ変わり、変身した車両も出てきました。【中古】Nゲージ KATO(カトー)10-959 651系1000番台タイプ「スワローあかぎ・草津」7両セット 【中古】[RWM]10-944 651系1000番台「伊豆クレイル」タイプ 4両セット(動力付き)Nゲージ 鉄道模型 ホビーセンターカトー自分としては、いわゆる全盛期の印象が強いため、スーパーひたち以外の車両は、全く記録に残しておりませんでした。
Jan 15, 2024
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常磐快速103系、6回目は、末期になります。今までの記事はフィルム撮影でしたが、今回はすべてデジカメでの撮影です。日付が記録されており、2002年以降のみ。常磐快速から103系が撤退したのは2006年3月ですが、2004年頃には既に、ほとんどの車両がいなくなっておりました。2006年まで残れた車両は、20両。基本編成1本と付属編成2本のみ。理由は、2005年8月につくばエクスプレスが開業することに関連していました。つくばエクスプレス開業で、常磐線は中電と呼ばれていた交直流電車に大きな動きがあると予想されていました。それに連ねるカタチで快速線も運用に変更が生じる可能性がありました。103系の置き換えは231系ですが、製造車両数は103系より少なくなっていたのです。その少なくなった分を、予備車として、103系が補っていました。再末期、運用は固定されていたため、多くの方が記録写真を残されています。我孫子4番線に停車中の成田行。5連です。2番線から車庫へ向けて出発した回送。15連です。クハ1000番台です。取手5番線に停車中。我孫子2番線の成田行。上野11番線に停車中。先頭はクハ103‐1001。これはもう、本当に末期。2006年3月。我孫子駅2番線。なんとこの日、方向幕の調子がよろしくなく、きちんと表示できず。しかも出ていた幕が「松戸ー我孫子」国鉄時代はこのように、始発と終着の駅、どちらも表示するスタイルでした。「上野ー取手」がいちばん多かったのですが、「上野ー成田」もけっこう見ました。夕方になると「松戸ー取手」という列車が走っていました。(記事:常磐線の103系 1984~1985年頃)‐‐‐‐‐
Jan 6, 2024
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常磐快速その5は、北松戸駅での撮影です。場所が同じで、代り映えしない写真達ですが、形態の違いを気にしてもらえれば。。。上り列車、10連です。クハ103‐1005が最後尾。後ろから2両目のモハ103、1000番台の床下がわかります。クモハ103‐113先頭の15連、下りです。このクモハ、15連化時に京浜東北から来ましたが、転属当初、前照灯が原型一灯のままで、車両更新工事施工時も前照灯は原型のままでした。後ろに繋がる基本編成のうち、Hゴムが白のままの車両が目立っています。常磐線の103系 1990年頃↑この記事内の写真、たぶん同じ車両です。クモハ103‐143を最高尾にした15連。このクモハも松戸区生え抜き。付属編成のユニットは分散冷房改造された1000番台が組み込まれています。クモハ103‐123を最後尾にした15連上り。このクモハは、国鉄時代に京浜東北から武蔵野線へ転属した車両です。国鉄末期、山手線へ205系投入↓103系貫通編成が山手から京浜東北へ↓京浜東北の中間組み込み初期型先頭車が、武蔵野線101系置き換えのため、豊田区へ。↓JR化後、京葉線新木場開業。ATS-P取付、運行番号窓埋め込み。↓車両需給の都合で、京浜東北へ戻る。再び中間組み込み先頭車。↓京浜東北へ209系投入により、松戸へ。運行番号窓復活。同じように、運行番号窓が復活したクモハは、‐140、‐148、‐151がいます。この記事、いちばん上写真と同じ編成。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-039 <KOKUDEN #005>通勤電車 103系 (エメラルドグリーン) 3両セット 【A】クモハ103‐111先頭の15連。AU712冷房改造です。国鉄(JR)103系低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン基本4両編成ボディキットB【グリーンマックス・18018】再び、クモハ103‐143です。[鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ)18034 国鉄(JR)103系 [新製冷房車・エメラルドグリーン] 増結用モハ2両ボディキット‐‐‐‐‐
