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完治は、三上と過ごすさとみを間近で見てようやく安堵すると、さとみへの想いを絶ち切ります。しかしさとみは完治の様子が気になり、三上はそれを見抜くのでした。リカとのことを聞かれた完治は、一晩を共にした照れ隠しで「俺たちは何でもない」と答え、リカを傷つけます。もうこの話の半ばから見てる人はみんなリカちゃんのファンになります。そして さとみを大嫌いになる。鈴木保奈美さんの声は最強です。 ★★★★
2024年05月18日
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リカが訪れたバーで、三上が女の子といるところに出くわした完治は、三上にさとみの気持ちを伝えます。すると三上から「今度会う時は、もう今までの俺じゃないから」と告げられ、呆然とする完治。身を引く覚悟を決めた完治でしたが、その展開に動揺を隠せませんでした。 そして三上はさとみを呼び出し、アドレス帳を燃やして見せます。「これでお前だけだ」と抱き寄せ、二人は結ばれたのです。三上に振り回されるさとみ。しょうがないですね 、三上はやっぱり 魅力的 、情熱的、 忘れられなくなる。執着する。でも一緒にいて不幸になる男だと思います。3話で例のリカちゃんの名言が飛び出しました 。まるまるしよう !これは有名ですね。 ★★★
2024年05月18日
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七苗(川口春奈)は、おおば湯を本格的に立て直すべく、いろいろな銭湯に通って研究を始める。そんな中、離婚が成立した六月(木南晴夏)が家を引き払って実家に戻ってくる。さらに、あつ子(YOU)とコウタロウ(松下洸平)が住んでいるマンションが水漏れの被害に遭い、修理の間、七苗とコウタロウが同居することになる。静かで優しい恋愛ドラマ と思うのですが 、わくわくしないんですよね。退屈なのです。これからでしょうか?父親が登場。雰囲気が変わるのでしょうか。 ★★
2024年05月18日
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かつて自分を捨てた母親(小田茜)から、容姿を「まるで潰れたがんもどき」だと評されたかつ子(三浦透子)。街の住民にも「実写版貧乏」だと蔑まれながら、日々黙々と内職をして伯母夫婦を養っている。ある日、かつ子の伯母・妙子(広岡由里子)が入院することになり、かつ子は酒癖の悪い伯父の京太(岩松了)と二人暮らしをすることになる。渡辺大知と荒川良々ここにも登場。売れてますね。仲野太賀に朝ドラと一緒に出ています 彼も売れています。で話は叔母が入院しておじさんからひどい目をかつ子。妊娠!どうなるの?せっかく ピシッとした背広を買ったのに母親は出て行った。これも かわいそう。 ★★★★
2024年05月18日
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美月はすぐ打ち切りになりました。無頼人2は 目処が立ちません。滝乃は美月に大学に戻るようにと言います。一方 梓は 春夫のせいで勉強ができないと家を出て行きます。本当に春夫は優しくない父親です。黒田社長は 幸太郎 を 椿屋に呼び出して戻ってくれと頼みますが 、幸太郎は感謝はしているけど戻らないと断ります。大京 映画のお偉方を集めて 黒田社長はテレビに参入すると宣言します。ジョーは映画が好きだからテレビには行かないと言います。美月に色々言われてジョーは美月を抱きしめます。美月の恋は叶ったのでしょうか? ★★★
2024年05月18日
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ミコ(篠原涼子)は、森野(バカリズム)を卑怯者呼ばわりしたことを謝ろうとDMを送るが、何の反応も無い。そこに弟の慧(染谷将太)から森野の動画が届く。動画の中で森野は、8年前に起きた殺人事件の犯人の冤罪を訴えていた。その事件は、ミコの小説「歪な十字架」と殺害方法が同じなことから、一部では「歪な十字架模倣事件」と呼ばれていた。えー !私は 渡辺大知 君好きなのに! でも動きがおかしかったことは確かです 。途中から怪しいなと思っていました。そして最後の弟の動きも 。あの軽い感じの裏に何かあるのでしょうか? ★★★★
2024年05月18日
