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3月4日(日)、「山成酒造・利き酒 漫歩(そぞろあるき)」を行いました。受付をしていると井原駅前広場では得得市&いばらデニムまつりのオープニングが行われ、勇壮な早雲太鼓の演奏が始まりました。ウォークの受付が済むと挨拶とコース説明を行い、簡単なストレッチを行い、デニムまつりの会場を後にして、いざ芳井町へ出発です。お天気に恵まれ、汗ばむほど、お天道様に感謝!
2018.03.05
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「彫刻のまち井原・野外アート&いばらアートループ商店街 観歩」今年最初の井原線ほのぼのウォークが終わった。第1級の寒波の中でのウォークは幸いかな風が弱く体感温度は厳しさを軽減してくれた。1月末の予定2週間前倒しし土曜日開催に変更したこともあり参加者が減ることは覚悟していたがよく集まってくれた。感謝!井原駅集合、土曜日ということなどでいつもの協力者が参加できなくて受付を一人で行ったので少なくてよかった。アートループ会場でのスタンプも時間がかかりここでも少なくてよかった。アートループの試みはいいことだが、これで終わりでは評価は低くなる。第2回、第2回、・・・と地元が主催者となり芸術のまちとして発展させることがアートループの価値を高める。今後に期待したい。特に野外彫刻を活かしたまちおこしの取組に期待したい。つどえ~るにてみんなで昼食を食べて午後は自由散策。私は、久しぶりの万歩で家に帰るなり休息。次は「旧山陽道・七日市宿ヨリ備中備後国境 観歩」で逢いましょう。「いばらアートループ商店街」は明日も開催されます。みんなで観て歩きしてスタンプを集めて下さい。
2018.01.13
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ごんぼう村フェスティバル会場から北へ進み鳴滝川を渡り川沿いを下る。まもなく鳴滝峡入口に至る。小道を下って川沿いの遊歩道を進む。霊蛇の滝、おう穴群、夫婦滝、水うす滝、雄滝、二ノ滝、輝滝、雌滝、子滝、雨降滝、吉備のあけぼの、三段の滝をめぐる。「鳴滝不動明王」荒々しい滝の姿に昔の人は不動明王を見たのかもしれない。R313ごんぼう村入口からバスに乗り井原駅に戻り解散。みなさん喜んでくれて来年の企画を待ってくれている。感謝!
2017.12.03
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明治ごんぼう村フェスティバルバス&ウォークに行ってきました。井原駅9時半集合でバスに乗り芳井町へ、まずは芳井町特産品直売所に立ち寄りトイレ休憩。バスが止まれば銘々い野菜などを購入する。やはりバスだと持ち歩かなくていいのでお買い物できる。フェスティバル会場の明治ごんぼう村ふれあい広場に到着するとすでに駐車場が満杯状態、テント村は大賑わい。ちょっと早い昼食。そば・うどん・やきそば・とん汁・ラーメン・やきとり・やきいもなど等買い求め帰りにはごぼうなど野菜を買ってバスに積み込む。
2017.12.03
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さてウォークです。那須一族のゆかりの「小菅城址」葡萄浪漫館から南に進み、案内板を左折してしばらく行くと大きな石碑がある。登ると二の丸と袖神稲荷大明神が祀られている。那須与一が屋島の合戦の功績として与えられた荏原荘に那須氏が地頭として来地後、菩提寺として開基したという永祥寺の境内には、与一が屋島の合戦で弓を引く際に破り捨てた片袖を祀ったという袖神稲荷があります。 『袖神稲荷の縁起には「屋島の源平合戦の際、その名をはせた那須与一宗隆は稲荷を守護神として戦場でも肌身を離さなかった。平家の船が扇を竿の先につけ舳(へさき)に立たせて源氏の兵に射せしむ、射失じなば生還せずと、右袖を波打ち際に投げ捨てる。この袖を拾った同族の主、押し戴いて稲荷大明神に大願の成就を祈念す。与一その扇の要を一矢にて射抜き、戦功により荏原の庄を賜り、その孫荏原に小菅城を築き城内に稲荷を祀りご神体と共にその片袖を安置す。