Dec 30, 2023
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常磐快速103系、第4弾。金町駅です。ここの駅、緩行線には午前中順光になり撮りやすい場所です。行った時は晴れではなく、明るい曇り。同じ日に撮った写真が、他の記事にもあります。415系常磐線 531系投入前の頃まだまだ白電がバンバン走っていた頃常磐緩行線 2001~2003年頃乗り入れてくる車両は営団です。金町駅の貨物列車入換作業。当時の編成表、検索すればすぐ出てくるので、番号までわかることがありがたい。フィルム時代なので、記録しながら撮ってはいなかったのです。下り列車で15連の場合、クモハが先頭になりますので、爆速通過と爆音が楽しめました。付属編成29。クモハ103‐135のようです。この車両は新製から廃車まで、松戸区にいた車両です。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98534 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)基本セットA(3両)トミーテック(TOMYTEC) TOMIX Nゲージ 国鉄 サハ103形 初期型 非冷房車 エメラルドグリーン 9017 鉄道模型 電車クモハ103‐125先頭の我孫子行。15連化時に京浜東北線からやって来ました。朝ラッシュの終わりかけで、我孫子止まりもありました。【中古】[RWM]A0553 103系0・1000番台常磐線・エメラルドグリーン 付属5両セット(動力付き)編成番号4は基本編成。10連のみの列車です。クハ103‐781。KATO Nゲージ 103系(エメラルドグリーン) 4両セット 鉄道模型 10-1743E付属編成ですが、取手方先頭がクハ103。クハ103‐425です。付属編成は、ほとんどがクモハ組み込みの、Mc‐M'‐M‐M’‐T’ⅽでの5連組成が多かったのですが、数本のみ、Tc-M-M'-T-Tcという組成もありました。2M3Tなので、走り具合に違いはなかったのかな。また、偶数向きクハは、分散冷房AU712の車両ばかりでした。給電能力の問題です。このカットから、ネガスキャンのため、同じ日に撮影していますが、色合いが異なっています。ホームの松戸方で撮った下り。ネガを見ると、2001年8月26日に撮影していました。同じ日に撮ったものの記事:2001年8月26日のこと2001年8月26日のこと 追記15連はこうしてみると、けっこう長い。先頭のクモハ103‐134、こちらも‐135と同じく、新製から最後まで、松戸区のみの配置でした。上写真の後尾。編成番号は1。クハ103‐298です。Nゲージ 103系 エメラルドグリーン 4両セット鉄道模型 電車 カトー KATO 10-1743E1000番台編成。クハ103‐1008です。冷房はAU712。1000番台のクハはほとんどがAU75で冷房改造されていましたが、この編成のみ、改造が後回しになり、AU712となりました。1000番台クハでAU712改造は、この編成のクハ‐1007・‐1008のみです。【中古】鉄道模型 1/150 103系 1000番台 常磐線 冷房車 増結4両セット [A-0773]クハ103‐792。松戸への高運転台車の新製配置はなく、全て転属です。10-1743E 103系〈エメラルドグリーン〉 4両セット[KATO]《発売済・在庫品》‐‐‐‐‐
Dec 29, 2023
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常磐快速103系シリーズ、その3は、柏~北柏間になります。下り取手行。クモハ先頭の15連。1000番台編成の上り。【中古】鉄道模型 1/150 103系 1000番台 常磐線 冷房車 増結4両セット [A-0773]【中古】鉄道模型 1/150103系エメラルドグリーン 4両増結セットA [A0437]高運転台が先頭の15連。Nゲージ 103系 エメラルドグリーン 4両セット 鉄道模型 電車 カトー KATO 10-1743E【中古】Nゲージ KATO(カトー)10-315 新103系 エメラルドグリーン 4両セット 2002年ロット 【A´】 KATOカプラー密連形すでに231系が走り始めていました。【中古】【未使用未開封】KATO NゲージE231系 常磐線・上野東京ライン 5両セット 10-1339 鉄道模型 電車‐‐‐‐‐