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ひかり(内田理央)は、多家良(向井理)の過去を調べるため資料室に忍び込む。ひかりが2年前の事件を検索すると、“ヤマガミ”という名前が浮かび上がる。その頃アジトでは、矢柴(荒川良々)が、“墓じまい”で詐欺を行っているのは“ヤマガミの女”だといううわさを話していた。それを聞いた多家良は、真相を探り始める。2年前に多家良に何があったのか?次回からその話になるようです。それにしても ゲゲゲの女房と続けてみても 向井さん ちっとも変わってない。彼は声がいいですね。 ★★★
2024年05月17日
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茂はもらった原稿料で次々と戦艦模型を買うのです 。蓄えたいという 布美枝に 連合戦艦を再建すると宣言する茂。悪魔くんをシリーズ化すると聞いて 図に乗って プラモデルを買い続ける茂。やってきた浦木から そんなことしてないで溜めてた方がいいと言われて追い出す 茂。初めて 浦木がまともなことを言いましたね。悪魔くんがシリーズ化されお金になると思っていた 茂ですが 、戌井がやってきて 打ち切りだと言います 。悪魔くんは大失敗。 無惨だったのです 。いつになったら?もうすぐですよね。 ★★★
2024年05月17日
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電気の集金、ますます生活は苦しくなります 。粉ミルクも買えなくなります。原稿料 も ろくにもらえず 、挙句の果てはこの土地の半分は国のものだから 返せと大蔵省から役人が来る 始末 。思わず大きな声で嘆く 茂です。嘆く 茂にのんびりした布美枝。なるようにしかならんと布美枝。でも次の日に あれは間違いだったと 大蔵省の役人が謝ってきました。布美枝の言葉から悪魔くんを思いつく 茂。エロイムエッサイム!あれも 水木しげるの漫画だったんですね。茂は せっかく もらった原稿料から 10戦艦模型を買ってきます 。腹が立つ 布美枝。 ★★★
2024年05月17日
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子育てしながら家事に頑張る布美枝ですが相変わらず 貧乏で水道代も払えません。居留守を使おうとしても藍子が泣いてしまうので使えません。それにしてもこの子役の赤ちゃん 可愛い❤戌井は資金繰りが苦しいため 借りていた事務所から自分の家で会社をしています。そこに来た茂の話を聞いて戌井の奥さんはいい人です ね。仕事頑張りましょうねと励まします 。雨の中を朝早く 帰ってきた茂は、夜中にずっと自転車で走り 暗闇から抜け出せなくなり 朝 帰ってきたのです。出口なしの貧しさにあえぐ 自分たちの姿と同じだと布美枝には思えました。世の中は 鉄腕アトムが流行り、貸本屋は不潔だ汚いと反対する会が出てきました。美智子達は責められます。それを見ていて 布美枝 はこの先どうなるかと とても心配になりました。 ★★★
2024年05月17日
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無実を証明するため、決死の覚悟で刑務所から逃走した狩山陸(木村拓哉)。脱獄で刑が重くなることを危惧した玲子(天海祐希)は、ひそかに狩山と落ち合い、一刻も早く警察に出頭するよう説得を試みる。しかし決意を翻そうとしない狩山に、玲子は突然、衝撃の事実を告白する。そんな二人の背後に、刑事・黒木(竹内涼真)が迫っていた誰が本当に味方で敵なのか 最後の最後までわからないかもしれない。ボロボロになる キムタクも素敵 。奥さんだけはいかがですよね。 ★★★
2024年05月17日
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寅子は佐田と婚約をしました。報告を受けた 両親 。その手があったのか とはる。佐田には家族がいないので これが何よりですね 。婚約した途端 、最初の裁判 を寅子は受け持つことができました。優しそうなお客さんで断れなかったようです 。結婚式をあげません。 写真だけを取りました。最初の夜 緊張する寅子に、大丈夫 指一本 ふれないからと言う ゆうぞう。祐三はずっと 寅子のことを好きだったと告白します。寅子の気持ちはとても動いたようです寅子が結婚をした 昭和16年11月、結婚した次の月に第二次世界大戦が始まるのです。 ★★★
2024年05月17日