最初は片袖稲荷と申し上げていたが、いつ頃からか袖神稲荷大明神と唱え、小菅城より永祥寺境内に遷し祀る。」』奥に頂上の平たい本丸跡、小さな城跡だ。鎌倉室町時代のお城は安土桃山時代以降の大掛かりな城構えではなく砦のようなものだった。葡萄浪漫館から北に進み仁井山地区の「那須一族の墓」に行く。この墓は、高さ約1m、長さ約10mの須弥壇状の石垣の上に宝篋印塔1基と五輪6基があります。いずれも、備中一円によく見受けられる粒状石灰岩で造られていて、宝篋印塔は高さ1.1m、天文15年(1546)11月6日の銘があります。 那須氏は、鎌倉時代に那須与一の屋島の合戦の功績により、源頼朝より、荏原荘ほか5ヶ所の領地を拝領していて、戦国時代の頃までは、この地方の地頭として当地を治めていました。さて、井原駅に帰ろうとバスに戻る途中、携帯が鳴った。最後尾のグループから道に迷ったとのこと。みんなにはバスに帰ってもらい捜しに引き返す。那須一族の墓まで引き返すがいない。すると少し先の三叉路にいた。バスへの道を帰りながら、ここで間違ったという説明をするとあの建物は見覚えがあるという。バスに帰るとみんなが待っていた。彼らも途中の分かれ道で迷ったらしい。今回のコースは反省点の多いウォークでした。
2017.11.27
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あたごっち大作戦「備中神楽」・・・井原市内の神楽師が力を合わせてつくる舞台は観客を魅了する。「でんちゅうくん」と「あおっぴー」・・・子ども達が大好き、子ども達も大好き!
2017.11.27
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あたごっち大作戦バス&ウォークが無事に終わった。JR西日本の「駅から歩こう」が廃刊されてJRの支援や広報がなくなった中でのウォーク企画がどうなるのか。心配したが参加者の皆さんのおかげで続けられることはうれしいことです。感謝!9時半、井原駅を出発。バスは葡萄浪漫館に到着。ちょうど備中神楽の福の種まき。一年納めの浪漫館の神楽でみんな福をいただいてハッピーになってほしいですね。あたごっち大作戦の醍醐味はあたご梨あたご柿の試食。最初から最後まで途切れることなく振舞われる試食は圧巻です。
2017.11.26
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国道313号線 高梁市川上町三沢地区にこんなカーブミラーがある。さすが漫画のまち川上町ですね。「バットマン風カーブミラー」こういう変わったものを見つけるのってウォーキングやドライブの楽しみじゃないですかね。
2017.10.31
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美星ふるさと祭りウォークでまつり会場にやってきました。台風22号の影響で雨模様、まつり会場も雨の中。グラウンドに立てられたテントの屋台村の中を歩くとぐっちゃぐちゃで田んぼ状態。靴やズボンが汚れ放題。田植えが出来そう、長靴で来ればよかったとの声も。昨夜はウォーク予約者からキャンセル、今朝はやるの?という問合せの問い合わせの電話が続いた。無事に終わってホッと一息、疲れた~ぁ。参加者のみなさまお疲れ様でした。
2017.10.29
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今回の「いずえ史跡探訪・笹賀編&嫁いらず観音院秋季大祭ウォーク」の目的、観音様にお参りしました。 今回は聖観音さまもきれいに洗ってもらって凛々しい姿になって清々しい。
2017.09.24
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暑くもなく寒くもなくまさにウォーク日和の一日でした。「いずえ史跡探訪・笹賀編&嫁いらず観音院秋季大祭ウォーク」を無事に済ませてほっとしました。 井原駅を出発して起木の薬師、仁王門をめぐりいずえ駅にてトイレ休憩して笹賀編から嫁いらず観音院への井原線の高架下の側道を進む。
2017.09.23
