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今年も残り明日のみとなりました。年の最後になって、頑張って書いております(笑)。少しお付き合い下さい。正月といえば、雑煮です。雑煮といえば、味付け云々は別として、「餅」が縁起物ですが、アレルギー・アトピーっ子&授乳中のママにとっては、天敵になることも少なくありません。思い起こせば、4年前の元旦。餅はおっぱいには良くないと聞いていたので、餅そのものを食べるつもりはありませんでしたが、餅を煮た雑煮の汁くらいなら大丈夫だろうと口にしました。餅の影響は頭で考えるよりはるかに大きく、すぐにしこりができ、元旦早々、乳腺炎で発熱(約40度)、意識朦朧としながらも授乳していた記憶があります。もちろん、餅を食べても大丈夫という方も多いのかもしれませんが、知らず知らず乳腺細胞近くで詰り(ごりごり)ができていることをお忘れなく… これは餅米のみならず、雑穀系のもち種でできたお餅(きびもち、あわもち)でも同様です。正月早々の乳腺炎は病院・助産院の多くは休んでいるので、私のように苦い思い出としないで下さいね。ところで、餅系はアレルギー・アトピーっ子にとっても発症の原因となる場合があります。特に、穀物アレルギーもしくはその疑いがある場合です。東京医大方式食物抗原強弱表では、餅米は抗原度が最も高い医師の指示で試すもの(抗原度5)、もちきび・もち粟は抗原度4です(稗の餅種はありません)。個人差は多いものの、うるち系に比べると、症状が出やすい傾向にあります。また、餅は乳幼児では喉に詰まらせる原因ともなりかねませんので、できるならば、消化能力がしっかりとしてくる3歳頃まで控えてみると良いかもしれません。3歳頃になると、自分の食べれる大きさの判断、もしくはカミカミなどがかなり発達してきていますので、喉を詰まらせず、かつ、アレルギー・アトピー予防となる食べ方になるのでは?と思います。元旦には餅を食べて過ごしたいという方は、抗原度が少し低いもちきびからできたお餅があります。できれば、年末年始の休みに入る前に、食べさせて症状がでないことを確認しておく必要性があります。発症してもすぐに病院で診てもらえるとは限らないので…◇もちきび100%で作られたお餅【コジマフーズ】 きび100% きびもち上記もちきび100%でできていますが、他の「あわもち」として販売されている商品のほとんどは餅米や玄米との混合ですから、ご注意下さい。残念ながら、授乳中の方は上記でもおっぱいトラブルの生じる可能性が多大です。その代用に、じゃが餅や上新粉でできた団子がありますので、レシピを紹介します。<じゃがもち>1.ジャガイモをゆでします。2.そのまますりこぎで潰しても良いし、粉ふき芋を作って潰してもOKです。3.塩、タピオカ粉をくわえて混ぜ、粗熱が取れたら、適当な大きさに丸めます。4.これをオーブンもしくは油を使わなくても良いセラミックなどのフライパンで焼きます。5.そのまま食べる場合は、醤油や黄粉(大豆が駄目な場合、キヌア焙煎粉+てんさい糖)などで味付けをして、または味噌汁や澄ましに入れると、雑煮の代用となります。<上新粉団子>1.上新粉にタピオカ粉を混ぜ、少しずつ水を入れ、耳たぶくらいの硬さになるまで生地をこねます。2.約20分蒸し器で蒸すか、沸騰したお湯でゆでます。ゆでる場合、ドーナツ状のものを作ってゆで、浮き上がってきたらできあがりです。3.すり鉢に入れ、すり棒でとんとんします。時々、水で濡らし、最後は手で粘りが出るまでこねます。4.お好みの大きさに丸めます。5.食べる直前に焼いて、醤油や黄粉(代用:キヌア焙煎粉+てんさい糖)で味付けをして、またはお味噌汁や澄まし汁に入れると、雑煮の代用になります。これでおっぱいにも、アレルギー・アトピーにもやさしい雑煮やお餅で正月を迎えられるのでは?と思います。それでは、良いお年をお迎え下さい!追記ですが、アレルギー・アトピー用として作られたものではありませんが、米のタンパク量を約1/5に減らしたお餅があります。レトルトご飯で有名な「さとう」から販売されております。◇さとうの切り餅ひかりもち
December 30, 2004