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無頼人の撮影が終わりました。大部屋のみんなからも 黒田社長からもお疲れ様と言われる 美月。幸太郎への花束も美月に任されます幸太郎は背広に着替え 大京映画を去ることにしました と宣言します 。ショックを受ける 黒田 社長他 めんめん 。なるほど 杉本 もなかなかをしてたものです ブライ人がヒットしなければ 退去 映画は厳しいと みんな話しています。しかし 無頼人はヒットしませんでした。 ★★★
2024年05月17日
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助っ人がなくなり 新米 母ちゃんは一人で頑張っています。布美枝の実家から 乳母車が送ってきて 美智子達 先輩 お母さんたちが お祝いと赤ちゃんを見に激励に来てくれました 。美智子さん さえ いれば100人力です。松坂慶子さん 素晴らしい女優ですね。浦木もやってきました 。相変わらず 軽くて嫌なやつ。はるこが来ると聞いて 偶然を揃ってきたのでした。浦木は春子 をデートに誘いたいのですが、はるこは茂の漫画 を手伝うと残ります 。しつこい浦木を 追い出す 茂。戌井の出版社も厳しいようで、原稿料 はやっともらいましたが 茂 の貧乏神は消えません 。とうとう 実家から送ってきた初節句のお祝いを使うことにしました。代わりに茂は 襖にひな壇を書きます。お祝いをしてるつもりで2人で藍子の初節句。貧乏神が 早く出て行きますように。 ★★★★
2024年05月16日
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くれも押し詰まった 12月31日上は女の子を抱いて 家に戻ってきました。茂は 部屋を暖かくして出迎えてくれました 。生まれた時に大喜び したのが お姉さんは 驚いたようです。名前は 藍子。茂は思いのほか 子供を大切にする人でした。優しい。東京に住んでいるお姉さんがよく面倒見てくれて助かる 布美枝です。優しいお姉さん。戌井が出産祝いに来て出版会社を立ち上げたことを報告します 。そして 茂に 短編を依頼します。そこにおせち料理を作ってお姉さんがお手伝いに来てくれます。ところが来たとたんぎっくり腰 !助けがなくなりました。 ★★★★
2024年05月16日
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三上のキスがいつものおふざけだと知った完治は、さとみに告白します。しかしさとみはあのキスで三上をより一層意識してしまい、二人の間で揺れていました。とりあえず明らかにさとみは三上が好き 。それをカンチ は分かってる。なのに 三上は分かってない 。分かってるのか ?結局 いい人と好きな人は違うのよね。 ★★★
2024年05月16日
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赤名リカ(鈴木保奈美)は、ハートスポーツの事業部で働くOL。四国から上京した永尾完治(織田裕二)がハートスポーツの営業部に就職した。二人はなんとなく気が合った。完治の高校の同窓会が開かれた。十人ほど集まって鍋をつついている。さとみ(有森也実)がやってきた。完治には思い出のある人だ。会の終わりごろ、完治の高校の友人三上(江口洋介)が現れた。1991年に放送された伝説のドラマです。原作 柴門ふみ。脚本 坂元裕二 。鈴木保奈美 織田裕二 有森成美 江口洋介 千堂あきほ 西岡徳馬 など。とてもよく知っているドラマのはずだったのに、 こんな風に始まったのかと 改めて思いました。今見ると三上の自分勝手なこと!そして 女たらし なくせになぜさとみの気持ちに気づかったのか ?突っ込みどころ満載ですが、見ててヒリヒリする感じ。 ★★★★
2024年05月16日
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幸子(山口百恵)は食事会で光夫(三浦友和)の母・多加子(原知佐子)から彼の婚約者という岡崎ユカリ(小川美希)を紹介される。光夫との交際を禁止された幸子は…光夫が幸子が自分の腹違いの妹だと気づいてしまいました 。これからどうなっていくのか。そしてこの回から 母親役が八千草薫さんから 渡辺美佐子さんに変わりまし、た。最初に渡辺美佐子さんが出てきた時に隣のおばさんかと思いました。百恵ちゃんが忙しすぎてそのスケジュールに、千草薫さんが合わせられなかったのが交代の理由 のようです。やはり 八千草薫さんの方が 品格があっていいですね。 ★★★
2024年05月16日