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欅の杜の杜の市をあとにしてゴールの井原駅をめざす。欅の杜発足当時に植えた木々が大きく育ち涼しい木陰の道になっている。欅林を抜けると陽射しがまぶしい。山道を下り淀地区へここからは田んぼの中の直線道路、途中には県主地区のまちおこしシンボル「リアルな案山子」が道端に点在する通称案山子ロードを進む。アスファルト道路の輻射熱がきびしい。井原駅までの工程で2人をサポート車で駅まで送る。大丈夫だと言っていた方も数名、益に着くなりその場で動けなくなる。熱中症ぎみですね。少し休んで少し回復して帰宅して頂いた。夏のウォークは短距離にしないと、って反省しきりの井原線ウォークでした。
2017.08.22
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欅の杜の杜の市ウォーク、いよいよ山登りです。木之子工業団地を過ぎて木々に囲まれた坂道を登ると「欅の杜」の石碑が目の前に現れる。右折して杜の市に進む。11時過ぎで杜の市は終了間際でウォークの到着を待ってくれていた。到着すると欅の杜のご好意で冷え冷えのスイカのお接待があり「おいしいおいしい」と感謝の言葉が自然に出てくる。お弁当を食べてトイレ休憩して12時出発。
2017.08.22
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8月20日(日)、快晴。「欅の杜の杜の市&東洋のビール王生誕の地ウォーク」を行いました。曇りのはずが超快晴、ウォーク日和ですねと言いつつ、内心「雨の方がよかった」と思う。早雲の里荏原駅9時半集合。挨拶、ウォークの説明、ストレッチをして出発!国道486号から小田川沿いに進み、馬越橋を渡って木之子町へ最初の目的地「東洋のビール王馬越恭平翁生家」に記念館を見学し、トイレ休憩をしていざ欅の杜へ歩を進める。
2017.08.22
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首なし地蔵のんびりウォーク、みんなで元気にお参りしました。こちらのお地蔵さんは有名だから歴史も古いものと思っていたらまだ正式に祀られてから40年ほどなんだ。まちおこしの成功例なんだ。こういうのもアリなんだ。
2017.07.23
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今回の「府中家具の里・首なし地蔵のんびりウォーク」はろはんネット主催なので井原線まちおこしネットは広報&総括なので受付のお手伝い私がいなくても手分けしてそれぞれに役割を分担してイベントが動いている。後継者が育ってくれることがまちおこしでは大切なことだ。準備運動もみんなでやってさあ、出発です。
2017.07.23
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冊子:A5、12ページコース図:A4、1ページ
2017.06.19
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いずえ史跡探訪・上出部編ウォーク、いよいよ史跡群をめぐります。最初の史跡は王山稲荷神社、お参りするには多過ぎて・・・。昼食時間を利用してさらに10部刷り増し冊子作成して配布した。今回のウォークは有名な史跡というよりは地域の歴史探訪のまち歩きだ。だからこそ資料は必需品だ。出部公民館で食事してもらい後半は私が先頭を歩き案内した。井原線の2時台の便がないので急ぎ足となる。参加者の皆さんお疲れ様でした。(私、軽い脱水症状)猛暑の中のウォークイベントは怖いね。
2017.06.19
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6月18日(日)晴天。いずえ史跡探訪・上出部編ウォーク、開催。朝の天気を見て資料を10部増刷した。8時50分、井原駅に着くとすでに参加者が待ってくれている。受付開始。資料がどんどんなくなって足りなくなってしまう。一緒に歩くことを断念して車でサポートしながら解説を行う。ストレッチをしてウォーク開始。弁当を買う人のためにセブンイレブンに立ち寄る。信号を渡るのも目を引く。強い陽ざしはお日様のいたずら?
