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苫小牧港を19時に出港したフエリーから、携帯電話は19時半過ぎには通じなくなった。意外にも陸からの通信距離が短いのですね。名古屋に向けて、次の寄港地仙台に近づくと、再び通話できると思っていました。朝7時にメール着信があった。それは孫からのメールです。今、4時です。意外と楽しいです。とのメール内容です。メールの場合は、発信すると衛星通信で、どこかに保存されるのだろうか?確か8時に受信するまで、メール着信記録がなかったと思う。
March 30, 2014
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娘の家族は釧路から名古屋に引っ越しです。春休みになって、名古屋に行く迄の少しの間、「おじいちゃん・おばあちゃんの家に行きたい」と言ってくれた。26日、札幌から日帰りで孫を迎えにJRで釧路往復の旅をした。8と5歳の孫はJRの車中、飽きもしないで楽しげに車中を楽しんでくれた。とても可愛い孫です。28日の夜は、パパとママが札幌に来る日でした。さすがにパパ・アマが恋しくなったようです。19時になっても到着しないので待ちくたびれたようです。それでも、両親に会おうと、「名古屋には行かない。札幌の家が楽しいからここにいる」と言ってくれる。本日29日いよいよ名古屋に向けて出発の日です。二人の孫はとてもはしゃぐ。名古屋に行くことが楽しいのか、家族で旅行するのが楽しいのか、とても浮足立っている。マイカーを持って行くのには、苫小牧から名古屋間のフエリーに乗るのが運賃的に安い。2泊3日の船旅に向けて出発した。娘は「旅費がもったいないから、名古屋からは帰省しない」と言う。孫には「飛行場まで迎えに行くから、今度は一人で飛行機にのってくるのだよ」と言った。家の前を車を出発させる時でお別れです。「車にの乗って、さよならは、なんだか名古屋に行く気はしない。」と娘は言って旅立った。車が出発した後、妻は「少し寂しい」という。そういえば、あんなに可愛い孫が旅立ったと思うと、自分も少しばかり寂しさを感じた。思い直して、孫に会いに行くために、アルバイトをして旅費を貯めることを考えるのが良い。そのために、一生懸命仕事をすることだと思い直した。
March 29, 2014
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このところ雪解けが急速に進む今朝の札幌は、粉雪の寒い朝でした。今年の春の甲子園には9年振りに駒大苫小牧高校が出場する。甲子園で観戦する計画を立てました。ちょっとした事情により、叶えることが出来ず、開会式をテレビ観戦しました。毎日新聞社会長、下村文部科学大臣のそれぞれの挨拶は内容のある感動的挨拶でした。大会行進曲(題名忘れました)は、未来に向けた歌詞が込められていると紹介していた。大会運営、開会式のそれぞれの司会を2校の女子高校生が勤めていた。君が代を斉唱したのも高校生。いずれも元気はつらつと清々しい。4月1日まで、感動的試合が展開されることでしょう。自作のステンドグラス作品紹介この作品は約20年前に作成。デザインから全て自作で、自分の初めての作品です。左側の画像:居間の光がステンドグラスを通して、玄関ホールに写し出している右側の画像:ドアに組み込んだステンドグラス。2枚のガラスの中、右は曇りガラス
March 21, 2014
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このブログのトップページはオリジナルのステンドグラスをデザインに使っている。一時は変更しようと考えましたけれど、開設した時から継続しているので継続し続けることにした。そこで、何故ステンドか?と言うことです。若い頃にステンドグラスに興味をもち、妻に製作を習うことを勧めた。工房の見習いとなり、工房の製作に関わるようになった。小生にも手ほどきをしてくれた。そんな訳で、我が家はステンドグラスとは切っても切れない関係になったのです。それ故、ステンドグラス=我が家=ブログと考えているのです。妻はステンドグラス同好会の会長を勤め、会員は20名を超えるまでになっている。無欲の境地が会の発展の原動力になっていると思う。実質的会長は70歳になる、女性です。とても元気です。この方が、ステンドの材料を安く仕入れる係をしている。車で材料を運んだり、会員を車に乗せてステンド展示会の準備をする。妻は、会長を幾度となく辞退したのですけれど、この方は高齢を理由に引き受けてくれない。若い会員も会長を固辞する。已む無く、妻は名前を貸すことにして、実質は同好会の活動から一歩引いている。それでも、一月に一度は顔を出すことにしている。会費は2,000円。それに、安い材料が手に入るから、このように安くステンドを学べる所は他にはない。ただし、先生は70歳の女性そして会員の相互教え合い、それとたまに顔を出す会長です。最近、展示会を開催しました。その時に、購入希望者が現れたが、それは売りたくないとのことになった。購入希望者は、同じものを製作して下さいと強く希望されたそうです。それで、妻が製作することにしました。その作品が下の画像です。
March 18, 2014
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Linuxなるものを理解するのは少々難解です。LinuはWindowsやMacに相当するものと理解すれば、当たらずとも遠からず。実際にLinuxに取組むとFedoraやCentosやUbuntuなる用語が出てきて、現在はmintです。FedoraとCentosは実際にインストールして体験をしたので、初歩的把握は出来たつもりです。Linux MintはUbuntuの派生版だと言う。これらを説明するとたちまち混乱をしてくるのです。要するに、一言でLinuxと言いながら、実際は数多くのタイプがあるのです。その長所短所、適正などは皆目見当が付きません。ただ、現在言えることは、どれもが全て無料で使用出来る事。Windows にお世話にならずとも、インターネット、メール、資料作成、動画編集などが出来る事。インターネット上のスピードが速い事。この先は、コンピュータに強く関心のある方は無数のソフトに挑戦が出来、そして利用できる事。Linux Mint 16 をインストールしてその使用方の訓練に、現在悪戦苦闘中です。