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幸子(山口百恵)と光夫(三浦友和)の仲が深まることを恐れた茂(宇津井健)は、敏江(八千草薫)に二人が相良(長門裕之)を父とする異母兄妹であることを告白したとうとう白血病が発病しました。もう 異母兄弟でも付き合いを反対はしません 。付き合いを認めたってことは 娘の命は限りあると認めたことですね 。 ★★★
2024年05月16日
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轟 とよねは花岡を 呼び出し、あんな風に婚約を寅子に伝えるのはお前らしくないと責めます。花岡には花岡の考えがあるようです 寅子のお見合い相手 探し が始まります 。お見合い写真を撮り 探すのですが、 27歳になる 寅子の相手は なかなか見つかりません 。見つかった相手は2度目の結婚のお医者様でした。優しそうなことだけが取り柄 みたい。ところが お見合いをする前に断られてしまいます。寅子が弁護士だからで、す。 結婚もできない 。仕事もない。地獄のようです。へこみまくって家に帰ると 佐田が来ていました。佐田は もともと 寅子が好きだったのです 。寅子に結婚をしようと言います。寅子は佐田が自分を好きだとは気づきませんが 、結婚しましょう と言います。早速お腹にきた佐田。いつも緊張するとお腹を壊す佐田ですから。 佐田が一番ですよね 、寅子にとっては。 ★★★
2024年05月16日
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いじめの親玉に美月をいじめないように頼みに行く 新八。 でも言い負けて帰ります。新八の父親のうどん屋さんに行くと そこにはジョーがいました。すっかり ジョーに恋をしていると気づく 美月です。次の日 美月は いじめに会いませんでした。新八が役に立ったのでしょうか。樹は 杉本に無頼人の映画の感想を聞かれて 、新鮮さがないかもと 率直に話します。自分には分かっているけどどうしようもない という 杉本。組織というものがあると言う杉本と口論して帰る美月です。帰ると君ちゃんから手紙が来ていました。ちゃんと映画は見ているようです。 ★★★
2024年05月16日
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まこと(生見愛瑠)は、YUKAという人物から突然届いたメッセージに困惑しながらも、高校時代の女友達という存在に喜びを隠せずにいた。後日、自称“親友”ことYUKAと会う約束をしたまことは、香絵(丸山礼)が勤めるカフェへ。すると、その場に現れた上山由佳(田鍋梨々花)は、感極まった様子でまことを抱き締める。まことがなるべく 目立たないようにしていたのは、男性から人気がありすぎて女性からの嫉妬が怖かったのですね 。とてもモテると思います。可愛い上にピュアですから。 ★★★★
2024年05月15日
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リキ(石橋静河)は、基(稲垣吾郎)、悠子(内田有紀)と顔を合わせる。代理出産はビジネスだと自分に言い聞かせるリキだったが、悠子の揺れ動く思いを知り、混乱していく。一方、基は自分の遺伝子を受け継ぐ子供が生まれることへの期待感を高める。代理出産に抵抗感を抱いたリキは、女性向け風俗に手を出してしまう。だんだん話が違う方向に向かってる気がします 。悠子の親友 芸術家 なんでしょうね。芸術家同士のお友達なんですね。でも 食事の時にあんな言葉を大きな声で連呼するのはいただけません。nhkドラマで昔では考えられないことです。 ★★
2024年05月15日
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実家への放火を自白した真樹が逮捕され、上司の節子(高畑淳子さん)の指示で奏が取り調べを担当することに。 元恋人の2人は、検事と被疑者として対峙(たいじ)する。 犯行を認めるものの、真樹の自供には矛盾が多く、不審がる奏。あらあら 最後にまた誘惑される。こういう悪い男に女は弱い。たとえ未来がないとしても。どうなるでしょう。 ★★★
2024年05月15日
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長年働いていた 女中のイネさんが田舎の新潟に帰ることになり 挨拶に来ています。イネから全ては手に入らないものですよ 。と言われる寅子。イネさんの言う通り 寅子はたくさんの依頼人から仕事を断られて辛い日々です。先輩の裁判傍聴して帰りに花岡にあいます。花岡は婚約者を連れていました。寅子は よねと轟と一緒でした。佐賀についていけばよかったのにと言われた 寅子。家に帰り 両親に結婚相手を探してくれという寅子。 社会的地位のためだと言います。母親はとても喜びます。さて? ★★★