Dec 27, 2023
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まだJRとなって1年目の写真です。わずか2枚のみで、どちらも東京駅です。1番線に停車中の特別快速高尾行。1987年5月撮影。前面には特別快速用の差し込み型表示が付いていません。運行番号のアルファベットがAになっています。Aは三鷹区の運用だったはず。JR化前に三鷹区から快速用車両の配置は無くなっていたはずなので、何か別の理由があるのかな。前面の特別快速表示は、国鉄末期の1986年から取り付けをしなくなりました。ところが、さすがに分かりにくいからか、1987年5月には、再び取り付けされるように。JRとなってから、特別快速マークの無い状態は、たった2か月くらいだったようです。2番線に停車中の大月行の特別快速。1987年8月撮影。大月行が登場して、ずいぶんと遠くまで通勤電車が走るようになったと感じていました。千葉県民にとって、八王子でも遠方。山梨県は旅行で行くようなところです。この場所で、もっと撮っておけば良かったと、いまさら思います。これからも気が向いたら、駅構内を撮っておくようにしよう。‐‐‐‐‐
Dec 26, 2023
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国鉄時代末期の、上野駅で撮った近郊型電車です。枚数は4枚のみです。新幹線の上野開業が1985年3月。それ以降もわずかながら、在来線特急が上野に出入りしていました。近郊型電車は、あまり変化がなく、フィルムだった当時、撮ることはほとんどありませんでした。今となっては、同じ形式でも初期型非冷房や冷房改造など、いろいろいたはず。もっと撮っておいたほうがよかったのですが、フィルム代・現像代・プリント代を考えると、撮りまくるなんてことは難しかったのです。そんな時代のためか、意外にも撮ったときの状況を覚えていたりします。一枚一枚、考えて撮っていたからなのでしょう。10番線に停車中の415系1500番台。1986年3月改正でデビューした車両です。4連の付属編成のみしか国鉄時代は製造されなかったため、仙台方にばかり連結されていました。常磐線だけでなく、東北・高崎線も、近郊型15連の場合、上野方から基本7連+付属4連+付属4連で15連を組成していました。まだ国鉄時代、JRマークは付いていません。15番線には115系、16番線にはたぶん403系。新幹線が伸び、特急列車が減ったことに反比例するよう、普通列車は増えていきました。9番線に停車中の115系。混色です。国鉄末期の近郊型電車、短編成化などのため、全国的な転配が行われていました。塗装変更は追いつかなかったり、転出先の塗装に予め塗り替えたりして、都心部でも混色編成がたくさんいました。この編成は7連のうち、モハのユニット2組がスカ色となっていました。扉上の白いものは、禁煙車のステッカー。11番線に停車している401系。低運転台のシールドビーム改造車です。撮影はたぶん、1985年頃。つくば科学万博のため、廃車にならずにいた車両。------
Dec 26, 2023
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ギリギリ東京と言われてしまう高尾駅。中央線では運行する上での拠点のひとつです。駅の構造・配線、とても面白いです。まだ115系がいた頃の写真を出してみます。引き上げ線から出て来た編成。2番線で折り返す列車。この線路、2番線は上り本線ですが、折り返し列車に多く使われていました。今もそうなのかな。【中古】マイクロエース Nゲージ 115系300番台 新信州色 6両セットA0628 鉄道模型 電車到着した列車。列車番号が534M、上り列車です。テールライトが点いているので、折り返し下りになるのでしょう。【中古】KATO Nゲージ 115系 1000番台 長野色 3両セット 10-585 鉄道模型 電車スカ色の車両が引退にも同じ画像があります。534Mで到着したスカ色編成。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1271+10-1272 115系300番台横須賀色 基本+増結 8両セット【B】全車純正室内灯(白色LED)取付ここからの画像も別記事にあります。中央線の201系 その1より高尾駅は一時期、けっこう通っていました。中央線100周年HM付きの頃。まだスカ色ばかりでした。ホームの番線案内、この書体が懐かしい。115系も懐かしいのですが、スカ色も懐かしい。‐‐‐‐‐