March 17, 2014
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3月も半ばに差し掛かろうとしている。今週には、自転車に乗って買い物とか、卓球同好会に行くのを楽しみにしていた。月曜日の朝、ベランダの窓ガラスは屋根から落ちた落ちた雪で一杯になっている。玄関から外に出ると、30cmの重い雪が積もっている。これでは自転車どころでない。道路の雪、ベランダの雪を除雪するのが精一杯です。
March 10, 2014
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股関節手術から3ケ月後にMRI検査で股関節の状況を見ることになっていました。その3ケ月後が2月でした。ところが、手違いによりMRI検査が出来ず、3月に検査は延期されました。手違いと言うのは、「ペースメーカ」を挿入している患者はMRI検査はできないのが通常です。しかし、自分のペースメーカは条件付きMRI検査対応機種ですからMRI検査はOKです。その条件とは、MRI検査用にペースメーカの設定を変更することです。したがって、2月の検査を予定した時に、自分は「ペースメーカを挿入している」ことを医者に伝えて、医者は「それを考慮したMRI検査をします。」と言ってくれました。その考慮がなされていなかったのです。3月4日は、ペースメーカを入れた循環器科手配で設定変更技師が事前に設定を変更してくれました。これが恐怖だったのです。最初に、お椀状のものを左胸に当てました。「ペースメーカは右です」と技師に注意しました。技師は、お椀状のものを右に移しました。「全く、胸の状態を目視で確認しないで、検査を始めるとは横着な技師!大丈夫か?」このように思ったのが恐怖の始まりです。設定を始めるに当たって、ペースメーカのメーカの人の指導を受けながらの設定です。この病院では、MRI対応ペースメーカ患者が実際にMRI検査をする初めてのケースだそうです。技師は「脈拍を下げますので、少し違和感を感じるかもしれません」と告げた。間違って下げ過ぎはしないかと心配になった。その次に、「脈拍数を上げますから、少し動機が早く感じるかもしれません」と告げてきた。信頼できる技師ならば何も不安になることは無いのですけれど、今日の経過から考えてとても不安になった。いよいよ、MRI検査装置に入った。最初の頃は冷や汗をかくほど恐怖で、時には熱くなってきたように感じた。MRIとは磁力線を利用した検査のことで、その磁力線がペースメーカに悪さをする恐れがあるのでしょう。間違った設定にするとたちまち体に異常を来たすのではないのだろうかを恐怖の極みになったのです。約20分くらいの検査だったでしょう?何事も無く終わった。そして、再び技師によりペースメーカを元の状態に設定された。今度はメーカの指導員がいない。終わりに近づくに従い恐怖は和らいだ。それから1時間後に担当医の診察を受けた。先生は、MRIの画像を観ながら経過は良好であることを伝えた。手術前と後を比較して、「手術後はきれいな円形になっているし、亀裂も無い。そして縫合したところもしっかり付いている。」と説明してくれた。この説明を聞いて恐怖は一気に明るい希望に変わった。
March 6, 2014
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夕食後、食器洗いをしていた妻が突然叫ぶ「あっ!」「どうした?」「床に水が流れてきた」「雑巾とって、タオルケット全部出して!」「どこから水が出ている?」「排水のホースが外れた!」「冷蔵庫の下に水が流れる!」妻に協力して、必死に流れる水をくい止める。ようやく、水の流れが止まり、ありったけのタオルケットなどで水を拭き取った。「システムキッチンの下の配水管が外れた!」全体が、ようやく理解できた。洗い場に流した洗浄水が配水管を流れるが、途中の接続部のホースが外れて水が流出したのです。食器を洗った時の水が流れ終わると、取りあえず床への水の流出は止まったのです。それでも、洗い場の下の鍋などを全て出して、そこの部分の水も拭き取った。妻は、段ボールを敷いて置いたから、そこで水が吸い込まれて、床一面に流れる水の量を抑制できたという。接続部のホースは抜け落ちた風。しかし、どのようにして抜け落ちない構造になっていたのかは定かでない。多分、ホースを固定する方法は上に被せたキャップのような構造をねじ込むと、接続部にホースが締め付けられて固定される構造と思う。しかし、ホース部が劣化して薄くなり、締め付けが出来ず抜け落ちたと推定する。応急処置として、ホースの内面に接着剤を塗り、それを接続部に挿入して、締め付けた。水の流出を止めることが出来た。我が家のちょっとした騒動でした。昨年秋に、温水管、給湯管の全面交換をしたけれど、配水管について一切メンテしなかったことが悔やまれます。新築から26年経過しています。至る所の劣化に配慮する必要があるようです。
March 3, 2014
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今年の冬は典型的な冬型の気候だったと思います。1月、2月はたっぷり降雪があり、気温もマイナス10度以下(札幌)の日が連日続いた。住宅の中にいても寒いし、省エネとの戦いでもありました。3月の声を聞く、今週からは日中の気温がプラスで道路は舗装が完全に見えています。1、2月並みの防寒着で外を歩くと汗をかきます。軒に着きそうになるくらいに積もった雪の高さが日々下がっています。今日から3月住宅周辺の雪はどんどん溶けて、外で雪溶かしする作業が快適です。高校、大学の合格発表も待ち遠しいです。既に私立の合格の声は聞こえます。転勤の話も聞こえてきます。
March 1, 2014
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