2024年05月15日
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お弁当が豪華すぎるのは目立つので美月は自分でおにぎり弁当をこしらえて持って行きます。行きに新八にあった 美月は ジョーのことをいろいろ聞くのでした。錠は 捨て子だそうで天涯孤独。色々あって 最後は神戸の少年院。お腹が空いてパンとかを盗んだようです。ジョーには近づくなと言われる 美月。新八が大部屋のドンの家の前で待ち伏せしています 。さて? ★★★
2024年05月15日
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会社を辞めると宣言した七苗(川口春奈)は、有給消化で気ままな生活を満喫中。不意のキス以来、コウタロウ(松下洸平)への自分の気持ちを確信した七苗は、前向きに二人の関係を考えていた。一方、八海(畑芽育)は、七苗とコウタロウのキスを目撃してショックを受ける陽太(木戸大聖)を前に、より一層切なさを募らせる。なんとなく可愛い3人のそれぞれの人生が見られて楽しいドラマというところ。陽太は鈍感過ぎますね。 ★★★
2024年05月14日
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なじみの洋食店「ビストロ榊」で店主から、フードコーディネーターの味岡に口説かれ、フランス料理店「ラ・ボヌール」のフランチャイズオーナーになると聞いた矢柴(荒川良々)は詐欺を疑う。案の定、味岡の巧妙な手口で、榊は初期費用3000万円をだまし取られていた。事情を知った多家良(向井理)は、レストラン経営者を装い味岡と接触を試みる。最後までヒヤヒヤしました。成功すると分かっていてもヒヤヒヤさせるのが このドラマの素晴らしいところかも 。多家良の見た目 、誠実そうだから 信用してしまいますね。 ★★★★
2024年05月14日
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星崎剣三(オダギリ ジョー)は永遠の森学園へ赴き、四十万新也(山崎賢人)に向かって東雲麻衣(三吉彩花)らになぜ裸をデッサンさせたのか訊く。星崎から追及された新也は担任の敷島澪(藤谷文子)にキスされたことを告白するが、デッサン画を燃やしたことについては隠し通す。オダギリジョーの楽しい 警察もの。デビューした山崎賢太くんが見られるのがお宝です。 ★★★
2024年05月14日
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幸子(山口百恵)は少しでも傷ついたら、血が止まらなくなる状態だとわかった。そんな幸子と光夫(三浦友和)は急速に親しくなるが、大島、相良両家の関係は険悪に。とにかくツッコミどころ満載 。怪我をして血が出たら止まらなくなって死ぬかもというのなら 、スカートじゃなくてズボンを吐きましょう 。本当に幸子はわがまま。 ★★
2024年05月14日
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花岡とのデートに花江があまりにも騒ぐので思わず 意識してしまう寅子でした。花江たちと 新しく作ったワンピースを事務所に着て行きましたが、事務所の男ども誰も気づきませんでした。やはりそういう 細かいことに気づく男は花江の言うとおり 一握りなのですね。待ち合わせた レストランに行くと、花岡は ワンピースを褒めてくれました。 これが 一握りの男なのです。花岡は佐賀に行くことになったと言います。 何か寅子に言いたかったようですが 雰囲気 として言い出せないようです。ようやく正式に弁護士になった寅子。でも 依頼者は女性を嫌がるのでした ★★★
2024年05月14日
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目が覚めると ジョーの家にいた美月。前の夜 撮影所で気を失ったようです。ジョーの姿はありませんでした。部屋から出る 後ろ姿を見た 新八は誤解します。家に帰った 美月は また熱を出して寝込みます。どうやら美月はジョー を好きになったようです。 ★★
2024年05月14日
