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先週の木曜日に就職同期の者から十数年振りに電話があった。最近、札幌の仕事で時折訪札しているとのこと。年賀上での付き合いばかりなので、一度会いたいとのこと。とても嬉しい申し出である。「楽しみにしている」と言って、9月30日の再会を約束した。二つ目は、金曜日の夜に電話あり、伝言メッセージが残されていた。会社の2年先輩で、とても好感を抱いていた先輩からです。第二の就職会社も同じで、その会社のOB会が2014年9月26日(金)にあったとのこと。日曜日に電話をした。会に出席していなかったので、心配して電話したとのこと。自分はその会には入会していないと伝えた。「そうか、お前らしいな」と反応して来た。「先輩とならば飲みたいので、何時でも声を掛けて下さい」と明るく対応した。その後、2,3の話題に触れて、先輩は「じゃあな!」と言って電話を切った。この先輩は、多分、会に入っていない自分を見限ったと思う。こちらは、会社とか会の付き合いはもう勘弁してほしい。自分の、居心地の良い所を確保したいからです。先輩は「長年お世話になった会社、仲間にそんな態度で良いのか」と言いたいと思う。会社で、社長ともなれば、そんな気持ちになるのも分かるが、ほぼ平社員で過ごして来た者の気持ちも理解してもらいたいと思う。多分、此の先輩とは今回限りであろう。
September 29, 2014
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北海道道庁前に位置する札幌三井JPビルがオープンして一月。とてもおしゃれな佇まいを醸しだしています。その中でも2階のテラススペースはビルの内外にわたって、御洒落と緑と解放感たっぷりなスペースです。パン、ドリンクを楽しみながら街の散歩の休憩、おしゃべりに最適な空間です。
September 21, 2014
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部屋が暑くて、たまらず下着1枚になっていたのが10日前。今日は、普通のシャツの上にもう一枚セーターを着込んでも寒いくらい。この先、震えるほどの寒さが直ぐそこまで来ている気がします。あの暑さが懐かしいです。セーターを着込む状態がずっと長く続くのならば、懐かしくならないのですけれ。人は失い、そして好まない次の訪れの狭間で恐怖に慄くものなのでしょうか?時の流れに冷静に対処しなければ。
September 18, 2014
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広島県の土砂流出災害は遠くの出来事としてニュースを見ていました。先週、北海道にも大雨による災害警報が発せられた。深夜2時過ぎに、携帯電話の緊急情報がなった。外は雨音と雷の閃光と激しい音が鳴り響く。警報は我が家の地域も含まれている。それでも、我が家の地形を想像して、災害は起こることはないと考え、布団から出ようとはしなかった。幾度となく繰り返される警報に、広島の災害を思い出した。災害の兆候を敏感に感じ取り、行動を素早く起こすか起こさないかが生死を分けた。布団から起き出して、窓の外を眺めて、アスファルト上の水量を確認した。雨が跳ね上がる様は確認できたが、川のように水が流れていないことを確認して、再び布団に入った。妻は、外に出て家の周りに異常が無いか確認した。その日の昼間も続く警報、同じ札幌市内で、実際に土砂流出した地域が報道されていた。災害は直ぐ側で起こった印象です。昨日、北海道地域の全ての警報が解除されました。今日は清々しい、秋の日差しが降り注いでいます。
September 14, 2014
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鶏糞をどっさりと埋めた土地の上に、トマトとキュウリを播きました。苗植えが成功して、一株も無駄にすることなく、成長し立派な葉が付き、花が咲き、実を付けた。今年のトマト、キュウリは成功の中に終わろうとしている。もう、実も終わりと考えて、成長を眺める目も緩み勝ち。今朝、妻は巨大キュウリを採った。大きな葉影に隠れて成長していたのです。
September 2, 2014
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