2017.06.19
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今回は体調が万全ではなかったが予告通り先頭を歩いた。最後はふくらはぎが痙攣しそうに疲労していたが、歩き切った。平櫛田中作「子守り」、もっと鑑賞しやすい場所に設置して入り込み観光客への観光資源として展示すべきものだと思う。もったいないという感想が聞かれた。途中、迷子さん問題もあったが無事に終了した。今回の工程、約15000歩、約11km。参加者にみなさんお疲れ様でした。
2017.05.28
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北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりのお薬師様「新九郎薬師」お接待の草餅とお茶をいただいて出発井原線、早雲の里荏原駅に到着すると交流センターと駅の間のロータリーにある陣羽織の武者姿の早雲さんが出迎えてくれます。真夏の暑さの中、アップダウンの激しいコース、お疲れ様でした。
2017.05.03
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井原市北条早雲まつりの会場にやってきました。舞台では子供たちの備中神楽が上演されていました。お天気に恵まれてお客さんが多くてシャトルバスが乗り切れない状態でした。おかげでくじ引きの商品がなくなってしまい早々に終了。ウォーク参加者は恩恵にあやかれず。残念!
2017.05.02
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森地区の山すそにのぼり口に「大岩刻早雲供養碑」の石柱の案内板がある。60mほど登ると大岩に供養碑が刻まれている。備中伊勢氏の家臣だった平井氏が江戸時代に早雲200年忌に彫った供養碑。大岩には「普早雲寺殿天岳瑞公大居士墳」と記されている。豊臣秀吉に逆らって後北条家は歴史上抹殺されたが、徳川の世になって少しながら復権し、早雲没後200年して旧家臣団が供養したのだろう。
2017.05.02
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法泉寺は曹洞宗の古刹だ。本堂に入って右手にはりっぱな駕籠が残されている。歴代の住職が使っていたものだという。入口に目をやってご住職が踏み石を指して「この石は駕籠の乗り降りのために駕籠を置いていた石です」とのこと。そう言われると大きさといい高さといい・・・。またひとつ“へぇ~”が増えました。さて次は、大岩刻供養碑へ歩を進めます。
2017.05.02
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法泉寺の北条早雲ゆかりの品々の多くが文化財指定されている。禁制や刷り袈裟の版木早雲の武者姿は小田原にも箱根にもない。ここ法泉寺にあるだけです。
2017.05.01
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法泉寺の北条早雲父子のお墓、ここでもご住職の説明を聞きながらお参りしました。備中伊勢氏の菩提寺の法泉寺にて
2017.05.01
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早雲ウォーク無事終了。顔がひりひりするほどに晴天。影が欲しいようなウォークでした。早雲の里荏原駅、9時半集合。挨拶、説明、ストレッチが終ったら出発最初の訪問地は備中伊勢氏の菩提寺「法泉寺」に到着。事前に連絡していたのでご住職が出迎えて下さり説明もしていただきました。外門、2門、内門とまさに砦のようなお寺です。3番目の内門のところでご住職の話を聴く。永享2年(1430)高越山城主伊勢新左衛門盛定が古澗仁泉を招き、曹洞宗の寺院として創建し、伊勢氏の菩提寺となりました。後北条5代の祖北条早雲こと伊勢新九郎が若き日この地で勉学に励んだとのこと。
2017.04.30
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今回のウォークのゴール井原駅では、駅舎内に完成した「井原デニムストア」のオープンを記念した「井原デニムフェスタ」が開催されていました。ちょうど帰ってきたとき『井原デニム小町』の投票発表が行われており準グランプリ2名、グランプリ1名が決まって授賞式が行われていました。新装なったショップを見学していると3名の井原デニム小町と新聞記者さん達が駅舎内に入ってきて目の前で写真撮影が始まりましたのでちゃっかり私も撮影させていただきました。今回の井原線ウォークは盛りだくさんでした。参加者の皆さん、お疲れ様でした。来年度もよろしくお願いいたします。
2017.03.21
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金剛福寺から下ってきて蔵本地区にやってきました。なずなの群生の向こうに「伝為朝の墓」素朴な手向け草保元の乱の豪傑がこの地に眠る・・・県(あがた)の里の歴史が忍ばれる。
