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ダーモット・ウィルソン著より(右から二人目がダーモット・ウィルソン) リッツはソーヤーとの親交を深めるなか、ソーヤーより教わったニンフを用いた釣りに晩年は傾倒していく。(これについては''Man of the Riverside''に記述がある)リッツはフライをバーブレスにすべきだと強く主張して、ファリオクラブの会合でもメンバーにバーブレスフックを推奨している。彼の意見はノン・バーブレス・フライフィッシャーは真のスポーツマンではない、それを使うフライフィッシャーを軽侮するとまで言っていた(連れのフライボックスからバーブがあるフライをセレクトしているリッツ) (ネザー・ワーロップ・ミルの池でロッドをテストする常に敏捷なリッツ)Dermot Wilson:Charles Ritz is indeed a good friend and from time to time he has tried patientlyto improve my casting.But I have only fished with him once on the Ichen. Even this single occasion, however ,was enough to show the "Old Man"(as the the young feller will call himself) can easily live up to his reputation. He insisted on casting an incredibly long line.Partly, I suspect, for the sheer hell of it-for he knows my own opinion that a longline serves to meke drag more likely and the hooking of a fish more difficult.We then came upon a difficult time. Several trout were nimphing just below the s-urface, but paying no attention to any that I put near them.Charles was watching."Those are wise fish" he said ,"so I must show you how to catch them."He then gave me a lesson on fishing the downstream business indeed to the - "unfair" method, usually quite rightly banned, or fishing a downstream nymph like a wet fly. "The idea," he said, "is that the trout should see the nymph before the nylon must on no account drag"Here a long cast is very necessary,for you must station yourself far enough abo-ve a trout to stand no chance of being seen. Then you must drop your nymph just upstream of your trout, sufficiently far up-stream and with enough slack in the line to gve it a free drift past the fish.You hardly ever get a second chance, since the recovery of your first cast will putthe trout nine times out of ten.Charles caught two of the fish I had failed to catch, then handed the rod to me.Half-an-hour passed."Never mind, mon ami," he said , "it will come to you in time."
2019.03.02

Ritzの親友Frank Sawyerの記事から。 PezonのSawyer Nimphを2本所有して過去に釣り及び練習に使用した、2本とも国内で購入したロッドだが、Sawyerの映像とRitzの資料などから考察するに日本に輸入されたものと向こうにあるロッドのアクションが違う印象である。二本ともベランベラン一歩手前だ。
2019.03.02

ある事が気になって大昔の業界新聞を探していると、昔、向こうから取り寄せていたフライ専門雑誌が山のように見つかった。見ているうちにRitz、Frank Sawyer、Dermot Wilson等の記事があったのを思い出して、何時間も集中してしまった。 これはRitzによるCasting記事から。 以下は、シュバイバート(Schwiebert)がハンプシャーのテストリバーで太った鱒を掛けているのをダーモット・ウィルソン(Dermot Wilson)が撮影した。
2019.03.02

Yahooブログが2019年12月15日で終了となるために、弊Yahooブログ記事の一部をこちらへ移動しました。「ブルーナー」「古い記事から~古い記事から③」「Charles Ritz」まで「シャルル・リッツ」 ペゾン・エ・ミッシェルのPPPシリーズにTraunというモデルがある。 オーストリアのトラウンリバーのハンス・ゲーペスロイターの好みに仕立てられたロッドである。 [Hans Gebetsroither]Traunは、8'2''・#6/7の仕様だが、 [ Pezon et Michel Super Parabolic PPP Traun Type Hans] トラウンリバーでフライフィッシングをするハンスら地元のフライマンは6~7ft台の非常に硬く早いアクションの短いロッドを使うのが主流だった。短いロッドで距離を投げるにはスローアクションでは無理であり、反発力のある素材を使い、ティップも太めにしてラインの負荷に耐えられる設計でなければならない。フライをシュートするにも矢のように早いラインで投げる必要がある。ゲーペスロイターらが使っていたそのロッドはWalter Brunnerが製作するバンブーロッドであった。 [Walter Brunner] (2007年没) リッツは、トラウンリバーで目にしたハンスらのキャスティングと、彼らが使用するロッドのアクションからインスピレーションを得たようだ。 リッツはキャスティング競技に関心が深く、各地の名キャスターと交流を深めて、彼らの優れたキャスティングからHSHLを構築した。 1960年代のキャスティング世界大会で上位を占めていたのは、アメリカのJohn.E.Tarantino、スコットランドのPeter.Andererson 、スイスのH.R.Hebeisenらがおり、スイスのHebeisenは世界チャンピオンに二度なっている。 [ Hebeisen & Tarantino] 1985年頃に、W・ブルーナーに作ってもらったType H.R.Hebeisen /190cm #5-6のロッドは私のネームまで入れてくれて、シリアルナンバーは8/25とある。 勿体無くて実釣で使ったことはないが、ラインを通して試し振りをすると、バンブーと思えないh反発の速さと矢のように尖ったループでラインが飛んでいく。[Brunner 190cm #5-6 Type Hebeisen] [Ritz & Hebeisen]
2019.03.02
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