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今年も残り2日になりました。今日は都心では例年より4日早い初雪だそうです。先ほど外を見ると、雪が舞ってました(笑)。我が家ですが、洗面所には足元用のファンヒーターを出して、入浴後の湯冷めがないようにしていたのですが、部屋には出していませんでした。昨日はさすがに寒くて、最初はジャンバーなどを着ていたのですが、ようやく押入れの中からファンヒーターを出しました。普段、外気温は10度くらいまで下がっているようですが、部屋の中は20度あるため、北側の部屋以外は肌寒いとは思っていなかったのです(笑)。今日は雪で外は寒いのですが、暖房もつけていませんが、今は暖かく過ごしています。時には、暖かい紅茶でも飲みながら…さて、今年を振り返ると、9月8日に楽天に参入できて、とても楽しい後半を過ごすことができました。ちょうど仲間内が偶然にも同じ時期に楽天でのHP作りと重なったこともあるのでしょう。また、近所に楽天仲間が住んでいることもわかり、結構オフでも集る機会が増え、本当に楽しかったです♪今までは、やはり、アレルギーに理解ある人を探すのも億劫で、部屋に閉じこもりがちでした。たまたま知り合った楽天仲間のお子さんと二人目がほぼ同じ月齢の子であることも偶然ですが、この巡りあわせをさせてくれるための出産であったのかもと思えるようになりました。だから、上の子より食べるものがかなり少ないけど、理解してくれる仲間がそばにいる、それだけで食事制限も授乳も頑張れている、そんな感じです。本当、みんなに感謝です♪そして、この楽天を通して、さらに、仲間が増え、毎日その方たちのサイトを回るだけで、とても心が癒されます。また、来年もよろしくお願いします♪あと2日で大晦日。大晦日といえば、年越しそばです!しかし、アレルギーある場合、ご存知のように、そばは要注意です。今日くらい、ほんの少しだから…と思うかもしれませんが、このときこそ、気を引き締めましょう。年末年始で病院は休みです。休日担当の先生がアレルギーのことを熟知しているとは限りません。それよりアレルギーのどたばたした状態で、新たな1年の開始を迎えないようにしましょう♪年越しそばは「人生はそばのように細く長く生きる」という意味の他、切れやすいことから、「1年の苦労を切り捨てる」ために食べるという意味もあるようです。関西では、運を呼ぶ「うんどん(うどん)」を食べて、「太く長く生きる」ことを願うところもあるようです。そういえば、関西生まれの私は、そばが嫌いでうどんばかり食べていました。おかげで、太く長く生きているのかもしれません(笑)。ということで、抗原性が高く、症状が強く出やすい「そば」をできるだけ控えて、うどん、雑穀麺、米麺、さくさくタピオカ麺などで、「今年のアレルギー・アトピーっ子育児の苦労を切り捨て、細く長く生きるのもよし、太く長く生きるのもよし」ということで、新たな1年をお迎え下さい。<追記1>私の考えでは、そばに対するアレルギーがなくても、消化機能がしっかりとする3歳までは最低でも与えない方が良い食品の1つだと思っています。そばは1度感作されると、卵や乳のように3歳頃までには食べられるようになるというものではありません。なかなか脱感作されないことで有名で、大人まで引きずることの多い食品ですので、ご注意下さい。<追記2>今日のような急激な寒波が訪れた日は、アレルギー・アトピー症状が悪化しやすい傾向にあります。症状は前日~数日前から現れているかもしれませんので、食生活に関しては、低抗原性の食品で過ごされますように…授乳中の方も、乳腺炎トラブルを起こしやすくなるので、ご注意下さい。おっぱいはアレルギー・アトピーと同様、デリケートで、気候にも敏感です。急激な寒波の日は、詰りやすい食品は食べない、体をなるべく休めることが重要です。<おすすめの麺類>◇創健社 / ひえめん(乾燥) / 200g ひえめん(小麦不使用)はうどん風・そば風に最適です。 →上記が品切れの場合◇お米の麺【アレルギー対応食品】越の雅麺 小麦不使用の米麺です!他にも、おすすめは・米麺・雑穀麺
December 29, 2004