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医者から軽い 妊娠中毒症だから入院するようにと言われた布美枝。でもお金がないので家で療養すると断ります。不安だらけの布美枝 です。そんな時 安江さんがやってきて、妊娠経験のある安江さんはいろいろ教えてくれました。不安を打ち明ける 布美枝 です。それからしばらくして 美智子が減塩の料理をたくさん持ってきてくれました 。他の友達も子供服とかオムツとかたくさん持ってきてくれました。心が 元気になる 布美枝です。クリスマスの検診日に病院に行く 布美枝。珍しく 茂がついていきます 。すると もう生まれそうだと入院になりました。茂は珍しく落ち着きがありません 。そわそわしています。産声に生まれたぞ! と大声をあげる茂。こんな茂 珍しい。ご苦労さん お母ちゃんと声をかけてくれました 。父ちゃんと返す布美枝。 ★★★★★
2024年05月14日
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貧乏長屋で起きた殺人事件を陰で仕掛ける美男の奉行と、仕事人たちの戦いを描いた「必殺」シリーズ4作目。脚本は「必殺!III 裏か表か」の野上龍雄、「火宅の人」の深作欣二、中原朗の共同執筆。監督は深作欣二、撮影は「必殺!III 裏か表か」の石原興がそれぞれ担当1987年公開の日本映画です。驚くほどテレビのシリーズと違って 、チャンバラ ばかり。殺し ばかり 。普通の人がたくさん死にます。見ててうんざりしました。 ★
2024年05月14日
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河童の三平 は 3巻まで出ていましたが 原稿料が富田書房の社長からもらえません。頭を下げられてどんなに 粘ってももらえないものはもらえません。昭和38年 秋 お腹の赤ちゃんは順調に育っていました。はるこは少女漫画家でもう五冊出しています。少女漫画は景気がいいようです。でも はるこは個性的な 茂の漫画に憧れているようです。富田書房からもらった手形は落ちませんでした。怒って会社に行ってみると やはり 借金 取り方が何人も来ていました。どうしてもお金がないようです。富田書房が倒産。 債権者たちが集まって話し合いをしています。どうしようもなくて 茂は他の出版社で頑張って漫画を書きますが 、なかなか生活は楽になりません 。布美枝は茂に 着物 を質屋さんに出してくれるように頼みます 。茂は渋りますが 布美枝の説得で質屋さんに行くのです。着物 はなかなかいいものでお金になったようです。茂がとても 心苦しいのがよくわかります。あまりにも収入が少なくて 税務署が疑ってやってくるほど貧乏だったのです。 ★★★
2024年05月13日
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横山秀夫の短編小説をドラマ化。捜査一課強行犯係の田中(中村俊介)は、暴行を受け保護された奈保子(入来茉里)を聴取。田中は、奈保子の曖昧な供述から“ストックホルム症候群”を疑う。一方、奈保子を保護した場所付近で、白骨死体が乗った車が発見される。2014年に放送された 2時間ドラマです。松本清張のミステリー より硬派な 横山秀雄 。今回も 男の世界 。昔の殺人事件の犯人は最初からわかっていてどう 落とす か でしたが 、最初の女性の事件は 真相に驚きました。 なるほどと思いました。 ★★★
2024年05月13日
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福太郎(伊東四朗)の孫の俊が、大学には行かずバイト先で野菜作りをすると言い出す。両親は反対するが福太郎は賛成する。俊とレストランを訪れた福太郎は、クレームをつける老女と遭遇。ほどなくワクチン接種会場でも行き会う。村井サキ(三田佳子)というクレーマーを福太郎は仲間に誘うが断られる。会社に顔を出した福太郎は、大口の取引先となった若い経営者に自慢話を続け、取引は白紙に。娘の明代はたまらず福太郎にここまで来たら 老害ですね。特に偉かった年寄りの男は 鬱陶しい。私もそう思います 。それが分からない !ボケたらなおさら。 ★★
2024年05月13日
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崖下に転落したトムとノエミだったが、幸いにも大事にならず、医師であるパティの判断で山登りは続行される。一緒に転落して助かったトムはノエミとの間に運命を感じる。今回は医師のパティが主人公。カレンは姪のバイオレットからエバの死んだときの真相を聞いて パティにすごく怒ります 。パティが延命治療しなかったから。でもパティにはちゃんとした理由がありました。パティがとてもつらかったこと。優しいパティ。ノエミは息子に 本当の話ができました 。トムのおかげ かもしれませんね。なんだか トムに優しくされて綺麗になったノエミ。サラも若い男の子に好かれてなんとなく嬉しそう。男と女は分かりません。 ★★★