Dec 25, 2023
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小学生の頃、お出かけした際に撮ったものです。わずか2枚しかありません。ウグイス色の横浜線103系。大船行です。特別快速に似た前面のマーク、横浜線の特徴でした。当時の写真プリント、光沢か絹目を選ぶことができました。今は光沢と半光沢と分かれていたような。絹目プリントの凸凹が見えています。40年近く経った今でも、ふつうに見ることができます。KATO Nゲージ 103系 ウグイス 4両セット 10-1743C 鉄道模型 電車 緑2番線に停車中の、EF65‐508号機と、発車したばかりの201系特別快速。左奥には横浜線の103系が見えます。EF65が何を牽いていたのか、まったく覚えていません。先日、出した記事、EF64一般型に、ほぼ同じ場所で撮った、EF64とあずさの並びがあります。‐‐‐‐‐‐
Dec 24, 2023
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山手線の205系化が完了したとき、次の205系投入路線は、何と横浜線。元々国鉄時代から黒字でしたが、買収路線という歴史からか、車両面では恵まれず。103系時代は京浜東北と予備が共用で、本来のラインカラーはウグイスでしたが、いつもスカイブルーと混成になっていました。横浜線エリアは、全くと言ってよいほど自分と関わりがなく、乗り歩きの時くらいしか利用したことありません。だいぶ前、ホリデーパスでウロウロ回っていた頃の写真をいくつか見つけました。橋本に進入する、八王子行。相模線ホームからの撮影です。205系で帯色が2色の組み合わせは、横浜線からです。【中古】鉄道模型 1/150 205系 横浜線 シングルアームパンタグラフ 8両セット [10-885]【中古】鉄道模型 1/150 205系 横浜線色 8両セット [10-416]東神奈川での並び。たぶん大口だと思います。埼京線の205系より新宿に現れた横浜線用。--------
Dec 23, 2023
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国鉄最後の新製形式です。実はこの形式、少しずつですが、廃車が進行していました。あまり走行しているところを見たことがなく、あまり写真は残っておりませんでした。まず、南武線尻手駅。1989年撮影。南武線ホームを通過しています。奥多摩からの石灰石輸送貨物列車で、ここで浜川崎支線に入り、川崎地区へ向かいます。青梅線~南武線の貨物、線路配線の都合から、武蔵野貨物線を通ることができず、立川から尻手まで、南武線の線路を走っていました。奥多摩からの貨物列車は、20世紀内に廃止となっています。高尾を通過するコンテナ貨物。EF64一般型がメインの路線かと思っていましたが、1000番台も走っていたようです。【中古】KATO◆EF64 1000番台/一般色JR貨物クーラー搭載車/3024-3/Nゲージ/鉄道模型【ホビー】高崎線方面から来たタンク貨物列車。大宮です。後ろに2両、機関車を従え、三重連のように見えます。上写真の貨物、EF64に続く2両はEF65でした。パンタグラフが上がっていないので、回送機関車を繋げただけなのでしょう。時期が遡って、1990年。大宮で撮った「鳥海」これほど陽の高い時間に大宮で撮れる列車ではないはずなので、この日は遅れて来たのでしょう。さらに古くなります。1987年頃だと思います。上野に進入する「出羽」‐‐‐‐‐
Dec 23, 2023