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最近、見つけた絵本の紹介です。来春、入園を控えた娘のクリスマスプレゼントにしようと思い、大きな書店を2件ほど回りましたが、さすがに置いてませんでした。そのため、また楽天で何かアレルギー関連の書物を買うときに、一緒に購入することにして、娘には別の絵本となりました(笑)。その絵本ですが、★むっちゃんのしょくどうしゃです。この絵本は、食物アレルギーの子をもつママが、子どもに「どうして、自分だけ食べられないものがあるのか?」ということをわかってもらうために書いた絵本です。これから、入園・入学をむかえるお子さんをもつママも多いと思います。また、入園までに親子教室などに入ったり、近所のお友達のおうちでも、食べるものと食べられないものがあって、その説明に困っている方も多いと思います。そんなママが絵本を読むことで、子どもと触れ合いながら、今後の実生活をどのようにすればよいか、教えていける1冊だと思います。子どもも悲観的にならずに、自分の食べられるものと食べられないものを少しでもわかってくれるのかなと期待しています。参考までに、著者のコメントは、こちらです。クリスマスプレゼントには間に合わないかもしれませんが、誕生日プレゼント、または入園・入学前のプレゼントとしてはいかがでしょうか?★追記本がようやく届く。4歳の娘に読む。本人は、まだ??状態。内容はある程度わかるのかもしれないけど、「食べられるものと食べられないものがある」としての認識ではないようだ。ライオンさんの食べ物は「お肉」、ひつじさんは「くさ」… ライオンやひつじが「牛乳や卵なんか食べたらお腹が痛くなるし、食べないよ~」とはわかっても、それが自分とどう結びつくのかまでは理解するのは難しいようなのだ。頭をかしげている。たぶん、「それしか食べられないんだから、それでいいじゃん」という感覚でもあるのかもしれない…(わかなんないけど) 「おもちゃや絵本などのあれが欲しい、これ欲しい」という激しい要求はあっても、スーパーなどで売られているお菓子やチョコなどには、おもちゃがついていない限り、ほとんど見向きもしない子なので、それ以上の理解を求めるのは、現時点では難しいのかな? もちろん、これから親元を離れて、他の子と遊ぶようになったら、そういうものへの興味もわくのかもしれないけど、現時点では、他の子が何を食べていようと、アレルギーっ子用のおかしやせんべいで満足しているし、他の子の食べているものをもらっても、「食べていいの?」と疑問に思うだけでも良いとすべきか…
December 21, 2004
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食物アレルギーと診断され、もっとも頭を悩ませるのが、レシピ。最近は、食物アレルギーをもつ親を中心に多くの除去食メニューの書物を出版しています。その主なものは、以前の日記でも紹介しました。それらを簡潔にまとめたものがこちらです。今日は書籍ではなく、HPで除去食を公開されている主なサイトを紹介したいと思います。1.ぱくぱく献立くんさんから★除去食おやつ★除去食メニュー2.中野産業さんから★ホワイトソルガムを用いた、アレルギーっ子のためのレシピ3.食物アレルギーねっとさんから★安心レシピ 4.もぐもぐ共和国さんから★アレルギー対応レシピ5.アレルギーに勝つ魔法のレシピ(動画)これら5つを参考にすれば、かなり日々の食卓がにぎわうと思います。特に、保育所や幼稚園、小学校に入園・入学したお子様に代替給食を作られる方には役立つレシピが多いと思います。例えば、卵もどきレシピです。●オムレツ●厚焼き玉子1●厚焼き玉子2●厚焼き玉子3●厚焼き玉子4●親子丼風そして、2004年クリスマスまではあと数日。クリスマスパーティーをご家族、あるいはお友達とされる方も多いと思います。そんな方のためにレシピをリストアップしましたので、ぜひお役立て下さい!!●ケーキ●ケーキ●いちごロール●モンブランロール●バナナチョコケーキ●柿のケーキ●ケーキ寿司●多国籍風パーティーメニューそして、最後はなんと言っても、われらのヒロイン・つなまよレシピ!●デコレーション用米粉スポンジケーキ!他にも上記で紹介したサイトのレシピを参考にすれば、コース料理もどきもできると思います。使用する食材は、お子さんが大丈夫なものに変更して、楽しいひと時をお過ごし下さい!また、アレルギーっ子のいない家庭の方にもきっと喜んでいただけるメニューばかりではないかと思ってます!<参考>食材探し:ブログ内フリーページ
December 20, 2004
