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通常、2卵性双胎の場合、それぞれ胎嚢は独立しますが、2卵性双胎であっても胎盤だけ共有した場合、血液が混ざり合ってしまうことが極々稀にあります。この場合、血液型が同一人物で2種類できますので、血液キメラという状態になります。 以前、私もこの話題を何度かこの日記で取り上げ、体外受精による双子がその主原因になる可能性があるとお伝えしてきましたが、昨日、ちょうどテレビでこの話題をやってまして、やはりというか、当たり前というか、自然妊娠の2卵性双胎でも起きている可能性があるようですね。以前は、どちらかというと、体外受精とか人工授精特有のものであるかのような報告でしたが、そうでもないようですね。
2009年04月30日
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無精子症のかたでも精巣内では精子がつくられていることがあります。精巣内の精子は運動性に乏しいのですが、顕微授精でなら受精・妊娠する可能性があります。無精子症といわれた方でも、一度精巣内の精子がいるかどうか、手術は必要ではあるものの、確かめたほうが良いでしょうね。
2009年04月21日
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排卵誘発剤の使用と卵巣がんの可能性について以前からよく指摘がありました。このたびデンマークで、このことに関して検討が行われました。 その結果では、クロミフェン(クロミッドなど)、hCG、hMG製剤、スプレキュア・ブセレキュアなどの点鼻薬については、いまのところ卵巣がんが起きやすい傾向はなかったそうです。 ただし、現時点では、まだ患者様の多くは卵巣がんが起きやすい年齢に達していないともいえるので、今後も引き続き経過をみていく必要があるとのことでした。結論としては、「いまのところ安全」という解釈でよいのかなと思います。
2009年04月14日
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ビタミンEは、抗酸化作用があると言われていますね。生殖医療においてもビタミンEを服用すると、卵子の質がよくなるのかも?なんていわれていますね。 たしかに、酸化ストレスは卵子にとってあまり良くないので、ひょっとしたら効果はあるのかも知れません。 ですが、どの程度摂取したら、卵質の向上に効果があるのかというところが、今でもいまいちはっきりしないんですよね。この辺をはっきりさせるような研究がもっとあれば良いのですが…。
2009年04月07日
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