2024年05月13日
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茂(宇津井健)は、敏江(八千草薫)に幸子(山口百恵)の病名を打ち明けた。悩みながら買い物をした敏江は、無意識のうちに腕時計をかごに入れ、万引き犯として捕まる敏江にはちゃんと本当の病状を教えるべきです 。茂はあまりにも秘密主義。再生不良性貧血というのは昔 白血病の人にごまかすために言っていた病名ですね。敏江は幸子の病気を知ってボーッとして時計を黙って持ってきてしまいます 。万引きだと補導される敏江。こんなだから 茂は言えなかったのですね。あきれました。警察は幸子の病気のことを聞いて許してくれましたが 、新聞記事になります 。今なら考えられない話 。その新聞記事を見て 雑誌の記者が 茂にインタビューをしに来ます。 拒絶する 茂。記者は直接 敏江のもとに。2人から話を聞いて記事にしないと 記者 。それにしても2人が長いこと 留守にしている間、幸子をよく一人にしてるものですね 。さすが 昔のドラマ 。ツッコミどころ満載。 ★★
2024年05月13日
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伊達原(野村萬斎)と顔を突き合わせる明墨(長谷川博己)。不穏な空気の中、次第に二人の関係性が明らかになっていく。一方、一連の事件の明墨の狙いが、父である刑事部長の倉田(藤木直人)だと知った紫ノ宮(堀田真由)は、明墨に真相を追及し、父の元へ。やがて、本来つながるはずのない点と点がつながっていく。いくら 反発しあっていると言っても父親を逮捕させるように持って行った娘の気持ちは複雑でしょうね。明墨の真意はどこにあるのでしょう。今一つ さっぱりしない ドラマです。ワクワクもドキドキもしない。 ★★
2024年05月13日
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昭和14年 春 佐田は弁護士を諦めて出て行くことになりました。寅子は初出勤 、近所の人から先生と呼ばれています。寅子ははここから1年半 、海野法律事務所で勉強することになります。出版法に触れる 6冊の本について弁護する 海野。苦戦していた海野ですが 寅子のノートを見て ヒントを得ました。本の内容ではなく 出版の年で弁護したのです 。判決は無罪。花岡から電話。試験に合格して晴れて裁判官になれたというのです。みんなでお祝いしましょう という 寅子に2人だけでしたいと 花岡。あらま。 ★★★
2024年05月13日
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初めての 美月の逃げてというセリフはうまくいきました 。大部屋の人たちの意地悪を錠が助けてくれました。その夜 帰ったら 39°cの熱を出して寝込む美月。そこに 大部屋の俳優たちが嫌がらせのいたずら電話で撮影所に呼び出します。そこに錠が一人で練習をしていました。なぜ助けてくれたのかと聞く 美月に NG が嫌だったからだ。帰れという錠。美月の中に錠島が大きくなる? ★★★
2024年05月13日
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2023年ミステリーランキング3冠達成!(「このミステリーがすごい!」第1位、「ミステリが読みたい!」第1位、「週刊文春ミステリーベスト10」第1位)余計なことは喋らない。上司から疎まれる。部下にもよい上司とは思われていない。しかし、捜査能力は卓越している。葛警部だけに見えている世界がある。群馬県警を舞台にした新たなミステリーシリーズ始動。群馬県警利根警察署に入った遭難の一報。現場となったスキー場に捜査員が赴くと、そこには頸動脈を刺され失血死した男性の遺体があった。犯人は一緒に遭難していた男とほぼ特定できるが、凶器が見つからない。その場所は崖の下で、しかも二人の周りの雪は踏み荒らされておらず、凶器を処分することは不可能だった。犯人は何を使って〝刺殺〟したのか?(「崖の下」)全部で5つの物語 。どれも 読み応えあり。解けない不思議な謎がある 。それを細かく分析して真実を突き止める 主人公。米澤穂信最高です。 ★★★★★
2024年05月13日