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2004年12月16日で、サイト開設100日目を無事に迎えました。日記記入率はとても低いですが、多くの方に遊びに来ていただけることはとても嬉しい限りです。その記念(?)となる日記です。食物アレルギーが判明し、アレルゲンの除去食生活に入ります。しかし、その除去食生活をかなり厳密に行っているにもかかわらず、症状が改善しない、もしくは定期検査でスコアが急上昇して、頭を悩ませる例は少なくありません。「母乳育児中のため、母子で除去食を行っているのに、なぜ?」「ミルク育児だから、母乳経由も本人摂取も考えられないのに、なぜ?」という声をよく聞きます。この場合の原因の多くは、吸入抗原・接触抗原・調理器具における微量混入です。除去食とは、「本人さえ口にしなければ問題ない」と考えている場合がかなり多く見受けられます。過敏性もしくはアナフィラキシーショックを経験するなど症状が重い方の場合は、これらの抗原および調理器具の微量混入などは充分に配慮されている場合が多いのですが、軽度もしくは中程度の場合は、案外気づかない場合が多いのです。しかし、この吸入・接触抗原による皮膚もしくは呼吸器経由の微量アレルゲン、もしくは調理器具による微量混入が症状の改善を遅らせたり、新たに発症させたり、スコア上昇の原因を作っていることは周知の事実なのです。もちろん、これにも個人の体質が大きく関与し、直接摂取以外はほとんど影響のない場合も多いのですが、かなり頑張っているのに、上記に該当する方は、改めて、家族の生活状況の見直しをおすすめします。それでは、少し詳細に述べていきます。<吸入抗原>食餌アレルゲンの微量成分を吸い込むことにより発症する場合があります。この呼吸器系から入る微量成分を吸入抗原といいます。 <接触抗原>食餌アレルゲンの微量成分が顔や手足などの皮膚につくことにより発症する場合があります。この皮膚につく微量成分を接触抗原といいます。<具体例>1.家族など周囲の人がアレルゲンとなる成分を食べることにより、その人の歯茎や口腔内に微量成分が残り、食事中の会話やくしゃみなどで、唾液とともに飛散したアレルゲンを吸入・接触することによる発症例がもっとも多く見受けられます(関連日記)。●特に、パパや祖父母である場合が多いのですが、食べながら子供に話しかけたり、あやしたりすること、もしくは食後に抱っこをしたり、チューなどをした場合●アレルゲンとなる離乳食を食べたお友達がなめたおもちゃを、そのままなめたとき2.アレルゲンとなる食材を調理することにより生じた煙や湯気を吸入することによる発症が知られ、特に、小麦粉などの粉類は周囲に飛散するので要注意です。また、調理することにより、その微量成分が腕や手、衣類などにつきます。それを充分に洗い落とさずに(軽く手洗いしただけ)、子どもに触ったり、抱っこをすることにより発症する場合があります。また、エプロンに赤ちゃんが顔をすりすりしただけでも同様です。3.床に食べこぼしたものが落ち、その上を赤ちゃんがハイハイしたりした場合による発症もあります。例えば、ミルクアレルギーのお子さんが、フォローアップミルクを飲んだ直後の赤ちゃんがハイハイした場所をハイハイすることにより、床に接触した手足の露出部分の肌が蕁麻疹や浮腫になった例があります。4.そばアレルギーの方が手打ち蕎麦屋さんの店内に入り、そば粉を吸入することによる発症例。5.ナッツアレルギーの方が周囲で落花生の豆まきをされたことによる発症例(関連日記)。6.保育園・幼稚園・親子教室での粘土遊びによる発症:小麦粘土、トウモロコシ粘土などアレルゲンでできた粘土で遊ぶことによる発症この中で4.の蕎麦屋さんの具体例を耳にしたことがある人は多いと思います。これらのように、微量抗原の吸入により、主に呼吸器系の症状(喘息・鼻水・鼻づまり・咳き込み・くしゃみなど)が出る場合が多く、また、飛散した微量抗原が顔などの皮膚につくことで、アトピー性皮膚炎が悪化をしたり、新たに湿疹、蕁麻疹、赤み、痒みなどを生じる場合があります。<調理器具による混入>調理器具は洗剤などで洗っているため、関係がないと思われていることも多いのですが、器具の素材中に染みこんだアレルゲンはなかなかとれないようで、それが発症原因となる場合が多く見受けられ、重症タイプでは、これらの調理器具を使っただけで、アナフィラキシーショックを起こすケースも少なくありません。特に油料理をしたことがある器具は要注意だそうです。その油に含まれる微量成分の混入を取り除くことができないので、除去食に用いるフライパンは特に新調した方が良いそうです。<予防・対策>●アレルゲンとなる食品をなるべく家庭内に持ち込まないこと。