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写真を整理していたら、昔の写真がチラホラ出てきました。以前に出した記事に、総武中央緩行線 103系置き換えの頃 その1総武中央緩行線 103系置き換えの頃 その2総武中央緩行線 103系置き換えの頃 その3があります。まだ黄色い103系の写真がいくつか出てきたので、続きで記事をつくってみました。まずは、定番撮影地、東中野の桜。非ATCクハです。【中古】KATO Nゲージ 103系 非ATC車 総武緩行線色 10両セット10-516 鉄道模型 電車低運転台クハ。西荻窪です。上写真の編成が、三鷹で折り返してきました。西荻窪は編成全体が撮れるのですが、東行の後追いのみです。KATO Nゲージ 103系 低運転台車 総武緩行線 基本 6両セット 10-1193 鉄道模型 電車KATO Nゲージ 103系 低運転台車 総武緩行線 増結 4両セット 10-1194 鉄道模型 電車高運転台のクハ。ここ西荻窪は、けっこうな回数、出向きました。更新工事施工済の編成です。平井です。ここの場所も午後は撮影しやすいです。‐‐‐‐‐
Dec 21, 2023
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常磐快速103系、その2です。常磐快速線103系 2000年以降 その1↑上野駅そばの陸橋から撮影した写真のみで、まとめました。その2ですが、常磐快速とタイトルにありながら、全て常磐線ではなく、成田線での写真になります。常磐快速の103系といえば、クモハ103が先頭の15連が爆走している印象が強い方、多いと思います。成田線のほうは、常磐線とは雰囲気がぜんぜん異なり、全線単線。踏切もあります。編成は、基本10連の他に、付属編成だけの5連。付属編成2本繋げた10連の3パターンがありました。まず、布佐~木下間。ここの場所、成田線にしては珍しく、トラス鉄橋があります。高運転台クハの成田行。編成番号が19なので、基本編成です。後追い撮影。我孫子行上り。付属編成のみの5連。こちらも後追い、上り列車。こちらも上り。やはり、当時はクモハ103を狙っていたようで、こちら向きの写真ばかり。クハ先頭の、上り我孫子行。先頭クハは偶数向き専用500番台。前面下部のジャンパ栓がありません。編成全体が見えてはいませんが、基本編成10連の成田行。秋か冬に撮ったようです。5連の上り。真ん中のモハ103は、床下機器の雰囲気からして1000番台車のようです。最後尾まで見えていませんが、付属編成2本繋げた10連の成田行。編成番号は、21以降が付属編成に割り当てられていました。ここからは、木下~小林間になります。基本編成10連の下り列車、後追い撮影。この第7編成は、常磐快速で最後まで残った基本編成です。付属編成のみの成田行。5連のみの我孫子行。こちらも5連のみ。全列車が103系だった頃、日中の常磐線直通は全くなく、すべて線内だけの運転でした。5連付属編成の列車が多かった気がします。雪降ったあと、撮りに行ったようです。今考えると、なぜに寒い中撮ったのか。屋根にも雪がのったまま。上写真と同じ列車。後追いです。辛うじて編成全体が入っています。真ん中あたり、JRマークが見えるので、付属編成を2本繋げた10連です。付属編成は、4M1Tと2M3Tの2種がありました。‐‐‐‐‐
Dec 20, 2023
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常磐快速線、103系末期の頃です。その1は、上野駅そばにある、両大師橋から撮影したもので、まとめてみました。ここの橋、上野駅を出入りする列車を眺めるには、とても良い場所です。上野駅の構造、高架ホームと地平ホームの違い、二層構造のホームの造り、留置線への線路配置、眺めていて飽きない場所です。撮影していた時期、主な狙いは103系でしたが、他の形式とも絡めて撮影をしていました。11・12番線の常磐線専用ホームに並ぶ103系。どちらも低運転台クモハです。【中古】Nゲージ マイクロエースA0785 103系1200番台 常磐線 冷房車 付属5両セット 同じ写真を別の記事でも出しております。415系常磐線 531系投入前の頃12番線に停車中の103系、15連です。16番線には653系フレッシュひたち。12番線直下の15番線から、185系が出発してきました。【中古】鉄道模型 185系エクスプレス 7両セット[10349]【中古】KATO Nゲージ 185系 エクスプレス185 7両セット10-349 鉄道模型 電車12番線から1000番台編成が出発しています。