2017.03.21
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ため池の先がめざす金剛福寺です。今回のウォーキングコース目玉、大谷山三十三観音めぐりの図金剛福寺をあとにして県(あがた)の里をゆく。ここからは下りの行程、ゴールは近い。
2017.03.21
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後鳥羽上皇が流刑の地隠岐の島から逃れ頼ってきたのがこの県主の里に金剛福寺があったからか?旧金剛福寺に鎮座する社。旧金剛福寺から道を隔てた田んぼの中に後鳥羽の陵がある。
2017.03.20
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自然の中を歩くのは気持ちいい。県の里、大谷三十三観音めぐり。自動車道からへんろ道へ。田舎道は我が道をゆくの感
2017.03.20
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本日の後鳥羽上皇ゆかりの県(あがた)の里、観音めぐりバス&ウォーク無事終了。今回の企画はよくばりウォークでした。まずは、嫁いらず観音院春季大祭を訪れました。
2017.03.20
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山成酒造ウォーク、無事終了毎年のことながら楽しそうにお酒を買って下さる。感謝!感謝です。ホッとしてるうちに上のまぶたと下のまぶたがくっついて眠っていました。参加者の皆さん、蔵の皆さん、お疲れ様でした。井原駅でみんなを見送っていたら、また来年って声を掛け合っていたが、計画するのは私なのだが、みんなここまで継続開催していると当たり前にあると思っちゃうのかな。まあ、気力が続けばやりたいけれど・・・う~ん、???
2017.02.26
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中世夢が原は、吉備高原の中世の邑を再現したテーマパークです。 一番奥に城主の館、その裏に物見櫓がある。城主の館に行く道沿い、物見櫓の下に狐狸庵先生こと遠藤周作氏の「血の故郷」の石碑がある。 このテーマパークは小笹丸城のイメージを再現しているようで興味深い。 遠藤氏の母方の祖先が小笹丸城にゆかりがあるということで公園計画のアドバイザーをしておられたことももっと周知を図るべきだ。 もっと世に知らしめて歴史ファンにアピールすべきという意見が多かった。 今回のバス&ウォークのコースは井原市の貴重な観光資源としてこれから適切に整備して欲しいと思いました。 中世夢が原と小笹丸城址は一連の観光資源であり、美星町に点在する星伝説や化石や地層なども再整備して欲しいものだ。 もったいない・・・との声が多かった。
2017.01.24
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「文豪 遠藤周作「反逆」創作の道バス&ウォーク」の最初の目的地、小笹丸城址の登り口に到着。雪の残る景色の中を登ると笹の中に遠藤周作氏の揮毫された「小笹丸城址の碑」を見学。 主郭南の第4曲輪(くるわ)にある石碑だが歴史的な史跡を荒れ放題にしとくのはもったいない。 笹に覆われていることはらしくていいが小笹丸というより大笹丸だ。
2017.01.23
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9時20分、井原駅前を出発。「文豪 遠藤周作「反逆」創作の道バス&ウォーク」スタートです。まずは、芳井町特産品直売所にてトイレ休憩。その間に特産の明治ごぼうなど新鮮野菜をお買物していただきました。狭い店内が満杯、少しですが協力できたかな?お買い上げありがとうございました。
2017.01.22
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葡萄浪漫館⇒小菅城址 登り口の石碑の横を登ってゆくと2の丸址、ここに袖神稲荷が祀られている。2の丸の上の頂上部分の平らなところが本丸跡。今は丸い石碑が建つのみ
2016.07.25
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那須一族ゆかりの地と葡萄浪漫館をめぐるバス&ウォーク、まずは葡萄浪漫館。 ここを拠点に那須一族ゆかりの地をめぐります。 その前にお買い物タイムです。
2016.07.25