つまり、子供の前でなるべく食べないこと、調理をしないこと●家族が食べた場合や調理をした場合、歯磨きや手洗いを徹底してから、子供に接触をすること●特に重症の場合は同じ部屋で食べないこと●食べたら着替えをするくらいの心構えが必要な場合もあること●床をきれいに掃除すること●調理器具、特に油料理をしたことがあるフライパンや鍋などは新しく購入すること(100円ショップのものでOK)●他の子供が立って歩き回るような食べ方をやめさせること●お手ふきなどを個人専用にすること●小麦粘土やトウモロコシ粘土などを使う時は、必ずそのお子さんが安全な素材でできた粘土を用意すること●落花生は大豆より抗原性が強いので、落花生を用いた豆まきをやめること→特に入園後、親子教室などは要注意です。欠席する、別部屋で待機させてもらうなど要検討 <参考>◇皮膚を介して起こる食物アレルギー ◇吸入性の食物アレルギー ◇接触性の食物アレルギー
December 16, 2004
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卵・乳のアレルギーがある場合、鶏肉・牛肉を除去する場合がほとんどです。子と親の関係であるため、共通抗原の存在が知られているからです。ただ、タンパク源を魚ばかりに依存するわけにはいきませんので、そのための代替食品として、兎肉、鹿肉、馬肉などの肉類を用います。単なる除去は栄養的にも良くないので、私はおすすめしません。必ず代替食品の利用をして、食生活の楽しみを失わないことが重要です。しかし、近所のスーパーや肉屋さんではなかなか購入できないので、アレルギー対応ショップからの購入となります。我が家は上の子の離乳のタンパク源として、上記3種類の肉類からはじめました。鶏肉は1歳すぎ、牛肉・豚肉は2歳近くの除去解除でしたので、ずっとこれらの肉類を回転しながら利用していました。もちろん、除去解除後も、鶏・牛を頻繁に与えたなくないこと、第2子出産ということもあり、継続的にそれらを利用し、現在下の子にもそれらを試しているところなので、ずっと購入しています。そのため、我が家では、一般家庭の鶏・牛と同様に、普通の食材となっています。これらは辻安全食品さん、もぐもぐ共和国さんの商品がありますが、今では普通の食材でも、慣れるまでの数ヶ月間は心の中で葛藤しましたが…(笑) これらを含めて、こちらの表にまとめてありますので、参考にして下さい。小分け冷凍パックした冷凍品が届いた時の使用ポイントです。<商品が届いた時>宅配便の冷凍できます。中村フーズさんの分(もぐもぐ取扱商品)はサランラップで100gずつ包んだものがくっついた状態にあるので、これを袋の上から単独になるようにしてから、冷凍庫に入れます。そうでないと、100gずつ取り出せないので、また半解凍するなどの原因となり、質が落ちます。辻さんの肉類は100gずつ真空パックなので、そのまま冷凍でOKです。ウインナーは数本入っていたと思いますが、袋から取り出して、2本ずつ小分けでサランラップに包み、チャック式の小分け袋に入れて冷凍しました。<利用前>自然解凍が理想的ですが、時間がない場合は電子レンジでもOKです。解凍後、必ず血抜きをします。うさぎ肉は血抜きを忘れても食べられますが、他のものは忘れると、捨てる羽目になります。(←経験者は語る) 血抜きは下ゆででも構いませんが、私は面倒なので、ザルに入れて、流水でジャブジャブと洗います。これでも充分ですが、気になる方はこの後1度ゆでると良いと思います。ただし、1度ゆでてしまうと、ハンバーグなどまとめるものには不向きかなと思います。あとは、普通に料理に利用すればOKです。我が家は肉じゃが、ハンバーグ、ミートソース、カボチャのそぼろ煮など何でも使っています。ただし、独特な風味を好まない場合は、ハーブ、カレーなど香辛料を利用して煮た方が食べやすくなると思います。香辛料に症状が出やすい場合は、味噌など大丈夫な調味料を用いても良いと思います。<各肉類の特徴>★うさぎ肉・鶏ささみに近い淡白な味で、くせが少ない・高タンパク・低脂肪、リンの含有量が高い★馬肉・高タンパク・低脂肪・赤身肉としては、鹿より味覚的に使用しやすい・牛肉の約2倍の鉄分とカルシウムを豊富に含む・霜降りは脂肪分が多いのでやめましょう。★鹿肉・少し独特な味がある・脂肪分が少ない、ビタミン群が豊富★ルーミート(カンガルー)・牛肉に近い味がある・高タンパク・低脂肪・低コレステロール
December 9, 2004
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