*通常納期目安:2週間前後(お取り寄商品)Microace マイクロエース 103系1200番代ユニット窓 分散冷房車 エメラルドグリーン 常磐・成田線 5両セット A0796 11番線に到着する1000番台編成。【中古】マイクロエース Nゲージ103系0・1000番台 常磐線・エメラルドグリーン 増結4両セットA0552 鉄道模型 電車12番線から発車した取手行。高運転台クハです。1000番台の編成が到着するところ。【中古】鉄道模型 1/150103系 1000番台 常磐線 冷房車 増結4両セット [A-0773]11番線から出発するところ。お隣10番線には、501系がいます。発車している列車の方向幕、我孫子/成田が、2段で表示されています。前の付属編成が我孫子まで、後ろの10両が成田行になります。トミーテック(TOMYTEC) TOMIX Nゲージ 国鉄 サハ103形 初期型 非冷房車 エメラルドグリーン 9017 鉄道模型 電車こちら11番線にて発車待ち。取手行ですが、前5両は我孫子止まり。231系が登場し、103系と混用されていた頃。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1339 E231系 常磐線・上野東京ライン 5両セット TOMIX Nゲージ E231系 常磐線 増結5両セット 92340 鉄道模型 電車‐‐‐‐‐‐
Dec 17, 2023
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ついに、いよいよ、255系に動きがあるようです。千葉支社https://www.jreast.co.jp/press/2023/chiba/20231215_c01.pdf183系房総特急の記事を出したばかりなのに。新習志野を通過する、房総ビューエクスプレス。KATO Nゲージ 255系 増結 4両セット 10-1286 鉄道模型 電車【中古】KATO Nゲージ 255系 基本 5両セット 10-1285 鉄道模型 電車【中古】鉄道模型 房総ビューエクスプレス「エンジンコレクションシリーズ ビートレイン No.7」 この色合い、千葉県民からみると、とても納得できるもの。青系の色は、青い海。千葉県自体、三方を海に囲まれている地形です。白は、白い砂浜。九十九里浜のこと。黄色は、菜の花。千葉の県花です。葛西臨海公園を通過する房総ビュー。今後について、自分なりの勝手な予想ですが、、、廃車とはならず、波動輸送がメインとなるのでは。登場してからの年数は、確かに経っていますが、、、‐‐‐‐‐‐
Dec 16, 2023
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国鉄からJRに変わって数年間の写真たちです。まだまだ103系、どこの路線にも大量にいました。少しずつですが、初期の車両から廃車は始まっていた頃です。タイトルにあるよう、1990年の前後1〜2年感の写真になります。ボケやブレなど、お見苦しい点が多々あります。ご了承のうえ、ご覧ください。上野駅11番線に停車中。時期は1988年5月。編成の全体は見えておりませんが、たぶん全車両が非冷房。国鉄からJRに移行しても、まだ非冷房車はたくさんいました。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ)98534 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)基本セットA(3両)トミーテック(TOMYTEC) TOMIX Nゲージ 国鉄 サハ103形 初期型 非冷房車 エメラルドグリーン 9017 鉄道模型 電車松戸電車区を見に行ったときのものです。1987年12月。快速の15連化が始まり、京浜東北線から転入してきた車両は、中間封じ込めだった先頭車が多く、前照灯が原型のままの車両もけっこう居ました。写っている真ん中あたりの車両も、原型前照灯です。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ)98536 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)増結セット(2両)我孫子の電留線から出庫して行く編成。