Enjoylife Supporter

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2005年10月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
介護事業ではこういう言葉があります。
簡単に言えばサービスが必要なのに本人が嫌がっている。ということです。

実は今日で4回目なのですがこの事例に当てはまる患者さんがいます。

Kさんは奥さんと二人暮らしの88歳。いわゆる老老介護。奥さんは体も小さくKさんは寝たきり。椅子に座らせれば座れるのですが奥さんでは起せません。以前は1人で歩いていたのですが先日3週間入院したら歩けなくなってしまいました。
なのでヘルパーを入れ、訪問入浴も計画に入れたのですがKさんは怒り入浴サービスは中止。
色々ケアマネさんに聞いていたので僕は先ず何かするではなく僕が定期的に来ると言う事を認めてもらうように接します。そして、少しずつ体を動かしたり、座ったり。ほとんど喋りながら警戒心を解くように。するといつもは何を聞いても「わからん」しか言わなかったのが今日は喋ってくれました。しかも、笑顔つき。

僕が勝ったな!と思う瞬間です。(勝ち負けではないのですが喜びの瞬間なのです)
でも、うるせ~な~と言われてしまいましたが(>_<)

先ずは第一段階成功と言ったところでしょうか。
でも、高齢者は直ぐに忘れてしまうので・・・
次回は僕の名前を覚えておく事を約束し、終了しました。
まだまだ心を開いたとはいえませんが油断せず、次回も頑張るぞ~って感じです。





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最終更新日  2005年10月07日 22時47分32秒
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