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夏も終わり、幾分肌寒くなってくるとはじまる、冬の猫の風物詩。


  「胸の上

    お座り猫が

      喉鳴らす」


夜、私が布団に入ると、待ってましたとばかり、猫がベットの足元のほうにぴょん!と飛び乗ります。

そして、私の身体の上を、掛け布団を踏みながらのしのしのし・・と顔のほうに近づいてきて・・・
(重いんだけど・・)。

私の胸の上の布団に立って、顔をにゅ!と突き出し、お鼻くっつけごあいさつ(お、重・・・)。

おもわず愛おしくなって、なでなですると、胸の上の掛け布団にそのまま座って、ゴロゴロ言ってます。
(お、重い・・・動けない・・・。)

これが冬の風物詩!?、「猫重し」。。

お顔が近くて、アンパンのような顔がかわいい(ナデナデ)。
・・・・でも重い。。。。

痛し痒し、ならぬ、重しかわゆし・・。

重いけど可愛いから、猫が飽きるまで両手でなでなでしちゃうのであります☆



まるがお





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Last updated  2005/10/14 10:43:10 PM
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