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☆美星町の由来・流れ星伝説パワースポットめぐりバス&ウォーク 3神社をめぐり星の郷青空市に到着。 新茶&牛乳まつりを開催していました。 牛乳しぼり体験、牛の下半身に本物そっくりのおっぱいがあって乳搾りの感覚が愉しめるのです。 お昼過ぎということで野菜コーナーの賑わいは一段落、コーナーの外には凄い数の空きコンテナが積み上げられており朝方の賑わいの凄さをものがたっていました。 昼食とデザートに徳永牧場のアイスクリームを戴き、全員集合、バスでゴールの井原駅へ帰ってきました。
2016.06.21
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☆美星町の由来・流れ星伝説パワースポットめぐりバス&ウォーク ★星尾神社★・・・美星町星田 そのパワーゆえに向きを動かしたとされる社殿。 モミの原生林の中でたたずむ神社はまさにパワースポット。
2016.06.13
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☆美星町の由来・流れ星伝説パワースポットめぐりバス&ウォーク ★明神社★・・・美星町黒忠本村 ・皇(すめろぎ)神社、宇佐八幡神社の境内にある。 阿・狛犬吽・狛犬
2016.06.13
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☆美星町の由来・流れ星伝説パワースポットめぐりバス&ウォーク ★高星神社★・・・美星町黒忠八日市 流れ星を神の使いと信じて祀られて信仰してきました。 安産の神様と言われている。
2016.06.13
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経ヶ丸縦走もいよいよ車道を外れて土道の細い登山道に入る。 井原富士の尾根伝いに下る遍路道。 小刻みに九十九折れしながら石鎚神社横に下りてくる。 ここからは井原町の市街地を国道313号線の歩道を進んで田中苑を経て やっとこさゴールの井原駅に到着。 井原駅に到着しての感想は「気持ちのいいウォークだった」というありがたい言葉と井原線に2時台の便を何とかして欲しいというご意見でした。 こんなに待ち時間があるのなら井原富士を下るだけでなく眺めたかったとのご意見もあった。 これは次回の改善点として検討事項にさせていただきます。 みなさんお疲れ様でした。
2016.05.06
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経ヶ丸山頂の360度パノラマ眺望は素晴らしいが、本日は風が強い。いや強すぎます。 説明のために登っていこうとするともう下ってきました。 かろうじて春には桜がきれいなことを伝えただけでした。 山の尾根の道はまた木々に囲まれて風をよけ日差しを遮ってくれる。 トレッキング初心者にはお薦めのコースです。
2016.05.06
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経ヶ丸グリーンパークの藤棚を眺めながらみんなで弁当を食べる。 風が心地いい。 腹ごしらえを済ませたらいざ出発。 ドラゴンハウスのさつきを愛でて隊列がすすむ。 経ヶ丸観音院に到着。 高山寺の地鎮守護のため願文を込めた法華経を納めたとされる。 観音様の横には経ヶ丸観音慈悲霊泉があり、山頂近くだというのに湧水は枯れたことがないという。 観音院脇の山道を山頂へ登る。
2016.05.05
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やってきました高山寺。 トイレ休憩です。 治療中のもっこくの巨木が本堂の裏にございます。 説明しているとご住職からの冷たい500mlお茶のお接待、熱中症予防に飴が張り付けてある。 お接待はありがたい。 心よりお寺に感謝しつつ出発! ここからはできるだけ車道を避けて細い山道を進む。 ここからは心地よい木陰が少ない。 一気にグリーンパークをめざす。
2016.05.05
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5月4日、朝9時30分井原線子守唄の里高屋駅集合。 予約をはるかに超える人数でコース資料のコピーに走る。 受付を済ませてストレッチ、今日は特に入念にして、さあ出発です。 山道に入るとまさに若葉の中のウォーキング、空気が美味い。 と、リラックスもしてられない。車道を歩くのでかたまり過ぎても列がふくれる。速過ぎても列が間延びする。 後ろから前から車が来るたびに気が気ではない。 もうすぐ高山寺ですよ。がんばって!
2016.05.05
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北条早雲まつり会場勇壮な早雲太鼓の演奏
2016.04.18
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早雲の里荏原駅での受付 新九郎薬師 高越城址
2016.04.17
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