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道長(柄本佑)が右大臣に任命され公卿の頂点に。これを境に先を越された伊周(三浦翔平)との軋れきが高まっていく。一方まひろ(吉高由里子)は、ききょう(ファーストサマーウイカ)のはからいで内裏の登華殿を訪ねることに。定子(高畑充希)との初対面に緊張する中、一条天皇(塩野瑛久)も現れ…。ある夜、隆家(竜星涼)は、女に裏切られたと落ち込む伊周を強引に女の家へ連れていく。これが大事件へと発展することに…今週もとても面白かったです 。ききょうのおかげで 帝に会え、そのおかげで 道長に思い出し てもらえて、父親が職に着くことができました 。とても真面目で優しい父親 。本当に良かったです。それにしても不穏な空気 。来週はどうなるのでしょうか。 ★★★★★
2024年05月12日
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検査の結果、幸子(山口百恵)は再生不良性貧血症とわかった。幸子が治る可能性は50%の確率だという。茂(宇津井健)は敏江(八千草薫)にも病名を隠し…。とにかく幸子がわがまま。わがままだから事故にもあった。父親たちが行ってはダメだと言ってたのに無理やり行こうとして。とにかく言うことを聞かない。そして 茂は隠し事ばかり。ちゃんと言わないといけないのに自分の胸にしまって逆に みんなを困らせることになるの。イライラしますね 今見ると。 ★★
2024年05月12日
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春田屋の主人・長兵衛(水島涼太)は、お里(美保純)という後添いを得て、娘のおみよ(児玉真菜)と暮らしていたが、ある日お里が、悪い夢を見たと言って夜中に悲鳴をあげて目を覚ます。おみよは心配するが、お里は昔の貧乏暮らしを思い出しただけだ、と笑う。そんな時、春田屋の横の路地から屋敷をのぞくお新(遠野凪子)という娘が不吉なつぶやきを残し、気味が悪いが後をつけるおみよ。そこに茂七(高橋英樹)が現れて…。いわゆる 今で後妻業ですね。昔の方がやりやすかったと思います。 解決して良かった! ★★★
2024年05月12日
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クズな医者の彼氏・杉原といち早く別れたいと“強奪”を依頼した看護師の小夜子(穂志もえか)だったが、こっそり別の男(小林大斗)と会っていた。一方のヒナコ(武田玲奈)は、深夜の病棟で杉原強奪作戦を着々と進めていく。梨沙(渡邉美穂)の協力を得て、副師長で杉原の元カノ・由紀恵(山田キヌヲ)の目を盗みながら杉原を病室へ誘い込む。男は誰でも こんな女が好きなんだなと分からせてもらえる話ですが リタイアです。
2024年05月12日
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星太郎(高橋一生)とひかり(本田翼)、ふみか(宮本茉由)は、昼食を食べながら、野口煙火店が競技会の常連だったことや望月煙火店が競技会には縁遠かったことなどを話す。ひかりは、ふみかにも住み込みで働いてもらえばいいと勧めるが、星太郎は拒否。その理由を話すうちに、ひかりが長風呂だという話にすり替わる。お風呂が何分から長風呂 かの 会話は相当面白かったです 。そしてふ みかちゃん、お父さんを受け入れることができるのかしら。楽しい回でした。 ★★★
2024年05月12日
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眠山支店を訪れていた舞(今田美桜)と相馬(山本耕史)は、老舗旅館「白鷺亭」の社長・八坂から、融資を受けるために改善点を指摘してほしいと頼まれる。相馬の助言で八坂は動きだし、舞らは支店長・前浜に融資の許可を求めるが、前浜は街の過疎化を理由に拒否。そんな中、白鷺亭でひそかに頭取会談が行われる。めでたしめでたしで終わるのかと思ったら今回は違いました。まさか、半沢が! ★★★
2024年05月11日
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馬術の練習中、幸子(山口百恵)がめまいを覚えて落馬する。めまい、斑点、吐き気の症状から、放射線医学を専攻する茂(宇津井健)の頭に疑念がよぎる。本当の母親から無理やり引き離そうとしなければこんな事故は起きなかったですよね 。幸子 も わがまま 、送るなと言っても強引に送るのです。それにしても 八千草薫さんもなんて綺麗なんでしょう。 ★★★
2024年05月11日
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