15連です。画面右奥が我孫子駅になります。1989年4月。手前の線路は常磐下り線。103系のいる線路は、車庫への連絡線。高架線は我孫子から分岐する成田線。常磐上り線と緩行線は成田に高架の向こう側にあります。車両更新工事が始まった頃。1989年12月。ちょっとブレています。上り列車の後追いです。最後尾クモハは、更新工事施行されていますが、前照灯は原型のまま。冷房改造もされています。最後尾クモハ、番号はたぶん、クモハ103-113だと思われます。上野駅10番線に進入する列車。方向幕は折り返しの取手行に変わっています。この当時、10番線を使用する103系快速は稀で、一日に数本だけでした。先頭車クハは、たぶんクハ103-636。1990年5月。【中古】(非常に良い)TOMIX Nゲージ 103系 初期型冷改車 エメラルドグリーン 増結セット 92480 鉄道模型 電車長い15連の103系快速です。【中古】鉄道模型 1/150 国鉄 103系通勤電車 初期型冷改車・エメラルドグリーン 基本3両セット [92479]いま武蔵野線を走っている「しもうさ」号の前身といえるのかな。「ホリデー快速おおみや」号です。我孫子2番線にて発車待ち。ホームにある建物は、弥生軒。まだ唐揚げそばは売っていない頃。「ホリデー快速おおみや&とりで」設定当初はまだ、かつての国電区間では、月曜日〜土曜日までが平日ダイヤ。日曜日と祝日が休日ダイヤでした。常磐快速線、既に15連化されていましたが、それは平日ダイヤのみ。しかも朝夕だけ。休日ダイヤの日は、付属編成がみんなお休み。成田線我孫子支線は、幕張区の113系が多数いました。*通常納期目安:2週間前後(お取り寄商品)Microace マイクロエース 103系1200番代ユニット窓 分散冷房車 エメラルドグリーン 常磐・成田線 5両セット A0796 休んでいる付属編成を活用するために設定された列車だったと思います。2往復が設定され、うち大宮行の一本は我孫子始発でした。写真の列車がそれです。方向幕は「臨時」。手作りのヘッドマーク付きです。KATO Nゲージ 103系(エメラルドグリーン)4両セット 鉄道模型 10-1743E撮影時期は不明。「写ルンです」で撮っていました。ネガの天地が逆さまなので、わかりました。再び「ホリデー快速おおみや」号。1990年12月とありました。撮影地は大宮。方向幕が専用のものとなっております。この列車、到着を見ていたのですが、かなり多くの人が乗っていて驚いた覚えがあります。正直、常磐線から武蔵野線方面って、需要なさそうで、ガラガラなのではと。ところが、この考えは、千葉県民だけの発想。実際は、埼玉県内の武蔵野線沿線から、大宮までの需要がかなりあったのです。今の「しもうさ」号が走っている理由も、きっと同じでしょう。確かにダイヤは、朝のうちに我孫子を出庫。取手まで回送し、折り返してホリデー快速。午前中には大宮に到着し、東大宮へ。午後〜夕方、大宮から「ホリデー快速」取手行となり、武蔵野線〜常磐線を走り、取手へ。回送で折り返して入庫。大宮指向に照準を合わせた時間でした。また、この頃の武蔵野線、6連のみだったので、5連の付属編成で、ちょうどよかったのかも。上野駅近くの陸橋から。11&12番線を撮ったものです。右の列車は扉が開いています。左は出発してきたところ、ちょうど並んだようなタイミングで撮りました。左の先頭車、103 系の中で関東唯一といわれた、一次改良車の、クハ103-188です。更新工事が施行されています。1992年4月撮影。【新品】鉄道模型 1/150 クハ103-188+627 1000番代 併結改造車 常磐線快速 2両セット [A7768]元記事:常磐線の103系 1984~1985年頃より103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)基本セットA [98534]この車両,、新製配置は松戸でしたが、習志野を経て、最後は京葉区。元記事:京葉線の103系 1990年代末~2000年頃より前面強化がされていますが、1992年の常磐時代は工事されていません。画像検索すると、習志野時代には前面強化されています。‐‐‐‐‐
Dec 10, 2023
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