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2008.07.16
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カテゴリ: I think
随分前から思っていました。

「もしいま、私が変死したら…」

という不安。
ワイドショーや情報ワイド番組を見ていると、変死であれ、殺人であれ、死んだ人のことを根掘り葉掘り調べては、プライバシーの侵害とも言えるほど突っ込んだことを流しています。
中でも、
「○○さん(死んだ人)は、どんな人でした?」
というインタビューに近所の人や学生時代の同級生などが答えているのを聞くのに、言いようのない抵抗感があるのです。答える人の主観や、死んだ人との関係によって、いかようにも言えると思うのですが、それをさも死んだ人の“人物像”であるかのように報道(放映)するのって、いかがなものかと。

で、
「もしいま、私が変死したら……」
と考えてしまうわけです。
ワイドショーや情報ワイド番組のリポーターは誰のところに行くだろう、から始まって、その人がどう答えるか、テレビ局はどう編集して方向づけをし、放映するか、を想像するのです。

「仕事はまじめにやってましたよ」
「女性でありながら、長年会社を経営していた、実力のある人ですよ」
「いい仕事をしていました」
「彼女を嫌いだと言う人はいないでしょう」
「歌がうまかったですね」
「お酒が強かったです」
「食べっぷりがいい人です」
「ゴルフがうまかったなぁ」

そんな、いいことを言う人は少ないに違いない。

「仕事はまじめでしたけど、厳しいというか、うるさいというか、簡単には納得しない奴」
「若いときから社長やってましたけど、何か裏があるってうわさでした」
「いい仕事してましたけど、仕事しかやることなかったんじゃないですか」
「彼女は強面ですから、だれも嫌いなんて言えないでしょう」
「歌はうまいかもしれないけど、歌が古い」
「酒飲みです」
「大食いです」
「ゴルフはうまいかしらないけど、うるさすぎる」

そんな感じになるのではないかと、自虐的になってしまいます。

その上、「うわさ」の多い人間なので、いい加減なうわさ話をまことしやかに語る奴も出現するはず。

自分の事務所を持ったとき、パトロンがいることになってしまっていました。しかも、その人物は事務所に壁掛けの時計を寄贈してくれただけという、関係の薄い人物でした。その話を当該の人物に話したら、
「お、俺が君のパトロンか。かーっ、うれしいなぁ。時計一つでパトロンになれるんか。寄贈してよかったー」
と能天気なことを言っていました。
「BMWに乗ってるらしい」
といううわさが広まったこともあります。しかも、それもパトロンが買ってくれたらしい。
そのときに乗っていたのは、ホンダのCIVICです。もちろん、社用車です。だれがどう見間違ったのか……。

取り引きのある得意先(上場企業)の、数ある窓口の担当者(男性ばかり)が皆“兄弟”になってしまったこともあります。

うわさは怖い。

そんなこんなで、
「私は、絶対変死はしない!」
と誓いました。親兄弟、親族が迷惑を被ることになるに違いない。どんなことがあっても、病院まで行ってから死にます。

世の中は怖いものです。





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Last updated  2008.07.16 18:10:41
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